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[32994] 調教妻 クリスタル 投稿日:2008/07/31 (木) 13:11 私は決してSではないのです、妻を他の男に抱かせて興奮するのですから、Mのはずです。
しかし最近性癖に変化が、妻を縛りローソクをたらすのにはまってます。 とは言っても、2人ではなく他人が見てる前で妻をいじめるのが、興奮するわけですが。 先日も若い男性、1人は妻を何度か抱いたことのある男性です、信頼できる元気満タンの友達を連れて来てくれました。 妻と4人で酒を飲み、リビングにレジャーシートをひき、枕を持ってきて妻裕美子を寝かせます。 両手を縛り、目隠しをします。 目隠しされてのローソクは、相当怖いそうです。 全裸の妻の体に、私が赤いローをたらして行きます、赤いローが妻の乳首に落ちると裕美子は、体をよじります。 「奥さん我慢しなさい」 他人の奥さんのように、言葉をかけます。 オマンコにローが落ちると、声を出し「許して・・・」と言います 最初は、高い位置からローを落しますが乳首オマンコがローで覆われると、ローソクを2本にして彼らに渡します。 彼らもローソク初体験です、2本のローソクからローがたれ妻の体に落ちていきます。 時々体をよじり、つらそうな妻ですが、オマンコの中にはピンクローターが入っていて、感じてることは間違いないです。 ローソク攻めの後が、大変です。 ジュウタンにローが着かないように片付け、そして妻のオマンコについたローを取ってやらなければなりません。 若者達が、丁寧に取ってやってくれてます。 妻がシャワーから出てくると、大型犬の首輪をはめます。 鎖を私がもち、ソファーに座ってる2人の前に座らせ尺八をさせます。 1本を咥え、もう1本を手でしごきます 「こっちのチンポも舐めないと」 私の言葉に素直に従う妻が、可愛くて仕方ありませんが。 若いいきり立ったチンポを、丁寧に咥え舐めてる姿に激しい嫉妬と興奮を覚えます。 「チンポおいしい」 私の言葉に、反応しない妻 「チンポおいしいか聞いてやって」 すると尺八されてる若者が、 「奥さんチンポおいしですか」 無言の妻に 「奥さん答えなさい」と私がやや強い口調で言うと 「おいしい」と答える妻 その言葉に興奮した、初めての彼は 「入れていいですか」 「入れてやって」 [32987] 開花 5 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/30 (水) 21:43 堂島「フゥ〜…いや〜どうですか〜?大露天風呂の感想は?」
私「ええ…、広くて眺めもいいですね…」 堂島「そうでしょう?奥さんも…気に入ってもらえましたか?」 妻「アッ…はい…」 妻は一瞬視線を合わせるだけで、依然、体を背けています。しかも、アゴが浸かるくらい深くお湯に身を沈めています。堂島は、そんな妻の様子を愉しむように、ニヤニヤと眺めています。 堂島「ハハハッ…、混浴は初めてですよね?そりゃ、こんな近くに他の男性がいたら、奥さんも恥ずかしいですよね?」 妻「それは…少し…」 堂島「あんまり意識しなくていいんですよ。昔は混浴が普通だったそうですし。それに…そんなにキレイなんだから堂々としていて下さいよ。ねっ?そんなにそっぽを向かれたら僕も居づらいじゃないですか…」 妻「ハイ…、ゴメンナサイ…」 堂島「そうだ!じゃあ、お近づきのしるしに3人でお酒でも飲みましょうか!よく冷えてますよ〜」 堂島はビニール袋の中から缶ビールを取り出して私に手渡すと、そのままゆっくりと中腰で移動しはじめました。そして、大胆なことに、横を向いた妻の真正面に腰を落ち着けて、ビールを差し出しました。堂島の裸が視界に入らざるを得ず、妻の視線は泳いでいます。妻は僅かにコクッとうなずくと、両手で受け取りました。そして堂島の音頭で乾杯し、3人とも乾いたノドを潤しました。 堂島「いや〜、美味い!奥さんもいい飲みっぷりですね」 私「おいおい…大丈夫か?そんな一気に飲み干して…」 妻「うん…いっぱい汗かいたから…」 堂島「まだ有りますから冷たい内に飲んじゃって下さいね」 妻「はい。お気づかい有り難うございます」 堂島「いえいえ、どういたしまして。じゃあ、奥さんにも僕に少し気を使ってもらいたいことがあります」 私は緊張しました。まさか、いきなりバスタオルを取れとでも言うつもりでしょうか?妻は妻で、何か自分が粗そうでも働いてしまったかと心配するような面持ちです。 次の瞬間、堂島が口を開きました。 堂島「お願いですから、もうそっぽを向かないで下さいね〜」 私も妻もフッと緊張が解けました。 妻「ウフッ…ハイ」 堂島の話術とお酒というアイテムが効を奏したのか、この時、妻から初めて笑みがこぼれました。 [Res: 32987] 開花 5 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/30 (水) 21:58 [Res: 32987] 開花 5 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/30 (水) 22:01 [Res: 32987] Re: 開花 5 もっこりん 投稿日:2008/07/30 (水) 22:12 [Res: 32987] Re: 開花 5 横山 投稿日:2008/07/31 (木) 11:37 [Res: 32987] Re: 開花 5 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/31 (木) 18:42 [Res: 32987] Re: 開花 5 ビッグ 投稿日:2008/07/31 (木) 20:56 [Res: 32987] ビッグさん コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/01 (金) 03:35 [32978] バイブと野外を初体験・・・ プチトマト 投稿日:2008/07/30 (水) 00:39 隣県に住むY氏は年上のベテラン単独男性で、私たちも何度か遊んだ。 3P慣れしているのか、パイプカットをしており、エッチ自体もかなり強引にリードしてくれるので、私はいつも、すべてをY氏に任せていた。 そのころから、私は亜紀子を綺麗に見せようと、ビスチェやガーターストッキングなどのコスチュームにも凝り始めた。それにより写真やビデオもエロチックに撮影できた。 しかし、バイブなどの道具類を使って3Pをしたのは、Y氏が初めてだった。 というのは、亜紀子は道具類で感じたりしない女だったからだ。 (過去に浩ちゃんとテレホンセックスで一度だけ非電動のバイブでイったことはあるが・・・それはレアケースだった) ある日、Y氏が亜紀子のオ○コにバナナを入れて弄んだあと、やおら持参のバッグから電動バイブを取り出して、亜紀子に使ったことがある。 亜紀子は最初、イヤイヤをしていたが、Y氏に執拗にオ○コに出し入れされるうちに、感じ始めたのだった。 私には意外な光景だった。 Y氏もそんな変化を察知して「ええか?ここがええんか?」とか、腰をくねらせる姿に「よ〜し、よ〜し、感じてきたなぁ。気持ちええねぇ。ええよ。イってええよぉ!」と言葉巧みにリードした。 バイブの振動部がクリトリスを刺激したことも手伝って、亜紀子が高まってきたのがはっきりと分かった。 亜紀子の変化を唾を飲んで見守っていると、 「あ〜〜〜!!あぁ〜〜〜!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!!!」 と、天井が抜けるほどの大声で、とても大きなアクメを迎えた。 それはまさに絶叫だった。 悲鳴と嗚咽が混ざったような声。今まで聞いたことのない声質だった。 亜紀子が始めて道具でイき、初めて大声を上げた瞬間だった。 その日は計3回、大声で天井を抜きそうになった。 私はY氏の性感開発に感謝しながら、「女って、こんなに変わるのだ」とド肝を抜かれていた。 Y氏はまた、野外プレーも経験させてくれた。 亜紀子はスーツの下にボイン丸出しのビスチェとガーターを着て、スーツ姿のY氏と観光地の遊歩道を手をつないで歩いた。 どう見てもハイキング姿でないのが笑えたが、頂上にある空き地で亜紀子はスーツを脱がされ、フェラをさせられ、駅弁スタイルやバックスタイルでハメられていた。 激しいピストンだったが、周りが気になったのか、声を押し殺して受け止めていた。 私が周りへの監視役をしながらビデオを回していると、やがてY氏は「あぁ気持ちよくなってきた!!さぁ出るゾ!中へ出すゾ!」と言って、バック姿でハメたままオ○コの中にザーメンを放出した。 チンボを抜き取った亜紀子は、地面にウンコ座りをして股間を見せてくれた。 オ○コから流れ出てくるザーメンが、太陽の光でキラキラ光っていたのが印象的だった。 その直後に若いカップルが頂上に登ってきたが、今思えば一部始終を見られていたかもしれない。 Y氏はアナルプラグを使って尻も責めたが、亜紀子は無感動だった。 しかし、バイブの感触は健在で、Y氏にグイグイとオ○コに出し入れされながら、イく瞬間に小水をピュ、ピュっと漏らすこともしばしばあった。 パイプカットをしていたから、Y氏のフィニッシュは大抵、中だしだったが、一度だけ「出すゾ!ほれ、口開けて!ほれっ!!」と言って、亜紀子の口内にザーメンを流し込んだことがある。 亜紀子は以前、私のザーメンを飲もうとして嘔吐感に襲われたのがトラウマになっていたのだが、Y氏に強引に口の中に流し込まれては抵抗もできない。 それでも飲むことはできないので、姿勢を正したあとカメラに向かって口元からゆっくりとザーメンを垂れ流す様子を私に見せつけてくれた。 [Res: 32978] Re: バイブと野外を初体験・・・ インゴスター 投稿日:2008/07/30 (水) 05:50 [Res: 32978] Re: バイブと野外を初体験・・・ まーべらす◆uBoWAI 投稿日:2008/07/30 (水) 13:59 [32969] 混浴温泉ハプニング11 雄二 投稿日:2008/07/29 (火) 22:13 禿げたオヤジは、妻の中で果てた後しばらく余韻を味わっていましたが、ようやく堪能しきったのかペニスをゆっくり抜きました。
引き抜いて数秒して妻の割れ目からは白と黄色が混ざった様な精液がゆっくりと垂れてきました。 私は、とりあえずゆっくり立ち上がると妻に駆け寄り禿げたオヤジを軽く牽制するようにどかせると妻を肩を抱いて持ち上げました。 妻はまだ息切れをしていて意識も虚ろだったので、私はまず妻の太ももまで垂れてきている中だしされた精液を温泉のお湯で流してから行くか、先を急いで洗わず行くか迷いましたが先を急ぐことにしました。 悠長に洗っていたら又妻に群がる男性が出てきそうだったために後者を選択しました。 温泉場では、まだ騎乗位で腰を振りながら楽しむセフレ女性に男逹が集まっていました。 私は、そそくさと妻の手を引きながら脱衣場まで来ると自分より先に妻を頭から足までさくっと拭いてやると服に関しては自分で着させ、私もさっと体を拭き服を着ました。 持つ物も持ち、最後にお互いサンダルを履くと急いでその場を後にしました。 そして暫く歩くとようやく川が見えてきました。 川沿いに歩くと、最初に入った温泉が見えてきました。 その温泉を横目に見ながら川にかかるつり橋を渡りました。 つり橋からは、その温泉は脱衣場まで含めて丸見えでしたが、先程会話をしていた男性逹はいないようでした。 そしてつり橋を渡りきり、更に5分程歩くとようやく私逹が路駐した車が見えてきました。 そこまで来ると私もだいぶ落ち着きを取り戻せる状態になってきていました。 妻をまず助手席に乗せ、自分は運転席側に乗り込み、2人とも汗をかいていたのでエンジンをかけてすぐに冷房をつけました。 そして、ひとつ深呼吸をすると妻に話しかけました。 私『だ…大丈夫か?』 妻『う…うん。雄二こそ大丈夫?なんだか…ごめんなさい』 妻もようやく冷静さを取り戻していました。 私は、ごめんという言葉に激しくドキンとして、胸が熱くなるのを感じていました。 私『いや…俺は勿論大丈夫だよ。それにしても奈美恵があんなに俺以外の男で感じるなんてびっくりしちゃったよ。そんなに気持ちよかった?』 妻『ごめんなさい…雄二には本当に申し訳ないけど、あり得ないくらい私感じちゃってたの。あなたの前であんなに感じちゃう自分が恐いわ…』 私『しかも中だしなんて…』 妻『そうよね…途中でワケ分からなくなって許しちゃったけど、中だしはちょっと有り得なかったよぉ…今出しちゃった方がいいよね』 私『そうだね、早く出さないと。少しでもリスクを少なくしないと』 妻『わかった、ちょっと後ろに移ってやってみるから雄二は旅館まで向かってもらっていいよ』 私『わ、わかった』 そう言うと奈美恵は、後部座席に移っていきました。言い忘れましたが、うちの車はエスティマなのでワゴンタイプです。 後ろで着替えるスペースは充分ありました。ミラー越しに妻がホットパンツをとショーツを脱ぎ、ティッシュを添える姿にイケないと分かっていても興奮しました。 既にショーツの裏地には精液のシミが出来ていました。 そして、奈美恵があそこにティッシュを添えてお腹に力を入れるとつ〜っと膣内に残っていた奴等の精液が垂れてきました。 私はミラー越しではなく直接食い入るようにマジマジとその光景を見つめていました。 思わず、私は後部座席に移り妻を犯しました。 その体験以来、私逹は混浴温泉による露出だけでなく妻が目の前で寝取られる、妻からすると愛する夫の前で知らない男性に犯される事に異常に興奮するようになってしまい、それ以降も似たような体験を繰り返す事になります。 とりあえずは、今回の混浴温泉ハプニングは区切りになりますが、これ以降の別の体験談にも興味がおありな方がいらっしゃるようなら又投稿したいと思います。 ありがとうございました。 雄二 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 もっこりん 投稿日:2008/07/29 (火) 22:32 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 もっこりん 投稿日:2008/07/29 (火) 22:39 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 どんどん 投稿日:2008/07/29 (火) 22:47 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 きよし 投稿日:2008/07/29 (火) 23:10 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 ビンビン野郎 投稿日:2008/07/29 (火) 23:45 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 ヨシマル 投稿日:2008/07/30 (水) 02:02 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/07/30 (水) 06:42 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 ぶん太 投稿日:2008/07/31 (木) 00:42 [Res: 32969] Re: 混浴温泉ハプニング11 ジャック 投稿日:2008/07/31 (木) 07:39 [32963] 旅館でのこと 4 ハル 投稿日:2008/07/29 (火) 17:20 つたない文章で、ただ羅列しているだけの駄文を応援してくださり、ありがとうございます
では、 仲居さんは、きっちり三十分後に、部屋へ来た。 「先方様には、きちんと避妊をなさるように念をおしてあります。それと、こちら様も、普通にご宿泊なさっておられるお客様の奥方さまで、事情があってのことですから、傷をつけられたり、後々トラブルになるようなことはなさらないようにとも申し上げておきました」 「ありがとう」 私が改めて五千円札を握らせると、仲居さんは妻に向き直った。 「支度はよござんすか?お断りするのであれば今のうちですよ。お部屋へお伺いしてから、やっぱりできませんでは困りますから」 「大丈夫です。よろしくお願いいたします」 「へぇ、畏まりました。それにしても、色々な夫婦の形があるものですわ。家の旦那がそんなこと言ったら、即離婚ですわ、と言っても、あたしじゃ、先方様から断られるでしょうがね」 仲居さんは軽口をきいてから一人でからからと笑い、下着も着けず、浴衣一枚で乳首から下腹部のふくらみまでくっきりと浮きでた妻をいたわるように、丹前を着せてくれた。 いよいよ部屋を出ようかというとき、一緒に部屋を出ようとしたわたしを仲居さんが制止する。 「旦那さまは、先方さまのお部屋を知らないほうがよろし、どのような事情があって決心なされたことであろうとも、これから奥様がなされることは尋常ではありませんし、それに、いくらお金をいただかないにしても、奥様もお部屋へ行かれる以上、きっちりと先方さまにご満足していただかなければなりません。ここはひとつ、旦那さまは、奥様がお戻りになられるまで、ご自分のお部屋でお待ちなさるがよろし」 「なるほど」 わたしは頷くと、妻のおでこに軽くキスをし、 「楽しんでおいで」 と送り出した。 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 ロッキー 投稿日:2008/07/29 (火) 18:44 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 ジュリ 投稿日:2008/07/29 (火) 19:57 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 パトラッショ 投稿日:2008/07/29 (火) 19:58 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 たおる 投稿日:2008/07/29 (火) 22:37 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 どんどん 投稿日:2008/07/29 (火) 22:45 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 FUCKMAN 投稿日:2008/07/29 (火) 23:24 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 ヨシマル 投稿日:2008/07/30 (水) 02:06 [Res: 32963] Re: 旅館でのこと 4 もっこりん 投稿日:2008/07/30 (水) 12:14 [32961] 美奈子計画・5 容疑者 投稿日:2008/07/29 (火) 16:43 三浦氏に攻められ半裸状態になった美奈子を見て、私の股間は激しくそそり立っていました。
「美奈子さんのおっぱいが見たい・・」 「ダメよ・・絶対にダメ・・」 2人の間でギリギリの攻防が繰り広げられていました。 「おっぱいがダメなら・・」 三浦氏は再び美奈子の白いタイトスカートをめくり始めました。 美奈子の両手はおっぱいを隠しているため、三浦氏の攻撃を防げませんでした。 少しずつタイトスカートがずり上がりパンティ露出寸前でした。 「美奈子さんはどんなパンティを穿いているのかな・・??」 「三浦さん・・本当に許して・・」 美奈子は腰をクネクネさせて攻撃を防いでいましたが焼け石に水でした。 やがて・・ストッキング越しに純白のパンティが現れました・・ 美奈子のパンティは見慣れているはずなのに・・他の男に見られたショックと興奮で我慢出来ず ポケットテッシュを取り出し一発抜いてしまいました。 「美奈子さん・・予想通りの清純な白だね・・」 三浦氏はストッキングとパンティ越しから美奈子の大事な部分をソフトタッチしていきました。 「ああ・・イ・・イヤ・・三浦さん・・」 美奈子も逃げようと思えば立ち上がって逃げれたはずです。イケメンの吉田に口説かれ 女性として嬉しかった筈です。ほんの少し位なら・・という考えだったはずです。 それが・・想定外に事が進んで戸惑いと恥じらいと罪の意識が重なり合った美奈子の表情に 胸が苦しくなりました。 三浦氏の右手がストッキングの中に進入しました。そして指先がパンティの中に入りかかった時 「ああ!!ダメ!!」 おっぱいを隠していた両手を振りほどいて三浦氏の攻撃を防ぎました。 その瞬間・・美奈子のおっぱいがご開帳となりました。三浦氏はその瞬間を逃がさず 美奈子の両手を押さえつけました。 「これが・・美奈子さんのおっぱいか・・綺麗な乳首だね・・ピンク色だよ!!」 「イヤ!!恥ずかしい!!三浦さん・・見ないで・・」 美奈子のおっぱいを見られて私は少し、後悔の念に駆られてきました・・ 自分だけの宝物が他の人間に荒らされる心境でした。 三浦氏は美奈子の乳首を口に含み舌で転がし始めました。 「う・・うん・・あ・・ダ・・ダメ・・」 気持ち良さと理性の狭間で美奈子は戦っていました。 85センチのおっぱいを揉んで乳首を吸って美奈子のおっぱいですっかり楽しんだ三浦氏は 美奈子にキスをしながら再び右手をストッキングの中に進入させました。 キス攻撃でトロリン状態の美奈子は三浦氏の指先がパンティに近ずいているのを気がついていませんでした・・・ [Res: 32961] Re: 美奈子計画・5 ポッキー 投稿日:2008/07/29 (火) 20:11 [Res: 32961] Re: 美奈子計画・5 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/07/30 (水) 06:38 [Res: 32961] Re: 美奈子計画・5 まさ 投稿日:2008/08/02 (土) 22:28 [Res: 32961] Re: 美奈子計画・5 ケイ 投稿日:2008/08/16 (土) 04:26 [32957] 旅館でのこと 3 ハル 投稿日:2008/07/29 (火) 06:17 「今、ここには人様がおりますので、詳しいことは申し上げられませんが、お仲間でゴルフ旅行にこられた、いずれも四十代後半の四人様です。そちら様がよろしければ、先方様に承諾のご返事を申し上げますが」
「わかりました、よろしくお願いいたします」 「そうですか、それではあと、20分ほどでお部屋の方にお迎えにあがります」 電話を切り、妻を見ると、妻は不安気な表情で 「どうだったの?」 と訊ねた。 「相手が見つかったよ、四人だって、皆、女の扱いに慣れたおじ様ばかりだから、たっぷりといかせてもらえるよ」 「ばか」 拗ねる妻を背後からだきしめ、唇を重ねる。 「あなた、わたし、その人たちに抱かれてくるね」 「うん」 「きっと、何回もいかされるよ」 「そうだね」 「自分から、おねだりしちゃうかも」 「そうだよ、ちゃんとみなさんに、わたしのお○んこでいって下さいと言うんだよ」 「言うわ」 「お前がその気になったら、生で中出ししてもらってもいいんだよ」 「うん、妊娠してもいいの?」 「みんなで、わたしを妊娠させてくださいと言える?」 「言うわ」 「じゃぁ、妊娠させてもらっておいで」 「わかったわ」 妻は甘えるように舌を絡め、浴衣一味の体を押し付けた。 もちろん、中出しは、プレイの一環で、本当にするわけではないが、私が側に居ないことを考えれば、あり得ない話ではないと考えると、わたしの下半身は痛いほどに固く充血するのだった。 [Res: 32957] Re: 旅館でのこと 3 たおる 投稿日:2008/07/29 (火) 06:49 [32954] さまざまな男たち・・・ プチトマト 投稿日:2008/07/28 (月) 18:44 浩ちゃんと3Pを楽しんでいる合間も、私は夫婦交際誌から届いた男性の品定めをしながら、亜紀子に別の男との3Pを提案していた。 亜紀子には意中の浩ちゃんがいるのだから、そう易々と話に乗ってこなかった。 「もう嫌だよ。3Pなんてしないもん。浩ちゃんが居れば十分だもん」とよく口にしたが、それでも「この人とならいいかなぁ」という時もあった。 きっと、亜紀子なりに夫の目前で男性に抱かれる快感を覚え、背徳感に浸ることに慣れっこになっていたのだと思う。 見ず知らずの男に抱かれることに、抵抗感は失せていたようだ。夫が傍にいるというのも、安心感につながったのかもしれない。 隣県に住むS君は、私たちよりずっと年下の20代だった。いざ会ってみると、チ○ボに3個の真珠を埋め込んでいた。 真珠というのは便宜上の呼び名で、正確にはおもちゃの銃の弾丸(プラスチック)を自分で火箸をチ○ボの皮に突きつけて入れ込んだのだという。 彼は「この真珠のおかげで、たくさんの奥様が悲鳴を上げてイきます」と自慢していた。 そのS君とは4回ほど遊んだ。 実際のエッチでは、真珠効果があったのかどうか分からない。ただ、亜紀子は騎上位になったとき、激しく腰を押し付けて3度、立て続けにイったことがある。 亜紀子が男性の上に乗ってイったのは、これが初めてだった。 正常位でも、珍しく「イく!イく」を連発してアクメを迎えたこともあった。 そんなとき、亜紀子は射精が終わったS君のチ○ボを手に取りながら「ふぅ〜ん、これがそんなにいいのかなぁ」と笑っていた。 近郊に住むH君は、S君よりもっと若い24歳の独身だった。 小柄の男性で、亜紀子をひと目見て気に入ったといい、ベッドでは2時間の間になんと4回も射精した。入浴休憩なしのほとんど「抜かずの4発」だった。 唖然としたのは私。H君は元気だが、テクも何もなかった。 それでもH君は「奥さんのあそこ、気持ちよすぎます」「ふだんは2度以上出せないのに、今日は僕、おかしいです」と満足そうだった。 亜紀子はそのつど「置いてけぼり」を食ったが、「凄く可愛いから、何度でもできる」というH君の言葉に微笑んでいた。 過去にやったテレクラ遊びを再開したこともある。 同じ県内にあるテレクラに亜紀子に電話を掛けさせ、受話器を代わって取った私が3Pの交渉をした。 「旦那さんがしたいのなら、別に会ってもいいですよ」 その男の言葉に少しムッとしたが、チャンスを逃がしたくなかったので、待ち合わせの場所に走った。 男は年下とは分かったが、名前も年齢もろくに聞いていなかった。 もちろん3Pの経験はないという。 それでも男はホテルでは最初、亜紀子を激しく抱いていた。しかし私が居ると気が散るらしい。 私はトイレに隠れて扉を少しだけ開けた状態で、2人のファックを見守っていた。 男はがぜんハッスルし、ガンガンとチ○ボを亜紀子のオ○コに責め立てた。 はじめのうちは亜紀子もイこうとして腰の動きを合わせていたが、やがて男の律動に波長が合うと瞬く間に「あっ!凄い、凄い!!!・・・あはぁ〜、あぁぁぁ〜!!」と大きな声を上げてアクメを迎えた。 その直後、亜紀子はトイレの私に向かって 「お父さん、何してるの・・・わたし、イけたけど・・・・」 と言った。 「イった・・」ではなく「イけた・・」という能動的な亜紀子の表現に、妙に感激したのを覚えている。 ほかにも何人かの男性と合ったが、記録すべきポラロイドやビデオを持参しなかったことが多く、亜紀子がどんな様子でエッチをしていたのか詳細に覚えていない。 亜紀子にとってそんな男たちは、感動はおろか記憶にすら残っていないという。 合った男性のほぼ全員が再度の会合を要望したが、亜紀子はその気にならず、1度限りで終わったケースが多い。 今でも・・・会う男性の全員が、亜紀子との再会を希望してくれる。 亜紀子の体が持たないので、なかなか全員と再会を果たすことも難しいが、当時と比べて体系も崩れ、すっかり熟女になった亜紀子に、そのように声をかけてくれるのは夫冥利に尽きる。 しかし・・・・「肉は腐りかけが旨い」とだけは、 言いたくも言われたくもない!! [Res: 32954] Re: さまざまな男たち・・・ 枯葉 投稿日:2008/07/28 (月) 23:26 [32944] 一話読み切り…@ 林太郎 投稿日:2008/07/28 (月) 01:20 五年前、有実が大学四年の頃、僕らは付き合い始めました。
当時彼女は古いアパートに住んでいて、クーラーもなく、夏は凄まじい暑さに堪えなければなりませんでした。 いわゆる旅館形式のアパートだったので、トイレは共同です。隣も薄い壁一枚で隔てているだけで、テレビの音もよく聞こえてきます。 何度となくその狭い部屋で、セックスを繰り返していました。もちろん聞かれるのは承知の上です。 彼女自身も嫌がらずに、激しく声を上げながら、細身の体を揺らしていました。 アブノーマルが嫌いではないと確信した僕は、元カレに抱かれてきてくれないかと切り出しました。 嫌いにならない?と言う彼女を、プライドが傷つけないように安心させ、数ヶ月が経ちました。 昼間、事務所にいる時、有実からメールが入りました。 「今、家に来てる…ホントにいい?」 はじめは何の事だか分かりませんでしたが、元カレである事を悟り、かなり動揺しながらも「もちろんいいよ!今から電話する。何も答えなくていいから、通話状態にしてて」と返信しました。 すぐに電話すると、少し離れた場所から、じゃれ合う男女の声が聞こえます。 男「してって…ねぇ…して」有実「キャハハハハ…しつこいって…しつこい…ん…ひふこひ…チュパチュパ」 寝とられ愛好者には最高の瞬間でした。 [Res: 32944] Re: 一話読み切り…@ ももたろ 投稿日:2008/07/28 (月) 03:02 [32934] 旅館でのこと 2 ハル 投稿日:2008/07/27 (日) 18:48 「本当に、顔から火がでるかと思うくらい恥ずかしかった」
恨めしそうに言う妻を背後から抱きしめ、浴衣の襟元と裾から両手を忍ばせる。 まだ子供を産んだ経験のない26歳の肉体は、まるで絹のように滑らかで、綿のように柔らかく、充分な張りを持って私が弄ぶ指先を楽しませてくれた。 「そんなことを言って」 裾から忍ばせた指を妻の股間に滑らせ、しとどに濡れた陰部をなぞると、 「体はとっくに反応しているじゃないか?、すごく濡れているよ。ここも、そして、ここも」 と、硬くこりはじめた乳首をもう片方の指でつまみ、 「僕以外の男に嬲られたいと言っているよ」 と 言葉責めにする。 「ばか」 妻が拗ねながら、甘えて唇を重ねてくる。 そう、この唇も、そして、豊かに実った乳房も、いや、私の指先を熱い愛液で包み込む女芯すらも、妻は惜しげもなく初めて出会った男の眼に曝し、弄ばれ、蹂躙されるのだ。 実は、こにプレイは、私たちのオリジナルではない。 ふと立ち寄った古本屋の、古い夫婦交換雑誌に投稿されていた記事に触発され、妻を説得し、現在に至っている。 実行に移したのはこれで3回目だが、過去2回は、妻の突然の生理と、もう一度は、仲居さんの過敏な拒絶でいずれも実践にはいたらずにいた。 その時、部屋に備え付けられた電話が鳴り、仲居さんから相手が見つかったとの知らせが入った。 [Res: 32934] Re: 旅館でのこと 2 まさと 投稿日:2008/07/27 (日) 19:47 [Res: 32934] Re: 旅館でのこと 2 FUCKMAN 投稿日:2008/07/27 (日) 23:07 [Res: 32934] Re: 旅館でのこと 2 たかし 投稿日:2008/07/28 (月) 06:10 [Res: 32934] Re: 旅館でのこと 2 としお 投稿日:2008/07/28 (月) 13:43 [Res: 32934] Re: 旅館でのこと 2 プチトマト 投稿日:2008/07/28 (月) 18:33 |