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[33280] 立場が違う のりお 投稿日:2008/08/09 (土) 10:20 私は55歳の自営バツ男です パート従業員の人妻42才友子と月2ぐらい世話になってます
旦那も社員として働いてくれてます 仕事内容は言えませんが嫁のほうが社歴が長いんです 旦那は55才真面目でおとなしい人間です 私は旦那とも仲良く飲みに行ったり釣りに行ったり しています さらに彼は自分の嫁が私に抱かれてるのを知ってます でもその話は一切しません 以前友子にガーターストッキングをつけてくるように指示しましたところ薄紫のすごい色っぽいのを 着けてきました 買ったのか?と聞くと旦那が選んでくれたそうです ショッキングな話はもうひとつ 下の毛を剃るように指示したらまた旦那に剃ってもらったようでした 彼女は子種がない 出産経験がないので体の線もたいして崩れておらず乳房も張りがあります また感度も抜群で半勃ち男も中折れもせず最後まで楽しませてくれます 彼女は家に帰ると旦那が待っていて私との出来事を報告し風呂も入らずに同じ下着をつけたまま 責められるようです [Res: 33280] Re: 立場が違う 似た者 投稿日:2008/08/09 (土) 11:16 [Res: 33280] Re: 立場が違う のりお 投稿日:2008/08/09 (土) 11:52 [Res: 33280] Re: 立場が違う 達磨 投稿日:2008/08/09 (土) 15:20 [Res: 33280] Re: 立場が違う のりお 投稿日:2008/08/09 (土) 18:59 [Res: 33280] Re: 立場が違う 淫乱主婦 投稿日:2008/08/10 (日) 01:00 [Res: 33280] Re: 立場が違う のりお 投稿日:2008/08/10 (日) 08:16 [Res: 33280] Re: 立場が違う のりお 投稿日:2008/08/11 (月) 01:16 [33277] 嫁の一面5 アウター 投稿日:2008/08/09 (土) 09:43 もっこりんさん、三浦透子さん、カメさん。
レスありがとうございます。 ゆっくりでじれったくてすいません。 少しずつでも書いてますので、今後とも気長にお付き合いください。 ・・・・・・・・・・ ようやくジッパーを開けた嫁。 そっとテントから抜け出ると、今度はまたゆっくりジッパーを閉めるのです。 ジッパーの開け閉めだけでかなりの時間をかけています。 それほどまでして彼らのとこに行きたいのか。 そして去り際に嫁は私と子供に向かって、本当に小さな声で 「ごめんね」と言ったんです。 そう言い残して、嫁は闇夜に消えました。 ついに行ってしまった・・・ 嫁が残した「ごめんね」の意味。 若い連中にナンパされ、誘われた時から、嫁は決意してたんだと知るのはこの後でした。 [Res: 33277] Re: 嫁の一面5 ポボロ 投稿日:2008/08/09 (土) 12:16 [Res: 33277] Re: 嫁の一面5 九州人 投稿日:2008/08/09 (土) 12:22 [Res: 33277] Re: 嫁の一面5 もっこりん 投稿日:2008/08/09 (土) 12:36 [Res: 33277] Re: 嫁の一面5 マーク 投稿日:2008/08/09 (土) 13:53 [33259] どうしたものか・・ T 投稿日:2008/08/08 (金) 23:53 皆さんの書き込みのように刺激的なものではないのですが、
不倫される旦那側としてアドバイスをいただければと思います。 今、妻の里帰りに同行しているのですが、本日から地元の祭りがあり、 そこで元彼と会っているのを目撃しました。 中学時代に付き合っていたようで、その彼(当時高2)とはHはしていないそうですが フェラはしていたとのことでした。 妻は奥手で、綺麗なほうだと思いますが、初Hは遅く22歳のときだそうです。 それまでには付き合った人は数人いたのですが、性的なことはフェラをしていたその時だけのようです。(キスはある) しかし、そのフェラというのが、彼の友達にまでしたことがあるそうで・・・ 私は、妻の地区の祭りの準備を手伝っていたのですが、妻は友人の地区の手伝いをしており、 そこに元彼がいたようです。(妻の弟が教えてくれました) 最初は、女友達もおり、私も作業に没頭していたので気がつかなかったのですが、気がついたときには、妻は少し離れた場所で男ばかり3人と話していて、しばらくすると1BOXに彼らと乗り込んでいくではありませんか、止めに行こうか迷っていると5分も経たないうちに降りてきたのですが妻の様子は明らかにおかしく、車のミラーで口紅を直していました。 時間的に考えて、H、フェラはしていないと思いますが、キスはされたのでしょう。 私は、寝取られ願望はあまりなく、嫉妬の方が強いのですが正直興奮もあります。 しかし、3人いた男達はフェラをしたことがあるといっていた奴等に違いありません。 私は、仕事の都合で明日には帰るのですが、妻は数日滞在の予定です。 いっしょに連れて帰るべきか、最近セックスレスぎみなのでこれを興奮材料にと 悩む自分がいます・・・ [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ ナッシー 投稿日:2008/08/09 (土) 00:22 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ A男 投稿日:2008/08/09 (土) 01:27 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ たき 投稿日:2008/08/09 (土) 02:00 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ 達也 投稿日:2008/08/09 (土) 02:52 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ 12センチ 投稿日:2008/08/09 (土) 03:24 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ わーお 投稿日:2008/08/09 (土) 06:34 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ もっこりん 投稿日:2008/08/09 (土) 07:57 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ シオポン 投稿日:2008/08/09 (土) 08:15 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ 勝 投稿日:2008/08/09 (土) 09:07 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ masuo 投稿日:2008/08/09 (土) 09:25 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ よ〜 投稿日:2008/08/09 (土) 09:47 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ あ 投稿日:2008/08/09 (土) 12:35 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ T 投稿日:2008/08/09 (土) 13:20 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ とおる 投稿日:2008/08/09 (土) 14:26 [Res: 33259] Re: どうしたものか・・ masuo 投稿日:2008/08/09 (土) 16:21 [33258] 家内の情事39 上坂 投稿日:2008/08/08 (金) 23:41 左右の足指を一本ずつ口に含み足の裏まで丁寧に舐めると、健太君は足の内側をキスしたり舐めたりしながらだんだんと股間に向かって上がっていきました。
ふくらはぎからゆっくりと太股へ…健太君の顔が上がっていくにつれて、閉じられていた家内の股がじわじわとこじ開けられていきました。 太股の真中あたりまでくると、健太君は家内の両膝を掴んで左右に広げました。 「あっっっ……」 健太君の目の前に家内の性器が露となった瞬間でした。広げられた股の中央にある薄い陰毛は性器を隠すことができず、黒ずんだ割れ目がはっきりと見えました。 家内は慌ててバスタオルを掴むと、恥ずかしさからか顔が見られないように首から上を覆ってしまいました。 健太君が今自分の性器を見ている……もう若くない、子供を産み、黒ずんで周りがビラビラになってしまっている性器を見られることに恥ずかしくて耐えられないのか… やがて、健太君の顔は家内の股間に吸いこまれるように近付き……ついに家内の割れ目と健太君の口が触れ合いました。 その瞬間家内の身体は電流を流されたかのようにビクッと動きました。 健太君は舌を出して割れ目に沿ってゆっくりと上下させました。 「ぅぅっ……」 タオルで覆われているため声がよく聞こえませんでしたが、家内は健太君の舌の動きに微かに反応していました。 家内の性器をじっくりと味わうように舐めまわすと、健太君の舌の動きはだんだんと激しさを増していきました。 一旦家内の性器から口を離すと、再び両膝を掴んで180度ぐらいに思い切り広げて、自分の顔を家内の股間にぶつけるように迫っていきました。 「ぁぁぁっっっ………」 健太君は家内の性器にむしゃぶりつき、顔を擦りつけました。家内の性器から滴る分泌液を自分の顔に塗りたくるように… 「ぅぅぅぁぁぁ……」 (………すごい……これは) 私は画面に釘付けになりました。 家内は顔をタオルで覆い隠しているものの、健太君の執拗な攻撃に感じているのは明らかでした。 身体がガクンガクンと揺れ、身体を大きくよじりながらもう耐えられなくなったのか、股間に吸い付いている健太君の頭を押して離そうとしましたが、まったく無駄な抵抗でした。 そしてとうとう健太君のクンニにいかされてしまったのか、しばらくすると家内の身体が痙攣したようになると、ピタッと動かなくなりました。 家内が動かなくなったのを見ると、健太君は顔を離して起き上がり、肩で大きく息をする家内の左横に添い寝をするように横たわりました。 死角になって見えにくかった健太君のものが今度ははっきり見えました。家内の性器を思う存分弄び、鋼鉄のようにガチガチに硬くなっているのが画面からもわかりました。 健太君は家内の顔を覆っているタオルをゆっくり取りました。すでにクンニだけでいかされてしまった家内は顔を見られたくないのか横を向きましたが、健太君は左手で家内の右手を掴むと自分の股間へ導き、家内の手首ぐらいある赤黒い肉の棒を握らせたのです。 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 はちべえ 投稿日:2008/08/09 (土) 01:19 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 にけ 投稿日:2008/08/09 (土) 01:55 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 翔南 投稿日:2008/08/09 (土) 02:00 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 sinnya 投稿日:2008/08/09 (土) 04:35 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 山猿 投稿日:2008/08/09 (土) 08:01 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 もーい 投稿日:2008/08/09 (土) 08:44 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 北島 投稿日:2008/08/09 (土) 10:27 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 洋二 投稿日:2008/08/09 (土) 12:57 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 達磨 投稿日:2008/08/09 (土) 15:14 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 たき 投稿日:2008/08/10 (日) 00:05 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/08/10 (日) 00:25 [Res: 33258] Re: 家内の情事39 楽しみ! 投稿日:2008/08/10 (日) 17:31 [33251] 嫁の一面4 アウター 投稿日:2008/08/08 (金) 19:32 もっこりんさん、マークさん、ぽぽさん、レスありがとうございます。
携帯からだとやはり時間がかかりますね。 今時の若者みたいに素早く打てないですので 遅アップご勘弁を。 ・・・・・・・・・・ 3人で横になったテント内で、私は決めた通り狸寝入りです。 子供は既に寝息を立てています。 嫁は背を向けてましたから、寝ているのかどうかわかりませんでした。 酔いも残り、疲れもあったのに、なぜか眠くなりませんでした。 やはり、嫁は本当にこっそり彼らのとこに行くのか、 そして嫁と彼らはどうなるのか、 その事に対しての興味と緊張があったのでしょう。 30分ほど過ぎた頃でしょうか。 嫁がガサガサと動きました。 いよいよか! 私は目を瞑り、少し寝息を立ててみました。 気配で嫁が私の顔を覗き込むのがわかります。 そして私の体を揺らすのです。 眠った事を確認したのです。 普段、私は酔って寝るとなかなか起きないという事を嫁は当然知っています。 彼らの所に行くのはこれで確実になりました。 次に嫁は、ゆっくりと、なるべく音をたてないように テントの出入口のジッパーを少しずつ開けているのです。 私は目を瞑ったまま、今、嫁のしている事を僅かな音だけで 悟りました。 [Res: 33251] Re: 嫁の一面4 もっこりん 投稿日:2008/08/08 (金) 19:50 [Res: 33251] Re: 嫁の一面4 三浦 透子 投稿日:2008/08/08 (金) 21:02 [Res: 33251] Re: 嫁の一面4 カメ 投稿日:2008/08/08 (金) 22:19 [33250] 悪友に調教される巨乳妻、由紀。B JZX90 投稿日:2008/08/08 (金) 18:36 私(利夫)は、まずチンポを取り出した、直ぐに由紀の顔色が変わった。
「じゃあ、まずチンポをしゃぶって貰おうかね。」 「ああ、汚い。なんでこんな汚い物を...。」 そう言い、由紀は私の股間にしゃがみ込み私のチンポの根元を掴み口に含み始めた。 「どうだい?由紀さん。昔、言い寄られた男のチンポをしゃぶるのは?しっかり奇麗にしてくれよ。後で、由紀さんのマンコに入れるから。」 「うっ、うう。あっん。利夫さんの臭くて大きい。」 由紀は、丁寧にフェラをしているつもりだが、下手糞なのだ、 「由紀さん。歯を立てるなよ。もっと手を使って唾液でチンポを濡らせよ。」 若い未成年の童貞の早漏チンポしかしゃぶって無いのか、痛いがそれが一層私の調教心を駆り立てた。 「そろそろ、由紀さんの口に出すから全部飲んでくれよ。」 そう言いながら約10分、由紀の口に射精した、 「うぐ、うっ。ハアハア。不味い。」 由紀は、まだ生意気な口を聞く、余程自分を嫌っているのだろう、 「じゃあ、由紀さん。いよいよ本番に行かせて貰うよ。服を脱いで貰おうか。逆らえないよね。」 私はソファーに座り、由紀が服を脱いで行くのを眺めた、 「ああ、貴方みたいなデブに犯されるなんて。」 由紀は、相変わらず暴言を吐きながら服を脱いでいった、が下着になった所で急に弱気になった、 「お願い。もう許して下さい。これ以上は...。」 「分かったよ。じゃあ、写真は返せないから、好きな様に使わせて貰うからね。」 そう言い、私は帰ろうとした時、由紀がその言葉に観念したのか、 「分かりました。素直に抱かれます。だから、写真だけは...。お願いします。」 「最初から、物分りが良ければ良いのに。そこの机に手を付き、デカイ尻を向けな。」 由紀は立ったまま机に手を付き、ヒップ100はあるだろう尻を突き出した、私はレースの付いたピンクのパンティーを一気に足下まで下ろした、 「どれどれ。何だ?ツルツルじゃないか?おっ、なかなか使い込んでるな。」 由紀のマンコは毛が剃られていて、黒ずんでいた、だが指で開くとマンコの中はピンク色だ、 「あっ、開かないで。お願い、濡れる。やめて、指を入れないで。あっ、あん。」 由紀のマンコに一本、二本と指を出し入れする、 「三本入ったよ。由紀さん。アナルも少しは使っているね。旦那専用?それとも若い子用?」 そう言い、マンコを舐めながらアナルに指を一本入れた、 「旦那には、触らせた事無いわ。ひっ、そんな所に。お願いだから指を抜いて。」 ヌチャヌチャとマンコから愛液が滴り始めた、 「だいぶん、マンコは濡れたね。どれ、今度はおっぱいを拝ませて貰うよ。」 ブラジャーを外し、始めて由紀のおっぱいを見た、これもバスト100位だろうか?、 「デカイね。お腹にも少し肉があるが、ムチムチして抱き心地が良さそうだ。」 由紀の唇や首筋を舐め回し、由紀の巨乳を揉み始めた、 「あっ、はん。利夫さん、優しくして。」 「マシュマロの様だね。何度、この巨乳を揉みたかったか。由紀さんも馬鹿な過ちを犯したね。自業自得だよ。」 おっぱいを揉みながら乳首にしゃぶりついた、 「ミルクは、出ないの?こんな、おっぱいなら一杯出るだろうね。」 「母乳なんて出ないわ。優しくしてよ。お願い、乳首を噛まないで。ああ...。」 私は、だいぶん蕩けて来た由紀をソファーに四つんばいにさせた、そしておもむろに、 「由紀さん。イカせてやるぞぉ。」 そう言い、一気に由紀のマンコにチンポを入れた、 「あ、あ、はん、ダメ、お願い抜いて。痛い。」 「由紀さん。俺のチンポは如何?今までの思いをぶちまけてやるよ。そうら、フランケンシュタインとSEXだ。」 激しく動き、ゆっくり動くを繰り返しながら、おっぱいを揉みまくる、 「あっ、優しく、お願い、壊れる。ダメぇ。」 私は、クリトリスを触りながら、首筋を舐めた。 「ダメ、そこダメ。い、いい…。あっ。」 由紀はもう堕ちていた、 「そろそろ、中に出すぞ。旦那さん、B型だろう?俺もBだから子供が出来ても大丈夫だよ。」 「中には出さないで。お願いだから。」 由紀は、懇願したが 「もう遅い。イクぞ。由紀さん。」 「あんっ、はぁん、くっ、子宮の奥が熱い。」 「どうだ?一杯奥にかけたぞ。」 そう言って、由紀のマンコに精子を出してしまった。 私は、首筋に舌を這わせ、由紀は、口を半開きし、ハァハァと、肩で息をしてソファーに倒れこんだ これで調教前の準備が終了した、改めて由紀を見た、外人の巨乳モデルのケリー・マリーに旦那が似ていると言っていたが、私にはタレントの乙葉に似てると思った、由紀が気付いていない内に、写メールを撮った、 「由紀さん。俺の濃いから妊娠したかもね。」 嫌味な言い方をしたが、由紀が妊娠しない安全日である事を予め旦那に聞いていたから中出しは始めからするつもりだった、 「あっ、由紀さん。この写真を返すからね。デジカメのメモリーもほら全部消去したから。」 そう言い、由紀に渡した、 「利夫さん。満足したでしょう。これでもう、終わりにして下さい。」 私は、下卑た目で由紀を見つめこう言った、 「取り敢えず今日はこれで、帰るから。旦那には、言わないでね。今日は、楽しかったよ。由紀さん。そろそろ娘さんを幼稚園へ迎えに行く時間だよ。またね。」 冷たく言い放ち、ズボンを穿いて、由紀の家を後にした。 18時、レストランに由紀の旦那が仕事を終えてやってきた、 「ご苦労だったね。写メール見たよ。随分、派手にやったようだね。興奮したよ。今日の夜は、拒まれるかね。」 「旦那を前にして言うのも何だけど、良かったよ。由紀さんは、思っていたとおりの女だよ。」 「だろう?由紀の身体は、抱き心地が良いからね。しかし、ガキのチンポの他に同僚のチンポを咥えるとはね。」 「調教は、続けて良いの?僕は、勿論やりたいけど?」 「勿論任せるよ。ルールは守って、俺好みの女にしてくれよ。じゃあ、そろそろ帰るよ。由紀の顔が見たい。どんな顔で、迎えてくれるかね。楽しみだよ。」 そう言い、旦那は、レストランを後にした、私は、今日の事を思い出しながらもう一度写メールの中の由紀を見てまた勃起した。 投稿者のJZX90です。 このレスですが、旦那と利夫を私の名称で投稿していますが、読み辛くてスイマセン。 視点は、旦那である自分と悪友の利夫で書いています。 現在進行形なので、良い調教方法やアイデアも読まれている方からアドバイス頂きたいので、宜しければお願いします。 [Res: 33250] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。B @ 投稿日:2008/08/09 (土) 04:35 [Res: 33250] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。B β 投稿日:2008/08/09 (土) 09:44 [33244] 主人の友人に抱かれて の ミナコさん のりお 投稿日:2008/08/08 (金) 17:09 投稿が、止まりましたが、どうなさいましたか?再開お願いします。
[33242] 旅館でのこと 完結 ハル 投稿日:2008/08/08 (金) 17:02 あれほど、何度も男達に犯されたばかりだと言うのに、妻の蜜壷は愛液が滴るほどに濡れていた。
「あなた、中でいって」 うわ言のように妻が言う。 「あなたがいったら、わたし、あの人たちの所へいっていい?」 「いきたいのか?」 「刺青した、危ない人たちにされてるところ、見たい?」 「そんなに良かったのか?」 「これからよ、あの人たち、これからわたしを皆でSEX漬けにして、なんでも言うことを聞く女に変えてやるって」 「そうされたいのか?」 「仕方ないわ、だってわたし、名前も、住所も、あなたのことも、全部話すように言われて、応えてしまったもの」 「馬鹿な」 その瞬間、私は妻の熱く濡れそぼる肉壷に、ありたけの欲望を吐き出していた。 妻から離れ、荒く息をつくわたしに、妻が笑いかけた。 「あなたって、本当に好きなのねぇ」 「なにが?」 「変態セックス」 「なんだ、それ」 「普通なら、奥さんが、得体の知れないヤクザに犯られてたと知ったら、びっくりしてそれどころじゃないわよ」 「そうだ、行くのか?」 「行って欲しい?」 「そんなことあるはず、ないだろ」 「ばーか、行くわけないでしょ」 {?」 「全部、嘘」 「嘘?」 「そ、お部屋に行ったら、四人がね、少し旦那さんを懲らしめてやりなさいって、いろいろストーリーを考えてくれたの」 「は?、でも、あそこから精子の匂いがしたぞ」 「四人の中に、お医者さんがいたと言ったでしょ、彼は精神科の先生で、初めに精子が詰まったコンドームと、すごい数のキスマークを見せれば、先入観でありもしない匂いを旦那さんが感じて、話しに信憑性がでるって、覚えるの大変だったんだから、なのに、あなた、よけいに興奮しちゃうんだもん、懲らしめるのは失敗ね。でも、四人としてきたのは本当よ、そして、彼らはとても優しく抱いてくれたし、満足してくれたわ」 妻は言うと、本当に楽しそうに、うふふと笑った。 翌朝、大食堂で朝食を摂っていると、妻が急に箸を置き、わたしの背後に向かって、少し甘えた笑顔を見せながら、両指でバッテンマークをつくった。 「誰?」 と言って振り向いた私の眼に、食事を終えて、食堂から出て行こうとする四人の男性が見えた。 「昨日の四人に、あなたを懲らしめたのが失敗したと教えたのよ」 妻が言った。 もう一度、食堂から遠ざかる四人を振り返った。 わたしの目に、パンチパーマをかけ、屈託なく笑いながら食堂を後にする男達の姿が見えた。 そのうちの一人の二の腕に、はっきりと見えた、色彩豊かな刺青については、決して妻には問うまいと決め、妻が差し出す手に、おかわりの茶碗を差し出した。 [Res: 33242] Re: 旅館でのこと 完結 たけお 投稿日:2008/08/08 (金) 17:17 [Res: 33242] Re: 旅館でのこと 完結 かずや 投稿日:2008/08/08 (金) 18:01 [Res: 33242] Re: 旅館でのこと 完結 よかったです 投稿日:2008/08/08 (金) 20:59 [Res: 33242] Re: 旅館でのこと 完結 FUCKMAN 投稿日:2008/08/08 (金) 22:56 [Res: 33242] Re: 旅館でのこと 完結 マッスルショールズ 投稿日:2008/08/13 (水) 05:29 [33214] 妻の過去11 タカ 投稿日:2008/08/08 (金) 07:01 >たかしさん
はじめまして、レスありがとうございます^^ 有香はプールへ行ってくれた?ことによって、大きな展開をむかえることが 出来ました^^; 良かったら引き続き読んでください。 >もっこりんさん 温かい応援ありがとうございますm(_ _)m もう少しで、私の調査?も任務完了をむかえます!! これからも宜しくお願します。 続きです。 当日私は仕事で、いつも通り夜の8時頃に帰宅しまた。 部屋の電気は点いており、有香は家にいました。 有香に変わった様子はありません。 『疲れた〜>0<』 『ちょっと焼けちゃったかな〜(;_;)』など、自ら話してくれました。 そこで私は「初ビキニはどうだった?」と聞くと。 『最初緊張したかな!?Bくんも若いッスね〜たっだて^^』 との回答。 特に不審な点も無く、2人で夕食をとりました。 有香も疲れたのでしょう。 いつもより早め寝ると言い出したので、私を残し寝室へ。 有香は本当にプールへ行ったのか? 嘘を行っているよう感じはありませんが…。 まず、洗濯籠へ。 ビニール袋の中に濡れたビキニがありました。 もちろん!?オ○コの部分も調べましたが、濡れいるため分かりません^^ヾ パンティーを見ると… 乾いてはいますが、やはり!?オ○コの部分にはシミの後が。。。 そして、携帯も異常なし…。 いつもなら、ここで足踏みになってしまいます。 しかし、この日はもう一つ気になることが…。 有香に気付かれぬよう、静かに外へ向かいました。 [Res: 33214] Re: 妻の過去11 もっこりん 投稿日:2008/08/08 (金) 08:50 [Res: 33214] Re: 妻の過去11 タカ 投稿日:2008/08/08 (金) 09:10 [Res: 33214] Re: 妻の過去11 じゃぶ 投稿日:2008/08/08 (金) 11:05 [Res: 33214] 妻の過去12 タカ 投稿日:2008/08/08 (金) 16:49 [Res: 33214] Re: 妻の過去12 タカ 投稿日:2008/08/08 (金) 17:08 [Res: 33214] Re: 妻の過去11 じゃぶ 投稿日:2008/08/08 (金) 17:41 [Res: 33214] Re: 妻の過去11 もっこりん 投稿日:2008/08/08 (金) 17:42 [Res: 33214] Re: 妻の過去11 たかし 投稿日:2008/08/08 (金) 18:24 [Res: 33214] Re: 妻の過去11 としお 投稿日:2008/08/10 (日) 17:15 [33208] 嫁の一面3 アウター 投稿日:2008/08/08 (金) 01:11 テントに戻ると、嫁も今温泉から戻ってきたところだと言いました。
嫁の濡れた髪、石鹸の香り、そしてホットパンツから伸びた生脚。 若者達の言葉を思い出しながら嫁を眺めました。 (今から嫁は、あの若者達にこの肢体を晒し、 その後サレてしまうのか・・・?) たまらない気持ちになりましたが、ここで 子供が寝てから嫁に迫っても ここはテントの中。野外とか嫌いな嫁の事だから 拒否されるのはわかっていましたので、 堪えるしかありませんでした。 「それじゃ、寝よう。おやすみ。」 嫁と子供は寝転がりました。 それを見て私も、嫁に疑心暗鬼を抱きながら横になりました。 [Res: 33208] Re: 嫁の一面3 もっこりん 投稿日:2008/08/08 (金) 09:27 [Res: 33208] Re: 嫁の一面3 マーク 投稿日:2008/08/08 (金) 10:31 [Res: 33208] Re: 嫁の一面3 もっこりん 投稿日:2008/08/08 (金) 10:53 [Res: 33208] Re: 嫁の一面3 ぽぽ 投稿日:2008/08/08 (金) 13:35 |