過去ログ[43] |
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[33327] 生き残るためには何をやっても5 survaivur 投稿日:2008/08/10 (日) 22:23 「あなた、チンして食べてね・・・ちなみに、部長と同じごちそうデス。
部長には、私も、た〜っぷり!ごちそうになってるんだけど・・・うふ。 こういう、置手紙なんて古風でいいかも〜なんてね? たぶん・・・遅くなります・・・いえ、もしかして朝帰りかも? だって〜・・・すごいんです。 離してくれなくって・・・・何度も何度も・・・うふ。のろけかな? 部長さんは、あなたの心遣いに感謝してるわ・・・感心した部下だって。安心してね? 愛しているわ・・・ 多恵子」 「家のことはいいから、よくよく部長に尽くしてくれ。 知ってのとおり、一度リストラがあれば、カムバックのチャンスがないのがこの国だ。 俺も、愛する多恵子をワーキングプアの夫の妻には、したくない。わかってくれ。 多恵子! 君を愛している。 そして、猛烈に嫉妬している。君が愛しい。 こんな言葉は、本当に照れるけど、ホントに愛している。 亨」 「ごめんなさあい・・・何度も抱かれて ・ ・・頭が真っ白になって、そのまま寝ちゃったみたい。 で、朝、目が覚めたら、また刺さってるの・・・気持ちが良くて目が覚めちゃいました。 慌てて、一緒にシャワーを浴びて、朝、トーストだけ食べて、 ネクタイ締めてあげて、慌てて出て行きました あなた。朝、ご飯も用意できなくてごめんなさい・・・ 今日は、その分、晩ごはんは力入れて作るね? 多恵子」 「いいんだ。気にせず、じっくり部長に尽くしてくれ。 同期のKが最近、部長派閥のM課長におべっかを使っていてひやひやしている でも、多恵子が部長のお気に入りだから安心だ。 頼む。しっかりと部長にサービスしてくれ。 家のことは、俺一人でも十分だ。部長最優先で頼む! 亨」 「わかったわ・・・あなた。 あなたのために部長に尽くしぬきます。 も〜う、なんでもしてあげちゃうわ! それに、あなたも、ホントはこういうの好きって言ったよね? だから、あなたのためにガンバル! 愛してるわ 多恵子」 [Res: 33327] Re: 生き残るためには何をやっても5 たおる 投稿日:2008/08/10 (日) 22:51 [Res: 33327] Re: 生き残るためには何をやっても5 mm 投稿日:2008/08/10 (日) 23:33 [Res: 33327] Re: 生き残るためには何をやっても5 スネオ 投稿日:2008/08/12 (火) 10:54 [Res: 33327] Re: 生き残るためには何をやっても5 survaivur 投稿日:2008/08/13 (水) 00:50 [Res: 33327] Re: 生き残るためには何をやっても5 mm 投稿日:2008/08/13 (水) 17:02 [33320] 生き残るためには何をやっても善いんです3 survaivur 投稿日:2008/08/10 (日) 13:50 「むぐんむぐん・・・こっちを飲ませてえ・・・私、部長さんのに逞しいモノに、酔っちゃいそうよ・・・」
「おお・・そんなことまで・・・してくれなくても・・・」 「いえ、もごん・・・ここから、この太いのに遺伝子が流れるんですね」 「おいおい・・・おお、そこまで」 「すごいですう・・部長さん、うちのひとなんて、お尻舐めるとすぐいっちゃうのに」 「そんな勢いで、お尻を舐められながら扱き上げられたら・・・若いのはたまらんじゃろ」「・・・でも、部長さんはすごおおい」 「まあ。多少は歳の功はあるかな?」 「ああん・・・くやしいなあ・・・じゃあ、こっちでどうかしら」 「おお、マイクロミニの下は、Tバックか」 「えへへ・・・ちがうんです」 「ん?」 「これ、Iフロントって言うんです」 「・・・ほおお」 [Res: 33320] 生き残るためには何をやっても善いんです4 survaivur 投稿日:2008/08/10 (日) 16:23 [33315] 嫁の一面6 アウター 投稿日:2008/08/10 (日) 10:01 ポボロさん、九州人さん、もっこりんさん、マークさん、ご支援ありがとうございます。
皆さんのご期待に添える自信はありませんが、 時間の許す限り頑張ります。 ・・・・・・・・・・ 嫁が消えてから、私はすぐさま起き上がり、嫁が行ったであろう 方向へ歩き出しました。 この時は正直焦りもありました。 嫁を追わなくちゃいけない。一方子供をテントに一人残しているわけですから。 あちこち張られたテントの間をひたすら歩きました。 探している時間はほんの僅かな時間だったのでしょが、 焦る私には何時間にも感じました。 そしてついに・・・ 見つけました。 テントではなく、何気に目を向けたキャンプ場の隣に5〜6棟並んだログハウスの一番右端の棟の煌々とした玄関に、 嫁は立っていました。 「来年はあのログハウスに泊まりたいネ」 キャンプ場に着いてテント設営中に言った嫁の言葉を思い出していました。 嫁は来年来るはずだったそのログハウスの中から出てきた若者達に 迎え入れられて中に入って行ったのです。 沸き上がる怒りと興奮を抑えつつ、私はログハウスの前に立ちました。 [Res: 33315] Re: 嫁の一面6 たま 投稿日:2008/08/10 (日) 10:04 [Res: 33315] Re: 嫁の一面6 もっこりん 投稿日:2008/08/10 (日) 10:15 [33313] 妻を貸し出し MM夫婦 投稿日:2008/08/10 (日) 07:54 私達は40代の夫婦ですサイトで知り会った50代の夫婦に妻を貸し出し、ましたが朝になっても妻が帰って来ませんちょっと心配です。昨夜は乱交パーティーに妻を連れて行くとメール来たのですが
[Res: 33313] Re: 妻を貸し出し 鬼火 投稿日:2008/08/10 (日) 11:01 [33309] 生き残るためには何をやっても善いんです survaivur 投稿日:2008/08/10 (日) 02:07 「部長も単身で大変でしょうから・・・うちので好かったらこき使ってやってください」
「いやそんな・・・わるいよ」 「いえいえ、部長にはお世話になってますから」 「ふむむ・・・まだ新婚だろうし・・・悪いよ」 「いえ、まだ子供もいないし・・・ 多恵子も尊敬する部長のためなら、ナンでもするといってます」 「そうかね」 「お邪魔します・・・あの、長沼の家内です」 「おお・・・ホントに来たのか・・・どうぞどうぞ」 「すいませえん・・・あら、部長さん、意外と片付いてるじゃないですか」 「ああ、奥さんが来るっていうんでな」 「やだあ・・・うちの長沼に怒られます。気軽に散らかしておいてくださいね」 「いやあ・・・」 「じゃあ、料理でもおつくりします」 「ああ・・・わるいなあ・・・」 「いえ、いつもお世話になっているので、しっかりと!お世話するように言われています」 「そうかそうか」 「すぐ、おつくりしますね」 「・・・おお、早いね」 「家で下造りしてましたから・・・はい!まずビールでも」 「おお、わるいわるい」 「イケるクチってお伺いしましたわ・・・どうぞどうぞ・・・」 「・・・奥さんもどうかね?」 「・・・うふ、やだあ・・・じゃ、一杯だけ?」 「行けるんだろ?」 「・・・えへ、結構好きだったりして・・・あははは!」 「明るくていい奥さんじゃね」 「そんな・・・奥さんなんて、気軽に多恵子って言ってください」 「じゃあ、多恵子さんも、もう一杯どうぞ」 「あはは・・・「さん」はいいです。多恵子って呼んで!」 「そんなわけには・・・おっとっと」 「まあまあ、飲んで飲んで、週末くらい、御不自由かけないよう、精一杯尽くすように、と、言われてきましたわ」 [Res: 33309] 生き残るためには何をやっても善いんです2 survaivur 投稿日:2008/08/10 (日) 02:09 [Res: 33309] Re: 生き残るためには何をやっても善いんです 見守る夫 投稿日:2008/08/10 (日) 06:04 [Res: 33309] Re: 生き残るためには何をやっても善いんです mm 投稿日:2008/08/10 (日) 12:18 [Res: 33309] Re: 生き残るためには何をやっても善いんです レオン 投稿日:2008/08/10 (日) 17:19 [Res: 33309] Re: 生き残るためには何をやっても善いんです y 投稿日:2008/08/10 (日) 17:43 [33300] 主人の友人に抱かれて。D ミナコ 投稿日:2008/08/09 (土) 17:52 のりおサン
わざわざスレ立てありがとうございます<m(__)m> 体調を崩してました(^^; では続きです。 川下君は気持ち良さそうに眠っていました。私は主人に抱かれた興奮がまだ残っていたので躊躇する事もなく川下君の股間に手を伸ばしました。 ジーパンの上から優しくニギニギしていると川下君の股間はグングンと大きくなりました。 ジーパンの上からでもわかる程熱く固くなっているのがわかりました。 私はこの手で固くて熱い物を触って長さ、太さ、そして形を確かめたい!とゆう衝動にかられてついつい激しくジーパンの上から触ってしまっていたのです… 川下君は股間に違和感を感じたようで目を覚まし私が触っていた事に気づきましたが無言でした。 私は恥ずかしくなり股間の上に手を置いたまま動けずにいると主人が部屋に近づいて来る足音が聞こえて来ると川下君は私の手を股間からそっと手を払いのけ普段と変わらぬ態度で主人と接していました… 主人が部屋に戻ってからしばらくして主人が川下君に私を抱いてくれないかと頼みました 川下君は最初「冗談だろ?」と真剣に話を聞いてませんでしたが主人が「寝とられマゾで私が他人に抱かれている想像をし興奮する事」を伝えると意外にも川下君は私達夫婦の事を受け入れてくれました。 …が返事は「今日は無理」でも「明後日ならいいよ」とゆう返事が返ってきました 相変わらずの駄文ですみません… 次はいよいよ川下君との性交の時です(^-^) [Res: 33300] Re: 主人の友人に抱かれて。D のりお 投稿日:2008/08/12 (火) 12:21 [33299] 生意気な後輩に妻が4 坂本 投稿日:2008/08/09 (土) 16:25 当日、妻はが東京から帰ってくるのでみんなで食事をするといって出かけていきました。
僕も残業で遅くなるから気にしなくていいよ、と伝えました。 午後8時に山本君のマンションに着き、じっとしていました。 山本君から、8時半ごろメールがきて、奥さんいい女だね。美味そう!と書いてありました。10時には。由美子、まじやばいんじゃない?とめーるがきました。そして10時半ごろもう少しでそっちに着く予定。隠れていろよ!とメールが入り・・まさかと思う気持ちのままクローゼットの中に隠れました。 そして10分後くらいに、鍵を開ける音、そしてドアを開く音と同時に二人の声がして、やられた・・・と思いました。 でも、ちょっとなかには行って帰るだけという最後の望みを持ちながら、じっとしていました。 由美ちゃん酔っ払ったねー。という山本君、こんなに酔ったの久しぶりだよ。もうふらふら。という妻・・・ で、主人に渡すものって何?と聞く妻。どうやら山本君は僕に渡してほしいものがあるといって妻を部屋に連れ込んだようでした。 僕はやっぱり妻がそんなことするはずがない、という気持ちになった瞬間。山本君がいきなり妻にキスをしました。 妻は、何?何?といいながら、拒もうとしていましたが・・山本君は俺、昨日彼女にふられちゃって・・・だから好きだけど手にはいんない由美ちゃんと、今日だけ・・今日だけ・・お願い・・といって妻に何度もディープキスをしました。 妻は、だめ、だめ、といって拒みましたが、山本君に同情したのかだんだん力が弱まり、二人は別途の上になだれ込むような格好になりました。 大和君は、唇、首筋とキスや愛撫をし、妻の服を脱がせてブラジャーを押し上げ、乳首にしゃぶりつきました。 妻はこの時点でアアッと耐えていた喘ぎ声出してしまい陥落状態でした。 そのあと、スカートを押し上げられ下着の上から愛撫され、スカートごと下着も脱がされ、足を大きく広げられクンニされました。 それから、手マンでは中を掻き出すように2本の指が出し入れされ、妻も大きな声をあげてシーツを握り締めていました。 それにしても驚くのは山本君の女性の扱いです。それはAVのように的確に妻の体を攻めていきました。 山本君は、ベットに仁王立ちになり、由美子、と妻にフェラチオを要求しました。 妻もうん。といってその要求に応え、僕には結婚以来2,3度しかしたことのないフェラチオを披露してしまいました。 使い込んだように見える、黒くてエラの大ききな山本君のチンポが十分な硬さになり、妻は正常意で貫かれました。 妻は、ああ・・・すっごい・・・といって、声を出し、山本君も由美子、気持ちいいのか?と羞恥心を煽るようなことをいいました。 何度かそう聞かれ、妻もああ・・きもちいいよ・・・と応えました。 そのうち、バックから責められ、横からも貫かれ、足を大きく広げられたり、たたまされたりしながら貫かれました。 僕はこんなに妻を感じさせて、いろいろな体位や、長い時間したことがなく、いかに自分のセックスが幼稚であったかを思い知らされました。 山本君は、妻に対してもだんだんいつもの横柄な態度が見え隠れするようになり、妻に窓に手をつかせてバックから攻めながら、お前、エッロイ女だな。旦那とするより気持ちいいだろ?と更に妻の羞恥心をあおりました。 妻は、あふん、あふん言うのがやっとという感じです。 [Res: 33299] Re: 生意気な後輩に妻が4 だい 投稿日:2008/08/09 (土) 20:18 [Res: 33299] Re: 生意気な後輩に妻が4 たおる 投稿日:2008/08/10 (日) 00:17 [Res: 33299] Re: 生意気な後輩に妻が4 わん 投稿日:2008/08/11 (月) 13:57 [33297] 生意気な後輩に妻が3 坂本 投稿日:2008/08/09 (土) 15:47 風呂から上がった時には、学生のころの話で二人は盛り上がっていて、どちらかといえば山本君が自慢気に話すのを、妻が少しだけ憧れのような目をしながら聞いていました。
ディスコとか、クラブなんて僕は行ったこともないですし、テレビやラジオ関係にも山本君は知り合いがいるらしく、妻も興味深そうに聞いていました。 僕は、少しはなれた食卓テーブルに座りビールを飲んでいましたが、二人は僕がいないかのように盛り上がり、さっきよりも近づいている感じがしたのと、山本君の冗談に、コラ!もう、山本君たら・・と軽く叩くしぐさで肩に触れるなどより親密になっている感じがしてなりませんでした、 その日は結局0時すぎまで酒を飲んで、山本君は帰りました。 妻は山本さんて面白いひとね、と山本君を褒めましたが、あんな感じの若い人があなたを慕ってくれるなんて、あなたもいい先輩なんだね。と僕も褒めてくれました。 僕は嫉妬が入り混じった嫌な感じがしていましたが、まあ、これでよかったのかなと思い眠りにつきました。 次の日会社に行くと、昨日の紳士な山本君はもうどこにもいなく、いつもの横柄で無遠慮な山本君に戻っていました。 よう、坂本さん、奥さん思っていたよりずっといいじゃん。すぐに俺の女にしちゃうからな!といってきました。 僕は急にドキドキし、何もいえなくなってしまったところに、山本君はジャーン!といいながら、携帯を僕に見せて、これなんだかかわかる?ときいてきました。 よく見ると、妻のメルアドなのです・・・まさか妻がと思いつつ打ちひしがれた気持ちにもなりました。 今度、由美子呼び出して飲みに行くからな。といわれましたが何も答えられませんでした。 お前、俺のマンションで待機してる?といわれ・・僕は山本君にお願いしますと答えてしまいました。 [33296] 生意気な後輩に妻が2 坂本 投稿日:2008/08/09 (土) 15:25 次の日、会社に行くと山本君は、いつ奥さん紹介してくれるの?まさか怖くなったわけじゃないよな。と昨日の話をしてきました。私は先輩の立場上これ以上馬鹿にされたくもないので、いつでもいいよ。山本君の都合に合わせるよ。と強がってしまいました。
山本君は、そう。それじゃあ今日のみに行って俺をいつもお世話になっている後輩ということで、自宅に招待しろよ。といってきました。 僕は、あわてて妻にメールして、今日は食事がいらないこととお世話になっている後輩を家に招くから用意をお願いしたいと伝えました。 お酒を飲んで、食事して・・・21時ごろ我が家である賃貸の一戸建てに到着しました。 妻は、いらっしゃい。何もないですけどどうぞ!といって、自分を口説き落とそうとしている山本君を笑顔で招き入れてくれました。 山本君はいつものダルそうな雰囲気が一転し、いやあすみません、奥さん。坂本さんが自慢の奥さんをぜひ見に来いというもので、ついお邪魔しました。でも坂本さんが自慢するのがわかりますよ。本と綺麗な奥さんですね〜なんて調子のいいことをいっていました。 僕は、そんな調子ができるのなら職場や取引先に使ってほしいとさえ思いました。 妻も、イケメンでちょっと危ない感じもある若い山本君に褒められ、悪い気はしていない様子で山本君にビールやつまみを出して勧めました。 山本君は、奥さんものみましょうよ。と妻を誘い妻もせっかくだからと普段はめったに飲まないお酒を飲みだす始末です。 3人で乾杯をして、僕はいつも山本君に助けられているんだと、山本君を持ち上げましたが山本君もいえいえ、いつも坂本さんに教えていただいていますと紳士ぶっていました。 そんな山本君に妻も好感をもったようで、奥さん名前は?という山本君の問いに由美子です。と答えた妻に、山本君は冗談っぽくそれじゃあ今度から由美ちゃんて呼んでいい?いい、妻も、ええ〜ほんとに〜?とまんざらでもない様子で、その後はすっかり妻は由美ちゃんと呼ばれるようになってしまいました。 話も盛り上がっていき、そのうち今流行りの音楽とかネットの中の話とか、僕にはよくわからない話で二人は盛り上がっていきました。 僕は仕方がなく、お風呂に入ることにして二人を残して風呂場にいきました。 風呂に入っている最中も、ふたりの笑い声が響き、妻も久しぶりに楽しそうだなあと思う反面、仕事ではいつもやる気なさそうな山本君だが、女性の扱いにとても慣れているという感じを見せ付けられもしました。 [Res: 33296] Re: 生意気な後輩に妻が2 とり 投稿日:2008/08/11 (月) 11:57 [33292] 妻が生意気な後輩に 坂本 投稿日:2008/08/09 (土) 14:51 私は地方都市に勤める35歳の会社員で坂本といいます。
妻の由美子は32歳で4年前に職場結婚しました。 妻は、職場でも人気が高いほうでしたが、何度もアタックして6年ほど前にやっと付き合いをはじめ、めでたくゴールしたという次第です。 明るく誰にでも屈託なく接する妻は僕の自慢の妻ですが、エッチ関係にはどちらかというとおくてといいますが、厳格といいますか。普通のエッチ以外には興味も持たず、そこがちょっと不満といえば不満なところでした。 4月になって、僕の下に山本というチャラチャラした感じの生意気な後輩が転勤してきました。 8歳も年下なのにため口ですし人を見下した感じで接してきますが、ちょっと怖い感じもあって注意もできず、結局そういう関係になってしまいました。 僕は、いつも妻の写真をこっそり名刺入れに忍ばせているのですが、先日課の飲み会のときにうっかりして、その山本君に妻の写真をみられてしまいました。 おー坂本さん、あんた、顔の割りに綺麗な奥さんいるじゃーん。といわれ、その後も無遠慮に夫婦のことについて聞き出されてしまいました。 セックスはどれくらいやってんの?とか・・・ 奥さんエッチ好きなの?フェラ上手?あんたとじゃあ不倫してるんじゃないの?とか・・ 僕は、普通だよ・・・不倫なんかしてないよ・・・と答えましたが、山本君はあんただからじゃないの?俺なら超淫乱な女にする自信あるよ。とかいって、いつになく挑発してきました。 僕は、妻はそんな女じゃないと抵抗しましたが、こういう女に限って簡単に堕ちるんだよ。 俺に口説かせろよ。と言われて、僕は大事な妻まで馬鹿にされたような気がして・・つい・・受けてしまいました。 山本君は、エロそーな顔してるじゃん。こういう女に限ってセックスに溺れるんだよね。まあ大丈夫でしょ!と、余裕なフリをしていましたが、僕は由美子に限ってまさか。と思い酒の席での冗談ぐらいにしか考えていませんでした。 [Res: 33292] Re: 妻が生意気な後輩に アカデミー 投稿日:2008/08/09 (土) 15:07 [Res: 33292] Re: 妻が生意気な後輩に @ 投稿日:2008/08/11 (月) 03:10 |