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過去ログ[43]

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[32830] 雄二さんへ ごごんな 投稿日:2008/07/21 (月) 23:47
混浴温泉ハプニングの雄二さん!はじめまして。
「この時期はとても忙しい」と前回書かれていましたが、その後どんな感じでしょうか?
雄二さんの書かれる体験談、私だけではなく多くの方々も続きをカリ首を長〜くして待っていると思います。
お仕事お忙しいでしょうが、ぜひ早期の再開を期待いたします!!!!
さあ皆さんも、雄二さんを盛り上げましょう!!!!!
[Res: 32830] Re: 雄二さんへ カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/07/22 (火) 00:05
同じく!!
お忙しい時は、致し方ない。
だけど、自然消滅は悲しすぎます。
どんなに遅くなっても、マイペースで、ムリなさらずに、
継続よろしくお願い致します。

投稿者の可能なペースで、無理なく、そして最後まで、
よろしくお願い致します。

遅くなっても、遠慮する必要有りません。
ここは投稿者が書きたい、告白したいという経験談を披露する場なのですから。
ロム派は、それを読ませて頂く立場の者です。
じっくりお待ちしております。m(_ _)m
[Res: 32830] 感謝 雄二 投稿日:2008/07/24 (木) 01:00
皆さん、心配させて本当にすいません。
おっしゃるとおり大変忙しい為、中々書く時間が取れていません。

何とか時間を見つけて書くようにしたいと思っていますので
もう少しお待ちいただけますでしょうか?

わざわざスレを立てて頂き感謝します。
[Res: 32830] Re: 雄二さんへ ヨシマル 投稿日:2008/07/24 (木) 16:29
どうぞ、体に無理の無いように、そして時間の作れたところで
混浴温泉ハプニングの続きを最期まで宜しくお願いします
ホントに待ってますから、金麦冷やして

[32825] 美奈子計画・4 容疑者 投稿日:2008/07/21 (月) 22:27
「三浦さん・・火遊びはこれ位で・・ああ・・」
美奈子の言葉をさえぎる様に三浦氏は再びキスを噛ましました。
三浦氏はキスをしながら美奈子のブラウスのボタンを外していきました。
85センチのおっぱいを包み隠している純白のブラジャーが現れました。
「美奈子さん・・着痩せするタイプなんですね・・予想以上の膨らみだ・・」
「え・・・??ああ・・・!!イヤ!!・・」
美奈子は露になったブラジャーを両手で隠しました。
「三浦さん・・本当にこれ以上は・・」
「美奈子さんもその気になってくれたじゃないですか・・」
「そ・・それは・・三浦さんが涙を流して告白してくれたから・・少し位なら・・と・・」
「これ位は、少しに入りませんよ・・美奈子さん・・」
三浦氏は首筋に愛撫をしながらスカートの中に手を突っ込みました。
「ああ・・ダメ!!」
美奈子はブラジャーを隠していた両手をスカートに進入した三浦氏の手をブロックしにいきました。
再び露出された美奈子のブラジャーを三浦氏は攻撃の対象としました。
左手で美奈子のブラを揉み始めました。
「ああ・・ダ・・ダメよ・・三浦さん・・」
「素晴らしい感触だ・・!!直に触りたい・・どんな乳首をしてるんだ・・!?見てみたい・・!!」
「見せるのは・・絶対ダメ・・!!」
三浦氏は背中に手を回しブラのホックを外しました。キスをしながら肩ひもを外しました。
「三浦さん・・落ち着いて・・これ以上は・・」
三浦氏は両手をクロスさせてこぼれ落ちそうなブラを剥ぎ取りました。
「ああ〜!!三浦さん・・約束が違う・・!!」
美奈子はクロスさせた両手で必死におっぱいを隠していました。
ブラウスのボタンが全て外れ上半身の剥き出しになった肌を三浦氏は再び愛撫していきました。
首筋・・胸元・・脇腹・・脇の下・・
美奈子は必死に理性と戦っていました。
「美奈子さん・・そろそろ・・その手をどけて素敵なおっぱいを見せてくれませんか・・!?」
「ダメ・・主人以外には・・見せられない・・・」
KO寸前の美奈子が愛おしくて私の股間は爆発寸前でした・・
[Res: 32825] Re: 美奈子計画・4 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/07/21 (月) 22:58
おお〜、イイ展開になってきましたね。
蒸し暑い夜、寝苦しい夜には、刺激的な話が盛り上がります。
夏バテしないように、じっくり投稿よろしくお願い致します。
[Res: 32825] Re: 美奈子計画・4 マサ 投稿日:2008/07/25 (金) 18:34
続きを待っています。
[Res: 32825] Re: 美奈子計画・4 ken 投稿日:2008/07/27 (日) 01:06
続きが待ちきれません
[Res: 32825] Re: 美奈子計画・4 かず 投稿日:2008/07/28 (月) 00:16
続きが読みたいです。是非お願いします

[32822] 妻の芽吹き4 (肛舌) にゃんこ 投稿日:2008/07/21 (月) 18:43
「ユミ、愛してるよ。」
  といってゆっくり妻の閉じている瞼にくちづけをしました。
 妻は瞼をひらき、彼氏の目を見ると
 「私も、愛してるわ。」
 そしてゆっくりと唇を合わせ、お互いの情念を混ぜ合わすかのように次第に激しくくちづけし
しばらく舌を吸いあうと、今度は彼氏の唇が妻の首筋から乳房の方に降りて行き、片方の乳首を
口に含むと、
 「アアン、きもちいいよぉ!」
 彼氏の口撃はますます激しくなり片手でもう一方の乳房を揉みながら、咥えた乳首に「ブブブッ、
ブブッ」と大きな音をたてて吸い続けます。そのたびに妻の体は電気が走ったように軽く痙攣し、
喜びの嬌声を上げ、その嬌声に刺激されたかのように、彼氏をなお更大きな音を立てて乳首を舐
めまわしています。
 ひとしきり両乳首や脇の下を舐めてから彼氏の唇は除々に下へ降りて行き、臍から恥毛のあた
りまでいき、妻は次に花芯を舐められると期待し体を硬くしていると、突然彼氏は体を移動させ
足元に行き足の指を舐め始めました。
 妻はチョットじれた感じはありましたが、足の指の愛撫にもかなり感じているようでした。
両足の指の愛撫が終ると、妻をうつ伏せにして、かかとから膝の後ろの窪んでいる部分に唇を這
わせると、どうしたことか妻の声が一段と大きくなり
 「アアーン!そこ痺れちゃう!我慢できないよぅ」
 「何処でも痺れちゃうんでしょ?全身性感帯なんでしょ!?」
 「いつも意地悪なんだから。これ直君のせいよ」
 「僕もさっき我慢できないところまで行ったから、ユミも後もう少しね」
 そう言って彼氏は今度、うつ伏せになった妻のうなじに唇を這わせ、それから両耳を交互に口
に含み、またうなじを通って背中に降りてきて背骨の両側を唇で愛撫し、そして腰の辺りを丹念
に舐めまわします。
 その間中妻は
 「アアッ、イイ、そこもイイ」
 と喘ぎまくっていました。
 そして彼氏は妻の足を少し開かせるとお尻の割れ目を舐め始めました。
 上から見ている私にも妻の妻自身がヌラヌラ濡れそぼっているような気がしましたが、角度的
に見えづらいはずなので、これは現実と妄想が入り混じってそう感じたのかもしれません。
 「今度は何処舐めて欲しいの?」
 「ア-ン、分かってるでしょ!意地悪なんだからぁ」
妻の声は、完全に鼻にかかってきています。
 「エッ、どこなの?お尻?」
 「お尻もだけど、あそこ」
 「あそこって、どこ?」
 「エー、嫌だよ、私のあそこよぉ!」
 「言わないのなら、しょうがないよね」
 と言って彼氏はお尻の割れ目に舌を這わせ、徐々に肛門に近づけていきました。そして、つい
に彼氏の舌が妻の肛門をとらえたようです。
 「アアー、汚いよぅ。 舌、中に入ってきてるぅ。お風呂入ってないんだからぁ」
 「ユミのなら汚くないから。綺麗にしてあげるよ。」
 と言いながら彼氏は舐め続けています。
 「イイよう、もう、我慢できないよぅ」
 彼氏は妻を仰向けにすると、また乳房にしゃぶりつきひとしきり妻を喜ばすと徐々に下に降り
て行き妻の太腿の付け根を舐め始めました。
 妻自身の直ぐ近くを愛撫され感じているせいか少し開いていた足が太腿の部分だけ内側に閉じ
かなり力が入り内また状態になるのが分かりました。
妻は、もう我慢ができなくなってきています。
 「気持ちいい、あそこ舐めてぇ!」
 「はっきり言ったら、舐めてあげるから、言ってごらん」
 「ホントに舐めてよ!」
 「約束するよ」
[Res: 32822] Re: 妻の芽吹き4 (肛舌) ぽにょ 投稿日:2008/07/21 (月) 22:29
すごいなあ 興奮します
[Res: 32822] Re: 妻の芽吹き4 (肛舌) もっこりん 投稿日:2008/07/21 (月) 22:56
いいです。
続きを期待します!
[Res: 32822] Re: 妻の芽吹き4 (肛舌) ぽぽ 投稿日:2008/07/26 (土) 08:33
最高です!!

[32821] 妻の芽吹き3 (唇愛) にゃんこ 投稿日:2008/07/21 (月) 18:28
 二人とも一糸纏わぬ、生まれたままの姿になり、向き合っています。そして裸の二人が自然に
近寄り、妻が彼氏の首に腕をまわし、彼氏は妻の柔らかい腰に手を回し、布団の上で立ったまま
抱きあいました。そして少しだけ体を離すとまた無言で見つめあい、その後ついに唇を合わせた
のです。 
 数回ソフトに触れ合ったかと思ったら、次第にハードになり、そのあと何と唾液の交換をして
いるのです。お互いの出した唾液を吸う音が聞こえ、上で見ていて嫉妬と言うより興奮と興味に
かられ、自分の男性自信をシゴキ始めていました。 
 5分くらいディープキスをしたところで、二人は口を離し、妻が勃起した彼氏自身を見つめな
がら、しどけなく
 「お腹に当ってるよ、お風呂に入ろうか?私、汗臭いから」
 「いいや、ユミちゃんの体いい臭いだよ。もう我慢できないから、このままでいいよ」
 「うん、私も我慢できそうもないから、直君がイイならイイの」
 そして、二人は軽くキスすると妻がひざまずき彼氏の男性自身に握りしめ
 「舐めて欲しい?」
 「うん、舐めて」
 妻は咥える前に舌で上唇と下唇濡らし、ゆっくり彼氏自身の亀頭を口に含み、しばらく口は動
かさず舌だけ動かしフェラチオをしているようでした。それからゆっくりゆっくり頭を前後に動
かし始めました。すると彼氏は両手で妻の髪の毛を触りながら
 「ユミ、僕の目を見ながらフェラして」
 妻はゆっくりと目を開け、彼氏自身を口にくわえたまま上目づかいに彼氏と目を合わせました。
気が付いたんですが、フェラさせる前は『ユミちゃん』って呼んでいたのに今はもう『ユミ』っ
て呼び捨てにしています。
 「そうやって、僕の目を見ていてね」
 妻はくわえながら頷いているようです。
 妻の手は彼氏自身から外し、彼氏のお尻を両手でおさえ彼の目を見ながら口で彼氏をくわえて
いるのです。まるでキツツキのように頭を前後に動かしながら舐め続けているのです。
 正直言って私が妻とこれほど濃い前戯を交わしたことはありません。熱があるせいでしょうか、
目の前で行われていることについての現実感が全くなく、次の展開を期待している自分がいるこ
とに驚きを覚えました。
 「気持ちよすぎて、あんまり動かすと出ちゃうよ」
 妻が彼氏から口を離し、右手でシゴキ、左手で睾丸をさすりながら、
 「口の中に出したいの?それとも私の中に出したい?生理前だから私の中に出してもいいけど」
 驚いたことに妻は、はっきりと彼氏に生で妻の中に出して欲しいと言っているのです。
 ゆっくりと妻が布団の上に横になりました。折り皺しかない白いシーツの上の妻は右足の膝を
軽く曲げ左足の太腿の上に重ねると、ヘアーが少ししか見えなくなり両手を組んで乳房を隠し瞼
も閉じてしまいました。少し前に彼自身にしゃぶりついていたのに、これから起こる事への羞恥
心が沸いてきたのか、それとも本能的にその羞恥心が男を挑発することを心得ているのかのよう
です。
 白くぬめるような肢体、くびれてはいるが若い頃とは違って男に抱き締められるのを待っている
かのような艶かしい腰、水桃のような臀部から続くきっちりと合された白い太腿に隠されてはい
るが垣間見える薄い暗がり、その奥に既に濡れそぼっているであろう秘所、私は、その全てがま
るで天使のように見える妻の裸身に対してこれから行われるであろう陵辱の数々を想像して、心
臓の鼓動が下の二人に聞こえるのではないかと思うほど高鳴っていました。
 彼は妻の右側に寄り添うように横になり、そしてゆっくり妻の頭の下に左手を差し込み、妻の
くびれた腰に手を廻し何もまとってはいない身体を抱き寄せると両手と両足を使って妻の身体を
包み込み、妻は抗うことなく彼の抱きしめるままに、まるで彼の体に溶け込むように熟れた体を
委ねていきました。 
 私は妻の全てを取り上げられたような気持ちになり、飛び出していって彼の体の一部になりか
けている妻の体を奪い返えそうという衝動に駆られましたが、妻と彼との交合を見届けたいとい
う思いが、その衝動にまさりました。

[32819] 妻の芽吹き2 (発情) にゃんこ 投稿日:2008/07/21 (月) 18:07
 妻が寝室から男性に
 「直之君、お風呂のお湯チョット見てくれる」
 「見てきたら、そっちに行って良いの?」
 「良いわよ」
 直之君、といわれた男性がお風呂に行ったのか、お湯の出る音が止まりました。そして、その
彼が寝室に入ってきたのでした。身長は180センチを少し切るくらいの細身の好青年で年齢は
30歳前と思われます。
 妻は寝室の窓のレースカーテンの前に立ち
 「直君、どうかな、この姿?」
 私が上から見ても逆光の中で白いミニスカートとTシャツ姿は、男を興奮させるには十分過ぎ
るものに思えました。
 ミニスカートから延びる引き締まってはいるが柔らかそうな白い太腿、肌に吸い付くような白
いTシャツから透けるブラジャーのライン、そして乳房の辺りまで垂れたソフトにパーマのかかっ
た髪、どんな男でもこの姿を見たら抱きしめたくなるのではないでしょうか。
「ユミちゃん、すごく可愛い!すごい!」
 「へぇー、そうなの?じゃ、そこで見ていてね。近寄ってきたらダメよ!」  彼氏と妻は部
屋の反対側に立ち、主導権は完全に妻にあるようです。
 「直君は、私のこのままの姿がいいの、それとも裸がいいの?」
 「どっちかと言ったら裸の方がいいかな」
 「そうなの!じゃ、しょうがないわね」
 妻はレースカーテンの前で斜め後ろ向きになり上半身をひねり顔だけ彼氏の方を向きながら、
ゆっくりとTシャツの左腕を抜き次に右腕を抜き首からを脱ぎ、そして妻の白いブラと無防備な
背中が露わになりました。
 「次は、どうして欲しいの?」
 「つ、つぎは、スカートもとって欲しいんだけど。僕が脱がせてあげてもいいけど」
と言いながら妻の方に近づきかけました。彼氏はもう我慢できない状態です。
 「ダメよ、動いちゃ! そこで見てなきゃ」
 彼氏はしぶしぶ近寄るのをやめました。
 妻は後ろ向きのまま、今度はミニの白いスカートのジッパーを下ろしゆっくりと脱ぎ始めまし
た。やはり顔だけ後ろに向けて、目は彼氏から離そうとはしません。妻もかなり興奮しているよ
うで顔が紅潮しているのが分かります。そしてスカートを脱ぐと両手を後ろに組んで彼氏の方に
向き直りました。
 透けたレースのブラの中の乳房を突き出し、下半身と言えば暗がりもぼんやり黒ずんで見える
お揃いのパンティを太腿に食い込ませ、そのどちらも彼氏の陵辱を待っているようでした。
 「どう?直君」
 「すごく、綺麗!近くに行ってもいい?」
 「だめ!その前に直君も裸になって」
 「はい」
 彼氏は焦って背広を脱いでネクタイをとり、Yシャツを脱ぎ上半身裸になりました。痩せてい
ると思ったらかなりの筋肉質で着痩せするタイプのようです。
 「直君、下も脱ぐのよ!」
 妻は命令調で言います。
 彼氏はバンドをゆるめると一気にズボンとトランクスを下げ全裸になりました。そして隆々と
している男性自身を妻に見せつける様にしました。彼氏の男性自身は15センチくらいで私とそ
れほど変わらないような気がしましたが、若いだけあってお腹につきそうなほど反り返えりエラ
も張っているようです。
 「直君のからだ、いつ見ても素敵な体ね」
 「ユミちゃんの体だって、とっても素敵だよ。じゃ、裸になってよ」
 当然ですが、この会話からも二人は初めてでないことが分かります。
 妻はまた後ろを向き、まずブラのホックを外し両腕からストラップを抜き去り右手に持ったブ
ラジャーを床に落し、次にお尻の方から指をかけパンティをゆっくりと下ろし始め、膝のあたり
までくると腰を左右に揺すり、パンティは自然と床まで落ちました。
そして彼氏の方に向き直りました。彼氏の男性自身が脈打っているのが良く分かります。
 それを見つめる妻もこれから起こることを予感してか、かなり興奮しているようです。
[Res: 32819] Re: 妻の芽吹き2 (発情) パパリン 投稿日:2008/07/23 (水) 00:19
かなり…いやらしい奥さんですねト♂…でも大興奮です〜まるで自分がその場にいるようなチ臨場感です〜奥さんに飛びつきたい気持ちですわチ♂♂ こんなエッチで素敵な奥さんには3Pかまたわ5、6人で精液まみれのお仕置きですなチト

[32817] 妻の芽吹き1 にゃんこ 投稿日:2008/07/21 (月) 17:36
 以前にブログにしていたんですが、パスワードを紛失、ブログが更新不能になってしまいましたので
こちらの方で皆さんに読んでいただきたいと思います。ブログからコピペし記憶に頼って書き直しました
ので、退屈かもしれませんが宜しくお願いいたします。

 当時、私は43歳、妻の祐美(38歳)でした。
 私は仕事は一日おきの泊まりの勤務をしております。
 妻は大手運送会社で入荷管理の事務をやっております。
 平穏な日々が続いておりましたが、その日から私達の生活が一変してしまいました。

 その日、私は仕事に行ったのですが、風邪で体調が優れず微熱も出てきたので仕事を早退して
同僚に送ってもらい近くの病院に寄り、午後3時頃に家に帰って来てロフトで寝ていました。
 共稼ぎなので専ら片付ける手間が掛からないので夫婦してこのロフトで寝ています。我が家の
造りは、下に居間ともう一部屋、今は予備の寝室に使っていますが、かっては子供の遊び部屋に
つかっていた部屋があり、居間が大きく吹き抜けになっていて、二階のロフトから下の部屋が全
て見える様になっています。これは子供が小さい時に、何処にいても遊んでいる姿を確認できる
ように造ったものです。一人息子も今は15歳になり高校の寮に入っているので、夫婦二人の生
活になっています。

 私が寝ていると玄関の方から話し声がします。男性の声と女性の声で、女性の声は妻の声です。
しかし、男性の声は聞いたことのない声です。
 居間の方に入ってきて妻の声で
 「今、用意してくるからお茶でも飲んで待っていてね」
 男性が
 「ここでも良いよ」
 「時間があるから、ゆっくりできるでしょ!?もう会社には戻らなくて良いんだから。私が良
いと言うまでこっちに入ってきちゃダメよ」
 「はいはい、おねぇさんの言うこと聞きますから、でも早くしてよ」
 どうやら男性は会社の同僚のようです。
 お風呂場の方でお湯を入れる音が聞こえ、そして妻は下の寝室に来て鼻歌を歌いながら布団を
敷き始めたのです。私はロフトの上なので、私から見えても下の妻からは見えません。家に入る
ときも裏口から入り仕事着もロフトで脱いだので、私が帰って来ているとは全く気が付いていな
いようです。
 妻が不思議な行動をとります。お客用布団を敷き、その上にタオルを敷き白いシーツを敷いた
のです。それから服を脱ぎ始め全裸になり、妻のタンスから下着を取り出すと白いレースのブラ
とパンティーを身に付けたのです。妻はいつもベージュの下着で、こんな白いレースの下着など
初めて見ました。それもヘアーと乳首が透けて見えるものなのです。このとき私は自分の妻を見
て勃起していることに気がつきました。妻は次に膝上15センチくらいの白いミニスカートをは
き、これまた白いシャネルの模様が入ったTシャツを着て、そして鏡台の前で口紅をひき直しま
した。妻は30後半と言っても色白で身長も161センチありスタイルも良く30歳前後で十分
通用すると思います。
[Res: 32817] Re: 妻の芽吹き1 ぽにょ 投稿日:2008/07/21 (月) 18:05
いやらしい奥様ですね。お仕置きですね。
[Res: 32817] Re: 妻の芽吹き1 にゃんこ 投稿日:2008/07/21 (月) 18:14
ぽにょさん、早速のレス、ありがとうございます。
読んでいただいただけで、これからの投稿の意欲沸きます。
通常の妻は、それ程いやらしくは無いんですよ。でも私が知らなかっただけかもしれませんね。
[Res: 32817] Re: 妻の芽吹き1 ぽにょ 投稿日:2008/07/21 (月) 22:17
投稿を寝ずに待ってますよ

[32808] 家内の情事38 上坂 投稿日:2008/07/21 (月) 13:22
健太君が腰に巻いていたタオルを取った時でした。DVDに夢中になっていた私の後ろの方で物音が聞こえたのです。家内が風呂に入っていたことをすっかり忘れていました。

(これはさすがに見られてはいけない。すべてぶち壊しだ)

どうやら家内が風呂から出て脱衣室に入ったようでした。私は慌ててDVDの画面からテレビに切り替えました。

「なーんだ、テレビ見ていたの。仕事の準備はいいの?」

家内はパジャマに着替えて居間に入って来ると、洗髪した髪をタオルで拭きながら私の横に来て言いました。

「うーん、連休ボケだな。どうもその気にならなくて…まあ、明日何とかなるさ」

「長い連休だったものね、明日からまた大変だけど身体に気をつけて頑張ってね」

滅多に聞いたことがない家内の労いの言葉に私はつい反応してしまいました。

「へーっ、どうしたんだ、珍しいな。そんなやさしい言葉、ここ数年聞いたことがないなぁ。何かいいことでもあったのか?」

言った瞬間ちょっと露骨過ぎたかなと思いましたが、家内はさらりと受け流しました。

「だって、弘毅の塾とかこれからもいろいろとかかるじゃない。あなたにたくさん稼いでもらわないとね、じゃあ おやすみ」

家内はそう言うと寝室に消えていきました。まだぎこちない感じが残っていましたが、そんな中で労いの言葉をかけてくれたのは、私に対して後ろめたさがあったのでしょうか。
私に対して申しわけないと思うようなことがこのDVDの中にあるのでしょう。



やはりかなり疲れていたのか、家内の部屋から寝息が聞こえてくるのを確認し、私はDVDの続きを見ました。

タオルを取って全裸になった健太君はちょうどビデオに背を向けた位置に立ちました。家内の目の前に、健太君の充血して膨張したものが晒されているのでしょうが、死角になって見えません。
家内は視線を壁の方に向けたまま健太君の方を見ないようにしていましたが、動揺しているのは明らかで、視線が定まっていない様子です。

健太君はベッドの上にあがり、家内の足元のあたりで膝をついて座ると、家内の身体に自分の身体を合わせるように、ゆっくりと上からのしかかっていきました。

死角になって見えなかった健太君のものが、動く度にチラチラと見えました。

赤黒くギンギンにそそり立った大砲のような竿、その先には三角形に大きく膨張した鎌首が家内に狙いを定めて近寄っていきました。

(なんだこれは…デカすぎる……こんなものに何時間も狂わされたのか)

家内の身体と健太君の身体が一つに重なりました。家内はまだ壁の方を見たままでしたが、身体がガタガタ震えているようです。健太君の大砲が家内の股間か太股あたりに直に触れているはずです。その巨大な大きさを体感して震えているのか、若い男と全裸で身体を重ね合わせていることに興奮と期待と不安が交錯しているのか…

健太君は家内の顔に手を添えて、自分の方に向けさせました。
震えて健太君の顔を正視できない家内が目を閉じると、健太君は家内の唇に吸いついて舌を入れました。再び濃厚なディープキスの始まりです。

キスをしながら健太君の左手が家内の胸にのびていきました。下から持ち上げて鷲掴みにし、何度も揉みほぐすと乳首を摘んで引っ張ったり人差し指で弾いたり…家内の胸を自在に触りました。

「ううっ…ううっんん………」

激しく胸を揉まれた家内は健太君に唇を吸われながら呻き声を上げました。

しばらくの間キスをしながら家内の胸を弄んだ健太君は、顔を家内の口から離すと、耳たぶを舐め、首筋にキスをしながらだんだんと下がっていきました。
そして胸の上までくると、健太君は舌を出して家内の身体を大胆に舐め始めました。

健太君の舌は、家内の右肩を舐めながら腕まで下がっていき、指先まで辿り着くと家内の指を一本ずつ口に含み始めました。
親指・人差し指・中指……一本ずつ口に含み、味わうように吸った後、今度は腕の裏側を這い上がっていき、腋の下までくると家内の腕を持ち上げ、腋の下を全開させました。

「あっっ、ちっ、ちょっと……いやっ」

腋の下の手入れをしていなかったのか、家内は焦って腋を閉じようとしましたが健太君は許しませんでした。
うっすらと毛が生えている腋の下に健太君は舌を這わせたのです。

「ああっっっ……」

腋の下まで舐められるとは家内は思っていなかったのでしょう。身体を大きく揺らせて健太君の舌技に抵抗しましたが、健太君にねじ伏せられるように、腋の下を舐められてしまいました。

やがて健太君の舌は家内の左肩へ移動し、腕から指先まで辿り着くと左手の指をまたもや一本ずつ口に含みました。そして左の腋の下も再び健太君の舌の餌食となりました。

家内の腕を制覇すると、健太君の舌は胸のあたりにまできました。乳首を片方ずつ口に含み、ゆっくり口の中で転がせたり軽く噛んだりしました。
そして、両方の乳首を楽しんだ後、左右の頬を乳房に擦りつけながら健太君が言ったのです。

「これが仁美さんのオッパイなんですね。ああっ、もう…たまらないです」

健太君は再び乳首を口に含み、両手を使って乳房を大きく揉みしだきました。
すると乳房に吸い付いている健太君の頭に家内がそっと手を添えました。
自分の乳房にむしゃぶりつく子供の頭を撫ぜるように、やさしく健太君の頭に自分の手を回したのです。
健太君に母性本能を呼び起こされたのか、こんなに自分の身体を愛してもらったのは初めてだったのでしょう。

そして健太君の舌が再び下りていきました。
臍のあたりにくると、健太君は舌を尖らせて臍の中に舌を差し込みました。

「ああっっ…」

家内は健太君の頭を持ったまま、上を向いて喘ぎました。

いよいよ…この後は女性の一番恥ずかしいところ、健太君の舌がその秘部に近づいていきました。

しかし、健太君の舌は焦らすかのように秘部を避けて、太股を下りていったのです。家内の身体に自分の唾を塗りつけながら、健太君の舌は太股から足先へと移っていきました。

そして、足の先まで辿り着くと、手と同じように足指を一本ずつ口に含み始めたのです。

「ああっっ、健太君…汚いわ」

家内は膝を折り曲げて健太君から逃れようとしましたが、両手で足を抱えられてどうにもなりません。
健太君は足指をすべて口に含んだ後、足の裏に舌を這わせました。

(なんという前戯だ……健太君は仁美の全身を舐めるつもりなのか……)
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 にゃんころ 投稿日:2008/07/21 (月) 13:43
更新有難う。今週は週末まで無理かなと思っていたので
嬉しい。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 しんちゃん 投稿日:2008/07/21 (月) 13:54
イーデスネー、イーデスネー。久しぶりに心ときめかして読んでいますよ。雑音を気にせず上坂さんの好きなように綴っていって下さい。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/07/21 (月) 14:02
「落とす」年上の人妻を大胆な舌技で愛撫する健太さん。
予期せぬ愛撫の展開と目前の怒級の肉棒..仁美さんの
頭の中も心も..もはや陥落してたんでしようね。
まして、その行為をDVDで撮影..旦那さまを凌駕する決意で
愛撫する健太さん..上坂さん..最高の展開になりましたね。
最後の最後まで..頼みますよ!!
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 千葉男 投稿日:2008/07/21 (月) 14:11
素晴らしいですね。くだらない批判は無視してこの調子でお願いしますよ。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 上坂さんファン 投稿日:2008/07/21 (月) 15:09
更新ありがとうございました。

一連のゴタゴタの時は敢えてコメントを申し上げず

ただただ、連載の継続を心待ちにしていました。

DVDを観る上坂さんの心境を察しながら、自分に置き換えて

どうしようもない興奮をむしろ楽しんでいます。

暑い最中ですが、ますますファンを熱くさせてください。

応援しています。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 めち 投稿日:2008/07/21 (月) 16:37
一言だけ


素晴らしい
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 Sido 投稿日:2008/07/22 (火) 00:21
う〜ん、益々筆が冴えてきましたね!!!
このドキドキ感が素晴らしいです。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 ぴかちゅう 投稿日:2008/07/22 (火) 01:10
詳細を描き切ってくれていいですね。イメージがわきます。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 ぽっちょマン 投稿日:2008/07/22 (火) 13:14
復活を待ってました!! さぁこれからですね!!
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 豚王 投稿日:2008/07/23 (水) 13:56
即、挿入でギシアンの展開にいかないのがいいですね。
情景描写、上坂さんの心理も書くことで喪失感も上手く、他の【人妻】【嫁】が記号化した作品と違い、読みごたえがあります
長くなろうとも頑張ってください。まとめサイトが出来るまで!
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 なるみ寛 投稿日:2008/07/25 (金) 16:34
はじめてレスさせていただきます。引き込まれる内容に改めて最初から一気に読みました。
私も妻子ある同年の男として、上坂さんの心理描写に自分を照らし合わせながら興奮しています。
SEXの描写も直接的に興奮して良いのですが、奥様、健太君そして上坂さんの心の動きが分かればまた違う興奮を味わえるような気がします。
それと、気になるのが奥様のことで、少し離れて考えると、奥様が二人に操られる道化師のように見えてしまいました。
ハッピーエンドを祈りつつ、これからの展開を期待しております。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 待ってます 投稿日:2008/07/27 (日) 13:38
お暇になったら、続きをお願いしますね。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 上坂さんファン 投稿日:2008/07/30 (水) 16:38
上坂さん

いろいろあったかもしれませんが

ファンは待ってますので

ぜひ更新をお願いします。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 うほ 投稿日:2008/08/03 (日) 08:21
これは実際にあった話なんですか?
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 一彦 投稿日:2008/08/06 (水) 20:26
上坂さんに読んでいただけるかどうか分かりませんが、ぜひ読んでほしいと思って三度目の投稿をさせていただきます、一彦です。
上坂さん、長い間ありがとうございました。以前よりこのサイトを楽しみに拝見していました・・・・が。上坂さんの投稿を読ませていただいてからは、何か胸がキューとしめけられるような(むかしに恋をした時の感じに似ています)状態で毎日話の続きを心待ちにしていました。そんな状態で「家内の情事30」の頃から、上坂さんご夫婦のお人柄を勝手に想像して、心配で、心配でいても立ってもいられなくなってしまいました。(結果34で始めて投稿した次第です。)お二人は日本の家庭において平均的なご夫婦だと思います。上坂さん、仁美さんがお互いを信頼しあって、家庭生活をすごしておられたのだと思います。そんなお二人の間に、健太君という男性が現れ、上坂さん、仁美さんの生活にかかわってきたこと、仁美さんと健太君の関係が進んでいったこと、それはやむをえない事なのかもしれません。そのことを上坂さんだけが全て分かっていて、その上で仁美さんとの夫婦関係を今までと変わらず過ごすことに、どうしても違和感を覚えてしまいました。上坂さんはもっと奥様のことにかかわるべきではないかと感じてしまいます。私の以前に投稿しましたが「健太君から告白を受けたことにして、奥様に健太君とのことを知っていることを伝え、決して怒っていないこと、今後の二人の関係を見守っていることを十分にお話しては・・・。」と願っていることは今も変わっていません。上坂さんも奥様を大変愛してらっしゃると思っているので・・・。上坂さんは本当に私とは違って大人なのかもしれませんが、もっと、感情を表に出されてはいかがでしょうか。事、奥様のことに対しては、他のことには冷静であってもいいと思いますが。このページに投稿される多くの皆様は、ほとんど夫婦了解のもとに事を進めていらっしゃるのではないでしょうか。上坂さんお一人の了解でなく、奥様仁美さんがご主人の大きな心を理解して、進んでいくことが「上坂さんご夫婦」のお姿であってほしいと私は思っています。
「家内の情事」と更新は、もう無いのかもしれませんが私ども夫婦(私の妻に対する気持)に大変影響を与えた投稿でした。更新されている間、興奮というよりは上坂さんご夫婦のことが気になって、仕方がありませんでした。おかしな話ですが通勤の車の中、仕事が一段落した時などにお二人の今後(現在・今ですか!)のことが気になって仕方がありませんでした。
今回更新をやめられたことで、私がいくら心配しても、考えても上坂さんの現在がどうなっているのかは知ることもできませんね!長い間、ありがとうございました。上坂さんと奥様、仁美さんの今日、今、現在の幸せを信じて、私なりに気持ちの整理(終わりにしたい)をしたいと思います。長々と書きましたがいつか、「良い夫婦関係ができました」と投稿してもらえることを願っています。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 sinnya 投稿日:2008/08/07 (木) 01:29
上坂さん、まだまだ続きが残っているんですから是非聞かせて下さい。
ファンは首を長くして今か今かと更新を待ってます。
[Res: 32808] Re: 家内の情事38 にゃんころ 投稿日:2008/08/08 (金) 11:05
気が向きましたら、続きをお願いします。
楽しみにしています。

[32804] まさか高校生と・・・@ 小心会社員 投稿日:2008/07/21 (月) 11:20
私は33才。妻は31才です。
ここ1年ほどセックスレスでした。

疑惑を持ったのは体調が悪く、
妻に連絡を入れず
夕方に自宅に帰ったときです。

自宅のドアを開けても妻から返事がなく、
リビングに入ると慌てて掃除する妻がいました。
どうしたの?と聞くと掃除してて気づかなかったと言います。

そのまま慌ててお風呂入ってくるね・・・と言い風呂場に・・・。
なんとなく目についたゴミ箱を見てみるとタバコの灰があるじゃないですか・・・。
妻も私もタバコは吸いません。
妻は隠れてタバコを吸ってた?まさか男性がさっきまでここにいた?
いろんなことが頭の中をよぎりました。
バスルームから出てきた妻を問い詰いつめる勇気は私にはありませんでした。
[Res: 32804] Re: まさか高校生と・・・@ 淫乱主婦 投稿日:2008/07/21 (月) 11:37
気になります。。。。是非続きをお聞かせ下さい^^
[Res: 32804] Re: まさか高校生と・・・@ もっこりん 投稿日:2008/07/21 (月) 22:53
気になります。
続きおねがいします。
[Res: 32804] Re: まさか高校生と・・・@ 新木 投稿日:2008/07/22 (火) 15:31
まさか、と書いてますが、続きをお願いします。

[32799] エッチになっていく妻E ミスターT 投稿日:2008/07/21 (月) 08:55
妻が単独さんに贈った写wは洗面化粧台の鏡に自分の下着姿でした、私が言うのも変ですが44才の色気たっぷりのナイスな写wでした。「ね〜パパこの人と3Pがしたいの」5年程前から3Pをしていましたが妻の方からおねだりがあったのは初めてでした「いいよ、そのかわりパパに内緒で驛Gッチをしていた罰としてその日はずっと目隠しでその人の顔はママは見たらダメだよ」勿論妻は承知しました、単独さんとも連絡とり3Pの計画はすぐに実行となりました、その日は昼間の待ち合わせでした妻は車の中で目隠しをして後部座席で単独さんを待ちました
[Res: 32799] Re: エッチになっていく妻E DRサム 投稿日:2008/07/21 (月) 09:05
ドキドキで展開を………待っています。
ご主人の予想を超える奥様の行動。
プレイでも想定外の行為があったのか・・・
私もご主人の視覚と記憶に残るようなプレイを奥様と……ご一緒出来たらと考えてしまいます。
奥様のうなじに熱い吐息を・・・参加しているようです。
期待しています。

[32797] エッチになっていく妻D ミスターT 投稿日:2008/07/21 (月) 08:31
妻の休日私は一旦仕事に出掛けた後昼前に家に戻ってみました、1階には妻の姿は見つからず階段を音を立てないよう上がっていくと私達の寝室ではなく子供部屋から妻の喘ぎ声が聞こえてきました、ドアの隙間から中の様子が見えました、この時の妻は全裸になってあの階段でしていたオナニーよりも激しく自分で腰を揺すりながら「あぁ〜」「ダメ〜出来ない」声も昼間だというのを全く忘れて凄い光景でした、驛Gッチが終わったのを確認してからドアを開け妻を抱いてあげました「あのね、どうしても奥さんの写wが欲しいって言われたから自分で撮って贈ったの」