掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[43]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[32910] 変貌する妻、お願いします 雄治ファン 投稿日:2008/07/26 (土) 23:16
雄治さん、「変貌する妻」投稿止まってかなり経ってしまいました。続き読ませていただきたいので、ぜひとも投稿再開よろしくお願いします。
[Res: 32910] Re: 変貌する妻、お願いします joshy 投稿日:2008/07/27 (日) 09:40
雄治さん 私も待っていますよ・・・
[Res: 32910] Re: 変貌する妻、お願いします 投稿好き 投稿日:2008/07/29 (火) 05:49
続きが上手く出来ないんだろうなぁ

[32909] お気に入りの浩ちゃんとの日々・・・ プチトマト 投稿日:2008/07/26 (土) 20:58
コメントに励まされて、続きを書きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


亜紀子が彼とデートする一方、私は「もっと多くの男性に亜紀子を」という願望を膨らませていた。
強欲といえばそうだが、私は愛妻が色んな男性に抱かれる姿を見たかった。

今から20年近く前、当時は夫婦交際誌なるものがあり、意を決して写真を添えて男性募集の文章を掲載した。
反響は大きく、20通を越す手紙が届いた。「回送」というシステムで、編集者しか知らない我が家の住所に応募者の手紙が届く仕組み。大抵は容姿が分かる男性の写真が同封してある。

私はそれを1通ずつ亜紀子に見せて読み上げた。
亜紀子はそのつど「やだよ!絶対に3Pなんてしないよ!」と、怒りながら抵抗した。
写真を見せても、面食いの亜紀子は首を縦に振らなかった。

しかし、最後には根負けしたのか、ある隣県の「浩ちゃん」という男性だけOKした。
その手紙には大きなチ○ボだけが写った写真が同封されていただけなのに・・・。


約束の日、彼は当地まで来てくれた。3P経験はあるとのこと。しかし別段イケメンでもなく、エッチも普通。亜紀子もさほど感じていなかった。

せっかくゲットした単独男性だったが、「失敗したかな」と思った。
しかし翌日、亜紀子にもう一度会うか?と聞いたら、「うん。いいよ」と笑顔の返事。意外だった。
面食いだと思ってたのに・・・。



浩ちゃんとはその後、何度か遊んだ。
亜紀子も、私の目の前で献身的なフェラを見せつけてくれるようになった。
大胆な体位も、私の目を楽しませてくれた。

やがて亜紀子は、浩ちゃんのチ○ボでイくことを体得した。
浩ちゃんの大きな太めのチ○ボが入ると性感が高まって膣内が拡張するのか、ピストンするたびにオ○コから空気が噴き出す「ぶりっ!ぶりっ!」という卑猥な音を上げる。
亜紀子はそんなとき、イこうとして顔をしかめながら必死で腰を振り、やがて「あぁ、あぁぁ〜」と声を出して達するようになった。


浩ちゃんにサービスしてやろうと、私はよく亜紀子にノーパンを指示した。亜紀子は「やだよ!」と怒りながらも、ちゃんとノーパンでお出かけしてくれた。
食事に向かう車の後部座席で、キスと指技だけでオ○コをぐっしょり濡らし、熱心なフェラをやってくれた(バックミラーから見る光景は目に眩しかった)。


昼間の電話では、何気ない会話でオ○コから泡を噴くほどに感じ、夜のテレホンセックスでは、私が差し出したバイブをオ○コに出し入れしながら、「欲しい。浩ちゃんのが欲しいの!・・・あぁ、イくぅぅぅ〜」と達していた。



回を重ねるうちに、亜紀子は浩ちゃんに好意を寄せていた。浩ちゃんも会うたびに、絶頂の瞬間で「亜紀子、好き!」と口走った。
一時的に連絡が途絶えたとき、亜紀子は「私、もう飽きられたの」と泣いたことがあった。
可愛そうで可愛くて仕方なかったが、浩ちゃんはその後も亜紀子を慕ってくれた。


久々に会ったときなどは、私が風呂に入っているとき、ベッドでアクメを迎えた亜紀子が「イくよ。好き、浩ちゃんダイスキ!あぁぁ〜〜!!」という悲鳴のような声で泣きながらイったこともある。

浩ちゃんが射精したとき、亜紀子はいつも、腹の上に放たれたザーメンと彼の亀頭を、満足そうにいつまでも指でなぞっていた。



一晩で浩ちゃんと私との2人が13回、亜紀子のオ○コに射精した日もあった。
しかし、私はエッチそのものよりも、亜紀子の痴態や声を写真やビデオに納める方が楽しみだった。



ある日などは、浩ちゃんのピストンを受ける亜紀子の傍らで「チ○ボが入ってるよ」と言うと、亜紀子も「うん。浩ちゃんの大きなおチンチンが入っているの」と夢見心地の表情で答えた。
そのとき、浩ちゃんに中だしを許すと、亜紀子は射精の瞬間に「あぁぁぁぁぁっ・・・ぁ〜〜!!」と、いつになく切ない声でザーメンをオ○コの中に受け止めたのだった。


別の日には、いつもより激しいエッチが終わった直後、亜紀子がトレイに駆け込んだことがある。とたんに「ブリブリッ!」というザーメンがオ○コから噴き出す音が聞こえてビックリした。
「中に出したの?」と聞くと浩ちゃんは「うん」のひと言だった。

危険日だったのに・・・。
亜紀子はもう、完全に浩ちゃんのものになっていた。



ある日、泊まりの翌朝に2人がムクっと起き出して、ソファーに移動したことがある。
私は「始まるな」と思い、見えない2人の行為を想像していた。
やがて・・・・いつもの亜紀子のアクメの声が聞こえたあと、浩ちゃんの体が動く音がした瞬間、亜紀子の「あっ!あっ!あぁ〜凄い!」という声がした。


「わぁ!ベタベタ。凄くたくさん出たね。髪の毛までベタベタよ」
「口に入らなかった?」
「少し入った!お風呂で洗ってくるね」
「僕も行く」

なんと・・亜紀子の顔にザーメンをブッカケたのだった。


顔射なんて亜紀子は受けたことがない。裏ビデオの世界のことだと思っていた。
それを今、愛妻が受け止めている・・・・。
私はその光景を想像しながら、ベッドで射精していた。


風呂から上がった亜紀子が私に近づいてきた。

「お父さん、起きてる?あのね、浩ちゃんが『お父さんにもしてあげないさい』って・・・」

それはそれで嬉しかったが、私は布団に飛び散ったザーメンがバレるのが恥ずかしくて、「いえ結構デス」と言うのが精一杯だった。


そんな積極的な浩ちゃんとは、2年余りで14回ほど遊んだ。

しかし・・・・・その間も亜紀子は、別の男に抱かれていた。

女は、やはり怖い!!
[Res: 32909] Re: お気に入りの浩ちゃんとの日々・・・ ero 投稿日:2008/07/28 (月) 13:45
素晴らしい 是非続きを!

[32906] 旅館でのこと ハル 投稿日:2008/07/26 (土) 18:00
「お食事はいかがでしたか?」
 気の良さそうな仲居さんが、夕食後の食器を片付けながら訊いた。
「素晴らしかったですよ、時に川魚の焼きものが」
 仲居さんは、私の答えに至極満足したように頷くと、既に片付け終わったお膳の上で急須からお茶を注いでくれた。
「ところで」
 私は、話題を変えるように言葉を継ぎ、ちらりと妻の表情を伺った。
 妻は、お酒で染まった頬を更に赤らめ、知らないとばかりに顔を背けて俯いた。
 私は、この瞬間が、一番緊張し、興奮するのだ。
「実は、仲居さんに相談があるのだけど」
「はい、なんでしょうか?」
 怪訝そうに小首を傾げる仲居さんに、数枚の千円札を握らせる。
「あら、やだ、そんなにたいそうな相談なんですか?」
「あぁ、実は妻のことなんだけど}
「へぇ」
 仲居さんは、手にしたお金と、妻の顔を交互に見やりながら、精一杯の笑顔を浮かべて頷いた。
 私は、心臓が口から飛び出さんばかりの緊張の中、仲居さんの顔を正視し、はっきりといった。
「今夜、お客の中に、女性をさがしている人はいるかなぁ?、その、つまり、夜の相手を務める女性を探している男性客のことなんだけど」
「へぇ」
 仲居さんは頷くと、指を繰りながら、
「そりゃ、今夜はどこやらの建設会社の慰安旅行やら、お仲間さんで来てくださっている男性の団体さんなどがおりますから、中にはそのようなことを頼まれることんもありますけど」
「そうか、もしそのようなお客がいたら、妻を紹介してもらえないかな」
「え?奥様を?」
 さすがに眼を見張る仲居さんに、私は精一杯の笑みを見せて言った。
「いや、決して売春とかではないんだ。だからお金は要らない、実は、私が事故にあってから、夜の方は丸きりで、妻に不自由させているものだから、今日のように羽を伸ばしているときに、少しでも妻を楽しませてあげようと思ってね」
 真っ赤な嘘である。しかし仲居さんは私にすっかり同情したようで、
「そりゃ、おつらいでしょうねぇ」
 と言うと、
「まっ、お約束はできませんが、これから回るお部屋の方々にお伺いしてみますが」
 と口ごもり、もう一度「へぇ」
 と妙に感心したように言うと、こちらは女同士の波長なのか、驚くほど無遠慮な視線で妻に視線を移していった。
「ただいまの、旦那さんのお話どおりにして、よござんすね」
「よろしくお願いします」
 消え入るような声で答える妻に、仲居さんは先ほどまでの温和な笑顔を拭い去り、まるで置屋の女将さんのような笑みを浮かべ、妻に向き直った。
「よろしいですか、私どももお客商売でありますから、紹介した手前、土壇場になって嫌では困りますよ。それと、トラブルも困ります。参考のためにお伺いいたしますが、どのようなご条件の男性をお探しになったらよろしいですか?こちらではお座敷ストリップから、夜のお相手を務めるまで、色々ございますからねぇ」
「それならば、夜の相手だけでお願いします。こちらからお部屋へ行かせますので、例えばそのお相手が四人部屋ならば、四人相手でも構いません。ただし、避妊だけはきちんとして頂ますが」
「よござんす、それではしばらくおまちくださいね」
 仲居さんは言うと、食器の乗った盆を持ち上げ、
「本当によろしいですね?」
 と念を押し、部屋からでていった。 

 
[Res: 32906] Re: 旅館でのこと ロッキー 投稿日:2008/07/26 (土) 18:06
ドキドキ 次の展開が楽しみです
[Res: 32906] Re: 旅館でのこと まさと 投稿日:2008/07/26 (土) 18:51
今までに無い新しい感じがワクワクしちゃいます。続きが楽しみですね。
[Res: 32906] Re: 旅館でのこと たおる 投稿日:2008/07/26 (土) 23:18
なかなか面白そうな感じですね賦ョ結するまで頑張って下さいね、応援していますム

[32898] タンスの中に その2 普通の旦那 投稿日:2008/07/26 (土) 07:14
さきほど、誤字がありました。お許し下さい。なれてなくて。
少しだけ時間があるので、つづきです。
妻と食べ歩きをよくしました。
スタイルのいい妻に派手なミニのワンピース着させて
店に行くと、みんな振り替えります。店員も客も
舐めるように妻の身体見てるのが楽しくて
もちろん、Tバックや派手な色のブラ着用です。肩紐でブラの色わかるから
決まったように、視線が行きます。
出かける前にミニの裾まくり上げてオメ○して、口のまわりには妻のメスの香りが、      妻のオメ○の中には白い精液が、多分テッシュか何か挟んでるのでしょう。
気さくな妻まマスターと話しに夢中です。でもマスターの目は妻の身体舐めてます。
妻もみんなの視線を感じたのか、いつになくフェラに力が入ります。
服を着たまま、タンスの中から一番太いバイブを取りだしTバックの横から立ったままで
ウィン、ウィンって音を出しながら、『パーパー、立ってこれ使うの好きー』
さっきまでセレブを気取ってた妻が毛のないオメ○にぶっとい、バイブ突っ込んで『あーあー』
言ってます。
でも今までパパって言ったことないのに『パパー』か
今まであのとき名前か『あんたー 一緒に中で奥で』ってのが口癖でしたが
さきほど飲んだビールのせいかなって
『パパー、もうあかんオメ○して』
やっぱりパパです。

先日の友達の話、思い出しました。
短大の時、アルバイト先のパブのマスター。
当時妻は木屋町のあるパブでアルバイトしてました。パブと言っても
夜はパブですが、昼は喫茶店でほとんど客もなく
楽なバイトだったそうです、妻目当ての客が色んな知り合い連れてきて
しきりに誘ったそうです。
そんな中、他のバイトより特別に優遇されたマスターと出来てたそうです。
学校が終わってバイトの日でもないのに、店に行ってたそうです。その友達も
数回その店に行き、明らかに、関係あるのわかったそうです。
30代の後半ですが、ちょっと不良ぽい、色白のマスター 魅力はあったそうです。
その友達は高校からの同級生で妻の男関係みんな知ってましたが
年上のマスターにのめりこんで、当時マスターが乗ってた黒のベンツのクーペが
度々停まってたそうです。朝短大にベンツで登校の時も
妻いわく、『同年代の子とは遊べへんし』
多分数ヶ月くらいだと思うけど マスターに男好きするオメ○
毎日仕込まれたんた違うかなといってました。
その男。パパーって呼ばせてたのでしょう。
お酒が入ると 癖で 言ったのかな。
つづく

[32897] 主人の友人に抱かれて。C ミナコ 投稿日:2008/07/26 (土) 07:05
コメントをくれた皆さんありがとうございました<m(__)m>
こんな駄文を読んでみたいとおっしゃってくれる方が居て嬉しいです(^-^)
相変わらず文章下手ですが読んで下さい<m(__)m>
続き…

主人「俺…寝取られマゾなんだ…」
私「何それ?」
主人「ミナコが他の男に抱かれる場面を想像すると興奮するんだ…」
そういえば主人は私を抱きながら私の過去の異性経験をしつこく聞いてくる事がありました…
元カレとのセックスは気持ち良かったのか。元カレとセックスと自分のセックスどちらが気持ちいいのか、等々…
私は主人の性癖を聞いて驚くとゆうか…
もう主人以外の肉棒を味わえないと思っていたので正直…ラッキーと思ってしまいました(笑)。
私が喜んでいるのも知らずに主人は話を続けました。
主人「今から川下を誘ってみてくれないか?頼む…ミナコが川下に淫らにされてる姿が見たいんだ…」
私はしばらく考えるフリをして間をあけました。
私「…。私が川下君に抱かれても嫌いにならない?ちゃんと今までのように私を愛してくれる?」
主人「ならないよ。自分が望んだ事だ。ミナコを愛する気持ちは変わらない」
主人はいつもになく真剣な様子でした。
私は主人に罪悪感を感じつつ主人の問いかけに頷き、主人とのセックスを終えて川下君が居る隣の部屋へと急ぎました。
川下君はまだ眠っていました。
(良かった。まだ眠ってる…あっでも寝てるならわざわざ起こして誘う事は出来ないよね…)
とりあえず私は川下君の近くに座る事にしました。
[Res: 32897] Re: 主人の友人に抱かれて。C X 投稿日:2008/07/26 (土) 09:24
おお、再開して頂けましたね
今後も、続きを書いて頂けると嬉しいです

ミナコさんも当時の気持ちよさを思い出しながら書き続けていれば、
ひょっとしたら川下さんとの関係も再開するのかもしれませんね
そうなれば川下さんはもちろん、裕樹さんも大喜びでしょう

今後に期待大です
[Res: 32897] Re: 主人の友人に抱かれて。C まさき 投稿日:2008/07/26 (土) 14:21
待ってました!!!(^-^)
続きお願いしますね!!!
[Res: 32897] Re: 主人の友人に抱かれて。C のりお 投稿日:2008/07/27 (日) 23:25
ミナコさん、ありがとうございます。やはり、女性の感情は、男性と違うんですね!他の男性とセックス出来る現実に、ラッキーと思う、素直な気持ち。でも、ご主人には、気の無いふりして、焚き付ける、魔性のような、演技!惑わされます。ミナコさんの投稿に、ご主人は、更なる嫉妬愛を育むんですね!

[32895] タンスの中に 普通の旦那 投稿日:2008/07/26 (土) 06:06
私36歳、妻34歳 小学生の子供2人
どこにでもある平凡な家庭です。
京都の短大時代にミスコンに優勝した経験もあり
自慢の妻です。当然私と知り合う前には
それなりの男性経験もあり、妻の友達から結婚後に聞きました。
きれいなその友達も恥ずかしがりながら絶対内緒って言いながらボソボソと
話し話し始めます。
その友達の彼氏と妻の当時付き合ってた彼氏と海水浴に行った時、
民宿の隣の部屋(ふすま1枚)で 妻と彼氏のアレを見たそうです。
当然妻ま気づいてなかったようです。
あのときの声がで卑猥で、およそ当時21歳の普通の女の子が口にしないような
事を最中に言ってたそうです。『生チン○入れてー』『オメ○舐めてー』『チン○入ってるー』
『オメ○蕩けるー』娼婦のような隠語のオンパレードだったそうです。最後に
彼氏の射精を感じたのか『中は嫌ー』っていってたそうです。その晩3回もしてたそうです。
さっきまで、澄ました顔して花火してた妻とのギャップにその友達も彼氏も興奮して
ふすま一枚隔てた、横でそんな言葉聞かされて、我慢出来ずに鍵は掛かっているけど      ふすまの隙間から数ミリしか見えないけど彼氏と二人で覗いてたそうです。
当然全部は見えないけど、くびれた腰を彼氏の上に跨り激しく振ってたそうです。
妻は日焼けした背中が痛かったのか、立ちバック、騎乗位、犬のような恰好で
進んで体位代えてたようです、それと入てるチン○抜いて、音をたててフェラしたり
指でオメ○広げて、『見てー』『男の人みんな私とオメ○したがららはるー』
翌日、海に入った時、アソコ、ヒリヒリするっていってたそうです。
朝方まで腰振ってたから当然やなーって、言ってました。

その後、その彼氏からあの晩の妻と同じ事言わされたそうです。
今の旦那にもそれいいながら、オメ○すると喜ぶそうです。
それと、その彼氏とも妻はつきあったそうです。多分その腹いせか
もっと聞いてもいないのに、中年親父との事、リングの事、エロ下着の事、また今度にします。
そんな過去知らずに、妻と恋愛して結婚しました。
当時は 夫婦ともさかりのついた犬状態で、妻のオメ○の中に私の出したの、残ってました。
新婚生活、楽しみたいのでという事で妻からリング入れるって産婦人科にいきました?
多分その時既に処置してたのでしょう。
毎日が楽しみで好きな酒も控え、妻も元々薄かった毛も私が剃れっていったら
何の抵抗もなく風呂で剃ってきて、『剃り残しないーっ』て
明るい電気の下でオメ○広げます。
あたり前の事ですが、いつでも、どこでも、好きな時に元ミスコンの妻としてました。
でも、人間って勝手なもので
もっと刺激が欲しくって、ヤフオクで落札した、ガーター、キャミソール度派手な
下着つけさせて喜んでました、妻も裸より興奮するって 朝から白のワンピース
にTバックが写ってます。
おとなの玩具もピンクローターからだんだんエスカレート、一番太いの
を細い足広げて、ソファーで使うようまでなりました。
つづく

[32891] 開花 2 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/26 (土) 02:20
夕食会場を後にした私達は、部屋に戻ると冷蔵庫からお酒を取り出し、二人で飲み直すことにしました。妻と腰を据えてじっくりと晩酌するのも久しぶりのことでした。
私「じゃあ、改めて…乾杯〜!」
妻「毎日お仕事お疲れさま。乾杯〜!」
妻もそこそこお酒を飲める口です。職場結婚でしたので、婚前は同僚の目を気にしつつも、よく仕事帰りに飲んだものでした。妻も私もグラスのビールを一気に飲み干します。
私「おっ?今日はいい飲みっぷりだね〜」
妻「そうかな〜?久々の旅行で少し舞い上がってるのかも」
私「いいよいいよ。たまにはハメを外そうよ。さぁ、飲もう!」
私には幼稚で邪な考えが芽生えていました。妻は飲んで大崩れするタイプではありませんが、それでも普段よりは気が大きくなったり、ノリが良くなったりする側面があります。うまく行けば、混浴に誘い出すことも可能となるかも知れません。妻が飲むペースを落とさないようにグラスが空いたらすぐに注ぎ、また気分良く飲めるように会話にも気をつけました。小一時間、2人でハイペースで飲み続けた結果、妻も私もかなりデキ上がっていました。
私「あ〜飲んだ〜。えっ?もう20時半だ!そろそろお風呂に行こうか〜?」
妻「そうだね〜。何かますます酔いが周りそうだけど〜」
私「大丈夫かよ?風呂で倒れでもしたら大変だぞ?心配だから辞めとくか?」
妻「多分大丈夫だよ〜。あ〜、でも、大露天風呂ならアナタと一緒に入れるし安心だね〜。入らなきゃ損って言ってたし」
正直、予想外の展開でした。しかも、私にとってはウェルカム。この機を見逃す訳にはいかないと一気にたたみかけました。
私「それはいいアイデアだね。よしっ!入っちゃおう!」
妻「え〜?ホントに?でも、誰か居たら恥ずかしいよ〜」
私「大丈夫だって!夕食会場を見たろ?今日は宿泊客は少なそうだし、もし誰か来たら急いで上がればいいし!広いみたいだから逃げ場もあるし、何たって俺が一緒だから、いざというときはオマエを隠せるから」
妻は一瞬考える様子で天井を見上げました。しかし、次の瞬間、顔を赤らめながら笑顔で私を見つめました。
妻「よ〜し、アナタがそこまで言うなら入ってみるよっ!」
事態が急展開し、舞い上がっていたせいか、私はその後、まずはお互い男女別の露天風呂に浸かり、15分後に混浴で落ち合うことを、妻と約束したこと以外記憶にありません。
[Res: 32891] 開花 2 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/26 (土) 02:23
気付いたら、そこには男性専用の露天風呂で堂島を含む例の4人と入浴している自分が居ました。
水島「おっ、これは!旦那さん!またお会いしましたね」(水島は昼間メインで話していた男性です)
私「どうも…先ほどは…。こんばんは」
水島「僕らはもうすぐ混浴に移動するところでした。それで…どうでした?」
私「…どうって?」
水島「混浴ですよ!奥さんとの混浴!」
私「え…ええ。それが…、妻が意外と乗り気でして…あと10分程度で混浴に来ることになってます」
水島「おお〜!堂島、オマエの予想通りだ!凄いな!」
私「えっ?予想通りって?何ですか?」
水島「いや、堂島がね、奥さんは混浴に入ることが出来て、しかもそれを愉しむタイプなんじゃないかって」
私「何でそんな?」
堂島「いや…、単に僕の直感です…」
水島「何だそりゃ。はっきり言えよっ!旦那さん、決して気分を悪くしないで下さいね。こいつが言うには、奥さんには潜在的に見られたい願望があるんじゃないかって!」
私「何故…?そう思ったんですか?」
堂島「そう…ですね…夕食会場での仕草とか雰囲気です。食事中、盛んに僕らの方を気にしていました。頻繁にこっちを見て髪を直したり、脚を組みなおしてみたり。でも、僕と視線が合うと、気にしてません…って感じで視線を逸らすんです。それって、自分が見られていることを密かに悦んでいる女性に多く見られる特徴なんです。まあ、女性なら大なり小なり、見られたいっていう願望はあると思いますが、奥さんはそれが強いのかなと。昔の彼女で露出プレーにハマった娘が5人居ますが、皆、そんな感じでした」
普段なら、今日会ったばかりのキミに妻の何がわかる?…と思ったことでしょう。しかし、こちらから誘うまでもなく、妻の方から話題を切り出し、実際、あと5分後には混浴に来ることになっている現実を思うと、堂島の言葉が妙に説得力を帯びて聞こえてくるのでした。
[Res: 32891] Re: 開花 2 横山 投稿日:2008/07/26 (土) 13:10
お待ちしておりました! 私の地元は今お祭りですが、こちらの方が楽しみです。
[Res: 32891] 横山様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/26 (土) 15:32
楽しみにして下さって嬉しい限りです。また、進行が遅くてすみません。私自身、今回の一件を思い出すと、様々な出来事そのものよりも、その奥にある妻の心理や女としての性に興奮をおぼえる次第です。従いまして、特にその辺りを意識して詳細に記していきたいと思います。ご声援は書き続ける原動力になっております。引き続き宜しくお願いいたします。
[Res: 32891] Re: 開花 2 横山 投稿日:2008/07/26 (土) 16:20
ゆっくり、じっくりでいいと思います。私も早く同じような体験が経験出来ればいいなと思っています。

[32887] 生き残るためには何をやってもいいんです survival 投稿日:2008/07/26 (土) 01:04
「部長就任!おめでとうございます!」
「部長さん!おめでとうございます」
「おお、ありがとう。ありがとう・・・いやあ、恐縮だね。お招きにあずかって」

ニューヨークでも底割れ、トピックスも暴落中のようです
ト@タや、ソ@ーなど超一流の会社ならともかく
いまの資本主義の日本で、リストラの危機が頭にないサラリーマンなどいるでしょうか?

学歴もなく、リーマンになってみたら、勤め人の才能もそうはないことに
否応なく気づいてしまった、私のような会社員は全国に何千万もいるような気がします
医者や弁護士じゃないんです。
この二極化社会で、決まった給料をいただける会社に籍がなくなったら???

ところが、私は、ある日。
自分に、もしかすると最強のアイテムがあることにふと気がついたのでした

そう!
私は変態だったんです。

皆さんと同じ嗜好を持つ変態。
最低の人間です。

「売れるものは、妻でも親でも売っぱらえ!・・・ただし!できるだけ高く!」
フェザーンのことわざだそうです。
[Res: 32887] 生き残るためには何をやってもいいんです2 survival 投稿日:2008/07/26 (土) 01:21
変態の自分には出来すぎた妻を眺めます。

性格も愛らしく、美人ではありませんが、色白で、もちもちして
出るところは出て
小柄で、子供ぽく見え、かわいらしいことに、ちょっと馬鹿です。

あまり物事を深く考えないところがまた可愛らしい???
すみません。のろ気です

しかも、一途で、
驚いたことに、この変態の自分を愛してくれているようです。
でも、まだ、その自分の変態嗜好を妻に打ち明けることだけはできないでいました。

妻には、自分がそんなに仕事ができる存在ではないこと。
昇進した部長は、会社の出世頭で、平社員などいつでも飛ばせる実力者であること
ちょっと女好きとのうわさがあること。
などと話をしていました

多少、スローでも、女の本能で、ぴしっと化粧はまとめます
薄化粧風に見えながら、自分が色っぽく見えるようきちっとキメられていることが
夫の私にはよくわかります。

媚の売り方もなかなか。
部長にしなだれかかるように、地元自慢の地ビールを注ぎます。
この田舎町では、わが社のほかは、こんな地酒屋さんしかありません。

リストラされたら、酒屋の店員くらいしかないかもしれないなあ???
と、妻のビールを注ぐ胸元へ目が行きます。

・・・すみません、自宅なんで、気軽にこんな恰好でいますという言い訳ができる計算のもとの
私の大きめのTシャツ一枚で、
暑いんでこんなラフな格好ですみませんね・・・とばかりに笑顔で部長に媚を売ります。
でも、普段着スタイルで、部長を家族のように歓迎しているんですうう・・・という言外の意味

私の大きめのTシャツの襟元が大きく開いているので、
上半身がかがむと、むっちりと谷間が覗ける計算です。

さっと部長の目線が、妻の自慢の胸元をなめるのを
私も妻も見過ごしませんでした。

私は仕事ができないんです!
ですから、なにをやってもいいんです!
[Res: 32887] 生き残るためには何をやってもいいんです3 survival 投稿日:2008/07/26 (土) 01:43
「いやあ・・・うらやましいなあ!・・・こんな美人な奥さんがいて!」
「いやっだあ・・・部長さんったら、お上手う!」
「いやいや、お恥ずかしい愚妻をお見せしまして」

「しかも、料理もなかなかじゃないか?」
・・・すみません、ケータリングを皿に乗せなおして温めなおしています。

「いつも主人がお世話になったありがとうございますう!」
「いやいや・・・うん・・まあ・・・・・・よくやってくれてるよ」

・・・ううん、いま、部長のセリフに、間に一拍あったような・・・

多少スローでも、雰囲気は敏感に感じるのが女です。

妻が、氷を飲んだような表情になりました。

私はもっと正直ですから、さっと顔色が変わってしまいました。

ビジネスで場の雰囲気はがっちり掴む部長のこと。
私たちの空気の簿妙な変化を読んで、
笑って場をごまかします・・・

「いやあ・・・こんな美人な奥さんがいたら・・・がんばるだろうなあ・・・わはははは」
「も〜う・・・部長さんったらあ!」
妻は満面に、媚びるような笑みを浮かべて、
大きなお尻で隣の部長をドンと押し、右手で冗談のように、部長の太ももをたたきました。
そのまま、私から見えない角度で、部長の太ももに、右手を置いたままにします

妻が戦闘態勢に入りました。
これは本当に夫のリストラの危機であることを本能で感じたようです。

全身で部長に媚を売り、しなだれかかり、笑いかけ、
どんどん部長の好みの地ビールを注いでいきます。
私も負けじと、部長に注ぎ、ついでのように妻にも注いで行きます。

「ああ〜ん、二人に勧められて、私、よっぱらっちゃったあああ」
部長の太ももに置いた妻の右手はそのまま、中心方向へ太ももを這いまわっています

本当は、呑める妻です。
恋人時代など、12時を回っても飲んでいたり、
下手するとほとんど朝帰りで、私をやきもきさせました。

しかも、酔うと好色になる妻でした。
その色気が全身から滲みだしました。

幾多のビジネスチャンスをものにしてきた部長は、全身から色気を発してきた妻に
その好色ぶりを余すことなくキャッチしたに違いありません
[Res: 32887] 生き残るためには何をやってもいいんです4 survival 投稿日:2008/07/26 (土) 03:15
「ちょっと暑いかしらあ・・・部長さん」
妻は、自分のTシャツの襟をちょっと開いて風を送ります
揃えていた太ももの膝頭も緩みます
スカート代わりのシャツの裾が少しづつまくりあがっていきます
部長の太ももを中心方向へ撫でさすりながら、語りかけます

「もう少し飲んでください。自宅にいるつもりで・・・」
私も注いでいきます

「まあまあ君も頑張ってくれたまえ!・・わははは・・・かんぱあい!」
部長も少し酔ってきたようです。
ちょっと調子に乗ってくれさえすれば、
チャンスかも?・・・私にとって???

「はい!太田部長のために!がんばります!」
「私だってええ・・・太田部長さんのためなら、何でもしますう・・・」

会社のため!ではなく・・太田部長の個人名を出すのが大事です。
・・・こんなことばかり考えているから…私は無能なんでしょうが・・・

「おお・・・そうかそうか・・・わははは」
太田部長にしても、私の能力はともかく、派閥の頭数だけは必要と思われます
そういう、しょうもないことだけが・・・私の望みでした。

「そうよおお・・・あなたあ、がんばって!・・・夜のほうも?」
「おいおい・・・そんなこと言わないでくれよ」
「おいおい・・痴話喧嘩かい・・・仲が良くていいなあ・・・あははっは」

よし!・・・話がいいほうに来たぞ
多恵子・・・ぐっジョブ!
仕事の話をされると・・・帰って困る私でした
私の家を訪問してくれた希少なチャンスを逃すわけにはいきません

「いやあ・・・お恥ずかしい」
「仲良くしたいんですけどお・・・夜の方わねえ・・・あなた!」
「おいおい」

「いやあっははは・・・」
「部長さんは強そう??・・・なんてえ???かもお・・・・うふふ!」
「いやあ・・・そんなこたあないよ!」

「ああ・・・太田さんは独身だし。絶倫だって噂もあるぜ」
「きゃあ!ほんとお?」

ちょっと、踏み込んでみました。
ひやりとする瞬間です。
ここで畳み掛けないと・・・
私には最後のチャンスかもしれません

「ちょっとお・・・すてきかもお・・・なんてえ!」
「おいおい」
「ホントに絶倫???・・・きゃああ」
「そんなことないよ」
「絶倫って・・・何回もできるのよね?」
「いやあ・・・」
「うちなんてえ・・・せいぜい一発よね?」
「おいおい、部長にそんなこと言わないでくれよお・・・」
「だってホントじゃない」
「いやあ・・・一発居士で。わははは・・・」
笑ってごまかすふりをします

「でもお・・・絶倫なのに、独身さんだと・・・そのお・・・うふ?・・いろいろ」
「部長はもてるから」
「んなこたあないよ!」

「じゃあ・・・うふ?ご不自由?・・・」
妻の右手は、すでに、部長の股間に完全に移っていました
私は気がつかないふりをします

「そうそう、おまえ、たまに、部長の家でもかたずけてあげたら?」
「ええ・・・部長さんのためなら・・・ナンでもしますわ!・・・うふ?」
妻は、部長の股間をがっちりと握り上げたようです
[Res: 32887] Re: 生き残るためには何をやってもいいんです たおる 投稿日:2008/07/26 (土) 06:51
なんか自分が部長になった気分で読ませて頂きました。なかなか面白そうなんで、続きを楽しみにしてます。
[Res: 32887] Re: 生き残るためには何をやってもいいんです MM 投稿日:2008/07/26 (土) 11:17
おお、旦那のためにと思ってやっていたことが、いつの間にか部長におぼれていくのでしょうか?
先が楽しみです。
[Res: 32887] Re: 生き残るためには何をやってもいいんです MM 投稿日:2008/07/31 (木) 17:18
続きが気になります。
お願いします。

[32884] 友達と嫁が…その後3 裕樹 投稿日:2008/07/25 (金) 22:02
続きです。
俺はいやらしいミナコの局部をむしゃぶりついた。
どんどん溢れでてくる愛液、ミナコの喘ぎ声。全てが愛おしく感じた。
ミナコ「あッ…スゴい…」
俺はジュルジュル音をならしながらクンニを続けた。
ミナコ「あん!あぁ!!逝く…逝きそう」そして
ミナコ「逝く!!逝くぅ!!」
ミナコの体中に力が入り、ビクンッビクンッとのけぞり、そして果てた。
ミナコ「裕樹…欲しい…はやく欲しいよぉ」
俺も早くミナコと一つになりたかったので、すぐにミナコの肉壷に肉棒をぶち込んだ。
今までにない位にミナコの肉壷は柔らかく、俺の肉棒を歓迎していた。
ミナコ「はぁ…いい…裕樹が一番いい」そう喘ぎながら言った。
俺は川下とのセックスを忘れさせる為に猛烈に突きまくった。
ミナコ「裕樹激しい!!ん!ん!あッ!」俺の腰の動きに合わせてミナコは喘いだ。
俺「ミナコ!愛してるよ」
ミナコ「あぁ!!裕樹愛してる!あぁ!」そして我慢の限界が来た俺は「ミナコ!逝くよ…いっぱい出すからな」
俺はミナコの膣を俺一色にしたくてたまらなかった。
ミナコ「うん!きて!!全部中に出して!」
そして俺は今までの嫉妬、後悔を全て吐き出す様にミナコの膣にぶちまけた。 俺の肉棒は今まで以上にドクンドクンと脈を打ちながら大量に精子を出していた。
ミナコ「すごい…いっぱいでてる…」
全部出しきった俺はそのままミナコの上に重なった。
俺「かなり出たぞ」ミナコ「うん…裕樹がいっぱい入ってきた。やっぱり愛があるセックスが一番いい」
ミナコはそう言った。
そして俺とミナコは一晩中お互いの体を求め合った。
止めようにも止まらないくらいミナコを愛した。
朝になり俺は会社に電話をして休暇をとり休む暇もなくお互い狂った様にセックスをした。
この寝取られからマンネリ気味だった俺達のセックスは、新鮮に変わり毎日セックスをしていた。
川下の事は本当に良い薬になった。
そして改めてミナコを愛している事、大切な人だと思った。後悔したけど得たものは大きく、たくさんあった。
皆さん、これで本当に完結です。今までコメントしてくださった方ありがとうございました。
出来るならまた寝取られたいです。
そしてそれが叶った時はまた投稿させていただきますね。
[Res: 32884] Re: 友達と嫁が…その後3 豆風 投稿日:2008/07/26 (土) 00:09
パチパチパチ… 素晴しい
やっぱり愛情溢れるセックスが一番
ミナコさんを大切に。

[32877] 悪趣味 徳治 投稿日:2008/07/25 (金) 16:05
35歳の妻「子なし}ですが、凄く美人でスタイルも良いのです、子供の出来ないのは妻の方に原因があることが検査でわかりそれからは妻をSEX玩具にしてもて遊んでいます。妻を他人に抱かせてその後自分が好きのようにいろんな女性や人妻を抱いています、このような男性居ますか、いろんな面白いSEXを教えてください妻公認ですのでメール下さい
[Res: 32877] Re: 悪趣味 バブ 投稿日:2008/07/25 (金) 20:44
今晩は。私達夫婦もこの世界を彷徨ってる同好の者です。私の妻は淫乱マゾでそんな妻をイジメるのが私の趣味です。本文より徳治さんの夫婦も中出し趣味かと思い投稿します。私達夫婦は避妊無しの生種付けに昂ぶり異常に興奮します。犯されて帰って来た妻のマンコから滴る精液を視姦して妻をいびりながら克明に報告させ謝罪させながら他人の精子が泳ぐマンコを抉り回しながら果てるのが最高に快感です。そんな私達が最近はまっているのがガチンコでの強姦です。事前に妻に告げず綿密に計画を立て妻を無理やり犯して種付けしてもらうプレイです。根が淫乱な妻ですから犯されながらも激しく昂ぶり何度も逝きまくるそうです。もちろんその後は私からの残酷な肉刑による告白が待ってます。どうですお互いの妻を交換して肉の地獄を彷徨いませんか?
[Res: 32877] Re: 悪趣味  投稿日:2008/07/26 (土) 01:28
共感できます!
もしの世界になりますが、私も同じ状況であれば全く同じ事を絶対にします
パブさんのように普通に3P4Pでは物足りなくなれば、秘かに計画するのもよし!
露出や貸出プレイも最高ですね
少し前の彼女を調教寸前で別れましたが
新しく彼女ができたら第三者に依頼して楽しみたいと思います