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[33352] 実生活上での友人達⑤ ｋｏｕ 投稿日：2008/08/11 (月) 19:43 そうして散々に辱め続けた妻の体を、まずはＲ君に愉しんでもらう事にしました。 ソファに座ったＲ君の体に妻から抱きつく様にして体を重ね、激しいキスをし、そしてＲ君の逞しい体を確認するかの様に上から下にゆっくりと舌を這わせていきました。 妻は、Ｒ君の肉体に舌を這わしながら、股間に手を伸ばしＲ君のペニスを淫らに摩っていました。 足首から玉筋、アナル周辺まで自分から舐め、その間もずっと伸ばした手でＲ君のペニスを摩り続けていました。 完全に勃起したペニスの尖端からは大量の先走り液が溢れ、妻はそれを愛おしそうに吸いあげ、そのままそのペニスを全て飲み込むと、再び完全Ｍモードでペニスに舌を絡めながらの淫らなフェラを始めました。 Ｒ君は妻にフェラチオをさせながら乱暴に乳房を揉んだり、乳首を摘みあげたりしながら妻のＭレベルを高めています。 股間に手を伸ばし、ヴァギナの中を掻き混ぜる様に何本もの指を乱暴に挿入すると、妻は激しく身をクネらせイヤらしくその中を濡らすのでした。 妻が身をクネらせながらもＲ君へのフェラチオを続けていると、突然Ｒ君はそれを止め、ソファにそのまま座ったまま、妻を自分の上に座らせ、爆発寸前の熱くなったペニスで、思いっきり妻を突き立てました。 ハァーンアッアッアッアッ 完全ＳモードのＲ君は、妻の子宮を突き破る勢いで 下から力いっぱい突き立て、更に妻も自分から激しく腰を振ってそれに応えました。 ァッアッアッイクッイクッ ァーッまたイクッイクッツ Ｒ君のペニスで壊れる位に激しく突き立てられ、イキまくっている妻に、今度はバックの姿勢をとらせたＲ君は、イキまくって濡れまくっている妻のヴァギナにペニスの尖端を合わせると、暫くそのまま挿入せず、妻にまだ欲しい？って聞いてから、妻の応えを一応待ってから、また激しく突き立てました。 突かれる度にパンパンと尻が鳴って、そのリズムがほんの少し早くなる度に、妻は絶頂を迎えていました。 Ｒ君は突き立てながら 妻の体を前のソファの美容師さんに向け、妻はＲ君と繋がりながら、美容師さんのペニスを口にくわえフェラチオを始めました。 美容師さんを最初は嫌がった感じの妻でしたが、Ｒ君から指示されたら仕方ないという感じで、美容師さんの極細ロングなペニスに舌を絡めました。 ハァハァハァハァ… Ｒ君の息遣いが激しくなり、妻を突き立てるリズムがおかしくなって、暫くすると妻の背中に大量の精液をＲ君はぶちまけました。 ハァハァハァハァ… Ｒ君が終わると、妻のフェラによって完全勃起していた美容師さんのペニスへ妻は跨がり、そのまま挿入しました。 美容師の細く長いペニスが妻のヴァギナに突き刺さってる様子は、初めて見る挿入シーンの様で、私は思わずそのシーンを写真に納めました。 その瞬間… ゥッ、ァッ！ 慌て妻のヴァギナから自分のペニスを引き抜こうとする美容師さんでしたが、妻の激しい腰使いにタイミングが合わず、最悪にも妻の中で出してしまった様子でした。 [Res: 33352] Re: 実生活上での友人達⑤ joshy 投稿日：2008/08/11 (月) 20:28 [Res: 33352] Re: 実生活上での友人達⑤ ｋｏｕ 投稿日：2008/08/11 (月) 21:07 [33349] ホステス綾子・１ ピエロ 投稿日：2008/08/11 (月) 17:13 妻の綾子２９歳は元ホステスです。４年前に偶然立ち寄ったスナックで綾子は働いていました。
勤めていた会社が倒産して、生活費確保の為ホステスになったのですが、目がクリッとした顔立ちと９５センチのバストに一目惚れしてしまい、ほぼ毎日通いつめ１年かけて、やっと綾子をゲット しました。とにかく私のいない時に、アフターでお持ち帰りされて、あのおっぱいを他の男が 拝んでしまうと思うと心配で堪りませんでした。 結婚生活も３年が過ぎ綾子も専業主婦が板について着ました。 そして今年の６月に、綾子が勤めていたお店のママから女の子が２人急に辞めたので新しい女の子が入るまで、綾子に手伝って欲しいと連絡がありました。 人気があった綾子を辞めさせて店の売り上げに影響させてしまった罪の意識があったので 渋々了承しました。 ２週間の約束で勤務時間は２０時から２４時までです。 出勤日当日、綾子は昔の衣装を取り出して着てみました。 「わ～キツ～イ・・！！私太ったのかしら・・」 太ったというより、更にグラマラスになった感じです。 タイトミニとやや胸元の開いたホステスという感じに変身しました。 私は綾子の久しぶりの夜の衣装に勃起をすると同時になんともいえない不安を覚えました・・ [Res: 33349] Re: ホステス綾子・１ かば 投稿日：2008/08/11 (月) 21:13 [Res: 33349] Re: ホステス綾子・１ まとり 投稿日：2008/08/14 (木) 09:30 [33347] 妻の過去１３ タカ 投稿日：2008/08/11 (月) 17:02 ＞もっこりさん
私も寝取られ願望を自覚し、妄想を繰り返していましたが。 リアルになるとショックがデカかったです＾＾； カーナビまでは、有香も考えてなかったので助かりました！ ＞じゃぶさん 前置きが長くなりましたが、イヨイヨです！ 世間一般的？には看護師はスケベと言われますが… まさか有香までもそうだったとは＾＾ヾ 『なんでも体験』はいつも楽しみにしています。 でも無理せず、是非最後まで宜しくお願いします。 ＞たかしさん パッピーエンドですか！？ 私にとっては悪い体験ではなかったと思います＾＾； ＞としおさん 更新が不定期遅くなりすいません。 最後まで…とは思ってますので、宜しくお願します。 では、続きです。 家路に付いた時、私の覚悟を有香は知るはずもありません。 いつもと変わりのない笑顔でした…。 私にとってはいつもの笑顔が辛かったですＴ＿Ｔ 直ぐには言えません。 まず夕食を…お酒を多めにあおり、アルコールの力借りちゃいました＾＾； 妻を先にお風呂へ向かわせ、出てくるのを待ち構えます！！ お風呂から上がった有香は、さっぱりしたと気持ち良さ気です。 しかし、ただならぬ私の雰囲気をさっしたのかちょっと表情が強張りました。 私は無言のまま有香の携帯取り出し。 画面をランキングの表示にし手渡します。 有香は言葉が出ません。 長い沈黙が流れ有香が発した言葉は… 『なんでもないよ、ただあなたを心配させたくなかったから…』 っと引きつった笑顔で。 素直に言って欲しかった。 それが私への最後の救いにだったのに… その後は私は声を荒げ、カーナビのことをぶつけました！！ 怯える有香… 寝取られ願望はどこへやら＾＾； 普通の夫？のように、怒りにまかせてしまいました。。。 そして、有香は小さな声で。 『ごめんなさい…』 私 「いつからだ」 有香『１ヶ月位前…。ホテルへ行ったのはプールの時がはじめて。。。』 私 「あぁ～ふざけるな！なんだよあのメールの回数は！？」 有香『いや。。。それは…』 私 「正直は話せ！！」 長い沈黙の後。 有香『………。違う、メールのやり取りだけ！』 『会ったのはプールの日がはじめてだよ！！』 正直全て覚えてません。 アルコール？それとも怒り？？ こんな感じのやり取りを繰り返したと思います。 しかし有香は少しでも罪を軽く？しようとしたのでしょう。 スッキリしない回答の連続です。 しびれを切らした私は有香の携帯を手にし！ 私 「いまから、そいつに聞いてやるよ！」 その瞬間の有香の表情は…！ 両手で私の右手の携帯を奪い返そうと必死です。 そして泣きながら… 有香『全てを話します…』っと。 [Res: 33347] Re: 妻の過去１３ もっこりん 投稿日：2008/08/11 (月) 17:09 [Res: 33347] Re: 妻の過去１３ マーク 投稿日：2008/08/11 (月) 17:21 [Res: 33347] Re: 妻の過去１３ じゃぶ 投稿日：2008/08/11 (月) 18:01 [Res: 33347] Re: 妻の過去１３ たく 投稿日：2008/08/12 (火) 01:33 [Res: 33347] Re: 妻の過去１３ タカ 投稿日：2008/08/12 (火) 17:08 [Res: 33347] Re: 妻の過去１３ もっこりん 投稿日：2008/08/12 (火) 17:25 [Res: 33347] Re: 妻の過去１３ たく 投稿日：2008/08/13 (水) 01:26 [33346] 開花 ９ コミューターエクスプレス 投稿日：2008/08/11 (月) 16:17 堂島は、妻の右手首をギュッと握りしめると優しく体を引き寄せました。堂島のペニスが妻から２０ｃｍの距離で、真上を向いたままビンッ‥ビンッ‥と揺れています。
堂島「気をつけて下さいね…たまに滑ることがありますので…」 妻は堂島の生理現象に全く気づいていないかのように、その部分に決して視線を合わせません。それがこの状況における女性のエチケットと考えているのでしょう。 二人は足元を確かめながら、ゆっくりと上流の深い方に向かっていきます。次第に、露天風呂の照明は遠ざかり、辺りも薄暗くなっていきます。すでに川の深さは妻の太もも付近まで達しています。 堂島「この辺までにしておきましょうか…。どうですか…奥さん？流水が肌に心地よいでしょう…？」 妻「ハイ…思ったより冷たいんですね…」 堂島は相変わらず手首を握ったまま妻の肉体を視姦し、妻はその視線を意識しながらも、なお気づかない振りをしています。堂島が妻を深みまで連れてきたのは、灯りから遠ざかり周囲を暗くすることにありました。そして遂に堂島が本格的な行動を開始していくのでした。 [Res: 33346] Re: 開花 ９ る～ 投稿日：2008/08/11 (月) 21:18 [Res: 33346] Re: 開花 ９ 横山 投稿日：2008/08/11 (月) 23:39 [Res: 33346] Re: 開花 ９ コミューターエクスプレス 投稿日：2008/08/12 (火) 08:05 [Res: 33346] Re: 開花 ９ る～♪ 投稿日：2008/08/12 (火) 13:01 [33344] 実生活上での友人達と④ 南大阪夫婦 投稿日：2008/08/11 (月) 15:05 Ｒ君は妻が複数体験で出会った５人目の男性で、妻にとっての初めてのＳ男性で妻のＭ性をかなりかなり開花させてくれたひとりでした。 野球と空手で鍛えた逞しい体にシリコン入りのペニス、妻はＲ君のそんな肉体にメロメロでした。 女を辱めるのが好きなＳ男性で、Ｒ君にカメラを向ける中、一枚一枚服を脱いでいき、最後にはヴァギナを自ら指で開いているシーンを見た時には本当に驚きました。 この日のパーティーもＲ君が参加するからとママに聞いて参加決めました。 フリーでのプレイは人の出入りがあって、どうしても気が散るので、鍵付きルームへ一旦移動し仕切り直しする事にしました。 妻は潮で濡らしたガーターベルトとストッキングを脱ぎ、代わりに胸の部分とアソコに穴の開いた淫乱そのものな感じの全身網タイツを妻に着させ、その上からガウンを羽織って４人で部屋を移動しました。 妻の衣服や荷物は私と美容師さんで運び、Ｒ君に腰を抱かれ妻はＲ君に体を預ける様にしてローカを歩き、その部屋へと向かいました。 ローカでもＲ君が妻の尻をイヤらしく撫でたり、ガウンを開いたりして、妻が恥ずかしがる様子を見て愉しんいました。 部屋に入る直前のローカで妻のガウンを脱がせて立たせ、淫らな衣装でＲ君に背後から体をまさぐられている姿を私が写真に撮りました。 そうしてる内にローカの向こう側に何人かの人陰が見え、その中に私が連れてきた友人Ｄの姿らしきものを見た私は慌てて部屋に飛び込みました。 そのシーンを見られたか どうか微妙な感じでしたが、その後Ｄからは何もないので気がついてなかった様です。 その後部屋に入ってからも淫らな衣装の妻に色んなポーズをとらせ、そのシーンをその都度写真に納めて辱め続けました。 テレビの高台に人が乗れるスペースがあったので、妻をその上に登らせ、その上でＭ字開脚させたり、四つん這いにしたりして、全開になったヴァギナを真下のソファに座って３人で眺めながら乾杯し、色んな角度で写真に撮ったり、その高台に極太バイブを立たせて固定し、そのバイブを妻自ら跨ぎ私たちが見つめる中、ゆっくり腰を沈めていくシーンは圧巻でした。 美容師さんが自分も写真を撮っていいですかと聞くので、アイマスクを着けさせた妻を撮らせてあげる事にしました。 Ｒ君が妻の耳元で、 美容師さんがアソコの写真いっぱい撮ってるよと言うと、 ぃやぁ ぃやぁ と言いながらも隠そうとはしませんでした。 四つん這いになってアナルのアップも撮らせてあげたらとＲ君が言うと言われるまま四つん這いになってました。 「ほらぁそれじゃ見えないよ、もっと開いてやんなきゃ、まだ見えないよ、まだ、これ位開かないと」 そう言うとＲ君が妻の手をとって尻を開かせ、その姿を美容師さんが写真に撮りました。 [Res: 33344] Re: 実生活上での友人達と④ スネオ 投稿日：2008/08/12 (火) 11:00 [33342] 妻にバレないように友人に試食させる ３ けせん 投稿日：2008/08/11 (月) 13:53 出張や夏休みのイベントが続いて、書き込みが遅くなりました。
全裸にバスタオル一枚でソファに寝かされている妻をリビングに放置したまま、隣室で妻から 脱がせた下着をチェックしていた友人に、３０分くらいして「そろそろリビングに戻る」と 言いました。 彼は「いよいよですね～」と顔を上気させながら興奮しています。 リビングのドアをそっと開くとバスタオルを胸から太腿にかけたままでソファから片足だけ 床に落として熟睡する妻の姿が見えました。 まず、私が近くに行き寝息を確かめます。 さらに軽く頬を撫でて鼻から唇に指を這わせて、眠りの深さを確認しました。 眠りが浅いと、ここで手を払いのけようとしたり、顔を動かしたりして唇や鼻で動き回る指から 逃げようとします。 しかし、今回は全くの無反応なので「やっと落ちた！」と確信しました。 友人をリビングに呼び入れると、彼はすぐに足元の方に移動して妻の全身を眺めています。 胸から太腿までバスタオルが乗ってるだけで、片足はソファから落ちてますから足元から見ると ちょうど妻の大事な所が見えそうな角度です。 私が合図すると、友人は妻の体を隠していたバスタオルに手をかけてそっとはがしました。 さっきまでしっかりしたパンツスーツに身を包んでいたキャリアウーマンの妻が、無防備に 全裸で寝ています。 友人も何度か妻と話をして、妻の顔やスタイルだけでなく、妻の警戒心の強さやキャリアウーマン としての仕事ぶりまで知っているので、この無防備な姿に相当興奮しているようです。 リビングの低いテーブルを引き寄せて、床に落ちていた妻の足をテーブルに乗せました。 膝を曲げて外に開かせたので「＜＞」の感じになり、中心部が丸見えです。 妻は陰毛が少なめなので、大陰唇が開いてしまい、中から小陰唇や包皮に包まれたクリ豆まで 丸見えになっちゃいました。 彼は「うわぁ～やっとココを見れました～…凄いﾃﾞｽ・・・」と感動しています。 彼はソファとテーブルの間に膝を付いて、覗き込むように真剣に見ています。 そっと手を伸ばして陰毛を撫でながら、両手で左右に開くようにしていました。 彼が家に遊びに来ても、洗濯物の下着すら目に付く所には置かないほどガードの堅い妻です から、傍で見ている私も興奮です。 彼は匂いを嗅ぐ様にクンクンと鼻をつけていたと思ったらペロッと舐めてしまいました。 何度も何度も舐めて、時々舌を丸めて中心部をつつくようにしています。 私は妻の上半身の方に移動して、寝顔の変化を見ながら胸を揉んでやりました。 そのうち彼は唾液だらけにした妻の小陰唇を指で開いて、クリ豆の包皮を剥くようにして チュウチュウ吸いながら舌で舐め始めました。 これは、かなり刺激が強いと思います。 それまで無表情だった妻が眉をしかめて「んっんん・・・」と唸って「はぁ～」と甘い声を 出したんです。 彼もビックリして攻撃を止めてしゃがみこみました。 しばらく様子を見ていましたが、また寝息は元に戻り妻は熟睡モードになりました。 次に彼は妻の膣に指を入れていきました。 「あっ、かなりキツイんですね～」なんて小声で批評までしています。（笑） しかし、それまであまり濡れていなかった妻の膣は、強力なクリ責めで開花したように、急に 濡れて中から蜜が溢れ出してきました。 私の過去の経験でクリトリスや唇、乳首は刺激に敏感だけど膣への挿入はなかなか起きない 事が分かっていたので、安心して彼にイタズラさせられます。 指を２本入れて膣口を開いて、中を覗き込んだりして、妻の「女」の部分をじっくりと愉しんで います。 Ｖサインのままピストン運動をしたり、奥にある子宮口を撫でたりして好き放題に妻の膣を蹂躙 していました。 潔癖症でガードの堅い妻が無防備な大股開きのまま、夫である私以外の男性に指ピストンされて いる姿はたまりません。 恥ずかしいことに、小さな尿道口まで顔見知りの男に覗き込まれていました。 私はバイブを持ってきて彼に貸してやりました。 彼はグロテスクなバイブをゆっくりと出し入れしながら片方の手では妻の胸を揉んでいます。 長いこと遊んでいたようですが、時間にして１５分から２０分でした。 あまり長く刺激を与え過ぎて、妻が起きてしまったら何にもならないので、いよいよ彼のペニスを 挿入して妻の試食をしてもらうことにしました。 [Res: 33342] Re: 妻にバレないように友人に試食させる ３ 鬼太郎 投稿日：2008/08/11 (月) 15:23 [Res: 33342] Re: 妻にバレないように友人に試食させる ３ 4ce 投稿日：2008/08/11 (月) 22:38 [Res: 33342] 鬼太郎さん＆４ceさん けせん 投稿日：2008/08/11 (月) 23:58 [Res: 33342] Re: 妻にバレないように友人に試食させる ３ ゆう 投稿日：2008/08/12 (火) 09:50 [Res: 33342] Re: 妻にバレないように友人に試食させる ３ 鬼太郎 投稿日：2008/08/12 (火) 09:59 [Res: 33342] Re: 妻にバレないように友人に試食させる ３ 鬼太郎 投稿日：2008/08/13 (水) 01:51 [33340] 実生活上での友人達と③ 南大阪夫婦 投稿日：2008/08/11 (月) 12:21 あーーっぁっぁっあーーっ 美容師さんを連れそっとその部屋に入った私は、中から聞こえてくる完全本気モードの妻の絶叫に苦笑いをし、他人のエッチなんてこれまで一度も見たことないと言っていた美容師さんは緊張した面持ちで私に付いてきました。 ゆっくり部屋の中に入って行くと、ガーターベルトとストッキングだけを身に着けた殆ど全裸の妻がベットの脇に立ち、片足をベットに上げ、開いたヴァギナをＲ君が指で下から激しく突き上げていました。 既に潮を何度も噴いたらしく、その下に水シブキが飛び散っていました。 ぁーっダメまた出るぁーっ ぁーっダメ出る出るぁーっ 妻は入ってきた私たちに気ずき、視線をこちらに向けながら、股間から大量の潮を噴きました。 美容師さんはそれをビックリした様子で見ていました。 ベットに座ったＲ君の股間前にひざまずいて座った妻が、Ｒ君のシリコン玉入りペニスをＭっ気たっぷりにフェラチオを始め、それを背後から私と美容師さんがジッと見ていました。 Ｒ君は妻にフェラチオさせながら妻の尻を持ち上げて膝を立たせ、両方から尻を乱暴に開き、全開に開いた妻のヴァギナを私たちに見せつけました。 妻も私に見られるのは平気でしょうが、初対面のしかもタイプ外の美容師さんに見られるのは嫌だったかもしれないが、既に完全Ｍモードの妻は、Ｒ君にされるがままで、Ｒ君の手が妻の尻から離れても、妻は脚を開いたままヴァギナ全開で私たちに見せ続けました。 [33336] 実生活上での友人たちと② 南大阪夫婦 投稿日：2008/08/11 (月) 10:56 帰ってから妻にＤとＴを次のクリスマスのパーティーに誘ったと話すと、当然の様に妻は何考えてるの？どうするのよと言ったが、私がふたりのことはママ（パーティー主催者）に頼むから大丈夫だと言いました。 この時点では流石にこのふたりとプレイするのはマズいだろと思っていた私は、ふたりの事は面倒味のいいママに全て任し、自分たちはパーティーの間ふたりと別行動しておけば大丈夫 よしその線でいこうと自分で勝手に決めていました。 妻は自分がそんなパーティーに参加してみんなで淫らな行為をしてるとふたりに思われるのが嫌みたいでしたが 実際、みんなとはやってないんだし（いつも単独さんと別室で隠れてやってる）俺らはママに誘われて参加はするけど乱交プレイとかには一切参加していないとふたりには言っとくからと言うと何とか機嫌が直りました。 そう言いながらも妻は、その当日、派手な柄の網タイツにサイドに大きなキレ込みが入ったセクシィなファッションで迎えにきたＴの車に乗り込み、私の方が少しドキドキしました。 この日のパーティー中、始まってすぐＤが他のカップルに誘われプレイへ参加しに行き、私たちも妻お気に入りの単独さんＲ君が参加していたので、すぐにでも別室でＲ君とって思いはあったのですが、自分が連れてきたＴ君ひとりを置いて別室でプレイという訳にもいかず、頼みのママも開始直後で色々と忙しく動き廻っていたので、仕方なく私たちもＴや他の単独さんたちと酒を飲みながら雑談していました。 この時、ソファがいっぱいになってきたので空いていたベットでＴが横になり、せっかくだからと妻もその隣で横になって、暫くふたりで仲良く話をしていました。 私はそんなふたりを残してママやＲ君とこの後の打ち合わせに回り、ママがもうちょっとしたらＴ君の面倒見に行くから、Ｒ君たちと別室で愉しんで来てと言ってくれたので安心して妻とＴのいる部屋に戻りました。 妻とＴは同じベットの同じ布団の中で横になりながら、結局ふたりで雑談しただけでエッチな行為も雰囲気にもならず、雑談して終わったそうです。 私が戻って暫くするとママがやって来て、Ｔを誘いプレイ鑑賞ツアーへと連れていってくれたので、私たちはそれを見送りすぐにＲ君のいる別室へとふたりで向かいました。 Ｒ君はこの日、自分が通っている美容室の男性をこのパーティーに誘い連れてきていて、Ｒ君と一緒にその部屋にはその男性もいたので、一瞬妻の顔が曇りました。 その男性はいかにも美容師らしく、超スリムで見た目も女っぽい感じで妻のお気に入りのバリバリ体育会系のＲ君とはまるで正反対のタイプでした。（つまりは妻の苦手タイプ） そのまま無理に進めば妻のノリが悪くなるので、私はまた慌ててママを捜し、開いている別室を聞いたところ、鍵のある部屋は全て使用中で、鍵のない出入り自由なフリールームならいま誰も使っていないと言うので、とりあえずは妻とＲ君にふたりでその部屋に行かせました。 私はと言うとＲ君が連れて来た美容師さんの面倒見で、美容師さんから美容界についての色んな話を聞き、暫く男同士ふたりで時間を潰しました。 30分40分してから私は美容師さんを連れて、妻とＲ君がふたりで入ったフリールームを覗きに行きました。 そ～っと部屋のドアを開けると、中から妻の歓喜の絶叫が耳に飛び込んできました。 あーーっぁっぁっあーーっ [Res: 33336] Re: 実生活上での友人たちと② 寝取られ太郎 投稿日：2008/08/11 (月) 11:28 [Res: 33336] Re: 実生活上での友人たちと② 南大阪夫婦 投稿日：2008/08/11 (月) 12:36 [33334] 実生活上での友人達と 南大阪夫婦 投稿日：2008/08/11 (月) 08:59 私たちにとってこの世界は別世界で、どんなに淫らな妻の姿も全て別世界での出来事だから問題ないと、私たちなりの認識で行っておりました。 そんな別世界の中で私たち夫婦が愉しできた様々な形の淫らなお遊び…。 そのパートナーは、これまで全てこの世界の中で知り合った方々であったのですが、ふとした話の弾みから私が仕事上の仲間に、私たちが以前から参加していた秘密のパーティー（いわゆるスワッピングパーティー） の話をした事から、 当然の様に興味を持った友人ふたりをそのパーティーに同行し参加した事から、結果的にその友人たちとのプレイへと発展してしまった私たちでした。 ふたり共、私の長年の友人であり、仕事の上でも切る事の出来ない間柄の友人だったので、その友人とそういった関係を結んでしまった私たちにとって、 この世界は別世界というこれまでの認識は通用しなくなってしまったのでした。 別世界の出来事なんかじゃなく、全て現実の出来事、淫らな妻は現実の妻、そんなリアリティを感じながらの友人たちとのプレイはいつになく妻を高め、より一層淫らになって私たちにとって消す事の出来ないプレイ体験となりました。 昔からの仕事仲間で友人でもあるＤとＴに、そんな話をしたのは、Ｄの会社の社員旅行に私とＴが招待されて参加した事からでした。 旅行で少しテンションが上がっていた私は、行く道中のバスの中で、ＤとＴのふたりと色んな話をしていた中、少し先のクリスマスの話になりました。 「そういえばひと昔前 クリスマスに女の子集めてみんなでパーティーしたよなぁ」 「あれ結構楽しかったなぁ」 「あんな事もう出けへん思ったら寂しいなぁ…」 という様な話の流れから 私はふたりに向かって 「じゃあ、今年のクリスマスは秘密のパーティー行くぞ」 と言いました。 「ぇっ！なにそれ？」 「なになになにそれ？」 秘密という言葉に一瞬で喰いついてきたふたりに 「秘密のパーティーって言やぁ秘密のパーティーやがな おまえらクリスマスまでに仮面用意しとけよ」 と私は、笑いながら半分冗談にとれる言い廻しでそう言いました。 「えっマジ」 「ぇっいついつ？」 「どこであんの？」 「最近刺激ないから刺激に飢えてるねん」 「そんなパーティーあるんやったらマジで教えてよ」 私なら本当にあるかもしれないと悟っていたのか、そんな言い廻しをしても冗談と取らず、ふたりは突っ込んだ質問をし続けてくるので、私はしゃあ～なぃなぁとばかりにふたりに話を続けました。 「ええか、秘密厳守、ルールマナー厳守やぞ………………………………………」 [33332] 嫁の一面７ アウター 投稿日：2008/08/11 (月) 01:35 ログハウスの中に多数の人がいるのが、聞こえて来る声でわかりました。
私はしばらく辺りを伺い、玄関から横手に回り込み 掃き出し窓があるのを見つけました。 薄いレースのカーテンだけが引いてありました。 そっと中を覗くとリビングがあり、何人かの男がソファーに座っているのが見えます。 嫁の姿はすぐにわかりました。 ちょうど私に背を向けて座り、ソファーの背もたれで後頭部だけ見えました。 両隣に男が密着するように座っていました。 肩と肩がくっついているように見えます。それだけでもメラメラと嫉妬心が燃え上がります。 男達と嫁は、飲んでかなり盛り上がっているようです。 隣の男と話をする時、嫁と男の顔がかなり近付いていました。キスしてもおかしくないくらい。 するとその顔の近い男がおもむろに嫁の肩に手を回し抱き寄せたのです。 ｢だ～め｣ ｢いいじゃん｣ 男の手を解く嫁と再び抱き寄せる男の間に、微かにそんな会話が 聞こえて来ました。 ただ嫁は終始笑顔で、とても嫌がっているようには見えませんでした。 むしろ若い男と楽しんでいるように見えました。 握った拳にはじっとり汗が滲んでいました。 嫁はついに男に肩を組まれても 嫌がらなくなり、それどころか頭を男の肩に預けるようにもたれ掛かってしまいました。 [Res: 33332] Re: 嫁の一面７ もっこりん 投稿日：2008/08/11 (月) 09:36 [Res: 33332] Re: 嫁の一面７ マーク 投稿日：2008/08/11 (月) 11:41 [Res: 33332] Re: 嫁の一面７ 三浦 透子 投稿日：2008/08/18 (月) 19:17 [Res: 33332] Re: 嫁の一面７ ロック 投稿日：2008/08/19 (火) 08:22 [Res: 33332] Re: 嫁の一面７ かんた 投稿日：2008/08/24 (日) 21:21 | |||||||||