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過去ログ[42]

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[32557] 友達と嫁が…E 裕樹 投稿日:2008/07/12 (土) 03:59
ごんばんわ!
コメント頂いた皆さん、ありがとうございます。皆さんの参考になれば幸いです。でわでわ続きです
演技であることを願った俺の言葉を裏切る様にミナコは、喘ぎ混じりで口を開いた。
「気持ちいいよぉ…裕樹…あっ…」
わかっていたとはいえ、本人から言われた俺はもう廃人寸前まで陥った。
それどころか俺は追い討ちをかけられるような事に気付いてしまった。
2人はまだ腰辺りまで布団が被さっていたので今までわからなかったが、よく見ると川下の股関辺りが少し動いていた。そう…ミナコは自ら川下の肉棒をしごいていた。
たぶん川下に焦らされて我慢ができずに言いなりになった時からしていたんだろう。
川下は丁寧な愛撫を着々と進め、布団を剥ぎ取り少しづつミナコを脱がせた。 もうミナコは紐パンだけになっていた。俺は思った。
もうこれ以上はさせたくなかった…
悪い夢であることを願った…。
しかし、今の状況は興味本位で俺が願ったことだ。
今更止めさせるわけにはいかないし、一度決めた事からは逃げたくなかった。
川下の事は苦い薬だ、これが終われば前よりもっとミナコと上手くやっていけると思うようにした。 俺が決心した頃に 川下は紐をとり、パンツを脱がせていった。
ミナコにはもう恥じらいはなくなっていた。
よく見るとパンツはもうビショビショで糸引いてた。ミナコの愛液は今まで見たことないくらいに溢れ出していた。
凄い…。
溢れ出る愛液の入り口を川下は蓋をするかのように指を滑らせ、ゆっくりと挿入していった。すぐにGスポットを探し当て優しく刺激した。「あッ…あぁ!!」ミナコは喘ぎは大きくなった。
川下「ミナコ姉はスケベだな。膣のなかで指を歓迎してるよ。自分で腰まで振って(笑)」
ミナコ「…あん…すごいぃぃ…」
ミナコは川下の指の動きに合わせるかのように腰を自ら降っていた。
「あぁ…何か変…変な感じ。あぁ…」
俺は手マンは苦手だ。というか下手くそだから滅多にしていなかった。今ミナコは未知の快楽を味わっているのだろう。俺も勉強のしっかり見ていた。
俺「今どんな感じ?」
ミナコ「変なのぉ…すごく変なのぉ」
そして、「裕樹…ごめんなさい…」
俺は俺以外に抱かれていること謝ったんだと思った。
しかしその理由じゃなかった。
その理由を後で思い知らされる事をこの頃の俺はまだ知らなかった。

[Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E ひろ 投稿日:2008/07/12 (土) 04:23
最新 お願いします
勃起してしまいましな

[Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E 裕樹 投稿日:2008/07/12 (土) 08:49
続き
「裕樹…ごめんなさい…」
この言葉でミナコの頭の中に俺の存在は完全に消えた。そしてわずかに残っていた理性は完全に飛んでしまった。
もう彼女は、たった今俺のミナコじゃなく川下のミナコになり、川下の完全な愛撫と手マンで快感に溺れていた。
「あぁ…すごいぃ…あッ…こわれちゃうぅぅ…ん」
自らグイグイ腰を振って喘いだ。もう喘ぐ声はおそらく部屋の壁を破り、外にまで響き渡っているだろう。
川下「ミナコ姉、ちょっと膝をついて立ってくれる?」
ミナコは従った。
川下は中指と薬指で刺激しながら乳首を舌でころがした
「クチュクチュ」「んッ…あッ…」
ミナコは川下の猛攻撃に立ってられないほどだった。
膝と腰がガクガクとなりながら必死に立っていた。
川下「大丈夫は?立ってられないねぇ」ミナコ「ん〜…力が入らないの…」
もう結構な時間でも手マンしている川下だったが息ひとつ乱れてなく手の動きさえ鈍くない。
さすが川下だ。 しばらくミナコの淫らに喘ぐ声と、ミナコの膣、愛液、そして川下の指が奏でる音「クチュ、チュク」 だけが響いた。
すでに立つのに限界がきたミナコを川下がゆっくりと寝せ、愛撫と手マンの嵐。そして快感で力が入らない手で一生懸命川下の肉棒をしごくミナコ。
狭い部屋のはずなのに、すぐ目の前にいる2人が遠くにいるように感じていた。「…舐めて…」ミナコが口を開いた。
川下「ちゃんとお願いしないとねぇ(笑)」
ミナコ「…川下君、オマンコ舐めてください…」川下「わかりました」
と答えた。
手マンは終わり…
と言いたいところだったが、俺は正直川下がここまでとは思わなかった。
川下は手マンでGスポットを刺激しながらミナコの局部を愛撫していた。
俺は初めて見た。AVですら見たことない。ミナコも初めてされたであろう。
「あぁぁぁッ!!すご!あんッ…」
「ピチャピチャ…ジュルゥ!」
ミナコの絶叫的な喘ぎと川下の舐めたり吸ったりする音が響いた。
「もぅダメー!逝きそう!逝かせてぇぇー!」
ミナコが叫んだ。
川下「ダメー。そう簡単に逝かせないよ」
ミナコが逝きそうになると愛撫を止め焦らす。そしてまた愛撫しだす。
ミナコ「アァぁッ!また逝きそぅ!」
まだ焦らす。
ミナコ「もぅ…お願い!ハァハァ…」
再び愛撫。
ミナコ「あっ!またッ!」
まだまだ焦らす。 もうミナコの表情はとろけていて目の標準を定める事が出来なくなっていた

[Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E 裕樹 投稿日:2008/07/12 (土) 09:12
続き
手マンとクンニは体勢がキツい為か、ようやく手マンが終わった。
そして今度はミナコの股に顔をうずくめた。
ミナコ「ハァハァ……!!また!またぁ!」
今度は焦らさなかった。
ミナコ「あっ!アァッ!逝くぅ!!逝くぅぅ!!」
ミナコは体をビクつかせながら、ついに逝ってしまった。
川下はまだ愛撫しているが一度逝くと受け付けない為
ミナコ「あっ!もうくすぐったい」
と川下を離した。
一度逝ったミナコは、何をしてでも肉棒を求める。そして今度はミナコの暴走が始まった…

今日はここまでにします。すいません。夜勤明けなので寝ます。または時間があれば更新しますね。

[Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E レオン 投稿日:2008/07/12 (土) 18:08
お疲れさま。これから本番、他人棒が みなこさんのなかに。みなこさんの体と心はどうなるのか楽しみです。

[Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E ゆうと 投稿日:2008/07/12 (土) 18:38
お疲れ様です。
今日カミさんとゆっくり読ませて頂きました。
投稿を読みながらカミさんもかなり興奮したみたいでいつも以上にぬれまくっていましたよ。
このあとは遂に他人棒へと発展するんですね。
またカミさんとゆっくり読ませて頂き興奮材料にさせていただきます。
頑張って投稿お願いします

[Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E GOGO! 投稿日:2008/07/13 (日) 09:06
興奮しますね〜
早く続きがよみたいです。

[Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E まりも 投稿日:2008/07/14 (月) 18:13
これからがいいとこですね。
続きよろしくお願いします。