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[32506] 友達と嫁が…A 裕樹 投稿日:2008/07/10 (木) 01:59 続きです。
ミナコ「どうすればいい?」 このメールを見て、嫉妬と興奮が入り混じる中、次々メールを見た。 川下「自分でおっぱい揉んでみて!んで、乳首ころがしてみなさい。」 ミナコ「…んっ、気持ちいい……男の人に指示されながらするのは恥ずかしいよぉ…」 俺は頭の中でミナコが他の男に指示されながら自慰しているところをリアルに想像した。 想像してすぐに俺の股間は勃起していた。 川下「本当にしてるの?感じる?」 ミナコ「してます…川下君が言う通りにしてって言うから…あんっ…!!いつもより感じてるよぉ…川下君も一緒にしてよ」 川下「わかった!もうヌレヌレじゃないの?」 ミナコ「もうビショビショです…川下君は?」 川下「俺もビンビンだよ!次は指入れてみようか?」 ミナコ「…凄い濡れてる…アっ…もう我慢出来ないかも……」 川下「我慢できないの?イっちゃえよ!俺もヤバい…」 ミナコ「あんっ!イっちゃう…、イっちゃう!イクぅぅー!一緒に!一緒にぃっ!」 川下「わかったよ!ミナコ姉ェ(なぜか姉をつけている)!イクっ!!」 ここで2人とも果てたみたいだった。 俺もミナコの表情、自慰する姿を想像して我慢汁がでまくっていて、今にもイキそうだった。 俺はすぐにミナコを呼んだ。 ミナコ「なに?」 俺「なに?このメール」 携帯を見せつけるとミナコは少し慌てた様子だった。 ミナコ「だって私がHしたい時は裕樹寝てるから…」 申し訳なさそうに言った。 俺「起こせばいいだろ!まあいいけど。Hメールどうだった?気持ち良かったか?」 本当は興奮しまくっていたが、素っ気ないかんじでミナコに聞いた。 ミナコ「Hメールしただけで、1人でしてないよ?川下君にのってあげただけ」こう言ってきた。 俺は心の中で(嘘つけ!)と叫んびつつ「そっかぁ」とだけ返事をした。 [Res: 32506] Re: 友達と嫁が…A 裕樹 投稿日:2008/07/10 (木) 03:04 続き
その夜、俺は2人のHメールが頭から離れなくてセックスしたくてたまらなかった。 ミナコが布団に来た時にすぐにミナコを抱き寄せた。 ミナコも昨日セックスをできなかったのもあり、その気になっていた。 俺は昨日のメールのおかげで自分の妻がかなり愛おしく思った。 ミナコにそっと唇を重ねた。 しばらくはフレンチキスを何度もしていた。 そのうち我慢の限界が来てお互い舌を絡めあった。俺は昨日のメールを打ち消すかの様に濃厚なディープキスを何度も何度もした。 いつもより何倍もの興奮した中でミナコの体を愛撫した。 ミナコもそれに答えるかの様にいつもより喘ぎ声が大きく、感度が増していてすぐにイってしまった。 イったあとミナコはすぐに俺ビンビンになった肉棒を口に頬張った。 が、俺の限界が近かったのもあり、やめさせてミナコの膣ににぶち込んだ。 「んっ!気持ちいい…あっ…」 ミナコが喘ぎとともに言った。 俺は昨日のメールの真相がききたくなりピストンしながらきいた。 俺「昨日、本当はメールしながらオナしたんだろ?」 ミナコ「…してな…い…」 喘ぎ混じりに答えた。 俺「嘘つくなよ。正直に答えろよ。本音がききたい」 俺はそう言いながら興奮のボルテージが上がっていくがわかった。 俺「したんだろ?」しばらく無言だった。部屋にはピストンで布団の擦れる音、ミナコの喘ぎだけが聞こえていた。 ミナコ「したよ…」俺はこの言葉を待っていたのかもしれない。 一気にボルテージがMAXになった。 俺「気持ちよかったか?いつもと状況が違う中だったから感じただろ?」 ミナコ「…うん、興奮していっぱい感じたよ…」 その言葉に激しく興奮し、俺の腰の動きも激しさを増していた。 ミナコ「裕樹激しいぃっ…うっ…ん〜…気持ち良すぎておかしくなりそぉぉ!」。 俺も限界がきた。 俺「このまま出すぞっ」 ミナコ「きて!裕樹でいっぱいにしてぇ!」 俺はミナコの膣で果てた。 いつもより多くでているのがわかった。そして俺の中でMが覚醒してしまった ミナコが他の男で喘いでいる姿、絡み合う姿をみたいと思った。 いつか見れる日がくればいいと願いさえした。 セックスが終わりお互い疲れ果ててすぐに寝ていた。 その願いが遠くないことを知らずに… [Res: 32506] Re: 友達と嫁が…A 裕樹 投稿日:2008/07/10 (木) 03:09 なんかスレチになっている気がしますが…スミマセン(汗)
寝取られの部分はなるべく詳しく書けたらいいなと思います。 初めての書きこみなんで、読みづらいかと思いますが、もっとこうしてほしいとかあればレスしてもらえると助かります。 [Res: 32506] Re: 友達と嫁が…A 裕樹 投稿日:2008/07/10 (木) 04:38 それからの2人は、Hメールはなくなったものの普通のメールが続いていた。
いつも川下ん家には1人で遊びに行っていたがミナコも来るようになり、時折川下も家に遊びに来るようになっていた。 ある夜、いつものように川下が遊びに来て、いつものように他愛もない話をしたりゲームをしたりしていたが、川下が仕事の疲れからか寝てしまった。 仕方ないので毛布をかけて、俺とミナコは隣の部屋へ移動して寝ようとしていた。 が、俺は川下がいるにも関わらずにセックスがしたくなり、ミナコに「今からHしよ」と問いかけた。 ミナコ「川下君いるし、もし起きてたらマズいでしょ!」 と言った。 俺は問答無用にミナコの体を愛撫する。ミナコ「ダメだって!あぁっ…コラ!」俺はお構いなしに続いていた。 だんだんその気になったのか、観念したのか、抵抗を止め喘いでいる。 俺「そんなに声出したら川下起きちゃうよ?」 イタズラっぽく言った。 ミナコ「あん…だって…声が勝手に…」そんな会話をしながらいじめた。 スリルがあるのかミナコは敏感だった。すぐにビショビショになっていた。 俺は面白くなってきてミナコのビショビショになった所を舐めまわした。 案の定すぐにミナコは激しい喘ぎとともにイってしまった。 その後すぐに俺はミナコの膣に肉棒を挿入し言った。 「声でかいし!今頃川下はミナコの喘ぎ聞いてオナってるかもよ?」 ミナコ「…そんなこと言わないで!」 ここまでイジメてて気付いた。 言葉責めで感度が上がり濡れていた局部がさらに塗れていてとろけそうなくらい凄い潤滑なっていた。 俺はまだイジメて言った。 「本当は川下ともやってみたいんだろ?」 するとミナコは 「そんなこと……あん…」 喘ぎ混じりで言った。 俺はチャンスだと思った。 すかさず 「素直になれよ。今回だけならいいぞ。」 ミナコは何もいわなかった 俺「もしこの先浮気とかは許さないけど、今なら許してやる。他の男と出来るのは最後かもしれないぞ」 そんな言葉責めをしている間も、ミナコの股間は布団がビショビショになるくらいに密が溢れていた。 ミナコは口を開いた「……してみたい…」 ついに本音がこぼれた。 俺「川下のテクで気持ちよくしてもらえよ」 そう言いながら激しく突きくった。 ミナコ「したい…川下君に気持ちよくしてもらう。いっぱい突かれたい!裕樹以外にも突かれたいよぉ」 など言い出した。 [Res: 32506] Re: 友達と嫁が…A ゆうと 投稿日:2008/07/10 (木) 07:43 朝から拝見させていただきました。
とても刺激的で興奮しっぱしです。 頑張って続きお願いします |