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[32021] 混浴温泉ハプニング４ 雄二 投稿日：2008/06/18 (水) 01:47 妻奈美恵は、涙目で周りの男達を見回しながら片手は胸、片手はあそこを女の子座りをしながら隠しています。
妻『ホントごめんなさい、無理ですから』 私は、やはりこのままだと妻がこの野獣達に犯されると実感し止めに入りました。 私『奈美恵！そろそろ行くから体を拭いてあがれよ』 精一杯の強がりで私は着衣のまま乗り出して言いました。 奈美恵の顔に笑顔が戻り立ち上がってこちらに来ようとした時、 私の肩に馴れ馴れしく手を回して声をかけてきた男がいました。 私はビクッとしました。だれかと思い横の顔を覗くとセフレカップルの男性でした…。 真っ裸で私の肩に手を回しています。 セフレ男性 『なんだ～ちゃんと相手いたんだねぇ。で？誰？彼氏？旦那？』 私『亭主ですが』 そこまで言うのが精一杯の私。 セフレ男性 『ふ～ん、で？奥さん触られると興奮するマゾか？ん？』 私『え？なんでですか』 私は取り乱します… セフレ男性 『あ？なんでって、自慢のポコチンが勃起してんじゃねえか…奥さんが目の前で犯されそうになってんの見て勃起しちまったんだろ？』 私『違います…あなたの相手がセックス始めるから…』 私は言ってから失言に気付きました。 セフレ男性 『あ？誰がうちの女を勝手に見ていいって言ったのかな？お兄ちゃん、ん？』 私『い、いやそうじゃなくて』 私は、しどろもどろになります…この流れはまずいと思いました。 その横では、相変わらず正常位で突かれよがる女性がいます、既に胸や顔に精子をかけられた痕があります。 既に３人目くらいでしょう彼女に突っ込んでいるのは。 セフレ男性 『まあいいさ、俺は別に君をいじめるつもりはないよ。ホントにそういう性癖がないなら失礼って話だよな？これで無理を通したら立派なレイプって犯罪になっちまう』 私は解放されるのかとドキドキしながら、その男性の言葉に耳を傾けます。 周りの男性達も敢えて傍観しています。 すると、 セフレ男性 『おい、結衣！一回中断しろ。』 セフレ女性 『ええ、何で～もう少しで又逝けそうなのにぃ』 セフレ男性 『わりーな、少しだけ休憩してくれ、突っ込んでるアンちゃんもわりーな。確認が済んだら再開していいからよ』 そう言うと絡んでいた2人は、取り敢えず小休止になりました。 私は状況が掴めず、頭には？が浮かんでいました。 セフレ男性 『さて、ホントにマゾ気質がないか判断してやるよ。もううちの奴もバスタオルかけてんだから、興奮材料にならんだろ？だからこれから起こる事でお前さんが万が一勃起したら明らかに寝とられマゾ気質があるってこった。そしたらもう、奥さんを犯すことに文句や異存はねえよな？』 男達の視線が私に刺さります。 私『ど、どうやって判断するんだよ』 声は震えていたと思います、妻もはんべそ顔です。 セフレ男性 『簡単だよ、よしもうペニスは勃起してねぇな』 そう言うとセフレ男性は妻の奈美恵の所までスタスタ歩いていくと奈美恵の後ろ側に回りました。 私がふと首を傾げていると、セフレ男性は妻の後ろで屈みこみました。 すると、いきなり奈美恵の両脇からセフレ男性の腕が出てきたかと思うのも束の間、その出てきた両手はすぐさま奈美恵のおっぱいを鷲掴みにしました。 妻『きゃああ』 思わず悲鳴をあげます！ セフレ男性は構わずに奈美恵の後ろから不敵な笑みを浮かべたまま妻奈美恵のおっぱいを揉みしだきます。 私は突然の事に動揺しながらも股間部分に血液がたまっていくのを実感しました。 私は不味い！と思い目線を向けながらも頭の中は全く違うことを考えて冷静さを保とうとしました… セフレ男性 『あ～いいわこのおっぱい柔らけ～ほら奥さんも気持ちいいっしょ？』 妻『そんなこと…んん…ない』 セフレ男性 『じゃあこれなんだろ…』 セフレ男性は、揉みしだきから両方の乳首をつまみ上げました！ 妻『ああああ！』 セフレ男性 『こんな乳首立たせて気持ちくないって嘘はダメでしょ奥さん、ほら？ほらほら？』 セフレ男性は交互に乳首をにゅるっとつまみ上げます… 奈美恵は定まらない視線で上半身をセフレ男性に預けてしまいます。 『ああ奈美恵、そんな顔するな、こんな奴らの前で感じるな』 そう心の中で叫びました。その時、 セフレ女性 『あれれ？ご主人さん、スッゴい勃起してるよ？なんでだろうねぇ～？』 とイヤラシイ目つきで指摘をしてきました。 ハッと視線を下げると信じがたい程に勃起している自分がいました…股間は血が通っていってるのに顔からは血の気がひきました… セフレ男性 『なんだよご主人、奥さんがおっぱい揉まれただけで興奮しちまったか。やっぱあんたは立派な寝とられマゾだよ。自覚しな、奥さんが他人の男に犯される事でこの上ない興奮をしちまう変態マゾだよ。』 私は着衣にもかかわらず誰が見ても分かるくらい100%勃起していました。 私は言葉にならないと言うか、言葉が出てきませんでした。 セフレ男性 『じゃあ遠慮なく』 いきなり男は、奈美恵の唇を後ろから奪いました。 勿論胸を揉みしだきながら。 セフレ男性 『ほら奥さん、ああいう寝とられマゾは視線を合わしてやりながら愛妻がこうやってキスされたり胸を揉まれると喜ぶぜぇ？』 そう言うと奈美恵のおっぱいを揉みしだきつつキスしながら、奈美恵の潤んだ視線を私に向けさせました… 私は、知らない男性に唇を奪われながら胸を揉みくちゃに揉まれてる妻と目が合った瞬間… トランクスの中で大量に射精してしまいました… [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ ロッキー 投稿日：2008/06/18 (水) 02:10 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ ＭＭ 投稿日：2008/06/18 (水) 03:16 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ カメ吉◆Y9dFJs 投稿日：2008/06/18 (水) 06:53 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ たかし 投稿日：2008/06/18 (水) 07:12 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ ビンビン野郎 投稿日：2008/06/18 (水) 07:57 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ おおむら 投稿日：2008/06/18 (水) 09:38 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ MR 投稿日：2008/06/19 (木) 14:00 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ ナッシー 投稿日：2008/06/19 (木) 20:15 [Res: 32021] Re: 混浴温泉ハプニング４ 焼酎 投稿日：2008/06/20 (金) 05:30 [32008] 混浴温泉ハプニング３ 雄二 投稿日：2008/06/17 (火) 21:37 コメント有り難うございます。
早速本題へ… 私は急ぎばやにタオルで体を拭くとすぐに着替え、持ち物等を確認してその温泉を後にしました。 いくらなんでも山の中にあるとはいえ、公共の場なので滅多なことはないと思っていても焦りから足早になってしまいます。 つい先程まで温泉に浸かっていたために、早くも拭った肌から汗が吹き出てきています。 暫くは川沿いに進んだ後、山側に入っていきます。完全な獣道を進むその先にもうひとつの温泉はあります。敢えて温泉名は伏せますので皆さんのご想像にお任せします。 心当たりがあるかたも名前は出さないようにして頂けたらと思います。 色々な意味で…お願いします。 私の頭の中では、色々な妄想が駆け巡っていました。 和気あいあいと温泉客と会話する妻、タッチされて戸惑ってしまう妻、又はそれ以上も…勃起こそしていませんが、想像による興奮は結構なものだったと思います。 心臓音が自分でも分かるくらい鼓動が早まっていました。 暫くすると第２のかけながし温泉が見えてきました。 遠くからだと脱衣場には屋根がありそこには4～5人の男性が服を脱ぎ始めているのが伺えました。 温泉場まで辿り着くと中の様子も分かりました。 中には温泉に浸かっている男性が5人ほどいて更に淵に腰かけている男性が3人ほどおりました。 私は妻の姿を探しました。すると髪をアップにしてのんびり浸かっている妻が少しだけ見えました。 妙な妄想をしていたので普通に浸かっている妻を見てホッとしたのと妙な気持ちがありましたが取り敢えず無事で良かったと安堵しました。 すると先程は女性は妻だけかと思いましたが、もう1人女性がいたのです。 こちらは連れの男性もいるようでした。 年の頃は、男性が40くらいの女性が妻と同じくらいの30前後といった感じでした。 私は、なんだ女性もちゃんときてるし変な噂を鵜呑みにしちゃったかなと思いつつ自分も浸かろうか迷っていました。 理由は単に異様に混んでいたからです。 脱衣場のこの人数と湯にいる男性を考えるととてもじゃないですが、今は入れないかなと思っていました。 入る人はいても出ていく人は余りいませんでした。 ただこの時は気付きませんでしたが中では会話が盛り上がっている様でした。 どうやら話題は例の男女を中心にまわっているらしく大いに賑わっていました。 ただどうやらよくよく見ると男性が観衆の前で女性の胸を後ろから揉んだりつねったりしているのです…。 ゲゲッ…そりゃ誰も出ていかないわけだと思いました。 どうやらこの2人は、こういった混浴温泉で見せつけたり絡むのが好きな様です。 しかもこの2人は、夫婦ではなくセフレだと言うことも会話の節々から把握する事が出来ました。 そのセフレカップルは徐々にエスカレートしだし周りの男性にも女性の胸を揉ませたり女性は周りの男性のペニスを握ったり、ときにはしごく仕草も見せ始めたりと、まるでハプニングバーの様な雰囲気になってきました。 妻の奈美恵はと言うと完全に固まったままその様子を浸かりながら見ています。 次々に男性が我も先にと女性の体や胸、そしてあそこを触ろうと群がります。 そしていよいよ女性は湯から引っ張り出され数人の男性に体の至る所をまさぐられ始めました。 そして膝立ちをさせられながらペニスをくわえだしフェラが始まりました。 周りで歓声があがります。連れの男性は、どうぞどうぞ触ってやってください見てやってください、こいつはそれで興奮しますから的な事を言い放ち更に周りの男性客の興奮を煽ります。 その男性は、あろうことか一度脱衣場まで戻るとバスタオルを手にし女性の所まで持っていくと下にひかせてセックスの準備を整えてしまいました。 5分もすると女性が1人の男性を寝そべらせて騎乗位で腰を振りだしてしまいました。しかも相当感じているのでしょう…あんあん大きな声で喘いでいます。 迂闊にも私は勃起してしまいました。 場の興奮が高まっていくのが分かりました。 と、その時、連れの男性が妻に話しかけました。 連れの男性 『ねえ君も混ざろうよ』 何の躊躇いもなく話しかけてきました。 妻は驚きながら、 妻『い…いえ結構です、もう出ますから』 と言うと 浸かっていた他の男性数人が妻にス～っと近寄ると何と本人の許可なく肩や首すじを触り始めたのです。 『どうせ今興奮してるんでしょ？』 『一緒にエッチしようよ』 『体触らせてよ』 など到底普通では考えられない言葉が次々と出てきます。 さすがに怖くなった妻はあがって逃げようと試みますが、男性達が取り囲んでいる為に逃げれません。 誰かが勝手に妻の所へバスタオルを淵際に用意します。 妻は男性達に、せーのって感じで持ち上げられ湯から出されました。 そして必死にハンドタオルで体の前面を隠そうとする妻から男達はタオルを剥ぎ取ってしまいました…。 私は勃起しながらも心の中でどうしようどうしようと叫んでいました… [Res: 32008] Re: 混浴温泉ハプニング３ 一ファン 投稿日：2008/06/17 (火) 22:24 [Res: 32008] Re: 混浴温泉ハプニング３ ロッキー 投稿日：2008/06/17 (火) 22:55 [Res: 32008] Re: 混浴温泉ハプニング３ ビンビン野郎 投稿日：2008/06/17 (火) 23:20 [32002] 家内の情事２８ 上坂 投稿日：2008/06/17 (火) 19:44 あの日以来、家内と健太君の仲は急速に深まっていった感じでした。ゴールデンウィークだったこともありますが、二人は頻繁にメールのやりとりをしていました。
特に健太君は今まではやや遠慮がちだったのが、かなり積極的になっていることが転送メールからもわかりました。 ゛仁美さん 今どうしてますか？僕は仁美さんのことばかり考えています。会いたいなって…仁美さんのやわらかい唇に触れてみたいし、思い切り吸ってみたい。ごめんなさい、昼間から変なメール送ってしまって… ゛ ゛うれしいな、私のこと思ってくれているの。私も健太君のこと 時々思っているのよ。でもなんだか申し訳なくって。こんなおばさんなのに、いいのかなぁなんて思ってます ゛ ゛仁美さんはおばさんなんかじゃないですよ、僕が今まで出会った最高の女性です、本当に…。上坂さんや弘毅君には申し訳ないですけど、もし許されるなら仁美さんを僕のものにしてしまいたいです。何時間も何日間も仁美さんを抱きしめて、僕の愛情を仁美さんの中にいっぱい注いでしまいたいです ゛ ゛ありがとう、何て言っていいのかわからないけど…健太君の愛情を受けとめてみたい ゛ そして、連休もあと二日になった朝に健太君よりメールが来たのです。 ゛もうすぐゴールデンウィークも終わってしまいますが、最後の日あたりに仁美さんとデートさせてください。もちろん、仁美さんの気持ちが最優先ですが、できれば僕のマンションにお誘いしようと思います ゛ 健太君のマンションに家内を招き入れる…何をしようとしているかは明白です。私はドキドキしながらも健太君の申し入れを了承しました。 ゛いよいよってことだな。ビデオ撮影を忘れないように頼むよ。それと、家内にわからないように、時々タイミングをみてメールか電話をくれないか？今どこにいるとか、家内が今どうしているとか ゛ ゛了解しました。できるだけその場の雰囲気をお伝えするようにします。了承いただきありがとうございます ゛ 正直なところ少し迷いもありましたが、私はすんなりと了承してしまいました。あの健太君の巨大なもの、あれがガチガチに膨張して家内の中に入ったら果たしてどうなるのか、どんな反応をするのか、痛がるのか、狂ったように喘ぐのか…早くみたい、とにかく見たい、その一心でした。 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ 鮑 投稿日：2008/06/17 (火) 21:13 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ ぽこ 投稿日：2008/06/17 (火) 21:29 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ ところてん 投稿日：2008/06/17 (火) 21:39 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ Love Gun◆A1OZGk 投稿日：2008/06/17 (火) 21:47 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ 上坂さん読者 投稿日：2008/06/17 (火) 22:40 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ 上坂さんファン 投稿日：2008/06/18 (水) 00:14 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ 帝 投稿日：2008/06/18 (水) 12:51 [Res: 32002] Re: 家内の情事２８ ＣＳＲ 投稿日：2008/06/19 (木) 18:37 [31999] 妻に支配された私 j 投稿日：2008/06/17 (火) 16:45 先月、私の浮気が妻にバレてから、その後の妻の様子が明らかに変わり始めてきました。髪を染め、ピアスを5つも開け、香水を付け、ブラが透けて見えるブラウスで仕事へ出掛け、とても39歳には思えない色気を醸し出しはじめ、それが最悪の結末へのスタートだったとは…後に知る事に。
[Res: 31999] Re: 妻に支配された私 ひろし 投稿日：2008/06/17 (火) 17:25 [Res: 31999] Re: 妻に支配された私 j 投稿日：2008/06/17 (火) 20:39 [Res: 31999] Re: 妻に支配された私 るう 投稿日：2008/06/17 (火) 21:09 [Res: 31999] Re: 妻に支配された私 ななし 投稿日：2008/06/17 (火) 22:17 [Res: 31999] Re: 妻に支配された私 ふーん 投稿日：2008/06/17 (火) 22:48 [31995] 愛妻…5章 一人歩き カーパー 投稿日：2008/06/17 (火) 13:53 メールの内容を知った私は、妻を止められず言い出せない自分、何より正人君…彼に抱かれて、一線を越えてしまう妻を見てみたい…と言う期待感を抱いている自分に情けなくなりました。翌日、妻がお風呂から上がって『最近、少し太ったかなぁ…写メ撮ってみて…』私は、昨夜の彼とのメールのやり取りを思いだし、止めるのは今回だけにしようと思い『いや…大丈夫だよ…鏡でみてみたら…』妻『…鏡だと、後で見れないし…』私『後で見る？…何で？』妻『いつ太るか分からないし、その時は今の体型まで戻そうと思ってるから…ﾊｲ…私の携帯で撮って…』私『自分で撮れば…セルフとかで…』妻『オッパイ大きく写らないでしょ…早く』そう言うと妻は、バスタオルを取り全裸になりました…最近私の前では脱がなくなった妻が…よく見ると、アンダーヘアが綺麗に揃えられていました…
私は、妻の言われるがまま、写メを撮りました…妻が正人君に見せる、全裸写メを私が…そう考えると私の物は勃起し、射精寸前になり思わず、妻の身体を求めました…すると妻は、『昨日したじゃない…違う日にしよう』と言い拒みました。私もプライドがあり、『…分かったよ』と言い風呂に行き、一人で果てました…風呂から上がると、妻は早速メールをしていました。私『誰とメールしてんの？』妻『真紀ちゃんのお母さんだよ…スポ少(スポーツ少年団)のスキーの事でちょっと…』私は深く追求する事もなく『…ふ～ん、そっかぁ』妻『明日ね～、スキーのワックス掛けだから、夕方から行ってくるね』…何も疑う余地は有りませんでした…今までは…彼と出会うまでは……私は『この間掛けたばかりじゃん？…また掛けるの？…じゃぁ俺も、正人の所に飲みに行くかなぁ…』妻は、少し動揺したようで『…ダメだよ…明日は、親も居ないし、子供だけだから…家に居てよ…』私は『…分かった、家に居るよ…』妻『宜しくね…私疲れたから寝るね』そう言うと妻は寝てしまいました。私は早速、妻の携帯のメールをチェックしました…案の定、彼とのやり取りです。妻『お疲れ～、何してたぁ…』彼『お疲れさまです。…明美さんの事考えてましたよ～早く会いたいなぁ～って』妻『明日会おうよ…正人～…だから今日は写メで我慢してね』彼『…凄く綺麗じゃないですかぁ～…つーか、明美さん、写メ誰が撮ったんですかぁ…隼さんでしょ？…エッチしないで下さいよ…明美さんは、僕の大切な人なんですからぁ～…エッチしたら、泣いちゃいますよ……』 [Res: 31995] Re: 愛妻…5章 一人歩き SHIGE 投稿日：2008/06/17 (火) 22:19 [Res: 31995] Re: 愛妻…5章 一人歩き としお 投稿日：2008/06/19 (木) 10:26 [31989] 混浴温泉ハプニング２ 雄二 投稿日：2008/06/17 (火) 11:15 私と妻が温泉に浸かっていると早速温泉に既に浸かっていた50代の男性が私達に話しかけてきました。
50代『あんた逹若いね～どっから来たんだい？』 私『○○県からです！泊まりがけで来てるんです』 50代『わざわざ○○県からきたんかい、最近は若い人も温泉をまわるんだね～』 妻『私達温泉大好きだからよく旅行も兼ねて行くんですよ』 妻が愛想良く話します。 たわいもない会話が進むなか私は熱くなり少しあがって淵に腰掛けました。 どうやらここの温泉は標準よりかなり熱い温泉で5分入れば十分にのぼせてしまいそうです。 そんな中、40代の男性も淵に腰掛け体の火照りを静めています。 たださすが50代といった所でしょうか。これくらい何のそのと平然と浸かっています。 ふと妻に目をやると顔を赤くしながら頑張っている感じなのが見てとれました。 私『あんま一気に長く浸かるとのぼせて酔っちゃうぞ？』 私がボソッと妻に耳打ちします。 すると妻は、 妻『だって何かおじさんが2人してこっち見てるから何か恥ずかしくて…』 普段は、そこまで恥ずかしがる事はない妻でしたが、どうやら先程尻餅をついて足を開いてしまった事で自分のアソコを完全に見られた事で過敏になってしまった様でした。 私は、そんな妻が可笑しくも思え愛しくも思え少し笑ってしまいました。 妻『ちょっと何笑ってんのよ～私が困ってるの見て楽しいのかコラー』 と殴る仕草をします。 ふと妻があげた手をさっまと引っ込めました。 一瞬疑問符が浮かびましたが、すぐに理由が分かりました。 温泉という事もありバスタオルや水着等で隠せない事からハンドタオルを持参していましたが手をあげた際にタオルを湯の中に入れたままだったので、おっぱいが丸見えの状態になったようです。 手をあげてから妻は、おじさん2人が自分の胸に視線が来ていることに気づいたのでしょう。 妻は昔から、少しおっちょこちょいで先程の様に転んだり今の様にうっかりポロリをしてしまいます。 今までは、うっかりでたまたま済んでいますがいつかたちの悪い人達の前でやっちゃわなければいいけどな～と当時の私は思っていました。 私なりに勘が働いていたのかもしれません… それにしてもこの温泉は川沿いにあるとはいえ丸見えこの上ない場所でした。 川の反対岸には旅館がありそこの窓からはこちらを覗く事が出来る状態です。 その反対側つまり旅館側から短い橋を渡って皆温泉にくるわけです。 温泉側は本当に山しかありません。橋を渡ってきて右手に行くと今浸かっている温泉ですが、左手に行くとちょっと山の中に入っていく形ではありますが、ものの5分くらいで別の温泉が湧いておりこちらも混浴温泉です。 私達は、今浸かっている温泉を満喫したらそちらにも行く予定でした。 先程は妻が、尻餅をついたらポロリをしたりしたせいで場の雰囲気が何となくエロイ雰囲気になりつつありましたが私達は、そういったわざと露骨に見せたり触らせたりするタイプではなかったので暫くすると、そういった雰囲気はなくなりました。 おそらく手前の2人は私達がその手の夫婦かと期待していた様ですが、流石に私達もまだそんな勇気もない肝っ玉の小さな夫婦なのでそんな行為はおそれ多いなんて感じでした。 暫くすると妻がもう限界という事で一度体をおこし淵に腰掛けました。 妻『いい湯だね～雄二はまだ浸かってる？』 と聞くので私はもう少し浸かってたいと言うと妻は、 妻『じゃあ私は少しのぼせ気味だから向こうの温泉の様子を先に見てくるね！』 私『そっか分かった！足元気をつけて行けよ』 妻『うん分かった！良さげだったら先に入っててもいい？』 私『うん。別にいいけど混浴だから変な人がいたら入らないで待ってるんだよ』 妻『へへ分かったてるよ～そこまで私は子供じゃありません～』 と言うとザバッとあがり前だけタオルで隠して脱衣場に行きました。 40代『奥さんいい体してるね～旦那さん。奥さんいくつなの？』 私『もう30ですよ』 40代『いやいやまだ30の間違いでしょ～奥さん見た目が幼いから下手したら20代前半かと思いましたよ』 50代『うん私もそう思ったね～線も細いし若いっていいね～』 妻の事で例えエロイ路線でも誉められて嫌な思いはしないもので私は、そんな事ないですよ～と否定しつつその場の雰囲気を楽しんでました。 そんなこんなで20分程、2人と会話をしているとふと40代の男性が聞いてきました。 40代『そういえば奥さん、橋を渡って行かなかったけどもしかして、あっちの湯に行ったの？』 私『え？…あ、はいそうです。向こうも入ろうって元々話してたので。何か妻はのぼせたみたいなんで先に行くって』 40代『そうか、まあ大丈夫だと思うけど、こういう天然の混浴温泉では極力旦那さんが一緒についてた方がいいと思うよ？特にあっちの温泉はちょっと山の中に入っていくから回りから見えない場所だし何かと女性一人だと心配な場所だしね』 私『確かに言われてみるとその通りですね。有り難うございます』 私は忠告を受けるまで全然危機感を持っていませんでした。 でも急に不安になった私は湯からあがると脱衣場に向かいました。 [Res: 31989] Re: 混浴温泉ハプニング２ ロッキー 投稿日：2008/06/17 (火) 12:01 [Res: 31989] Re: 混浴温泉ハプニング２ トモ 投稿日：2008/06/17 (火) 13:42 [Res: 31989] Re: 混浴温泉ハプニング２ ビンビン野郎 投稿日：2008/06/17 (火) 15:51 [31988] 美紀 友人に見られる① アイル 投稿日：2008/06/17 (火) 10:15 私３６歳、妻（美紀）２８歳、４年間の交際の末結婚しました。子供はまだいません。
早く子供が欲しくて産婦人科で見てもらったのですが、 妻が出来にくいと体質と診断されました。 妻が３０歳になるまでに出来なかったら不妊治療を受けようと決め、ＳＥＸは全て中出しです。 お互いＳＥＸに関しては好きなほうで相性も良く日々満足していたのですが、 交際期間も長かった為か、やはりマンネリ感を避ける事は出来ませんでした。 ２人でいろいろ考え最初にためしたことが妻がノーパンで出かけることです。 別に露出癖があった訳ではないのですが、 “それぐらいなら”と妻の許可がでたのでやらせたのです。 といっても最初は普通に買い物に出かけたりするだけだったのですが、 家に帰って妻のアソコの状態を確認すると驚くほど濡れていたのです。 もしかしたら誰かが気がついたかも・・・と考えると興奮してしまい 家に帰ると、きまってお互いを求め合いました。 次第にエスカレートし、近所の目があるので極端な服はさけながらスカートのたけを短くし、 服によってはノーブラで外出させ、（胸はあまり大きくないので目立ちません） 私は家で濡らして返ってくる妻を待つようになりました。 誰かが妻のノーパン、ノーブラに気がついているかもしれないという 興奮の虜になってしまったのです。 ある日いつものように妻はノーパン、ノーブラで買い物にいき、 妻の帰りを待っていた時、携帯がなりました。 学生時代の友人のＭで釣果の魚を持って来てくれると言うのです。 Ｍとは学生時代からの腐れ縁で昔は良く一緒に風俗にいったものです。 卒業してすぐに出来ちゃった結婚したのですが最近離婚して暇になったのか よく家に顔を出すようになりました。 妻の帰りに重なるとまずいと思ったのですが折角魚を持って来てくれると言うので断われません。 Ｍはすぐに来ました。 魚をもらってすぐに帰す訳には行かないのであがってもらいお茶を出します。 Ｍ「あれ？美紀ちゃんは？」 私「ああ・・・今買い物に行ってるよ・・・」 Ｍ「なんだ、残念だな～美紀ちゃんにあえるの楽しみにしてたのに」 私「お前、美紀の事気に入ってるの？」 Ｍ「だってかわいいだろ？結構好みなんだよね、 お前の嫁さんじゃなかったら絶対口説いてるんだけどなぁ～」 私「それで最近しょっちゅう来るのか？」 Ｍ「いいだろ？それぐらい、見るだけなんだから・・・寂しいバツイチ男に冷たい事言うなよ」 こいつはいつも美紀を見ていたのか・・・という事は今日はまずい・・・ Ｍが来る時はもちろんノーパンな訳がないし、露出度の低い服装だ。 しかし今日は・・・胸が小さめであっても意識して見たら絶対ノーブラだと分かるし・・・ スカートも短めだし・・・まずい・・・ っと思った反面、美紀がいやらしい目でＭに視姦される事を考えると股間が熱くなります。 見られるぐらいならいいか・・・ でももしそれ以上の展開になったら・・・ 妻に他人棒を・・・妄想は幾度となくしてきました。 しかし現実にはありえないと思っていたのですが、 もしかしたら踏み出すチャンスかもしれない・・・ 考えた挙句私はＭに話し始めました。 私たち夫婦の性癖と今から起こるであろう事を・・・ 私「見るぐらいなら・・・いいけど・・・」 Ｍ「まじで？本当にいいの？」 私「ああ、でもそれ以上の事は望むなよ」 Ｍ「約束する、見るだけ、絶対何もしないから・・・あ、センズリは？いい？」 私「センズリはいいよ、それと・・・誰にも言うなよ、お前を信用するからな」 Ｍ「絶対言わない、約束する！・・・お前に信用されて良かった・・・」 私「美紀には内緒だから終わったら帰ってくれよ」 Ｍ「分かった。ばれないように帰る」 妻が帰ってきたらすぐに舌を絡ませペニスをしゃぶり騎上位で挿入するのがパターンです。 Ｍが来ている事をしらない妻はいつもの様に激しくキスをしてくるでしょう。 Ｍにリビングの隣の和室に隠れてもらいました。 和室は玄関に向かう廊下にもつながっているので、いざというときすぐに帰れます。 本当にこれでいいのか・・・緊張が走ります。 [Res: 31988] Re: 美紀 友人に見られる① たく 投稿日：2008/06/17 (火) 15:42 [Res: 31988] Re: 美紀 友人に見られる① けいじ 投稿日：2008/06/21 (土) 15:27 [31976] 不道徳 ファン 中村 投稿日：2008/06/16 (月) 17:08 淳さま、いかがお過ごしでしょうか ？？
８までの展開にドキドキのファンは多いことと推察しています。 お暇を作って続編のＵＰを是非お願いします。 [Res: 31976] Re: 不道徳 ファン 玲 投稿日：2008/06/16 (月) 17:56 [Res: 31976] Re: 不道徳 ファン ジャーナリスト 投稿日：2008/06/17 (火) 02:01 [Res: 31976] Re: 不道徳 ファン 淳 投稿日：2008/06/17 (火) 12:32 [Res: 31976] Re: 不道徳 ファン テル 投稿日：2008/06/18 (水) 15:10 [Res: 31976] Re: 不道徳 ファン 玲 投稿日：2008/06/18 (水) 23:53 [31972] 愛妻…４章 カーパー 投稿日：2008/06/16 (月) 12:24 妻と彼のキスを見てから、私は怒りよりも凄い嫉妬心の方が先に有りました。暫くしてから私は、『うぅ～、暑い』と言い、ボヤァ～っと起き上がりました。すると妻達は、少し焦ってたのか、グラスに手をかけ飲む素振りをし、私を見て正人君が『隼さん、暑かったですかあ？ヒーター少し弱めますか？』妻『コタツに入って寝てるからだよ』と、今までの行為を見られてないか、探ってるようでした。私は寝惚けたふりして『うん、暑かったなぁ…喉は渇くし、ちょっとトイレ行ってくるよ』と言い、席を立ちました。妻と彼の私に対する裏切り…この先どうなるのか、期待していた自分に情けなくなりました。用を済ませ、部屋に戻ると、妻が『私も眠くなっちゃった…』彼『じゃぁ、今日は寝ますかぁ』と言い、二人共寝ました…私は、あの場面が頭から離れず、その後は眠れませんでした。朝になり、妻が『飲み過ぎたかなぁ…あんたが寝た後、二人で結構のんだんだからぁ』私『じゃぁ、正人は起こさないで帰るか？』妻『そうだね、後でお礼しなきゃね、じゃぁ帰ろうか…』と言い、私達夫婦は部屋を後にしました。家に着くと妻は、『何かエッチしたくなっちゃった…しよ』と言ってきました。普段は自分から絶対に口にする事はなく、私も少し躊躇いましたが、昨夜の事もあったし、私に断る理由もなく妻を抱きました。下着を取り、裸にして下を触ると、普段は余り濡れる事のない妻のものが、パンティまでグッショリ濡れていました。たまらず私は挿入しましたが、昨夜の事と、今なぜ妻がこんなにも濡れてるのか想像して、直ぐに果ててしまいました。妻は『えっ、何？もう逝ったの？』私『悪り、最近飲んでばかりいたから、溜まってて…』妻は二回出来ない私に、それ以上は何も言いませんでした。昨夜の事もあり、夜、妻が寝てから妻の携帯を見ました。妻『おはよう正人君…起きた？昨夜はありがとね。…でもビックリしたね、あの時(笑)』彼『おはようございます明美さん。楽しかったですよ。全然大丈夫なんで、また来てくださいよ。本当にビックリしましたね(汗)大丈夫でした？』妻『うん、旦那寝てたから、気付いて無いみたい』彼『そうですかぁ、良かったです(笑)…明美さん好きになっちゃいました。どうしよう…隼さんに悪いけど。』妻『付き合っちゃう？…秘密で(笑)』彼『本当ですかぁ…嬉しいですよ。明美さんのオッパイ見たいなぁ…昨夜見れなかったし…』妻『じゃぁ、明日写メ送るからまっててね正人』
[Res: 31972] Re: 愛妻…４章 たま 投稿日：2008/06/16 (月) 19:55 [Res: 31972] Re: 愛妻…４章 SHIGE 投稿日：2008/06/16 (月) 23:46 | ||||||||