過去ログ[42] |
---|
[32105] 愛妻…9章 カーパー 投稿日:2008/06/20 (金) 13:52 翌日、仕事が終わってから彼のアパートに行きました。
正人君『…隼さん、この近くにアダルトショップは無いんですかぁ?』 私はDVDでも買うのかと思い、『若松に行けばあるよ…行こうか?…これから』 彼は『…はい。実は僕の彼女が浮気したらしく、ちょっとバイブで罰を与えてやろうと思いまして…まさか明美さんの前で、こんな事言えないんで…で、隼さんに相談したかったんですよ。』 (…今度はバイブ…明美が受け入れる筈が無い…私自身使った事が無いし、妻も勿論…) 彼『行きましょうよ、隼さん(笑)』 彼に言われるまま、店に着きました。 暫くして彼が『隼さん、買ったんで出ましょうよ』 私『…う、うん…行くか』 車の中で私は『正人…いつ使うんだぁ(笑)』 彼『…今週末、ボードしに又来るんで…その夜にでも(笑)』 私『じゃぁ、週末は邪魔出来ないなぁ…』 彼『…大丈夫です。土曜日の夜には帰りますから、夜にでも明美さんと来てくださいよ。』 私『…明美も良いのか?…話し出来ないだろ(笑)…バイブ使った話が…』 彼『…隼さん、大丈夫ですよ…明美さんが居ても。…ちゃんと話せますから(笑)…ただ、明美さんが話し聞くか分かりませけど…』 私『そう言えば明美、今週飲み会って言ってたなぁ…大丈夫だったら誘ってみるよ』 彼『…きっと大丈夫ですよ。ぜひ来てくださいよ。待ってますから…』 私は彼のアパートを後にし、自宅に帰りました。 そのことを、一部始終妻に話すと… 『……飲み会……金曜日だから……土曜日は行けると思う…』…明らかに、何か隠してる様に見えましが、そっとしときました。 余りしつこくし、警戒されるのも、これからの展開を考えるとマイナスになると思い…… 金曜日になり、妻が出掛けました…勿論、彼のアパートにです。…私が何も知らないと思って… 午前2時になり妻が帰って来ました。 私は寝た振りをしていたら、妻が風呂から上がり直ぐに寝てしまいました。…ただいまの一言も無しに… 暫くしてトイレに行くついでに、洗濯かごをチェック……有りました…奥の方に…ヌルヌルで、ビカビカになった愛液が染みついたパンツが…私はたまらず匂いかぐと、ストロベリーの香りがします…… そうです…ローションの香りです……妻は、バイブを受け入れたのです。 私の知らない所で、妻は完全に一人歩きし初めたのです… 早く、たった今聞きたい…正人君から…彼女と言う妻の話を… [Res: 32105] Re: 愛妻…9章 マキ 投稿日:2008/06/20 (金) 14:54 [Res: 32105] Re: 愛妻…9章 カーパー 投稿日:2008/06/20 (金) 16:35 [32103] 愛妻…8章 カーパー 投稿日:2008/06/20 (金) 12:33 彼『…じゃぁ、今から口でしてよ…』
妻『…えっ、今はちょっと……旦那も居るし…』 彼『…明美さん、言うこと聞いてくれるんでしょ?…早く…隼さん起きちゃうから…』 妻『…分かったよ…少しだけね…』 そう聞こえた後、少し物音がしたと思ったら、急に静かになりました。 今、私の目の前で妻が、彼の物をしゃぶってるかと思うと、自然と股間をしごいていました。 すると正人君は、妻に『昨日みたく、音立てて舐めてよ…後は玉もだよ』 妻は『……うん』と一言だけ言うと、次の瞬間…… (…ジュルジュル…ピチャピチャ…) と卑猥な音がしました。 私の物も、そんな丁寧に舐めた事の無い妻が、彼…正人君の物を、音を立てて…しかも、玉まで吸ってるかと思ったら…私はパンツの中で逝ってしまいました。…情けなかったです。 暫く、ボーッとしていると、彼が妻の秘部を触ったらしく… 『明美さん…びちょびちょですよ…したいんでしょ?…でも、隼さんとしたからダメだよ………うっ、明美さん…逝きそう…』 すると妻のしゃぶってる音が、少し大きくなり…直ぐに聞こえなくなりました。 私は彼が逝った事を確信し、ゆっくり起き初めました。 少し慌ただしい感じは有りましたが、別に疑う様な感じでは有りませんでした。 帰り際、彼が『隼さん、明日待ってますね』と言うと、私達は彼のアパートを後にしました。 私も妻も無言で帰宅し、妻が先に風呂に入り、私が後で入りました。 洗濯かごの中を見ると、つまのパンツが丸めて有りました。当然開いてみると…びちょびちょに濡れていました…しかもまだ、糸をひいています。 私は、情けないと思いながらも、妻のパンツを風呂場まで持ち込み、その彼に弄られて、びちょびちょになったパンツの部分を鼻に押し付け、臭いをかぎ、更にその愛液を舐めながら、また逝ってしまいました。 私達夫婦は、完全に正人君のペースです。…夫婦でパンツを汚しながら、セックス出来ない歯痒さ…これから先、どうなるか分からない不安…を抱え、風呂を上がりました。 すると妻がメールをしていました…恐らく正人君とでしょう… 私は、目の前で妻が彼とした事や、2回も逝ってしまった事で身も心も疲れ、直ぐに寝てしまいました。……メールのチェックもしないまま…… [32096] 悲劇ラスト バブ 投稿日:2008/06/20 (金) 10:23 おはようございます。この度の投稿に関して頂いたご意見の中に批判的な書き込みが数件あり昨夜の段階で管理人様が削除して下さりました。このサイトの趣旨を理解した上で私達夫婦は賛同し、この世界に足を踏み入れました。確かに内容的に行き過ぎた行為、みずから外道と表現する言葉の裏に理性と社会常識との激しい葛藤が隠されています。私達夫婦の必然性とこのサイトとの偶然の出会い。少子化社会と高齢化社会等の社会情勢。事実、私達夫婦を含む多数の人々は困窮し明日を見出す事さえ困難な時勢にあります。厳しい現実と向き合う糧が必用だったのかもしれません。全ては言い訳にしかならないと言う自覚もありますが、流され彷徨ってしまった事実だけは消えません。
このまま投稿を続けますと、さらに不快に思う方からの投稿が続きその都度このサイトの管理人様にお手数掛ける事になると思いますので残念ながら終了したいと思います。 最後になりますが乱筆、乱文の投稿を呼んで頂き支援して頂いた方々にお礼申し上げます。 [Res: 32096] Re: 悲劇ラスト 銀 投稿日:2008/06/20 (金) 10:37 [Res: 32096] Re: 悲劇ラスト エロおやじ 投稿日:2008/06/21 (土) 13:47 [32094] 愛妻…7章 カーパー 投稿日:2008/06/20 (金) 09:39 メールの着信でした。
妻『…明日、ワックス掛けしなくていいんだって(笑)…ラッキー』 私『そっかぁ…じゃぁ送ってってくれよ』 妻『分かった…じゃぁ、お風呂入ってくるね』 私は直ぐに携帯をチェックしました。 妻『今日は楽しかったね。帰りたく無いよ…』 彼『凄く良かったです。明美さんに会えて…また明日も来てくださいよ〜』 妻『うん、会いにいくからね正人(^з^)-☆Chu!!……でも、何か旦那も行くみたいよ…ガッカリ』 彼『…そうですかぁ…隼さんも来るんですかぁ…大丈夫ですよ、明美さんも来るんだし、二人でラブラブで居ましょうねぇ』 そんな内容でした。二人はまだ一線は越えてないのか?…気になります。 明日、探りを入れたいと思い、モヤモヤした気持ちのままベッドに入りました。 翌日、予定通り彼のアパートで飲んで居ました。すると正人君が… 『隼さんは、良いですよねぇ…好きなときにエッチ出来て…』 妻と彼のメールを思い出して… 『最近エッチさせて貰えないんだよなぁ〜…でも一昨日したよなぁ(笑)』と妻に振りました。 妻は『…えっ?…してないよ…そんな話ししないでよ…もう』と顔を赤らめて、ばつ悪そうに、正人君を見ました。 すると正人君は『…隼さん、実は昨日、埼玉から彼女来てたんですけど、何か嘘とかついてるみたい何ですよ〜…浮気してるような…俺だけだよ…何て言ってましたけど…』と、軽く妻の顔を見て話してました。 更に正人君は『明美さんは浮気なんかしないんでしょ?…僕も明美さんみたいな彼女だと良いんだけど…隼さん、明日相談に乗って下さいよ〜。…今日は明美さんも居るし、男同士の相談って事で…ちょっと、彼女に罰を与えないと(笑)』 妻が其を聞いて『…え〜何何?…凄く気になるんだけど…今日じゃダメなの?』 彼『…はい、今日は明美さんも居るし…やっぱり男だけじゃないと話せ無いんですよ〜』 私は『…お前は浮気なんかしてないよなぁ(笑)』 妻『……するはず無いじゃん…』と、なぜか彼の方を見ました。 私は少し横になり、少ししたら起こして、と言い寝た振りをしてみました。 すると暫くして妻が、『ねぇ〜、帰るよ…起きて』と言いましたが、寝た振りをしてたら正人君が、 『…あれだけ隼さんと、エッチしないって言ったのに…したんだ?…』と小さな声で、話し初めました。 妻は『…ごめんね正人…これからは何でも言う事聞くから許して…』 [32084] 愛妻…6章 カーパー 投稿日:2008/06/19 (木) 23:15 妻と正人君のメールの続きから初めます。
妻『大丈夫だよ。旦那とはズッとしてないから、正人だけだよ。明日会おうね』 彼『ホントですよ〜…まってますからね。』 このメールを見たときは、直ぐに抱きたい…とゆう気持ちと、いつまで私が妻とセックスをしないで居れるか…と言う複雑な気持ちで、翌日を迎えました。 当日、妻は『じゃぁ、行ってくるね』 私は、何食わぬ顔して『あ…うん、道路凍ってるから気をつけて行けよ』と、妻を出しました。 私は、家でジッとしてられるはずもなく、暫くしてから彼のアパートを見に行きました。 …有りました…妻の車が。 見た瞬間、私は震えました…どんな気持ちだったかは、覚えてませんが…気になります。二人の会話が……見てみたい……私に内緒で何してるのか…… その時です。部屋の灯りが消えました。 私は、ヤバい…何処かに出かける…と思い、直ぐに車を移動し、近くのコンビニまで向かいました。 イライラするし、気になって仕方がなかったので、妻に電話をしました。 数回呼んだ後で、妻が出ました。 『……どうしたの?珍しく電話してきて…』 私『…タバコ無くなりそうだから、買ってきてよ…ついでにコーヒーも』 妻『分かったよ…じゃぁね』 私は、妻がこれから彼に抱かれるのか…もうキスしてるのか……気になり仕方有りませんでしたが、見に行く勇気も無く、家に戻りました。とりあえず待ってみる事にします。 11時になり、妻が帰って来ました。 妻『ただいま…疲れちゃったぁ…ハイ、タバコとコーヒー』 私『遅かったなぁ…何でコンビニの袋に入ってんだぁ?』 妻『…あっ、…私も用事有ったし、ついでだからコンビニまで行ったんだぁ…』 私は妻がどんな言い訳をするか、見てみたくなり、少し追求してみました。 私『…ふ〜ん、で、何買ってきたんだぁ?』 妻『…あぁ、うん…雑誌出てるかなぁ〜って思って』 私『そんなの明日で、いいんじゃねぇ〜』 妻『…それが、明日もワックス掛けなんだよ〜…だから、帰りに寄って来たんだよ…もうやだぁ〜』 私『…明日もかぁ?…明日は出掛けるからな。…正人に用事あるし』 妻『…えぇ!?……あなた、飲むの?…次の日仕事でしょ?…送ってこうか?』 私『いいよ…代行あるし。お前、ワックス掛けだろ?』 妻『…どうしようかなぁ…今日も行ったし…明日は送ってくよ。…代行お金かかるし…』 その時に妻の携帯が鳴りました… 私『…なんだ今頃?珍しい』 [Res: 32084] Re: 愛妻…6章 ごん 投稿日:2008/06/19 (木) 23:43 [Res: 32084] Re: 愛妻…6章 匿名 投稿日:2008/06/20 (金) 11:21 [Res: 32084] Re: 愛妻…6章 カーパー 投稿日:2008/06/20 (金) 11:30 [32058] 妻と弟 こうた 投稿日:2008/06/19 (木) 12:52 自分38妻(亜弥)36才の夫婦です。僕には33才のバツイチの弟(勝彦)がいるのですが先週の土曜日に家に遊びに来た時に妻と勝彦のH現場を見てしまいました…
僕と弟は仲がよく妻も勝彦の事は良く思っていたのでまさかお酒の勢いとはいえHするとは思ってもみませんでした。すいません昼休み終わるので話しを聞いてくれる方がいらっしゃいましたら続きを書きたいと思います。 [Res: 32058] Re: 妻と弟 teru 投稿日:2008/06/19 (木) 13:01 [Res: 32058] Re: 妻と弟 銀 投稿日:2008/06/19 (木) 13:19 [Res: 32058] Re: 妻と弟 こうた 投稿日:2008/06/19 (木) 15:28 [Res: 32058] Re: 妻と弟 のりお 投稿日:2008/06/19 (木) 16:51 [Res: 32058] Re: 妻と弟 teru 投稿日:2008/06/19 (木) 16:56 [Res: 32058] Re: 妻と弟 こうた 投稿日:2008/06/19 (木) 19:28 [Res: 32058] Re: 妻と弟 こうた 投稿日:2008/06/19 (木) 21:51 [Res: 32058] Re: 妻と弟 電波子 投稿日:2008/06/20 (金) 12:21 [32050] 悲劇2 バブ 投稿日:2008/06/19 (木) 09:00 おはようございます。反響を頂きましたので再開いたします。
まず私達夫婦の簡単な紹介と妻貸し出しの経緯を簡単ですが御説明致します。 このサイトは随分前に偶然拝見致しまして興味はあるものの一歩踏み切れず、つい最近まで夫婦生活の潤滑油的に拝見していました。そんなある日偶然テレビで知った九州の赤ちゃんポストなる施設でした。この時は何気なく知識として頭の隅に記憶する程度でした。夜、何時もの夫婦生活はマンネリで刺激を求めては貧欲に情報を集めカンフル剤としてセックスしている時でした。私の妻は娘時分から淫乱で過去強姦経験が数回あります。その経緯をセックスの最中に告白させ二人とも昂ぶります。そんなある日の行為の際中に妻が「強姦されて中出しされるとたまんないの」私「妊娠してもいいのか?怖くないのか?」妻「怖いよ。でも我慢できないの・・。熱い精液を子宮に注がれたいの・・妊娠するかと思うと興奮して我慢出来なくなっちゃうの」私「よし。そんなに言うなら他の男の子種を受精させてやる。良いのか?」妻「いいよ・・。して。もうどうなっても良いよ。ごめね・・」この瞬間、私の頭の中にあの記事が思い出されました。妻が他人の子供を妊娠して出産する・・。私は異様な興奮を覚えました。それと同時に嫉妬と怒りめいた感情に支配され妻を責めたてます。元が淫乱でドMの妻も何時もより興奮しているのが激しい喘ぎと淫らな妄言で解ります。肉穴は異常なほど熱く潤み痙攣を繰り返し肉棒を締め付けます。私「妊娠して母乳が出るようになったら色んな男に吸わせてまた種付けしまくってやる。」妻「怖いよ・・。でも素敵・・早くたくさんの男の人の精子受け止めたい。」こうして私達夫婦の人として許されざる外道の道を歩み始めたのです。 [Res: 32050] Re: 悲劇2 j 投稿日:2008/06/19 (木) 10:23 [Res: 32050] Re: 悲劇2 一太郎 投稿日:2008/06/19 (木) 22:51 [Res: 32050] Re: 悲劇2 ダテン 投稿日:2008/06/19 (木) 23:49 [Res: 32050] Re: 悲劇2 10cm 投稿日:2008/06/20 (金) 00:47 [Res: 32050] Re: 悲劇2 一太郎 投稿日:2008/06/20 (金) 01:03 [Res: 32050] Re: 悲劇2 j 投稿日:2008/06/20 (金) 02:02 [32044] 不道徳 9 淳 投稿日:2008/06/19 (木) 01:45 ずいぶんと間が開いてしまい、なんとなくもう再開しないでフェイドアウトしようかと
思っていましたが、中村様にスレ迄たてていただいて申し訳なく思い、再開させていただきます。 筆が遅いので、つまらない部分も多いと思いますが、お許しください。 では、初めて父と妻との淫欲風景を覗き見た直後からでしたね。 その後、一時間ほど潜んでいましたが、特にそれ以上のことは起こらず、 妻も、二階に上がり、父とは別床で寝たようでした。 帰りの車中、妻からのメールが届いていて、 珍しいハートマークつきの、おやすみと運転に気をつけて、の言葉。 なにかいつもと違う雰囲気がメールから感じます。 わたしはあえて、いつもどおりそっけない返信を送りました。 しかし、道中のパーキングのスミや事務所に到着してから 脳裏に焼きついたシーンで二度も自慰をしてしまいました。 翌日も気にはなっていましたが、自転車操業の仕事のため、手も離せず 何かを感じ取っているのではと思う妻に頻繁に連絡をすれば、警戒心が高まる のではないかと言う、奇妙な心理の探りあいのような気持ちも働き、 私からはメールも電話も我慢しました。 夕方早い時間に妻から"帰宅した”旨のメールがあり、その時間帯からして 何事もなかったのでは、と胸をなでおろしたような気分と これまで実家に行って帰宅しても特に連絡を取り合うこともなかったので、 何か特別な、妻に新たな罪悪感をもたらすような出来事があったのではないかと いうことを期待する、そんな暗い欲望に満ちた自分とが交錯していました。 相変わらず私の帰宅時間は遅く、妻も起きていないことも多い日が続きました。 私はいびきがうるさいらしく、家では寝るときは同じ部屋ではありませんので 寝ている妻に忍んで行って、Hを求めるような行為さえ、10年来していない事で かえって怪しまれてしまいます。 妻の警戒心を抱かせないためにも我慢するように自分に言い聞かせていました。 改めて、反省もこめて夫婦生活の事を顧みると、 丁度、私の帰宅時間に、妻が入浴しているときなどは、よく一緒に入り、背中を 流してもらったり、ちょっとHなモードに突入する事もありましたが、やはり 子供が気になって最後まで至らなかったり、立ちバックでのチョンの間SEXが 主で、妻に“女の悦び”を味あわせるようなことはほとんどなかったと言えます。 そのせいで、今度は妻の身体を確かめたいと言う自分の欲求を満たす事ができず にいるのです。 妻と父の愛欲シーンを目撃した後も、あえて変化の無い態度を保つために 特に妻を求めたり、これまでと変わった話題を口にしないように努めていました。 問い詰めたり、本当のことを話し合ったり、はっきりとさせたい、などと いうことはとてもできる気分じゃなかった。 自分の中では、実家の状況が何か変わらなければ、このままなのだろう、 それでいい、という気持ちのほうが大きかったと思います。 妻や父を責める気持ちもなく、愛し合っているかのように求め合い、淫欲の 限りを尽くすような二人に対し、嫉妬こそ感じましたが怒りは湧いてこず、 好奇心で一杯であり、しいて言えば、仲間はずれの寂しさに似た、一人ぼっちで 置いてけぼりを喰って泣いている様な気分・・・ そして、猛々しいオスとしての本能の部分での敗北感・・・ とはいえ、家族の目を盗んでは、あのときの情景を思い浮かべて自慰をするばかり の日々でした。 その後、母が亡くなりました。眠るように静かに安らかな最後だったのが 救いです。 父は最後3日間は病院につきっきりで、どんな悪事をしていようと、母との永遠 の別れは寂しいようで、涙を流す事も多く、それなりに同情しました。 通夜、葬儀と私たち三者三様の懺悔と追悼の気持で送りました。バタバタと 慌しく過ぎ、火葬も終えて、実家に戻ったときはクタクタでした。 父は、初7日法要で少し飲みすぎたようで、夕飯も摂らずに寝てしまい、 妻と私は、今後の段取りや、お返し、お寺さんとの今後の行事、銀行、役所 への届け、などなど、いろいろすべき事が山積みで、一杯飲みながら話を していました。 やがて私もソファでうとうととしていた頃、父の声で目が覚めました。 「聡子、聡子!(母の名前)」大きな声で呼んでいます。 妻がスグに寝室へと飛んで行き、しばらくして私ものろのろ起き上がってむか いました。 寝室の引き戸は50cmぐらい開いていました。 中を見ると、豆球の明かりの中、父が布団から起き上がり、正座で、 その正面に妻が膝立ちになり、まるで子供を抱きしめるように父を抱いてい ます。 私が覗くと、妻はスグに手で私を制し、 「大丈夫、うなされたのよ」と言いました。父は妻に抱きついて、だらしな く嗚咽して泣いています。 妻に制された私は、一旦リビングへ戻ろうとしましたが、気になり、また そっと覗きました。 父は、ぶつぶつと「聡子が、聡子が」と言いながら、妻のパジャマのボタン をはずしたのでしょうか、私が見たときは、妻の乳房に吸い付いているよう に見えました。 そして妻のパジャマの上着をガバっと開き、肩をはだけさせましたが、 妻は慌てず、 「お父さん、淳さんが見てるのよ」と小声で言ったのが聞こえました。 父は、パッと離れ、 「すまん、あぁ、申し訳ない、すまん」といい、また布団をかぶりました。 妻の堂々とした雰囲気に、私もそそくさと、リビングに戻り、少しして 妻はトイレを済ませてから、私のところに戻ってきました。 「悪い夢でも見たのかな?」と私。 「多分そうじゃないの? 男は幾つになっても子供みたい」と妻。 「ありがとうな。」 「何が?」 「いや、親父に優しくしてくれてさ」 「きっと、今日までは気を張ってたのよ、みんな来てくれたしね、一気に 疲れが出て、弱気になったのかな・・・」 「あのさぁ、一つ聞いていい?」 「何?」妻の顔には明らかに狼狽したような微妙な表情が浮かんでいます。 「さっき、親父さぁ、お前のおっぱいに吸い付かなかった?」 「吸い付きはしないよ、頬を押し付けてきただけ、お母さんと間違えたん じゃないの?人肌恋しかったのよ・・ブラをつけてなかったのは誤算 だった」とちょっと引きつったような表情で笑います。 「お前、嫌じゃなかった?」 「どうして?突き飛ばしたほうが良かった?」と笑い、 このときにはもはや狼狽の色は消えていました。 「いや、ごめんな、ありがとう・・・」 「別に、大丈夫よ・・・」 葬式の夜に、そんな会話を交わし妻は先に2階に上がり子供と一緒に寝ました。 私は勝手に、妻と父との関係はこんな風にして始まったのではないかと 想像しながらいつもより酒を飲みすぎました。 バタバタとした日々が続き、相変わらず何度かは妻が一人で実家に出かけること もありましたが、私も二人を監視する余裕もなく過ぎていきました。 私と妻の関係も特にギクシャクしたものはなく、SEXこそないものの、フレンド リーな、いつもどおりの夫婦生活で挨拶代わりのキスやスキンシップは普段どおり です。 ただ、私の指の感触は、妻の尻や乳房にこれまでにない、弾力と丸みを感じさせる ように思いました。 四十九日を前にして、葬儀をして頂いたお寺さんではないですが、 旧知の間柄だと言う住職の寺に父は1週間ほど寝泊りをすることになりました。 実家と私の家とのほぼ中間にある寺で、父とは遊び仲間だったようですが、その 住職自身も、父よりも一回り若いのに、奥さんに先立たれていて気持ちが通じる ものがあり、先方から声をかけてもらったので行こうと思う、 "気晴らし”と”追悼”の両方を兼ねて、読経を習うつもりだ、とのことでした。 父の追悼合宿?の最終日、妻が寺まで車で迎えに行き、実家へ戻り、法要に向けて 準備をすると言う段取りが決まり、私も「きっとこの日は・・・」という気持ちで 仕事を何とかとりつくろい、レンタカーまで借りて追跡の準備を整えました。 父がその寺に行くときは妻が送ったわけではなく、住職が何かの用事のついでで 父の家に来てくれて、乗せてもらっていく、と聞いていて、妻もそう言っていましたし その後、妻がそこへ出かけるようなことを聞いてはいなかったので、 私は妻は初めてその寺に向かうのだと思い込んでいて 「お前、明日、運転気をつけろよ!」と声をかけると 台所で後片付けをしていた妻は 「あのお寺は、駅からそんなに遠くないのに、凄い山道を登るのよね、 対向車が来ると凄く怖い・・」と。 不意にもらした妻の言葉は、その寺へ行った事のあることを思わす口ぶりでした。 丁度、TVがついていたので、私は聞こえぬふりをしましたが、妻も、言ってから 何となくしまった、と思ったようで、しばらく沈黙していました。 [Res: 32044] Re: 不道徳 9 待ってました 投稿日:2008/06/19 (木) 06:18 [Res: 32044] Re: 不道徳 9 玲 投稿日:2008/06/19 (木) 08:35 [Res: 32044] Re: 不道徳 9 中村 投稿日:2008/06/19 (木) 12:42 [32035] 友人に 6 Mなまず 投稿日:2008/06/18 (水) 13:57 妻から我慢できずに仕掛けてしまった。しかもありありとわかってしまうように。
妻 ...山本さんは本当に私を抱きたい? 山本...抱きたいよ。 妻 ...だったらどうして強引にでも抱こうとしないの?我慢しているの? 山本...我慢しているよ。友人の奥さんだから(笑い) 妻 ...ごめんなさい。私がそう言ったから?でも私あの人が帰ってきたら別れようと思っている の。それならどうします。 山本...それなら友人の奥さんじゃないよね。そんなこと言ったら襲うよ。 妻 ...いいよ山本さんに襲われるのなら。じゃこれからどうします? 山本...うぅーん、今日はやめておこう。俺は奥さんの身体を抱きたいだけじゃないから。身体も 気持ちも俺が欲しいと奥さんが思って。それが俺にはっきり伝わってきたらね。今日は 俺から仕掛けたから、やめておく。明日になって、奥さんがその気になったら、連絡し てきて。言っておくけれど、別に抱けなくても、傍にいてあげることは変わりないか ら。 妻 ...山本さんて、いじわるね。わかりました今日は帰ります。よく考えてから連絡します。 妻はじんじんさせながら帰った。もう答えははっきりしている。それは明日になっても変わらな い、完全に山本に落とされた日になった。 翌日、妻は山本に連絡した。食事に行って、お酒を飲みにつれていってと。 前日に身も心も山本に落ちていた。昨晩別れてから、身体は疼くばかりできれいに着飾る時間と家の用事をすませる時間をいただいただけ。山本と言う名前を口にするだけで感じ声を聞くと軽くいきそうになるくらい。 妻は普段は洋服を着たときは小雪に。和服を着たときは藤あやこに似ていて 男好きのする感じ ですが。清楚な貞淑な固い女です。年より若く見られますし、街で何度か声をかけられたりもします。そのような話も正直に私に話してくれますし、浮ついた気持ちには一度もなったことがないのですが。 ただ酒が入ると大胆になり、それが進んでいくと酒乱モードのエロモードになります。 若い時に、こんなクールな女を狂わせたくて酒を飲ませてAVのようないやらしいことをしたり、一日で7回もしたことがあります。その時の記憶はぼやっとしか覚えていないらしのですが。だから、わたしと一緒のとき以外には酒を飲まないようにさせています。 妻も自分が酒に酔うとどうなるかは知っています。後で話してやるとバカッて言って恥ずかしがります。 妻は自分から酒を飲みに誘ったのです。山本はそんな妻のことは知りません。でもその場になれば妻は自ら落ちていきます。誰でも落して下さいという感じになっていったに違いありません。 ここは二人の話が少し違うところがありました。山本はあくまでも自分が妻の魅力にまけて自分から仕掛けて強引に妻をその気にさせた。こっちから仕掛けなければこんな風にはならなっかたと。 妻は、初めてこんなに優しくて頼れて尊敬できる人にあった。最初会って話をしているうちに身体が疼きあそこが濡れてきた、こんな経験もはじめて。会えば勿論、考えただけでも下着をべっとり濡らしてしまう。会っている時は何度もトイレに行き下着をきれいにしなければならなかった。そのうち着替えの下着を持っていかなければならなくなった。それが毎日でとにかく少しでも長く少しでも傍にいたい、さわりたいふれていたい、さわってほしかった。指に指が触れるだけで感じるなんて考えもしなかった。もう全身が性感帯になるっていうのを経験した。もう誰がなんて言おうと何が起ころうと、山本を離したくなかった。だから我慢できずに自分から抱いてもらいたくて仕掛けたと。 世の中で出会うべき二人が出会ったということ。自分に一番合った人に出会ったということ。 だから私は考え方を変えて 二人と付き合っていくことにしました。 妻はこの時山本に抱かれたのですが、気が狂うのではないかというくらいに感じて、いっても、いっても、またいかされ、私のは吐き出す精子も飲みほし、おしっこも飲んだ。 妻は 山本とならなんでもできる。 このまま死んでもいい至福の時らしい。 [32030] 悲劇 バブ 投稿日:2008/06/18 (水) 11:04 先日こちらのBBSでお世話になりましたバブと申します。あれから妻と話しあって一人の男性とお付き合いが始まり、ここまで経過を報告したいと思います。
多数の募集を頂いた中で妻の理想とする一人の男性に返信をいたしました。妻より4歳年下の彼は私から見ても容姿も性格も良く安心して妻を任せる事が出来ました。メールのやり取りから始まり自己紹介や他愛ない世間話しの後、実際に会う段取りになりましたが、この時点での私の心境ですが、何故か穏やかでとても不可思議でした。 むしろ緊張の極みにある妻は「こんなオバさんじゃ嫌われちゃうから会わないほうが・・」とかなり弱気になっていましたので「まずカッコからって言うし洋服でも買いに行こう」と元気付け買い物に出掛けました。彼との初対面ですので色々悩んで試着を繰り返している妻に彼に対する想いが伝わってきす。そんな妻に私は嫉妬と興奮で心中穏やかではありませんでしたが、心とは裏腹に「下着も買おうか?」と妻に言ってしまいました。妻は無言のまま頷き下着売り場に向います。普段なら恥ずかしくて一緒に行けませんが後から着いて行きます。下着を選ぶ妻の後ろ姿に再び激しい嫉妬と興奮で立ち眩みを覚えました。 初対面の当日は天気も良く穏やかな昼下がりでした。待ち合わせ場所のファミレスに早めに着いた私達は緊張で喉がカラカラでしたのでお冷を一揆に飲み干しました。一息ついた所で改めて妻に目をやります。今日のために買った薄いブルーのタイトなワンピースに身を包み、私に見せた事が無いよそ行きメイクで、めったに付け甘い香りのフレグランスを振り撒いています。清楚に見えるその服の下には、彼のために買った厭らしい下着が隠れていると思うと、疼く股間をポケットから握り締めてしまいます。 約束の時間が迫り二人とも落ち着きが無くなってきた時でした。「○○さんですか?」と声を掛けられました。振り向くとそこには画像の彼が立っていました。線が細くスーツ姿の彼はとても清潔感があり年齢より若く見えとても良い印象を受けました。妻も予想以上の美形に心配になったのかオドオドした感じで話しも途絶えがちでした。しばらくして妻がトイレに行った間に彼に問いました。私「すいません。妻は緊張で上手く話せないみたいで。慣れれば平気だと思いますが・・」 彼「そんな事はありませんよ。可愛くて話しやすいです。僕の方こそ良いんですか?」私「かなり気に入ってると思いますよ。ちょっと聞いてきますか?」そう言って席を立ちトイレに向かいます。化粧直しをしている妻を呼び聞きます。私「気に入った?」妻「素敵な人だね。私で良いのかな?」媚た目で私に問う妻に嫉妬心が沸きトイレに連れ込みます。ワンピースの裾を上げ厭らしい下着の中に指を這わせます。思ったとうりアソコは熱く潤み大洪水でビショビショでした。私「こんなに期待してそんなに彼とやりたいのか?」妻「ごめんね。彼の顔見ると画像のPがちらつくの・・」私「この淫乱め。俺の前で発情しやがってこうしてやる」私は興奮でおかしくなり妻の熱く潤んだ肉穴をグチュグチュとくじり回しました。 二人そろって席に戻り彼にこう言いました。私「妻はあなたが気に入りました。私もあなたなら異論ありません。どうか妻とお付き合い願います。」彼「こちらこそ宜しくお願いします」 私「後はお任せしますので妻と二人で何処か行かれてはどうですか?」彼「そうします。どっか行きましょう」妻に問う彼、妻も笑顔で頷きます。ヤケ気味になった私は「じゃ、失礼します」と言って席を立ちます。 ここまでにします。反響がありましたらまたアップします。 [Res: 32030] Re: 悲劇 ワイルド ホース 投稿日:2008/06/18 (水) 11:20 [Res: 32030] Re: 悲劇 まさくん 投稿日:2008/06/18 (水) 11:54 [Res: 32030] Re: 悲劇 ボイス 投稿日:2008/06/18 (水) 11:57 [Res: 32030] Re: 悲劇 A男 投稿日:2008/06/18 (水) 18:12 |