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[32592] 妻のカラダは彼のモノ さいとう 投稿日:2008/07/14 (月) 13:23 私は32歳(会社員)妻エミは29歳(事務員)子供は4歳(幼稚園)です。
半年前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。 「あなた・・・私 交際している人がいるの!」 「えっ・・・何 言ってるんだ?冗談だろ?!」 「本当よ!私 好きな人がいるの・・・」 私は頭の中が真白になりました。 「あなたが 悪いのよ! 私をかまってくれないから!」 私はこの一年前、会社の部署がかわり仕事が忙しくなりました。 自宅に帰るのも夜、晩くなり夫婦の会話もへり夫婦生活もこの半年ありませんでした。 「彼とってもステキな人なの」 妻は悪びれることもなく彼の話をします。 「彼とってもHがうまいのよ!それにオチンチンも あなたより堅くて大きいの!」 「エミ!おまえ 彼とSEXしてるのか?」 「してるわよ!だって私達 交際してるのよ!それに あなたが してくれないから・・・」 私は仕事が忙しいため夜、晩く疲れて帰って妻とSEXする元気はありませんでした。 それに毎日、生活する中で妻を女ではなく子供の母親として見ていました。 ちなみに妻は美人でスタイル(165cm・45kg・Cカップ)もよく子供を産んだ女性には見えません。 「あなた・・・私 これからも彼と交際するから!」 「えっ!」 「あなたが認めてくれないのなら私 離婚してもいいのよ!」 私は何も言えませでした。しかし私はそんな妻でも愛しています。 それに子供のためにも離婚する気はありません。 こうして私は妻の浮気を公認することにしました。 それと同時に私の苦しみが始まったのです。 [Res: 32592] Re: 妻のカラダは彼のモノ 橋本 投稿日:2008/07/14 (月) 14:30 [Res: 32592] Re: 妻のカラダは彼のモノ 12センチ 投稿日:2008/07/14 (月) 15:38 [Res: 32592] Re: 妻のカラダは彼のモノ 正人 投稿日:2008/07/14 (月) 16:34 [Res: 32592] Re: 妻のカラダは彼のモノ あほ 投稿日:2008/07/14 (月) 16:45 [Res: 32592] Re: 妻のカラダは彼のモノ んーん 投稿日:2008/07/14 (月) 17:57 [Res: 32592] 妻のカラダは彼のモノ 仕事人 投稿日:2008/07/14 (月) 18:22 [Res: 32592] Re: 妻のカラダは彼のモノ たおる 投稿日:2008/07/15 (火) 03:19 [Res: 32592] Re: 妻のカラダは彼のモノ らー 投稿日:2008/07/15 (火) 11:41 [32587] 家内の情事36 上坂 投稿日:2008/07/13 (日) 23:50 家内の胸の膨らみをゆっくり堪能すると、健太君の右手はカーディガンの上から家内の身体をなぞるように感触を確かめながら下へ移動し、お腹のあたりまでくるとセーターを捲り上げ、身体の中に侵入していきました。
家内のお臍の周りが白く妖しい光を放っていました。 家内の脇腹から背中に進んだ右手は、何やらモゾモゾと動いているように見えました。 どうやらブラのホックを外そうとしているようです。 やや外すのに手間取っている様子でしたが、何とか外れたのか、右手は身体の前の方に移動しました。 ついに直に家内の胸を揉みしだき始めたようです。 「ああっっ…ち、ちょっと…………うぐっっっ」 家内は胸を揉まれながらも健太君の強烈なキスから逃れて、健太君の右手を押さえながら制止しようとしましたが、再び健太君に口を塞がれてしまいました。 家内とはここ数年セックスレスでしたから、私自身も家内の胸はしばらく触っていません。もう、44才ですから張りもなくなり垂れているのでしょうが、健太君は家内の胸がよほど気に入ったのか、かなりの時間をかけて揉んでいました。 「健太…くん、ちょっと…待って…」 再び強引なキスから何とか逃れた家内が、健太君を見上げながら哀願するように言いました。 しかし、健太君は何かにとりつかれたように、無言で家内を見下ろしながら胸を揉みつづけました。 「お願いだから……待って」 「仁美さん、今日は逃がしませんよ。今から僕だけの女になってもらうんですから…」 健太君はそう言うと再び唇を押しつけました。 家内の背中に回っていた健太君の左手が、セーターを少しずつたくし上げていったのでしょうか、家内の身体が少しずつ露になっていました。 やはりやや垂れているのか、家内の下乳が見え始めました。 そして胸を揉みつづけた健太君の右手が突然急降下し、家内のジーンズの中に侵入したのです。 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/07/14 (月) 00:19 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 にゃん 投稿日:2008/07/14 (月) 04:36 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 投稿好き 投稿日:2008/07/14 (月) 04:50 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 ちゃん 投稿日:2008/07/14 (月) 05:34 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 ED親爺 投稿日:2008/07/14 (月) 18:51 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 あ 投稿日:2008/07/15 (火) 01:27 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 けい太 投稿日:2008/07/15 (火) 09:25 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 荘 投稿日:2008/07/15 (火) 10:06 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 ファン 投稿日:2008/07/15 (火) 11:14 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 カレン 投稿日:2008/07/15 (火) 11:19 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 オプ 投稿日:2008/07/15 (火) 17:29 [Res: 32587] Re: 家内の情事36 てん 投稿日:2008/07/15 (火) 21:20 [32584] 思われニキビ S 投稿日:2008/07/13 (日) 20:05 妻に思われニキビが出来た。
相手は、あいつに決まっている。 同僚のT。 妻の職場の元上司でもある。 そして、今や俺にとっても上司だ。 俺もTも新入社員で入ってきた妻を狙っていた。 ゲットしたのは俺。 それ以来、Tはすごくいやな奴になった。 よりによって、そいつが今の上司。 要領よく立ち回るTを羨むのか… 自分ののふがいなさを呪うのか… 社会は出世したもの勝ちなのか。 妻はどう思っているのだろうか。 ことの発端は支社の飲み会だった。 Tを含めた何人かの昇進祝いだ。 おもしろくもない飲み会だったが、参加しないわけにはいかない。 機嫌よく酔っ払ったTは、俺のことをSくんとか呼びやがった。 同期なんだから「くん」はやめろと言ったが、 俺はSくんの上司だよーんとか言って、全然やめない。 ふざけやがって。 おまけに、「Uちゃん(妻)は元気?」 だなんて、馴れ馴れしく呼ぶんじゃねえ。 当然、その日俺は悪酔いした。 [Res: 32584] Re: 思われニキビ やまやん 投稿日:2008/07/13 (日) 22:58 [Res: 32584] Re: 思われニキビ ワンズバーン 投稿日:2008/07/14 (月) 15:35 [Res: 32584] Re: 思われニキビ S 投稿日:2008/07/14 (月) 23:41 [Res: 32584] Re: 思われニキビ たま 投稿日:2008/07/15 (火) 17:28 [Res: 32584] Re: 思われニキビ S 投稿日:2008/07/15 (火) 23:52 [32557] 友達と嫁が…E 裕樹 投稿日:2008/07/12 (土) 03:59 ごんばんわ!
コメント頂いた皆さん、ありがとうございます。皆さんの参考になれば幸いです。でわでわ続きです 演技であることを願った俺の言葉を裏切る様にミナコは、喘ぎ混じりで口を開いた。 「気持ちいいよぉ…裕樹…あっ…」 わかっていたとはいえ、本人から言われた俺はもう廃人寸前まで陥った。 それどころか俺は追い討ちをかけられるような事に気付いてしまった。 2人はまだ腰辺りまで布団が被さっていたので今までわからなかったが、よく見ると川下の股関辺りが少し動いていた。そう…ミナコは自ら川下の肉棒をしごいていた。 たぶん川下に焦らされて我慢ができずに言いなりになった時からしていたんだろう。 川下は丁寧な愛撫を着々と進め、布団を剥ぎ取り少しづつミナコを脱がせた。 もうミナコは紐パンだけになっていた。俺は思った。 もうこれ以上はさせたくなかった… 悪い夢であることを願った…。 しかし、今の状況は興味本位で俺が願ったことだ。 今更止めさせるわけにはいかないし、一度決めた事からは逃げたくなかった。 川下の事は苦い薬だ、これが終われば前よりもっとミナコと上手くやっていけると思うようにした。 俺が決心した頃に 川下は紐をとり、パンツを脱がせていった。 ミナコにはもう恥じらいはなくなっていた。 よく見るとパンツはもうビショビショで糸引いてた。ミナコの愛液は今まで見たことないくらいに溢れ出していた。 凄い…。 溢れ出る愛液の入り口を川下は蓋をするかのように指を滑らせ、ゆっくりと挿入していった。すぐにGスポットを探し当て優しく刺激した。「あッ…あぁ!!」ミナコは喘ぎは大きくなった。 川下「ミナコ姉はスケベだな。膣のなかで指を歓迎してるよ。自分で腰まで振って(笑)」 ミナコ「…あん…すごいぃぃ…」 ミナコは川下の指の動きに合わせるかのように腰を自ら降っていた。 「あぁ…何か変…変な感じ。あぁ…」 俺は手マンは苦手だ。というか下手くそだから滅多にしていなかった。今ミナコは未知の快楽を味わっているのだろう。俺も勉強のしっかり見ていた。 俺「今どんな感じ?」 ミナコ「変なのぉ…すごく変なのぉ」 そして、「裕樹…ごめんなさい…」 俺は俺以外に抱かれていること謝ったんだと思った。 しかしその理由じゃなかった。 その理由を後で思い知らされる事をこの頃の俺はまだ知らなかった。 [Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E ひろ 投稿日:2008/07/12 (土) 04:23 [Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E 裕樹 投稿日:2008/07/12 (土) 08:49 [Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E 裕樹 投稿日:2008/07/12 (土) 09:12 [Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E レオン 投稿日:2008/07/12 (土) 18:08 [Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E ゆうと 投稿日:2008/07/12 (土) 18:38 [Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E GOGO! 投稿日:2008/07/13 (日) 09:06 [Res: 32557] Re: 友達と嫁が…E まりも 投稿日:2008/07/14 (月) 18:13 [32551] 家内の情事35 上坂 投稿日:2008/07/11 (金) 23:41 健太君の言葉に私はどう返答していいのかわからず、しばらく固まってしまいました。
遅漏なのか、健太君は……ということはあれだけの時間、健太君のものは家内の中で… 「そっ、そうなのか、 まあっ、そういう男もいるな…」 自分で何を言っているのかわからないぐらいでした。動揺しているところを健太君に悟られたくない……私は必死に平静を装いました。 「じゃあ、僕帰ります。明日から仕事ですよね。長いゴールデンウィークも終わりですからね」 「健太君にとってはいいゴールデンウィークだっただろう?」 すると健太君は満面に笑みを浮かべて言いました。 「ええ、そりゃあもう最高ですよ。上坂さんが心の広いお方でよかったです。上坂さん これからもよろしくお願いいたします」 健太君はそう言うと、頭を深く下げ愛車に飛び乗って帰っていきました。 これからもよろしくか…健太君はしばらく家内と付き合うつもりなのか… 健太君の最後の言葉が気になりつつも私は家路を急ぎました。 家に帰ると家内は居間のソファに座ってテレビを見ていました。 「遅かったわね。煙草買うだけだからすぐ帰ってくると思ったのに…」 「ああっ、すまない。ちょっとコンビニで立ち読みしてしまってな」 家内は先ほどとは違って、視線をそらすことなく私の方を見ていました。 「私 先にお風呂入っていいかしら?」 「ああ、いいよ。俺は少し目を通しておきたい資料があるから、先に入ってくれ」 とにかくDVDが見たかった私は、何とかして一人になる機会を窺っていました。家内が風呂に入っている間に少しでも見れる… 家内が風呂に入るのを見届けて、私は居間でDVDをセットしました。 健太君のDVDを見るのはこれが3回目でしたが、今まで以上に心臓がバクバクと高鳴っているのがわかりました。このDVDの中に家内と健太君が愛し合っている映像がある……私は震えが止まりませんでした。 DVDに出てきた映像は今までと同じで、家内がマンションの玄関から入ってくるところから映されていました。 「うわぁーっ、ますます散らかっているじゃない?ひどいわね〜」 玄関先で靴を脱ぎながら家内は言いました。しかし、健太君はそれに対して何も答えず、家内の腕を掴むと強引に自分の方に引き寄せました。 しばらく二人は無言で見つめ合っていましたが、やがて健太君が唇を押し付けていきました。 健太君の唇が近づいてくると、家内は目を閉じて、二人の唇が重なり合ったのです。 もうお互いの意思も確認でき、これから身体の関係を結ぶことも決まっているかのような自然な流れでした。 重なり合った二人の口がもぐもぐと動きはじめました。お互いの舌がお互いの口の中を行き来して、お互いの唾液が混ざり合い、待ち焦がれていたかのように飲んでいるような感じです。 しばらく濃厚なキスが続くと、やがて健太君の右手がやや遠慮がちに家内の胸に移動しました。 とうとう、健太君が家内の胸を触った瞬間でした。 カーディガンの上からでしたが、健太君の手はゆっくりと家内の胸を掴むように揉みしだいたり、円を描くように持ち上げたり、指の腹で表面を撫で回していました。 ゆっくりと時間をかけ、家内の胸の感触を楽しんでいるようです。 「ううっん……ううっん……ううっん……」 健太君と舌を絡ませながら胸を揉まれている家内はもう感じてきているのでしょうか、僅かに喘いでいるようにも見えました。 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 上坂さん読者 投稿日:2008/07/11 (金) 23:48 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 にゃあ 投稿日:2008/07/11 (金) 23:52 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 ぽこ 投稿日:2008/07/12 (土) 00:17 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 ゆう 投稿日:2008/07/12 (土) 01:40 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/07/12 (土) 06:27 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 ひまわり夫婦 投稿日:2008/07/12 (土) 08:02 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 タングステン 投稿日:2008/07/12 (土) 08:06 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 一彦 投稿日:2008/07/12 (土) 10:56 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 たけお 投稿日:2008/07/12 (土) 17:05 [Res: 32551] Re: 家内の情事35 ファン 投稿日:2008/07/13 (日) 17:49 [32535] 友達と嫁が…D 裕樹 投稿日:2008/07/11 (金) 09:20 おはようございます。
続きです 駐車場へ行くと川下が車の前に立っていた。 川下「おう!すまんすまん。仕事が少し長引いて遅れたよ。」 俺「構わんよ。それよか昨日はあまり寝てないけど大丈夫か?」 川下「全然余裕。」俺「ミナコかなり楽しみにしてたぞ」 川下「そうみたいだな(汗)プレッシャーだ」 俺「お前のテクで気持ち良くしてやってくれよ。それとミナコにも言ったが、いちいち俺に聞かずに好きにしていいからな?」 川下「わかった」 それだけ言って家に入った。 川下「おじゃまします」 ミナコ「はーい」 ミナコは衣装が見えないように上着をきていた。そして2人とも緊張している感じがした。 川下とミナコは目を合わせようとはせずに2人とも俺の方ばかり向いていた。 俺はそんな2人を見て言った。 「とりあえずなんか飲もうか。川下もビールでも飲め」 とりあえず少しでも和むようにしたかった。 俺は飲めないのでコーラ。ミナコは酎ハイ。川下はビール。コタツに3人で他愛もない話をしていた。 1時間が過ぎた時には、2人ともほろ酔いもあったのか緊張もほぐれて、いつものように普通に話せていた。 俺はそろそろかなぁと考えながら心の準備に取り掛かっていた。 会話をしながら、この後の2人を想像していた。そしていつもの様に勃起していた。 ちょうど会話が途切れたので、俺は覚悟決めて2人に言った「そろそろ行こうか。ずっとここで話すのも時間がもったいないから」 川下「そうだな」 ミナコ「…うん」 同時に返事がきた。そして部屋を移動した。 俺「よしっ!ここでいつでも始めていいぞ!俺は座って見てるから」 そう言った。 川下「いきなりかよ(汗)さすがに人前でするのは思った以上に緊張するな」 ミナコ「…」 ミナコはすでに酔ってたが恥じらいながら黙っていた。酔ったついでに感度も増していることだろう。 俺「とりあえず2人とも布団に入れよ」そう言うと2人はゆっくり布団に入り始めた。 川下「2ヶ月以上してないから早くイキそう(笑)大丈夫かな」 俺「そのくらい大丈夫!俺は早いから(泣)気にするな(笑)」 ミナコ「えぇ!長い時は長いじゃん!」俺「そうかぁ?」 ミナコ「うん。」 川下「こりゃあ緊張して起つかな?(汗)初体験よか緊張するぞ」 俺「俺はいないと思え(笑)」 そんな感じで会話をしていた。 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D ゆうと 投稿日:2008/07/11 (金) 09:39 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D 裕樹 投稿日:2008/07/11 (金) 10:28 [Res: 32535] たまらん( ̄〜 ̄)ξ カン 投稿日:2008/07/11 (金) 10:57 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D 裕樹 投稿日:2008/07/11 (金) 11:30 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D 裕樹 投稿日:2008/07/11 (金) 11:47 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D ゆうと 投稿日:2008/07/11 (金) 12:17 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D 仁 投稿日:2008/07/11 (金) 13:54 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D ソーヤー 投稿日:2008/07/11 (金) 14:24 [Res: 32535] Re: 友達と嫁が…D レオン 投稿日:2008/07/11 (金) 14:48 [32531] 友達と嫁が…C 裕樹 投稿日:2008/07/11 (金) 03:29 こんばんは!ゆうとさん、仁さん、ぽっちょマンさん、レオンさんコメントありがとうございます。皆さんの期待を裏切らない様頑張ります!では続きです
家につくと俺は川下の車がないか見渡した。 まだ来ていないようだ。 俺は帰宅途中、川下がもし来ていたら、もしかして2人はもう…と焦っていたので安心していた。 「ただいまぁ」 俺は家に入った。 するとミナコはちょうど風呂上がりで体を拭いている所だった。 ミナコの裸姿はいつも見ていたはずなのに今日は余計に綺麗に見え愛おしく感じた。 ミナコ「あっ、おかえりー♪今日朝から体調が少し良くなかったから病院に行ってきたよ」 俺「大丈夫か?」 ミナコ「朝よりはだいぶ良くなったよ」俺「そうか」 ミナコは体を拭きながら、そして俺はミナコの姿を見ながら会話をかわしていた。 ふと俺はミナコの着替えに目がいった。黒の紐パン、赤の女サンタの衣装(結構色っぽい衣装です)それを見た俺の心の中は「………」 もう言葉が出なかった。 前に2人のメールの会話に川下の興味ある衣装…それが女サンタだっていう事が書いてあった。 ミナコがそんな俺に気付き恥ずかしそうに言った「前にこういうのがいいって言ってから…川下君ビックリするよね」 俺「お前今日はかなり気合い入ってるなぁ。」 複雑な気持ちだった。 ミナコ「裕樹、本当にいいの?」 俺「何が?」 わかっていたがそう返事をした。 ミナコ「…抱かれても」 俺「ミナコはしてみたいんだろ?」 ミナコ「…してみたいです…」 俺「なら、いいんじゃない?」 ミナコ「んじゃ遠慮せずにヤリます♪」この「ヤリます♪」という言葉で俺の中で嫉妬心が大きくなった。 それと同じ様に興奮し勃起した。 ミナコ「裕樹が嫌ならやめるよ?」 と聞いてきた。 俺「うん、でも見てみたい」 止めてほしけど見てみたい。 俺の頭の中で2つの言葉が戦っていた。ミナコ「見てみたいんかいっ」 と明るい表情で軽くつっこんできた。 そんな楽しみにしているミナコを見て覚悟を決めた。 俺「その代わり上手くても絶対惚れるなよ」 俺の一番の不安の要因を言った。 ミナコ「ん〜わかんない。惚れちゃうかもねぇ」 俺は焦った。 俺「はぁ?」 ミナコ「冗談だよ♪いつもイジメられてるから仕返しぃ」 ホッとした。 その後、飯食いながらミナコの携帯を見た。昼間も川下とメールをしていた。 [Res: 32531] Re: 友達と嫁が…C 裕樹 投稿日:2008/07/11 (金) 04:12 [Res: 32531] Re: 友達と嫁が…C ゆうと 投稿日:2008/07/11 (金) 07:43 [Res: 32531] Re: 友達と嫁が…C 仁 投稿日:2008/07/11 (金) 09:18 [Res: 32531] Re: 友達と嫁が…C レオン 投稿日:2008/07/11 (金) 14:41 [32528] ファッキングドール 晒し好き 投稿日:2008/07/11 (金) 00:36 杉本彩の映画で、杉本が縛られながら次々にファックされるシーンを妻に見せ、お前もやられてみたいかと突いてやると、たくさんの男にやられたいと言うようになった。いつか実現するぞ。
[Res: 32528] Re: ファッキングドール 羅漢 投稿日:2008/07/12 (土) 10:06 [32523] 混浴温泉ハプニング10 雄二 投稿日:2008/07/10 (木) 23:09 ご覧頂いてます皆様、更新が鈍くなっており申し訳ありません。
ちょうどこの時期はとても忙しくゆっくりとかける時間がとれません…。 しかし流石に1週間近くたちますのと、レスをあれだけ頂いたので何とか続きを書かせて頂きたいと思います。 ------------------------ 私の前で禿げたオヤジが鼻を大きくし妻を犯している状況下で私は、又も勃起しながら尻餅をついた状態で唖然とその光景に胸を熱くさせながら朦朧と見ていました。 私は、ただただそのセックスが終わるのを待つしかありませんでした…。 私自身もこの光景に陶酔している事もありましたが、妻自身がもう腰を自分で降ってしまっているのですから止めようがありません。 妻は、禿げたオヤジにバックから生挿入を許し又も大量の精子を膣内に入れようとしているのです…きっと今妻の膣内ではセフレ男性とチャラ男の精子が大量に蠢き更に禿げたオヤジの先走り液に混じった精子の大群が合流している所でしょう。 大量の混ざりあった精子に子宮は相当にひくついていた事でしょう。 普通であれば即挿入など痛いはずですが、その前の二人の鬼畜からの中だしにより精液が潤滑油の役割を果たして滑らかに禿げたオヤジのペニスを膣内の奥へ奥へと侵入を許しています。 禿げたオヤジ 『あ〜気持ちいいよ奥さん、俺のペニスの味はどうだい?』 妻『あんあんあん!』 禿げたオヤジ 『へへっ…聞いちゃいねぇか、それにしても淫乱な奥さんだな〜ちゃんとまんこの中に俺の溜まったザーメンを一滴残らず出してやるからな』 禿げたオヤジがバックで妻の小さなお尻にパンパン突きながら手のひらにおさまる程のたわわな両乳房を揉みしだきます。 すると全身性感体と化している妻は更によがり声をあげます…どうやら両乳房を強く揉まれながらバックで犯されると乳房の感覚がたまらなく気持ち良いのと逃げられないバックスタイルに余計に興奮が増したのでしょう…本当に気持ち良さそうに声を出しています… 妻『あへぁ…きもひぃ…ああああ〜…私雄二の前で犯されちゃってるぅ…最高…ああ』 私は妻の喘ぐ顔と結合部を交互に見て信じがたいくらいの興奮をおぼえています…。 禿げたオヤジ 『うぅ…久々のまんこだからもう逝きそうだ、いくぞ!いくぞ淫乱女!!』 妻『ああ…きへぇ〜』 禿げたオヤジ 『うおお!出る出る出る出る!!』 禿げたオヤジは凄い勢いで妻の膣内にドビュー!!っと放出しながら目が空中をさまよいながら放出した快感に浸っています…そしてペニスを一気に抜いたかと思うと妻を正常位の体制にし寝かせすぐさま、まだ勃起がおさまらないペニスをジュブゥッと差し込み、快感の余韻に浸り、何とそのまま妻の唇にむしゃぶりつきました!! 禿げたオヤジ 『こんな最高なまんこ初めてだ…しばらくお前のまんこの中で余韻に浸らせてもらうよ…はぁはぁ、ほら舌だせよ舌』 妻も快感に浸った表情のまま言われた通りに舌をにゅ〜っと出すと、禿げたオヤジはズボボボ!!っと下品な音を立てて自分の小汚ない口の中に吸い込みました…。 しかも妻の唇からヨダレがたれた痕が顎のあたりまであったのですが、それにはわせるように禿げたオヤジは自分の舌を這わせたかと思うと一気に妻の顎から唇周辺にかけて全てをベチャベチャと舐め回し始めました!! 妻『んんんんん!!んむむむむぅ!』 妻が禿げたオヤジに何かを言おうとしますが、妻に話す機会を与えず舐め回します。 そして、まだ余韻を楽しんでいるのか、ゆっくり腰をまだ出し入れし挿入感を楽しんでいます。 その余韻を楽しんでいる結合部からは、精液の混濁液が垂れてきていました… ああ… [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/07/10 (木) 23:23 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 もっこりん 投稿日:2008/07/10 (木) 23:48 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 う〜ん 投稿日:2008/07/10 (木) 23:56 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 MR 投稿日:2008/07/11 (金) 00:54 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 ロッキー 投稿日:2008/07/11 (金) 01:10 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 坂 投稿日:2008/07/11 (金) 16:49 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 どんどん 投稿日:2008/07/13 (日) 00:44 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 ビンビン野郎 投稿日:2008/07/13 (日) 20:00 [Res: 32523] Re: 混浴温泉ハプニング10 ヨシマル 投稿日:2008/07/14 (月) 21:20 [32518] SWAPに展開 P太郎 投稿日:2008/07/10 (木) 17:32 「へぇ〜、おまえもこう言う趣味が有ったのかぁ?」
子供が二歳になり、2LDKの賃貸に引越したのが今年の五月の連休でした。 私40中肉中背、妻、(ひな)スリムでヒールをはくと私とほとんど変わらない。 引越し屋に頼み移動は済んだものの、いらない荷物を実家に預ける為、小さなトラックを所有していた親友の達也に手伝いをお願いしました。 達也が手にしたのは、部屋干しに使っていたロープでした。ハンガーが寄らない様、一定の間隔で結びコブをした物です! 先に反応したのが妻でした。「達ちゃんちってSMしてるの?残念ながら部屋干しのロープよ!」 妻の言葉で達也と嫁のケイコ(同級生)がSMしている姿を想像してしまいました。 準備が済み休憩の時、また話しが復活! 夫婦生活など話しているうちに、服の上から妻を縛る事となったのです。 上半身から器用に手際良く縛る達也! 下半身に移る前に結びコブを増やし、その部分が当たる様に縛り終えました。 股間に通した際、「アッ!」と声を漏らした妻のホットパンツがめくれ上がりピンクのパンティが露出していました。 「荷物置いて来る迄そのままだょ!」と鍵をかけ出かけました。 私も達也もジーパンでしたが勃起しているのは明らかでした。 [Res: 32518] Re: SWAPに展開 P太郎 投稿日:2008/07/10 (木) 19:44 |