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[31816] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/06/05 (木) 23:51
三人は、早速飲み物を注文して乾杯!

妻はワインをボトルで
頼みました。

妻のペースが早いのが少々心配でしたが、ウイスキーの下地もあり、しばらく
すると、グラスから手を
放し、私に、しな垂れかかるようになりました。

いよいよ、祭典の始まりです。


『洋子、立ってごらん』


妻は無言で私の前に立ち上がりました。

佐竹さんは左うしろから、
じぃ-と、私達を見ています。

私は妻を佐竹さんの方を
向かせ、うしろから胸を
揉み上げました。


「あぁ-!」


小さく呻く妻は、身体を私に預け、顔だけを私に向けキスをせがみました。

私は胸を揉みながらキスに応えます。

耳元で、佐竹さんに聞こえない程の声で


『洋子、佐竹さんに洋子のからだを見てもらうよ。
オッパイも・・お尻も・・
おまんこも・・ぜーんぶ
見てもらうよ・・・洋子も
見て欲しいんだろ?』


「あぁ-」


私はワンピースのボタンを上からゆっくりと、外してゆきました。

四つまで外したところで、左乳房を露出させ、
佐竹さんに見せました。


『佐竹さん、洋子の
オッパイですよ・・』


〔わぁ-きれいなオッパイですねぇ-・・奥さん、きれいですよォ-乳首も可愛いなぁ・・・もう硬くなってるんですねぇ・・〕


佐竹さんの声も小さく、
それでも妻の耳には届いています。


「佐竹さぁん、洋子の
オッパイ見てるのォ-洋子、いやらしいでしょう?」


〔えぇ、えぇ、いやらしい
オッパイですねぇ-
奥さんはいやらしいのが
好きなんですねぇ〕


「はぁ−、佐竹さぁん、
洋子、からだが熱いの−
見たい?洋子のいやらしいからだ、見たいの?佐竹さん・・・」


〔見たいですよ・・奥さんのからだ・・全部見せて下さい・・さっきから、ちんちんがカチカチになってるんですよ〕


「アァ−佐竹さんの
ちんちん硬くなってるのォ-洋子のからだを見て、硬くなってるのォ?」


私は妻の右足をゆっくり
持ち上げ、テーブルに乗せました。

そして裾を少しづつ
めくってゆき、座る佐竹さんの鼻先で、陰毛を露出させました。


〔あぁ-奥さん、おまんこ
まで見せてくれるの?
あぁ-たまらないなぁ−
びらびらが閉じてますよぉ、おサネが膨れてますねぇ-〕


「あぁ-変になりそう・・・
見てるゥ-佐竹さん・・洋子のいやらしい、おまんこよぉ-見える?」


びっくりしました。妻の口から、初めて、おまんこ
と言う言葉を聞きました。佐竹さんの持つ雰囲気が、言わせたのでしょうか・・・


『洋子、拡げてあげないと、中まで見えないよ。
自分で拡げて見せてあげたら?』


私の言葉に妻はうなずき、
テーブルに片足をのせた
まま、両手で秘口を拡げます。


〔あぁ-奥さん、
見えますよぉ-ピンク色のきれいなおまんこですねぇ、あっ!おサネも膨らんで、
ピクピクしてるじゃぁないですか!いけない、おまんこ
だなぁ!〕


「ク・ル・イそぉ-よぉ!全部見せてあげる!
洋子のからだ、全部見て!
オッパイもお尻も、
おまんこも・・佐竹さんの
見たいとこ!全部見せて
あげる・・・」


私はワンピースの
ボタンを外し、脱がせました。

妻は裸にハイヒールだけの姿になり、すべてを
佐竹さんの目にさらしました。

妻はテーブルに両手を着き、尻を佐竹さんに向け、


「佐竹さん・・見ていいわよ、こうしてあげるから・・」


妻は両手をうしろに回し、お尻をいっぱいに拡げたのです。


〔奥さん、凄い!全部・・・
まる見え・・お尻の穴まで・・奥さん!舐めてもいいですか?舐めさせて下さい!
可愛い・・奥さん、可愛い〕


「見るだけにして・・・
佐竹さん・・・今日は・・・
見るだけに・・今、佐竹さんに触られたら、抱かれたくなる・・だから・・見るだけにして・・・」


〔わかり・・ました。奥さん、指を入れて、見せてくれますか?〕


「こォ?あぁ−気持ちいい-!・・佐竹さん、これでいいの?指が入ってるのよォ-
あぁ−いいわぁ−」


〔奥さん・・気持ちいいですかァ-?あぁ−入れたいですよ−奥さんのおまんこに、入れたいですよぉ-〕


「ハァ-私も欲しい−
佐竹さんのオチンチン!
入れて欲しい−!」


〔奥さん、四つん這いに
なって、見せてくれますか?・・そう、拡げて・・アァ−!
いやらしいおまんこと、
お尻の穴まで、まる見え
じゃあないですか!
このお尻の穴にも、
ちんちん入れた事、あるんですかァ?〕


「孝志が入れるのォ-
佐竹さん-孝志は、洋子の
おまんことお尻に、一度に、二本のオチンチンを入れてみたいって・・・」


〔助平なご主人ですねぇ、
奥さんも、入れてみたいんでしょう?
気持ちいいでしょうねぇ。
私とご主人と二人で、
おまんことお尻の穴に
ちんちんを入れてあげましょうねぇ・・〕


「あぁ−!佐竹さん、
オチンチンを入れて
くれるのォ-そんな事
されたら・・私・・狂いそう・・佐竹さん・・孝志と二人で・・洋子を・・いやらしい洋子を・・・無茶苦茶にしてェ−
おもちゃにして−!」


〔いやらしい奥さん
ですねぇ−!男二人に
遊んで欲しいんですかァ-?
おまんこにも、このお尻の穴にも、ちんちんを入れて欲しいんでしょう?〕


「欲しい!欲しいよぉ-!
ちんちん欲しいよぉ-!」


〔ご主人、もう入れて
あげたら?〕


私は、その言葉に、はっと!し、夢遊病者のような、妻を立たせ、ソファーに座らせました。

そして、いきり立つチンポを妻にくわえさせました。

「ング!ング!ハァ-た・か・し・・・狂いそうよぉ-!ング!」


見ると、佐竹さんも自分のチンポを出し、こすりながら、洋子のおまんこを見ていました。
私よりはるかに大きいチンポです。
長さより、太さのある
重そうな、黒いチンポです。

『洋子、佐竹さんが、洋子のおまんこを見ながら、
チンポをこすってるよ!
洋子とやりたい!
やりたい!って、あんなに
大きくしているよ』


妻は私のチンポから口を
放し、うしろでチンポを
こすっている、佐竹さんを見ました。


「あぁ-だめよぉ-佐竹さん、出したらだめよぉ-
今日は・・出したらだめなのよぉ-・・・
孝志も今は出したらだめよぉ-」


そう言いながら、妻は
佐竹さんに近づき、
ソファーの上で四つん這いとなり、尻を私に向ける形になりました。


うしろから見る、妻の秘口からは、淫汁があふれ、
わずかに開いた秘肉からはピンク色のシワまで見えます。

薄焦げ茶色の尻の穴は、
時々、キュウ!と、すぼまったり、緩んだりを繰り返しています。


「佐竹さんのオチンチン、太い・・先が大きいのねぇ・・ビクビクしてる・・これを・・・洋子に入れたいのぉ?
気持ち良さそうォ−。」


佐竹さんも妻に見られて、ことさら、意識してビクビクさせています。


〔これを、ご主人と二人で奥さんの前とうしろに、
入れてあげますからね〕


「だめよぉ-次に会った時は、私が佐竹さんの
オチンチンを舐めて、
出してあげるの」


〔エッ、また呼んでくれるんですか?今度は舐めて?〕


「そうよ、佐竹さんになら、孝志と二人で、されても
いいわぁ−二人でいっぱい洋子を可愛がって・・・」


〔本当ですか?ご主人、
本当にいいんですか?〕


私は、それには答えず、
妻の尻をうしろから抱え、一気に勃起したチンポを
突き入れました。

私自身がもう我慢の限界に来ていた事と、佐竹さんに
私と妻の接合している所を見せたかったからでした。


「あぁ−孝志、あぁいい−あぁ−突いて!孝志−
もっと突いて!逝きそう!
ねえ−孝志!いっちゃう!
いっちゃう!」


私は突き上げるのをやめ、妻を抱き起こし、ハメテいるところを佐竹さんに見せつけました。

佐竹さんは勃起したチンポを固く握り締め


〔奥さん!凄い眺めですよ!ご主人のちんちんが奥さんのまんこにめり込んでますよぉ-いやらしい奥さんですねぇ!こんなにおまんこを拡げられて、うれしいんですか!〕


「あぁ−いい-見てネ!
佐竹さん!洋子がイクところを見てて・・もうすぐよぉ・・イク!あぁ−イク!ねえ−孝志!イク!イクあぁ-イク!いっちゃう!いっちゃう!
イクゥ−・・・」


壮烈ないき方でした。
しばらくは身体をビクつかせ、息も絶え絶えの様子でした。

佐竹さんと私はメルアドを交換し、再会を約束して
この場を別れました。

別れの時、私は佐竹さんに、妻の乳首にキスをしてもらい、妻の手には勃起した
ままのチンポを握らせました。

すると、横たわった姿勢のまま、妻は佐竹さんの
チンポに顔を近づけ、亀頭にチュッ!とキスを返したのです。


こうして、この日の祭典は終りました。

[Res: 31816] Re: ちょっとした事から うn 投稿日:2008/06/06 (金) 22:34
たまらん!最高の奥さんですね
興奮しました。早く佐竹さんのを受け入れて欲しいですね。