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[31769] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/06/03 (火) 16:13
私は、男にお礼を言いながらも、この男は、対象外だと思っていました。


今まで妻と関係を持った男は、30代でしたから・・・


「孝志-こちら佐竹さん
ってお名前だけど、さっき
私が売店で飲物を買おうとしたら、”お嬢さん、それ、おじさんに払わせてくれない?って、声掛けてくれたのよ・・・ウフッ!私、お嬢さんだって」


〔えっ!違うんですか?
じゃぁ、こちらはご主人
なんですか?〕


『すみません、私、その主人です(笑)。妻とここで、
待ち合わせしていたんですが、遅れてしまいました』


〔いや-そうなんですか。
声かける前に、しばらく、
お嬢さん・・あっ、奥さんですよねぇ、見ていたのですが、てっきりお一人だと
思って・・失礼しました〕


「佐竹さん、謝らなくてもいいのよ。孝志が遅れたのが悪いんだから・・それに、ウイスキーまで頂いたし」

見るとウイスキーの
ミニボトルがあり、半分位無くなっていました。


『そんな物まで頂いたの?すみませんねぇ。
佐竹さん、女房が一人かも
知れないと思って声を掛けたって事は、ナンパ?(笑)』


〔ハハハハ!ナンパ?!私が、ハハハハ私の若い頃は、ハント!ハハハハガールハントって言ったんですよ〕


『洋子、お前、佐竹さんに、ガールハントされたんだってさ(笑)!サービスしなきゃ、悪いんじゃないの?
そんなにいないよ、声掛けてくれてご馳走してくれる人なんて(笑)』


「佐竹さん、ありがとうございました。ハントして頂いて(笑)」


〔奥さんまで!ハハハハ参ったなぁハハハハ、もうかんべんして下さいよ・・でもおかげで楽しかったですよ。
こんなに可愛い若い女性と話しが出来て・・女房以来
ですよ〕


「孝志、佐竹さんね、奥さん病気で亡くされたんですって。それに、佐竹さん、今年で定年退職なんだって!
でも、若いわよねぇ」


そう言いながら、妻は
バッグからコンパクトを
取り出すではありませんか!!


えっ!!マジかよ!ウソ!
妻のGOサイン!!です。


このサインが出たら、あとは私がなんとかする事に
なっています。


私は確認のため、妻の顔を見ると、妻は私の目を見ながら、ゆっくりとまぶたを閉じるのです。


マジだぁ!・・・仕方ない、
でも・・どうしよう?!


『そうなんですか。今年で定年ですかぁ。でも、
ガールハントされるくらいだから若いじゃないですか。それに、奥さんが亡くなったんじゃ、こっちの方は、
どうしてるんですか?(笑)』


私は小指を立てました。


〔ハハハハそっちは、もっぱら
自家発電ですよハハハハ〕


「自家発電ってなに?」


『男にしかわからない話しだよ(笑)。』


「どうせいやらしい事なんでしょ、」


〔奥さん、男の助平は一生治らないんですよ(笑)。
奥さんも旦那さんに
いっぱい可愛がって
もらってるんでしょ!
私も若い時はそうでした〕

『そうなんですよ、女房も最近は感じ易くなって、
ちょっと触るだけでビクビク反応するようになったん
ですよ。三十させ頃なんですかねぇ』


「ちょっと孝志-言い過ぎ!佐竹さん、孝志って、ホントにいやらしいのよ」


〔いいじゃないですか、
奥さん、ご主人が助平だから、奥さんは可愛がって
もらえるんですよ。
夫婦の間では、変態も助平もないんですよ。〕


『佐竹さん、女房は今、
ノーパン・ノーブラなんですよ。わかってました?』


〔えっ!へー、ノーブラは、
もしかして(笑)と、
思ってましたが、ノーパンまでは想像してませんでしたよ〕


「あぁ−佐竹さんも助平
だぁ-(笑)」


〔奥さんが歩いている時から、胸の揺れ方が気に
なっていましたよ、ハハハハ〕


「ノーブラなんて、そんなに珍しいかなぁ?今の若い娘なんていっぱいいるじゃない?」


『男にとっては楽しい季節になって来ましたよねぇ−佐竹さん?!乳首のポッチを発見した時なんか、
ちょっと得した気分に
なりますしねぇ(笑)』


〔そうそう!ハハハハ!近所の
お婆さんのノーブラは、目を背けますけどねぇハハハハ〕

「失礼ねぇ-でも、そんなに見たいもの?オッパイ?」


『そんなの当たり前だよ、
俺は洋子のオッパイは見慣れているけど、佐竹さんは、見た事ないんだから、見たいに決まってるじゃないか!ねぇ佐竹さん!?』


〔ハハハハ!私も男ですからハハハ、ノーパンだって聞いちゃったし、想像してましたハハハハ〕


「佐竹さんまで孝志の
病気が移ったみたい(笑)。でも、佐竹さん、ホントに私のオッパイ見たいの?
ここじゃぁ、駄目だけど、
見たいならオッパイくらい見せてあげるよ、佐竹さんになら・・」


〔え−!?ホントに?
ご主人!いいんですか!?〕


『いいですよ、妻もいいって言っるし、佐竹さんも、
ハントした女のオッパイがどんなだか、見て確かめたいでしょ?』


〔本当ですか?わぁ−
こんなに若い人のオッパイなんて、見るの久しぶりですよぉ〕


『じゃぁ席を変えて、
カラオケにでも行きましょう』


少しアルコールの入った
妻は妖艶と大胆を兼ね備える事は、この一年半の体験からわかっています。


そして、このあとに
繰り広げられた妻の姿態はまさに娼婦の振る舞いでした。

[Res: 31769] Re: ちょっとした事から サンノブザガン 投稿日:2008/06/04 (水) 04:57
いいですね。私もこのハント男と同年代なので、自分とダブらせてワクワクしてます。カラオケルームでどこまで出来るのか、続きをお待ちしてます。