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[31205] 素晴らしい夢の生活@ 1妻2夫 投稿日:2008/05/12 (月) 01:25
私達は見た目は中流階級の一般的な夫婦です。
しかし、今年から夜の生活が一変しました。
私達夫婦2人に、新たな夫が加わりました。

ここ数年は、妻との夜の生活は月に2回程度でしたが、
3年前に本物そっくりのバイブを買ってあげました。
実は私のものは短く、バイブは1.5倍は長いものです。
それ以降は、私と終わったと30分ぐらいバイブでイかないと
終われないみたいで、そのような夫婦生活が続きました。
徐々にエスカレートし、2年前から私のものは入れても
感じないようになりましたので、2人でバイブとセンズリで
満足するようになりました。
しかし、妻は高校生の時の彼氏の名前を呼びながら
毎日毎日繰り返しオナニーし、驚くほど感じるようになりました。

昨年末に妻の高校の同窓会があり、彼氏と卒業以来の出会いで
ときめいてずいぶんいろんな話をしたそうです。
実は、すぐ近くに住んでいてまだ独身であることがわかりました。
そこで、私は、妻と元彼氏のSEXを見たくて見たくてたまらず
妻にまた会うように何度も仕向けました。
そして、いよいよ彼の家へ会き、想像バイブではなくて、
本物で何度も絶頂をもらったそうで、一線を越えました。

そして、私も2人のSEXをまじかで見たくて2人に提案しました。
それは、私達と彼氏と一緒に生活することです。
今年3月から、いつでも妻と彼氏は遠慮なくSEXすることを
条件に、3人での生活を始めたのです。

妻は今までと同じように私との一般的な生活は怠ることなくやって
くえていますが、完全に妻の体は彼のものです。
3人で食事している時も、いきなり目の前でSEXを始め、最後は
決まって妻に自分のものを飲ませています。
私のを飲んだことなど一度もありませんので、それを見ながら
激しくセンズリするとものすごく感じます。
私のフィニッシュは2人が終わった後の妻のあそこを舐めながら
一人で最期を迎えますし、新聞紙に自分で出します。
妻も私が自分で新聞紙に出してるのも見ると、本当に他人の体に
なったと思えて、見ているだけでイキそうになるそうです。

妻の体は彼氏のものですが、夫婦としては妻は私を大切にして
くれますので、しばらくはこの生活を続けたいと思っています。

変態と思われるかもしれませんが、皆さんのレスがあるよう
でしたら、また、報告します。
[Res: 31205] Re: 素晴らしい夢の生活@ 讀賣 投稿日:2008/05/12 (月) 06:52
センズリして「新聞紙」に出す、って笑っちゃいました。 
お話がますますエスカレートしてゆくの期待してますよ!

奥様のプロフィールも教えて下さい。
[Res: 31205] Re: 素晴らしい夢の生活@ ぶっちゃけ 投稿日:2008/05/12 (月) 08:43
あなたは変態ではありませんが犬です。いつか飼い主に飽きられないように頑張りましょう
[Res: 31205] Re: 素晴らしい夢の生活@ てつお 投稿日:2008/05/12 (月) 13:41
すごく興味があります。引き続き、投稿頑張って下さい。楽しみにしております。
[Res: 31205] Re: 素晴らしい夢の生活@ xx 投稿日:2008/05/12 (月) 15:15
貴殿のアナルホールを差し出してみては?
そしたら、1妻1夫1ゲイとなるけん。違った興奮あるかもよ。
一生続けましょう。
[Res: 31205] Re: 素晴らしい夢の生活@ ハジメ 投稿日:2008/05/12 (月) 18:45
素直に興奮しました。

続きお願いします。
[Res: 31205] Re: 素晴らしい夢の生活@ みきお 投稿日:2008/05/12 (月) 18:46
羨しいです!
その後が気になります。
続き待ってます
[Res: 31205] Re: 素晴らしい夢の生活@ カズ 投稿日:2008/05/13 (火) 00:09
最高ですね・・・

私も センズリしてます いつもバイブで見せ付けるようにオナニーしてました

今は 7CMもあるバイブで毎日見せ付けて逝きまくってます

私も それを見てセンズリして 無駄なザーメンをテイッシュに出してます

2年前に入れても 私も妻も感じませんでした そう ガバガバだし 私のも小さいのです

最近はアナルにも・・・罵りながらバイブを入れてます・・マイケルと名前をつけて おおマイケル もっと もっと 奥深く・・・

見て・・主人はセンズリしか出来ないのよ・・・

あああ 今も 終わった所です

[31200] 家内の情事13 上坂 投稿日:2008/05/11 (日) 22:49
健太君の右手は家内の腰のあたりまでくると、さらにゆっくりと円を描きながら骨盤を刺激するように動きました。

「ああっ、ああっ、ああっ」

健太君の右手の動きに合わせるように家内は反り返って喘ぎ続けました。健太君の顔は真っ赤で、額にはやや汗が滲んでいるように見えましたが、何かにとりつかれたかのように家内の下半身を刺激し続けました。

右手はしばらく腰のあたりを集中的に刺激した後、徐々に下がっていきお尻のすぐ上までくると、再び上へ移動し始めました。
すると今まではセーターの上から身体を摩っていた手がセーターの中に潜り込み、背中を這うように上がっていったのです。
家内のセーターは少しずつ捲くれあがり、白いインナーが見え始めました。健太君の右手に翻弄され無抵抗状態だった家内は、セーターの中に手を入れられていることに気がつきました。

「いやっ、やめてぇぇ」

健太君は一瞬ビクッとして動きを止めましたが、再び右手が背中を這い上がり始めました。
右手が背中の真中あたりに辿り着いた時、家内が再び声を張り上げたのです。

「だめぇぇ、おねがいぃぃ」

家内に再び制止された健太君はようやく諦めたのか、右手をセーターから抜き取りました。
身体を反り返らせていた家内は、やや捲くれあがったセーターを元に戻し肩で息をしながら黙って下を向きました。
すると健太君は抜き取った右手を家内の首筋に持っていき再び揉みはじめました。健太君が服の上からではなく、家内の肌に直接触れたのです。

「ああっっ」

首筋を揉まれ始めると、家内は再び声を上げて健太君のなすがままになってしまいました。
そして首筋に沿って上下動を何度か繰り返した後、右手が家内の耳たぶを掴んだ時です。

「ああっ、そこはぁぁ」

家内は叫びながら一瞬にして健太君の方へ崩れ落ちました。

「あっ、仁美さん…」

家内がほとんど無抵抗であったため、自分の思いのままに家内の身体に触れていた健太君でしたが、崩れ落ちた家内にビックリして慌てて抱き留めました。
家内は健太君に抱かれた状態で目を閉じて大きく息をしていました。二人は今までになく身体を密着させ、しばらく動きませんでした。
健太君は目を閉じている家内を抱き留めたまま、しばらく黙って見つめていましたが、ややおどおどしながら声をかけました。

「仁美さん…大丈夫ですか?」

家内はようやく目を開けて、健太君を見上げながら言いました。

「ごめんなさいね、少し酔ったみたい。すごく気持ちよかったから、フラッとしてしまったの」

「いえ、僕が悪かったんです。仁美さんのセーターの中に手を入れてしまったり、耳たぶにまで触ってしまって。びっくりされたんですね」

「ううん、大声出してごめんね。健太君に下着見られたくなくて、つい声を張り上げちゃったの」

「僕に気を使わないでください。下着ぐらい…」

「だって、いつも着けてる色気のない下着だから…あっ、ごめんね、重たいでしょ?」

家内が起き上がろうとしたため、健太君は家内の背中に手を回して起こそうとしました。
二人の顔が数センチの距離まで急接近したその時、健太君は家内の唇に向かって自分の唇を近づけていったのです。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 上坂さんファン 投稿日:2008/05/11 (日) 22:59
更新ありがとうございました。

DVDを見て、複雑な心境の上坂さんと同じく
投稿を読んだ僕も興奮しています。

この先がとても気になりますが
貞淑な奥様が一気に崩れることのないことを
祈っています。

投稿を続けるのは大変でしょうけど
応援しています。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 s 投稿日:2008/05/11 (日) 23:31
いつも楽しみにしています。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 25年後の健太 投稿日:2008/05/11 (日) 23:43
いや〜。昔の自分を見ているようじゃよ。
同じような手口で年上の女性を落とした頃を懐かしく思い出してしまった。
もっともワシが落としたのは後家さんだったがな。
やはり、旦那がいる人妻には怖くて手が出せんかった。
こう言う理解がある旦那さんがおれば、ワシの青春時代はもっと楽しかったかもなあ。
上坂君よ、続きを期待しておるぞ。
くれぐれも、早まらん様にな。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13  投稿日:2008/05/12 (月) 00:47
最初 上坂さんと健太君の 会話で (こんな事ってあるのかな)
などと思っていましたが

彼の誠実で奥手の対応と じれてきている奥様の言い訳を聞いて
目に浮かぶような光景に 思わず 自分でしごいてしまいました。

奥様も 興味や意欲に反して 自信のなさと 確信犯になる恐れを行ったり来たりしてるみたいで実にいいです。

続きを知りたいような しばらく妄想で遊んでいたいような 複雑な気分です。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 待ち人来たらず 投稿日:2008/05/12 (月) 06:14
まだ性交のシーンではないにも関わらす、興奮しています。続きが待ち遠しいです!
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 山下 投稿日:2008/05/12 (月) 08:20
興奮する展開です。はやく次が知りたいです。
更新をお願いします。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 旦那 投稿日:2008/05/12 (月) 12:53
衣服の上から腰をマッサージするだけで「あっ、あっ」と反り返る!!相当珍しい人だ。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 黄昏 投稿日:2008/05/12 (月) 14:20
連日の投稿ありがとうございます
男の性に疎い奥様でも好きと告白された若者に素肌を触られ自分の気持ちの変化に気が付いたのではないでしょうか
理性が勝るのか、本能の波に呑み込まれるのか
その瞬間がいよいよですね
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/12 (月) 17:48
お〜!!来ましたねぇ。唇ですか..これは..
股間にビクっと..きましたよ〜!
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 25年後の健太 投稿日:2008/05/13 (火) 00:13
まだじゃ。まだまだじゃぞ。
真面目な人妻は、そんなに簡単にはいかんぞ。
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 待ち人来たらず 投稿日:2008/05/13 (火) 01:12
私の経験から言うと、一見真面目な人妻ほど早く落ちますよ!
そんなギャップに興奮するわけですが....
[Res: 31200] Re: 家内の情事13 待ち人来たらず 投稿日:2008/05/14 (水) 03:23
続きをお願いしますm(_ _)m

[31189] 他の男に汚される妻  投稿日:2008/05/11 (日) 16:52
日が開いてしまってすみません。
ある事情があって、しばらく妻が実家へ帰りました。
実家の方で他の男に誘われたら抱かれるようにと言って帰しました。もちろん報告はさせ、月に数回は帰宅するという約束です。

早速、実家に近いところに住む、昔憧れていた学生時代の先輩に出会ったそうです。ずっと読まれている方は覚えてくださっているかもしれませんが、妻がまだ私以外の男を知らないときに、他の男を受け入れるため、感覚を麻痺させるために他の男の名前を呼びながら逝かせた時に使った名前の先輩です。
酒を一緒に飲みに行き、その夜一気に抱かれたそうです。
その話を聞いたときには震えがきました。妻が昔憧れていたことを知っていたため、その先輩に妻が抱かれている姿を想像して、何度か手淫していたことが現実になったからです。

先輩も学生時代から妻のことを気に入っていたそうで、ついに妻を抱けたと喜んでくれたそうです。
しかし、興奮のあまり先輩は始め勃起不全になったようです。それを妻がたっぷりフェラをして迎え入れたというのです。妻も憧れの先輩に抱かれて嬉しかったといいます。
すごく嫉妬しました。
これからもたぶん妻はその先輩に抱かれることになると思うと、尚のこと妬けますがそれだけではなく、実は既に「彼」までできたというのです。
「彼」は妻子持ちで、もう何度か抱かれたといいます。
先日も彼と待ち合わせ直前に電話して来ました。会ってすぐにラブホテルへ行く予定だというので、話をしている30分後には妻の体は彼のモノを迎え入れているという状況でした。そして彼の車が近づいてきたというので、生唾を飲みながら一旦電話を切り、数時間ほど私は悶々としていました。
そして事を終えて彼と別れた後で妻から再び連絡があり、たっぷりと犯されたと聞かされました。

残念なことに、遠く離れているため怪我された直後の妻を抱くことができません。
そんな数日後ようやく妻が帰宅し、再び実家へ帰るまでに妻の体を楽しんだのですが、1泊や2泊帰宅したところで私は満足できませんでした。

そこで、次なる計画を立てて次の妻の帰宅を待つことにしました。
もちろん、ほとんど毎晩電話で他の男に抱かれたことや、次の抱かれる日のこと。そして何よりもこの次に帰宅したときはもっと妻を犯してやると話をするのです。
ご希望が多ければ次は、2回目に帰宅したときのことを登校したいと思いますが、これはこのコーナーではなく、お隣の「夫婦交換・3P・乱交体験」でお話したいと思います。
[Res: 31189] Re: 他の男に汚される妻 たかし 投稿日:2008/05/12 (月) 10:19
奥様は、本当に、淫乱になりましたね!おめでとうございます。疑問が、あるのですが、実家には、よっぽどの事情が、あって、長く行ってるんですよね?それなのに、毎晩のように、男とセックス出来るんでしょうか?実家の方が、おかしいと、思うのでは、ないですか?
[Res: 31189] Re: 他の男に汚される妻 彦左衛門 投稿日:2008/05/13 (火) 00:33
首を長くして待ってました。
[Res: 31189] Re: 他の男に汚される妻 ファン 投稿日:2008/05/14 (水) 22:18
ぜひ続きをお願いします。

[31176] ちょっとした事から23 孝志 投稿日:2008/05/11 (日) 07:16
妻が涙を流しました。
洋子を離さないで!と
涙を流しました。

来週末、浩一君と再会する
事になったと、告げると、妻は、うん、とうなずき、
お風呂に行き、寝室で休んでいるようでした。

私が部屋に入り、そばに寝ると、寝ていると思って
いた妻が、突然、しがみつき、そう言いました。

なだめながら、いろんな
話しをしました。
そして・・どうやら、この場
で、皆さんに聞いて頂く
スレをのせる事は、失くなりました。


この一年半の、
私の、ちょっとした好奇心
から始まった夫婦の冒険を、この場を借りて吐露して
きました。

読みずらいスレを、それでも読んで、レスを頂いた方、特に、カス夫さん、
タイコさん、ありがとう
ございました。

妻の私への愛情を疑った事は、ありませんでしたが、
あらためて、深さを知りました。

冒険に終止符を打ち、
以前の夫婦に戻ろうと
思います。

ありがとうございました。
[Res: 31176] Re: ちょっとした事から23 じん 投稿日:2008/05/11 (日) 08:35
孝しさん、これが本当に夫婦愛を高めて行くステッブで、またしばらくするとどちらからともなく他人棒を迎えたくなり、そしてまた夫婦で抱き合い、愛を深める。その繰り返しで他人棒をプレイとしてのめり込み過ぎずに遊べるようになって行くし、そうなっても心のどこかに不安を感じるからまた抱き締めあって、てのが僕たち寝とられの愛情なんじゃないかと。先輩面してすいません。
[Res: 31176] Re: ちょっとした事から23 テル 投稿日:2008/05/11 (日) 10:49
孝志さん、お互いの心が深まる、良い結果になったのではないですか。
夫婦、更に仲良くなるきっかけの1つだと思いますよ。
倦怠期の夫婦がスワップで互いを見つめ直し仲良くなるってのも良く聞きますからね。
また、機会が出来たときに投稿をお待ちしてます。
[Res: 31176] Re: ちょっとした事から23 タイコ 投稿日:2008/05/11 (日) 14:40
残念です… が、これからも夫婦仲良しで…。投稿お疲れ様でした。
[Res: 31176] Re: ちょっとした事から23 孝志 投稿日:2008/05/12 (月) 02:18
じんさん、テルさん、
タイコさん、
レス、ありがとうございました。

じんさんの言われように、
私達夫婦が歩むのか、
どうか今の段階ではわかりませんが、一度でも、夫婦の間に他人を容れた体験を
をすると、その時の淫靡な興奮を忘れられなく、また、戻ってくる・・
不安になり、また抱き合う

よく理解出来ます。その
通りかも知れませんねぇ。
テルさんが言われるように倦怠期の夫婦が3Pにより
夫婦仲を持ち直す…この
お話しも、永い夫婦生活の中で、ついつい、妻を女としてより、子供の母親として見てしまう、 妻の‘女’再発見の旅なのかも知れないですねぇ。

今回の事で、私達も話し合いました。一つは、子供の事。できずらい体質の妻を気使い、触れずにきたのですが、妻は病院へ相談に行ってました。

医者からは、不妊治療を
しても、まず無理でしょう、と言われたそうです。
妻は、孝志が子供を欲しい
なら離婚してもいい、と
泣きました。
私は子供は諦めます。
妻との生活を、私の人生をかけて選びます。

妻は私の答えを、わかっていたようでした。だから、妻は孝志がそばにいれば、どんなことでも出来ると、思い、私のしたいことは、なんでも、しょうと思ったそうです。

今回、この場から
退場しようと思ったのは、妻の、この言葉を聞いてからでした。

子供を産めない妻の、
私への犠牲的な考えで、
この世界へ引き込むのは、良くないと考えました。

ただ、すでに他人を交えた体験をした私達夫婦が、
全て無し!に出来るかは、
わかりません。
妻の気持ちの中から、
私への犠牲的感情が無くなり、真に「夫婦の潤滑油」を楽しめる心境になった時、また、皆さんにお会い
出来るのかも知れません。
妻の元カレ、堀内さんとの事を気にされている方も
あるかと思いますので、
近況を描いて置きます。

以前から、メールで、会社の業績が悪くなり、妻に言わせると、愚痴っぽくなった堀内さんに、妻は今、
会う事をためらっています。妻がどんな結論を出し
私に伝えてくるのか、
待っているところです。

ありがとうございました。
[Res: 31176] Re: ちょっとした事から23 大ファンです。◆3Zz6Kg 投稿日:2008/05/20 (火) 14:50
孝志さん,洋子さん
はじめまして。
あなた方御夫婦のお互いを気遣う気持ちに,感動しました!
夫婦間は,「山あり谷あり」でしょうが,
私も孝志さんを見習って,妻を慈しみます。
   どうぞお幸せに・・・

[31164] GW明けの、出来事 7 松下 友樹 投稿日:2008/05/11 (日) 02:21


「さあ、飲み直しをしましょう。」鈴木が、妻を誘導して、私が潜んでいる押入れに背中を向けさせ座らせます。

そして、妻を挟んでコの字型に右が鈴木・左が田村で座ります。

「奥さん、露天風呂に入ったの?私も一緒に入りたかったなー」と、田村。

「そんな事より、主人は?何処なの?」

「今頃、旦那さんは、中国娘と楽しくやってるぜ・・・・奥さんとは反対の微乳娘だったぜ」田村がニヤケながら言います。

「そんなの、赦せないわ・・・・・其処は何処なの?」妻の怒る声、後ろ向きなので、表情は見えないが、怒りで肩が震えています。

「奥さん、そんなにも怒らないで・・・私達もいい事をしたのだから・・・・ねー」と、鈴木が暴露します。

「へー、そうなんだ・・・じゃあ、お互い様だね・・・旦那には内緒にしてあげるよ・・・で、社長のデカチンは最高だろ?」

「そ、そんなー、・・・・・・」

「奥さん、言ってやりなよ・・・失神するほど気持ちが良いって」鈴木が大笑いする。

「やめて・・・・ください・・・恥ずかしいから・・・」

「そうだ、奥さんに良い物を見せてやるよ。」と、ノートPCを、開きます。

「何なの?・・・・・・また、変なテスト?」

「違うよ、俺達が調教した、人妻の記録さ・・・良く見てなよ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」黙る妻。

清楚な感じの女性の写真が、PCに写ります。

鈴木が得意げに「斎藤 久美子 38歳 12歳の娘が一人 M度70%・・・どうだ、綺麗な人だろう?」

「そ、そうねー、・・・・・少し、老けているけど・・・。」

「じゃあ、スライドショーで写真を見せるから、しっかり見てなよ・・・」と、鈴木。

私も、押入れの中から妻の肩越しに、PCの画面を見ます。

最初の数枚は、公園での写真、OLスーツ姿の久美子が色々なポーズをしてます。

「タイトなスーツね・・・」と、つぶやく妻。

「奥さんも、こんなスーツを持ってるの?」と、田村。

「こんなに、ミニじゃないけど・・・・有るわよ」

スライドショーは、何事もなく終わります。

「これだけ・・・・?」と、妻。

「ああ、この日はね・・・次のシリーズは三日後だよ。」と、社長が、マウスでクリックします。

同じ公園ですが、女性の衣装が違います。

黒いコートを着て、不安そうな顔の女性が、写っています。

その女性、久美子が、徐々に前を開いていく写真が・・・。

「あっ、なに、このひと・・・・」と、妻が驚愕の声をだします。

そこには、全裸で、縄化粧した久美子が恥ずかしそうに写ってました。

「このひと、変態なの?」と、妻が鈴木に訊きます。

「いいえ、普通の奥さんでしたよ・・・ただね、私達が三日間、調教したら こんなにも、変態になりましてね」と、鈴木が笑いながら答えます。

「そ、そんなー・・・・・」

「久美子が、どうして変態になったか、しっかり見なさい」

「・・・・・・・・・・・」妻は、無言で画像を見始めます。

スライドショーは、久美子の変態画像を、表示して行きます。

時折、妻の身体が、ピクッと反応しそれを、鈴木達は、楽しそうに見てます。

意外にも、鈴木達は妻の身体にちょっかいをだしません。

すべての画像を見終わると「どうでしたか?興奮したでしょう?」と、妻に訊ねます。

「興奮なんか・・・してません」否定する妻。

「そうですか?奥さんも久美子の様に、なりたいのでは?」

「いやです・・・・私は変態ではありません。」

「おい、田村、しっかりとチェックしたか?」

「はい、社長・・・・良い反応でしたよ。」にやける田村。

「また、変なテストをしたの?」驚く妻。

「そうです、奥さんがどんなプレーに興味があるのか観察してましたよ」と、鈴木。

「奥さん、かなりの素質だね・・・普通は目を背けたくなる、浴尿シーンや排泄シーンを見ながら、身体をピクピクさせて興奮してたからね」と田村。

「そ、そんな事ありません・・・・興奮なんてしてないわ」

「本当にそうかな?確認させて貰うよ」と、いやらしい口調で言う鈴木。

田村が、妻の胸元に手を伸ばします。

「いや、やめて下さい」と、拒否する妻。

「良いじゃないですか、もう、他人じゃないし、それに、奥さんは、直ぐに失神して、私は、中途半端でしたよ。」と、言いながら妻の下半身に手を伸ばす鈴木。

二人の男が、左右から妻に愛撫を始めます。

少し抵抗した妻ですが、直ぐに鈴木達の愛撫を受け入れます。

「もうこんなに濡らして、淫乱な奥さんだ・・・。」

「ああーん、だって・・・あんなに凄い写真を見せるから・・・・うーん」

「奥さんの、おっぱい、最高だよ・・・」田村が興奮して言います。

鈴木は、左手で妻の腰を抱き、右手を妻の浴衣の中に入れて動かします。

「ああああ、だめ、また、変になちゃう・・・あーん」妻が腰を振りながら悶えます。

妻の悶え声を聞いた田村が、妻の浴衣の帯を解きだします。無抵抗の妻・・・・。

浴衣を脱がされて、全裸になる妻、くびれた腰のラインがとても淫美で興奮します。

鈴木達も全裸になって、妻の左右に立ち上がります。

「さあ、奉仕しなさい・・・」と、左右からチンポを妻の顔に近づけます。

妻は、左右のチンポを握って、交互に舐め始めます。

私のチンポも、ギンギンに勃起し、思わず手がチンポをしごき始めます。

鈴木達は、尺八を堪能してから、全裸の妻を寝かせます。

田村が、妻の股間に顔を埋めて、クンニンをします。

「あああああああああ、うーん、うーん・・・うーん」と、身体をくねらせて善がる妻。

「二本のチンポを咥えて、興奮してたな・・・・クリちゃんが凄く勃起してるぜ」と、田村が股間から顔をあげて言います。

「あああーん、は、恥ずかしいから・・・言わないで・・・」妻の甘い声。

また、田村がクンニンを開始します。

「あああああああああ、逝きそうよ・・・・逝っくーん・・・・。」腰を振りながら絶頂に向かう妻。

「おい、奥さん、また、失神するじゃあ ねーぞ、ほら、これをしゃぶって気を紛らわせな」と、鈴木がデカチンを妻の口元に差し出します

そのデカチンにしゃぶり付く妻・・・・・。

「さっきより、上手だな・・・・しっかり、味わいなよ」

「うーん、うーん・・・・」と、しゃぶりながら感じている妻。

「もう、我慢できねーよ」と、田村がクンニンを止めて言います。

「よし、入れてやれよ、ただし、奥さんが逝きそうになったら、しっかり焦らせよ」と、しゃぶらせながら鈴木が命令します。

「分かりましたよ」と、言って、田村が勃起したペニスを妻の濡れた股間に近づけます。

妻は、濡た股を開いて、田村を向かい入れます。

田村が、生で妻に突き刺し激しく腰を使います。

妻は、鈴木のチンポを、放して「あああああああー、逝きそうよ・・・・うー、うー」と、悶えます。

田村は、急に腰の動きを止め「たまらないぜ、奥さんのマンコが俺を締めつけてきやがる」

「あああーん、止めないで・・・もっと突いてー・・・」と、腰を振って懇願する妻。

「いいのか、中に出しても・・・」と、田村。

妻は、腰の動きを止めて「だめ、だめ、外に、外に出して・・・」と、叫びます。

「我儘な奥さんだ、じゃあ、マン汁の付いたチンポを、しゃぶりな」と、チンポを、引き抜き妻の口に、ねじ込みます。

ねじ込まれたチンポを美味しそうに、しゃぶる妻。

「また、俺様のペニスで逝かしてやるよ」と、鈴木が妻のマンコにデカチンを挿入します。

鈴木のデカチンが妻の身体に収まると、蛙のように開いた妻の足が、ピクピクっと痙攣します。

「うーん・・・うーーん」と、田村のチンポをしゃぶりながら、よがる妻。

「もう、駄目だ・・・」と、田村が妻の口からチンポを引き抜きます。

「ああああああああ、凄いは、凄いの・・・逝く、逝く、また、逝ーーく」と、絶叫する妻。

鈴木は、腰の動きを緩めて「まだだよ、奥さん、田村の精子を口で受けたら、もっと早く突いてやるよ」と、意地悪に言います。

妻も、もう、限界なんでしょう、自ら口を開いて、田村の射精を待ちます。

田村が自分のチンポを扱きながら「奥さん、しっかりと受けろよ」と、言って妻の口めがけて、放出します。

それに合わせて、鈴木が激しく腰を振ります。

口元を精子で汚した妻が、最後の絶叫を放ちます「あああああああああああああああーーーー」

鈴木も、ペニスを抜いて絶叫している妻の顔に、大量の精子を放出します。

顔に大量の精子を浴びながら、腰を振って、余韻に浸る妻。

私も、堪らずに押し入れの中で、放出してしまいました。

「奥さん、最高に気持ちが良かっただろ」と、鈴木。

「は、はい、とても・・良かったです」と、肩で息をしながら答えます。

「なー、奥さん、SMをすると、もっと良いぞ・・・どうだ?」と、鈴木。

「あああーん、SMって、もっと気持ちが良いの?」

「ああ、今の数倍だな・・・なあ、やろうぜ・・・」

「わ、分かりました・・・・お願いします」妻がSMプレーを受け入れました。

「良い女だ、じゃあ、一緒に露天風呂にはいるか」と、言って妻を連れて行きます。

妻と鈴木が露天風呂に浸かるのを確認して、田村が押入れを開けます。

「お前の、奥さん、最高だぜ・・・しっかりシコったか?、残念だがショーは終わりだ、お前は部屋に帰りな」と、勝ち誇ったように言います。

「つ、妻は?一緒に帰っても良いのか?」

「それは、だめだよ、約束は一晩だ、朝には返すから、我慢しろ、さあ、出て行け」と、私を部屋の外に放り出します。

私は、仕方なく部屋に戻り、眠れぬまま朝を迎えました。
[Res: 31164] Re: GW明けの、出来事 7 たおる 投稿日:2008/05/11 (日) 03:06
「オッモロ〜!!」最初から読んでんけど…かなりオッモロ〜な世界やね(笑)。これからも頑張ってね〜。出来たら、俺にも奥さんを貸してやぁ〜(笑)。よろしくね。

[31162] 家内の情事12 上坂 投稿日:2008/05/11 (日) 01:16
私は深夜に帰宅しましたが、家内は寝ないで待ってくれていました。

「おかえり、大変だったね」

「ああっ、散々だったよ。今の時代はいろいろうるさいよ。以前なら電話で謝ったら済んでいるのになあ…それはそうと、どうだった?健太君の料理は」

「えへっ、もう笑っちゃうわ。あれでよく食事をご馳走しますなんて言えたものね。結局ほとんど私が作っちゃったわ。でも自分でやろうとするだけでもいいことよね」

「そうだな、まあ本人が自分で食事に気を使うようになることはいいことだよ」

「そうね、いつまでも若くないしね」

「さぁ、俺は風呂に入るから先に休んでくれよ」

食事のことなどは正直どうでもよかったのですが、家内がそれ以上何も言いそうな感じでもなかったので私は風呂に入りました。

翌日の昼、健太君は約束の時間に待ち合わせ場所の喫茶店に来ました。DVDを受け取り、昼食を共にしながら健太君に聞いてみました。

「1歩前進か?どんな前進なのか楽しみだな、ゆっくり見せてもらうよ。家内は特に変わった様子はなかったけどな」

「そうですか、むしろ変わっておられない方がいいですね。何事もなかったかのように自然の流れとして受けとめていただければ、僕もうれしいです」

「そうか、自然の流れの中で1歩前進か。ますます楽しみだな」

私は健太君に余裕の表情を見せていたつもりでしたが、心の中では早くDVDを見たくてたまらなかったのです。
その日は7時頃に帰宅しましたが、DVDを見ることが出来た時は11時を過ぎていました。家内が寝室に入ったのを確認し、私はボリュームを落してドキドキしながら再生させました。

DVDに出てきた健太君の部屋は前と何も変わっておらず、ビデオが隠されている位置もまったく同じのようでした。
二人でキッチンに立って食事を作っているのか、家内と健太君の姿が見え隠れし、時々話し声も聞こえてきました。

「ああっ、だめよ。それは先に煮込まないと」

「ちがう、ちがう、いいわ それは私がするから」

どうやら健太君が何とか自分でしようとしているのを、家内は見ていられないといった雰囲気です。

その後は前と同じような光景でした。二人で食事をしながら談笑し、その後はまたもやワインを傾けていました。

「健太君もやればできるじゃない、私 見直したわ」

「そうですか、でも全然ですよね。仁美さんがいないと悲惨な料理になってとても食べられたものじゃないですよ」

「いいの、いいの、食事に気をつけようと思うだけでも全然違うから」

家内に褒められて健太君はすごくうれしそうな顔をして笑っていました。
まさか、これが1歩前進なのかな、そうだとしたらとんだ筋違いな前進だな…
そんなことを思いながら、前とほとんど変わりないDVDに私も飽きてきたところでしたが、健太君が家内に言いました。

「仁美さん、肩がこるんですか?」

家内がワインを飲みながら時々肩のあたりを触っているのをみて健太君が声をかけたのです。

「うん、私 結構若い頃から肩がこるタイプなのよね」

すると健太君はちょっと深呼吸して言いました。

「そうなんですか、もし…よかったら僕が揉んであげましょうか?」

「ほんとに?じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」

すると健太君は家内の背後にまわり、後ろから家内の肩に手をおいてゆっくりと揉み始めたのです。健太君が初めて家内の身体に触れた瞬間でした。

これか……確かに前に比べれば1歩前進だ、

健太君の手はやや震えているようでしたが無理もないでしょう。指一本触れることが出来なかったのに、今は堂々と家内の肩に触れているのです。
健太君の手には服の上からとはいえ家内のブラジャーの感触も伝わっているのか、顔が真っ赤になっていました。

家内もやはり最初は意識したのか、やや恥ずかしそうにしていましたが、じわじわと心地よくなってきた感じです。
やや顔を赤らめながら、下向き加減で目を閉じて健太君の肩揉みに身を任せていたのでした。
大きな手でゆっくりと肩を揉みほぐした後、健太君は左手を家内の左肩において支えると、右手で首の下から背骨へとゆっくりと指を立てて指圧するように摩っていきました。
すると、下向き加減だった家内は身体を反りかえらせて顔を斜め上に向けると、目を閉じたまま思わず喘ぐような声を張り上げたのです。

「ああっ、ああっ、気持ちいいっ、すごく いいっ…」

健太君の右手は、背骨を摩りながらだんだん下がっていき腰骨のあたりまできました。家内の身体はますます反り返り、健太君の左手のみで支えられていました。
[Res: 31162] Re: 家内の情事12 待ち人来たらず 投稿日:2008/05/11 (日) 02:11
深夜の投稿ありがとうございます。ついに奥様の体が若い男に触れられる時がきたんですね!!
続編をお待ちしております。
[Res: 31162] Re: 家内の情事12 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/11 (日) 02:44
ども!パート11・12と拝見いたしました。肩もみから発展しての喘ぎ声..
奥様は健太クンの欲望を直感で..いや女心で感じとってしまった..?
なにはともあれ発展です!!この後の展開に..勃起しますね。
[Res: 31162] Re: 家内の情事12 黄昏 投稿日:2008/05/11 (日) 05:41
正に純真無垢な、奥様、母性本能だけで健太君に接している
真面目な健太君が男の本能を曝け出したとき
奥様の動揺は、動転が
楽しみです
いつもありがとうございます
[Res: 31162] Re: 家内の情事12 SH 投稿日:2008/05/11 (日) 07:05
性行為のストレート過ぎる表現が溢れるこのサイトで、上坂さんの文章は一際輝いてますね

SEXに至までの過程、ドラマがないといよいよ本編って時に盛り上がりませんからね

もっと焦らして下さい!!
[Res: 31162] Re: 家内の情事12 上坂さんファン 投稿日:2008/05/11 (日) 21:11
更新ありがとうございました。

DVDを見る上坂さんのように今回の投稿をドキドキしながら読ませていただきました。
焦らずゆっくりじっくりの更新をお願いします。

記憶をたどりながらの投稿になるのでしょうが、
できましたら、その時の奥様の格好など、
細かいところまで教えていただけたら
一層、興奮して読ませていただけそうです。

がんばってください。 応援しています。

レス投稿でSHさんが書かれていましたが
>性行為のストレート過ぎる表現が溢れるこのサイトで、上坂さんの文章は一際輝いてますね
は、同感です。

[31151] 家内の情事11 上坂 投稿日:2008/05/10 (土) 14:36
「今晩また健太君のマンションに行ってくるね。今日は健太君がご馳走してくれるって言うから」

当日の朝の出勤前に、家内はさらっと切り出してきました。今晩誘っていることは健太君から事前に聞いていたのですが、私はやや大袈裟に返事しました。

「本当かよ?あいつが料理をするのかい」

「ちょっとあやしいけどね。今日は僕が作りますから試食してくださいって言うから、それ試食じゃなくて毒味じゃないのって言っちゃった」

「ははっ(笑)お前もきついなあ。まあ、食生活には十分気をつけてやれよ。料理が出来なくても、牛乳とか納豆とか身体に最低限必要なものを毎日摂る習慣をつけてやったほうがいいな」

「そうよね、夕食は用意しておくからお願いね」

家内と健太君はあの『告白』の日からもメール交換は続けていたのですが、健太君から転送されてきたメールを見る限りでは、お互い核心に触れることを避けているような内容ばかりでした。当たり障りのないような話ばかりで、やっぱり健太君はこれ以上のことをする勇気はないのかな思っていたのですが、料理に挑戦するからということで家内を誘ったようでした。

二度目の訪問、そして健太君の『告白』後初めて二人きりとなる日です。しかも、無理矢理でなかったら何をしてもいいと了解したも同然ですから、私は仕事中も落ち着きませんでした。
今日も早めに仕事を切り上げて家で家内の帰りを待とうと思い、落ち着かないながらも仕事のピッチをいつになく上げて帰ろうとしたのですが、夕方に取引先から思わぬクレームが入りました。ミスをした部下と一緒に取引先を訪問し、ようやく解放された時は夜の11時を過ぎていました。
取引先を訪問中は携帯を留守電にしていたのですが、その間に健太君から着信歴が2回とメールが1回、家内から着信歴が1回ありました。
私は取りあえず家内に連絡をとりました。

「すまない、急にクレーム処理が入って今やっと終わったところだ。部下と一緒だから軽く食事をして帰るよ」

「そうだったの、お疲れさま。私も1時間ぐらい前に帰ったんだけど、弘毅がお父さんから連絡もないしまだ帰ってないって言うから心配してたのよ」

「連絡が取りにくい雰囲気だったからな、先に寝ててくれればいいよ、じゃあ」

家内は電話の感じではいつもと変わらない様子でした。
今日は一体どうなったのか、私ははやる気持ちを押さえながら、健太君のメールを開けました。メールを受信した時刻は9時半過ぎでした。

゛上坂さん、お仕事中でしたら申し訳ございません。留守電でしたのでメールを送らせてもらいます。9時過ぎに仁美さんはお帰りになりました。またDVD報告をさせていただきますが、もしよろしければ明日昼食をご一緒させていただけないでしょうか。会社の近くまで行きますので。今日は1歩前進というところでしょうか?゛

意味深な健太君のメールでした。1歩前進ということは、健太君の『告白』に対して家内が何らかの返事をしたか、健太君が『告白』以上のことをしたか、いずれかということなのでしょうか。
私は健太君に明日の待ち合わせ場所をメールして、帰宅したのは日付が変わってからでした。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 SH 投稿日:2008/05/10 (土) 16:16
めっちゃ良いです!

この先の展開が気になり、焦らされてる感がたまりませんっ

もっと焦らして下さい(笑)
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 はるき 投稿日:2008/05/10 (土) 16:32
すごく結果を知りたいです。
一歩前進の内容は?
急がせてすみませんが、知りたいです。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 太郎 投稿日:2008/05/10 (土) 16:38
たまりませんなー、この展開。
貞淑そうな奥様がどんな反応をしたのか、気になります。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 上坂さんファン 投稿日:2008/05/10 (土) 16:55
更新ありがとうございます。

貞淑な奥様と真面目な健太君がまだまだ暴発しないことを望みます。

上坂さんの焦りと嫉妬とそして期待とが、手にとるようにわかります。

奥様の微妙な変化はあったのでしょうか? 下着の変化や仕草とか。
どうか、ゆっくり、そしてじっくりと多くのファンが味わえるような
報告をお待ちしています。 がんばってください。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 ところてん 投稿日:2008/05/10 (土) 16:57
更新ありがとうございます。続きを読みたいがために、
このサイトを何度もチェックしています。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 reiner 投稿日:2008/05/10 (土) 17:21
奥様はどうなってしまうのでしょか?
堕ちて行くところを楽しみたいです。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 イタリア好き 投稿日:2008/05/10 (土) 21:38
とっても興味があります。それにリアリテイがあって、感情移入できます。
なるべく頻々に更新して下さい。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 ぶんげん 投稿日:2008/05/10 (土) 21:53
今晩、次の報告があるのでしょうか?
楽しみにしています。
[Res: 31151] Re: 家内の情事11 春雨 投稿日:2008/05/11 (日) 21:58
次回を楽しみにしています。

[31136] 家内の情事10 上坂 投稿日:2008/05/10 (土) 00:24
健太君の言葉に家内は凍りついたように動かなくなりました。しかし、それはまったくの一瞬のことで、やや気まずい雰囲気をかき消すように言いました。

「あはっ(笑) どうもありがとう。うれしいわ、そんなこと言ってくれて。今日食事を作ってあげたご褒美かな」

「あっ、いや、あの…仁美さん」

健太君は何か言おうとしましたが、家内はそれ以上聞いてはいけないと思ったのか立ち上がりました。

「もうこんな時間だわ。健太君、私帰るね」

家内はコートを着ると、出口へ向かって歩き始めました。健太君が『告白』をしてから一気に流れが変わったような感じです。
健太君は慌てて家内の後ろに歩み寄って言いました。

「仁美さん、あのぅ…また、来ていただけますよね?」

出ていこうとした家内は振り向いて、笑みを浮かべながら言いました。

「そうね〜、じゃあ次は健太君の手料理をご馳走になりに来るわね、じゃあね」

家内は手を振りながら出ていきました。
しばらくじっとしたままの健太君の後姿が映っていましたが、DVDはそこで終わったのです。

心の中で良からぬ期待をして、ドキドキしながら見ていた私にとってはいささか拍子抜けの内容でしたが、何となく爽やかなドラマのような感じでした。

私は感想を聞きたがっていた健太君に連絡を取りました。

「あっ、健太君、今いいかな?DVD早速見せてもらったよ」

健太君はあまりに早く私が電話をしてきたことにびっくりした様子でした。

「えっ!もうご覧になられたんですか。それで、いかがでした?」

「いやいや、健太君の言ってたように本当にびっくりしたよ。一昔前にあった青春ドラマみたいだったよ(笑)」

「すみません、びっくりしますよなんて言ってしまって、お恥ずかしいです。最後の言葉はちょっと余計でしたね」

健太君はやや申し訳なさそうに言いました。

「いや、いいじゃないか。一回りも年下の男に好きだと言われて怒る女なんていないさ。それにまた行くようなことを言ってたし、家内も満更じゃないみたいだな。それにしても、健太君は律儀だなあ」

「えっ、どうしてですか?」

「だって本当に指一本家内に触れなかったからなあ」

「ええ、でもそれは約束でしたから当然ですよ。まして、上坂さんの奥さんですから…」

「本当は触れてみたかったんだろ?」

私はやや意地悪な質問をしました。健太君の本音を聞いてみたかったのです。健太君はしばらく黙っていましたが、ゆっくりと言葉を選ぶように言いました。

「それは、僕も男ですから。失礼を承知で申し上げますと…仁美さんを抱きしめたかったです、すみません」

「謝ることはないよ。そんなに家内のことを思っているなら、次は健太君の思いのままに接してみろよ」

自分でも信じられないような言葉がつい出てしまいました。今まで48年の人生で思いもよらなかった寝取られ願望のようなものが、私の中でフツフツと沸いていたのです。

「えっ…でも、それは いくらなんでも」

「但し、早まるなよ。あくまで家内の意思を尊重すること、無理強いはだめだ。それとビデオ報告は必ずすること」

私は一応くぎを刺しておきました。健太君はしばらく迷っている感じでした。

「ありがどうございます。上坂さんのご好意に感謝します。でも、どうしてなんですか?上坂さんにとって大事な奥さんが、もし私と…なんて言うか、男と女の関係になってしまったら」

「う〜ん、うまく言えないけどなあ。家内は結婚してから俺以外の男性とは付き合っていないはずだから、本当に迫られたらどうするのか見たし、寝取られ願望みたいなのも正直あるし…こんなことは誰にも言えることでないからね。ただ、健太君が律儀で誠実な男であることはよくわかったから、家内に乱暴したり無茶なことはしないだろうと思ってるよ」

「そうですか、わかりました。今はまだ心の整理ができませんので何とも言えないですが、また仁美さんをお招きしたいと思います」

果たして健太君はどうするか、しばらく私は静観していたのですが、家内とのメール交換はその後も続き、3月の中旬頃でしたが再度家内が健太君のマンションに行く日が訪れました。
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 ところてん 投稿日:2008/05/10 (土) 00:32
更新有難うございました。
でもすぐに次の更新を期待しています。
わくわくどきどきです。
いいですねーー。
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/10 (土) 00:47
更新ご苦労さまです。なんとなく焦らしながらも..
期待が高まりますね。奥様と健太君との関係..
渾身のレポ、私もドキドキで待ってますね。
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 上坂さんファン 投稿日:2008/05/10 (土) 00:47
更新ありがとうございました。
奥様の毅然とした態度に一息つきました。 貞淑な奥様ですね。

逆にこれからの展開にますます期待が持てるようになりました。
どうか、じっくりと、寝取られに至る道を楽しませてください

>果たして健太君はどうするか、しばらく私は静観していたのですが、家内とのメール交換はその後も続き、3月の中旬頃でしたが再度家内が健太君のマンションに行く日が訪れました。

このときのメールのやりとりは、どんな内容だったのですか?
とても興味があります

がんばれ健太君 でも、奥様も簡単には堕ちないでほしいです。
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 ひさし 投稿日:2008/05/10 (土) 00:51
同じく更新ありがとうございました。
次は「いよいよ」ですね。

大変読みやすい文なので、
すぐに読み終えてしまいます(w

大変かと思いますが、続きを楽しみにしていますので、
すぐの更新をお願いしてしまいます!
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 にゃあ 投稿日:2008/05/10 (土) 01:04
素晴らしい展開です。現実的な奥様の反応。
すぐに次を読みたいです。土日に更新をお願いいたします。
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 ちんた 投稿日:2008/05/10 (土) 02:10
遂にその日となるか?楽しみです
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 待ち人来たらず 投稿日:2008/05/10 (土) 03:57
読者にとっても「お預け」状態ですね(笑)
更新お待ちしております。
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 SH 投稿日:2008/05/10 (土) 06:32
いよいよ!?ですね!

二度目に訪問するまでの奥様の様子が知りたいです!
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 ふじ 投稿日:2008/05/10 (土) 07:59
皆様のご返信に賛同です
男女の関係は これでなくてね!!
盛りの付いた 犬と同じではね
関係のとき・その後の奥さんの反応のお書きくださいね
まさか 結末が 若者に サラワレ離婚はによね!!
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 じゃん 投稿日:2008/05/10 (土) 09:40
更新お願いします。
勃起した息子が寸止め状態で、痛いです。
[Res: 31136] Re: 家内の情事10 黄昏 投稿日:2008/05/10 (土) 11:10
爽やかな健太君に母性本能が目覚めた処に
直球を投げ込まれた奥様、どんな期待をし、どんな覚悟をして行くのか
三者三様の思惑が絡み合い次々の展開が楽しみです。興奮してます。

[31124] GW明けの、出来事 6 松下 友樹 投稿日:2008/05/09 (金) 04:20
田村が、調子に乗って私の股間に手を伸ばし「おっ、小さなチンポを一人前に立てやがって」と、鼻で笑います。

私は、田村の手を払いのけて「ふざけるな」と、怒鳴ります。

「そんなに、怒るなよ、冗談だよ、お前が、言うことを聞けば、奥さんが、はめ狂う姿を見せてやるからさ、見たいだろ?」と、田村。

受信機からは、妻の喘ぎ声が・・・・・。

「じゃあ、奥さん、お待ちかねの物を、入れてやるよ・・・四つん這いになりな。」

「・・・・・・・・・・・」モゾモゾと妻が動く音が ・・・・・。

「もっと、尻を上げて、股を開きな・・・・」命令口調の鈴木。

「は、はい・・・・こ、これで良いですか?」切なそうな妻の声。

「ああ、そうだ・・・その調子だよ・・・どうだ、俺様のペニスが、奥さんのオマンコに触れているぞ・・・わかるか?」

「ああああん、わかります・・・・・・。」

「さあ、俺様にお願いしろ・・・」

「あああああー、もう、我慢できない・・・・突いて・・・突いて下さい。」

「じゃあ、行くぞ・・・・うーん」鈴木が呻きます。

「あああああああああああああ、凄いー・・・裂けちゃう・・・ああーん」

「奥さん、まだ、半分も入ってないぜ・・・全部入れてやるから、しっかりと味わいな・・・」

「うううううううー、ああああああああああああああー、はひーー」妻が絶頂に達します。

「おら、おら、おら、おらー」鈴木が叫びます。

「ひーーー、逝く、逝く、逝く・・・・逝ちゃうよー、あっ、あっ、あっ、ひ、ひーーーー・・・ううううーん・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「おい、奥さん・・・・・大丈夫か?・・・おい・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「なんだ、一発で天国行きか・・・・・。しょうがないなー。」

「おい、田村・・・聞いていたか?あの女、気持ち良すぎて失神したぜ、旦那を縛り付けて、こっちへ来いよ」

田村が、携帯を出して、鈴木に電話します。

「はい、一部始終、旦那と聞いてましたよ。流石、社長ですね。実は旦那を縛る件ですが・・・もっと、面白い事を思いつきましてね・・・・」

「そうです・・・あの旦那・・・相当の寝盗られマゾですよ、自分の女房が犯されているのに、チンポをビンビンに立たせてましたから・・・でね、これから、3人で楽しむ処を、押入れから見学させたいですけど、どうです?」

「それは、大丈夫ですよ、じゃあ、部屋の近くで、合図を待ちますね」

「良かったな・・・・愛妻の3Pが見れるぞ・・・しっかりとマスをかきな。」

私の心の中で、変態が勝利してました。

大切な物が、汚されて、壊される・・・背徳感が、甘美な感情を生み、私のM性を引き出したのです。

部屋の近くで、田村と受信機を聞きながら待機します。

「おい、奥さん、奥さん、起きなさいよ・・・。」

「あっ、私・・・・・・・・どうなったの?」

「気持ち良すぎて、失神しちゃたんだよ」

「そ、そんなー・・・・・は、早く部屋に戻らないと・・・・」

「心配しなくても良いよ・・・さっき、田村から電話があって、旦那は、中国娘と朝まで一緒するって言ってたぞ、俺達も朝まで楽しもうぜ・・・・」

「そ、そんな・・・・」

「田村が戻ってくる前に、ベトベトの身体を洗った方が良いぜ・・・部屋の露天風呂に入ってきなよ」

「は、はい、そうさせて貰います。」

妻が露天風呂に浸かると、鈴木が合図をします。

「良いぜ・・・静かに入ってこい」

田村が、私だけを部屋に入れます。

鈴木が待ち構えていて、私を押入れに入れながら「いいか、分かっているよな、絶対に気づかれるなよ・・・そして、これ以上は隙間を空けるな」と、脅します。

私は、声を殺して、覗き見します。その時のドキドキ感、これが寝盗られマゾでしょうか。

妻が、バスタオルを巻いて、キョロキョロしながら、「あのー、下着は・・・・?何処?」

「下着は、記念に頂くよ・・・さあ、そのまま、浴衣を着なさい・・・」

素直に従う妻に、嫉妬が・・・・でも、甘美な気持ちも・・複雑です。

妻が、素肌に浴衣を着ます。それを、待ってたように田村が部屋に入って来ます。

田村が言っていた、3Pが、これから、始まるのです。
[Res: 31124] Re: GW明けの、出来事 6 Devil  投稿日:2008/05/09 (金) 07:10
松下君…死に神が待ってるぜ。
[Res: 31124] Re: GW明けの、出来事 6 ひろし 投稿日:2008/05/09 (金) 13:03
旦那さんのはそんなに小さなちんぽなんですか?
[Res: 31124] Re: GW明けの、出来事 6 かん 投稿日:2008/05/09 (金) 20:47
松下さん 早く続きが読みたい、興奮します。
[Res: 31124] Re: GW明けの、出来事 6 ノネナール 投稿日:2008/05/10 (土) 04:48
私も同感。
興奮しまくり。
恥ずかしながら、投稿を期待しての早起きチェックです。
待ってます。
それに、文字の色、文が長い場合白より読みやすいですね。
ナイスチョイスです。
[Res: 31124] Re: GW明けの、出来事 6  投稿日:2008/05/10 (土) 13:25
ずっと興味深く読ませていただいています。想像するだけでも興奮します。  私たちも17日に登別に旅行にいきますが、同じ体験をしたいです。続きをお待ちしております!

[31111] 家内の情事9 上坂 投稿日:2008/05/08 (木) 22:20
ワインをゆっくり飲みながら、二人が談笑する映像がしばらく続きました。

「あーっ、おいしい。すごく飲みやすいね。後がちょっとこわいけど」

「そうですよね。ワインは結構後から酔いがまわりますよ。でもまあ、最後の一杯ということで」

健太君は家内のグラスにワインを注ごうとしました。

「えーっ、私を酔わそうとしているでしょ(笑)」

「まさか、とんでもないですよ!」

健太君は真顔で否定しました。

「あはは…それよりさ、健太君聞いてもいい?」

「ええ、何ですか?」

「健太君、彼女いるの?」

「う〜ん、いないですよ。いない歴がもう2年かな」

「ホント?そんなふうに見えないわ。ねぇ、モテるんでしょ」

家内は少し酔っているのか、ややテンションが高い感じで健太君を質問攻めにしていました。

「全然モテないですよ。僕、これでも奥手なんですよ」

「ふ〜ん、でも好きな人とかいるでしょ?」

「ええ…いますよ。内に秘めてますけど」

健太君は視線をそらしながら言いました。

「なんだーっ、いるんじゃない。じゃあ、さっさと告白しちゃいなさいよ。誰なの?会社の女の子かな。言えないなら私が言ってあげようか?」

すっかり家内に主導権を握られてしまったような健太君は、やや言いにくそうに言いました。

「いえ、なんて言うか…その人、結婚してるんです。だから…」

「へーっ、そうなんだ。叶わぬ恋ってやつね。その人、お客さん?」

健太君は家内を見つめながら言いました。

「そうです、今僕の目の前にいます」
[Res: 31111] Re: 家内の情事9 上坂さんファン 投稿日:2008/05/08 (木) 22:30
待望の続編ありがとうございます。

ゆっくり、じっくり、そしてだんだんと近づく2人の関係に
わくわくしながら、しかしジェラシーに燃えながら
DVDを見ている上坂さんに自分を置き換えています。

最高の投稿です。 じっくりと萌えさせてください。
[Res: 31111] Re: 家内の情事9 SH 投稿日:2008/05/09 (金) 06:31
いいですね〜

健太君の実直さ、それに奥様が少しずつ惹かれていく過程が今後の展開を期待させて、とても興奮します!

長編大作にしちゃって下さい!!
[Res: 31111] Re: 家内の情事9 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/10 (土) 00:07
ども!もう一度@から読み返しました。やっぱりイイですね。
焦らしつつも、ツボにはまる展開!設定もHなカンジが...
更新!まってますね。