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[31380] GW明けの、出来事 11 松下 友樹 投稿日:2008/05/16 (金) 12:52 私は、とうとう、マゾに目覚めてしまいました。 「美味しいだろ?変態亭主・・・」と、鈴木の蔑ます言葉に、興奮する私。 「じゃあ、犬の様に、ここも舐めろよ」と、妻のオマンコを指で広げる鈴木。 勃起しているクリトリス・・・その下の穴からは、淫汁が溢れています。 私は、穴に舌を入れて、妻の淫汁を舐め取ります。 「あああー、う、うーん」と、腰をくねらせて、感じている妻。 「やっと、夫婦らしくなったじゃねーか・・・ほら、大きく勃起したクリちゃんも吸ってやりなよ。」と、田村。 私は、命令されるまま、妻の肥大したクリトリスを、おもいっきり吸います。 「ああああああああああ、あー、逝く、逝くわよ」と、足を震わせる妻。 「夫婦の時間は、終わりだ・・・早く離れろ」と、妻が逝く寸前で止めさせる鈴木。 私が離れても、妖しく腰を振っている妻。 「さあ、奥さん、昨夜の様に、座卓に張り付けて虐めてやるぜ」と、鈴木。 パンストを脱がされ、両腕の縛りを解かれた、妻が、逆さの座卓に仰向けに寝ます。 「これを下に敷きな」と、座布団2枚を妻に渡します。 妻が、座布団を敷くと、鈴木と田村が、妻を座卓に固定し始めます。 両手・両足を、座卓の足に固定される妻、まるで、解剖実験のカエルのようです。 「一人では、淋しいだろう?旦那も、同じようにしてやるよ」と、言って、「座卓の上を、片づけてこっちへ持ってこい」と、鈴木が命令します。 私と田村は、鈴木の命令に従い、食器類を下に置き、座卓を逆さにして、妻の横に並べます。 「おい、旦那、素っ裸になって、奥さんの様に寝ろ」と、命令します。 私の心の中で、妻のように、されたいと思う気持ちが、自然と私を動かします。 私が、素っ裸で座卓の裏に寝ると、鈴木達は、慣れた手つきで縛っていきます。 私は、縛られながら、陶酔していました。 鈴木が笑いながら「ドM夫婦の出来上がりだな」 「記念撮影をしてやりましょう」と、田村がデジカメを出して、撮り始めます。 デジカメのフラシュが妖しく光ります。 私のペニスは、痛いほど勃起します。 「おい、旦那、小さいペニスが勃起しているぞ、そんなに、良いのか?」と鈴木。 「先走り汁まで出して善がっていますよ、奥さんの方もベトベトだ」と田村が笑います。 妻と私は、縛られたまま見つめ合います。 「こんな事をされても、私、幸せよ・・・あなたは?」と、妻が訊きます。 「ああ、・・・・・」と、私。 「なんか、つまらないですよ・・・社長、もっと虐めましょうよ」と、田村。 「そうだな・・・・こいつら飲みが足りないから、アヌス酒で酔ってもらうか」 「分かりましたよ」と、田村が洗面器に日本酒とグリセリンを入れます。 鈴木が、特大の浣腸器を用意し、洗面器に溜まった液体を吸入させます。 「お二人には、5合ずつ、飲んでもらいますよ。さあ、最初はどっちだ」 私に、恐怖が・・・・「よ、よせ・・・頼む、止めてくれ・・・」と私、 妻を見ると、妻も恐怖の顔をしています。 「そう来なくっちゃ・・・もっと、ビビれよ」と、田村。 「レディーファーストで、奥さんから入れてやるよ」と、妻のアヌスに浣腸器を近づけます。 「いやー、止めて、止めて・・・お願い、主人から・・・」と、懇願します。 「だーめ、奥さんからだ・・・」と、鈴木が浣腸器を妻のアヌスに突き刺して、液体を注入していきます。 「ひーーーーー、イヤよ、イヤよ・・・止めて、止めて・・・くーーーっ」と、妻が苦しみます。 妻の苦しみ方を見て、更にビビる私。 田村が、汚いペニスを出して「おい、旦那 チンポをしゃぶれば許してやるぜ」と、究極の選択を出します。 私は「しゃぶります。」と、浣腸より田村のチンポを取りました。 田村は、嬉しそうに「俺は、バイセクだから、男でも楽しめるぜ」と、汚いチンポを私の口に挿入します。 また、私の頭の中で、爆発が起こります。 最初は、身の毛もよだつほど、嫌でしたが・・・田村のチンポを、しゃぶっている内に、変な感覚が目覚めてきます。 暫らく経つと、口の中で暴れる、田村のチンポが愛おしくなってきます。 「オカマの素質があるなー、奥さんより上手だぜ」と、田村が・・・。 その時、私のアヌスに衝撃が走ります。鈴木が、約束を無視して、液体を私のアヌスから直腸へと、注入します。 冷たい液体のため、直ぐに腹痛が襲ってきます。 「夫婦揃っての、アヌス酒だ、10分は、我慢しなよ」と、鈴木。 「そ、そんなに、我慢できないわ・・・・」妻が、切なそうに・・・。 「頼む、縄を解いてくれ・・・」と私 「お酒が、勿体無いじゃないか、我慢できるように栓をしてやれ」と、田村に命令します。 田村が、空気式アナルプラグを妻と私のアナルに挿入します。 鈴木が、妻のアナルプラグに空気を入れて、大きくします。 「ああああ、ダメよ・・・・辛いわ・・・・・」と、鳥肌を立てて苦しそうな妻。 今度は、私です、空気が入る度に、直腸が圧迫されます。何とも言い難い感覚です。 「それでは、暫く我慢ですよ」と、楽しそうです。 妻と私は、「うーー、うーー、」と、声を出して我慢します。 鈴木が、内線電話をかけて、「301号室、だけど、片づけに来てくれ」と、フロントに・・・・。 「おい、今から仲居が夕食の片付けにくるから、静かにしてろよ」と、言って襖を閉めます。 私が妻に「だ、大丈夫か?」と、訊きます。 「つ、辛いは・・・・でも、なんだか・・・酔いがまわって来た・・・」 飲酒とは、違った酔いが・・・不思議な感覚です。 暫くして、仲居が二人で片付けに来ます。黙り込む妻と私。 仲居達の片付ける音が、襖の向こう側から聞こえてきます。 「あの、夫婦さんは、お風呂?」と、仲居。 「いや、奥の部屋で、楽しんでるよ」と、鈴木。 「まあ、お盛ね、じゃあ、お布団は、もう、敷いてあるのね」と、仲居。 「ああ、そうだよ」 「お邪魔しました」と、仲居達が、帰っていきます。 もし、仲居達に見られたら・・・異常な興奮が私達を襲います。 鈴木達が、襖を開けて入ってきます。 「静かに我慢して、偉いですよ・・・ご褒美をあげます」と、言って、バイブを取り出します。 「奥さん、これが欲しいですか?」と、バイブをくねらせながら妻の口に入れます。 妻は、バイブを咥えながら、頭を上下に振って肯定します。 「可愛い、奥さんだ、たっぷり味わいな」と、バイブを口からオマンコに突き刺します。 「ひーーー、あ、あ、あ、ああああーん」と、背中を反らせて悶える妻。 私が、妻を見ていると、ペニスに激痛が・・・なんと、田村が輪ゴムで、私のペニスを弾いています。 「い、痛い・・・やめろ・・・」私が、叫びます。 「何言ってんだ、本当は、気持ち良いくせに」と、田村。 暫くの間、妻と私は、鈴木と田村に責められます。便意と快楽の狭間で・・・・。 しかし、快楽より便意が勝って来て、妻と私は、鳥肌を立てて「トイレに・・・」と、懇願します。 「そろそろ、限界か・・・トイレに行かしてやれ」と、田村に言います。 田村が、私の戒めを解きます。 慌てて、トイレに向かう私に「おい、待てよ・・・それじゃあ、出ないぜ」と、田村。 私は、スットパーを外そうとしますが、びくともしません、「は、早くこれを、取ってくれ・・・」と、田村に懇願します。 「しょうがないな、後で、また、しゃぶるなら取ってやるけど?」 「わ、分かったから早く・・・・」 田村が、金属のネジを回すと、一気に空気が抜け、更に便意が・・・・。 慌てて、トイレに飛び込む私・・・・間一髪、間に合いました。 その時、ドアを激しく叩く音がして「あ、あなた、早く、早く、出て来てー」と、妻の切羽詰まった声が・・・。 「わ、分かったから、少し待って・・・」と、言いながら排便を続行します。 「は、早く、早く、あああーもう、ダメーー」と、悲痛な叫び声を上げる妻。 私は、慌てて、トイレを出ますが時既に遅し、廊下に しゃがみ込み、ブリブリと排便している妻。 私が、トイレから出ると、自分の尻を押さえながら、這ってトイレに入る妻。 妻が去った廊下には、汚物が・・・お酒と便の混ざった、悪臭が廊下に充満します。 「あーあ、高級旅館を汚して・・・奥さんの粗相は旦那の責任だから、しっかり掃除しろよな」と、鈴木。 妻が、トイレから出ると「掃除は、旦那がするから、奥さんはこっちへ来い」と、鈴木。 私は、一人廊下に残されて、妻の後始末を始めます。 奥の部屋から、鈴木が妻に「奥さん、廊下でお漏らしとは・・・恥ずかしいですね」 「だって、だって、もう、我慢の限界だったから・・・」と、言い訳する妻。 「でもね奥さん、ここは、高級旅館ですよ・・・お仕置きしかないな」と、鈴木。 「そうですね、どんなお仕置きが良いかな?」と、田村。 「やっぱり、だらしのないアナルを調教しないといけないですね」と、鈴木。 「お尻の穴は、イヤです・・・お願い、やめて・・・」と、本気で嫌がります。 「ダメです・・・・さあ、四つん這いになりなさい」 「・・・・・・・・・・・・・」無言で、言う事を聞く妻。 私が、掃除を終えて部屋に戻ると、妻のアナル調教が始まるところでした。 「おお、もう、終わったか・・・これから奥さんのアナル調教をするから、お前は、黙って見ていろ。」と鈴木。 妻は、もう、観念したようです。身体を震わせながら、アナル調教を待ってます。 鈴木は、ライムグリーンの棒に、ローションを付けて、妻のアナルに挿入します。 「あああああ、嫌、嫌、嫌よ、やめて・・・」と、拒絶する妻。 「ダメですねー、一番細いアナル棒ですよ・・・また、浣腸するしかないかな?」と、妻を脅します。 「・・・・・・・・・・・・・・」無言になる妻。 「それでは、段々と太い棒を入れますよ。もし、嫌がったら浣腸ですからね」 徐々に太い棒を挿入する鈴木。妻は、下唇を噛みしめて耐えてます。 鈴木は、遠慮なしに極太の棒を妻のアヌスに挿入します。直径が5cm位あり、はっきり言って、私のペニスよりも太いです。 「あぎゃーーー、うううううーーーひーひー」と、のたうち回る妻。 「嫌ですか?嫌いならやめますよ・・・ただし、浣腸ですけど」と、妻を脅します。 「い、イヤじゃありません・・・・・・・・」浣腸の苦しさを知っている妻は、必死で耐えてます。 鈴木が、極太棒を抜くと、妻に安堵の表情が戻ります。 「今までは、お漏らしの罰です。これからは、快楽ですよ」と、細身の電動アナルバイブを、妻に挿入します。 妻の、アヌスが軽々と、バイブを飲み込み鈴木が操作すると、バイブから、ビーンと音がします。 電源が入った瞬間に、妻が変わります「ああああーん、変よ・・・なぜか、気持ちが良いの・・・あああ、そんなー、なぜ、なぜなの?」 「それは、奥さんが、ド変態の淫乱女だからだよ」 「ああああ、私は、変態なのね・・・ああー」 「そうです、奥さんは、尻の穴で逝く、変態女です。さあ、変態女、お尻の穴で逝きなさい」 「ああああ、逝きそうだわ・・・・ああああーん、お、お尻の穴で、逝くーー」と、叫ぶ妻。 「これなら、アナルセックスも大丈夫ですね、私が、処女を奪っても良いですか?」と、田村が鈴木に訊きます。 「そうだな、残念だけど、私のペニスでは無理だからなー、やっていいぞ」 田村は、自分のチンポにローションをたっぷりと塗、四つん這いの妻に、後ろから襲いかかります。 妻が、腰を引いて逃げようとすると、平手が妻の尻に飛びます。 「ひーー、痛い・・・・」と、妻。 「奥さん、覚悟を決めなよ・・・最初は、少し痛いけど、直ぐに気持ち良くなるからさ」 妻の尻の穴に、田村のチンポが、徐々に、めり込みます。 「あああああ、痛いー、痛いよー」と、妻が叫びます。 「まだ、早かったかな・・・」鈴木が笑いながら言います。 田村が、つながったまま妻を仰向けにします。 アナルにチンポが刺さって、ぱっくりとマンコが開いてる妻。 「旦那さん、愛妻が苦しがってるから、マンコを舐めて気持ち良くさせな」と、鈴木が命令します。 私は、妻のマンコにしゃぶり付きます。 「ああああ、もっと、激しく舐めて、痛いのを忘れさせて・・・」と、妻。 田村が、腰を使いはじめます。妻のアヌスが性器のように田村のチンポを咥えてます。 私は、犬のように妻のマンコを必死で舐めていると、妻のマンコから大量の淫汁が、あふれ出します。 「ああああ、気持ち良くなってきたわ・・・ああ、逝きそう、あ、あ、あ、」 激しく腰を使ったので、田村のチンポが、妻のアヌスから飛び出ます。 「おい、旦那、田村のペニスをしゃぶれよ」と、鈴木が命令します。 私が、田村のチンポに顔を近づけると、チンポから妻のうんこの臭いが、します。 迷う私に「早く、舐めないと、お前のオカマを掘るぞ」と、脅します。 仕方なく、田村のチンポを口に含みます・・・ほろ苦い味が口の中に広がります。 「愛妻の、糞の味は美味しいか?変態亭主・・・」と、鈴木。 私は、異常なプレーに我を忘れて興奮していました。 「田村、もう、いいだろ、交代しろ・・・お前は、旦那を可愛がれ」と、鈴木。 ぐったりとしている妻に、鈴木が「良く頑張ったね、ご褒美に奥さんの、大好きな物をあげるよ」と、巨大なペニスを妻の口へ・・・・。 妻が、愛おしげに、しゃぶり付きます。 田村が「ほら、旦那も俺のチンポをしゃぶれ」と命令します。 私達夫婦は、立ち膝で、赤の他人のチンポに奉仕します。 お互いの行為を、横目で見て更に興奮する二人でした。 暫くして、鈴木が仰向けに寝て「さあ、自分から入れなさい」と、妻に命令します。 妻は、鈴木に跨り・・・自分から腰を沈めて行きます。 妻のマンコが、鈴木の巨チンを包み込むと「ああああああ、たまらないわ・・・・うーん」と、悶えます。 鈴木が田村に合図を送ります。 すると田村が、私に「四つん這いになれ」と、命令します。 とうとう、その時が来たのか・・・・私の心の中では、早く犯してくれと、叫んでいました。 私が、四つん這いになると、田村が、私の尻を抱えます。 田村のチンポが私の中に、めりめりと入って、直ぐにピストン運動を始めます。 苦痛と快楽が同時に襲ってきます。 私のチンポは、腹に着くほど勃起しています、その、チンポを田村が擦り始めます。 私は、直ぐに限界に達し「あああああああああ、で、でるー」と、大量の精液を放出します。 死にたいほどの罪悪感が・・・・・。 田村は、射精せずに、私から引き抜くと、騎乗位の妻に、チンポを近づけ「さあ、旦那の味を味わいな」と、無理やり妻の口に・・・・。 嫌がる妻の、頭を押さえて激しく腰を振ります。 田村が、チンポを引き抜くと、妻の口から大量の唾液が零れ落ちます。 「田村、サンドウィッチをするぞ」と、鈴木が言って、妻を抱きかかえます。 田村が、後ろに廻って、妻のアヌスに突き刺します。 「ひーーー、ムリよ・・・・きついわ・・・・」と、妻が叫びます。 田村と鈴木がリズミカルに腰を使いだすと「あああああ、凄い・・・凄いわ・・・こんなの・・・はじめて・・・逝く、逝く、逝くわ・・・・・あああーん、逝く〜」と、絶叫して失神します。 「また、のびちゃたよ・・・しょうがない奥さんだ・・・」と、田村。 「少し、休憩だな」と、鈴木が笑います。 [Res: 31380] Re: GW明けの、出来事 11 ちゃーりー 投稿日:2008/05/16 (金) 13:20 [Res: 31380] Re: GW明けの、出来事 11 ノネナール 投稿日:2008/05/16 (金) 16:29 [Res: 31380] Re: GW明けの、出来事 11 たおる 投稿日:2008/05/16 (金) 19:06 [Res: 31380] Re: GW明けの、出来事 11 とも 投稿日:2008/05/16 (金) 21:50 [Res: 31380] Re: GW明けの、出来事 11 間男 投稿日:2008/05/17 (土) 06:21 [Res: 31380] Re: GW明けの、出来事 11 じゅん 投稿日:2008/05/17 (土) 14:36 [31371] 家内の情事15 上坂 投稿日:2008/05/16 (金) 00:07 DVDを見終えた時は既に午前1時を過ぎていました。時間を忘れすっかり没頭しまっていたのです。
翌日の昼休みに私は健太君に電話をしてみました。 「まさかと思ったけどキスとは驚いたよ。1歩どころか2、3歩前進じゃないか」 「はぁ、自分でもまさかキスまでできるとは思わなかったんですが、仁美さんの顔が目の前にあって、つい…」 健太君はやや照れながら申しわけなさそうに言いました。 「確かに自然の流れだったけど正直妬けたよ、早く離れろって思ったしな(笑)」 「すみません、仁美さんの唇すごくやわらかかったし、大人の女性って感じの匂いがしました。僕みたいな若造の相手をしてもらってすごく嬉しかったです」 家内と最後にキスをしたのはいつだったか覚えてないぐらいの私にとっては、健太君の喜び方が新鮮でした。 「上坂さんに連絡しようと思ってたんですけど、実はさっき仁美さんに電話したばかりだったんです。キスをした後、あっさり帰られてしまったし、あれからまだ何もお話してなかったから、声が聞きたくて」 「ほぅ、そうか。別に何も変わりなかっただろう?」 「ええ、いつもの明るい仁美さんでホッとしました。」 「それで、何か言っていたか?キスのこととか」 「ええ…案外手が早いのねって…、次は罰金取られるらしいです(笑)」 「ははは…面白いじゃないか」 「そうですね、でも罰金で済むなら 僕 いくらでも払いますよ」 二人はこれからどうなるのか、このままいけばいつかは…家内がどこまで健太君と深い仲になるのか、私は少々のリスクを冒してでもどうしても見たくなりました。 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 太郎 投稿日:2008/05/16 (金) 05:46 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 SH 投稿日:2008/05/16 (金) 06:36 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 千葉男 投稿日:2008/05/16 (金) 08:24 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 一雄 投稿日:2008/05/16 (金) 16:15 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 けんいち 投稿日:2008/05/16 (金) 18:27 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 ちんこ 投稿日:2008/05/16 (金) 22:57 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 L 投稿日:2008/05/17 (土) 05:15 [Res: 31371] Re: 家内の情事15 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/17 (土) 16:21 [31360] スワップという名の貸出し 石田◆.PC/XM 投稿日:2008/05/15 (木) 16:02 「夫婦交換」に投稿していたのですがメールで 「タイトルもそうだし内容もこちらじゃないですか?」と 提案されたのでこちらに再度&続きを投稿させて頂きます 私は30代前半、妻響子は20代後半の夫婦です 我々の事を少し書かせてもらいます 私は少し小柄な体型で身長なども妻より少し高い程度です。 チン●は大きくなく するのが好きというよりHな雰囲気などが好きという感じで S部分が自分では強いと思っています。 妻響子は普通の会社でOLしていて 容姿も童顔でどこにでもいる普通もしくは普段は少し地味なのかもしれない女性だと思います。 性格も素直で良く言えば真面目でMな性格です 体は細身でくびれもありながら 胸もDはあるので お会いした男性にはスタイルが良いと言われることが多いです。 また容姿は普通でありながら、SEX中の感じる様子や甘える仕草などがギャップがあると お会いした方々には好評でした。 スワップを始めたきっかけは 二人で露出や野外でのSMチックなプレイを楽しんでいる時に 出会った単独男性やカップルに「スワップはされないのですか?」と 聞かれる事が多く色んな事に興味のある二人だったので スワップを始めるのも時間はかかりませんでした。 スワップを初め数組のカップル、ご夫婦と遊びました お会いした方々には何度か誘われますので 感じの悪い夫婦ではなかったと思います その遊びの中で改めて自分は他の女性とSEXをしたいのでなく 妻との嫉妬を楽しんでいたり妻が他の男性に抱かれるのを興奮してる事に気が付きました。 特にその事を意識したのが初めてスワップをしたカップルとの事です。 こんな二人のスワップ体験の話しや旦那である私の気持ちを書いていけたらと思います [Res: 31360] スワップという名の貸出し 2 石田◆.PC/XM 投稿日:2008/05/15 (木) 16:03 [Res: 31360] スワップという名の貸出し 3 石田◆.PC/XM 投稿日:2008/05/15 (木) 16:05 [Res: 31360] Re: スワップという名の貸出し レッド 投稿日:2008/05/15 (木) 22:12 [31323] お仕置きその後 DV 投稿日:2008/05/14 (水) 13:04 妻が、両親を連れて、戻って来ました。
経緯は、妻とのメールで解っていましたが、義親父さんが話出しました。 朝、主任と、コーヒーを飲み、今日は、式が重なって、皆出払っているから、倉庫の整理を頼まれ、寝てしまった時に、フェラの写真やら、裸の写真やら、恥ずかしい写真を撮られ、犯されたとの事でした。 義親父は、怒り、会社に出向き、主任と示談したそうで、会社も辞めたそうです。 義親父さんは、総て、相手が悪い、娘を許して、くれないかと、封筒を渡しました。 示談金だそうです。 母親も泣きながら、頭をさげました。 解りました。妻と二人で良く話します。別れる事はしませんから、安心して下さいと、言うと、ほっと、したようです。 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 DV 投稿日:2008/05/14 (水) 15:25 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 saru 投稿日:2008/05/14 (水) 15:46 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 DV 投稿日:2008/05/14 (水) 17:58 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 DV 投稿日:2008/05/14 (水) 19:56 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 おじん 投稿日:2008/05/14 (水) 20:09 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 中年オヤジ 投稿日:2008/05/14 (水) 20:14 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 saru 投稿日:2008/05/14 (水) 21:27 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 ブル 投稿日:2008/05/14 (水) 21:31 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 DV 投稿日:2008/05/14 (水) 21:31 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 椿 投稿日:2008/05/14 (水) 23:04 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 ムーミン 投稿日:2008/05/14 (水) 23:09 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 納得できないなぁ 投稿日:2008/05/14 (水) 23:28 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 雀 投稿日:2008/05/14 (水) 23:56 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 のりお 投稿日:2008/05/15 (木) 13:33 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 DV 投稿日:2008/05/16 (金) 13:36 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 akira#ボル 投稿日:2008/05/16 (金) 17:23 [Res: 31323] Re: お仕置きその後 ムーミン 投稿日:2008/05/16 (金) 23:10 [31317] 家内の情事14 上坂 投稿日:2008/05/14 (水) 10:41 家内の唇が健太君に…しかし健太君の頭が死角となり、二人の唇が直接触れ合うところが見えませんでした。
ただ家内は健太君の顔が近づいてくると避けることもせず、そっと目を閉じてその時を待っていました。健太君のキスを受け入れたのです。 二人はしばらくの間固まったように動かず、唇を重ねていました。私は二人のキスシーンに興奮しながらも 早く離れてくれ と心の中で叫び続けました。 ほんの数秒間でしたが、ものすごく長く感じました。 やがて健太君がゆっくり顔を離すと、家内は顔を隠すように真下を向いてしまいました。 長い髪が家内の顔をすっぽり覆ってしまい表情が見えません。 家内は顔を隠した状態でじっとしていました。 家内は今何を思っているのか、独身の男のマンションでキスまでしてしまった背徳感なのか、密かに健太君の次のアクションを期待しているのか。 長い沈黙の時が流れ、健太君が先に口を開きました。 「仁美さん、あのぅ、僕は…」 家内は下を向いたまま静かに言いました。 「もう、帰らないと…」 「あっ、ああ、そっ、そうですよね。駅まで送ります」 家内はコートを着ながら健太君を制止しました。 「ううん、いいから。じゃあ おやすみ」 家内はあっさりと健太君のマンションを後にしました。 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 応援隊 投稿日:2008/05/14 (水) 10:49 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 SH 投稿日:2008/05/14 (水) 12:23 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 帝 投稿日:2008/05/14 (水) 13:16 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 千葉男 投稿日:2008/05/14 (水) 16:28 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 上坂さんファン 投稿日:2008/05/14 (水) 23:52 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 やす 投稿日:2008/05/15 (木) 10:09 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/05/15 (木) 18:19 [Res: 31317] Re: 家内の情事14 shirai 投稿日:2008/05/16 (金) 16:22 [31309] GW明けの、出来事 10 松下 友樹 投稿日:2008/05/14 (水) 04:49 鈴木と田村が、空いている座卓を裏返しにして、鞄からSM道具を出してます。 妻が、私を見て「ごめんね、あなた・・・でも、あなたが悪いのよ・・・あなたが・・」と、切なげに言います。 「確かに、俺が悪いと認めるよ・・・だけど、おまえは、本当にSMとか変態SEXが、いいのか?」と、妻に問う私。 「昨夜ね、鈴木さんに無理やり、SMされたの・・・最初は、とてもイヤだったけど、縛られて酷い事をされてるうちに、私、今まで経験した事の無い最高のエクスタシーを感じたの・・・・私って本当は、マゾだったのね・・・」 「そうなのか・・・・」と、呟く私。 「さあ、準備が出来ましたよ。変態マゾ奥さん・・・こっちへ来なさい。」 「あなたも、マゾだから分かってくれるよね」と、私に告げて鈴木の、もとに行く妻。 鈴木が妻を抱きしめて、当たり前の様にディープなキスをします。 絡み付く二人の舌・・・鈴木はキスをしながら、妻の背中に腕をまわして、背中のファスナーを下ろします。 糸を引きながら二人の唇が離れます。と、同時に妻のワンピースが、ずれ落ちます。 妻は、ノーブラです。パンストだけの妻は、今度は、自分から鈴木に抱き付き、キスをねだります。 また、濃厚なキスをする二人に、猛烈な嫉妬を覚えますが、同時に、とても甘美な感覚が私を襲います。 キスを終えた鈴木が「さあ、奥さんの好きな緊縛をするぞ、後ろを向け」と 命令します。 素直に後ろ向きなり両腕を後ろ手に組む妻、その瞳には、淫欲の炎が・・・・。 鈴木が、馴れた手つきで妻の胸を縛りあげ「奥さん、旦那に見られてるぞ・・・私は、変態ですって言いなよ」と、言葉責めを・・・・。 「あーー、あなた・・・・ごめんね・・・ごめんね・・・私・・・変態になちゃうーん」と、悶えます。 普通だった妻が、こんなにも短期間で変態になるとは、とても信じられなかった。 妻の、柔らかい巨乳が、縄で縛られ、ロケットのように、とんがって、両腕も後ろ手に縛られています。 「本当に、縛りがいのある、おっぱいだ。」と、鈴木は、とんがった先端の乳首を抓みます。 「うううーん、あーん、あーん、ああああああっ」痛みと快楽に酔っている妻。 「股も、きつく縛って欲しいのか?」と、鈴木が訊きます。 「ああーん、お願いします。し、縛って・・・」と、妻。 田村が、妻のパンストに手を掛けます。 その時「田村、まだ、脱がすな・・・良い事を思いついた、この縄を持って、部屋の隅に行け。」と、命令します。 部屋の対角線上に、縄を持って鈴木と田村が立ちます。 「さあ、奥さん、モノレールになって下さいよ。」と、鈴木。 「・・・・・・・・・・・」意味がわからずに、困っている妻。 「何をしているんだ、早く、縄に跨がれよ」と、きつく命令します。 妻が、縄に跨ると、鈴木と田村が縄をピンっと張ります。 鈴木達の持っている縄が、パンスト越しにオマンコに喰い込むと「うっ、ああーん・・・」と、甘美な声をだす妻。 「気持ちの良い、モノレールだね・・・さあ、私と田村の間を3往復して下さいよ。それから、駅に着いたらキスを忘れずにね」と、ドSの鈴木。 困った顔の妻に「さあ、私の方に歩いて来なさい」と、命令します。 妻が、ゆっくりと鈴木に向かって歩きはじめます。 妻の股間に食い込む縄が痛々しいです。 一歩、進む毎に「うーーん」と呻く妻。 「早く歩かないと、夜が明けるぜ・・・まあ、最初は辛いけど、そのうち潤滑油が、オマンコから出て滑りが良くなるからな」と、また、卑猥な事を言う鈴木。 妻が、鈴木の元に近づくと、鈴木は、「はい、停車―っ」と言って、持っていた縄を上に引きます。 「ひっ、ひーーー」と、つま先立ちになって叫ぶ妻。 鈴木は、縄を緩めて妻とキスをし「さあ、田村駅に向かって、出発進行」と、ふざけて言います。 2往復目になると、妻に変化が現れます。辛そうな表情から気持ち良さそうな表情に・・・・。 最後の真ん中、辺りに来ると「停車―」と鈴木が言います。 素直に止まる妻に鈴木が「奥さん、逝きたくなったかい?」と訊きます。 「は、はい、逝きたいです。」と、妻。 「じゃあ、その場で腰を前後に振ってみなよ」 オマンコに食い込んだ縄の上で、カクカクと腰を振って「ああああーん、逝く、逝く、逝くわよ」と、登り詰めて行く妻。 妻の腰の動きが、一段と速くなって「うううーん、いい、逝く〜」と、絶頂を迎えた時、鈴木と田村が、縄を上に、めいっぱい上に引き上げます。 「ひーーーー痛いー」と、つま先立ちになって叫ぶ妻、しかし、鈴木達は、縄を緩めずに、更に上に引き上げます。 とうとう、妻がバランスを崩して、倒れ込みます。 「あはははは・・・あーあ、淫乱モノレールが脱線しちゃた。」と、笑いながら言う、田村。 鈴木が妻に近寄り、「しっかり、逝ったか?」と、訊ねます。 妻は、肩で息をしながら「は、はい、また、逝ちゃいました」と、素直に答えます。 あまりにも、非現実的な行為のため、私は、思考を止めて見ていました。 縛られた妻と、鈴木が、私の近くにきます。 「おい、旦那さんよ、お前の淫乱妻が、俺が買ってやったパンストを汚しやがった、綺麗にしてくれよ」と、言って、妻のパンストを 途中まで、さげ下ろします。 私の目前には、赤く腫れ上がって痛々しい妻のオマンコが・・・・。 鈴木は、「おい、そっちじゃねーよ、こっちだよ」と、パンストを示します。 パンストの真ん中には、妻の淫汁がべったりと付着してます。 私が、おしぼりを手にとって、拭こうとすると「ばかやろう、口で綺麗にするんだよ」と、鈴木が怒鳴ります。 ふざけるなと、思いながらも、鈴木の圧力に負けて、妻のパンストに顔を近づけます。 パンストから立ち昇る妻の淫臭が、私の脳を狂わせます。 私は、「ああああー」と、言葉を発しながら、妻のパンストに しゃぶり付き淫汁を吸い取ります。 「あなた、やめて、汚いわ・・・」と、妻の声が遠くから・・・・・・。 [Res: 31309] Re: GW明けの、出来事 10 間男 投稿日:2008/05/14 (水) 06:58 [Res: 31309] Re: GW明けの、出来事 10 のり 投稿日:2008/05/14 (水) 07:27 [Res: 31309] 凄いっすね とん 投稿日:2008/05/14 (水) 08:35 [Res: 31309] Re: GW明けの、出来事 10 テル 投稿日:2008/05/14 (水) 10:31 [Res: 31309] Re: GW明けの、出来事 10 影 投稿日:2008/05/14 (水) 12:01 [Res: 31309] Re: GW明けの、出来事 10 じゅん 投稿日:2008/05/15 (木) 00:16 [Res: 31309] Re: GW明けの、出来事 10 たこ 投稿日:2008/05/16 (金) 06:19 [31259] 21歳の若者に ラッキーストライク 投稿日:2008/05/13 (火) 13:59 妻もいつしか熟女となってしまいました、女である時間も少なくなってるように思います。
今の間に、十分楽しませてあげたいと言う思いと同時に、私の最大の趣味である、妻が他人に抱かれてる映像を、より多く納めておきたいと言うのが本音です。 本当は、たくさんの方に抱いてもらいたいのですが、身元安全でマナーのちゃんとした人でないと、大切な妻を安心して貸し出す事が出来ません。 先日21歳の若者に、2度目の貸し出しをいたしました。 まじめで、信頼できる大学生です、1度目はかなり緊張していたようです、妻にずいぶん年下なんだから、ヘルス嬢になったような気分で、優しく可愛がってあげなさいと、言い含めていたので妻もいつもの犯されると言う幹事ではなく、優しいキスから入り、尺八クンニそして正常位で1回目は射精しました。 シャワーを浴びた後、丁寧に尺八から玉袋を舐め上げ、彼の後ろに座り乳首とチンポを両手で刺激して、妻が上に乗り腰を振り、若者のチンポを出し入れして2度目の射精が終わりました。 残念なことは、妻が上に乗ってのセックスが、固定したカメラにうまく写ってないのです。 2人の下半身は写ってるのですが、妻もがんばったのですが、余裕がないみたいで、尺八も妻の髪の毛が邪魔で咥えてる口元が全く見えませんでした。 今回彼には、1週間の禁欲をお願いして、精子をいっぱい溜めて来てもらいました。 妻には、3回してくることを義務づけ、彼のチンポを立たせて3回射精してくるように言いました。 それにカメラに写るように、髪をかきあげ。 彼にも妻の顔とチンポが写るようにお願いしておきました。 帰ってきた、ビデオには私の希望通りのセックスが納められていました。 1発目は、恋人同士のようなキスから始まり、正常位で彼が妻を突き刺し果てます。 椅子に座った彼のチンポを、おいしそうに舐める妻 「奥さんおいしい」の質問に 「おいしい」と素直に答える妻 彼は足を持ち上げ、妻が玉袋を舐めてるのをカメラで写るようにしてくれてます。 テーブルを持ちバックから、突かれる妻 約束どうり、3発の映像が入っていました。 [Res: 31259] Re: 21歳の若者に モン造 投稿日:2008/05/13 (火) 19:50 [Res: 31259] 21歳の若者に ラッキーストライク 投稿日:2008/05/14 (水) 13:05 [Res: 31259] Re: 21歳の若者に しんや 投稿日:2008/05/14 (水) 15:06 [Res: 31259] Re: 21歳の若者に モン造 投稿日:2008/05/15 (木) 01:00 [31244] GW明けの、出来事 9 松下 友樹 投稿日:2008/05/13 (火) 04:17 私は、人の気配を感じて、目覚めます。反射的に時計を見ると午後1:30・・・5時間も眠っていました。 人の気配は、鈴木と田村で「おっ、起きたか?」と、鈴木。 「・・・・・・・・・・」ぼーっとする私。 「なに、寝ぼけているんだ・・・奥さんと食事をしてくるぞ、お前は、これを食べて待っていろよ」と、コンビニ弁当を渡されます。 妻を見ると、既に花柄のワンピースに着替えを終えています。 三人が部屋から出て行くのを、ただ、見送るだけの私です。 もう、私達夫婦は、終わってしまったのか・・・妻との初デート・妻との初H・結婚式・楽しい家庭生活が、走馬灯のように・・・・。 私は、コンビニ弁当に手を着けず、また、布団に入って眠ります。 午後の5時に、妻達が帰ってきます。 「あなた、ずーっと寝てたの?、私、鈴木さんから、とても美味しいお昼御飯を、ご馳走になったのよ」と、妻。 「・・・・・・・・・・・・・・」無言の私。 「おい、風呂でも行くか?」と、田村。 「あ、ああ、そうだな・・・」と、田村と一緒に大浴場に向かいます。 「私、お部屋の露天風呂に入るわ」と、妻。 妻と鈴木が、部屋で一緒でも平気な自分に驚きます。 私と田村が、大浴場から戻ると、妻と鈴木がテレビを見ています。 妻は、まだ、ワンピースのままです・・・・・・・・? 少しの間、静かな時間が流れていきます。 午後6時になって、仲居さんが豪華な料理を運んできます。 席は、鈴木と妻が並んで座り、正面に私と田村が座ります、まるで、鈴木と妻が夫婦のようです。 仲居が料理の説明を、一通りしてから、アワビの踊り焼きに火を付けます。 「それでは、何かあったら呼んで下さい」と、言って下がります。 目の前では、4匹のアワビが、苦しそうに、のたうっています。まるで、私の心のように・・・・・。 「おお、生きが良いな、まるで奥さんの、あそこの様だ。」と、厭らしく言う鈴木。 「そ、そんな・・・・・やめて・・・主人が・・・・」と、妻。 アワビが焼き上がると「さあ、熱いうちに食べようぜ」と、鈴木が箸を伸ばします。 お酒を飲みながらの、夕食が進みます。 暫くすると、鈴木の手が、モゾモゾと、ワンピースの裾を上に持ち上げます。 「や、止めて・・・主人が・・・・主人の前では、嫌なの・・・」と、妻。 「奥さん、心配しなくても良いんだよ、お宅の旦那は、奥さんが他の男に犯されるのを見て興奮する、寝取られマゾなんだよ、そうだろ?」と、田村が私に言います。 私は、自然と首を縦に振っていました。 「本当なの?」と、妻が私に訊きます。 「ああ、そうみたいだ・・・」と、私。 「おい、田村 昼間撮った写真を皆で見ようぜ、準備しろ」と、鈴木が命令します。 「あ、ダメよ・・・恥ずかしいから・・・田村さん、やめて・・・」と、妻。 田村は、妻の願いを無視して、ノートPCにSDカードをセットします。 鈴木は、楽しそうに「さあ、開幕だ・・・」と、言ってPCを起動させます。 旅館から出て行く、妻と鈴木のツーショットからスタートします。 スライドショーは、長めの間隔にセットされています。 高級店で、食事をしている写真が数枚、続きます。 「奥さん、美味しかっただろ?」と、鈴木。 「ええ、とても美味しかったです。」と、妻。 場面が変わり、荒れ果てた山寺の前で、妻と鈴木が並んで写っています。 「ここから先は、ダメよ・・・・は、恥ずかしいから・・・」と、妻。 鈴木と田村がニヤニヤと笑います。 鈴木が妻のワンピースの裾を持って、徐々に捲り上げて行く写真が・・・。 困った顔の妻とパンストの足が、妙にエロく・・・・・写っています。 臍の付近まで、捲り上げられた写真をみて、驚きます。 なんと、妻はノーパンに、パンストだけです。 「最初は、恥ずかしがっていたけど・・・一度、火が衝くとド淫乱になるよな」と、鈴木。 「ああ、そ、そんな事は・・・・・」と妻。 次の写真は、妻が一人で山寺の階段に座っています。 写真の妻は、とても妖艶です。 「ここからが、淫乱妻の本領発揮だ、しっかりと見てなよ旦那」 写真が進むにつれて、徐々に股を開いて行く妻・・・・同じアングルで妻を写しています。 妻は、自分でワンピースの裾を巻くって、インリンの様に、M字開脚をして、うっとりとしています。 次の写真が、妻の股間をアップで写しています、薄いアンダーヘヤーがパンストに張り付いて、マン汁が、パンストを汚しています。 「あっ、ダメ・・・恥ずかしい・・・」と、自分の写真を見て興奮する妻。 「露出が癖になっただろ、変態奥さん?」と、鈴木。 「そんな・・・ちがうの・・・そんなことないわ・・・」と、身体を悶え、くねらす妻。 次の写真もまた、衝撃的です。大木に両手を付き、パンストを途中までズリ下げて前屈みに丸出しの尻を突き出している妻。 アングルが変わり、妻のマンコが丸見えになります。 「奥さん、写真を撮られながら、早く入れてと叫んだよな」と、鈴木。 「・・・・・・・・・・・」何も言えずにうつむく妻。 「そして、これが、念願叶った写真だ。」 鈴木が妻の尻を抱えて、突き刺している写真が・・・・。 「奥さんの声が大きいので、人が来ないか心配しましたよ」と、田村。 「もう止めて・・・恥ずかしいよー、お願い・・・」 「駄目です。これからが芸術作品ですからね」 それからの10数枚は、野外でのSM写真でした。 着衣のまま大木に緊縛されている写真から始まり、段々と脱がされ、最後は全裸で緊縛されていました。 「そうだ、デジカメムービーもあったよな、田村、再生しろ」 「お願いです・・・それだけは、やめて・・・とても恥ずかしいから・・・」と、懇願する妻。 無視する田村。 妻の動画が流れはじめます。 全裸で巨乳を緊縛されロケットの様なオッパイの妻が、股縄を自分で引っ張りながら「逝く、逝く、逝く・・・ああああー、い、逝くーっ」と、オナニーしている15秒程の動画でした。 妻は、三人の男に自分の変態オナニーを見られて「あーん、恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・」と、興奮しています。 「帰りに買ったパンストを、また、汚しているのか?」と、鈴木が妻に訊ねます。 左右に首を振って、否定する妻の背後に廻って、子供におしっこをさせる様に、抱え上げて淫乱な股を私と田村にみせます。 「イヤ、イヤ、見ないで・・・あー、恥ずかしい」と、首を振る妻。 直穿きのパンストが、ベトベトに汚れています。 「奥さんの淫乱マンコが、嬉し涙を流しているぞ」と、卑猥に言う田村。 「あああああああ・・・・もう、ダメー・・・」と、妻は絶頂を迎えます。 「なんだ、見られただけで逝きやがった、堪え性のない奥さんだ・・・」と、言って妻を下ろします。 「そんな奥さんには、お仕置きが必要ですね」と、田村。 「奥さん、どうして欲しいのかね?」と、鈴木。 妻は、ドMの顔をして「縛って・・・縛って、お仕置きを・・・」 嬉しそうな顔の鈴木と田村。 変態達の宴は、まだ、始まったばかりです。 [Res: 31244] Re: GW明けの、出来事 9 ノネナール 投稿日:2008/05/13 (火) 04:59 [Res: 31244] Re: GW明けの、出来事 9 テル 投稿日:2008/05/13 (火) 07:02 [Res: 31244] Re: GW明けの、出来事 9 じゅん 投稿日:2008/05/13 (火) 12:59 [Res: 31244] Re: GW明けの、出来事 9 ken 投稿日:2008/05/13 (火) 22:05 [Res: 31244] Re: GW明けの、出来事 9 たおる 投稿日:2008/05/13 (火) 22:33 [31228] 妻が、、、2 中年夫婦 投稿日:2008/05/12 (月) 16:42 お久しぶりです。覚えてますでしょうか?その後の展開をお知らせ致します。妻にはなかなか聞くことができずにおりました。そしてゴールデンウイークの前半に、妻が友達と1泊2日の旅行に行きたいと言い出し、私は気持ち良く送り出しました。内心は結構複雑でしたが、、、子供たち3人は連休後半に合宿があり、その時にどうにかしようと考えて、、、色々な展開を考えておりました。旅行に行く前、妻は美容院にも行き、出掛ける時には綺麗に化粧をして機嫌よく出掛けていきました。妻のタンスを確認すると、セクシーランジェリーが数枚消えてました。私は確信し、妻の帰りを待ちました。旅行を終えた妻は生き生きした表情で帰ってきました。私には妙に色っぽくなったように感じました。帰った日、「疲れたろう〜お風呂入って寝たら〜?」と声をかけると、「う〜ん、今日朝入ったし、今日はもう寝ます。」と言ってかわしました。それから数日子供たちが学校もあり、部活もありいつものように過ごしました。そしていよいよ連休後半子供たちが合宿に出掛けました。二人になった日は、普通に会話をしておりましたが、私が「旅行はどうだったの?」と尋ねると、何かいつもと違う感じでした。私の中ではもう100%の確信になってましたが、妻には感じられないように、普通に接しておりました。そして次の日の朝、私は行動を起こしました。妻はその日の朝5時半に起きお風呂に入りました。朝が苦手な私が起きないうちにと言う考えなのでしょう。でもこの日は私も起きていました。そして妻が浴室に入り、髪を洗い始めた音を確認して、(ボイラー音で)寝室で全裸になり一気に浴室に飛び込みました。妻はシャンプーだらけのままかなり焦って「パパ〜どうしたの〜!」と声が上ずっていました。
[Res: 31228] Re: 妻が、、、2 無礼者 投稿日:2008/05/12 (月) 20:01 [Res: 31228] Re: 妻が、、、2 三田 投稿日:2008/05/25 (日) 06:06 [31208] GW明けの、出来事 8 松下 友樹 投稿日:2008/05/12 (月) 02:06 朝、6時半頃、入口に人の気配が・・・・。 こんなにも、酷い展開になったのは、総て私の責任です。妻に本当の事を言って、謝罪しようと、心に誓います。 入口の扉が、ガチャっと開きます。 なんと、入って来たのは、二人のようです。そして、二人のヒソヒソ声が・・・・・・・。 私は、聞き耳をたてます。 「奥さん、良かっただろ?」 「あんな経験は、初めてだから・・・」 「奥さん、とても、綺麗だったよ。」 「恥ずかしいわ・・・・・あっ」 二人が抱き合って、キスしてる様な気配がします。 「じゃあ、後でな・・・」 「分かったわ・・・・・」 私は、寝たふりをして、考えます。 とにかく、早くチェックアウトしなければ・・・。 妻が、部屋の中に入って来て「あなた、あなた、起きてる?」と、話しかけます。 私は、寝たふりを続けます。 私が熟睡してると思った妻は、旅行鞄を漁って洗面所の方へ・・・・。 暫くして寝たふりをしてる私を、やさしく起こす妻。 私も、「うーーん、良く寝た・・・・」と、嘘をつきます。 「さあ、朝食に行きましょう」と、明るく振る舞う妻。 私は、妻の顔をまともに見れません・・・・・。 「じゃあ、行くか」と、起き上がります。 朝食会場に向かうまで、無言の妻と私、お互い昨夜の事には、まったく触れません。 朝食会場に着くと、鈴木と田村が先に席についてます。 「おはようー」と、鈴木が明るく挨拶します。 妻が「おはようございます。」と、挨拶を返します。 私も仕方なしに「おはよう」と、返します。 妻と、無言の朝食が始まります。 暫らくすると、妻が鈴木達の席に何度か視線を走らせます。 その後「ちょっと、トイレに・・・」と、席を立つ妻。 私が、目で妻を追うと、妻の後を田村が・・・・・。 焦る、私は直ぐに、その後を追います。 妻と田村が、婦人用トイレに消えていく後姿を確認します。 暫くすると、婦人用トイレの中から、妻の喘ぎ声が、微かに漏れてます。 約束の時間が終わったのに、なんて奴だと、婦人用トイレのノブに手を掛けた時、後ろから、鈴木に声を掛けられます。 「もう、約束は終わっただろ」と、私は鈴木に詰め寄ります。 「まあまあ、そんなに興奮しないで、ちょっとこれを・・・」と、言ってデジカメのモニターを見せます。 その画像を見て、私は、驚愕します。その画像は、逆さの座卓に、妻が全裸で四股を縛りつけられ、妻の股間に太い棒が刺さって入る写真です。 「な、なんだ・・・この写真は・・・・」 「ここでは、ちょっとね・・・ラウンジでコーヒーを飲みながら話しましょう。」 私は、渋々、鈴木と共に、ラウンジに向かいます。 鈴木が、ラウンジの隅に陣取ると、小声で「実は、奥さん、SMに目覚めましてね、色んな写真を撮らしてくれましたよ」 「嘘だ、無理やり撮ったに決まっている、その記録を消去しろ」と、鈴木に言います。 「静かに、この表情を、見て下さいよ・・・・これが無理やりに見えますか?」また、デジカメのモニターを見せます。 たしかに、その画像は、ド淫乱の表情をした、妻が写ってます。 「この写真で・・・私達夫婦を強請る気か?」 「ご主人の、出方によってはね・・・」と、脅す鈴木。 「ど、どうすれば・・・良いのだ?」と、私は脅しに屈してしまいます。 「なーに、もう、一泊して下さいよ・・・それで、終わりです。記録も総て消去しますから」と、言う鈴木。 「そんな、急に言われても・・・・空き部屋だって有るか、わからないし」 「じゃあ、一緒にフロントへ行きましょう」と、私を連れてフロントへ・・・。 「どうしましたか?」と、支配人が対応します。 私が話す前に、鈴木が「松下さん夫妻が、この旅館を気に入りましてね、連泊したいと、言ってますけど、今日の空き部屋は有りますか?」と、勝手に訊きます。 「そうですか、誠に有り難う御座いますが、あいにく、本日は団体客が入ってまして、申し訳ありません」 良かった と、胸を撫で下ろす私。 「そうなんだ・・・じゃあ、私達の部屋なら良いだろ?本来なら4名で予約を入れて、2名分のキャンセル料も払っているし・・・、それに、昨夜、意気投合して楽しく飲んだからね」と、鈴木が勝手に話します。 「もちろん、かまいませんよ」と、笑顔の支配人。 「それでは、これで、松下さんの料金を清算して下さい」と、言って、分厚い財布をだして、私達の宿泊代を支払いします。 「いつも、ありがとうございます」と、丁寧な支配人。 「それから、今夜の夕食だが、特別料理を4名分、部屋で摂るから」と、注文します。 私は、蛇に睨まれた蛙のようでした。 「良かった、良かった、今夜も楽しい宴会をしましょう」と、上機嫌な鈴木。 私と鈴木が、朝食会場に戻ります。しかし、そこに妻はいません。 探しに行こうとする、私を鈴木が制して「もう、直ぐ帰って来ますから、待ってなさい」と、命令します。 その時、私は、なぜか鈴木の命令に逆らえない自分に気付きます。 暫く、待っていると妻が、浴衣を直しながら、戻ってきます。 「遅かったね、何処へ行ったんだ?」と、私。 「だから、トイレよ・・・」と、頬を赤くして俯く妻。 鈴木が近づき「さあ、引越しましょう、さあ、早く」と、急かします。 妻が驚くと、思いましたが・・・そんな気配は、ありません。 当たり前のように、鈴木の部屋に荷物を移します。 荷物を移し終えると「旦那さん、車の鍵を貸して下さいよ」と、鈴木。 「何ですか?・・・何処へ行くんです?」 「ちょっと、用事がありましてね、出掛けます。お二人は、この部屋でゆっくりと、安んでいてくださいね。」と、私から車の鍵を奪って出て行きます。 私達夫婦は、部屋に取り残され、変な空気が二人を包みます。 私が意を決して「昨夜・・・・・何が・・・・?」と、妻に訊ねます。 困った顔の妻が「お、お互いに昨夜の事は・・・・・話さない方が・・・」と呟きます。 「・・・・・・・・・・・・・・・」無言になる私。 「とにかく、少し眠りましょう」と、布団に入る妻。 私が妻の布団に入ろうとすると「お願い、疲れているから、一人で寝たいの・・・」と、拒否します。 今夜、地獄の宴会があると知らずに、他の布団に入って横になる私でした。 [Res: 31208] Re: GW明けの、出来事 8 テル 投稿日:2008/05/12 (月) 06:46 [Res: 31208] Re: GW明けの、出来事 8 たおる 投稿日:2008/05/12 (月) 12:37 [Res: 31208] Re: GW明けの、出来事 8 じゅん 投稿日:2008/05/12 (月) 14:32 [Res: 31208] Re: GW明けの、出来事 8 ひろ 投稿日:2008/05/12 (月) 14:52 [Res: 31208] Re: GW明けの、出来事 8 まさと 投稿日:2008/05/12 (月) 16:21 [Res: 31208] Re: GW明けの、出来事 8 ぶっちゃけ 投稿日:2008/05/12 (月) 22:38 [Res: 31208] Re: GW明けの、出来事 8 maro 投稿日:2008/05/13 (火) 03:21 |