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過去ログ[41]

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[31769] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/06/03 (火) 16:13
私は、男にお礼を言いながらも、この男は、対象外だと思っていました。


今まで妻と関係を持った男は、30代でしたから・・・


「孝志-こちら佐竹さん
ってお名前だけど、さっき
私が売店で飲物を買おうとしたら、”お嬢さん、それ、おじさんに払わせてくれない?って、声掛けてくれたのよ・・・ウフッ!私、お嬢さんだって」


〔えっ!違うんですか?
じゃぁ、こちらはご主人
なんですか?〕


『すみません、私、その主人です(笑)。妻とここで、
待ち合わせしていたんですが、遅れてしまいました』


〔いや-そうなんですか。
声かける前に、しばらく、
お嬢さん・・あっ、奥さんですよねぇ、見ていたのですが、てっきりお一人だと
思って・・失礼しました〕


「佐竹さん、謝らなくてもいいのよ。孝志が遅れたのが悪いんだから・・それに、ウイスキーまで頂いたし」

見るとウイスキーの
ミニボトルがあり、半分位無くなっていました。


『そんな物まで頂いたの?すみませんねぇ。
佐竹さん、女房が一人かも
知れないと思って声を掛けたって事は、ナンパ?(笑)』


〔ハハハハ!ナンパ?!私が、ハハハハ私の若い頃は、ハント!ハハハハガールハントって言ったんですよ〕


『洋子、お前、佐竹さんに、ガールハントされたんだってさ(笑)!サービスしなきゃ、悪いんじゃないの?
そんなにいないよ、声掛けてくれてご馳走してくれる人なんて(笑)』


「佐竹さん、ありがとうございました。ハントして頂いて(笑)」


〔奥さんまで!ハハハハ参ったなぁハハハハ、もうかんべんして下さいよ・・でもおかげで楽しかったですよ。
こんなに可愛い若い女性と話しが出来て・・女房以来
ですよ〕


「孝志、佐竹さんね、奥さん病気で亡くされたんですって。それに、佐竹さん、今年で定年退職なんだって!
でも、若いわよねぇ」


そう言いながら、妻は
バッグからコンパクトを
取り出すではありませんか!!


えっ!!マジかよ!ウソ!
妻のGOサイン!!です。


このサインが出たら、あとは私がなんとかする事に
なっています。


私は確認のため、妻の顔を見ると、妻は私の目を見ながら、ゆっくりとまぶたを閉じるのです。


マジだぁ!・・・仕方ない、
でも・・どうしよう?!


『そうなんですか。今年で定年ですかぁ。でも、
ガールハントされるくらいだから若いじゃないですか。それに、奥さんが亡くなったんじゃ、こっちの方は、
どうしてるんですか?(笑)』


私は小指を立てました。


〔ハハハハそっちは、もっぱら
自家発電ですよハハハハ〕


「自家発電ってなに?」


『男にしかわからない話しだよ(笑)。』


「どうせいやらしい事なんでしょ、」


〔奥さん、男の助平は一生治らないんですよ(笑)。
奥さんも旦那さんに
いっぱい可愛がって
もらってるんでしょ!
私も若い時はそうでした〕

『そうなんですよ、女房も最近は感じ易くなって、
ちょっと触るだけでビクビク反応するようになったん
ですよ。三十させ頃なんですかねぇ』


「ちょっと孝志-言い過ぎ!佐竹さん、孝志って、ホントにいやらしいのよ」


〔いいじゃないですか、
奥さん、ご主人が助平だから、奥さんは可愛がって
もらえるんですよ。
夫婦の間では、変態も助平もないんですよ。〕


『佐竹さん、女房は今、
ノーパン・ノーブラなんですよ。わかってました?』


〔えっ!へー、ノーブラは、
もしかして(笑)と、
思ってましたが、ノーパンまでは想像してませんでしたよ〕


「あぁ−佐竹さんも助平
だぁ-(笑)」


〔奥さんが歩いている時から、胸の揺れ方が気に
なっていましたよ、ハハハハ〕


「ノーブラなんて、そんなに珍しいかなぁ?今の若い娘なんていっぱいいるじゃない?」


『男にとっては楽しい季節になって来ましたよねぇ−佐竹さん?!乳首のポッチを発見した時なんか、
ちょっと得した気分に
なりますしねぇ(笑)』


〔そうそう!ハハハハ!近所の
お婆さんのノーブラは、目を背けますけどねぇハハハハ〕

「失礼ねぇ-でも、そんなに見たいもの?オッパイ?」


『そんなの当たり前だよ、
俺は洋子のオッパイは見慣れているけど、佐竹さんは、見た事ないんだから、見たいに決まってるじゃないか!ねぇ佐竹さん!?』


〔ハハハハ!私も男ですからハハハ、ノーパンだって聞いちゃったし、想像してましたハハハハ〕


「佐竹さんまで孝志の
病気が移ったみたい(笑)。でも、佐竹さん、ホントに私のオッパイ見たいの?
ここじゃぁ、駄目だけど、
見たいならオッパイくらい見せてあげるよ、佐竹さんになら・・」


〔え−!?ホントに?
ご主人!いいんですか!?〕


『いいですよ、妻もいいって言っるし、佐竹さんも、
ハントした女のオッパイがどんなだか、見て確かめたいでしょ?』


〔本当ですか?わぁ−
こんなに若い人のオッパイなんて、見るの久しぶりですよぉ〕


『じゃぁ席を変えて、
カラオケにでも行きましょう』


少しアルコールの入った
妻は妖艶と大胆を兼ね備える事は、この一年半の体験からわかっています。


そして、このあとに
繰り広げられた妻の姿態はまさに娼婦の振る舞いでした。
[Res: 31769] Re: ちょっとした事から サンノブザガン 投稿日:2008/06/04 (水) 04:57
いいですね。私もこのハント男と同年代なので、自分とダブらせてワクワクしてます。カラオケルームでどこまで出来るのか、続きをお待ちしてます。

[31735] 変貌 笠井 投稿日:2008/06/02 (月) 13:32
妻の変化に気づいたのは今年の1月も終わり頃だったと思います。

私はそれまで勤めていた会社(それなりに世間では一流と呼ばれる企業と思いますが)を昨年6月いっぱいで自主退社しました。やはりこの不況で事務職はリストラの標的になっていたのと、親しくしていた取引先の方が、退社しても引き受けて頂けるという誘いを真に受けて決めてしまったからです。実際にはその会社でも既に以前の話になっており、今は難しいと申し訳なさそうに断られてしまいました。とはいえ、以前の会社名の肩書きもあり楽観視していた私に、予想以上の再就職の厳しさと36歳という年齢(ほとんどが35歳まででした)が重くのしかかり、だんだんとハローワーク通いがおっくうになっていきました。4歳年下の妻:めぐみも最初こそ応援してくれてましたが段々と蓄えを崩す日々に焦りと不安が出てきたのでしょう。2ヵ月後には小さな口論が絶えなくなっていきました。それも私を真剣に心配してくれる気持ちの現れだったとは理解してましたが・・・。

妻:めぐみは私が以前の会社に入社して1年後に配属され、5年の付き合いの末に結ばれた伴侶です。実家が静岡の農家の娘ということもあり、最初の印象はどこか純朴な(悪く言えば垢抜けない)ものでした。顔も色こそ白いものの、ニキビ痕がまだ浮かび、銀縁のメガネが世間の同世代のコのようにすれていないのが一目瞭然でした。それに加えて背も146の小柄なうえに、服のうえからも決してスタイルがいいとはいえない(実際に76A-60-83)格好で、大人社会に子供が紛れ込んでしまった印象を全員がもったほどです。ただ、真面目そうな性格は本物でどんなに晩くなってもその日の仕事はきっちり終わらしていく姿に私は好感を持ち、次第に付き合うようになっていきました。結婚して5年、妻も会社を寿退社してからは子供こそ出来なかったもののそれなりに専業主婦として影になってささてくれて、円満な夫婦生活だったと思います。私自身もいわゆる真面目人間なタイプなのでしょうか。夜の生活もお互いにノーマルなものでしたが、それなりに満足していました。

昨年の9月でした。めぐみがマンションのポストに入ってくるカードサイズのスナックの広告を私に差し出して
「私も働こうかと思ってるの。もちろんあなたのお仕事が決まったら辞めるけど。生活費のこともあるけど、二人していっしょにいるとまた喧嘩してしまいそうで・・・。」
その広告には
〔フロアレディ募集。19:00〜24:00まで。時給2000円以上。委細面談。年齢不問〕
とあり、場所も駅前の通勤途中にある店とすぐわかりました。私は
「だからってお前、何も水商売じゃなくても。どんな仕事かわかってるのか?」
と相変わらず世間ずれしていない妻に言いました。妻も
「それはなんとなく。でも電話して聞いてみたら別にホステスの仕事はしなくていいって。配膳とか会計の手伝いとかが中心だって言うの。それに簿記の資格のこと言ったら、経理のわかる人がいてくれると助かるからって。」
既にその口ぶりは相談ではなく、事後報告のようなものでした。私もそういう店に詳しいわけでは無かったこともあり、また時給2000円は今の私たちにとってもありがたいものでしたから、そういうことならと承諾してしまったのです。今から思えばこの時の承諾が取り返しのつかない結果になるとは予想もしていなかったのですが・・・。
[Res: 31735] 変貌2 笠井 投稿日:2008/06/02 (月) 14:02
人間とは慣れに弱いものですね。初めの話どおり、しばらくは毎晩12時半にはめぐみが帰宅していました。めぐみも初めて見る世界に当初は驚きの連続でしたが、次第に慣れていったのと約束どおりの時給も入ってきたお陰で、私達夫婦の口喧嘩も見る見るうちに減っていきました。私自身もその頃には再就職の気が失せてきており、いわゆるヒモのような安楽な生活に疑問も持たずになっていました。めぐみもその点だけは時折注意してきましたが、予想以上に仕事が楽しくなっていたのか、それ以上は以前のようにしつこくは言いませんでした。

「私、今月から少し晩くなるかも。12月だからお客さん多くて大変だから、出来たらもう少し手伝って欲しいって言われてるの。それに時給も3000円にしてくれるって」
12月になってめぐみからこんな相談をされました。今の楽な生活に慣れてしまった私には時給が上がるということのほうが魅力的に聞こえたのです。さほどの疑問ももたずに
「それはいいよ。頼りにされてるんだ。心配しないで働いてきなよ」
とむしろ応援するばかりに答えました。普通ならそんな話には裏があると思うのでしょうが、それまで酒の匂いもさせず(実際に下戸ですし)、規則正しく帰ってくる妻。見た目もホステスになれるようなルックスでないのは夫の私が一番よく知ってることもあり、当時は当然の反応でした。私はというと毎日、昼まで寝て夕方までゴロゴロしてから洗濯・掃除と夕食の用意をするような生活の中でどこか麻痺していたのでしょう。

当初の話どおり、1週間はいつもより1時間ほど晩くなって帰ってきていました。が、その翌週からでした。初めて首元から上を真っ赤にして、明らかに酒に酔った雰囲気で夜中の2時過ぎに帰ってきました。玄関での物音に転寝していた私も目を覚まし、その姿を見て驚きました。
「お得意様達の忘年会で私も飲まされちゃったの。水割り一杯なのに、もう頭がガンガンしちゃって。こういうの苦手なのに」
着ていた服を脱ぐのももどかしそうに、そのままベッドへと倒れこんでしまった妻。それまで空けていなかった耳元にピアスをしていることにその時、初めて気づきました。とはいえ、たかがアクセサリーに大した疑問も持たなかったのですが。

それを境にめぐみは毎日のように顔を酒で赤らめて帰ってくるようになりました。時期が時期でしたので、仕方が無いのだろうと思いながら、帰ってくるたびに私は玄関で介抱するような毎日でした。
[Res: 31735] Re: 変貌 たま 投稿日:2008/06/02 (月) 14:04
取り返しがつかないと言うことは奥さんとはもう正常夫婦関係ではないということでしょうか?

夫婦が壊れるのを見るのはつらいですが続きが気になる自分がいます。
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/02 (月) 14:23
当初はそれも年末までのことと思っていました。しかし年が明けても一向に変わらないどころか、むしろ朝帰りに近い日さえあるようなものへと変わってきました。そんなある日、いつものように服を着たままベッドへ寝込んだめぐみの服を脱がしていつものようにパジャマへ着替えさせようとしたときです。それまで嗅いだ事の無いような香水の強い香りと、脱がした瞬間に見えた下着に驚きました。地味で真面目な性格の妻らしからぬ、派手な紫のシルクのブラとパンティでした。それはいかにも男を挑発するのに十分な色気を放っていました。予想外の光景に唖然とするものの、何か理由もあるのだろうと思い着替えさせましたが・・・。

翌日、昼過ぎにけだるそうな表情で起きてきた妻に私は
「昨日はずいぶん晩かったけどどうしたんだ?着替えさせるのが大変だったぞ。それに香水もずいぶん強いし。」
その瞬間、妻は表情を一変させ
「いいじゃない!!私が働いてるから食べていけるのよ。それにこういう場所だから、他の人の香りが移っちゃうのよ!!」
「別にそういう意味じゃないけど・・・。でも下着もずいぶん派手なものになってるし。まさかお客に見せてるわけじゃないだろうな?年、考えろよ!!」
「見たの!?そうよね、でもそれって私じゃ似合わないみたいな言い方じゃないの?私だってそれなりに人気あるんだから!!」

人気?なんのことだ?ただの配膳や経理じゃなかったのか?

「おまえもしかしてホステスの真似事してんじゃないよな!!どうなんだよ?」
「ええ、してるわよ。隠しても仕方ないから言うけど去年からずっと。ただの配膳でこんな時給もらえると思ってるの?あなたこそ世間を知らないんじゃないの?私ねぇ、こんなに簡単にお金をもらえる仕事があるなんて思っても見なかったわ。だからもっともっと働いて楽しく贅沢な暮らしがしたくなったの。お店に来てくれる人もみんなそんな人ばかりだわ!!」
そこには私がしっている妻:めぐみとは別人の、水商売に長けた一人のホステスがいました。見た目こそ、出会ったときからやや小じわが増えたこと以外さほどに変わらない純朴な雰囲気ではあるものの、内面は妖しげなまでに成熟したメスへと変貌していたのです。
[Res: 31735] Re: 変貌 たま 投稿日:2008/06/02 (月) 15:53
奥さんは夜の世界の悪い部分を吸収しちゃってるようですね。
笠井さんにとってそんな奥さんの状況はどうなんでしょうか?
このまま紐生活を続けるのならまず改善はされないでしょうし、例えば再就職を果たしても奥さんは改めるとも思いません。
恐らく客との肉体関係は確実でしょうし、快楽と金に魅入られてしまってますよね。
どうなるんでしょうか?(どうなったの方が正しいかな?)
[Res: 31735] Re: 変貌 好男 投稿日:2008/06/02 (月) 18:08
M男になれば良いかも?わわたしも同じ
[Res: 31735] Re: 変貌 ミツ 投稿日:2008/06/02 (月) 18:18
純朴な奥さんが夜の仕事に出て、からだ目当ての男に食われてますね、きっと。
私もそう思いますね。
馴染みのお客が出来て、ホステスの時給だけではなくお金も貰って、代わりにからだですよ。
おそらくその男はかなり遊びなれていて、笠井さんよりテクもあるんじゃないですか?
からだも満足、財布も満足では、奥さんはその男に心も捧げそうですよ。
これからどうなっていくのか、お話しの続きを期待しています。
[Res: 31735] Re: 変貌 イエス 投稿日:2008/06/02 (月) 21:48
こりゃ夜の世界にはまってしまったんだな。
髪も金髪に近い茶髪で巻き髪になってプチ整形や豊胸とか自分の意志でやってんだと思うな。
昼くらいから起き出してパチンコに行くか客と同伴の前にラブホでやりまくりか。
タバコ吸いまくりの体の線が出まくりのギャルみたいなカッコして近所の主婦からは顔をしかめられてんじゃねぇの?
もちろんスナックにくるヤクザとシャブオメとかも仕込まれてんな。
[Res: 31735] Re: 変貌 A男 投稿日:2008/06/02 (月) 21:52
失業中では文句言えないね。
そのうちセックスもさせてくれなくなるよ。
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/02 (月) 23:32
その日からめぐみは今まで隠し通してきたものがあったのか、せきを切ったかのように日増しにその全てが変わっていきました。ビール一杯で顔を真っ赤にしていたのが嘘のように、家に帰ってきても水割りを、時にはストレートで気だるそうに飲み。また、ぎこちない手つきながらメンソールのタバコも吸うようになっていきました。当然、服装もそれまでは比較的おとなしめなスーツ姿で通っていたのが、どこで手に入れたのか原色のケバケバしい太もも露にするようなミニのタイトなものを好んで着るようになりました。銀縁のメガネなどはどこへやら・・・ブルーのカラーコンタクトに濃いアイシャドウをするようになり、高いヒールを履くその後ろ姿は完全なホステスの姿に変貌し、同じマンションの人達に奇異の目で見られるようになっていったのです。そして極めつけは・・・
「おい、おまえ・・・それ・・・」
私はその姿に唖然としました。それまではショートボブの黒髪だっためぐみが、キラキラと輝く金髪、それも白金のような色に染まっていたのです。
「どう、これ?薦められてやってみたんだけど。」
あっけらかんと答えるめぐみは私の答えなどどうでもいいかのように、姿見に映る自分の新たな姿に見入っていました。
「常連さんに美容室の店長さんがいるのよねぇ、その人がやってくれたんだけど目立つでしょ?これでもっと指名がとれるかもねぇ」
一人嬉しそうに言う姿に、だんだん手の届かなくなる思いがしていきました。私は
「なあ、いまさらだけどその仕事やめにしないか?俺も就職先、必死でみつけるからさ。なぁ、頼むよ」
振り返って私を見る目は、蔑んだようなもので鼻で笑ったあと何も言わずにいつものように出勤の準備をし始める始末でした。
(一体、めぐみは店で何をやってるんだ?どうしてこんなことに・・・)
ここに及んでようやく私は事の重大さに戦慄したのです。出来るなら店を覗いて見たい気持ちもありましたが、それは知りたくない・知ってはいけない恐怖心もありました。

その日の夜、せめて一目でもとの思いに勝てず、私はめぐみの働く店のはす向かいにある古びたラーメン屋で一人ビールを飲みながら店の出入り口を凝視していました。時折、お客を送るために際どい格好の女性が出てきましたが、めぐみの姿は見れません。2時間ほどいたでしょうか。そろそろ帰ろうと席を立とうとした瞬間でした。酔った赤ら顔の中年の男性に肩を抱かれた小柄な女性が、驚くほど胸元をあらわにして一緒に中から現れたのです。間違いなく妻:めぐみでした。店の前で何を話してるかは分かりませんが、大きな声で笑い、時には軽いハグをされてはしなをつくる姿は私の知る妻の姿とかけ離れたものでした。借りたものなのか、見慣れない金のネックレスやブレスレットを幾重にも身につけ、自慢であろう金髪が街頭にキラキラと反射した姿はまさに夜の女そのものです。その姿に妻と知りつつも欲情さえおぼえてしまいました。
(めぐみは・・・めぐみはこんな格好で男を相手に働いてるのか・・・)
私は彼女が店に入っていく後姿を呆然と見送るしかありませんでした。
[Res: 31735] Re: 変貌 イエス 投稿日:2008/06/02 (月) 23:43
いいねぇ。
誰に強制されることなくケバい下品なホステスになるのは!
パンストも網タイツかガーターかプリントタイツなんかな。
ピアスも10くらいしててヘソピはもちろんだよな。
同僚のホステスとより稼げるエロパブに移籍とかしてんじゃねえの?
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/02 (月) 23:54
それから数日後のことです。
「ちょっと昔のお友達と温泉旅行に行ってくるわ。」
聞けば、店の仲間と慰安旅行を兼ねて一泊してくるとのことでした。
「まさか男がいるんじゃ?」
思わず私は聞いてしまいました。
「いないわよ。お店の仲良しのコと3人でだから心配しないで」
めずらしく愛想よく答えるのを見て、その時は久々の温泉旅行に興奮しているだけかと勝手な理解をしました。それとは別に私にも都合が良かったのです。それは妻がいない日を見計らって私自身が店に客として妻の本当の姿を少しでも知っておきたいということでした。

「いらっしゃい!!」
華やかなシャンデリアの下で女性たちが一斉に声をあげました。私は万が一と思い、周りをキョロキョロと見ては妻がいないのを確認してホッとしました・
「どなたかご指名ですか?」
二十歳ぐらいの小麦色の肌が印象的なコが私にたずねました。
「いやぁ・・・その色白で金髪の小柄なコがいるって聞いたから」
しどろもどろで答える私に、ミサと名乗るそのコは
「あぁ、それってアゲハさんのことじゃない?アゲハさんなら今日はお休みですよ」
と意外にも親切に教えてくれました。いないと知りつつも安堵した私は
「あ、そうなんだ。いや、友達が指名したら面白かったよなんていうもんだから」
口からでまかせに言うと
「え〜お客さんももしかしてロリコン趣味なんですか?ウフフ」
と屈託なく笑いながら答えました。(ロ、ロリコン!?)
「なにそれ?」
案内された席に座って聞いた私に、ミサは
「あ、ごめんなさい。気分悪くしちゃいました?でも最近、アゲハさんを指名する人多いんですよね〜。それでもってほとんどがロリコン趣味っていうかなんていうか。あの人、小柄で童顔だからお人形さんみたいじゃないですか。だからバービー人形みたいだって。だからこの間、本人も思い切って金髪にしちゃったんですよ〜。そしたら聞いて。もうめっちゃ人気になって。なんか悔しいわよね。」
そうだったのか・・・。金髪にした理由はそれだったのか。さらにミサは驚くような話をしだしたのです。
[Res: 31735] Re: 変貌 イエス 投稿日:2008/06/03 (火) 00:03
アゲハって小悪魔アゲハに憧れてつけたんかな。
[Res: 31735] Re: 変貌 たま 投稿日:2008/06/03 (火) 08:00
正常な結婚生活を望むんなら別れて他の人探した方がいいですねこれは。
普通の職業で奥さんが頑張るてならわかるのですが、売春婦まがいのことしてるようじゃね…
いくらなんでもビッチ過ぎるでしょ?
おそらくは矯正するのも困難でしょうしね。
奥さんには精々体売って楽しみをわかってくれる男どもと将来のない生活を送ってもらいご自身は幸せになって下さい。
ここは男の意地を見せるときかと…
[Res: 31735] Re: 変貌 気になる人 投稿日:2008/06/03 (火) 08:18
奥様、男達によって開発されてませんか?体に刺青入ってませんか?下の毛は無くなってパイパンじゃないですか?
[Res: 31735] Re: 変貌 就活 投稿日:2008/06/03 (火) 09:04
嫁の稼ぎを充てにしてヒモに成り下がった男に男の意地も何もないのではないかな。
[Res: 31735] Re: 変貌 あい 投稿日:2008/06/03 (火) 10:25
大変興味深いです。続きが聞きたいです。お願いします。
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/03 (火) 12:59
リサの話はさらに続いた。
「でもアゲハさんって前はあんなじゃなかったんですよ〜。最初に来たときはホント真面目そうな人だったし、ママも会計とか雑用やってもらう為に入れたんだもの。そしたらね、ほら、こういうとこでしょ。かえって目立っちゃったんですよね。グラスとか灰皿とか取り替える度にちょこちょこ来るあのコ誰?みたいな感じで。結局、癒し系のほうが人気出ちゃったんですよね。そんでもって常連さんの社長さんがもう、アゲハさん口説いてやるみたいな感じで毎日。プレゼント攻撃だったのよ。そんでもって最初は断ってたみたいだけど段々ほだされたみたいな ウフフ」
私はめぐみの知らない姿に内心、驚きながらも
「でもさ、その社長さんと付き合ってるってわけじゃないんでしょ?」
その問いに
「え〜、わかんないけどイイ感じなんじゃないの。あんなにアクセサリーとか毎日プレゼントされたら普通わかるじゃん?それに最近は当たり前に受け取ってるし〜」
その時、私の後ろの席にいた別のホステスが顔を割り込ませるようにして
「え〜もしかしてアゲハさんのこと?今日とかいつもの人と一緒に旅行行ってるらしいよ〜。いいな〜」
「え〜!!マジ!!知らなかったよ〜」
リサとそのホステスは何やら背中越しに話していましたが、私の耳にはとても入りませんでした。
(旅行?社長と?昔の友達って・・・えっ待てよ。最初にそう言った後に、今度は店の仲間とって言ったよな。おかしくないか・・・?)
私はその時点で初めて出掛けに言った妻の言葉の矛盾に気づきました。そんな気も知らずにリサは
「だってアゲハっていう名前だってママとその社長さんで決めたんだもん。社長が蛹から夜の蝶に変身させてみせるとか笑いながら話してたし〜」
驚くような内容はさらに続きました。
「この店って月一のコスプレ日があるの知ってます?夏とは浴衣着たりとか。そんでね、一昨日がそうだったんだけど、みんなメイドさんの格好したんですよ。そしたらアゲハさんなんかチョ〜はまり過ぎで、中年親父なんかもうメロメロだったんだよ。お帰りなさいませ、旦那様とか言って、キャハハ」
確かに小柄な今のめぐみがそんな服を着たら年を感じさせない程に似合うのかも。
「でねでね、さっきの社長さんなんか途中からアゲハさんを膝に抱っこして独占してるの。アゲハさんも嬉しそうにフルーツとか社長さんに食べさせたりとかして。もうベタ甘状態だったんだから〜」
想像の中で、めぐみがその男性にしだれかかって甘えている姿を考えると、胸の中がカーっと熱くなるものがありました。
「だからあれって絶対そうなのかな〜って思ったんですよね〜」
屈託なく笑いながら話すリサが、もし私とアゲハ、いやめぐみが夫婦だと知ったらどんな顔をしたでしょうか。
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/03 (火) 13:15
いたたまれない気持ちで早々に店を出た私は、家に帰る時間ももどかしく歩きながらめぐみの携帯へと電話しました。しかし電源を切ってるのか、すぐに留守電になってしまいます。
「俺だけど、これを聞いたら家に電話をください」
そのまま家でまんじりともせず、朝まで起きていましたが結局、めぐみからの電話はありませんでした。

さらに翌日の夜中になってようやくめぐみは帰ってきました。
「ただいま〜、そのままお店に行ったから晩くなっちゃった。はい、これお土産」
差し出されたありきたりの温泉饅頭には目もくれず、私は妻に尋ねました。
「携帯に留守電入れたんだけど何でかけてこなかったの?それと誰と行ったんだよ?正直に言えよ」
妻は一瞬、固まったかのようにみえた次の瞬間に
「携帯きってたから仕方ないじゃないの。それに何、その言い方?なんでそんなこと言わなきゃいけないの?もしかして疑ってるの?男と一緒だったんじゃないかとか」
まさか店に行って聞いてきた噂話程度のことを言うわけにはいきません。
「そうじゃないけど・・・でも最近、お前派手になったしあんなとこで働くようになってから性格も随分変わったじゃないか?まして電話もかかってこないし。心配したんだぞ!!」
「へぇ〜そうなんだ。それはどうも。でもご心配なく、私だって子供じゃないんだから」
顔立ちと背格好だけは子供のような金髪をサラサラとなびかせる妻は、感情のない声で振り返ると着替えるためか自分の部屋へと行こうとしました。その時、めぐみの服が背中がパックリと割れた露出の多い服だったことに気づいたのと同時に、さらに幾つかのキスマークのようなものが、その白い肌に浮かんでいるのを見てしまったのです。私の疑いはその時、初めて確信へと変わりました。
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/03 (火) 13:30
(このままでは・・・このままではめぐみも俺も駄目になる)
不思議な感情でした。前夜にリサから聞かされた話の影響もあったのでしょうか。それとも背中の跡に思わず欲情してしまったんでしょうか。私は不意に急ぎ妻の部屋を開けました。
「えっ!!な〜に?ノックぐらいしてよ!!」
昨年来から既に夫婦生活の途絶えた私にとって、明かりの下で久々に見る妻の裸身はまぶしさを覚えるものでした。それは私の記憶にある妻の身体とは明らかに変化していました。元々、色の白い肌は更に乳液を塗りこんだように輝き、やや幼児体系でもあった腰つきは急激なほどのカーブを描く括れを見せていました。しかも驚くことに・・・
「お、おまえ・・・それ・・・どうしたんだ・・・」
私の目は妻の股間に吸い込まれるように凝視していました。そこにはあるべき黒々としたものが全く無く、ツルリとお椀のようになっていました。妻も私の視線の先に気づいたのでしょう。
「ん?あぁ、これ?あんまり見ないでよ。お店の衣装とか着るときにTバックとか履くから思い切って剃ったのよ。いいでしょ?なんか可愛くない?」
恥ずかしげも無く自分の股間を指差して、私へと微笑み返しました。しかしそんな馬鹿な理由があるでしょうか?むしろ誰かの指示で剃ったとしか私には思えません。もちろん妻も嬉々としてそれを承諾したに違いないのです。
「お、おまえ・・・こ、このぉ売女!!」
私は怒りと興奮から、妻に言うべきではない言葉を叫びながらつかみかかると、そのままの勢いでベッドへと押し倒してしまいました。この女を犯してやる!!そんな気持ちで・・・。
[Res: 31735] Re: 変貌 ファン 投稿日:2008/06/03 (火) 13:43
最高です。こんな話を待っていました。最近、ちょっとした話の矛盾をとがめたてて書き手のやる気を失わさせるレスがありますが、気にせず最後まで突っ走ってください。
応援してます!
[Res: 31735] Re: 変貌 メグファン 投稿日:2008/06/03 (火) 14:03
奥様の変わりよう最高です!
羨しいです。
どこまで変わるか楽しみです!
[Res: 31735] Re: 変貌 イエス 投稿日:2008/06/03 (火) 14:06
いやぁ、真面目な女が周囲の影響から自発的にビッチになっていくのはたまりませんな。
旦那なんか、とっくに見切りつけてるが、自分の親や兄弟の手前で離婚しないだけだろ。
どんどんビッチになって夜の世界に漬かりきって、昼の世界の友人、知人を自ら切り出すようになってんだろな。
[Res: 31735] Re: 変貌  投稿日:2008/06/03 (火) 14:09
社長好みに最後は、胸と腰に目立つ大きなアゲハ蝶のタトゥーですかね!
鼻、臍、舌、まぶたにピアスされて、派手な女になってしまうのかと!
[Res: 31735] Re: 変貌 ノネナール 投稿日:2008/06/03 (火) 15:10
これだけ色々言われても投稿を続ける…。

感動した!
応援する!
頑張れ〜!
[Res: 31735] Re: 変貌 ダメ人間 投稿日:2008/06/03 (火) 15:12
マジ最高そんな人妻と知り合いテェー
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/03 (火) 16:23
「なあに!!なんなのよ!!やめてったら!!」
幼い声をあげてジタバタと手足を動かす華奢な妻を力ずくで押さえつけるのは容易でした。本来、自分はこうした行為に一番縁遠い男だった筈です。が、この時は自分でも気づかなかった男の本能のようなものに私は突き動かされて、冷静ではいられませんでした。
「本当に・・・ねぇ!!やめてよ!!いやなの!!」
目の前30cm下には可憐さと妖しさが同居した不思議な魅力をもつ全裸のメスが、私に両手を押さえつけられて激しく体を動かします。私は肘で妻の喉元を押さえつけるように、それを固定すると、開いた片方の手で忙しくジャージとトランクスを脱ぎました。溜まりに溜まっていたこともあり、自分でも驚くぐらいにペニスはいきり立っていました。そしてバタつく両足首をつかむと同時に強引に開き、そこへ我が身を割り込ませました。
「いやぁ!!あなたとなんか・・・!!」
(あなたとなんか?俺は夫だろ!!)
その言葉に更にカッなった私は、濡れてもいないそのツルリとした割れ目に自分の怒張を強引に突き立てました。
「きゃぁ!!い、痛い!!もうやめてよっ!!いやぁ!!」
おそらく相当な痛みだった筈ですが、その苦痛に歪む表情は、私のこの数ヶ月間の我慢に対する復讐を満足させるに足るものではありました。ギシギシと音が鳴りそうなくらいにきつく締まった割れ目を私の欲望が前後に最初はゆっくりと、そして次第に速度を速めてピストン運動の如くに攻め立てていきます。実際は1分ほどでしょうか。次第にそのすぼまりは潤滑油のようなものを染み出させ、時折(ぐちゅっ・・・)という淫靡な音を部屋に響かせていきました。妻は私の下で時折は
「あっ・・・」とか「うぅ・・はぁ・・・あぁ・・・」
と顔を背けながらも声が漏れており、私にはその反応がこの上もなく満足感を覚えさせます。そしてさほどに経たないうちに私のほうが絶頂へと駆け上がろうとしたその時です。冷ややかな視線が私を見つめていることに気づきました。息を荒げながら顔を下ろすと、そこには感じていると思い込んでいためぐみが能面のような無表情さをたたえて私を見上げていました。私は思わず荒げていた呼吸が止まったときです。
「ねぇ、さっさといってよ。いつもこんぐらいでいっちゃうんでしょ?早くシャワー浴びたいから出したらあっち行ってて」
「お、おまえ・・・なんで・・・感じてたんじゃ・・・」
「えっ?あなたなんかで感じるとでも思ってるの?こんなの痛いだけじゃない。結婚してからずっとSEXが気持ちいいなんて思ったことなんか無いわよ。とりあえず悪いかなぁと思って感じてるフリしてただけよ。あなたこそ独りよがりで自分だけ果てたらさっさと寝てるだけじゃないの」
私のいきり立った肉棒は、そのきつい窄まりの中で急速に力を失っていき、最後はポロンと音がしそうなばかりに妻の体内から放り出されました。
「もういい?終わったんでしょ?早くこっから出てってよ。」
私は自分の未熟な性の動作を嘲られたショックで、最初の勢いがどこへやら、正反対のドアの方へと歩いていきました。その後ろからめぐみがこう言い放ったのです。
「私ねぇ、あなたが想像したとおり昨日は他の男の人に一晩中抱かれてたの。その人に初めて抱かれた時、初めて自分が本当のSEXを今まで知らなかったって思い知らされたわ。その人、あなたと違って何度でも私を喜ばしてくれたわ。もう腰が立たなくなっちゃうくらいにね。32年も生きてきてこんな気持ちいいものを知らなかったなんて、気づいたときには腹が立ったわ。でもこれからはもうそんな不愉快な気分になる必要なんてないわ。だってその人がいつでもどこでも私を喜ばしてくれるんだから。うふふふ」
振り返った私は
「それって・・・お前、相手は誰なんだ!!そんなこと許されると思ってるのか!!」
「プッ・・・ククク、そうよ。お察しのとおり私をいつも贔屓にしてくれてる会社の社長さんよ。さっき私のこと、売女って言ったけど、だったらあなたはなんなのよ?ただのプータローじゃないの。そういうのは私みたいに稼いでから言ってよね!!そうね、せめてその社長さんみたいに稼いで、肉体的にも私を喜ばしてくれるようになったら、あなたともう一度してあげてもいいわよ。」
その場で力なく崩れ落ちそうになる私に、更に追い討ちのように
「それとね、お店に来るんだったら私がいるときに堂々と来なさいよ!!泥棒みたいにコソコソ、私がいないときに来るんじゃなくて。ちゃんとサービスしてあげるわよ。でも自分で稼いだお金で来てよね。リサちゃんに今日、聞いたわよ。昨日、私のことずいぶん聞いてきたお客がいたって。特徴聞いたらあなたしか考えられないわよ。黙ってあげてようかと思ってたけど、面倒だからはっきりと言ったからね」
うな垂れた私は自分の部屋へと・・・そしてベッドにもぐりこんで記憶を消したいと心の中で何度も呟きました。
[Res: 31735] Re: 変貌 ネル 投稿日:2008/06/03 (火) 17:17
とうとう蛹からアゲハ蝶になっちゃいましたね。
アゲハ様素敵ですね!
[Res: 31735] Re: 変貌 イエス 投稿日:2008/06/03 (火) 17:28
真面目な主婦がヤリマンケバエロホステスに!
今後の展開が楽しみだ。
ヘソピと浮気妻の記しの右足アンクレットはしてをかな?
[Res: 31735] Re: 変貌 道標 投稿日:2008/06/03 (火) 19:08
こうなったら、奥様を利用して紐となってみたらどうでしょう!
生活のためとはいえ、行き過ぎた行為かと、上手くおだてて、手の平で転がしてみてください!
[Res: 31735] Re: 変貌 たま 投稿日:2008/06/03 (火) 19:35
この奥さん、ただのアホだね。
ホステスになってから変わったんじゃなくて本質は同じだったんでしょう。
これが社長に何らかの弱みを握られて偽ってのことなら燃えるけど、素でこれじゃ復讐劇に期待しちゃいますね!
[Res: 31735] Re: 変貌 万福 大太郎 投稿日:2008/06/03 (火) 21:36
読んでいて辛いものを感じました。
本当に笠井さんの身に起こっている実話なら、
お二人は【夫婦】じゃあ、ありませんよ。

そりゃあ色々な夫婦の形はあると思います。
変態やろうが、10Pやろうが、それはそれでいいのです。

ですが笠井さんご夫婦は・・・夫婦じゃあないように思えます。

笠井さん!

夫婦って何でしょうか?


私が思うに、性的なことをも含めてですが
やっぱり苦しい時にこそ、助けるもんじゃあないのでしょうか?

笠井さんが男として辛い立場の職探しに生きてるなら

「今までご苦労様。そんなに仕事必死に探さなくても焦らなくっても
死にゃあしないわよ!今の日本なら大丈夫よ」

ぐらい応援の言葉を言えなくとも、言うのが【妻】だと思いますよ。


また厳しいような言葉でしょうが、そうしてきた笠井さんの生き方、
奥様に対しての生き方や接し方にも問題があったのではないでしょうか?

夫婦はお互いが同等ですから。

【夫】を生きてきたのでしょうか?笠井さんは?

一方通行で責めるのは簡単ですし、楽ですが、本当に奥様だけを
批難出来ると、自分の生き方に自負をもてますか?

説教臭くてごめんなさいと言うべきでしょうが、ついつい性分です。

許してください。心の伝わる、叫びを感じました。
なので私も真剣に書き込んでいます。

奥様にどうのこうのではなく、まずは笠井さんのスタンスをハッキリと
示すべきように思えます。

それは奥様に対してとかじゃなく、道端に倒れてるぷー太郎や
そのへんのじいちゃんばあちゃんに対しての接し方です。

その延長上に奥様がいるんだと思います。
読むにつけ、奥様をぶん殴りたい気持ちです。
ですがその前に笠井さん!

自分自身の道を決めてください!応援します!

奥様には申し訳ないですが私の応援を言うなら

清き水、流るる中に、いくばくかの色交じりて
大河にてその水色、元の清き水にあらず。
我思う、悲しきかは、人の心なり

「はったおして、引導わたしてやれ!です。」
[Res: 31735] Re: 変貌 ワイルド ホース 投稿日:2008/06/03 (火) 23:54
こりゃ アカンでしょ。
婚姻期間に成した財産放棄させる。(奥さんの現在の収入も該当する)=通帳、印鑑、カード全てぶんどれ!=
目ン玉が飛び出るくらいの慰謝料を浮気妻&間男に請求。
アナタにはその権利と資格がある!

なめくさったバカ妻(失礼)と間男に痛い目見せてやって欲しいものです。
(でも暴力はダメよ。DVで訴えられたら無一文どころの騒ぎじゃ済まなくなる)
[Res: 31735] Re: 変貌  投稿日:2008/06/04 (水) 07:35
他人の夫婦生活にとやかく野次は飛ばしませんよ♪
どんどんビッチ妻の奇行の数々をご報告下さいo(^-^)o

ただ皆さんの賛否両論レスには一切のコメントをせず、ただ淡々とスレする主…。
う〜ん…微妙(^_^;)
[Res: 31735] Re: 変貌 はぁ? 投稿日:2008/06/04 (水) 08:44
なにが微妙やねん、アホちゃうか
くだらんケチつけんなカス
[Res: 31735] Re: 変貌 ミツ 投稿日:2008/06/04 (水) 10:01
寝取られ好きの私としては、大変刺激されるお話しです!
笠井さんが、浮気して帰ってきた奥さんに挑みかかったものの、ほかの男に貪られた奥さんの肉体はすでに笠井さんには
堕とすことができなくなっており、奥さんの冷たい態度・言葉にあえなく中折れ。
いいですね〜。 たまりませんよ。
あとは、奥さんがその社長の金と肉棒の力に堕ちた人妻奴隷として、全てを捧げていく様を聞かせて頂けるのでしょうか。
この先どういったことが起こったのでしょうか。
続きも宜しくお願いします。
[Res: 31735] Re: 変貌 MM 投稿日:2008/06/04 (水) 10:29
私もミツさんに賛成です。
寝取られ好きとしてはたまらない。
今後の展開にワクテカです。
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/04 (水) 13:05
そのことがあってから、めぐみは家に帰ってくることもまばらになっていき、私自身も夫して・男としての自信喪失のショックから顔を会わせるのがツライことから、彼女が家にいる時は出来る限り自分の部屋から出ることはありませんでした。

そんな生活が2週間ほど続いた頃です。滅多に鳴らなくなった私の携帯に、見慣れぬ電話番号留守電が入ってるのに気づきました。再生してみると、そこには遠山と名乗る男性からで、早いうちに私に会って話したいとの内容ことでした。もしやと思い、その番号にかけたところ・・・。

その日の夕方、遠山と名乗るその男性が自宅にやってきました。改めて対面した印象は50を過ぎたあたりの一目でゴルフ焼けとわかる血色のいい、そしてラグビー選手かと思うほどにガッチリとした身長180をゆうに超える巨漢の持ち主でした。仕事中だったのか、スーツ姿のいかにもバリバリと仕事をこなすビジネスマンといった雰囲気の彼は、開口一番、私に向かって
「まず笠井さん、あなたにはお詫びをしなければいけないと思い、無理を言ってお伺いさせて頂きました。」
私にはなんのことやらわからず、キョトンとした顔つきを見て、彼は私が何も知らないことを悟ったのでしょう。
「どうやら笠井さんは何もご存知では無かったようですね。いきなりで驚かれたでしょう。実は奥様のことなんですが・・・その・・・はっきり申し上げて、あなたの奥様と私はいわゆる不倫関係にあたる仲なんです。でも誤解なさらないで頂きたいのは、決して夫のある身と知っていて口説いた訳ではなかったんですよ」
そこからの話はめぐみがどう変わっていったかを理解するには十分過ぎるものでした。
「そもそもは笠井さんの奥様が勤めてらっしゃる店は私自身、よく行く店のひとつだったんですよ。こう見えても小さな会社をいくつか経営しておりまして、まあストレス発散の為にもそこで一日の終わりに騒いで明日からも頑張ろうと。そんな中で、昨年の秋に奥様を初めて店で見たというわけです。こんな言い方は大変失礼かもしれませんが、なんというかその・・・ああいう店には不釣合いという感じの女性がフロアで働いてる姿に、逆に新鮮に映ったんです。ママに聞いたら、そういう仕事のコでは無いからと言われたんですが、それでも頼み込んで特別に横に座ってもらったりして。実際、話してみるとこういう世界が全く初めてというのがすぐにわかりました。聞けば28歳の独身女性で、ご両親の借金の為に働いてるというじゃないですか。私も恥ずかしながら、それなりに遊んできた身ですので商売女には実際のところ飽きがきていました。だからむしろ全く対極の女性、つまり奥様のような真面目で地味というか、とにかくそんな女性に興奮を覚えたのですよ。それからは世間で言う貢君のような真似事もしまして、せっせと奥様目当てで通いました。実は忘年会の二次会にも出ていただいて、飲めない酒を飲んでもらったりして。お詫びに食事に誘ってからは奥様も段々、心を開いてくれたというか。まあそこからは男女の仲に発展していったわけなんです。彼女、いや失礼、奥様はホステスの給与計算をしていたから、ホステスになったらどのくらい稼げるかもわかっていたのでしょうね。やってみたいとい気持ちも芽生えてたのを相談されて、私が応援するからと後押しさせて頂きました。ご存知かも知れませんが、奥様の源氏名も実は私が考えたものでして。」
そこで遠山は目の前のお茶を一息に飲み干すと、更に話を続けた。
「それからは私自身、奥様が日増しに変わっていくのが楽しくて。服やアクセサリーや、あとは彼女の外見の為にも美容院の代金やエステの代金など出来る限り援助しました。はっきり言って、私が予想していた以上に奥様は変わられました。それはご一緒に住んでらっしゃった笠井さんがよくご存知かと思います。でも元々、そういう世界の素質もあったんでしょうね。今ではお店のNo1にまでなっているのですから。他のコ達のやっかみも随分あったろうとは思いますけど。ところが最近になって、あまり家に帰らずにホテル泊まりが多くなってきたので思い切って聞いたんです。そしたら初めて結婚していることも、ご家庭のことも話してくれたんです。正直言って驚きました。確かに変だと思うことも無くは無かったんですけど、でも・・・ですよね。あわてて店のママに問い詰めたらそのとおりだと。それで奥様に頼んで、今日こうしてお伺いさせて頂いたというわけなんです。」
[Res: 31735] Re: 変貌 笠井 投稿日:2008/06/04 (水) 13:37
驚くような話が終わりましたが、私は不思議と目の前の遠山と名乗る男性を憎む気持ちにはなれませんでした。私は
「お話はわかりました。妻が嘘をついてあなたとお付き合いしてたことは許されないことだし、あなたの謝罪をそのまま受け入れることも出来ませんが、だからといってこれは私たち夫婦の問題です。あなたに何をしてもらおうとかは思いもしませんから。それでよろしいですか?それと今後は妻と縁を切って頂く。あえて言うならそれだけです。ご理解頂けたならこれで失礼頂きたいのですよ。」
私が席を立とうとすると遠山は
「いえ、お話はこれだけではないのです。実はここからが伺った本当の理由なんですから。まあ聞いてください」
私を押しとどめるように言うと
「実は笠井さん、これはあなた自身に関係することなんですが・・・またお仕事についてみませんか?失礼ながら奥様が働くきっかけの一つに生活費のこともあった筈です。先ほど申し上げましたが、これでも社員一人を雇うぐらいのことは私の裁量で可能です。聞けば名のある商社さんにお勤めだったそうですね?いちおう調べさせて頂きましたが、勤務態度は素晴らしかったようですね。私自身、こういうことが無くても信用に足る人間と思いましたよ。そんなにたいした給料は払えませんが、それでもこんな生活をいつまでも・・・」
遠山が言い終わらないうちに、私はその無礼な申し出に
「帰ってくれ!!これでも私にだって最低限のプライドはある!!よりによって自分の女房を抱いた男の会社に入れるわけないだろ!!それにおまえに私や妻の何がわかるんだ!!ちょっと稼いでるからってそんな偉そうなこと言うんじゃない!!」
遠山はそんな私の態度を冷静に見ながら言いました。
「でしたら言わせて頂くが・・・笠井さんこそ、奥様の何が分かってるんですか?」
「どういうことだ!?」
遠山は腹立たしいくらいに落ち着いた声で言いました。
「出来れば言いたくは無かったんですがね・・・例えば、奥様が不妊治療を長い間していたことはご存知でしたか?奥様は子供が欲しかったようですね。近所の奥さんたちが公園で子供を遊ばせている姿を見るのがつらかったと。笠井さんは病院に付き添われたことが一度でもおありでしたか?それと会社を辞める前に、奥様に相談はされましたか?聞いたところご自身で勝手に辞められたそうではないですか?夫婦なら相談ぐらいして欲しかったと言ってましたよ。まだありますよ。ああいうお店に勤めた理由は、来る客に私のような会社の社長がいたら、あなたの就職を頼もうと思ってのことだったんですよ。そしたらその前に、あなた自身が働く気を失くしてしまったようですね。奥様はそれを知って心のどこかで折れてしまったんじゃないですか?」
私は冷や水を浴びせられた気持ちで黙り込んでしまいました。まさかそんなことが・・・。
「出来れば違う形でもっと早くお会いしたかったですよ。そしたらこんな気まずい形でお会いすることも無かったんですから」
遠山は懐から名刺を取り出すと何やら書き込みテーブルに置いて
「もし気持ちが変わられたら名刺の携帯にお電話ください。そちらは仕事用のですので、出来れば昼間にお電話ください。出なくても留守電に入れて頂ければ必ずお電話しますので」
そう言うと私を部屋に残し家を出て行きました。
[Res: 31735] Re: 変貌 好男 投稿日:2008/06/04 (水) 13:37
笠井さん 私は自分で妻に旦那として投資しエロイ女に変身させています。負けるなM夫
[Res: 31735] Re: 変貌 たま 投稿日:2008/06/04 (水) 13:52
自分の夫を裏切っておいて被害者面とは…
自分が本音を出さずに気づかない人間が無神経などと我こそ被害者。自分勝手な人間の典型的な思考パターンですよね…
この社長にしても面の皮が厚いというか…まさかこんな社長にすがったりはしないでしょうけど。

こんな悲劇のヒロインぶって自分に酔いしれる奥さんですから改善は見られないと思いますね。

後はプライドを守るか捨てるかですよね。
[Res: 31735] Re: 変貌 mk 投稿日:2008/06/04 (水) 20:54
話の流れからは、このまま奥さんはこの遠山という男のものになってしまいそうです。
笠井さんは今では奥さんのヒモみたいな感じでしょう?
失礼ながら、離婚する勇気もないんじゃないですか?

そして、笠井さんは奥さんを抱いている男の会社に入り、僅かばかりの金を宛がわれて、
奥さんと社長の肉体関係を認めてしまいそうですね。
どこまでいくのか、続きの話を股間を硬くして待ってます。
[Res: 31735] Re: 変貌 カス夫 投稿日:2008/06/05 (木) 03:12
素晴らしい投稿を有難うございます。朴訥とした語り口ながら、お話にすっかり引き込まれてしまいました。スレを大切に書き綴っておられるのも、たいへん読みやすく嬉しい限りです。
奥様は笠井様にとって残念なことになってしまいました。たいへんお辛いこととお察ししますが、どうかありのままのお話をお聞かせください。
お話が気になって毎日何度も覗いております。引き続き、お話をお願いいたします。
[Res: 31735] Re: 変貌 甘い考え 投稿日:2008/06/05 (木) 09:22
守るべき嫁がいながら確約内定も貰わず退職とはこの時代には無謀かつ無知の極み。能力がないから36歳でリストラ対象。35歳越えてても能力があれば企業は採用する。勤務態度と能力は別。まあ不妊治療は妻に原因だろう。妻に問題がない時に夫が呼ばれるからな。コミュニケーション不足によるボタンの掛け違い。再構築するには難しいような。
[Res: 31735] Re: 変貌 ファン 投稿日:2008/06/05 (木) 15:06
最近思うんですが、どうしても書き手の気持ちを萎えさせるレスが目立ちます。ないしは高みにたった説教調のレス。書き手がここに来ているのは、助言や指摘を求めたいわけではなく、自分の思い、感情をただ吐露するためではないでしょうか。そしてそれに興奮できるものが見守る。

書き手は文章のプロではないでしょうから、記憶をたどりながら書くうちに、事実誤認や間違いなどもあるでしょう。それを鬼の首を取ったように攻撃する方の意見は、無視してもかまわないと思います。

少なくとも私は笠井さんの文章に激しく興奮しています。あなたの文章を楽しみにパソコンの前に座っています。続きを楽しみにしています。
[Res: 31735] Re: 変貌 ノネナール 投稿日:2008/06/05 (木) 17:37
わたしもファンさんと同じでさ…。
あれこれいわずに、静かに読んでよ。

考えてご覧。
このサイトにアクセスして「はあはあ」やっているおっさんに幾ら説教されたって、ありがたくもなんともないって。
逆に、説教たれるヤツが矮小に見えてくるよ。

誰かも書いていたけれど、2ちゃん行ってここのこと書いていればいいんじゃない?

おもしろいね。
妻勃起と2チャン、ミラーサイトになるかな。
[Res: 31735] Re: 変貌 きなこ 投稿日:2008/06/06 (金) 00:04
笠井さん、お疲れさまですリストラは辛いでしょう又奥様の変貌も
大変ですね(*^_^*)
最初から拝読していますが途中から文章が抜け落ちていますか?
奥さんの身勝手な言い訳が消えていますね、笠井さん自ら消されたの
ですか奥さんへの気遣いですかね。
プライドを持ち新しい仕事を見つけて下さい、社長の所には就職は
だめですよ。
[Res: 31735] Re: 変貌 MM 投稿日:2008/06/06 (金) 18:52
続きをお待ちしておりまーす。
[Res: 31735] Re: 変貌 you 投稿日:2008/06/08 (日) 02:46
笠井さんの奥様、魅力的です。
一人の男に固執しないで、裏切れる女性は、女性は魅力的で、それが女性の価値だと私は思います。
ブスな女性は裏切りたくても裏切れませんからね。
峰不二子がよい例。
きっと素晴らしい女性なのでしょう。

私は社長の再就職を受けるべきだと思います。
向こうは、そこまで折れてくれてるのです。他人の旦那にそこまでできる人はあまりいませんよ。
太っ腹な方です。
それで、少しでもお金を稼げるようになれれば、奥様もたまには、笠井さんのお相手してもられるチャンスもできるかもしれません。

SEXできない女性に価値がないように、金をつくれない男性に価値もプライドもありません、奥様が社長さんに走るのも当然、悪いのは、お金をつくれない男なのです。
動物の世界を見てください、それがオスとメスです。
[Res: 31735] Re: 変貌 MM 投稿日:2008/06/09 (月) 18:06
もう更新されないのでしょうか。
[Res: 31735] Re: 変貌 カス夫 投稿日:2008/06/11 (水) 02:15
笠井様、お話を毎日待ち続けております。意外な展開とか、過激な描写などは全く求めておりません。ただ淡々と、笠井様が耐えてこられた、これまでのいきさつを、そのままお話いただければと思います。そのお話がたいへんお辛いことは、重々承知しております。お気持ちの整理がつきましたら、どうかお話をお聞かせください。いつも、いつまでも、お待ちしております。
[Res: 31735] Re: 変貌 カス夫 投稿日:2008/06/20 (金) 11:38
笠井様、たいへんお辛い毎日を過ごされているのではないかと心配です。もしそうであれば、心よりお見舞い申し上げます。
お話を待ち続けている間に、とうとう新着スレッド欄の外に出てしまいました。
その後、笠井様と奥様の関係に進展はございませんか。もうなさっているかもしれませんが、一度遠山氏の妻か、静岡で農家をされているという奥様のご両親と、相談してみてはいかがでしょうか?お仕事がまだ決まっておりませんでしたら、一緒に奥様の実家で農業をされるのも良い選択肢と思います。
奥様が目を覚まして笠井様の元へ戻り、笠井様の人生が好転されることを祈っております。引き続き、お話をお待ちしております。

[31726] 家内の情事22 上坂 投稿日:2008/06/01 (日) 22:35
「仁美さん 慌てて出てこられたので、下着をつけてなかったと思うんですけど、太股から下が丸見えで素足だったんです。僕 もう自分を押さえることができなくて、仁美さんが差し出した服を受け取らずに、手首を掴んでしまいました。
仁美さんはビックリして離れかけようとしましたけど、僕は手首を離さなかったんです。もう自分で自分をコントロールできない感じでした。
もし、仁美さんに大声を出されて、上坂さんや弘毅君に見つかってしまってもいいぐらいの気持ちだったんです。僕は仁美さんの手首を引っ張って自分の方に引き寄せました。仁美さんの身体が僕にもたれかかるようになって、ふっくらとした胸の膨らみが僕のお腹のあたりに当たりました」

家内は二階で私と息子が寝ているのに何も抵抗しなかったのか、家内ももしかしたらどうなってもいいみたいな気持ちになっていたのか、私は複雑な気持ちでした。

「家内は、逃げようともしなかったのか?抵抗はしなかったのか?」

一気に喋り始めた健太君を制止するように私は言いました。

「抵抗されたらやめていたかもしれないです。でも仁美さんは僕の方に寄りかかったまま動きませんでした。仁美さんが抵抗しないことをいいことに、僕は仁美さんの顎に手を添えて顔を上に向けて唇を強引に押しつけました。
もうこの時を逃したら、二度と仁美さんと触れ合うこともないかもしれない、見つかってしまったらもう会えないかもしれない…そう思うともう後戻りできなかったんです。
僕は仁美さんの口の中に強引に舌を差し込みました。仁美さんの舌を追いかけて何度か絡み合った後、僕は仁美さんの舌を唇で挟んで思いきり吸いこみました。何度も何度も吸って仁美さんの唾を飲み込みました」

その場の雰囲気がわかるような健太君の話に、私は興奮しながら聞き入ってしまいました。

「数分間ぐらい仁美さんの唾をいっぱい飲んで顔を離しました。仁美さんはうっとりした表情で僕の方を見上げながら言ったんです」

『…罰金…たくさん払ってもらうわね』

「仁美さんはそう言うと、僕の首に両手を回して、少し背伸びをして今度は自分から唇を僕の方に押し付けてきたんです。さっきとまったく逆でした。仁美さんは僕の口の中に舌を入れてきて、僕の舌を捕まえると思い切り吸い込んでくれました。ゴクゴクと喉が鳴るぐらいいっぱい唾を飲み込んでくれたんです。
仁美さんが僕の唾液を美味しそうに飲み込んでくれている…僕はもう爆発しそうでした。僕は仁美さんの腰に両手を回しました。手に仁美さんの下着の感触が伝わってきました。上はノーブラでしたけど、下はパンティをはいているのがわかりました。僕は仁美さんの腰を自分の方に引き寄せて、極限状態にまで膨張している自分のものを押しつけました。自分のものを仁美さんに誇示したい、仁美さんに僕のものの形・大きさ・硬さを体感して欲しい、そして仁美さんの中に…そう思いました」

私はしばらく言葉が出ませんでした。いかに慌てていたとはいえ、Tシャツ一枚でしかもその下はパンティだけという姿で、わずかの間であっても若い独身男性に近寄ったことは家内が軽率だったと思わざるを得ません。
しかし、家内は自分から健太君の唾を飲み込み、健太君の若々しいものをTシャツ越しに体感したのです。
家内はどう思ったのか、このまま抱かれてもいいと思ったのか…
今まで遠慮がちな二人には想像できない行動でした。
[Res: 31726] Re: 家内の情事22 ぽこ 投稿日:2008/06/01 (日) 22:44
もしも、もし奥様が次、健太君の家に行く時は覚悟して行くんでしょうね、きっと。
上坂さんには悪いですが奥様はもう健太君を受け入れてひとりの女と化してしまう、、

次は健太君の家に行くとは言わないのかも
[Res: 31726] Re: 家内の情事22 ひろし 投稿日:2008/06/01 (日) 22:48
楽しみです…
この次の展開が、気になります
[Res: 31726] Re: 家内の情事22 よっしー 投稿日:2008/06/01 (日) 23:08
素晴らしい展開ですね。しかも、貴方にはない巨根と性欲と愛情で・・・わんだふぉー
完璧に寝取られてますな。でも、貴方の望むところでは?!スゴイ後悔の念、嫉妬心、興奮が文章から伝わってきます。早く続きをお願いします。
[Res: 31726] Re: 家内の情事22 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/06/01 (日) 23:43
Oh〜!!きましたねぇ..Kissから始まる年下との..
「僕のものの形・大きさ・硬さを体感して..」
ドンドン発展していってほしいですね。
さぁ..じらしながら..いきましょ...
[Res: 31726] Re: 家内の情事22 上坂さんファン 投稿日:2008/06/01 (日) 23:53
更新ありがとうございました。

心中、おだやかではなかったでしょう。
でも別のところですごく興奮されたでしょう。
僕も興奮させてもらっています。

この先、現在も、健太君の暴走が、上坂さんを苦しめないことを願っています。

奥様が健太君と会う時の上坂さんに対する仕草や表情、下着や格好、化粧・・・
もしも微妙に変化があったのならば、記憶の範囲でいいので詳しく教えてください。

これからも応援しています。
[Res: 31726] Re: 家内の情事22  投稿日:2008/06/02 (月) 19:05
健太君の行為こそが奥様の望んだ事だったようですね
気が無ければ 最初から独身男性の部屋を訪れたりしないでしょうね

彼(もはや奥様にとっては、健太君は愛しく可愛い彼ですね)も 上坂さんの意向を察しているようで
何の罪悪感も感じられません。(誠実な報告に好感を感じますが)

これを機会に 奥様は自分に正直な行動をとっていくことでしょう。
願わくば 結ばれる前に 奥様が どれほど 彼との結合を待ち望んでいるか
下着の 濡れ具合とか色々な変化がわかれば教えていただきたいです。

読んだ瞬間に 仕事中なのに勃起してしまいました。
(幸い 車の中でしたが)
[Res: 31726] Re: 家内の情事22 都築 投稿日:2008/06/05 (木) 12:07
続きはまだでしょうか?
[Res: 31726] Re: 家内の情事22 上坂さんファン 投稿日:2008/06/07 (土) 00:04
更新 待ってますね〜〜。

[31725] 別居中だった妻が… コウイチ 投稿日:2008/06/01 (日) 20:46

二人目の同級生との関係も十数回で終わらせたようで、日記には妻の本音が綴られていたのでした。

自分は別居中であっても、まだ旦那がいる身。しかし、彼の事は昔から気になっていたと…
でも本気になるのが怖い。
離婚したとしてもバツイチ子持ちの女など本気で愛してくれるはずがない…

そうやって妻のほうから関係を終わらせたようでした。

その数ヶ月後、店に出る回数を増やした妻でしたが特定の男はおらず、合コンや飲み会などに頻繁に参加していたようで、男との関係は無かったようでした。
日記には、合コンなどで口説かれるのは若い男達だったらしく妻としては、同年代や年上の男が良かったらしく、本気にはなれない相手と決めていたみたいでした。
妻の気持ちの中では、おそらく再婚相手を探していたのだと私は思います。

すると、やはり私の予感は的中でした。

別の店で働く年上の女性に紹介されたのは、バツイチの五つ上の男でした。

彼は数年前に離婚したらしく、今は一人でアパート暮らしをしていると書かれていました。

この男とも、会って3日目で店が終わった後に軽く食事をし、ラブホに行ったのでした。

それからは、2日に一度の割合で店が終わった後や休みの日などは彼のアパートへ足を運び、会うたびにセックスをしていたようでした。

Sっ気の強い男だったらしく、今までに経験した事がないほど激しいセックスをする男だったようで、妻はその男により、奥で感じる事を覚えたと記されていた。割とセックスには淡白であった妻でしたが、彼の手によりフェラにも磨きをかけられたとも記されてありました。

この瞬間、私は自分の妻がMだということを痛感させられたのでした。

しかしそれも束の間、不意に妻のほうから連絡を取らなくなっていたのでした。

妻は、彼の態度が最初の頃とはずいぶん変わったのが気に入らなかったようで、相手の口から別れを切り出される前に、こちらからという選択だったらしいのです。

それから彼は、幾度となく妻の働く店にやってきたり、電話やメールで何度も誘い出そうとしましたが妻は断固として受け入れなかったようでした。

その辺りから妻の日記には、もう家には居たくないなどや、遠くに引っ越したいなどと書かれるのが目立ち始めていました。
そして妻は、働いていた店を辞め、別の店へと移ったのでした。
しかし、数ヶ月が過ぎた頃、高校時代の女友達の誘いで隣町に飲みに行く事になり、妻は店を休んでまで出掛けたのでした。高校時代の女友達は数年前に離婚をしており、一人娘を引き取り親と同居しているらしく、その日は親に子供を預け、二人で出掛けたのでした。
女友達は、同じ街に彼氏を作らずに親の目をごまかすように隣町に彼氏を作り、定期的に会っていたようで彼氏の友達を妻に紹介するという名目の飲み会だったようでした。
[Res: 31725] Re: 別居中だった妻が… コウイチ 投稿日:2008/06/03 (火) 18:06

居酒屋で待ち合わせをしたらしく、ちょっと遅れて到着した妻達を待ちわびるかのように、女友達の彼氏とその友人は生ビールを飲み、ほろ酔いだったようでした。

妻は女友達に促されるように、二人に軽く挨拶をした後、四人で乾杯をしたようでした。

彼氏とその友人は学生時代からの親友らしく、妻が紹介された男は、最近彼女と別れた様子だったと書かれていました。

紹介された男は、女友達の彼氏と同い年で妻達より3つ年上だったようで、大柄な体型で決してモテるようなタイプではなかったらしいのですが、妻から見ると安心できるような男性だったと綴られていました。

そして、お互い初対面で意気投合し、たわいもない話などで盛り上がり、その日は何軒かハシゴをし朝方まで飲み明かしたようでした。

女友達は妻に気を遣ったのか、彼氏のアパートには泊まらずに妻と一緒に帰宅したのでした。
妻の日記には、その日の出来事が長々と綴られていました。

それから、週末になると妻は店を休み女友達と隣町に出掛け、四人で飲んだり騒いだりしていたようでした。

そして、やはり三度目に飲み会をした後、女友達は彼氏のアパートへ、妻は紹介された男のアパートへと行ったのでした。

見た目は優しそうに見えた男でしたが、セックスのときは妻に対し、今までの男の事を聞いて来たり、アナルも経験済みなのか?など、妻を性処理のように扱ったようでした。

しかし妻はなぜか、そんな男のセックスにのめり込んで行ったようで、月に二度ほどしか会えない状況の中で、会うとなればセックスの事しか頭になく、昼の仕事をほっぽりだしてでも、平日休みの男のアパートへ通い朝から晩まで、一日中セックスをしていたようでした。

さすがにアナルまでは行かなかったようでしたが、壊れてしまうと思うくらいの勢いで、幾度となく突かれ、まるで玩具のように扱われたようでした。

そんな関係が3ヶ月を過ぎた頃、お互いが時間を合わせ会う事が面倒になり、またしても妻のほうから会いに行く事は無くなり、男からの電話やメールでの誘いにも応じなくなっていったようでした。
[Res: 31725] Re: 別居中だった妻が… コウイチ 投稿日:2008/06/03 (火) 18:10

それから妻はというと、昼間の仕事を辞め、夜だけという選択をしたようで今までは週3日出勤だったのを5日に増やし、働いていたようでした。

前の店とは違い、客層が若く、妻には少し苦痛だったようでした。
そんなある日、妻の中学時代の2つ年下の男が店にやって来たようでした。
その男は中学時代から妻の事が好きだったようで、スナックで働いている妻を見て、かなり驚いていたようでした。

そこで二人は昔話に花を咲かせ店が終わってから、ショットバーへと行き、泥酔した妻は彼の家へと連れて行かれたようでした。
そして妻は、その日のうちにセックスしたようでした。

それから妻は毎日、店が終わると彼の家に行き、セックスをしていたのでした。

私が家に戻り、以前の生活を続けようとした矢先に妻の日記を発見し、それを見てしまった事により別居中の妻の空白の時間を知ったのは文頭でも告げたように、いくら夫婦という関係の仲であっても私のとった行動は許されるものではありません。

しかし、この日記を読んだ事で私の中の何かが変わったのは確かでした。
長年、夫婦として暮らし、いつしかお互いに対する興味すら薄れ、日常を淡々と過ごして来ていました。
私は妻を女として見ていなかったようでした。

そして、私が日記を盗み見た事を妻に話しました。
もちろん妻は激怒し、私の目の前で日記帳を破り捨てたのでした。
私は、そんな妻の態度や表情を見て、別居する前の妻とは違う印象を受けました。
今の妻の姿に女を感じていたのでした。
私はたまらず妻を押し倒し、貪るように服を剥ぎ取り、抵抗する妻を押さえつけるようにしながらブラをずりあげ、貧乳を露わにしてやりました。
ここ数年、妻の躯をまじまじと見たことすらなかった私でしたが、明らかに以前の体つきとは違うのを感じました。
それと同時に、抵抗しながらも見せる妻の仕草が、数人の男を受け入れてきた経験の為か、女としての自信のようなものを感じさせました。
私は堪らず、大きさを増した妻の乳首をおもむろに口に含み、舌全体を使いながら舐るように激しく吸いついてやりました。

妻はそれでも抵抗するのを止めず、声を押し殺しながら私のほうを冷めた目でチラッと見たようでした。
私はそのまま妻のパンティーに手をかけ一気にずりさげながら片足から抜いてやりました。
妻は力ずくで股を閉じ、抵抗するや否や、あっけなく私の手は妻のアソコを捉えていました。

歯を食いしばり、私を見る妻でしたがアソコはぬめりを帯び、牝の匂いすら感じたのでした。私は爆発寸前まで膨れ上がったモノに妻の手を引き寄せました。妻は抵抗したものの、次第に私のモノを静かにこすり始めたのです。閉じていた股の力もなくなり、膝を掴むとすんなり開きアソコが剥き出しとなり、以前より赤く熟れた色をしていたのでした。
私は、妻のここに6人の肉棒が突き刺さり、出たり入ったりしながら弄ばれていたのかと思うと嫉妬や怒り、興奮、いろんな物が入り混じり、気づくと妻の股に顔を埋め、両脚を強く押し拡げながら夢中で舌を這わせていました。

妻の息づかいが荒さを増し、食いしばるように閉じていた唇が半開きほどになり、小さく声を漏らしはじめていたのでした。
[Res: 31725] Re: 別居中だった妻が… コウイチ 投稿日:2008/06/03 (火) 18:14

投稿者の皆様に迷惑かと思いまして、スレをまとめました。

感想などあれば、よろしくお願い致しますm(_ _)m
[Res: 31725] Re: 別居中だった妻が… 滑川 投稿日:2008/06/03 (火) 20:38
次々と股を開く奥様は、天性のヤリマン女ですね!
続き期待しています。
[Res: 31725] Re: 別居中だった妻が… 美園 投稿日:2008/06/03 (火) 20:44


でも〜奥さん、エラぃぢゃん☆

客と寝てないんでしょ?!

('-^*)ok
[Res: 31725] Re: 別居中だった妻が… サバンナチャンス 投稿日:2008/06/03 (火) 20:47
俺に奥さん貸せよ。ヤリマンなんだろ?
[Res: 31725] Re: 別居中だった妻が… あるある 投稿日:2008/06/15 (日) 01:33
サバンナチャンス君

アホ?君は。しょーもない男というのがよく分かるよ。

[31710] 別居中だった妻が… コウイチ 投稿日:2008/05/31 (土) 22:50

妻とは12年前に結婚。

今年34の同い年夫婦です。

小学生の息子と娘がおります。
しかし、6年前に一年余りの別居生活がありました。

私がマンションを出て実家に戻り、妻は子供達とそのままマンションに残り生活を続けていました。私は必要以上の金は妻には渡さず、仕事を続けていました。
そんな生活に我慢できなくなってきたのか、妻は昼と掛け持ちで夜はスナックで働くようになっていました。

もちろん、当時は離婚覚悟の上で別居に踏み出したわけで、妻が夜、どこで働こうが私には関係のない事でした。

妻は夜働くとき、自分の実家に子供達を預けてから店に出ていたらしく、時が経つにつれ次第に子供達を実家に預けっぱなしになっていたようで、店が休みの時でも実家の親には嘘をついて遊び歩いていたようでした。

この事実が発覚したのは別居生活が一年を過ぎた頃、やはり子供達の事を考え、もう一度やり直そうと妻と話し合い、私が再びマンションに戻り、以前と変わらぬ生活が始まった時の事でした。
夜勤を終え、帰宅した私は荷物の整理をしながらクローゼットの中に物を入れていた時でした。
妻の冬物の黒のコートのポケットから小さな日記帳のような物が見えていたのです。
私はそれを取り出し、開いてみる事にしました。

その瞬間、私は自分の目を疑いました。

そこには、空白の一年余りの妻の行動が、事細かにビッシリと書き綴られていたのです。

○月○日 ○○さんと食事。

○月○日 ○○くんの家に泊まり。

○月○日〜○日 ○○くんと温泉旅行。

僅か一年余りで、妻の日記帳には6人の男の名前が書かれていました。

始めは、別居生活が始まり3ヶ月が過ぎた時期くらいに3歳年下の男の名前が書いてあり、どうやら飲み友達の女からの紹介で知り合ったらしく、会ってから3日目でホテルに行った事が記されていた。
それからは3日に一度のペースくらいで毎回ラブホに行った事が綴られていた。

しかし、その年下男とは1ヶ月余りで終わったらしいのだが、次に書かれていた名前を見た私は衝撃を受けた。

それは私の高校時代の同級生でした。
昔から、妻も面識があり私と妻が付き合う前には、仲間数人とカラオケしたり飲みに行ったりもしていたと妻からは聞いていました。

しかし、なぜ今頃…

日記を読んでいくと、近隣の中学の仲の良かったグループが集まり、飲み会が行われたらしくそこで再会したらしいのだ。

妻はそこで男友達、数人と電話携帯番号とメアドを交換していたようで、早速、次の日に私の高校時代の同級生のほうから連絡があり、彼のアパートへ行ったと記されていた。

それから妻は三度ほど彼と関係を持ち、その後は妻のほうから関係を断ち切ったと書かれていました。

そして1ヶ月くらいの間があり、今度は飲み会でメアド交換した別の同級生と飲みに行くようになり、5回目くらいで酔った勢いもあり、そのままラブホに連れて行かれたと書かれていた。
その後も十数回、彼の家やラブホでセックスをしていたのだ。
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… A女 投稿日:2008/05/31 (土) 23:08
十分な金銭も渡さず、別居していたのではその間に奥さんが何をしてても文句は言えませんね。
自業自得じゃないですか。
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… 朝から 投稿日:2008/06/01 (日) 09:19
嫁さんを束縛するならもっと大切にすることですよ。放置して浮気されても文句言える立場ではないと思います。大きな気持ちをもって接してあげて欲しいな。
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… トーマス 投稿日:2008/06/01 (日) 10:55
ここの愛好家なら、もってこいの展開。これをネタに夫婦で楽しめるしね。
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… たか 投稿日:2008/06/01 (日) 11:25
十分な金がないから渡さなかった。それに文句を言う必要はナイトオモウケド。1番は何様?
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… ひろ 投稿日:2008/06/01 (日) 13:28
必要なお金はちゃんと出してたって書いてありますよね。

奥さんだって昼間は働いてたんだからそれで十分でしょ?

何で、コウイチさんが責められるのか理解できません。
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… ゎわわ 投稿日:2008/06/01 (日) 14:10
離婚覚悟の別居中に何をしようと勝手です!奥さんのメモを盗み見る貴方が悪い!離婚しなさい
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… さとぽん 投稿日:2008/06/01 (日) 15:22
見てはいけないものを見ちゃいましたね。
婚姻中ですから、奥さんは不貞行為ですね。奥さんが100%悪いと思いませんが、
良い友とは思えないので、同級生との関係は整理しなければしけないでしょうね。
それはそうと、続きを待っています。
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… たま 投稿日:2008/06/01 (日) 15:48
離婚覚悟の別居でも離婚するまえにやっちゃいかんだろ?
そういうやつが戸籍問題を引き起こしてるんだよな。

ただ旦那に文句は言えないのは確かだけど奥側にも正義はないわな。
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… ユキ 投稿日:2008/06/01 (日) 16:40
離婚覚悟の別居・・・・と有りますが
別居の理由は解決してたんでしょうか?
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… んー 投稿日:2008/06/01 (日) 17:27
急に文章が、ですます調から変わるところにアタマの悪さがにじみ出てますね
こんなアタマ悪い親で子供かわいそう
[Res: 31710] Re: 別居中だった妻が… hiro 投稿日:2008/06/15 (日) 01:27
んー君、、、
こんなサイトで中傷的なコメントを書く君こそアタマと性格の悪さが出てるね。
ストレス溜まってるのか?それとも天然か?

[31707] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/05/31 (土) 21:16
公園に着きました。


『洋子、大丈夫?』


「うん・・でも見ててね」


『もちろんだよ』


先を行く妻の姿を視界に
入れながら、離れてあとを追いました。

40分くらいすると、ス-と妻に近付く男がいました。

30代半ばくらいに見えました。

執拗に話しかけますが、
妻は取り合わないようです。

すぐに男は引き下がりました。


直後に妻からメールが入りました。


「いやな感じ!」


その後は誰も声を掛けて来る者はいません。

ついに妻は私のいる場所から池をはさんで対岸にまで離れてしまいました。


私は歩き疲れてベンチに腰を掛け、目だけで妻の姿を追う事にしました。


対岸には売店があり、妻はそこでなにか買って、
テーブルのある椅子に腰をかけました。


なに事も起こりそうに無く、私はベンチに長々と寝そべりました。


しばらくすると妻からの
メールです。


「どこにいるの?見えないけど・・今知らない人と話しをしてるよ」


私は跳び起き、妻を探しましたが、姿が見えません。


慌てて、妻のいた対岸に向かいました。


見えないはずです。樹木の向こうにあるテーブルの椅子に座り、男と話していました。


私はそこから少し離れた
ベンチに腰をかけ、様子を見る事にしました。


30分くらいして、また妻からメールです。


「来て!」


私は静かに妻に近付き、


『あぁー疲れて眠くなっちゃったよ』


「あっ!やっと来た!
孝志−私、こちらに焼鳥をご馳走になっちゃったの」

『そう、すみません!
ありがとうございます』


お礼を言いながら、男を
観察します。


50代前半?あさ黒いはだに
白い歯が印象的で、白ぽいジーンズに黒のTシャツ姿でした。
[Res: 31707] Re: ちょっとした事から aaa 投稿日:2008/05/31 (土) 22:12
ふむふむ

それからどうなりました?

わくわくします。
[Res: 31707] Re: ちょっとした事から うえ 投稿日:2008/06/02 (月) 20:44
いいですね。私もドキドキします
どうなるのでしょう

[31706] 義理従兄弟と妻をSEXさせた6  寿久 投稿日:2008/05/31 (土) 20:48
義一さんアドバイスありがとうございます
次の日朝私は一足先に農場に向かい妻は9時ごろ着ました
私とのりちゃんと二人で駄目になった野菜を抜き取って処分をしていました。
妻は昨夜のHの時のりちゃんに胸を覗かれている話をしたので今日は胸の狭いTシャツを着て
ハウスの中に「おはよう」と言いながら入ってきました。
私は内心昨夜の話はしなければよかったと思いました。
ふとのりちゃんを見ると「バレテカナ」っ感じの顔をしていました。
のりちゃんが駄目になった野菜を一輪車に乗せて外に運び出した時に私は妻に
「今日は着ている物いつもと違うんだ」
妻「だっで見られたら恥ずかしいもん」
私「そんなに気にしなくてもいいのに」
妻「だってやじゃん〜」
私「今日は暑いぞー」
妻「見られるよりはましヨ」
私「そーか」
わたしは、完璧に失敗したと思いました。
10時の休憩の時のりちゃんが明日保険屋さんが来ると言うので休ませてほしいとの事で
した
野菜の出荷も一段落したので私は「ゆっくりたまには休むといいよ。夜でも時間が取れたら久しぶりに外に飲みに行くか?」
のりちゃん「今日帰ったらヘルパーの方に聞いてきて時間がOKなら是非いきたいなー」
私「どーせいくなら若いピチピチしたねえーちゃんのいるとこがいいな」
のりちゃん「そんな事言うとのぶちゃんにおこられるぞ」
私「そーだな」
たわいのない会話になぜか花がさきました。
次の日のりちゃんが休みなので妻と作業をしていると
妻が急に「ブラジャー外し来るから窮屈でりちゃんもいないから」
以前はよくノーブラで作業をしていました
ハウスの中は暑く汗ばむと妻の乳首がポツと浮き出て久しぶりに色っぽ見えました
昼近くにのりちゃんが保険の内容変更で書いてほしい事があると突然来ました
妻はノーブラの事をすっかり忘れていたのか
「いいよ印鑑も必要なの」など言いながら休憩所に行きました
私はのりちゃんの反応が見たくてそっと覗きました
のりちゃんは説明をしながら妻の胸元がかなり気になっていつようです。
ちなみに妻のTシャツは「白」です
のりちゃん「おートシちゃん悪いなー急に」
私「いや大丈夫だよそれより今晩どうだい」
のりちゃん「あーOK]
続きまた書きます
[Res: 31706] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた6  にしおかすみこ 投稿日:2008/05/31 (土) 22:09
続きが気になります。お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。
[Res: 31706] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた6  義一 投稿日:2008/06/01 (日) 04:57
お早う御座います
のりちゃん〜と同じ〜私も妻の介護をしています 大変ですよ

食事 洗濯 本当に大変です 男です女も欲しく成ります
介護をしていますと良く判ります

のりちゃんも奥さんと関係したく〜〜?
[Res: 31706] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた6  太郎 投稿日:2008/06/03 (火) 12:12
とても興奮する展開で続きが気になっています。
よろしくお願いします。

[31701] ほんの軽いつもりの晒しから… 隆二 投稿日:2008/05/31 (土) 12:52
自分は44、妻42歳の夫婦です。早くに結婚し、すでに20年が過ぎました。
子育てもひと段落しましたが、手狭な住宅事情から、ここ何年も夫婦生活はありません
でした。
妻はスレンダーなタイプで、以前はよく声をかけられたりすることもあり、独身時代は
よく飲みにいった先でナンパされ、飲まされて朝起きるとホテルのベットに全裸で、知
らない男が隣に寝ていて、股間の陰毛が出された液でバリバリになっていて、触るとあ
そこから精液が出てきたり、翌日が会社だったりすると、時間がなくあわてて下着をつけ、
会社に向かう途中で出された汁が逆流して下着が汚れて気がついたが、仕方なくそのま
ま1日仕事をしたりと幾度も失敗したようです。
奔放な妻のことを知ったのは、結婚したあとで、後悔しましたが妙な興奮もあり、今に
いたります。
さて、最近レス状態が続いているのですが、なかなか復活のタイミングがうまくいかず
夫婦生活なしが継続してました。
結婚してからの妻は堅く?なり、なかなか裸も見せないため、チャンスを伺い妻のヌー
ドをこっそり撮り楽しむのが最近の楽しみでした。
そんな状態にも飽きていたところに、自分の妻(熟女?)をチャットで見せるサイトを
見つけ、はまってしまいました。
最初は見てレスを入れ興奮していたのですが、だんだんと、妻を他人に見られたら….と
いう欲望が強くなり、ついに、晒してしまいました。
最初は入念に顔を隠したりしてましたが、だんだんと顔半分ぐらいまでとエキサイトし
レスをもらい興奮してました。
ある日、同じようにチャット中、妻を見つけたらナンパしてもいいかという人がいまし
た。見つからないだろうと軽い気持ちでokしてしまいました。
[Res: 31701] Re: ほんの軽いつもりの晒しから… YY 投稿日:2008/05/31 (土) 23:09
自分も同じように妻を投稿しようとしています。

ワクワクします。続きをおねがいします。
[Res: 31701] Re: ほんの軽いつもりの晒しから… d 投稿日:2008/06/04 (水) 11:06
続きに興味があります・・・。
よろしくお願いします。

[31699] もしかして今も…  投稿日:2008/05/31 (土) 11:56
昨晩、私は意を決して妻をデートに誘い出しました。

理由は、真相を究明する為に。
知らないほうがいい事だってある。確かにそうかも知れませんね… しかし自分の気持ちのどこかに、そうであって欲しいと願う、通常では理解し難い感情が芽生えてきていたのでした。
普段より早めに帰宅した私は、事の発端である妹に電話をし娘を見ててくれるよう頼みました。
妹は、自分のせいで大事になってきていることに気づいたらしく、仕切りに謝り、遂には泣き出してしまう始末。

なんとか妹をなだめ電話を切ろうした矢先、妻が娘を連れ帰宅。異変を察したのか、妻が私にどうしたの?と尋ねてきた。
私は何でもないことを告げ、娘を妹に預けて、ゆっくり食事でもしようかと話しました。
妻は驚いたように目を丸くしながら、珍しそうに私の顔を見ながら嬉しそうにしてくれました。

この瞬間、私はどう妻に切り出せばよいのか、頭の中の整理がつかず迷い込んでいました。


電話を切り、30分くらい経ってから妹が娘を迎えにやって来ました。
妹は妻に対し、いつもと何ら変わらぬ態度で装い、挨拶を交わすと子供の事やら何やら世間話をし笑い合っていました。妻は、いつものように自分が着なくなった服やジーンズを妹に渡すと、お互いの体型維持の確認の為か穿いてみるよう促していました。

妻も妹も、細身で身長も同じくらいなのでジーンズのサイズも同じなのである。
奥の寝室から妻と妹の笑い声が聞こえていました。

私は、この関係を壊したくないと強く思い、妻のことを詮索するのはやめようかと思っていた時、バッグの中で妻の携帯が鳴っていました。
私はリビングから妻に電話が鳴っていると叫びました。
妻は携帯を持ってきてと叫び、私は携帯を取り出し寝室へと持って行きました。

半開きのドアを押し、中を覗き込むと姿見の鏡の前で二人ともブラとパンティー姿で、片足にジーンズをくぐし、黒の小さなTバックを着けた妹の尻が突き出す感じで目に飛び込んできました。
私の驚いた顔を見た妻が、含み笑いをしながら携帯を受け取るとドアを閉めました。

私はその瞬間、下半身にとてつもなく熱いものが込み上げてくる感覚を覚えました。

妻と妹が二人並んで尻を出していた。妻はお気に入りの濃紺の小さめのTバックを穿いていた。
いつもながら形のいい尻をしている妻だが、妹の尻も妻に負けず劣らず、いい形をしていたのです。大人になった妹の尻を見たのはもちろん初めてでした。それよりも服を着ている時でも体型が似ていると感じていましたが、下着姿の二人が並んでいると、まるで双子のようでした。

私の中で、異常な嫉妬心が芽生えていました。

浩行は、この二人の躯を弄んでいたのかと…
[Res: 31699] Re: もしかして今も… たま 投稿日:2008/05/31 (土) 13:33
パンドラの箱を開けることになさったんですね。
何も知らないふりをするのが大人としての対応と言いますが、真実を追求することが子供じみた行動とは思いません。
私はどう繕っても野次馬根性でしかありませんが、元彼が夫の妹を妻に迎えている状況の中で過去の事をおくびにも出さずに生活する奥さんの真意に興味があります。
このようなケースはあり得ることですが複雑でありよくある事ではないと思います。
もしかしたらまだ元彼と特別な関係があるかも…とか邪推してしまいます。

報告を待ってます〜

[31698] 家内の情事21 上坂 投稿日:2008/05/31 (土) 11:38
「僕 6時前ぐらいに起きてしまったんです。まだ早いし、もっと寝ようと思ったんですけど目が覚めてしまって。それで仁美さんが服を洗濯してくれるって言ってましたから、取りに行こうと思って一階へ降りたら、浴室で誰かがシャワーを浴びている音が聞こえたんです」

6時頃なら私も息子も寝てましたから、シャワーを浴びているのは家内に間違いありませんでした。

「家内が朝からシャワー浴びていたのか、珍しいな」

「声をかけるわけにもいかないですから、あたりを探してみたんですけど服が見つからなくて。それでしばらく待っていたんですけど、仁美さんを待ち伏せしているみたいに思われたくなかったから、また二階へ上がって待ってたんです。しばらくして、浴室を出て脱衣室に行く音が聞こえたんで、わざと大きな足音をたてて階段を降りて脱衣室の前まで行って声をかけたんです」

『おはようございます』

『あれっ、健太君?どうしたの、早いじゃない』

「仁美さんはちょっとビックリした感じで、脱衣室のドアを半分だけ開けて顔を出してくれました。髪はボサボサで濡れてて、バスタオルで身体の前を隠してました。僕 見てはいけないと思って顔をそらしながら言ったんです」

『すみません、あのぅ 僕の服はどこですか?』

『あっ、ごめんね、今出すからちょっと待っててね』

「仁美さん バスタオルで前は押さえてましたけど、ちょっと慌ててましたから、胸の谷間がはっきり見えてしまって…」

「そうか、家内もまさか健太君がこんな時間に起きると思わなかったから焦ったんだろうな」

「そうだと思います。慌てさせてしまって仁美さんには申し訳なかったんですけど、僕 すごくドキドキしてしまって。仁美さんの胸があんなに大きいと思わなかったんです」

「そうかい?ちょっと着痩せするタイプかもしれないけどな」

確かに家内は元々胸は大きい方でしたが、ここ数年セックスレス状態でしたから、私も家内の身体をしばらく見ていませんでした。もう44歳ですから体型も崩れつつあるのが服の上からもわかりましたが、健太君の話を聞いていると、今どんな身体になっているのか見てみたくなりました。

「僕 これ以上は見てはいけないと思って、居間に行って待ってたんです。しばらくして、仁美さんが服を持ってきてくれました」

『ごめんね、お待たせ。はい、これっ、乾いているからね』

「綺麗に折りたたんだ服を僕の目の前に差し出してくれたんですけど…僕 そこで理性を失ってしまったんです。上坂さんの家にいるということも一瞬にして吹き飛んでしまいました」

私は息が止まるような思いでした。

「理性を失ったって…どうしたんだ?」

「仁美さん 着替えて出てきたんですけど…ノーブラだったんです。白いTシャツ一枚だけで、下半身まですっぽり隠れてしまう大きいシャツでしたけど、胸のあたりにポッチリと…」
[Res: 31698] Re: 家内の情事21 ジュリ 投稿日:2008/05/31 (土) 12:03
今読み終わって、勃起しています♪

続きがとっても楽しみです♪
[Res: 31698] Re: 家内の情事21 ケイゾー 投稿日:2008/05/31 (土) 14:52
更新ありがとうございます。
毎度楽しみにしています。
[Res: 31698] Re: 家内の情事21 SH 投稿日:2008/05/31 (土) 15:41
おぉ〜!
予期せぬ早朝の二人だけの時間ですか

なぜ奥様は早朝からシャワーを…

健太君を意識してほてった身体を鎮めるため!?
わざとノーブラ!?
大きなシャツの下はパンティ!?

奥様の真意が知りたい!!
じれったい〜
[Res: 31698] Re: 家内の情事21 じらされて 投稿日:2008/05/31 (土) 16:32
またいいところで終わってしまった。次回は今宵でしょうか?
[Res: 31698] Re: 家内の情事21 続き希望 投稿日:2008/06/01 (日) 08:04
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    ,/   ,|           / / _i⌒ l| i  | 寂しいクマー
   と,-‐ ´ ̄          / / (⊂ ● j'__   |  
  (´__   、       / /    ̄!,__,u●   |
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[Res: 31698] Re: 家内の情事21 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/06/01 (日) 11:02
お〜!!まさしく焦らして!!焦らして!!おまちしてました。
いいなぁ!!この展開。ハマってます。続き、早めに...