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[31824] 妻の不倫を目撃B カミング 投稿日:2008/06/07 (土) 07:22
ちょうど私の居る位置は、部屋側から見ると、部屋の隅にあるテレビとテレビ台の裏。薄型テレビがそっけないガラス台に乗っています。私にとってはこの配置が幸いしました。

というのも、テレビなどがあるので、部屋の中からはその裏の庭(外)に私がいることはおそらく確認しにくいはず。一方、私がいるガラス台の下方向からは、ちょうどソファの位置が右斜め前にまともに見えるのです。ソファは3人掛けの横長なもので、正面には何も置いていません。横には小さなテーブルと、予備の背もたれなしの丸いイスが置いてあるだけ。それはまるで、のぞき窓からこっそり眺めるような光景のようで、とてつもなくエロチックなものでした。

カーテンを3cmほど横からそっとめくった私が最初に確認したのは、ソファに座った男です。部屋はカーテンのおかげで少し薄暗いのですが、充分に視認できるほど。やはり彼は、シャツを着ていませんでした。では下半身はどうなっているのか…?

彼はズボンも穿かず、トランクス1枚で座っていました。そして、彼の前にはしゃがみこんでいる妻の後姿が…!

彼女は私から見て、彼の右斜め前に座り込んでいる姿勢になっていたため、視線が届かずにわかには気付かなかったのです。ソファに座っている男の足もとにじゃれついているような感じでしょうか。

彼女は下着姿でした。しかも私が一度も見たことのない(少なくとも私の前では着用したことのない)濃い紫のブラジャーとTバック。さらに太ももまでの網タイツを穿き、ガードルを着けています…。とても淫らな雰囲気でした。

そういえばこの日の朝、出掛ける準備をする妻はとてもウキウキしていました。そして、普段はなかなかお目にかかれないようなタイトスーツで、かなりのミニスカートを穿いていたので「どうしたの、すごく若々しい格好しちゃって」とからかったものです。彼女は「最近、仕事がうまくいってるのよね〜」と嬉しそうに返事していたので、慌しく出掛けようとしていた私もあまり気にせず納得したのですが、よくよく考えてみれば、まったく答えになっていなかったのですね。

私はしゃがんでいる妻が一体何をしているのか確認しようと、私はカーテンをさらに慎重に2cmほど空け、さらに横から必死でのぞき込みました。

妻の手が、彼のトランクスをゆっくり這っていました。明らかに彼のペニスをいじっているようです。いやらしい手の動き。彼の顔は明らかに気持ち良さそうです。妻の顔はハッキリ見えませんでしたが、そのクネクネとしたねっとりとした動きは、嫌がっている様子ではなく、愛おしさと淫らな欲求に満ちているものでした。撫でて、握って、離して…。この動きが繰り返されているのです。

妻の手が、更に強い感じできゅっと彼のペニスを握ったとき、彼が「気持ちいい…」とうめきました。いや、声はしっかり確認できなかったのですが、彼が腰をくねらせたので、おそらく間違いないでしょう。

妻が甘い笑い声を立てました。私は声がよく聞こえるよう、必死で聞き耳を立てました。そして妻はその男に、小さな声ですがハッキリと言いました。

「ねぇ、しゃぶってもいい…?」

[31818] 妻の不倫を目撃A カミング 投稿日:2008/06/06 (金) 08:14
一瞬目の錯覚かとは思ったのですが、明らかに男性は(少なくとも)上半身は裸です。私はかなり動揺しました。一体どういうことだろう?

いくら何でも、女性一人しか居ない家に来て、上半身裸はおかしい。しかも談笑しているようです。妻の姿は確認できませんが、しゃべっている相手はおそらく彼女でしょう。

「まさか…浮気?」
思い切ってドアを開けて飛び込もうかと思ったのですが、気の弱い私はすっかり狼狽してしまい、思わず後ずさりしていました。

と、ある考えが浮かび、私は静かに玄関に戻りました。どうやら気付かれていないようです。靴を履き、外に出て静かにドアを閉めると、再び鍵をかけました。

家の裏は中庭になっており、居間に面しています。そちらに回って、外から確認しようと思ったのです。私はしのび足で庭に回りました。

中庭は手入れをあまりしていないのですが南向きなので、気候が良いと大きな窓を開けています。ところがこの日は、窓はおろか普段閉めることのないカーテンまで引かれていました。

確実におかしい。

私は窓に近づきました。ひょっとして、中の声が聞こえるのではないかと思ったからです。もちろん気付かれてはいけないので、慎重にゆっくり進んでいきました。実際、近づくにつれ、内容こそ確認できないものの、薄っすらと男女の会話が聞こえてきました。

さすがにど真ん中には行けないので、窓の隅に身を寄せます。必死で聞き耳を立てました。何か会話しているようですが、やはり明瞭には聞き取れません。妻の甘い笑い声が聞こえたような気がして、私は焦りました。

妻は38歳(私は39歳です)。普段、IT関係のデザイナーをしているため、色んな人間との付き合いが多いのです。外での打ち合わせもたびたびあるので、時には食事・飲み会に出掛けます。たまには午前様になって、酒で顔を赤らめて帰ってくることも。子供は2人いますが、ともに小学生となって手が掛からなくなり、彼女の両親に預けたりすることもしばしばでした。

そして私とのセックスは、最近お互いの多忙で回数こそ激減していたものの、ときにはかなり甘美なものに。清楚なタイプであった彼女が、これまでになかったようなエロティックなプレイ(淫語の多用や相互マスターベーションなど)すら行うようになっていました。

それは子育ても一段落して、気が抜けるようになったため、彼女もエロティックな欲求を覚えるようになったのか、回数が減ったので私にサービスしてくれるのか、などと勝手に推測して喜んでいたのですが…。あれはもしかして…。

様々な葛藤をしながらふと窓に目をやると、何と一番隅の窓が施錠されていません!

こんな場所は普段、泥棒でも入ってこないような裏手。おそらく長年、鍵は開きっぱなしだったのでしょう。カーテンを閉めても、ここまでは気が回らなかったようです。

震える手で、静かに窓を開けます。そして慎重にカーテンを横からめくっていきました…。
[Res: 31818] Re: 妻の不倫を目撃A たま 投稿日:2008/06/06 (金) 08:26
じらしますね〜
相手の男はいったい…
更新が楽しみです

[31816] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/06/05 (木) 23:51
三人は、早速飲み物を注文して乾杯!

妻はワインをボトルで
頼みました。

妻のペースが早いのが少々心配でしたが、ウイスキーの下地もあり、しばらく
すると、グラスから手を
放し、私に、しな垂れかかるようになりました。

いよいよ、祭典の始まりです。


『洋子、立ってごらん』


妻は無言で私の前に立ち上がりました。

佐竹さんは左うしろから、
じぃ-と、私達を見ています。

私は妻を佐竹さんの方を
向かせ、うしろから胸を
揉み上げました。


「あぁ-!」


小さく呻く妻は、身体を私に預け、顔だけを私に向けキスをせがみました。

私は胸を揉みながらキスに応えます。

耳元で、佐竹さんに聞こえない程の声で


『洋子、佐竹さんに洋子のからだを見てもらうよ。
オッパイも・・お尻も・・
おまんこも・・ぜーんぶ
見てもらうよ・・・洋子も
見て欲しいんだろ?』


「あぁ-」


私はワンピースのボタンを上からゆっくりと、外してゆきました。

四つまで外したところで、左乳房を露出させ、
佐竹さんに見せました。


『佐竹さん、洋子の
オッパイですよ・・』


〔わぁ-きれいなオッパイですねぇ-・・奥さん、きれいですよォ-乳首も可愛いなぁ・・・もう硬くなってるんですねぇ・・〕


佐竹さんの声も小さく、
それでも妻の耳には届いています。


「佐竹さぁん、洋子の
オッパイ見てるのォ-洋子、いやらしいでしょう?」


〔えぇ、えぇ、いやらしい
オッパイですねぇ-
奥さんはいやらしいのが
好きなんですねぇ〕


「はぁ−、佐竹さぁん、
洋子、からだが熱いの−
見たい?洋子のいやらしいからだ、見たいの?佐竹さん・・・」


〔見たいですよ・・奥さんのからだ・・全部見せて下さい・・さっきから、ちんちんがカチカチになってるんですよ〕


「アァ−佐竹さんの
ちんちん硬くなってるのォ-洋子のからだを見て、硬くなってるのォ?」


私は妻の右足をゆっくり
持ち上げ、テーブルに乗せました。

そして裾を少しづつ
めくってゆき、座る佐竹さんの鼻先で、陰毛を露出させました。


〔あぁ-奥さん、おまんこ
まで見せてくれるの?
あぁ-たまらないなぁ−
びらびらが閉じてますよぉ、おサネが膨れてますねぇ-〕


「あぁ-変になりそう・・・
見てるゥ-佐竹さん・・洋子のいやらしい、おまんこよぉ-見える?」


びっくりしました。妻の口から、初めて、おまんこ
と言う言葉を聞きました。佐竹さんの持つ雰囲気が、言わせたのでしょうか・・・


『洋子、拡げてあげないと、中まで見えないよ。
自分で拡げて見せてあげたら?』


私の言葉に妻はうなずき、
テーブルに片足をのせた
まま、両手で秘口を拡げます。


〔あぁ-奥さん、
見えますよぉ-ピンク色のきれいなおまんこですねぇ、あっ!おサネも膨らんで、
ピクピクしてるじゃぁないですか!いけない、おまんこ
だなぁ!〕


「ク・ル・イそぉ-よぉ!全部見せてあげる!
洋子のからだ、全部見て!
オッパイもお尻も、
おまんこも・・佐竹さんの
見たいとこ!全部見せて
あげる・・・」


私はワンピースの
ボタンを外し、脱がせました。

妻は裸にハイヒールだけの姿になり、すべてを
佐竹さんの目にさらしました。

妻はテーブルに両手を着き、尻を佐竹さんに向け、


「佐竹さん・・見ていいわよ、こうしてあげるから・・」


妻は両手をうしろに回し、お尻をいっぱいに拡げたのです。


〔奥さん、凄い!全部・・・
まる見え・・お尻の穴まで・・奥さん!舐めてもいいですか?舐めさせて下さい!
可愛い・・奥さん、可愛い〕


「見るだけにして・・・
佐竹さん・・・今日は・・・
見るだけに・・今、佐竹さんに触られたら、抱かれたくなる・・だから・・見るだけにして・・・」


〔わかり・・ました。奥さん、指を入れて、見せてくれますか?〕


「こォ?あぁ−気持ちいい-!・・佐竹さん、これでいいの?指が入ってるのよォ-
あぁ−いいわぁ−」


〔奥さん・・気持ちいいですかァ-?あぁ−入れたいですよ−奥さんのおまんこに、入れたいですよぉ-〕


「ハァ-私も欲しい−
佐竹さんのオチンチン!
入れて欲しい−!」


〔奥さん、四つん這いに
なって、見せてくれますか?・・そう、拡げて・・アァ−!
いやらしいおまんこと、
お尻の穴まで、まる見え
じゃあないですか!
このお尻の穴にも、
ちんちん入れた事、あるんですかァ?〕


「孝志が入れるのォ-
佐竹さん-孝志は、洋子の
おまんことお尻に、一度に、二本のオチンチンを入れてみたいって・・・」


〔助平なご主人ですねぇ、
奥さんも、入れてみたいんでしょう?
気持ちいいでしょうねぇ。
私とご主人と二人で、
おまんことお尻の穴に
ちんちんを入れてあげましょうねぇ・・〕


「あぁ−!佐竹さん、
オチンチンを入れて
くれるのォ-そんな事
されたら・・私・・狂いそう・・佐竹さん・・孝志と二人で・・洋子を・・いやらしい洋子を・・・無茶苦茶にしてェ−
おもちゃにして−!」


〔いやらしい奥さん
ですねぇ−!男二人に
遊んで欲しいんですかァ-?
おまんこにも、このお尻の穴にも、ちんちんを入れて欲しいんでしょう?〕


「欲しい!欲しいよぉ-!
ちんちん欲しいよぉ-!」


〔ご主人、もう入れて
あげたら?〕


私は、その言葉に、はっと!し、夢遊病者のような、妻を立たせ、ソファーに座らせました。

そして、いきり立つチンポを妻にくわえさせました。

「ング!ング!ハァ-た・か・し・・・狂いそうよぉ-!ング!」


見ると、佐竹さんも自分のチンポを出し、こすりながら、洋子のおまんこを見ていました。
私よりはるかに大きいチンポです。
長さより、太さのある
重そうな、黒いチンポです。

『洋子、佐竹さんが、洋子のおまんこを見ながら、
チンポをこすってるよ!
洋子とやりたい!
やりたい!って、あんなに
大きくしているよ』


妻は私のチンポから口を
放し、うしろでチンポを
こすっている、佐竹さんを見ました。


「あぁ-だめよぉ-佐竹さん、出したらだめよぉ-
今日は・・出したらだめなのよぉ-・・・
孝志も今は出したらだめよぉ-」


そう言いながら、妻は
佐竹さんに近づき、
ソファーの上で四つん這いとなり、尻を私に向ける形になりました。


うしろから見る、妻の秘口からは、淫汁があふれ、
わずかに開いた秘肉からはピンク色のシワまで見えます。

薄焦げ茶色の尻の穴は、
時々、キュウ!と、すぼまったり、緩んだりを繰り返しています。


「佐竹さんのオチンチン、太い・・先が大きいのねぇ・・ビクビクしてる・・これを・・・洋子に入れたいのぉ?
気持ち良さそうォ−。」


佐竹さんも妻に見られて、ことさら、意識してビクビクさせています。


〔これを、ご主人と二人で奥さんの前とうしろに、
入れてあげますからね〕


「だめよぉ-次に会った時は、私が佐竹さんの
オチンチンを舐めて、
出してあげるの」


〔エッ、また呼んでくれるんですか?今度は舐めて?〕


「そうよ、佐竹さんになら、孝志と二人で、されても
いいわぁ−二人でいっぱい洋子を可愛がって・・・」


〔本当ですか?ご主人、
本当にいいんですか?〕


私は、それには答えず、
妻の尻をうしろから抱え、一気に勃起したチンポを
突き入れました。

私自身がもう我慢の限界に来ていた事と、佐竹さんに
私と妻の接合している所を見せたかったからでした。


「あぁ−孝志、あぁいい−あぁ−突いて!孝志−
もっと突いて!逝きそう!
ねえ−孝志!いっちゃう!
いっちゃう!」


私は突き上げるのをやめ、妻を抱き起こし、ハメテいるところを佐竹さんに見せつけました。

佐竹さんは勃起したチンポを固く握り締め


〔奥さん!凄い眺めですよ!ご主人のちんちんが奥さんのまんこにめり込んでますよぉ-いやらしい奥さんですねぇ!こんなにおまんこを拡げられて、うれしいんですか!〕


「あぁ−いい-見てネ!
佐竹さん!洋子がイクところを見てて・・もうすぐよぉ・・イク!あぁ−イク!ねえ−孝志!イク!イクあぁ-イク!いっちゃう!いっちゃう!
イクゥ−・・・」


壮烈ないき方でした。
しばらくは身体をビクつかせ、息も絶え絶えの様子でした。

佐竹さんと私はメルアドを交換し、再会を約束して
この場を別れました。

別れの時、私は佐竹さんに、妻の乳首にキスをしてもらい、妻の手には勃起した
ままのチンポを握らせました。

すると、横たわった姿勢のまま、妻は佐竹さんの
チンポに顔を近づけ、亀頭にチュッ!とキスを返したのです。


こうして、この日の祭典は終りました。
[Res: 31816] Re: ちょっとした事から うn 投稿日:2008/06/06 (金) 22:34
たまらん!最高の奥さんですね
興奮しました。早く佐竹さんのを受け入れて欲しいですね。

[31813] 友人に  3 Mなまず 投稿日:2008/06/05 (木) 17:01
 妻は約束の夜8時ちょうどに友人の会社をたずねました。
 私から事前に話をしていた事なのですが、私とは暫く連絡とりにくくなっていた事少しイレギュラーな事が起こった事もあり妻にとっては、一人で判断するには荷が重かったみたいです。山本にしてみれば、難しい話ではあったけれど、少し動けば何とかなるだろう、それより以前から会ってはいたけれど、挨拶をする程度でしかも友人の妻と言うことでそのようにしかみたいなかった。今あらためて近くで見てしかも困って見つめる眼が潤んだ感じで、抑えられていた自分の気持ちが動き出した。でもまずはきちっと問題を解決したからと、その場では自分と闘っていたとのこと。
 最初は向かい合わせで話をしていたのですが、机の上に書類をのぞきながら話をするのですが、山本の目は、半分以上妻の胸元にいって、妻も大きくあいた胸を気にせず説明しました。そのうち書類が見にくいから横で説明してくれと山本が妻の横に移動しました。膝と膝がくっつくくらいの位置に座ったのですが、妻は座りなおして逆にもっと近寄り、横を向けば目の前に顔があるという距離になりました。山本の下半身は固くなり、妻も多分その時から濡れているのがわかっていたらしい。二人ともなにかの拍子で相手が動きだせば止められなくなる状況をぎりぎりのところで、その日は別れました。
 後日二人から、正直にできるだけ詳しく聴かせてくれと言ってきいたのですが、少し前のことで頑張って思い出しながら書いています。

 

[31809] 汚された妻  沙織の夫 投稿日:2008/06/05 (木) 12:59
ある晩おそく、妻が帰宅して着替えている時のことでした。

「やだ!何これ!信じらんない!」
脱衣所の方で妻が大きな声を上げていたので何事かと思って行ってみると、
なにやら脱いだスカートの臭いを嗅いでいました。
のぞき見ると、スカートに何か液体がついているようでした。
「ひどーい・・・。お気に入りのスカートなのに・・・・」

どうやら痴漢にザーメンをかけられたらしいのです。
その汚れは少し渇きはじめていたし、量もそれほどでもなかったのですが、
妻が臭いを嗅いだ感じでは確かにザーメンだったそうです。
きっと電車の中でやられたのだと思います。
疲れてぼーっとして満員電車に乗っていたので、気づかなかったのでしょう。

妻は気が強い性格で、過去に痴漢を捕まえて駅員に突きだしたこと
が何度かあります。
見た目は髪はロングで、全体的に細身で、自慢な部分は長い脚です。
ただ、身長があるのでヒールを履くと175cm超えてしまいます。
ですから痴漢に狙われやすい高さにお尻の位置がきてしまいます。

お気に入りのスカートを汚されて怒った妻は、スカートを洗濯機に投げ入れる
ようにして入れると、すぐにスイッチを回してしまいました。

シャワーを終えて妻がベッドに入ってくるまでの間、私は
妻が一体どこで誰にザーメンをかけられたのか想像してみました。

 ※本当は痴漢にやられたんじゃないんじゃないか?
 ※誰かとカーセックスでもしてきて、それでザーメンがついたんじゃないか?
 ※たとえば、車の中でフェラをして、口で受け止めたものがスカートに垂れた
  とか・・・

そんな悪い想像をしていると、不思議と自分のペニスが勃起してくることに
気づきました。今までになかった感覚です。

妻がベッドに入って寝息を立ててからからも、私の興奮は治まりませんでした。
私はその興奮にまかせて背中を向けて寝ている妻を抱き寄せ、後ろから胸を強く
つかんでしまいました。

ビックリして妻はすぐに目を覚まして
「なにするの〜、こんな時間に〜」と、その気は全くない様子。

私「お前が他の男の精子をかけられたから変に興奮しちゃったんだよ」
妻「やだ、思い出したくないから言わないで」
私「さっきのあれ、どんな臭いだった?」
妻「気持ち悪い〜もう言わないで」
私「本当に精子だったのか?そうかどうかわからないじゃないか」
妻「臭いでわかるもん。ああ、気持ち悪い。思い出しちゃった」
私「じゃあどんな臭いだったんだよ」
妻「・・・・・・・」
私「やっぱり判らないんだろ?」
妻「あんたと同じ臭いがした。いやらしい男の臭い」
私「誰かがお前を見て興奮して出しちゃったんだよ。お前スタイルいいから
  仕方ないよ。お前にも罪があるんだからさ、そんなに怒るなよ」
妻「だってくやしいじゃない。スカートにつけるなんて。見つけたら捕まえてやる」
私「なんか興奮して俺も出したくなってきた。いいだろ?」

私は変に興奮してしまい、手早く妻の下半身だけを裸にすると、
勃起したペニスをまだ準備のできてない妻の下半身に挿入しました。
その最中、言葉にはしませんでしたが、満員電車の中で男がファスナーから
ペニスを取りだして、妻のお尻にあてがい、ザーメンを出している光景を想像
していました。
スカートの布1枚しか隔てていない妻の尻に他の男のザーメンが発射された
のです。これは初めて経験する興奮でした。

そして、その興奮が、私のどんどん余計に妄想を膨らませてしまい、
妻の胸や顔や、長くきれいな脚にもザーメンがたっぷりとかけられて
いる光景が次々と浮かんできてしまいました。


その翌朝、駅まで妻と歩いている時、私は妻にある提案をしてみました。
今日も同じ時間に同じ車両に乗って、私が近くで見ているから痴漢を捕
まえようという話です。
私が他人のふりをして妻の近くにいて、周囲に怪しい男性がいないか
どうかをチェックしてやるということになりました。

それからしばらく、私は妻と待ち合わせて同じ電車で帰ることにしました。
しかし、なかなか痴漢らしき男は現れませんでした。

 ※やはり、痴漢にやられたというのは作り話で、実は妻の浮気相手のザーメン
  がスカートについてしまったのではないか?
 ※いや、しかし、だったら発見した時に声に出したり怒ったりせず、
  見つからないうちに洗濯してしまったはずだ・・・

そう考えると妻の言葉は嘘ではないと思いました。

そして、先週と同じスカートを履いていった日の夜のことです。
同じドアから電車に乗ってきたと思われる大学生風の男性が
妻の斜め右後ろにピッタリと近づいてきました。

私はその男性の動きの不自然さを見逃しませんでした。
妻が肩にかけたトートバックが邪魔をして、男性はまだ妻に密着して
いない様子でした。
1週間ずっと空振りだったので、妻もあきらめかけていたのか
あまり振り向いたりしませんでした。
私は妻の左側で間にも人がいたので下の方は見えず、その男性の
表情や腕の動きに注目しながら、妻の表情の変化も観察していました。

この男性が怪しいと思いました。しかし、
この時はまだ、この男性が後に私たち夫婦にとって大きな存在になるとは
思いもしませんでした・・・。
[Res: 31809] Re: 汚された妻  サマンサ束さえ 投稿日:2008/06/05 (木) 15:11
興味深い内容ですね。どんどんお願いします!
[Res: 31809] Re: 汚された妻  吉本 投稿日:2008/06/12 (木) 22:37
続きをお願いします。

[31806] 友人に 2 Mナマズ 投稿日:2008/06/05 (木) 11:57
友人…「山本(友人)ですが (私)の奥さんですか」 妻…「はい そうです」 友人…「旦那さんから 留守中色々相談のるように頼まれたのですが、特に変わった事はありませんか」 妻…「そうですか。今は、ありませんが又その時はお願いします」 実は私には多額の借金があり結構きつい取り立てにあっていたので出張もあったのですが暫く家を離れるからと妻には言ってでました。少しパニクっていたので今後の事も含め時間をかせいでくれとも言って。 妻の友人に対する第一印象は あまりよくなくて、少し危ない人(後で 思えば 好みで 心拐われそうと 言う意味のような) だからそっけない 電話でのやりとりでした。 数日後 妻が動き出しました。友人に 電話を せざるを得ない状況になったのです。

妻…「山本さんですか?実は ご相談したい事ができたのですが」 友人…「いいですよ。なんでも 言って下さいね。 あっ そうだ。電話じゃなんだし 一度会って話しましょうか。私に出来ることなんでもしますから、些細な事でも 遠慮なく言って下さい。 ホントですよ。遠慮はなしで」
[Res: 31806] 続き 友人に 2 Mナマズ 投稿日:2008/06/05 (木) 12:11
この時の妻は この人いい人 信じられるかもって思ったそうです。 押さえてきた危ない人だからと 言う気持より 強くなったらしい。 妻…「わかりました。私は いつでもいいので 山本さんのご都合を おっしゃって下さい。」 友人…「では、私も仕事あるので 夜の方が いいのですが、夜の八時には 終わりますから、私の会社まで来られますか?」 妻…「わかりました。よろしくお願いします」 これだけの会話をするだけで 妻は 息苦しくなる(心地よい)思いみたいだったと。もうすでに 何かを予感したそうです。

[31803] 妻の不倫を目撃@ カミング 投稿日:2008/06/05 (木) 10:14
先日、午前の仕事中に歯の噛み合わせに違和感を覚えました。ちょうどアポがドタキャンになってかなり時間が空いてしまったので、歯医者へ検査に行こう!と思い立ったのです。

たまたま自宅の近所に来ていたので、保険証を取りに戻ったのですが見当たりません。考えられるのは、妻が持っているということでした。

妻は自宅からほど近い彼女の実家の裏にある離れの家が空き家だったのを改装し、自分の仕事場として使っています。彼女も私も自営業者なのです。

彼女の携帯に電話をしたのですが、留守電。近いから突然行っても大丈夫だろうと、メッセージも吹き込まずに向かいました。車では10分足らずの場所です。

彼女の実家は両親ともに出掛けていることが多く、この日も留守でしたので、あいさつすることもなく裏手に回りました。駐車場が2台分あるのですが、彼女の車のほか、1台停めてあったので、仕事関係者が来ているようです。私は近くの土手(駐車禁止外です)に停車して、歩いて行きました。

ドアを開けようとすると、鍵が閉まっていることに気付きました。アレ、早めのランチにでも出掛けたのかな?と思いつつも、合鍵を持っていたのですぐに開錠し、中に入りました。

玄関には彼女のほか、男物の靴があります。すぐ右手が仕事場なので、私は靴をはいたまま覗き込みました。誰も居ません。が、カバンや上着があり、パソコンもつけたまま。タバコを吸ったのでしょうか、ニオイも残っています。

居間で食事中か?と考えました。玄関を上がり、廊下を行くと奥はリビングダイニングのようになっているので、そこに居るのかもしれません。

靴を脱いで上がることにしました。廊下はカーペットが敷き詰めてあり、歩いても静かです。別にコッソリ上がりこんだわけでもないのですが。

奥の居間に繋がるドアに目をやりました。ガラスがはめ込んであるのですが、柄があるので透き通ってはいないのです。しかし、中のソファに誰かが座っているのがわかりました。おそらく男性です。

何だちゃんと居るじゃん、と思ってもう一歩近づこうとしたのですが、その途端、おかしなことに気付きました。

ソファに座っているのが男性と気付いたのは、髪が短い人物であるということが確認できたからです。それは透明でないガラスでも充分にわかりました。そして、もう一つ分かったことがあります。

ソファは私側からは後ろ向きに見えているので、ソファの背もたれより上が見えている状態。つまり背中の一部、鎖骨より上あたりが見えていたのですが、男性は服を着ていなかったのです。
[Res: 31803] Re: 妻の不倫を目撃@ 3P初心者 投稿日:2008/06/05 (木) 10:36
良いですね。。
ドキドキします。続きを早くお願いします。
[Res: 31803] Re: 妻の不倫を目撃@ クリ 投稿日:2008/06/05 (木) 10:59
続きが楽しみです
奥様のプロフも書いていただけるとさらに興奮しますね
[Res: 31803] Re: 妻の不倫を目撃@ たま 投稿日:2008/06/05 (木) 13:01
続きが気になりますね!
[Res: 31803] Re: 妻の不倫を目撃@ 覗き 投稿日:2008/07/13 (日) 02:04
浮気をする奥さん素敵ですね、続を待ってます。

[31796] 友人に Mナマズ 投稿日:2008/06/04 (水) 14:35
もう3〜4年前の話ですが。当時私 50才 妻38才 私が 出張で 家を留守にした時から始まった出来事です。私が遠方で動けなくて、又妻は身よりの縁もうすく友人も少ないので私の友人に留守中色々面倒を見てくれと頼みました。快く引き受けてくれたのですが、まさか妻が体だけじゃなく 心まで 委ねるようになるとは。 薄々そんな展開もある程度予期しなかったわけではないのですが。 改めて妻の容姿から…昔は藤谷美和子に 似ているって 言われてました。今は 小雪とか 藤 あや子にって言われてます。雰囲気魔性の女。男好きするタイプです。
あまり 文才もなく 感情が 先走りぎみで 上手くありませんが、当時を 思いだしながら 書いていきたいと思います。
[Res: 31796] Re: 友人に にこ 投稿日:2008/06/04 (水) 16:44
小雪は好みです。続きをお願いします。
[Res: 31796] Re: 友人に A男 投稿日:2008/06/04 (水) 17:06
今も夫婦を続けてるんですね

[31790] ちゃったした事から 孝志 投稿日:2008/06/04 (水) 10:46
妻は男二人の腕をとり、
両腕に抱え込みながら
歩き始めました。


男二人の腕には、妻の乳房が当たっています。


『佐竹さん、いい感触で
しょ?』


〔ハハハハ、なんと言ったら
いいのか、さっきから
腕だけに神経が集中して
いますよハハハハ〕


「佐竹さんって、やっぱり大人って感じがするわ−。一緒に居て、若い人には
ない、安心感があるもの。
私、さっきだって、佐竹さんだから言えたけど、若い人にオッパイ見せる、なんて言えないもの」


〔ハハハ大人ですか・・・
ただ単に歳をとっただけ
かも知れませんよ。
何をしてきたんだか・・
迷ってばかりいたような
気がするんですよ〕


『そんな応え方一つにも、なんか余裕を感じるなぁ』

〔そんな事ないですよ。
余裕なんて・・一皮剥けば、ただの助平な親父ですよ〕

「佐竹さんの人生って、
一度、聞いてみたいなぁ。私、興味あるわ」


『裸で聞くなら0K!
ですよね!佐竹さん?!』


〔ハハハハそれなら、なんでも
Ok!でしょうハハハ〕


『洋子、男の人生を、のぞき見してみたいなら、何か貢ぎ物が必要って事だ(笑)洋子、オッパイくらいじゃ、佐竹さんの人生は語れないと思うよ』


〔ハハハ私の人生なんて、
30分で終りますから、
でも、おもしろいご夫婦
ですねぇ。〕


「私、何だか佐竹さんに
なら、何でもしゃべれそうな気がしてきたわぁ。
佐竹さん、聞いてもらえ
ますか?」


〔私みたいな者でいいんですか?喜んで聞かせて
もらいますよ〕


妻は何か佐竹さんに、
亡くなった父親をダブらせていたのかも知れません。
佐竹さんと話しをしている内に、なぜ妻が彼を
気に入り、私達夫婦の
イベントに招待する気に
なったのか?わかった気が
しました。

それは、多分、
大人の持つ、安心感と
懐(ふところ)の深さ
を感じたからではないか
と思います。


カラオケ店に着きました。

[31785] 義理従兄弟と妻をSEXさせた7 寿久 投稿日:2008/06/04 (水) 06:23
皆さん読んでくれてありがとうございます。
今夜近くの居酒屋近くと言っても自宅から3キロ位はあります。何しろ田舎なので
飲んで車を運転するわけにはいかないので妻に送り迎えをしてもらう事にして
夕方6時にのりちゃんを迎えに行く約束をしました。
居酒屋に着くと生ビールで乾杯をしてつまみを注文して
近所の話や野菜のの話学生時代の話をしながら1時間位すると
隣の席に5人位の奥様連中が来ました話の内容から中学校の何かの集まりの
帰りのようです。
私「や〜よそのかーちゃんは良く見えるな〜」
のりちゃん「本当どれもこれも良く見えるよ」
私「俺真ん中の奥さんがいいなのりちゃんは」
のりちゃん「あの色っぽい手前の人」
私「ナンパするか」
のりちゃん「それはいいなー」
私「うまくいったらどうする」
のりちゃん「うまくいったらコンビ二で一箱買って一晩中さー」
私「一晩中?」
のりちゃん「あっははー」
私「あーダメだオヤジらしき者がきたぞ」
のりちゃん「本当だもーちょと気分だけでも味あいたかったのによー」
私「この位がいいんかもよ」
のりちゃん「そうだな」
また書き込みます
[Res: 31785] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた7 トヨタ 投稿日:2008/06/05 (木) 23:08
続き楽しみに待ってます
よろしくお願いします!
[Res: 31785] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた7 義一 投稿日:2008/06/07 (土) 07:06
この後〜〜〜?