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[31850] 貸し出し妻 アラジン 投稿日:2008/06/09 (月) 16:06
月二回妻を貸し出すようになって、一年ちかくなります。
他人に犯された妻に嫉妬して興奮する自分が、変態ではと悩んだ事もありましたが、同じ性癖の人達がいることを知り、安心と共にもっと深く、突き進んでしまいました。 
同じ男性より、違う男性  1人より複数と私の欲望は増すばかりです。   1人の時は、土曜日の夜貸し出し先に送り届け、帰ってくるのは、日曜日の昼前です。 
その間他人は、人達相手にさまざまな事をします。  夜中までセックスをして朝起きてから、帰るまで妻の恥ずかしい穴で遊ぶそうです。 
妻は私には、変な事してないよ普通のセックスと言ってますが。
男性からは、私に詳しい報告が届きます。 
貸し出し中は、家の中では下着はいっさい着けず、オマンコ丸出しでいるそうです。 
日曜日の朝も、テラスで太陽光の下、オマンコ見せながら、頼めばオシッコすらして見せるそうです。  剃毛されて、パイパンで帰って来たとき、寝てる間に剃られちゃたと言い訳してましたが、寝てる間に剃られる訳ないことも、私も承知ですがあえて聞きません。 
もちろん男性からは、詳しい報告が入ってます。
[Res: 31850] Re: 貸し出し妻 ken 投稿日:2008/06/09 (月) 16:22
はじめまして。
私も同じようなことをしています。
確かに興奮はましていきますよね。
経験談をもっとききたいので、続きをお願いで出来ませんか?
[Res: 31850] 貸し出し妻 アラジン 投稿日:2008/06/10 (火) 15:19
妻も私の知らないところで大胆になってるようです、夫である私の前では、やっぱり変態と思われたくなく、私の性癖に付き合ってるだけという感じをくずしたくないようです。 
 定期的にレンタルしてる彼の前では、ずいぶん違うようです。 
 土曜日の夜彼の部屋に行くと、いきなり尺八をするそうです。 
 立ったチンポで、さんざん遊んで、自ら上に乗り楽しむそうです。 
上に乗ってゆっくり腰を振りながら「会いたかった」「エッチしたかった」と聞くそうです。 
そこには私の知らない妻の姿があります。 
一番驚いたのは、その彼と露出散歩してるそうです。さすがに最初は渋ったそうですが、根気強くたのんで、たまに土曜日の深夜、下半身むき出しで車から降りて散歩するそうです。   もちろんそんな姿のまま、車のライトの前でオシッコしたりした事も、あったそうです。 
これにはかなりの、衝撃と興奮が私を襲いました。 
[Res: 31850] Re: 貸し出し妻 さとき 投稿日:2008/06/11 (水) 07:25
私は何回かご主人から奥様をおかりして、奥様とご主人のメンタルな部分を刺激しています。
特に、プレーに際してはご主人の寝とられ願望を逆なでする様に………刺激的なプレーに徹しています。
そんなプレーを・・・
体験してみたくありませんか?
[Res: 31850] Re: 貸し出し妻 田中 投稿日:2008/06/12 (木) 01:58
はじめまして。「夫である私の前では・・・」
妻のスイッチが入りにくいんですよね。
知らない人とだからこそいつもとは違う自分を演じやすいのかも。
私の妻も夫である私がそばにいると安心感があり、
「つぎはどうされるのだろう」というようなスリルが無くなるそうです。
相手の男性が夫に気を使いながら、遠慮しながらしているのではつまらないのでしょう。

しかし単独デートも度をこえると夫のほうが冷めてきてしまうかも。
「もう一人ですきにすれば」なんて考えるのは私だけかな?

[31848] 妻の不倫を目撃D カミング 投稿日:2008/06/09 (月) 05:50
「でも、何?」彼が妻に訊ねました。彼女は恥ずかしそうにだまって少しうつむいています。思わず私も、大きな声で同じ質問を浴びせたくなりました。

「…でも、ダンナのより、あなたのほうがいい匂いがする…。いやらしい匂いがするの!」

妻は男の返事を待たずに、激しくフェラチオを始めました。あっという間に上から彼のペニスを咥え、激しくストロークしながら、いやらしい音を立てています。

ジュブッ!…ビチャッ!…ズルズルッ!…チュバッ!…ジュパ〜ッ!!

あまりのいやらしさに私は驚愕しました。妻がこんなに激しい音を立てて、おいしそうにペニスをしゃぶる姿なんて、見たことがない。

「ううっ!」男が思わずうめいて、天を仰ぐように顔を上にしました。相当激しい口撃に、かなりの快感が押し寄せているようです。

おそらく彼の目線からは、妻の顔は見えず、激しく動く彼女の後頭部が見えていることでしょう。しかし、私からは完全にペニスを口いっぱいにほお張り、少し苦しそうな表情と喜悦の表情を交互に浮かべる淫らな妻の顔がハッキリ見えていました。

不覚にも私は激しく勃起していました。そして、目の前で繰り広げられる痴態から目を離すことができませんでした。

しばらく激しいフェラチオが続きましたが、やがて喉が苦しくなったのか、妻はいったんペニスから口を離し、今度は手でしごき始めました。そして顔を上げると、今度はしごきながら男の乳首を舐め始めたのです。

「おっ、○○○(妻の名前)…それもすごく気持ちいい!」

男の上気した声は、少し大きく部屋に響きました。彼が顔を上げて嬉しそうな表情を浮かべる…。と、私は彼の顔に見覚えがあることに気付きました。

妻が以前勤めていた会社の、先輩に間違いありませんでした。
[Res: 31848] Re: 妻の不倫を目撃D たま 投稿日:2008/06/09 (月) 07:52
後輩=年下から呼び捨てにされ、虜になっている人妻…最高です。
ここは楽しむためにもしっかりと管理下に置き、決して管理されるようなことがないことが大事ですよね。
[Res: 31848] Re: 妻の不倫を目撃D まさ 投稿日:2008/06/09 (月) 16:27
実話ですか?妄想ですか?一言あった方が読み手もいいような気がします。嫌なら読まなければと苦情をうけそうですが、最初のくだりから段々とそんな感じがしてくるのは私だけ?
[Res: 31848] Re: 妻の不倫を目撃D たま 投稿日:2008/06/09 (月) 16:39
創作、妄想なら2219文庫、こちらなら実話…と解釈して読むのがマナーでは?
[Res: 31848] Re: 妻の不倫を目撃D あれれ 投稿日:2008/06/16 (月) 00:30
これ読んだことあるぞ!

再掲かよ
[Res: 31848] Re: 妻の不倫を目撃D うん 投稿日:2008/06/18 (水) 22:07
オリジナルの場所教えてください

[31847] 気がつけば牝犬 みなこの夫 投稿日:2008/06/09 (月) 02:27
 妻が書き込んでいましたが 不都合が出来 早や1ヶ月過ぎてしまいました・・・
あまり うまく文章は書き込み出来ませんが 私から書き込んで見ます よろしく御願い致します
私達夫婦は数回の夫婦交際の中から A夫妻と出会い 私は出張するたびÅ子に面倒みてもらい
妻はAさんの元へ3日間泊まりの交際を始めていました 半年も過ぎるころには 妻との夫婦生活は
なくなり A夫妻との交際は やめれなくなっていました 妻の服装も趣味も 変わってきました
 ある日 妻が私に「わたしの身体 自由にしても いいわね」と変なことを言いました
私は「ああ 好きなようにすればいい 今でも自由にしてんだろ〜」といいましたが 少し気に
なりA子に聞きました「みなこと旦那は 今どこまでぐらい?」「少しは気になるの?」「まだ
まだ調教なんて 言っても これからよ・・あわてても無理よ」とA子に言われ ほっとした
ような気がしました・・「もう オナニーしないように貞操帯装着する なんて言ってたかな」
「もう奥さん触ってないんでしょ だからいいんでしょ」「ああ 最近はエッチは家庭には もちこんでないから・・ふと 不安は覚えましたが・・・ まあ貞操帯とはね よくやるな〜と思い
それから1ヶ月もしないうちに 隠していましたが確かに妻の下半身にはステンの貞操帯が装着して
いました これで妻もAさんだけしかと思いましたね 月2回ぐらいの お泊りですから可愛そうと
それから半年もしたころ 相変わらず貞操帯装着したままの生活と思っていましたが 妻の下着が
隠すように洗濯されていました ブラジャーだけでなくショーツも数枚 なぜ? いつも貞操帯の
妻が・・・ 不思議だと気がつきました でも聞く勇気はなく 居間に隠しビデオをスイッチ入れ
仕事に出かけ帰宅して ビデオ見てみましたが 何もありません でも3回目の時電話の声が入っていました 「全身網のタイツですか わかりました」と 夜 妻を観てみましたが やはり貞操帯
をしています まさか 外すことは本人ができるのではと・・そして あの派手な下着で・・
そうなんだ Aさん こちらにたまに来ているんだと そうでなければ 半月も妻が我慢するなんて
もう一度 今度は玄関に隠しカメラを取りつけました 即 その日の昼間 妻のガードル姿が
ショーツもブラもして 入口で前開きのワンピースを着て出かける姿が バッチリ映っていました
やっぱり! と思いましたね 後日 A子に 「旦那は たまに 私宅のほうへ来てるんだね」と
聞くと 「最近は忙しいから あまり みなこと逢えないと 言ってた」と・・・え・・じゃ
みなこは 誰と逢ってるの? A子が もうみなちゃん 牝犬なんだから・・と普通に言いました。

[31845] 家内の情事25 上坂 投稿日:2008/06/08 (日) 23:19
「えっ、見せるって…何をですか?」

健太君は怪訝そうな顔をして私の方を見ました。今から思えばその時私はどうかしていたのか、普通であれば恥ずかしくて言えないようなことを口にしてしまったのです。

「健太君の…ものを見せて欲しいんだ」

「そっ、それは…」

健太君はさすがに困った顔をしました。無理もないことです。いきなり下半身を見せろと言われれば誰でも躊躇するでしょう。しかし、私はそんなことはお構いなしに健太君に頼んでしまったのです。

「見せてくれないか。もしかしたら、いつかは家内の中に入ってしまうかもしれない健太君のものを俺はどうしても見ておきたい」

ある意味変態と思われるようなことを私は口走ってしまいました。

「いくら上坂さんのお願いでも、それだけは…」

健太君は困り果てた顔をしました。健太君の困惑を理解しながらも私は続けました。

「男にこんなことを言われて、見せにくいのはよくわかるよ。いつでもいいから画像をメールで送ってくれないか」

健太君はしばらく黙って考えていましたが、やがてゆっくりと口を開きました。

「上坂さんにお聞きしますが、もし僕がどうしても見せられないと言ったら…」

私は迷わずに思い切って言いました。

「それなら家内には会わないでくれ。メールも電話も今後一切の接触を断るよ」

下半身を見せないなら今後一切会うな、40代の男が言う言葉には思えません。今から振りかえっても恥ずかしいような話です。
健太君は一瞬驚いた顔をして、しばらくうつむいて考えていましたが、やがて決心したように顔をあげて言いました。

「そうですか、わかりました。じゃあ、今からお見せします」

健太君はそう言うと立ち上がりました。

「えっ!!今からって…?」

今度は私がビックリする番でした。

「画像じゃなくて、本物をみてください。生身の私のものをご確認ください」

主導権を健太君に奪われた格好になった私は途端にたじたじになってしまいました。

「今からと言っても…ここでは…」

「すぐ近くに量販店があります。そこの男子トイレに行きましょう」

健太君は挑むような目つきで私を見ました。


喫茶店の勘定を済ませ、我々は量販店の二階にある身障者用の広いトイレの中に入りました。トイレの中で健太君と二人きりになると、周りに人の気配がないことを確認し、健太君が口を開きました。

「上坂さん ちょっと生意気で挑戦的なことを言ってしまって申し訳ありませんでした。でも、仁美さんとの接触を禁止されてしまうことにはどうしても耐えられなかったんです」

「いや、俺も言い過ぎたかもしれないよ。だから、何もここで見せてくれなくてもいいよ。画像でいいんだから」

「いえ、もうここまできたら上坂さんにはぜひ直に見てもらいたいです。僕が言ったことが大袈裟なのかどうかもご判断いただきたいです。これから仁美さんとどうなるかわかりませんが…」

健太君はそう言うと、ベルトを外しファスナーを下ろすと、あっというまにジーンズを脱いでトランクス一枚になりました。

「さすがに勃起はしていませんけど、どうぞご覧ください」

健太君はそう言うとトランクスを一気に脱ぎ捨てました。
[Res: 31845] Re: 家内の情事25 待ち人 投稿日:2008/06/09 (月) 00:10
待ってました!続きお願いします。
[Res: 31845] Re: 家内の情事25 都築 投稿日:2008/06/09 (月) 18:17
わくわくしています。
続きをお願いします。
[Res: 31845] Re: 家内の情事25  投稿日:2008/06/09 (月) 21:48
僕も健太君の誠意に好感を持っています
きっと 大きなものを持ってるんでしょうね
[Res: 31845] Re: 家内の情事25 上坂さんファン 投稿日:2008/06/09 (月) 21:58
更新ありがとうございました。

徐々に健太君が上坂さんに牙をむく、
今現在、そんな事になっていないことを祈りながらも
期待しています。
[Res: 31845] Re: 家内の情事25 太郎 投稿日:2008/06/10 (火) 00:05
奥さんはすでに彼の巨根を感触から知っているのでしょう?
僕なら奥様を抱き寄せたときに、パンツの中に手を入れたと思います。
そこを自制したのはすごいです。
でも奥様は期待していたでしょうね。
[Res: 31845] Re: 家内の情事25  投稿日:2008/06/10 (火) 00:54
「いつかは家内の中に入ってしまうかもしれない・・」
すごく想像してしまいます。

「・・これから仁美さんとどうなるかわかりませんが…」
非常に気になります。
[Res: 31845] Re: 家内の情事25 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/06/10 (火) 23:53
健太さんのモノ..奥様の花芯を貫き!その強張りに
歓喜の声と淫なる滴をたらし、喘ぎ恍惚する
可能性のあるモノ..貴方の気持ち..わかります。
[Res: 31845] Re: 家内の情事25 免許証 投稿日:2008/06/12 (木) 05:36
アッー

[31837] 妻の不倫を目撃C カミング 投稿日:2008/06/08 (日) 08:22
私が知っている妻は、こんなにも淫らな女ではありません。最近こそ乱れることもありましたが、普段のセックスはかなり淡白なほう。体位も正上位のみで済ませることが大半でした。ましてや自分からペニスを触って誘うなんて、ほとんどありえないことです。

結婚前の交際時には、これまで男性経験は2人、しかも最初の1人は初体験の1回だけで別れたと言っていました。

2人目とは社会人になってから付き合っていたようですが、誰とは知りません。そこまで事細かに聞くのは躊躇したからです。しかし、お互いに酔ってセックスをした夜にその事実を聞いた私は、これまでにない興奮を覚えたものです。その後、フェラチオは1人しかしていない事実を彼女の口から聞いた瞬間には、激しく腰を突き上げてあっという間に発射していました。思えば、このときから私には、自分でも気付かない「寝取られ」への願望が芽生えていたのかもしれません。

淫らに私の前で他の男とうごめく妻を見て、正直申し上げて怒りよりも興奮のほうが勝っていました。この後どうなるのか見たい!その欲望が私を支配していました。とはいえ、あまりにも驚いたので心臓がバクバクしてしまい、その場から動けなくなってしまったとも言えましょうが…。

私は窓の隅にへばりついてたまま、まったく身じろぎできずにいました。外から見れば、完全に出歯亀か泥棒です。ただしスーツを着用してはいましたが…。

妻はフェラチオを男にねだり、トランクスの前を開いてペニスを取り出しました。硬く勃起したペニスを、彼女は即座にやさしく握り締めています。そして彼女は口を半開きにして、ゆっくりペニスに近づいていきました…。

そのとき、突然男が言いました。「ダンナさんのとオレの、どちらが大きい?教えてくれたらしゃぶってもいいよ」

妻は驚いて顔を離しました。ビンビンに勃起したペニスが、まさに怒髪天を突いています。かなり反り返ったイチモツでした。私のとどちらが大きいか…?正直私には、彼のほうが大きいのではないかと思いました。そして、妻も当然彼を喜ばせるために「あなたの方が大きいわよ」と応えてフェラチオを開始するのではないか、と予想しました。

が、彼女の答えは意外で、そして私の予想を上回るほど大胆で淫らなものでした。「どちらの方が大きいかはよくわからない。でも…」
[Res: 31837] Re: 妻の不倫を目撃C ビジター 投稿日:2008/06/08 (日) 16:05
続編楽しみにしてます(^^)
[Res: 31837] Re: 妻の不倫を目撃C 魔神 投稿日:2008/06/08 (日) 18:07
内容も話をやめるタイミングも最高です。続きが待ち遠しい…(^^)d
[Res: 31837] Re: 妻の不倫を目撃C たま 投稿日:2008/06/08 (日) 20:15
でも…の続き気になりますね。
おそらく旦那さんより不倫相手の方が(はぁと)
みたいな感じでしょうか?
[Res: 31837] Re: 妻の不倫を目撃C のりお 投稿日:2008/06/10 (火) 13:04
意外ですから、旦那の方が、硬いとかの答えでしょうね?不倫相手も、寝とられさんで、奥さんは、女王様か痴女なんでしょうか?

[31836] 友人に 4 Mなまず 投稿日:2008/06/08 (日) 05:15
 次の日、山本から今日も夜なら時間あるけれどと電話があり。妻は、子供を寝かせた後ならいいと返事をして、夜の10時に胸元が大きくあいて谷間がよく見える服と、デニムのミニで迎えを待ち出かけていきました。

 山本...今日も又若い格好で。でもとてもよく似合っているよ。(誘ってきたかな)
 妻 ...暗い話で落ち込んでいるから、格好だけでも、明るくとおもって。(誘ってくれるかな)
 山本...じゃ今日は、明るくカラオケでも行く?(いきなりよりまず様子みて)
 妻 ...行く行く。(固い話だけじゃなくて、やっぱりなんか素敵。癒される)

こんな感じでカラオケに行きカラオケで何曲か歌いお決まりのデュエットを歌い始めると二人は立ち上がり妻のほうから山本の左腕を抱くように右腕を回した。山本は妻右の胸を意識して肘で何度かわざとあたるようについてみた。全然嫌がるそぶりもないのでそのあとは暫らくぐっと押さえるえるようにしたまま1曲終り。

2曲目には今度は山本のほうから妻の肩に左腕を廻しもっと密着するように引き寄せると妻は右腕を山本の腰に廻して右の乳房をこするような姿勢でもたれかかった。
ドリンク食べ物は色んな種類を頼もうということで、妻が半分飲んだ残りを山本が、山本が半分飲んだ残りを山本が飲む。食べ物も同じように。ラーメンは代わるがわるに食べた。

時間は夜中の3時をまわり、この日はまだ妻もやはりこれ以上はダメという自制心があり。山本も強引に進めることは敢えてしないで別れたらしい。でも私はこの段階で完全に山本に妻が落とされたと思ったし、二人も良い感じにできあがっていて次の段階は間違いなくくると思い、お互いに相手も同じ思いであると意識し始めたらしい。


 
 
[Res: 31836] Re: 友人に 4 おきらく 投稿日:2008/06/10 (火) 09:48
続きお願いします!

[31832] 家内の情事24 上坂 投稿日:2008/06/08 (日) 00:26
平均以上…何を持って平均というのか、それは誰にもわからないことですが、感覚的に平均以上と思ったのでしょう。

「今まで付き合った女性はいたんだろ?」

「ええ、僕も32ですから、そんなに多くないですけど…三人ぐらいです」

健太君はやや言いにくそうでしたが答えました。

「普通に…付き合っていたんだろ?」

「ええ、まあそうなんですけど…あまりいい思い出なくて」

私は健太君に悪いと思いつつも根掘り葉掘り聞いてしまいました。

「いい思い出ないって…どういうことなんだい、あまり女運がよくなかったのかな?(笑)」

ちょっと真面目に聞きすぎたように思えましたので、茶化し気味に尋ねましたが、健太君は笑いませんでした。

「あまり長続きしないんです。せっかく仲良くなって深い関係になってもすぐ終わっちゃうんです」

「どういうことなんだい?それは…」

「経験のない女性はどうしても痛がってダメなんです。経験のある女性でも結構きついらしくて。だから女性と長い間親しく付き合った思い出ってないんです」

話を聞いているだけでも、健太君のものがかなり大きいものであることは想像できました。

「僕も男ですから、友人とかに誘われて風俗も何度か行ったことあるんですけど、風俗関係の女性には結構ウケがよくて…ソープの女性に真剣に付き合って欲しいって言われたこともあるんです。もちろん付き合ようなことはなかったですけど」

素人の女性は痛くてダメで玄人にはウケがいい…ちょっと信じられない話でした。

「本当かい?それじゃ普通に結婚できないじゃないのか?健太君 ちょっと大袈裟に言い過ぎだろ」

「上坂さんに嘘ついてもしょうがないし、今までも正直にお話してきました。大袈裟に言ってるつもりはないんです」

確かに律儀な健太君のことですから正直に言っているのでしょう。信じられない話ではあったものの、私は今後のことでやや不安が出てきました。
もし、家内と健太君が関係を持ったらどうなるのか、風俗関係の女性に好まれるという巨大なものを家内が味わってしまったら…
その後私は思わぬ言葉を吐いてしまったのです。

「健太君、見せてくれないか?」
[Res: 31832] Re: 家内の情事24 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/06/08 (日) 01:10
「巨大なものを家内が味わってしまったら..」これって
願望と不安が混ざってるんでしょうか?
その確認で健太さんのモノの確認..これが妻を..って..
いや〜ますます気になってきました!!静かに盛り上がって..
更新..楽しみです。
[Res: 31832] Re: 家内の情事24 のり 投稿日:2008/06/08 (日) 01:42
凄く楽しみにしてます。大変でしょうが、続き早めにお願いします!待ちきれません。
[Res: 31832] Re: 家内の情事24 大きなペニス 投稿日:2008/06/08 (日) 16:23
奥様なら大きなペニスでも、痛くなることはないでしょう。
経産婦ですからね。さらに言えば、きっと彼の大きさに
狂わされるのではないですか?
展開が楽しみです。
[Res: 31832] Re: 家内の情事24 上坂さんファン 投稿日:2008/06/08 (日) 16:49
更新ありがとうございました。

このころの上坂さんの心境だと、
50% ゾクゾク感 40% ジェラシー 10% じつは後悔
といったところでしょうか。

ファンも上坂さんに自分を置換えながら楽しんでいます。

これからもよろしくお願いします。 

[31830] 義理従兄弟と妻をSEXさせた8 寿久 投稿日:2008/06/07 (土) 21:56
前回の居酒屋の続きです
私は突然、凄い嘘をつく事を思いつきました。
私「もしうまくいっいても俺は無理だな」
のりちゃん「なんで?」
私「俺のぶと(妻の名前)1年半位あっちの方無いんだと」
のりちゃん「・・・・セックレス?」
私「いや違うんだ医者にも見てもらったんだけど異常がないんだ」
のりちゃん「ストレスじゃないんか?」
私「まったく無い訳じゃないけどそれほどストレスもないんだよなー
  のりちゃんあっち方どうしてんの?」
のりちゃん「俺かイー俺はそゆう女もいないしまさか体調の悪いおっかー
 ハメルってーのも何だからエロビデオ見てシコシコよ」
私「ノブ貸そうか」
のりちゃん「・・・・いいの」
のりちゃんは真顔になった
私「今女盛りなのに何時も指でいじって終わり
気にしなくていいよって言うけどやっぱり本物で突かれたいと思うよ」
のりちゃん「俺・・・・じゃ嫌じゃないかな」
私は心臓がバクバクしながら
「ノブを上手く説得してみるよ。のりちゃんはノブでいいのか」
のぶちゃん「もちろん俺でいいなら」
のりちゃんは生中をいっきに飲み干した
その時私の携帯に妻から店に着いたと連絡が入った21時をまわっていた
また書き込みます
[Res: 31830] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた8 トシ 投稿日:2008/06/07 (土) 22:02
いいですね 楽しみに読んでます
[Res: 31830] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた8 てつ 投稿日:2008/06/08 (日) 11:09
更新ありがとうございます。
楽しみにしています。
興奮します。
[Res: 31830] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた8 義一 投稿日:2008/06/11 (水) 09:23
とても気に成ります この後が〜〜〜?
野菜作りも頑張って 奥様ーノリさんにお任せで〜〜?

    頑張りましょう
[Res: 31830] Re: 義理従兄弟と妻をSEXさせた8 のり 投稿日:2008/06/13 (金) 11:11
続きはまだですか?とても気になります。必ず全部書いて下さいね。お願いします!

[31826] 家内の情事23 上坂 投稿日:2008/06/07 (土) 12:54
私と息子が二階で寝ている、しかも明方ですからいつ起きてくるかもしれない中で、家内と健太君は一階で濃厚な時間を共有していた、私にとっては信じられないことでした。
ただそれ以上の進展はなかったのです。

「僕 夢を見ているみたいで、このまま時間が止まって欲しいって思いました。でも、夢のような時間はすぐ終わってしまって。仁美さんが離れていったんです」

『早く着替えてね、もうそろそろ二階から起きてくるかもしれないし。もう会えなくなってもいいの?』

『…わかりました』

「もう会えなくなるのは嫌ですから、僕は服を持って二階へ行って着替えました。着替えて降りてみると、仁美さんも着替えていて何事もなかったかのようにキッチンに向かっていました。僕 何もすることがなくて居間で新聞を読んでいたとき、上坂さんが起きてこられたんです」

家内と健太君は最後の一線は越えていなかった…私はホッとした反面、それに近いところまで二人の関係が深まった、それも我が家の中で…そのことが私の心を強く刺激しました。

健太君は明方の一部始終を話してしまうとしばらく下を向いて黙っていましたが、やがて深く頭を下げながら言いました。

「上坂さん 申し訳ありませんでした。上坂さんと弘毅君が同じ屋根の下にいるのにこんなことしてしまって。もし弘毅君に見つかっていたらすごく傷ついたと思います。そんなことになったら、僕だけの問題じゃなくなりますから。仁美さんと弘毅君の関係がおかしくなってしまったら、弘毅君の将来にかかわってきます。男としてすごく軽率な行動だったと反省しています」

真面目に謝罪する健太君に私は慰めるように言いました。

「健太君が一方的に無理矢理したことではないし。それに、Tシャツ一枚で君に近寄った家内が原因を作ったようなもんじゃないか。俺が健太君だったら最後までやってしまっていたと思うよ。それより正直に話してくれて感謝しているよ」

しばらく沈黙の時間が流れました。私は慰めたつもりでしたが、正直嫉妬もしていました。
これから二人はどうなるのか、どうするつもりなのか…私は健太君に聞きました。

「健太君 これからどうするつもりなんだ、もう家内とは会わないのか?」

健太君はしばらく間をおいてから言いました。

「上坂さんがもう会うなと言われるなら会いません。でも僕の正直な気持ちとしては会いたいです」

これからも二人が会うことになれば、いずれは間違いなく男と女の関係になるでしょう。それが嫌なら今ここで会うなと言えばいいことでした。
しかし、すでに寝取られ願望のようなものが強く芽生えていた私には、会うなという言葉はなかったのです。
その一方で、一つ気になっていたことを健太君に聞きました。

「健太君 ちょっと聞きにくいんだが…」

「はっ、何でしょうか?」

「…健太君のもの…そんなに大きいのか?」

息子が超デカイと言ったり、串つきのフランクフルトを摘みながらこれぐらいだと言っていたを思い出しながら言いました。
健太君はやや顔を赤くしながら言いました。

「人と比べたことないですからわからないですけど、多分平均以上だとは思います」
[Res: 31826] Re: 家内の情事23 遠藤 投稿日:2008/06/07 (土) 14:32
続きをお待ちしています!いい週末になりそうです。
[Res: 31826] Re: 家内の情事23 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/06/07 (土) 16:36
うわ〜!!憎いなぁ..仁美さんってヤッパ大人ですね。
けど憧れますね。そして..噂のデカいもの..
ほんと更新が..まちどうしいなぁ...
[Res: 31826] Re: 家内の情事23 シン 投稿日:2008/06/07 (土) 21:13
毎日更新を楽しみにしています
続きを早く聞かせて下さい

[31825] ちょっとした事から 孝志 投稿日:2008/06/07 (土) 12:44
佐竹さんを交えた、
夫婦の祭典のあと、
二人で食事をして家に帰りました。

私も、妻の洋子も、口数は
少なくなっていましたが、頭の中では、さっきまで
繰り広げられた異様な
興奮に、熱くなっていました。

二人でお風呂に入り、
湯舟の中で、妻のうしろから、乳房を揉みながら


『洋子、びっくりしたよ、
六十才になる人だろ?
確かに年齢のわりには若いけど・・無理したんじゃないの?』


「ぅふふ!孝志、焦ってたものね・・無理なんかしてないわよ。
今、思っても佐竹さんで
よかったと思うゎ。
もし、若い人だったら、
私、あんな事まで、
出来なかったもの・・」


『あぁ-今日の洋子は
凄かったなぁ。俺、洋子の
口から、“おまんこ”
なんて聞いたの、始めてだよ』


「言わないでよ・・あの
雰囲気の中だけの言葉よ・・自分をさらけ出すには、
佐竹さんでよかったのよ」

『そう言う意味では、
そうかも知れないね。
でも、佐竹さん、今日は
辛かっただろうなぁ(笑)目の前に、若い女の
ムチムチのからだがあって、しかも、おまんこ拡げて、挑発してるのに、触る事も、自分で射精する事も、
ダメ!って言われてさ』


「孝志が、今日は見せるだけ、って言ったんじゃない!私は、やらせてあげても、
よかったのよ。それに・・・
佐竹さんの、おちんちん
孝志より、太かったしねぇフフフ」


最近の妻は、私の性癖を
知って、こんな事を言う
ようになりました。

妻の乳首を少し強めに、
ひねってやりました。


『それで?佐竹さんには、洋子、抱かれるの?』


「そうねぇ。孝志がいいなら、いいわ。清潔そうだし、タバコも吸わないみたい
だし・・ぅふ!ちんちんも、
あのくらいが安心、フフフ」


『本当は元カレくらい、
デカイちんぽが欲しい
んじゃないの?
でも、佐竹さんのチンポ
くらいなら、念願の
ニ穴同時が出来るかも
知れないなぁ?』


「フフフ!まだ言ってる。孝志、まだ妬いてるの?堀内さんの事、フフフ孝志、可愛い!
大きいちんちん、いいわよ-最高に気持ちよくて!
孝志のちんちんじゃぁ、
届かないところまで、
入れてくれるんだもの・・・
先の方なんて、洋子の
握りこぶしくらいあるのよ!
あんなので、からだの中を掻き回されたら、女は
誰でもたまんなくなるわよ。」


『だったらやって来いよ!堀内と会って、デカイのでやられて来ればいいじゃないか!』


「怒らないの(笑)。
洋子は孝志のお嫁さんよ、私は孝志だけが好きなのよ。
だから孝志と二人で
楽しみたいだけ・・妬いて
くれて、ありがとうフフフ・・・
好きよ、孝志大好きよ」


すみません、のろける
つもりではなく、
ありのままの夫婦の会話
なんです。


『佐竹さんとはメルアドを交換したから、いつでも
連絡は付くけど、
今度あったら、いいの?
洋子を抱かせても?』


「ン−?!その場の成り行きだけど・・・今度は、また
始めに洋子の身体を見せてあげて、洋子が手と口で
出してあげようか?」


『焦らし作戦かぁ(笑)
今頃、佐竹さん、洋子の
からだを思い出しながら、オナニーしてるよ!
きっと、今度呼ばれたら、
洋子を抱いて、チンポを
入れさせてくれると思うだろうなぁ』


「あのくらいの年齢の人
って、どのくらいの頻度で
女を抱きたいと思うのか
しら?」


『さぁ-?精力は個人差があるからなぁ−?
まるでわからないよ』


「そうよねぇ。でも、
奥さんもいないし、
一人だから、見せるだけ
見せて、出してあげなかったのは、ちょっと可哀相だったかしら?」


『俺なら、五回くらいは
オナニーするな』


「なんか佐竹さんとなら、いろんな遊びが出来そうな気がしない?」


『あぁ-、洋子を一日奥さんとして貸し出すとか、
三人で旅行するとか、
いろいろ楽しめそうだねぇ』


「一日奥さんはだめよ。
孝志がいないところで、
男の人と会う事はしないって言ったでしょ。
いつでも孝志がそばに居てくれなきゃ、夫婦で楽しむ意味がないじゃない?」


『そうとばかりは言えないよ。
今頃、洋子はどんなチンポに、どんな格好で嵌められてるのか?を想像して、
興奮する楽しみもあるんだよ。
それを洋子の口から聞く
のが1番興奮するけどね』

「だから堀内さんとの
エッチを聞きたいんでしょ?
特別、彼のちんちんが
大きかったから、洋子が、
そんなもの入れられて
どんなに気持ちよかったかをね」


『そう(笑)』


「聞くとスネルくせにィ」


こんな話しを寝屋の
“おかず”にして、この夜は二度も妻のからだの
奥深くに射精しました。


佐竹さんからは私の携帯に、お礼と、興奮の入り交じったメールが届きました。

余り間があくと、親近感も薄れると思い、興奮の
醒めぬ来週、会う約束を
しました。

まだ計画は未定ですが、
カラオケ?ラブホ?
それとも・・・
[Res: 31825] Re: ちょっとした事から うn 投稿日:2008/06/10 (火) 14:30
んー素敵な奥さん

興奮します。

奥さん大事にしてあげてくださいね