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[31067] ちょっとした事から22 孝志 投稿日:2008/05/07 (水) 22:46
浩一君が帰った後、私は
直ぐ妻のもとに行きました。妻はノロノロとベッド
から起き上がり、

「シャワー浴びて来るね」
と、風呂場に行きました。 私も直ぐに後を追い、後ろから妻を抱きしめました。妻の乳房をまさぐり、乳首を摘みます。ピクッ!と反応する身体に、妻自身、持て余しているようです。

「どこを触られてもビクビクしてしまうの」

手を下に伸ばすと、流したはずの愛液が、奥の方から、こんこんと溢れ出てきます。尻の割れ目から、グーとマンコに指を進めると、

「ハアー!だめよ-立ってられなくなるじゃなィ。孝志−、見たの?孝志が見たいって言ってたとこ」

「あぁ、見たよ。洋子が上に乗って、彼が下から突き上げてた時なんて、凄い眺めだったよ。太いチンポだったから、洋子の穴が張り裂けそうに拡げられて、出入りする竿がよく見えたよ」
「あの人、孝志によく見えるように、いっぱいに拡げるんだもの。あの時、孝志がお尻に入れてくるのかと思ったわ」

「あぁ、俺もそう思ったけど、今日は彼も始めてだし、今度の楽しみにとっておいたんだ」

「え−今日の人と、また、するの?」

「あぁ、嫌な人だった?俺は礼儀正しいし、清潔感があるし、気に入ったんだけどなぁ」

「そう、その辺は私には
よくわからないけど、孝志が気に入ったのなら・・」

「でも、凄いチンポだったよナァ・・洋子さ−、
堀内さんのチンポって、
今日の浩一君より、随分
大きいんだよなぁ?」

「ウフツ!孝志が聞きたいのはそこなんだぁ-。洋子に大きいチンチンが入って、洋子がどんなに気持ちいいか?を聞きたいんでしょう?」
妻は後ろ向きのまま、幾分頭を私に預け、右手で私の
チンポをしごきながら、話しを続けます。

「最初の人もYさんも、
大きさは変わらないし、
むしろ、Yさんの方が、大きいかも・・よく覚えてないわ。今日の人は本当、大きいと思ったし、入ってきた時、堀内さんと同じような感じがしたの。でも、もっと
ゆっくりの方が私にはいいなぁ。堀内さんは、私に入ってくるまでに、時間をかけてくれるの。充分に濡れてから、先の方だけ入ってきて、動かしてくれるんだけど、私の方が堪らなくなって、早く奥まで欲しくなるの・・入る時も、ゆっくりだし、でも、いつまでも入ってくる気がするの。お腹を下
から持ち上げられるような感じかなぁ?引かれる時は、お腹の中を持って行かれる感じになるし、その頃には、多分、一度位は、私イッテるかも知れない。後は彼がイクまで、何度もイク!の・・」

この堀内さんとの話しは、私自身は何度も妻から聞いていて、特に耳新しい事でもありませんが、私は、妻をなぶりながら聞く、この
時間が好きなのです。
この時間を得る為に、冒険
をしているのかも知れません。

妻の話しを聞きながら、危なく射精するところでした。妻の身体にボディーシャンプーを垂らし、素手で、
身体中を愛撫します。

「ハァー!いやらしい感触!
さっきのマッサージみたい・・あの人、オイルを塗って、洋子のお尻に指入れたんだよぉー。孝志−洋子、今度はお尻もされちゃうのォ」

「そうだよ、次はあの太いチンチンをマンコに入れてお尻には俺のチンチン入れてあげるからなぁ」

バスタブに両手を付かせ、
ヌルヌルの尻を撫で回し、
小さな菊門に指を潜らせます。一本を入れ、二本目も入れます。時間をかけて揉みほぐします。そして私は、
始めて妻の菊門にチンポの先を押し付けました。
ヌルっとした感触のあと、ツルッと亀頭が滑り込みました。案外簡単に入り、あとはゆっくり抽挿しました。
「アッ!入ったの?孝志、
入ったの?アァなんか変な感じ!アァいやらしい−」

「洋子、お尻の穴をちょっと締めてごらん」

確かに締め付けはマンコの比ではありません。ただ奥に突き当たるものがない分、ちょっと頼りない感じもします。私は指をマンコにも入れてみました。菊門にあるチンポが、薄皮一枚向こうにあるのがよくわかります。

「アァ−孝志−洋子、男二人にこんな事されたら、狂っちゃう!ねぇ−次は、今日の人と二人で、洋子されちゃうのォ-。ハアー狂っちゃうよぉー」

私は洋子の言葉に我慢出来ずに、始めて菊門の奥深くに射精しました。 余り間を置かず、浩一君と会う事に
なっています。妻が浩一君に慣れてきた時、どんなに変化するのか?しばらくは、浩一君を夫婦の刺激剤にしてみるつもりです。堀内氏からは、妻の携帯にメールが入り続けています。
妻には、早く会いたい!と
返信させていますが、仕事が余り上手く行ってない
ようで、愚痴の多い文面に
なっています。妻は少々
彼にがっかりしている様子です。連休明けの、お互い
都合のいい週末、浩一君と
会う事になっています。

[Res: 31067] Re: ちょっとした事から22 カス夫 投稿日:2008/05/08 (木) 00:14
お話有難うございます。今度は見事に改行されていますね。でもかなりご苦労があったことと思います。私は改行の有無については全く気にしておらず、ただただ孝志様が書きやすいようにお話いただければ十分です。むしろ改行について気にする余り、お話が億劫になってしまわれないかが心配です。

それにしてもお話には引き込まれます。特にペニスを挿入されている時の感想を奥様が話されるところに、とても興奮させられます。また良い竿師を見つけて、これから奥様が孝志様の目の前でどのような姿をお見せになるのか、たいへん気になります。引き続きお話をお願いいたします。

[Res: 31067] Re: ちょっとした事から22 タイコ 投稿日:2008/05/08 (木) 00:36
言葉数も少なく、あまりレスしませんが、毎日楽しみにしてますよ。

[Res: 31067] Re: ちょっとした事から22 孝志 投稿日:2008/05/08 (木) 01:42
カス夫さん、タイコさん
読みずらいスレを読んで
頂き、本当に有難うございます。
今度は、何とか上手く行きそうです。

最近の妻の言葉は私を嫉妬させる為に、わざと挑発的
に話しています。その方が
私が喜ぶ事を知っているからです。ただ、堀内氏は、
妻の元カレですから、妻の
身体を知り尽くしていて
妻もその事を、私に隠しません。堀内氏の妻への挿入
は、スレの通りです。残念
ながら、堀内氏ほど妻を
何度も絶頂に導く人はいないと妻は言います。私との
SEXでも必ず二度は達するのですが、堀内氏とは、
元カレの時代から何度も
失神を経験したと言います。それが私の嫉妬を掻き立てるのです。本当は、実際に妻が堀内氏に組み敷かれているところを見たいのですが、無理のようです。
これからしばらくは、
浩一君を刺激剤にしてみようと思っています。近い内に会う事になっていますから、結果をスレします。