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[31006] ちょっとした事から21 孝志 投稿日:2008/05/05 (月) 13:23
その日は、朝から生憎の雨模様でした。 妻も私も、緊張していました。 助手席に乗った妻の手を 握ると、強く握り返して 来ます。 「緊張してる?嫌なら直ぐに止めるから心配しなくて大丈夫だよ」 「うん、わかってる。でもいやらしいマッサージなんでしょ?」 「普通のマッサージから、流れでオイルマッサージをしてもらうよ」 「オイルマッサージだと 下着つけたらいけないのよね」 「そうだなぁ。オイルが 付いちゃうからなぁ」 「でも、見えちゃよ」 「いいじゃないか、洋子のかわいい割れ目を見せ付けちゃえば」 「若い人なの?」 「30才だって」 「私、何だか最近凄く感じ易くなってるみたい」 「うん、Yの事があって、堀内さんに二度抱かれて、今の洋子は、一気に女の 性が熟れてきたみたいだ」「Yさんの事を思い出す時は、いつも孝志と一緒なの。二人にされた事を興奮するの」 「堀内さんは?」 「んー、彼は昔、付き合ってた人でしょ。女は時間が経てば忘れるけど、今の ように、再会して、抱かれると、身体は思い出すし、馴れるのも早いみたい。 でも、何かが違うのよ」 「ヘー、何かメールでも あったの?」 「うん、あまり仕事が 上手く行ってないみたい。あんなに愚痴っぽい人じゃなかったんだけどなぁ」 「でも、あの人の大きい チンチンは欲しいんだろ」「やーねぇ、その言い方。そうよ、凄いんだから、 思い出すだけでキューと なっちゃう。なーんてね!妬ける?」 「でも、男は確かに仕事が上手く行ってないと、遊びも楽しめないよなぁ」 そんな事を話している内にホテルに着きました。 部屋に入ると直ぐに風呂に湯を張り、今日呼んである浩一君に電話しました。 彼はある交際誌から選んだ30才の男性です。 すでに、今日の為に会い、清潔感と礼儀正しいところが決め手で選びました。 178センチの身長と17センチの 巨根は、堀内さんを 意識しなかったと言えば 嘘になります。 私が風呂に入っていると、妻も入って来ました。 「あれ?家を出る時、 シャワー浴びたんだろ」 「うん、でも一緒居たい」そう言いながら私の前に 後ろ向きで身体を沈めます。 私は後ろから抱きしめ、 乳房を揉み、乳首を摘むとビクッ!と身体が反応します。尻の間から手を差し込み、秘口を触るとヌルヌルと 愛液でヌメっています。 妻は「フゥ−」と息を吐き「ねぇ−私の身体、どうかしてる。すぐに濡れるし、 自分で触ってもびくびく するの」 「普通の主婦が体験して ないような経験をしてるんだから、洋子の身体は熟れてきたんだよ」 部屋の電話が鳴っいます。 フロントからです。 浩一君が来たようです。 妻はホテルのバスローブを着てベッドに俯しています。 ノックと共に浩一君が 入って来ました。 「今日はありがとうございます」 お互い軽く会釈をし、私は浩一君にシャワーを 奨めました。 出て来た浩一君の手には、ベビーオイルとバスタオルが握られています。 ベッドに上がり、静かに 「失礼します」と声をかけ妻の腰に手をのせた途端、妻の身体がビクッ!と 跳ね上がりました。 私はソファーに腰をかけ、妻の反応と浩一君の手を目で追っていました。 浩一君は妻の首筋から肩、背中から腰へ優しく揉み上げ、足に移ると、指の 一本一本を丹念に揉み、 ふくらはぎ、太腿を撫でます。それを二度繰り返すと「上を向いて下さい」 と声をかけました。 妻は小さな声で「はい」と答え、上向きになりましたが、目は閉じたままです。浩一君は腕を揉み、腰骨、足首、太腿と揉み上げ、 足首を持ち上げ、関節を回します。 短めのバスローブの前が はだけ、陰毛があらわになりました。 いえ、浩一君の場所からは秘口はおろか秘肉までも 見えているはずです。 「もう一度、俯せになって下さい。あっ!その前に、このバスタオルを敷いて 下さい」 と声をかけました。 妻は言われるままに、 俯せます。 浩一君は、手にたっぷりのオイルを取り、太腿から ふくらはぎ、足首まで ヌルヌルと滑らせ、指を 愛撫する頃には、妻の尻はモゾモゾとうごめき始めました。 浩一君は妻の足を大きく 拡げ、間に身体を入れ込むと、わずかに隠していた バスローブを跳ね上げると丸く張りのある尻に、 たっぷりのオイルを垂らし、揉みくちゃにし始めました。 妻の声が大きくなってきます。 私は近付き、浩一君の手の動きを追った。 ヌルヌルの指先は、滑らしながらも、右手の親指が 秘肉を割って入り込み、 左手の人差し指は、いつのまにか指サックがはめられ、尻の穴を犯しているのです。 私は浩一君にトランクスを脱ぐよう合図すると、 指サックをティッシュで 外し、トランクスを脱ぎました。 出てきたものは「凄い!」ものでした。 丸々とエラを張った亀頭に太い竿、その周りを太く 浮き出た血管がまとわり ついています。 その隆々とした凶器が、 腹を打つほどに勃起して いるのです。 洋子によれば、堀内さんのものは、これより二廻り、三廻り大きいペニスと言う事になります。 こんな凶器を洋子は受け入れ、失神させられていたのです。 私は妻の手をとり、この 凶器を握らせました。 ビクッ!と一瞬手を離したのですが、もう一度握らせると、次はしっかりと握りました。 赤黒い凶器を握り締めた 妻の指先に強い嫉妬を感じてしまいます。 浩一君は妻に握らせたまま身体を反転させ、妻の秘肉に舌を差し込み、こね回します。 そして下半身は妻の頭を 跨ぐとペニスは妻の顔の上にきました。 妻はそれを握りこすり続けています。 浩一君は身体を入れ替え、いよいよ妻を犯す体位をとりました。スキンを被せ 手で自分の凶器を持ち 妻の秘口からあふれる愛液を亀頭に塗り付けます。 小さな秘口に大きな亀頭を押し込むのですから、中々入って行きません。 竿がしなって亀頭がめり込みました。 秘口が拡げられ亀頭が入ると、ズルズルと竿がめり込んで行きました。 ゆっくりとピストンが始まり、徐々に早くなります。妻の声は快感に耐え切れ ないかのように、長く延びています。 秘肉の奥深くを太い凶器が突いて、掻き回し、引きずり出しすのですから、妻はたまったものではありません。 浩一君は妻を上に乗せ、 下から巨根を差し込む体勢をとりました。 中々入らない事に焦れたのか、妻が巨根を手に持ち、秘口に当てがい、尻をゆっくり沈めて行きます。 妻は浩一君の下からの突き上げに、迎え打つように尻を打ち下ろします。 次はバックです。 四つん這いにした妻の後ろからズボズボと挿入し、 尻の両側をつかみ、前後に揺すります。 尻の割れ目は大きく拡げられ、尻穴は丸出しです。 浩一君に最後時が近付いたようです。 スキンを被せ、正常位に した妻に覆いかぶさり、 猛烈な突き入れが始まりました。 妻も必死にしがみつき、 浩一君の巨根を迎えています。 下から見る私には、太い 竿を口一杯ほうばった 秘口が、張り裂ける寸前まで拡げられ、無惨な姿に感じられました。 浩一君のラストスパートが始まり、妻の声も一段と 高まります。 浩一君の声が 「ン・ン・ンーン」 すると妻も、わずかに 遅れて 「アツ!アツ!アッ!イク!イク! アーアーイツチヤウ!イツチヤウ! ねぇ−イク!イク!イクー」 浩一君はそっとスキンを 押さえてペニスを抜きました。 そして軽く会釈をして退室したのです。

[Res: 31006] Re: ちょっとした事から21 カス夫 投稿日:2008/05/06 (火) 12:55
お話有難うございます。孝志さまの手の上で奥様が奔放に性を楽しんでおられる姿が目に浮かびます。
改行なしで書き綴られるのも、私は気になりません。むしろ凝縮されていて好きです。孝志さまの書きやすい書き方で、引き続きお話をお聞かせください。

[Res: 31006] Re: ちょっとした事から21 孝志 投稿日:2008/05/06 (火) 15:28
カス夫さん、 ありがとうございます。 あのスレ、のせるのにも ずいぶん 時間が、かかりました。 皆さんに、改行したら と 指摘されていましたし 自分では 気を付けていた つもりでした。 本当にすみません。

[Res: 31006] Re: ちょっとした事から21 カス夫 投稿日:2008/05/07 (水) 11:33
よいお話をお聞かせいただいて、謝っていただくことは何もございませんよ。長文の投稿ご苦労様です。確かに改行したらより読みやすくなるでしょうが、しかし何より、孝志様にとって最も書きやすい形で投稿をお続けいただくことが、第一です。現状でも十分に読めますし、奥様とのお話を楽しませていただいております。これからもどうか、お話をお聞かせください。