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過去ログ[40]

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[30826] @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/28 (月) 18:34
妻の裕美香との始まりから今までを綴ります。
記憶をたどり書いてますのでディテールは曖昧なこともあります。

妻の裕美香は子供の頃から中学生の頃までバレエを習っていました。
中学生の頃、あまりに身長が伸びたため辞めたそうです。
はじめて会社で裕美香を見たと時、姿勢がよくすらっとした姿に驚きました。
雰囲気はまさにshall we danceの草刈民代さんのような感じです。
僕には他の女の子と雲泥の差があるように見えていました。

特にパンツスーツ姿の細いウエストに
ぷりっと小さく上がったお尻は最高に綺麗でした。
僕より若いですが近寄りがたい存在でもありました。
この時は結婚することなど夢にも思いませんでした。

会社で1年ほどかけた仕事の打ち上げの時、
内輪の飲み会だったせいと開放感からみんな思いっきり飲んだ。
僕は先輩と帰りの方向が同じだったので、
一緒に泥酔させてしまった裕美香を自宅まで送っていきました。
彼女は両親と住んでいると聞いていたので、
緊張しつつ向かいました。肩で支えないと歩けない状態。

閑静な住宅街に彼女の自宅はありました。家の中は真っ暗で
先輩と僕は内心『ヤバイな』と目配せ。
ピンポーンと鳴らしても誰も出ず。

「・・・海外旅行中なの」と呂律がまわらない感じで彼女が漏らす。
僕と先輩は一気に気が楽になりました。

鍵をかり、自宅の中へ。外観と同じような立派な玄関。
冷たい玄関に放っておく事もできず、彼女を二人掛りで運びました。
とりあえず、リビングのソファに寝かせる。

先輩も反対側のソファにだらっと腰掛け眠たそうな按配。
僕も正直、疲れが蓄積していて、このまま寝たい気分だった。
男性社員のメインメンバーはこの数週間、
まともに家に帰っていないハードな状態だった。

何分たったか分からないが、裕美香から寝息がきこえてきた。
両膝を揃えて立て、ソファの背もたれに預ける格好。

僕の位置からはストッキングに包まれた綺麗な足と
太ももの裏が見えていた。
普段の溌剌とした清潔なイメージには似合わない感じで。

僕は、ぼーっとした頭の中で揃った一方の膝を
ちょこんと倒せば大股開きになるのになあ、と妄想した。

見たい衝動にかられながらも、先輩が居て裕美香の実家ということ
さらには会社の後輩である。という事が欲望を抑えた。

続く

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  ジュリ 投稿日:2008/04/28 (月) 18:44
とても興奮しました。続きを早く見たいです。楽しみにしています!

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/28 (月) 18:56
僕は奥のキッチンへ行き水を飲んだ。
キッチンからは先輩も寝ているように見えた。
廊下へ出て、月明かりの庭を眺めた。
2階に障子の部屋が3つ、カーテンが掛かっている部屋1つが見えた。
僕はあのカーテンの部屋が裕美香の部屋だと思った。

僕はキッチンから2人を確かめ、階段を上った。
最低だ・・・と思いながらも止められなかった。
思考能力が無くなっていました(笑)

裕美香の部屋だろうと思われる部屋のドアを開けた。
いい匂いと女性らしい部屋の光景がうっすらと見えた。
スタンドライトの明かりをつけた。タンスやテーブル、写真などが見える。

ベッドの上にパジャマがあった。
タンスをおもむろに開けた。丸まったパンツがいろとりどりに見えた。
ベッドの横にある大きなかごには、着ていたと思う服が入っていた。
僕は衝動的に取り出し匂いをかいだ。女の匂い。
足元に小さなパンツが落ちていた。たぶん昨日履いたものかもしれない。
僕は小さくなっているベージュのパンツを拾い、汚れた部分を確かめた。
あの裕美香でも汚れることを知った。
ほんのり縦の汚れ。

リビングでは裕美香も先輩も寝ていた。
僕はドキドキしながら裕美香を見た。鼻筋が通った綺麗な横顔。

ちょっと膝に手を置いた。
何ら変化はない。そのまま膝を開いた。力はいらない。
揃った両膝の片方を開く。肌色のストッキング、白い下着の船底?が
目の前に広がった。仄かな匂いが脳髄にくる。。
汚れ防止用?のパットみたいなものが伺える。
僕は先輩を確かめた。寝ていた。

手のひらを股間にそっと添える。裕美香の温かな体温と形が伝わる。
僕は頭の中でストッキングとパンツを下げた格好を想像するが、
像が結びつかない。。。陰毛とかが想像できない。
現実的に股間を晒している裕美香がここにいる。眠っているが。

僕はストッキングの上からパンツだけを摘み、浮かせた。
黒いもさっとした陰毛が見えた。
想像以上の量に驚いた。見てはいけないものを見た感じだった。
少しだけ横にずらした。
黒くて何も見えないがストッキング越しに裕美香の恥毛の感触が伝わる。
少し浮かせ、顔を近づけた。おしっこのようなツンとした匂いがした。
奥に恥毛が絡んだ分厚い唇が見えた。
僕は裕美香のマンコを見た。

ここまでが精一杯で、膝を元に戻しスカートを直した。

夜が白んでから先輩を起こし、裕美香の自宅を出た。
この後僕は、裕美香にアタックをし、付き合うことができた。


続く。
乱筆乱文すいません。
再度投稿します。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/28 (月) 19:00
付き合って数ヵ月後、
僕は裕美香を一人暮らしの自宅へ誘いました。
DVDを見ながらキスをした。裕美香は受け入れた。
小ぶりなバストを揉む。
恋人関係なので普通の成り行きです。


僕の興味というか執着は、裕美香の股間にありました。
外観などの容姿は女性として、ほぼ完璧だったので、
あの時みた、鮮烈な印象と予想外の隠微な光景をじっくり確かめたかった。
普段のスッとした顔に隠されたマンコをじっくり見たかった。

酒の勢いも手伝って僕は大胆になれ、
そのままもつれるように裕美香を横にし、彼女のスカートを脱がし、
パンストに包まれた下半身を見た。

下着はレースが付いた上品なもの。
僕は脚を広げた。シャワーを浴びてない事を嫌って
脚を閉じようとしていたが、やんわりと力で広げた。
裕美香のちょっとした抵抗がなくなった。

僕は自由にできることを心の奥で歓喜した。

パンストを降ろし、パンツだけにする。
パンツの上からなぞる。染みをつけている。
脇からは陰毛がはみ出しています。
白く長い脚とはみ出た陰毛の対比。美しい顔。
僕にとって最高の女を開こうとしている。

パンツを降ろす。
やはり長く手入れをしていない陰毛が覆う。
脚を開きマンコを正面に見据える。
よく発達したビラビラとクリ、お尻まで生える陰毛。
このビラ(小陰唇)の大きさは圧巻だった。
薄いビラだが長く大きく成長していた。
まさに雌の性器。
色は全体的に薄いピンク色で
造りは大造り?だがグロテスクではなかった。
膣の入り口が蛸の口のように発達していた。

僕はそっと下から、裕美香の表情と見比べた。
僕はセットしてあったビデオカメラに大写しになるよう
開き、裕美香の股間を褒め称えた。
ブラウスとブラはそのままで、下半身だけ裸の裕美香の格好。

そして挿入。あんの上、絡みつく小陰唇とバレエで鍛えた
身体は柔軟性とかなりの狭さでした。
僕はあらゆる体位で裕美香の股間を貫きました。
どんな時でも顔の表情だけは気品が漂い股間の卑猥さと正反対だった。

その後、僕らは結婚した。


続く。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/04/29 (火) 05:22
けんさん、はじめまして
バレエで鍛えられた祐美香さんのあそこ気持ちいいんでしょうね
太ももとか撫で回したいです
付き合う前に触っているあそこを初めて見た瞬間って
最高にドキドキされたんでしょうね
続きをぜひ聞かせてください

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/30 (水) 00:00
結婚後、二人で外出する時は「脚が出ている方が似合う」等と
言いつつ、なるべく短目でお尻の線が出るタイト系のスカートや
ワンピースを着せました。
舐めるように裕美香を見る男の視線が楽しみでした。

夜の方は、求めれば応じてくれ、好奇心も旺盛でしたが、
奉仕される方が好きらしく身体中を舐められることが好きでした。
とくに僕の顔の上に跨りマンコを押し付けることが好きらしく、
痙攣しながら逝くほどでした。

この時期、僕は裕美香をデジカメで撮影し投稿することに嵌り、
何万人の男が見ていることを想像すると興奮しました。
裕美香は褒めるとポーズをとってくれ、あらゆる姿態を晒してくれました。

ドッグスタイルでお尻を突き出し、陰唇を広げた画像。
中だし後のドロドロになった性器の画像。
僕のものが深々と刺さった画像。
大人のおもちゃで濡れそぼった股間・・・

裕美香が知ったら卒倒するようなものばかり。
何万人、何十万人が見たと思います。

結婚して1年程たった頃、先輩と飲みに行ったとき、
酒が進み、あの時のことを言われました。
遠い記憶だったので、一瞬何を言ってるかわかりませんでしたが、
僕と先輩が裕美香の自宅へ送りに行ったときのことでした。
先輩は途中から起きていたらしく、僕の行為を見たことも告げられました。
先輩は笑いながら、「おまえ変態だぞ、まじで」
結果良ければいいみたいな事を言われました。
「今度、遊びに行かせろよ」
僕は瞬間的に先輩に裕美香の身体を見せたいという
暗い欲望が生まれました。

続く。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/30 (水) 00:11
先輩は柄にもなくワインをお土産に家に遊びに来ました。
この先輩は信用できるのとオタク系で地味な性格の人なので
で前述のような欲望が生まれました。
しかし、いくら先輩と旧知でも裸を見せることは絶対にOKしないので、
ある作戦を実行しようと思いました。

作戦といっても、大したことないです(笑)
先輩に泊まっていってもらって、夫婦の行為を覗かせるという
作戦?です。

裕美香はこの時、すでに会社を退職しており、
懐かしい先輩に会えた事で感激していました。
会社というより仕事での絆は固いものですぐに打ち解け、
昔の話に花が咲きました。ワインも3本空け、焼酎、日本酒と
3人ともかなり飲みました。

「○○クンとこは、子供はまだ?」
「毎晩がんばているんですけど、ねえ!」
「いやだ」
夫婦のありがちな下ネタも織り交ぜながら楽しい時間が過ぎました。

僕は成り行きを見計らいながら
「先輩、今晩泊まっていってくださいよ」
裕美香も同意し、すすめてくれた。

先にお風呂へ入って寝ると言う裕美香をそのままに
僕はパソコンを立ち上げあるサイトに接続しました。
先輩は何するでもなく、ベランダからいい景色だなと夜景を見ています。
不自然かなと思いつつ、僕は
「最近のネットは凄いですよねえ」と言いながら、
裕美香を投稿したサイトの画面を見せました。

「凄いよねえ」と先輩。
ネットが社会で一番を変えたところは、
確実に独身男の夜を変えたよ、と。

この時、僕は順番に投稿されていた画像をパソコンの
ディスプレイに出していました。
僕が投稿した濡れそぼった裕美香の下半身が大写しなりました。
先輩は見ていましたが、まさかこの画像が僕の妻だとは思っていないです。
僕は一人で凄まじい興奮を覚えました。
5,6枚だと思いますが、先輩は裕美香の開かれた脚、
濡れたマンコ、肛門を見ました。

お風呂から上がった裕美香は
「今日は久しぶりに大笑いしました!おやすみなさい」
と先輩に言い、隣の部屋へ行きました。

僕らの住む家はそんなに広くないので、
先輩はリビングに寝てもらうことになります。

それから先輩としばらく飲んで
僕も裕美香が寝る部屋に・・・
この時、引き戸をいい加減に閉めることで
少しだけ空いた状態です。


続く。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/30 (水) 01:07
僕は寝室に入り、一旦電気をつけ消しました。
豆球だけ残して。。
ベッドに入って自分の鼓動が大きく響きます。
ここでHしたら音が筒抜けだし、あまりに大胆だと思ったり、
こんなチャンスはめったにない、と自分に言い聞かせたり。。

しばらくして、1cm程の隙間でも先輩が寝ているだろう
距離からは中の様子が見えないはずと思い、裕美香の顔にキスをしました。
当然、裕美香はぐっすり寝ています。

タオルケットの中で裕美香を抱きました。
目的は先輩に裕美香の身体、Hを覗かせたい、という欲望が元にあったので
パジャマのズボンを脱がせ、下着をとりました。
タオルケットはまだかかったままです。

リビングが暗くて先輩の様子はわかりません。

タオルケットを横にどけ、白い下半身をあらわにします。
暗い中でも浮かび上がりました。
僕は裕美香の横に寝そべっている状態で、リビングの位置は足元になります。
もし、先輩が見ているとしたら、裕美香の脚だけが見える感じです。

裕美香の脚を蛙のように開け、指でマンコを弄ります。
見て欲しいという欲望とと不安が織り交ぜでした。

ヌメっとした透明な汁が出始めます。2本の指がスムースに入るように・・・
腰がもぞもぞとし、そのうち裕美香の吐息が荒くなりました。
けっこう飲んでいたので、先輩がいることは虚ろだったと思います。
2週間ほどHしていなかったので感度も高かった気がします。
リビングの方を確かめることもできず、
もう逆戻りできない、と思いました。

僕の指の動きに応じて裕美香の腰が動き始め、薄暗い中で白い蛇がうごめく
そんな感じです。汁は溢れ、静かな寝室にぴちゃくちゃという
秘めやかな音が微かに漏れ出しました。

僕は69の体位で裕美香の上にまたがり、
マンコを大きく広げ指を出し入れします。
舐めると頭が影になり先輩に見えないと思ったからです。

この時は先輩が寝ているか起きていいるか確かめようがなかったです。
後日、先輩に確かめた時、じっくり覗いたことを教えてくれました。

指を抜くと膣口が開いたり締まったりし、汁を溢れさせました。
僕はもっと卑猥な姿を見せたく、バイブの電源を切ったまま、
出し入れさせます。大きな小陰唇が充血し絡みつき、
お尻まで生えた陰毛が濡れ、その様は卑猥な女性器官そのものでした。

裕美香が僕の上になり「○○さん寝ているの?大丈夫かな?」と
目で確かめるような仕草をしてきたので、大丈夫と頷きました。

いつものように裕美香が僕の顔に跨りました。
先輩からは裕美香の背中からお尻にかけて見えている格好です。
なるべく音を立てずに舐め上げイカせました。

裕美香が上のまま挿入しました。二人の挿入具合が丸見えのはずです。
僕はなるべく裕美香の上半身を抱きしめ、自然と裕美香のお尻が突き出す
体勢にし下から動きました。

先輩からは僕らの性器が繋がり、動く様が目の前で見えたそうです。
はじめ先輩は覗いちゃまずいと思っていたらしいですが、
裕美香が僕の顔に跨ってからは引き戸の隙間に顔を付け覗いたそうです。
たまに僕は抜いたりしながら裕美香の口の開いたマンコを見せました。

先輩はまるでAVの接写でも見ているかのようだったと興奮ぎみでした。
僕は先輩にある提案をしました。

続く。

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  ひさし 投稿日:2008/04/30 (水) 21:35
はじめまして。
楽しみに読ませてもらっています。
描写がリアルなので、かなり興奮します!

今回で終わってしまうと思っていたので、
「続く。」には感激しました!
ぜひ、続きをお聞かせください。

裕美香さんの姿も拝見したい!

[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/04/30 (水) 23:50
けんさん、こんばんは
続きをありがとうございます。
奥様の痴態を会社の先輩に晒されたのですね。
しかも見ず知らずではなく元同僚に・・・
読んでいてかなり興奮しました。
この後も気になって仕方ありません。
続きをお願いします。