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[30761] ちょっとした事からF 孝志 投稿日:2008/04/25 (金) 16:27
妻の執拗な攻めにYの腰が持ち上がります。妻は亀頭を口に含み左手で竿の部分を忙しく動かし、男の最期を予感しているようにラストスパートに入り…口を離したとたん右手をチンポの先に被せると、Yの腰がピクン跳ね射精が始まりました。妻の左手はさっきよりは遅いものの、そのぶんストロークは長くなり亀頭まで隠れるようにこすります。最期の一滴まで絞り出すつもりです…Yの腰は何度か跳ねた後、静かに沈んで行きました。妻は私に振り向き「Yさんイッタよ、凄い勢いで一杯出たよ」と右手を私に広げました。その手には大量の男汁がべっとり付き、流れずに糸を引いて垂れていました。私は声も出ず、うなずくだけ…妻は「凄い量だねぇ、ビュッ!ビュッ!って手のひらにあたったよぉ。気持ちよさそうだったねョ」と言い、腰を上げました。私は妻の秘肉にソーセージを入れていましたが最期のところで動かすのも忘れ根元だけを持っていましたから スポッと抜けました。妻は気にも止めずお風呂場から温かいタオルをもちYのチンポを拭き始めました。しばらくの間、無言が続きます。妻は拭き終るとまたお風呂場に行き、私はその間にYのトランクスを上げようとするとYは目をつぶったまま自分で上げました。私はYの頬っぺたを軽く叩き、電気を消して寝室に向かいました。妻はすでにベッドに入って軽く目を閉じています。私は部屋の明かりを消し、ベッド脇の薄暗い光を点しました。タオルケットを剥ぐと妻は素っ裸で私にしがみついて…

[Res: 30761] Re: ちょっとした事からF 憲治 投稿日:2008/04/25 (金) 17:03
続きが早く読みたいです。お願いします