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[30732] ちょっとした事から@ 孝志 投稿日:2008/04/24 (木) 16:34
初めて投稿します。私は32才の会社員で妻、洋子は28才で158センチ、52キロ、85-60-87のCカップと本人は言ってます虫q供はまだいません。と言うより、気を付けてる訳ではなく、いつ出来てもいいのですがなぜか出来ない覧m子は出来ずらい体質なのかも知れません。結婚して4年目になります。妻にも結婚前付き合った人が3人いたとの事ですが、特に避妊に気を付けていた訳では無く相手に任せていたそうです。長々と説明してすみません。実話ですので背景を書いてみました。1年半程前、田舎の高校時代の友人Yが仕事の都合で上京するから悪いが2日ほど泊めてくれないか?と連絡がありました。いい奴でいつもつるんで遊んでいた男です。二つ返事で了解し、妻に連絡をし、妻も孝志の田舎の友達は二人目だね、と心よく了承してくれました。そしてその夜、ちょっとした事が起こり、それが妻、洋子の二人目の元カレとの再会につながろうとは、この時の私は想像すらしていませんでした…。
[Res: 30732] Re: ちょっとした事から@ みる 投稿日:2008/04/24 (木) 17:39
元彼との再開がどうなっていくのか楽しみですね〜

[30708] あの日から 普通サイズ 投稿日:2008/04/23 (水) 15:32
初めて投稿します。

私は47歳、妻由美44歳で、夫婦仲は良いほうだと思います。
共通の趣味は温泉とお酒。
夫婦生活も、この年では多い方(週1回は必ず)だと思います。
少なくとも、あの日までは…。

今も週1の営みは続いていますが、定期的に他人を交えてのSEXが有ります。
始まりは、1年前に遡ります…

あの日は、二人で食事を済ませ行きつけのショットバーに行った時、
週末と歓送迎会の時期と重なったせいもあり、カウンターは満席でした。
マスターから、カウンターが空くまで合席を勧められ、
妻も酔いのせいか「お願いしま〜す」といった軽いノリで、
合席の方も、同年代の夫婦(後に不倫関係と判る)で感じの良い方達でした。
しばらくは互いのパートナーと話をしながら呑んでいましたが、
酒が進むにつれ、世間話から下の話へと移っていきました。

相手の男(A氏)「ところで奥さんの好きな体位は?」
妻「えっ…?普通です(苦笑)」
相手の女(B子)「私はバック(笑)」
A氏「こいつ奥が好きなんですよ…ハハハ」
B子「うふふっ…この人の凄いんですよ…壊れそうなくらい…」

B子は、とろ〜んとした目つきで思い出したように話しだした。
妻「どのくらいなんです?…その…おおきさ…」
B子「うふふっ…上のお口には無理…ああっ…ムズムズしてきちゃった…」
A氏「旦那さんもデカそうですね〜(笑)」
私「…いや、普通です…(苦笑)」
B子「どれどれ…」と言って、私の股間をタッチ。
  「うん…普通(笑)…子供みたい(爆笑)」

私はサイズには自信はないにせよ、銭湯でも周りと比べても普通だと思う。
私「じゃあ由美も触らしてもらえば…?」
妻「えっ…じゃあ…ちょっとだけ…(笑)」

妻は、恐る恐るA氏の股間へ手を伸ばした。
妻「えっ?…なに?…すごい…家の電話機みたい…(汗)」
B子「ねっ、凄いでしょ?(笑)」
妻「これって…その…起ってるんですか?」
A氏「まさか…普通ですよ!こんな所で起てたりしませんよ〜(大笑い)」
B子「起ったの見たい?」

ここから始まりました…。
[Res: 30708] Re: あの日から トビウオ 投稿日:2008/04/23 (水) 18:04
はじめまして
早く続き読みたいです!
相手のご主人のPの大きさ凄く気になりますねゥ
上のお口では、無理なんて相当大きいんでしょうね
出来たら写メで見て見たいなぁーヒ
[Res: 30708] Re: あの日から カッチ 投稿日:2008/04/23 (水) 18:34
ワクワク、ワクワク、凄く興味を引かれます、うちの妻も巨根を奥深くにいれられSEXに狂って欲しいんだけど…、続きお願いします!
[Res: 30708] Re: あの日から トビウオ 投稿日:2008/04/23 (水) 19:14
なんか待ちきれないなぁーミ
早く続きお願いします
[Res: 30708] Re: あの日から とんがらし 投稿日:2008/04/24 (木) 07:08
ちっちゃいので巨根うらやましいです。早く貫かれているところを再現してください。
[Res: 30708] Re: あの日から 普通サイズ 投稿日:2008/04/24 (木) 15:57
続けます

しばらく下の話で盛り上がったところで私はトイレに立ちました。
頃合いを見て帰ろうと思い席に戻るなり、妻に告げました。
しかし、様子が変です…。

妻)
 あのね…B子さんがね…その…
B子)
 うふっ…旦那には言いにくそうね、私が言ってあげる…。
 良かったら私のマンションで一緒に飲みませんか?ってお誘いしていた所なの。
 この近くですから是非!
私)
 いやあ…そんな…。
A氏)
 遠慮なさらずに、私も明日早いですから1時間限定で(笑)
B子)
 お酒は何でも有りますし、ねっ…(笑)
妻)
 あなた、どうする?…私、行きたい…。

三人の熱心な誘いに断る理由もなく、ちょっとだけの約束でB子のマンションに向かった。

実際、歩いて10分程の高級マンション(私達には縁のないような)だった。
リビング(20畳くらい)に通され、高級感のあるソファーに座った。

B子)
 じゃあ私、飲み物の準備してきます。
妻)
 私も手伝います。

リビングにはA氏と二人になった。

A氏)
 奥さんお綺麗ですね〜いやいや旦那さんが羨ましい(笑)
私)
 そんな…もう結婚して20年くらい経ちますから(苦笑)
 Aさん達もご結婚されているんでしょう?
A氏)
 いやあ…実は、あれと私は、単なる身体だけの関係なんですよ(苦笑)

顔を近づけて小声で話した。

私)
 はああ…身体だけですか…(苦笑)
 そう言えば、さっきのショットバーでも思い出したように、B子さん…。
A氏)
 もう咥えて離しませんわ〜(爆笑)

そんな会話をしていたら、二人がワインを持って入ってきた。

妻)
 何を話していたの〜? コソコソと…。
B子)
 そうよそうよ、何かやらしい話していたんでしょ?(笑)
 そうだ! ねえ、あのビデオ見ながら飲みましょうよ!
A氏)
 いやあ…あれはいかんだろう…(苦笑)
妻)
 何?何?…気になる…。
 ねえB子さん、何? 何のビデオ?
B子)
 うふふっ…とってもHなビデオ!
 でも見たら我慢できなくなるかもよ…見たい?
妻)
 見たい見た〜い!! ねっ、あなたも見たいでしょ?

私はいつになくはしゃぐ妻の様子を見て、酔っているのが解った。

私)
 是非見せてください(苦笑)

と言いながら興味津々だった…。

A氏がビデオをセットし画面に現れたのは…
いきなりの勃起した男性自身だった…
しかも…両手で握っている女性の手から亀頭がはみ出している…
女性の手は巨大な竿を握りきれない…

外人?
画面が引いて全体が現れた時、全てが判明した…

私)
 これって…B子さん?

B子)
 うふふっ…そう、ピンポ〜ン!
 このデカイの…この人なの…。

妻は画面にくぎ付けだった…。 

続けて良いでしょうか?
[Res: 30708] Re: あの日から ジュリ 投稿日:2008/04/24 (木) 16:16
続けて下さい。
早く、続きが見たいです。
[Res: 30708] Re: あの日から koji 投稿日:2008/04/24 (木) 17:14
どうか続けてください。
[Res: 30708] Re: あの日から わん 投稿日:2008/04/24 (木) 17:15
ぜひ!!
[Res: 30708] Re: あの日から ちんた 投稿日:2008/04/24 (木) 18:55
奥さんは見てみたい、触ってみたい、入れてみたい、だね
[Res: 30708] Re: あの日から 無名 投稿日:2008/04/24 (木) 19:55
ずいぶん尻軽そうな奥さんですね。もうやられまくっているところを想像しているんでしょうね。
いずれご主人の存在が邪魔になるのでしょう。(もうなっている?)

[30704] しらぬまに Ron 投稿日:2008/04/23 (水) 13:12
先日 携帯からテレビ電話をした履歴が見付かりました。答えを求めるべく毎晩探っています。
[Res: 30704] Re: しらぬまに ?? 投稿日:2008/04/23 (水) 14:30
何を?相手を?

[30698] 変わりゆく自分 光次郎 投稿日:2008/04/23 (水) 08:12
二ヶ月別居していた妻と再会したときに、「私今52歳の人と付き合ってるの」
そう言われた時に俺は股間に電流が走りました。


30歳になったばかりで、いつもジャニーズ系アイドルばかりに気を惹かれ、
こいつは絶対に若い元気のイイ男とセックスがしてみたいのだと思い、自信を無くし
妻を抱く気になれなくなっていました。


そして気持ちがすれ違い始めて、妻の口から「しばらく別居してみない?」と言われ
私はOK

[30696] 妻が後輩と… hide 投稿日:2008/04/23 (水) 01:50
その日、私は出張で遠方に出掛けていました。本来ならば宿泊の予定だったのですが、夕方急に翌日の仕事がキャンセルになったのでホテルもキャンセルして家に戻ってきたのです。

そのことが判って、すぐ妻にはрしました。が、留守電になっていたので面倒だから到着してからでもいいや、と新幹線に。

慌しい乗り換えで、ついついрするのも忘れ、そのまま家に到着。夜の8時ごろでしょうか。玄関を開けると見知らぬ男物の靴が。

慌てて居間に行くと、妻が見知らぬ男と食事をしていました。食事というか飲み会。かなり酔っ払っている様子…。

「あれ?帰ってきちゃったの?どうして?」妻はかなり酔っ払っています。
「あ!お邪魔してます!」私より一回り以上は若いであろう男は平然と返事。彼もかなり酔っ払っている様子。

「何してるんだ?一体?」
「バイト先の子よ!カワイイから一緒にゴハンしよって誘ったの!あなた今日帰って来ないって言ってたから」
もし私が戻ってこなかったらどうするつもりだったんだ??

でもそれが長い夜の始まりでした。
[Res: 30696] Re: 妻が後輩と… みる 投稿日:2008/04/23 (水) 07:09
旦那のいない家に男を上げるとは一体何を考えてるんでしょね。
長い夜とはもしかして後輩クンはこのまま居座るてことですか?
[Res: 30696] Re: 妻が後輩と… hide 投稿日:2008/04/23 (水) 09:15
「だってあなたが連れて来いって言ってたのよ」

実はその男の子の存在は妻から何度か聞いていました。職場にお気に入りの子がいて、何回か皆で食事や飲みに行っているんだけど、どうやら自分に気があるらしいと。

私の嫉妬心と好奇心を煽るために言っているのかもと思って「じゃあウチに連れて来いよ」などと軽く言っていたのですが、まさか本当に連れて来るとは。しかし、私が不在時にそれはないだろう。

「妬いてるの?」
「…そんなことないよ。どうぞごゆっくり」

私は努めて平静を装い、シャワーを浴びに行きました。
ラフな格好に着替えて出てくると、妻と彼はテーブルからソファに移動して並んですわり、テレビを観ていました。

そこで初めて気付いたのですが、妻は20歳代前半でしか着用していなかったような超ミニスカートにノースリーブ(私の入浴中に上着を脱いだようです)。おまけに見たことのない黒の扇情的な網タイツを穿いています。

2人ははしゃぎながら楽しそうに飲んでいます。私はテーブルに座り、置いてあったバーボンをハイボールで飲み始めました。彼らはもう何杯か飲んでいるようです。

酔った妻は上気した表情で彼に「ダンナがいるから不倫できなくなっちゃった」と冗談っぽく笑いかけています。彼も笑いながら「○○○さん、そんな、恐れ多いですよ!」などと軽口で返しています。

そのとき、ふと妻がこちらを艶かしい表情で見ました。少し前、妻とのセックス時に彼の存在を聞かされたとき、私は「一度キミが他の男に抱かれて悶えているところを見たら興奮するかも」と発言していたのです。

妻は明らかに期待をしていました。彼女は自分の淫らで不貞な好奇心を、私に了承させようとしているのです。そして彼女の挑発が…。
[Res: 30696] Re: 妻が後輩と… おきらく 投稿日:2008/04/24 (木) 10:31
どんどんいってください?
[Res: 30696] Re: 妻が後輩と… hide 投稿日:2008/04/24 (木) 21:44
私の正面のソファに座った2人。
妻は彼の太ももをさすり始めました。

「若いっていいわよね〜。可愛いのよね〜」
「○○○さん!ダンナさん、見てますって!」
彼は大きな声を出してたしなめましたが、まるで私にわざと聞かせているようでした。

私は今年で40歳、妻は39歳、そして彼は25歳。何か不思議な感じです。
我が家は子供がいないので、若い人が訪ねてくること自体が珍しいのに、こんなエロティックな展開になるなんて。

確かに他の男の介入を望む発言はしましたが、あくまでもセックス時のスパイスとして考えており、本当に実現するとは。実はこのサイトもちょくちょく覗いてはいたのですが、あくまでも妄想を刺激するためで…。

「じゃあボクもさわっちゃおうかな〜」
彼が妻の太ももをいやらしい手つきでなで始めました。

「いや〜ん、触り方がえっち!」
妻がこちらに挑発的な視線。正直言って、少し興奮していました。
一体どうなってしまうのだろう。

「アレ〜?!」
と、妻の大きな声。
「何か大きくなっていない?ヤダ堅くなってる!」
彼のペニスが勃起してしまったようです。
「ちょっと、ダンナ居るんだよ〜?もうヤダ〜!」
全然嫌そうに聞こえないのですが。

「いや〜スイマセン!○○○さん、すごいセクシーなんで」
「ね〜あなた!○○くん立ってるよ〜?どう思う?」
どう思うも何も…何考えているんだ!


「ね〜見せてもらってもいい?」
「えっ?」
彼が驚いています。
「あなた〜、いいでしょ?」

私が無言で酒を飲んでいると、彼が上気した顔で答えました。
「ダンナさんさえよければ、こんなお粗末なモノでも…」

彼女は私の顔をいやらしく眺めながら、彼のベルトに手を掛け、ゆっくりベルトを外しました。
まるで私の興奮度を探るかのように。

そしてジッパーを降ろすと、トランクスに包まれたテントのような突起が現れました。
「いや〜ん、すごい立ってる!」
妻が少しだけ先っぽに触れました。
すると、窓口からペニスがビュン!と顔を出しました。

…大きい!
それが私の感想でした。
妻を見ると、うっとりした表情でパニスを凝視しています。
そして妻がおもむろに体勢を低くし、ペニスに近づいていきます。
しかも口を半開きで…!

[30688] 無理矢理のЗがはじまりU ZIPPO 投稿日:2008/04/22 (火) 15:42
あれから・・・
「会話ナシ・イヤらしい妻のSEX中の声」を数人に聞かせました。
(もちろん、全てココのチャで募集した男性です。)

無理矢理ですが、こんなコトをはじめて1ヶ月くらいの事です。
月末の土曜で、妻が珍しくお酒を呑んでいます。
1本目を呑みほし・・・ 2本目を冷蔵庫から出してきました。
パソコンをしてる私を見るなり・・・
「あなた、また変なチャットしてるんじゃナイよね? 私は絶対にイヤだからね」
私は「関係ナイだろ?!」 と言いつつ
実は念願のсIナ命令を実行しようと打合せをチャでしてました。

「無理矢理ですが・・・ ソフトM妻にрナオナ命令をしてくれませんか?」
「イイですが、奥さんはイイと言ってますか?」
「いえいえ、無理矢理かけさせるので、即命令を・・・」
「奥さんの名前は?」
「いきなり妻にрウせるので、妻に聞いて下さい」
「旦那さんは見てるだけですか?」
「はい」
「何か要望はありますか?」
「挨拶の後、即下着報告・オナ命令を・・・」
「それだけ?」
「妻はMなので、とにかくイヤらしい命令を・・・」
「どんなのがイイですか?」
「全裸四つん這いでオナとか・・・」

こんなやり取りを20分くらいしてる内に、何も知らない妻は2本目を呑みほしてました。
パソコンを開いたまま、妻の隣に移動・・・
イヤな気配を感じたのか妻は
「何考えてるのよ! 絶対にрヘしないからね!」
「私がイヤがってるの知ってるでしょ」
少しほろ酔いの妻を抱きしめ、いきなりのキス
パジャマの胸元から手を入れ、ブラをつけてない胸をモミはじめました・・・
[Res: 30688] Re: 無理矢理のЗがはじまりU きむたん 投稿日:2008/04/22 (火) 21:13
私もそれしてます!私にもさせていてだけませんか!
[Res: 30688] Re: 無理矢理のЗがはじまりU はららん 投稿日:2008/04/23 (水) 21:57
ZIPPOさん、はじめまして。
私もツーショットダイヤルを利用して、最近同じことを妻にさせました。
妻のいやらしい声で、全く知らない他人がしごいているかと思うと興奮しますよね。
早く、続きを読みたいです。
[Res: 30688] Re: 無理矢理のЗがはじまりU ZIPPO 投稿日:2008/04/27 (日) 07:41
きむたんさん・はららんさん コメ有難う御座います。
機会があれば、是非妻に命令してやってください(^^;

[30682] 無理矢理のЗがはじまりT ZIPPO 投稿日:2008/04/22 (火) 10:26
文章は苦手なのですみません。
ただ、このサイトを利用して1年、妻36の変化を記憶のあるままに書きます。

はじまりは1年くらい前の話です。
私38は夫婦生活に刺激が欲しくてSEXの最中に・・・ 他人とЗしないか?
妻は毎度の説得に飽きれて・・・ いつも バカ の一言
それでも何度か説得をして、会話ナシ・夫婦のSEX中の声だけなら と妻がOKしてくれました。

説得から3日目、いよいよ私の計画を実行です。
ココのチャで募集した男性の番号を携帯に・・・ 後は発信を押すだけ

すぐに妻の寝てる寝室に向かい、いきなり妻にキス
びっくりしてる妻のパジャマを犯すように剥ぎ取りました。
ブラは着けてません。 黒のパンツだけ・・・
胸をむさぼり、股間に中指をそわせて・・・
「あなた。。。 どうしたの?」 あぁぁ・・・
妻はソフトMなので、犯す様に抱けばすぐに反応します。
私のを咥えさせながら、妻の黒いパンツを剥ぎ取り・・・
一気に反応してる妻の○○○に挿入
「あぁぁ・・・」 妻のイヤらしい声が

妻を激しく突きながら、携帯を出した途端
妻の驚いた顔が・・・ 「何するの? イヤ」
「約束しただろ? 会話ナシ、イヤらしいお前の声を聞きたいんだと・・・」
(発信ボタンを押して妻に渡したけど首を横に激しく振り、携帯を持とうとしない妻)
仕方なく、私が妻の耳元に携帯を当てて激しく突きます。
妻はいつも以上に乱れた声で・・・
「イヤイヤぁ あぁぁ・・・ 恥ずかしい」 と叫んでいます。
「イヤらしいお前の声を顔も知らない男に聞かせてるんだぞ」
「イヤ、こんなこと恥ずかしい・・・ あぁぁぁ」
「お前の声を聞きながら、相手の男性もしてるよ」
「イク声まで聞かせてやれよ」
「あっあっあっ  イクイク あぁぁぁ」
妻はそんな言葉攻めで、本当にイクまで声を聞かせてました。

イッた妻は放心状態。
「今度は知らない男性からのオナ命令を見せてくれよ・・・」
妻は無言のまま。。。
[Res: 30682] Re: 無理矢理のZHがはじまりJ 行雄 投稿日:2008/04/22 (火) 11:04
ワクワクしながら読ませもらいました。
続きをお願いします。
待ちどうしい。

[30673] 魔性【番外編31】 樹氷 投稿日:2008/04/22 (火) 02:56
今思えば、西島氏との出会いが無ければ私達夫婦の人生も変わっていたのかも知れない。

いや‥西島氏が山田君に特注した【あの淫靡で魅惑的なボンデージ】を、たまたま私がクラス会の打ち合わせで山田君の縫製工場を訪れた時に目の当たりにしなければこんなドラスティックな日常にはならなかったのだろう‥

私は西島氏からの連絡を待つ間、リビングの床に無造作に脱ぎ捨てられた先程まで明美が身に着けていた妻のボンデージを見ながら思い返していた。

脱ぎ捨てられたそのボンデージの裏地部位に装着されていた【伝説の巨根竿氏である藤田のペニス】を型取ったディルドだけが私の事情や複雑な心境を嘲笑うように雄々しく天を仰いで色欲の際限なさを訴えかけているようであった。

それはまるで今後の無情なまでの不吉さを刻み伝える墓標のようでさえあった。

「♪〜♪〜♪♪‥・ 」
不意に携帯電話の着信音が鳴り、物思いに耽っていた私はリアルな現実に引き戻された。

「はい‥〇〇です。
えっ?!‥‥何でアンタが?・・ 」

驚いた事に電話を掛けて来たのは、あの巨根竿氏藤田であった。

「西島ハンから聞いたで、何や難儀なこっちゃな?
ワシはアンタに言った筈や、アンタの嫁さんは危ない爆弾を抱えてとるてな。
アンタが上手に、さじ加減して転がすようにしてやらんと手に負えなくなるてナ。

縁のあるアンタ達夫婦の事や、ワシも一肌脱がして貰うワ。」

驚きと頼もしさに声を失う私に藤田は

「餅は餅屋やろ〜?

その男のバックにヤバイ連中が居るんやろ?

蛇の道は何とやらや。

まぁ何とかなる!」


[ピンボーン‥ピンボーン‥ピンボーン ]

藤田との電話の最中に自宅のインターホンが鳴った。

[一体こんな夜分に誰だ?]

私は電話をくれた藤田に
「ちょっと待っててや‥」と告げ、慌てて玄関を開けた。

そこには憎いまでにニヒルに笑いながら携帯電話を握る藤田が立っていた。
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 樹氷 投稿日:2008/04/22 (火) 02:57
インターホンの音を聞き、玄関を開けた私の視界に飛び込んで来たのは、憎いまでにニヒルに笑いながら佇む、藤田の姿であった。

「よう!!配管設備の者です・・」

藤田は初めてこのマンションを訪れた時の台詞を照れ隠しするように言った。

どこまでカッコイイ奴なのだ。

どこまで頼もしい漢なんだ。

「驚いた・・
来てるなら来てるて言うてくれたらエェのに・・」

「何か照れ臭くてな・・それより、相手の男に近い女がココに居るんやろ?
直接、話を聞かせて貰おか?」

藤田は玄関先からリビングの方向を覗き込むようにしながら言った。

ソファーに座る明美は、藤田の姿を見るなり顔が強張って固まってしまった。

見る見るうちに明美の顔から血の気が失せて青ざめて行く。

[何だ?知り合いなのか?]

それにしても明美の藤田を見てからのリアクションは普通では無い。

「何や?姉ちゃん、その様子ではワシの事を色々知っているようやな? ほなら嘘を言うたり、適当な事を言うたら‥
分かっとるな? 」

明美は藤田の言葉に怯えを映した目で小刻みに、ウン、ウンと頷いた。

明美の藤田に対する尋常で無い、怯えと畏れにも似たリアクション‥

有名な竿氏であるぐらいで、ここまで畏れる態度を取る明美に

「何なん?明美?
藤田ハンを知っとんたんかいな?
まぁ有名な竿氏のお方や。
色々とアチコチ覗いとるオドレが知っていても不思議やないが‥ 何も藤田ハンがオドレをどうこうする訳やないやん。
何をビビッとるねん?」
明美は、大きく見開いた眼で私の顔を見ながら、酸欠の魚が水面で口をパクパクとさせるように唇を動かしながら小さく顔を左右に振った。

[ん‥ん? コイツどないしたんや? ]

明美は私の怪訝な態度に何を思ったのか、

「ア‥アンタ‥このお方が何をしてはる人か分かっとんの? 」

[おかしな事を言う奴やなぁ‥ 今更コイツ何が言いたいんや?
だから藤田ハンは伝説の竿氏やないかい‥ ]

「だからな‥有名な竿氏の・・」

私がここまで言いかけた時、藤田がニコニコと笑いながら、私の言葉を遮り、明美の顔を見つめながら

「ワシは竿氏や‥
なっ?そうやろ姉ちゃん? 」

明美は藤田の言葉に、怯えた目をして、再びぎこちなく頷いた。

私はこの時、【伝説の巨根竿氏藤田】の真実の姿を知らずにいた。
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 樹氷 投稿日:2008/04/22 (火) 03:52
藤田を見て、何故だか畏れるような態度の明美。

そんな明美を見て、藤田は

「姉ちゃん、何を恐がっとるんや?
正直に色々教えてくれたらワシは何もせぇへん。まぁワシは竿氏やから‥コレは使うかも知れんがな。」

藤田は自身の股間を指差し、ニヒルに口元を歪め、笑った。

やがて少しづつ落ち着きを取り戻した明美は、藤田の質問に、事細かに、ほんの子細な事柄までも順を追って答えた。

そして、一通りの説明を受け、情報を得た藤田は

「りょう言う奴は、十中八九、堅気や無いな‥

アンタの嫁ハンが、面倒な事になる前に早よ片付けた方がエェ。

もうすぐ西島ハンもココに来る筈や‥。

まぁアンタも心配やろうけど、一人より二人、二人より三人、皆で智恵を絞ればどうにかなるもんや。

アンタも元気出さんとな!」

藤田は努めて明るく、私の背中を力強く叩いた。

「そろそろ頃合いやね‥」

明美が時間を確認しながら言った。

私は明美に「疑われたり、不審がられたりせぇへんように上手くやってや 。」 と話した。


明美はバッグから自分の携帯電話を取り出し、気持ちを落ち着けるように深く深呼吸を繰り返しながら携帯電話のディスプレイを眺めていた。

やがて「ほな‥電話するな‥」と明美は右手に持つ携帯電話の発信ボタンを押した。
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 樹氷 投稿日:2008/04/22 (火) 06:02
深く深呼吸をしながら心を鎮めるようにして右手に持つ携帯電話のディスプレイを眺める明美。

一瞬‥ほんの一瞬だけ目をつむるようにし、発信ボタンを押した。

受話位置を耳に押し当て、りょうが電話に出るのを待っている。

やがて明美は[おっ‥!]といった表情をした。
りょうが電話に出たのだ。
「あぁ‥ウチや‥
終わったデ‥ えっ?‥
由香利さんが聞いたら目を剥いて激怒するようなモンが録れたワ‥

・・そうや‥あのディルドで突かれてヒィヒィ涙流しながら喜んでたワ‥
そうや‥ウチもスッキリしたワ‥

アンタの思惑通りやん?
コレ聞いたら由香利さんも亭主に愛想尽かすやろ?

で‥今、何処に居るん?
あぁ‥分かったわ‥

これからタクシーで行くさかい、大して時間かからん思うわ。

えっ?‥何で?‥二人やないの?‥ アンタも好きやな‥エェよ‥ウチも体が日照ったままや‥

じゃこれから向かうナ‥」


会話を終えた明美は、
俯いて

「フゥ〜・・・」っと体内に残る緊張を吐き出すように息を吐き、

[パチン‥ッ‥]と携帯電話を閉じた。

安堵の表情で顔を上げた明美は

「・・上手くいったで‥
でもやっぱり、二人やないみたいやで。

他にも何人か居るようや。

これから複数でやろう言うてた。

で‥ウチはこの後どないしたらエェの? 」


「取り敢えず案内して貰おか?
詳しくは車の中でや。」
藤田は、そう言うと私に
[行くぞ]と促した。

「藤田ハン‥西島ハンは? 」

私の問い掛けに藤田は

「大丈夫や‥

もう下に来とる筈や‥」
と答えた。

自宅を出てエレベーターに乗り、地上に降りて、マンションに面した道路に出ると、そこには見慣れぬ黒塗りの威圧感溢れる高級車が3台、列なるように停められていた。
[な‥何なんだ!この車は?!]

一瞬たじろぐ私に藤田は
「気にせんと乗ってや。こっちや‥こっち‥ 」と最後尾の車に案内した。
その瞬間‥ 運転席のドアが開き、中から厳ついスーツを着た男が降りて来た。

何事だ!?と、怯む私を右手で制する藤田。

車から降りて来た男が藤田に

「お疲れ様です‥」と挨拶し、後部ドアを開けた。

唖然としながら後部座席に乗り込むと、そこには「どんな案配や‥」とばかりに、西島氏がすでに座っていた。
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 ジュリ 投稿日:2008/04/22 (火) 07:43
樹氷さん。
私好みの展開になってきました。本当に面白い流れで、ここまで一気に読みました。私自身も文字の中に引き込まれてしまいました!
早く続きがみたいです。
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 ゆー 投稿日:2008/04/22 (火) 08:16
これからバイオレンスはあるんでしょうか。
小説を読んでるようで、どんどん引き込まれて行きますねぇ。
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 待ってるよ〜 投稿日:2008/04/22 (火) 08:51
いや〜・・もう朝からドキドキ☆続編超期待
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 あっちん◆NDqWE6 投稿日:2008/04/22 (火) 09:10
樹氷さん
いつも楽しく読ませて頂いています。
これからの流れが楽しみです
藤田さんかっこよすぎ〜
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 ぽっちょマン 投稿日:2008/04/22 (火) 13:05
こりゃたまりませんね。ドキドキします。
へたな小説超えちゃってますよ!
[Res: 30673] Re: 魔性【番外編31】 チャーリー 投稿日:2008/04/22 (火) 17:00
樹氷さんへ
ご苦労様です。
毎回楽しく拝見させていただいております。
だんだんと結末が近づいている感じがして、寂しい気もします。
ご自身のペースで更新していただけたら、一読者として嬉しいです。
楽しみにしていますので、これからもよろしくお願いします。

[30661] 魔性【番外編30】 樹氷 投稿日:2008/04/21 (月) 22:03
全てが氷解した訳では無い‥
しかし、十数年の長きに渡った明美の私に対する怨念にも似た呪縛は解き放たれ、薄らいだと信じたい・・。

「なぁ、あのりょう言う奴は何をしている奴なんや?」

私は尋ねた。

妻の所在を調べ、一緒に居る相手であるりょう氏についての情報を知り得るには明美の協力は欠かせないのだ。

「りょうが何をしてるかやて?
・・アイツは、まともやあらへん。

自分では会社を経営してる言うてるけど、ツルンどる連中はいかがわしい奴ばかりや。」

[やはり、まともな奴では無いのか・・]

不安が募り、しかっめっ面でいる私に明美は

「あのな‥ りょうはアンタに昔、自分の女を盗られたて思うてるんよ。十数年振りにアンタの奥さん‥由香利さんに逢うて、エライ女っ振りが上がっとるんで、何としてでも自分の手元に置きたい思うてるみたいや‥」
あの【Z】での、りょう氏と絡んでいる時の妻の狂態、DVDに収められていた顔付きまで変わって、りょう氏の凶器のようなイボマラに歓喜する妻の姿。
そして私の不在を見計らったように帰宅して、着替え、まるで三行半のようにDVDを置いて再び出掛けてしまった妻。
どう考えてもマイナス要素ばかりなのだ。

苛立ちと不安を抑えるように腕組みをし、思いを巡らせる私に明美は切ないような、困ったような顔をしながら、視線を天井に向けて呟くように言った。

「・・そんな顔せんといて‥
あ〜ぁ‥ ウチは結局、損な役回りやわぁ‥。

しゃあない、ウチが奥さんを連れ出したる。

ウチが出来るのはそこまでや‥。

後はアンタが奥さんとキチンと話し会って、諭すなりしたらエェ‥。」

「あ・明美・・・ 」

「エェんや‥

罪滅ぼしや‥ ウチもやり過ぎやったんやろうし‥ 。

何か‥ もうどうでも良 くなってしもうた。

でもな‥ ウチがアン タを恨んだり‥、憎しん だり‥
痛いぐらいに悲しくなってしもうたり‥
そんな意味だけは忘れんといてな‥ 。」

私は明美の言葉に複雑な胸中で頷いた。

静まり返ったリビングには重苦しい空気が流れていた。

その空気の重さが、より己の冒した、かつての身勝手な過ちを痛感させ、のしかかるような贖罪の重みを実感させていた。
[Res: 30661] Re: 魔性【番外編30】 樹氷 投稿日:2008/04/21 (月) 22:05
明美はリビングの掛け時計に目をやりながらポツリ、ポツリと言った。

「後な‥ アイツは‥りょうは、変に頭が回るとこがあるねん。

何となく今この段階で、準備してるような気がする。

由香利さんと二人きりじゃないんやないやろか?
危ない連中を引っ張り込んで無ければエェんやけど‥ 」

「危ない連中かいな‥
ホンマ洒落にならんわ。

明美?オドレは何時に、りょうと連絡を取る事になっとるんや? 」

私は気が気で無かった。もう二度と取り返しのつかない事はしたくない。
【一刻も早く妻を取り戻さなくては!!】

明美は指を折るようにして掛け時計を見ている。
「そやな‥後一時間ぐらいしてから、りょうの携帯に連絡入れたらちょうどエェ感じやないやろか?」

妻を奪還する折りの不測の事態に備えて、こちらも最低限の準備が必要なのかも知れない。

明美が、りょうに連絡を入れて合流するまでの時間を考えれば、ギリギリ手は打てそうだ。

トラブルは基本的にゴメンだ。
しかし状況が状況だけに理想論ばかり吐いていても問題は解決しない。

備えあれば憂い無しだ。
私は西島氏に電話を入れた。

昨夜、西島氏と同じ空間に居ながら西島氏に伝えられなかった複雑極まりない出来事、その流れを事細かに、そして正確に伝えたのだった。

西島氏は私の話を聞き、驚きの中にも何か予期していた風であった。

昨夜【Z】での妻の動きと私の行動に西島氏も嫌な予感があったようなのだ。

西島氏は「分かった、いざアンタが嫁ハンを迎えに行って、アホうどもが暴走して、アンタやアンタの嫁ハンに万が一の事があっては洒落にならん‥ 。
ワシのルートで出来る事はするさかい、ちょっと待っててや。」と携帯電話の向こう側で慌ただしく電話を切った。
[Res: 30661] Re: 魔性【番外編30】 カス夫 投稿日:2008/04/22 (火) 00:50
樹氷さま、お話ありがとうございます。
いよいよりょう氏と対決、クライマックスですね。西島氏に明美さんが、すごく頼もしく感じます。
引き続き、お話をお願いします。

[30634] 妻をパート先の店長に モーリス 投稿日:2008/04/21 (月) 12:17
妻は43才で相良晴子似、160センチ48キロAカップの普通の主婦です。
私は子供が成長した頃から寝取られ願望を強く持つ様になりました。
そして昨年春にパート先を変えたいと言い始めた妻にサイトで探した昼のランチのみの居酒屋を奨めなんとかそこで働かせる事に成功しました。
そこの店長とは数回会い身分証明もして頂き一応信頼出来ると判断しお願いしました。
働き始めてから数ヵ月は信頼を得るため店長には何もしない様に約束し店長も何もしませんでした。
数ヵ月経ち妻も仕事に慣れ店長にも慣れた頃から少しずつ作戦にむけ行動をおこして貰いました。
まずはランチの時間が終わり後片付けをし遅い昼飯を二人でとり談笑しながら肩を揉んだりしてあげたそうです。
そして次の行動は食器を下げに来たりした時に
『忙しいけど頑張ってね』と言いながらお尻にタッチ。
最初は
『店長やめて下さい』
と軽く拒否してたそうですが
『全くスケベなんだからぁ(笑)』
と変化したそうです。
私はあの堅物の妻なら私に愚痴を言い直ぐに辞めると思っていましたから意外でした。
そんな軽いタッチのセクハラが暫く続きお尻を撫でても拒否しなくなる迄に時間は掛かりませんでした。
ちょくちょくメールで報告を受けながらこの先の事を想像した時は仕事中や帰宅して妻を見た時等一人興奮してました。
何回自分で抜いた事か(恥)
そんなある日店長が遂に起こしたのです。
今年の正月明けの1月7日の月曜日の朝メールを貰いました。
『おはようございます。今日からお店を始めますがそんなに忙しくならないと思いますので早めに店を閉め軽く飲みながら迫ってみます。最後までは望まずキスと胸やお尻をしっかり愛撫しようと思います。結果は後程報告いたします』
と。
私は仕事どころではありませんでした。
ましてや2時、3時頃は今頃愛撫されてるのか?店長のペニスなんか触ってないだろうなぁ?最後まではいかないって言ってたけど何処まで許すんだろう?
等々パニック→興奮→パニック→興奮→パニックでしんどい1日だった気がします。
[Res: 30634] Re: 妻をパート先の店長に ヒロリン 投稿日:2008/04/21 (月) 12:40
このシチュエーションたまりません!正直勃起しました〜続き希望します
[Res: 30634] Re: 妻をパート先の店長に 舐め猫 投稿日:2008/04/21 (月) 13:28
いいですねぇ〜 次の展開が気になります。店長はどこまで?
[Res: 30634] Re: 妻をパート先の店長に モーリス 投稿日:2008/04/21 (月) 17:25
私はその日、店長からの報告を今か今かと待っていました。
皆さんみたいに覗き見出来れば最高だったと思いますが初日から会社を休むなんて出来ませんし1日が長かったです。
会社を出て帰りの電車の中でメールがありました。人の少ない車両の隅に移りメールを見ようとした時は流石に手が震えたのを覚えています。
『ご主人、今日昼飯を食べいつもの様にコーヒーを飲みながらいつもの様に奥様の肩を揉んだりしてあげた時後ろから抱き締めました。流石に奥様はビックリした様子で「店長急にどうしたんですか?」と私を払いのけ様としました。私は更にギュッと抱き締め「好きです」と言い奥様の唇を奪わせて頂きました。そして唇を離し謝る私に奥様は「そんな事したら私ここで働けなくなっちゃいます」とおっしゃいました。私は慌てましたが引き下がる事が出来る状態になく再び唇を奪いました。そして奥様の胸を揉ませて頂きました。そして「奥さんが好きです。辞めるなんて言わないで。」と訴え強く強く抱き締め直し唇を奪い今度は少し強引に舌を入れさせて頂きました。そうしましたら奥様は舌の侵入を許してくれました。ご主人、奥様の可愛い胸柔らかかったです。舌を絡めたキス凄く興奮しました。今日はこの後暫くキスしたり胸を揉んだりしながらゆっくり話をして帰られました。私のモノを触ったりして欲しかったですが我慢しました。約束ですからね。』
と書いてありました。
電車の中、駅、帰りの道とずっと勃起してました。
家に着き台所で家事をしている妻は凄く綺麗と言うか淫靡と言うか何て表現していいかわかりませんがいつもと違う妻に見えました。その日妻は饒舌で明るく私に接しましたが辞めるとは言わなかったです。
次の日から暫くはお店が忙しく店長からの報告ではセクハラタッチだけの日々が続いたみたいです。
そして2月のある日妻の胸が揉まれ吸われる日が・・・
その日店長はHD式のビデオカメラを用意し隠し撮りをしてくれ後日私にくれました。
その内容と妻の私に対する仕草は明日にでも書きます。
[Res: 30634] Re: 妻をパート先の店長に 聞き耳 投稿日:2008/04/21 (月) 18:32
いいですね、店長が羨ましい
[Res: 30634] Re: 妻をパート先の店長に きぼんぬ 投稿日:2008/04/21 (月) 19:32
ダイスキな展開です!

期待してます!!
[Res: 30634] Re: 妻をパート先の店長に masa 投稿日:2008/04/22 (火) 01:34
読んでいて興奮し勃起してしまいました。
奥さんがこれからどんな風に堕とされて行くのか興味深々です。
早く続きが読みたいです。
[Res: 30634] Re: 妻をパート先の店長に きぼんぬ 投稿日:2008/04/22 (火) 02:20
はやく〜