掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[40]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[30841] 寝取られに興奮・・・ けん 投稿日:2008/04/29 (火) 02:21
2人の子持ちで34歳になる妻の話です。

昼間は子育てにかかりきりの妻が、ある日突然、
夜のバイトをしたいと言い出しました。
話を聞いてみると、子育てのストレス発散も兼ねて、
週末限定でスナックで勤めてみたいとの事でした。
週末だけなら、私も子供の面倒をみる事が出来るので、
まぁ取り合えず行ってみたら?と軽い気持ちでOKしました。
結婚前は、証券会社に勤める普通のOLで、
夜の仕事とは全く縁遠かったのですが、
持ち前の明るさで、面接もクリアし、早速勤め出しました。

勤めてみると、非常に楽しいようで、
毎週末を楽しみにしていました。
客層は悪くなく、サラリーマンや自営業者が多いとの事で、
私も安心していました。

3ヶ月くらいたった頃、
「どう?相変わらず楽しい?」と聞くと、
妻は、「むちゃくちゃ楽しい!!」と。
「お客に誘われたりするの?」
「何人かに食事に誘われてるけど、断ってる」
「なんで?」
「だって、けんちゃん、そういうのOKしないでしょ?」
「・・・・・」

以前から、妻が他の男とHする場面を想像すると、
興奮するようになっていた私は、
「好きなタイプの男がいたら、アフターOKだよ。」
と言ってしまいました。
「えっ?本当にいいの?やきもち焼かない?」
「ぜんぜん。」
Hしろと言った訳でもないのに、ドキドキでした。
でもこの時は、まさかHまではしないだろうと思っていました。

次の週末、いつもなら1時過ぎには帰宅する妻が、
全く帰ってきませんでした。
2時、3時、4時・・・
5時頃になって、やっと帰ってきました。
妻を待っている間、ドキドキは最高潮に達していました。

「おかえり。遅かったね。
 食事してきたの?」
「うん。ごめんね・・・」
私と目を合わしません。
妻の雰囲気から、Hを確信しました。
興奮の絶頂に達していた私は、
妻を荒々しく、ソファーに押し倒しました。

激しくキスをしながら、
「Hしたの・・・?」と聞くと、
「ごめんなさい・・許して・・・」
「どんな男?」
「45歳の部長さん・・・
 でもカッコいい人なの・・
 ずっと誘われてたし...」
なんと妻は私より10歳も年上の男と
Hしたのです。

興奮でなにがなんだかわからなくなった私は、
妻の洋服を、犯すがごとく、
剥ぎ取っていきました。
するとそこには、勝負下着ともいえるような
黒のブラとハンティーが・・・
私はこの下着を見たことがありませんでした。

ブラを剥ぎ取ると、胸のあちこちに
キスマークがありました。
乳首も赤くなっていました。
「どうしたの?こんなに赤くなって・・」
「いやぁ〜ん。許してお願い〜」
「きもちよかった?」
「とっても・・・」
私も、さっきまで男が愛撫していたであろう、
乳首を攻めました。
「感じる〜もっともっとなめて〜」

今度はパンティーを剥ぎ取りました。
パンティーには、妻の愛液がベットリついていました。
妻のおまんこは、さっきまでのHを
思い出してか、すでにグッショリと濡れていました。
「ここにおちんちん入れられたの?
 いっぱい、いっぱい突かれたの?」
「そういっぱいいっぱ突いてもらったの〜
 あ〜感じる〜」
私も一気に妻のおまんこに挿入しました。

「おちんちんは大きかった?」
「けんちゃんの方が大きいよ〜」
「本当の事を言ってごらん。」
「ごめんなさい。○○さんの方が大きいの〜
 あ〜思い出したら感じる〜」
私は激しく突きまくりました。

「またしたいの?」
「したい〜○○さんのおちんちんほしい〜
 いくぅ〜」
私は妻の顔面におもいっきり発射しました。

今日はここで終わります。


















 
[Res: 30841] Re: 寝取られに興奮・・・  とおる 投稿日:2008/04/29 (火) 03:47
初回の報告と思えない大胆さですね! まるで、寝とられのツボを熟知って感じです。 今後の展開を期待してます。 ボッキ ザーメン
[Res: 30841] Re: 寝取られに興奮・・・ スネオ 投稿日:2008/04/29 (火) 12:02
うらやましいです。
続きをおねがいします。

[30826] @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/28 (月) 18:34
妻の裕美香との始まりから今までを綴ります。
記憶をたどり書いてますのでディテールは曖昧なこともあります。

妻の裕美香は子供の頃から中学生の頃までバレエを習っていました。
中学生の頃、あまりに身長が伸びたため辞めたそうです。
はじめて会社で裕美香を見たと時、姿勢がよくすらっとした姿に驚きました。
雰囲気はまさにshall we danceの草刈民代さんのような感じです。
僕には他の女の子と雲泥の差があるように見えていました。

特にパンツスーツ姿の細いウエストに
ぷりっと小さく上がったお尻は最高に綺麗でした。
僕より若いですが近寄りがたい存在でもありました。
この時は結婚することなど夢にも思いませんでした。

会社で1年ほどかけた仕事の打ち上げの時、
内輪の飲み会だったせいと開放感からみんな思いっきり飲んだ。
僕は先輩と帰りの方向が同じだったので、
一緒に泥酔させてしまった裕美香を自宅まで送っていきました。
彼女は両親と住んでいると聞いていたので、
緊張しつつ向かいました。肩で支えないと歩けない状態。

閑静な住宅街に彼女の自宅はありました。家の中は真っ暗で
先輩と僕は内心『ヤバイな』と目配せ。
ピンポーンと鳴らしても誰も出ず。

「・・・海外旅行中なの」と呂律がまわらない感じで彼女が漏らす。
僕と先輩は一気に気が楽になりました。

鍵をかり、自宅の中へ。外観と同じような立派な玄関。
冷たい玄関に放っておく事もできず、彼女を二人掛りで運びました。
とりあえず、リビングのソファに寝かせる。

先輩も反対側のソファにだらっと腰掛け眠たそうな按配。
僕も正直、疲れが蓄積していて、このまま寝たい気分だった。
男性社員のメインメンバーはこの数週間、
まともに家に帰っていないハードな状態だった。

何分たったか分からないが、裕美香から寝息がきこえてきた。
両膝を揃えて立て、ソファの背もたれに預ける格好。

僕の位置からはストッキングに包まれた綺麗な足と
太ももの裏が見えていた。
普段の溌剌とした清潔なイメージには似合わない感じで。

僕は、ぼーっとした頭の中で揃った一方の膝を
ちょこんと倒せば大股開きになるのになあ、と妄想した。

見たい衝動にかられながらも、先輩が居て裕美香の実家ということ
さらには会社の後輩である。という事が欲望を抑えた。

続く
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  ジュリ 投稿日:2008/04/28 (月) 18:44
とても興奮しました。続きを早く見たいです。楽しみにしています!
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/28 (月) 18:56
僕は奥のキッチンへ行き水を飲んだ。
キッチンからは先輩も寝ているように見えた。
廊下へ出て、月明かりの庭を眺めた。
2階に障子の部屋が3つ、カーテンが掛かっている部屋1つが見えた。
僕はあのカーテンの部屋が裕美香の部屋だと思った。

僕はキッチンから2人を確かめ、階段を上った。
最低だ・・・と思いながらも止められなかった。
思考能力が無くなっていました(笑)

裕美香の部屋だろうと思われる部屋のドアを開けた。
いい匂いと女性らしい部屋の光景がうっすらと見えた。
スタンドライトの明かりをつけた。タンスやテーブル、写真などが見える。

ベッドの上にパジャマがあった。
タンスをおもむろに開けた。丸まったパンツがいろとりどりに見えた。
ベッドの横にある大きなかごには、着ていたと思う服が入っていた。
僕は衝動的に取り出し匂いをかいだ。女の匂い。
足元に小さなパンツが落ちていた。たぶん昨日履いたものかもしれない。
僕は小さくなっているベージュのパンツを拾い、汚れた部分を確かめた。
あの裕美香でも汚れることを知った。
ほんのり縦の汚れ。

リビングでは裕美香も先輩も寝ていた。
僕はドキドキしながら裕美香を見た。鼻筋が通った綺麗な横顔。

ちょっと膝に手を置いた。
何ら変化はない。そのまま膝を開いた。力はいらない。
揃った両膝の片方を開く。肌色のストッキング、白い下着の船底?が
目の前に広がった。仄かな匂いが脳髄にくる。。
汚れ防止用?のパットみたいなものが伺える。
僕は先輩を確かめた。寝ていた。

手のひらを股間にそっと添える。裕美香の温かな体温と形が伝わる。
僕は頭の中でストッキングとパンツを下げた格好を想像するが、
像が結びつかない。。。陰毛とかが想像できない。
現実的に股間を晒している裕美香がここにいる。眠っているが。

僕はストッキングの上からパンツだけを摘み、浮かせた。
黒いもさっとした陰毛が見えた。
想像以上の量に驚いた。見てはいけないものを見た感じだった。
少しだけ横にずらした。
黒くて何も見えないがストッキング越しに裕美香の恥毛の感触が伝わる。
少し浮かせ、顔を近づけた。おしっこのようなツンとした匂いがした。
奥に恥毛が絡んだ分厚い唇が見えた。
僕は裕美香のマンコを見た。

ここまでが精一杯で、膝を元に戻しスカートを直した。

夜が白んでから先輩を起こし、裕美香の自宅を出た。
この後僕は、裕美香にアタックをし、付き合うことができた。


続く。
乱筆乱文すいません。
再度投稿します。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/28 (月) 19:00
付き合って数ヵ月後、
僕は裕美香を一人暮らしの自宅へ誘いました。
DVDを見ながらキスをした。裕美香は受け入れた。
小ぶりなバストを揉む。
恋人関係なので普通の成り行きです。


僕の興味というか執着は、裕美香の股間にありました。
外観などの容姿は女性として、ほぼ完璧だったので、
あの時みた、鮮烈な印象と予想外の隠微な光景をじっくり確かめたかった。
普段のスッとした顔に隠されたマンコをじっくり見たかった。

酒の勢いも手伝って僕は大胆になれ、
そのままもつれるように裕美香を横にし、彼女のスカートを脱がし、
パンストに包まれた下半身を見た。

下着はレースが付いた上品なもの。
僕は脚を広げた。シャワーを浴びてない事を嫌って
脚を閉じようとしていたが、やんわりと力で広げた。
裕美香のちょっとした抵抗がなくなった。

僕は自由にできることを心の奥で歓喜した。

パンストを降ろし、パンツだけにする。
パンツの上からなぞる。染みをつけている。
脇からは陰毛がはみ出しています。
白く長い脚とはみ出た陰毛の対比。美しい顔。
僕にとって最高の女を開こうとしている。

パンツを降ろす。
やはり長く手入れをしていない陰毛が覆う。
脚を開きマンコを正面に見据える。
よく発達したビラビラとクリ、お尻まで生える陰毛。
このビラ(小陰唇)の大きさは圧巻だった。
薄いビラだが長く大きく成長していた。
まさに雌の性器。
色は全体的に薄いピンク色で
造りは大造り?だがグロテスクではなかった。
膣の入り口が蛸の口のように発達していた。

僕はそっと下から、裕美香の表情と見比べた。
僕はセットしてあったビデオカメラに大写しになるよう
開き、裕美香の股間を褒め称えた。
ブラウスとブラはそのままで、下半身だけ裸の裕美香の格好。

そして挿入。あんの上、絡みつく小陰唇とバレエで鍛えた
身体は柔軟性とかなりの狭さでした。
僕はあらゆる体位で裕美香の股間を貫きました。
どんな時でも顔の表情だけは気品が漂い股間の卑猥さと正反対だった。

その後、僕らは結婚した。


続く。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/04/29 (火) 05:22
けんさん、はじめまして
バレエで鍛えられた祐美香さんのあそこ気持ちいいんでしょうね
太ももとか撫で回したいです
付き合う前に触っているあそこを初めて見た瞬間って
最高にドキドキされたんでしょうね
続きをぜひ聞かせてください
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/30 (水) 00:00
結婚後、二人で外出する時は「脚が出ている方が似合う」等と
言いつつ、なるべく短目でお尻の線が出るタイト系のスカートや
ワンピースを着せました。
舐めるように裕美香を見る男の視線が楽しみでした。

夜の方は、求めれば応じてくれ、好奇心も旺盛でしたが、
奉仕される方が好きらしく身体中を舐められることが好きでした。
とくに僕の顔の上に跨りマンコを押し付けることが好きらしく、
痙攣しながら逝くほどでした。

この時期、僕は裕美香をデジカメで撮影し投稿することに嵌り、
何万人の男が見ていることを想像すると興奮しました。
裕美香は褒めるとポーズをとってくれ、あらゆる姿態を晒してくれました。

ドッグスタイルでお尻を突き出し、陰唇を広げた画像。
中だし後のドロドロになった性器の画像。
僕のものが深々と刺さった画像。
大人のおもちゃで濡れそぼった股間・・・

裕美香が知ったら卒倒するようなものばかり。
何万人、何十万人が見たと思います。

結婚して1年程たった頃、先輩と飲みに行ったとき、
酒が進み、あの時のことを言われました。
遠い記憶だったので、一瞬何を言ってるかわかりませんでしたが、
僕と先輩が裕美香の自宅へ送りに行ったときのことでした。
先輩は途中から起きていたらしく、僕の行為を見たことも告げられました。
先輩は笑いながら、「おまえ変態だぞ、まじで」
結果良ければいいみたいな事を言われました。
「今度、遊びに行かせろよ」
僕は瞬間的に先輩に裕美香の身体を見せたいという
暗い欲望が生まれました。

続く。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/30 (水) 00:11
先輩は柄にもなくワインをお土産に家に遊びに来ました。
この先輩は信用できるのとオタク系で地味な性格の人なので
で前述のような欲望が生まれました。
しかし、いくら先輩と旧知でも裸を見せることは絶対にOKしないので、
ある作戦を実行しようと思いました。

作戦といっても、大したことないです(笑)
先輩に泊まっていってもらって、夫婦の行為を覗かせるという
作戦?です。

裕美香はこの時、すでに会社を退職しており、
懐かしい先輩に会えた事で感激していました。
会社というより仕事での絆は固いものですぐに打ち解け、
昔の話に花が咲きました。ワインも3本空け、焼酎、日本酒と
3人ともかなり飲みました。

「○○クンとこは、子供はまだ?」
「毎晩がんばているんですけど、ねえ!」
「いやだ」
夫婦のありがちな下ネタも織り交ぜながら楽しい時間が過ぎました。

僕は成り行きを見計らいながら
「先輩、今晩泊まっていってくださいよ」
裕美香も同意し、すすめてくれた。

先にお風呂へ入って寝ると言う裕美香をそのままに
僕はパソコンを立ち上げあるサイトに接続しました。
先輩は何するでもなく、ベランダからいい景色だなと夜景を見ています。
不自然かなと思いつつ、僕は
「最近のネットは凄いですよねえ」と言いながら、
裕美香を投稿したサイトの画面を見せました。

「凄いよねえ」と先輩。
ネットが社会で一番を変えたところは、
確実に独身男の夜を変えたよ、と。

この時、僕は順番に投稿されていた画像をパソコンの
ディスプレイに出していました。
僕が投稿した濡れそぼった裕美香の下半身が大写しなりました。
先輩は見ていましたが、まさかこの画像が僕の妻だとは思っていないです。
僕は一人で凄まじい興奮を覚えました。
5,6枚だと思いますが、先輩は裕美香の開かれた脚、
濡れたマンコ、肛門を見ました。

お風呂から上がった裕美香は
「今日は久しぶりに大笑いしました!おやすみなさい」
と先輩に言い、隣の部屋へ行きました。

僕らの住む家はそんなに広くないので、
先輩はリビングに寝てもらうことになります。

それから先輩としばらく飲んで
僕も裕美香が寝る部屋に・・・
この時、引き戸をいい加減に閉めることで
少しだけ空いた状態です。


続く。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/04/30 (水) 01:07
僕は寝室に入り、一旦電気をつけ消しました。
豆球だけ残して。。
ベッドに入って自分の鼓動が大きく響きます。
ここでHしたら音が筒抜けだし、あまりに大胆だと思ったり、
こんなチャンスはめったにない、と自分に言い聞かせたり。。

しばらくして、1cm程の隙間でも先輩が寝ているだろう
距離からは中の様子が見えないはずと思い、裕美香の顔にキスをしました。
当然、裕美香はぐっすり寝ています。

タオルケットの中で裕美香を抱きました。
目的は先輩に裕美香の身体、Hを覗かせたい、という欲望が元にあったので
パジャマのズボンを脱がせ、下着をとりました。
タオルケットはまだかかったままです。

リビングが暗くて先輩の様子はわかりません。

タオルケットを横にどけ、白い下半身をあらわにします。
暗い中でも浮かび上がりました。
僕は裕美香の横に寝そべっている状態で、リビングの位置は足元になります。
もし、先輩が見ているとしたら、裕美香の脚だけが見える感じです。

裕美香の脚を蛙のように開け、指でマンコを弄ります。
見て欲しいという欲望とと不安が織り交ぜでした。

ヌメっとした透明な汁が出始めます。2本の指がスムースに入るように・・・
腰がもぞもぞとし、そのうち裕美香の吐息が荒くなりました。
けっこう飲んでいたので、先輩がいることは虚ろだったと思います。
2週間ほどHしていなかったので感度も高かった気がします。
リビングの方を確かめることもできず、
もう逆戻りできない、と思いました。

僕の指の動きに応じて裕美香の腰が動き始め、薄暗い中で白い蛇がうごめく
そんな感じです。汁は溢れ、静かな寝室にぴちゃくちゃという
秘めやかな音が微かに漏れ出しました。

僕は69の体位で裕美香の上にまたがり、
マンコを大きく広げ指を出し入れします。
舐めると頭が影になり先輩に見えないと思ったからです。

この時は先輩が寝ているか起きていいるか確かめようがなかったです。
後日、先輩に確かめた時、じっくり覗いたことを教えてくれました。

指を抜くと膣口が開いたり締まったりし、汁を溢れさせました。
僕はもっと卑猥な姿を見せたく、バイブの電源を切ったまま、
出し入れさせます。大きな小陰唇が充血し絡みつき、
お尻まで生えた陰毛が濡れ、その様は卑猥な女性器官そのものでした。

裕美香が僕の上になり「○○さん寝ているの?大丈夫かな?」と
目で確かめるような仕草をしてきたので、大丈夫と頷きました。

いつものように裕美香が僕の顔に跨りました。
先輩からは裕美香の背中からお尻にかけて見えている格好です。
なるべく音を立てずに舐め上げイカせました。

裕美香が上のまま挿入しました。二人の挿入具合が丸見えのはずです。
僕はなるべく裕美香の上半身を抱きしめ、自然と裕美香のお尻が突き出す
体勢にし下から動きました。

先輩からは僕らの性器が繋がり、動く様が目の前で見えたそうです。
はじめ先輩は覗いちゃまずいと思っていたらしいですが、
裕美香が僕の顔に跨ってからは引き戸の隙間に顔を付け覗いたそうです。
たまに僕は抜いたりしながら裕美香の口の開いたマンコを見せました。

先輩はまるでAVの接写でも見ているかのようだったと興奮ぎみでした。
僕は先輩にある提案をしました。

続く。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  ひさし 投稿日:2008/04/30 (水) 21:35
はじめまして。
楽しみに読ませてもらっています。
描写がリアルなので、かなり興奮します!

今回で終わってしまうと思っていたので、
「続く。」には感激しました!
ぜひ、続きをお聞かせください。

裕美香さんの姿も拝見したい!
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/04/30 (水) 23:50
けんさん、こんばんは
続きをありがとうございます。
奥様の痴態を会社の先輩に晒されたのですね。
しかも見ず知らずではなく元同僚に・・・
読んでいてかなり興奮しました。
この後も気になって仕方ありません。
続きをお願いします。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/01 (木) 06:33
朝早いですが、続きです。



僕は、翌週会社で先輩がいる部署へ
お礼を兼ねて挨拶に行きました。
普段は「先輩」ではなく苗字で呼んでいます。

先輩は照れたように「裕美香ちゃんにもよろしく伝えておいて」と言われ、
今度、相談したいことがあることを伝え飲みにいく約束をしました。

僕は先日の「覗かれたこと」を聞き出す口実が欲しかったので、
先輩に裕美香が浮気している疑いがある事を相談しようと思いました。

先輩と居酒屋に入って1時間程たった頃、
「仲良くやっているでしょー、だってこの前行った時も・・」
先輩は苦笑いしつつ夫婦の情事の音が聞こえたことを明かしました。
酒も進みそのうち、じっくり覗かせてもらったと告白され、
すごく興奮したと告げられました。

またサイトに投稿していることもバレてしまいました。
「あの裕美香ちゃんの裸もだけどセックスしている姿は
信じられない光景だったよ」
先輩は赤ら顔で伝えてきました。
また「顔とまるで正反対でいやらしな」
とも言われました。

先輩は大切な裕美香のH行為と蛍光灯に照らされた400万画素で
写した身体やアソコを見た、僕以外の他人となりました。

僕は思い切って自分の性癖を語り、先輩に裕美香の「味見」を
して欲しいとお願いしました。先輩は乗り気になりましたが、
その方法を考えると前途多難でした。

数日後、自宅パソコンに先輩からメールがきました。
先輩からの提案でした。
概略は、たまに目隠しをして、できれば両手両足の自由を
奪うようなセックスをして欲しい。
3人で飲んだときの夜、そういうセックスをして途中から自分が入る。
可能であれば熟睡状態が理想、という旨でした。

僕は、想像するだけで興奮しました。
正面きって裕美香に先輩と寝て欲しいとは言えないし、
それを受け入れるとは思えません。

後ろ暗いですが、裕美香がわからない内に先輩に全てを見られ、
挿入されるところを想像しました。


感想ありがとうございます。
続く
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/01 (木) 06:39
僕は始めにベッドを購入しました。
頭と足元の4隅にポールがあるベッドです。裕美香には会社の
イベントで当たったと伝えました。

ある夜、途中から黒いアイマスクを付けさせHをしました。
裕美香はちょっとした変化でも楽しんでいるようでした。
アイマスクを付け脚を広げた格好は、僕を異様に興奮させるものでした。

あくる夜は皮製の拘束器具で裕美香の手と脚をベッドのポールに結び、
「興奮する?」と明るく聞きました。
「わからない」
そう答えた裕美香でしたが、濡れ様は凄くシーツに染みをつくっています。
アイマスクを付け、両手が万歳で脚も広げ4隅に括った格好は、新鮮で、
まさに『犯される』イメージです。

抜けない仕様のバイブを挿入し、スイッチを入れます。
両手両足が縛られた裕美香の股間に挟まるバイブの動きにあわせ、腰が蠢きます。
裕美香的には「すごく恥ずかしい」でも、止められないようです。

その姿はこれまで見たことがない淫らな姿でした。
僕はデジカメの作動音をONにしてフラッシュで写真を撮りました。
その音で裕美香は大きく吐息をもらし、腰が微かに痙攣し、もう逝く寸前です。
「裕美香は、一人で逝けるね」
「いやだあ」と何かに抵抗するような微かな声で
裕美香が言い、あっけなくそのまま逝きました。

自由を奪われ、乱れる姿を見られることに多少なりとも刺激を受けている
ことは間違いないと思いました。

僕は部屋の電気を消し、カーテンと窓を開けました。
街の光りと月あかりにうっすら照らされた伸びやかな姿態は
幻想的でもありました。それを察知した裕美香は
「あん」と漏らし、「こんな格好みられたら・・・」
「カーテン開けているから誰かみてるかもね」

子供の頃から何不自由なく育ち、
周りからちやほやされて育ってきている
女性にとって、自由を奪われ、恥ずかしい姿を見られることは
屈辱なのかもしれません。
でも安全に守られた屈辱は興奮につながっているのかもしれないです。

こういう様なHを2ヵ月程続けました。回数にして10回程・・・
そして、裕美香のお披露目の日が来ます。


続く。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  ひさし 投稿日:2008/05/01 (木) 11:12
こんにちは。
盛り上がりが何度もあって、興奮します。
けんさんと先輩の思惑通りに進んでますね。
裕美香さんも自分では気づかぬうちに、
徐々に調教されて行く。
続き、楽しみにしてます!

しかし、先輩がうらやましい。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/02 (金) 01:46
画像投稿の妻自慢2に1枚、
ソフトなものを貼ってみました。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/05/02 (金) 01:49
先輩が羨ましくてたまらないです。
私も先輩のような提案するでしょうね。

けんさんのドキドキは私たちが想像するよりも
もっとすごいドキドキなのでしょうね。
しかもこんなきれいな奥様ですから。

続き希望します。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/02 (金) 01:58
また先輩はワインを持ってやってきました。
先輩はネットで仕入れた「睡眠薬」も持参すると先日の
メールに書いてありました。効果の程は未知数(笑)
だとのことでした。

先輩は裕美香を見るなり、顔が赤くなりました。
「あら、もう飲んできたんですか?」と明るい声で裕美香がからかう。
先輩は友人の結婚式の帰りなんです、と説明。
明らかに上ずる先輩の声。内心、大丈夫かなと不安になりました。
裕美香は白いブラウスとタイト目のスカートを着ていました。

裕美香は料理教室で習ったイタリアの田舎料理をつくりました。
誰かに御馳走したくてしょうがなかったようで、
味はどうか?みたいなことを先輩に聞いています。
「美味いよ、裕美香ちゃん」
裕美香との会話にもぎこちなさが消えていきました。
先輩がすすめるワインを裕美香が飲み、上機嫌でした。

その後、裕美香の提案で近くにある、バーへ場所を移しました。
そのバーは裕美香の友人がはじめたらしく、気に入ってるようでした。
カウンターの目の前に夜景が見える場所でした。
先輩は居心地が悪そうでしたが、
裕美香はとても楽しそうに先輩・マスターと盛り上がっていました。
その分アルコールもかなりの量に。。。
ブラウスから見える胸元や脇がかなり際どく感じます。
そう見えても裕美香からはいやらしい気配がなく、爽やかな雰囲気が漂います。

帰る頃には、足元がおぼつかないまで飲みました。
先輩持参の「睡眠薬」はいらなそうです。

僕は半ば裕美香を支えながら歩きました。
すれ違う若者が僕らを見ます。
当時28歳の裕美香は若く見えたので大学生と間違われることもありました。
普段も裕美香と歩くと視線を感じますが、ちょっとメタボな先輩と女性を支える、
僕らの雰囲気が浮いてるような感じでしょうか。


欲望の発露のような駄文に
お付き合い頂き感謝です。

続く。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/05/02 (金) 02:16
何も知らない奥様を先輩に
しかも一度行為を見られている先輩に・・・
それ以前にはけんさんの行為を見ていた先輩に

どんな展開になるのでしょうか。

続きもよろしくお願いします。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  B.K 投稿日:2008/05/02 (金) 03:30
写真掲示板からきました^^
ここに書かれている通りに、本当に綺麗な奥様ですね^^
話しの続きもお願いします。^^
掲載できないような写真も、よろしければメールでお願いしますね^^
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  かい 投稿日:2008/05/02 (金) 08:58
興奮します。続きが気になりますので宜しくお願いします。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/02 (金) 23:41
自宅へ付くと、裕美香はリビングのソファへ直行しました。
うつらうつらとしています。
予想外に裕美香が飲んだので、考えていることがやりやすくなりました。
裕美香の中で先輩は友人で心が許せるごく親しい人、
という位置づけなんでしょう。

僕は、昨日の夜から先輩に裕美香を晒して大丈夫かどうか
自問自答していました。

ほぼ熟睡してしまっています。
「裕美香、起きれない?」と声をかけてもうわ言だけでソファで寝ています。

朝が早かったので寝ている時間ではありますが、
一応、先輩が来ているのでおかしいと思いましたが好都合です。

意を決してソファからベッドへ運びました。僕は先輩に一つ約束しました。
「裕美香が気づきそうになったら、リビングで寝たふりをして下さい」
「もちろんそのつもり」と先輩はひそひそ声で真面目に応えました。


見入っている先輩の前で裕美香にアイマスクをつけ、
スカートをたくし上げ、裕美香の脚を広げました。
細い脚が抵抗なく開きます。膝を立てMの字に開いたので、
パンストに包まれた下着が顕わになりました。

土手高の盛り上がりが目立ちます。
形は普通ですが、前部分がレースになっているので黒々しています。
若干下着の汚れも見えます。下着の脇からは陰毛もはみ出ていました。

僕は結婚前はじめて裕美香の股間を見たときのような気持ちになりました。
股間をさわります。熱をもったような感じです。
裕美香は寝たままです。

先輩はベッドの足元にうづくまり、下半身を凝視しています。
僕は先輩を手招きし、匂いをかいでくださいと伝えました。
裕美香の股間に先輩の鼻先が触れそうになります。ごくりという音。
先輩も手のひらで裕美香の股間に触れます。ごくりという音。
唾を飲み込む音が思い出されます(笑)

僕は裕美香のスカートを脱がせ始めました。
先輩は僕の横にいます。
ファスナーを外し、腰骨あたりに絡んだスカートを降ろしました。
ブラウスを着たままパンストとレースの下着姿に・・・
それでもまだ安らかな寝息をたてています。
アイマスク越しなせいか清楚でソソられる寝顔だと思いました。

リビングの電気は消し、先輩が寝る布団は準備してあります。
念のため、先輩にリビングへ移動してもらってから
パンストに手をかけ一気に降ろしました。下着も半分脱げました。
長目で手入れされてない陰毛が先輩からも見えるはずです。

皮製の器具で裕美香の両手を拘束しました。
これで万一起きてもすぐにアイマスクを取ることはできません。
また脚をM字にし、先輩を手招きし、
裕美香の股間を晒しました。

「もってきたワインに例のあれ入れてあった」
先輩が裕美香のマンコを凝視しながら睡眠薬のことをこそっりと言いました。
先輩が裕美香に振舞っていたワイン。
あまりに寝入っているので不思議でしたが、効果は人それぞれだろうから
注意は怠りません。

縦長に生える長めの陰毛、大き目のクリと大きな小陰唇。
体勢からか膣口まで開いていました。
蛍光灯下なのでピンクのヌメリ感が伴い複雑な構造が
丸見えになりました。

「自由に触ってください」僕は先輩にお願いしました。
僕は先輩が裕美香を陵辱する様をビデオで撮りました。

先輩の団子虫のような指が裕美香の大きく華奢な小陰唇を開けます。
匂いを嗅ぐ様に鼻を持っていき、必要以上に広げました。
裕美香の膣口は引き攣るようにぽっかりと口を晒します。

中の幾重にもなる肉の構造が他人の目に晒されました。
僕はこれまでに感じたことがない興奮というか震えがきました。

先輩はベビーオイルを塗った指を入れました。
なんの抵抗もなく裕美香の性器は受け入れます。
長く入れていた指は所々白いオリモノの汚れが付着していました。
クリトリスは流石に触りませんでしたが、顔を出した様子を確認していました。

先輩は裕美香のマンコを脳に刻むように凝視しながら、
肛門からあらゆる部分の感触を確かめていました。
膣へ2本の指を奥深くまで挿入し、裕美香の感触を長い時間をかけて
確認しているようでした。
その執拗な様子は僕を興奮させました。

先輩にバイブを渡し入れてやってくださいとお願いしました。
裕美香の股間は先輩の自由なのでバイブを差し入れます。
オイルで光った小陰唇がめくれたり広がったりしながら、
バイブが動きました。
バイブを入れてもなお広げようとする先輩。
裕美香の性器は限界まで広がっていました。

僕はこれだけ寝入っているので、先輩に挿入してください
と頼みました。

先輩は即効でズボンを脱ぎ、
立派な一物にオイルを少し塗り、挿入体勢をとります。
僕のより一回り大きく太いものです。
裕美香の入り口に亀頭があたり、小陰唇が大きくめくれ、
まさに飲み込んでいく寸前です。

裕美香の方を確認しましたが、寝息だけが聞こえます。
僕はアイマスクを外しました。
美しい清廉ともいえる寝顔でした。
しかし下半身には先輩の一物が入り口を塞いでいます。
僕は少しあいた裕美香の唇にキスをし、アイマスクを掛けなおしました。
ブラウスのボタンを外し、ブラを外しました。

先輩はゆっくり裕美香の中に浸入しています。
はだけたブラウス、細くくびれたウエスト、長い脚の間に挟まった先輩の背中。
その構図はまさに蹂躙されている様でした。

先輩の一物は奥まで到達したらしく、裕美香の脚をかかえ込み
出し入れを始めました。
僕は二人の後ろにまわり、接合部を映しました。
裕美香の性器は大きなOの字に開き、先輩を受け入れています。
抽送するたびに形がかわり、肛門まで開いたような光景でした。
濡れていないのに濡れたようになっていました。

先輩も抽送し、変形する裕美香の性器を見ながら
眠る顔を盗み見しているようでした。

僕は安全日だということを知っていたので、
中に出してもらうつもりでした。
他人の精子があふれ出る様を見たかったのです。

裕美香の性器は先輩が抽送をするたびに、
濡れてくるのがわかりました。

そして先輩の精子が注ぎ込まれました。
溢れ出る。精子。
穢された裕美香の身体。
ビデオカメラに収める僕は恐ろしいまでの興奮でした。
それは、完璧と思えるものを穢した満足感みたいなものでした。

僕は先輩にリビングに移ってもらい、
蛍光灯を消し、濡れ汚れた裕美香の性器を綺麗にし、自分のものを入れました。
何の抵抗なく入っていきます。
温かな膣内は普段のような煽動はありません。
僕は裕美香の拘束を外し、アイマスクをとりました。

裕美香の閉じられた目から涙が落ちました。
僕は無言で裕美香を抱きしめました。
裕美香の性器が僕のペニスをぎゅっと握りはじめました。


これで一部は終わりですが、
この時からが、始まりでした。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/05/03 (土) 00:27
けんさん、こんばんは
もしかして裕美香さんは気が付かれていたのじゃないんでしょうか?
一気に読んでもう一度読み直してドキドキしております。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  けん 投稿日:2008/05/03 (土) 01:27
気付いた涙でした。
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  B.K 投稿日:2008/05/03 (土) 03:05
第二部も期待しています^^
その折には、よろしければ画掲載もお願いします^^
[Res: 30826] Re: @ 妻・・・裕美香  v350 投稿日:2008/05/03 (土) 06:26
そうでしたか・・・
やはり普段と何かが違っていたのでしょうか?
けんさんが抱きしめてから握り締められたのですね
けんさんのもので無いと駄目なのでしょうね

[30821] ちょっとした事からP 孝志 投稿日:2008/04/28 (月) 13:18
妻に頼み、この場にスレさせて貰ったのですが、一人二役とか自作自演等と書き込む人もいてモチベーションが落ちてしまいました。私と洋子の体験に嘘はありません。この25日に洋子を堀内さんに会わせ時、私は始めて、堀内さんの顔を見ました。洋子の言った印象とは少し違っていましたが体格のいい人でした。Yとの事があり、私にも妻にも、気持ちの中に変化がありました。それを、この場を借りて、表現したいと思ったのですが、残念ながら退場します。長い間ありがとうございました。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 1115 投稿日:2008/04/28 (月) 13:25
みんな楽しみにしてますよ。


挫けないでがんばってください。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 孝志 投稿日:2008/04/28 (月) 16:16
ありがうございます。ただ妻はもう嫌だと言ってます。Yと関係させ、堀内さんとの事を聞き出し、会うように仕向けたのは全て私の意思でした。25日には堀内さんと会う妻を送り、近くから堀内さんの顔を見ました。もちろん妻と打ち合わせた上の事です。その夜、妻は、堀内さんに抱かれて来ました。私と結婚以来二度目です。堀内さんは半年に一度の割りで上京して来ます。私は一度でもいいから、妻が堀内さんに犯されているところを見たいと、妻に頼んでいますが、妻は無理だと言います。その代わり、その時の事は詳しく話すからと約束しています。私は友人Yの性器が妻の割れ目に入るところから、目の前で見ました。堀内さんの巨大な性器が妻に差し込まれ、妻がどんなに感じるのか、見たい。今の妻は半年に一度上京する堀内さんとのセックスを楽しみにさえしています。堀内さんにしても7年前には何度も抱いた女です。どこをどうすれば歓喜する女かは知り尽くしているのです。まして、今の洋子は、当時とは比べようがないほど熟れた身体になっています。Yとの体験が、洋子の身体と精神を解放したキッカケになった。その責任を私は負ってゆきます。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 4321 投稿日:2008/04/28 (月) 16:48
奥様の淫らな体験告白
に奥様のご投稿をお待ちしています
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP ナナシー 投稿日:2008/04/28 (月) 20:06
質問なんですが16の

>そして彼のセックスを計った事があります。
>長さは21.5センチでした。先の方は周囲は17センチ、真ん中位の周囲は15センチでした。

これって何ですかね?
イマイチ理解できないのですが・・・
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP ノネナール 投稿日:2008/04/28 (月) 20:36
横から失礼します。

彼のセックスを測ったとは、ペニスの大きさを測ったということだと思います。
で、長さが21.5センチあって、亀頭さんの周りが17センチ、茎の周りが15センチということだと思いますよ。

如何でしょう、孝志さん。

孝志さん、こういう投稿をすると様々な意見がでます。
横槍を気にすると、くじけてしまいます。
続きを待っている人は多いですよ。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP ちょっと 投稿日:2008/04/28 (月) 21:42
そんな細かい事突っ込んで
何になるの?
批判している人もこのサイトの趣旨を
わかっていますか?

細かい指摘をしたり批判をする前に創造でも
良いのでご自分で投稿されてみてはどうですか?
僕ですか?
僕はそんな文才はないので、
皆さんの体験を妻に置き換えたりして
自慰するのが最高な一傍観者でしたが、
最近は不快なレスが目について
せっかくのオナネタがなくなるのがイヤなので
書き込みさせて頂きました。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP タイコ 投稿日:2008/04/28 (月) 21:58
続き期待してますよ
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 無名 投稿日:2008/04/28 (月) 22:01
もう奥さんも歯止めがきかなそうですね。お二人の今後がとても心配です。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 孝志 投稿日:2008/04/28 (月) 22:32
ナナシさん、わかりにくい書き方で済みません。ノネナールさんのご指摘の通りです。妻が言うには亀頭を口に入れると、どうしても歯に当たり、Yにしたのと同じように、亀頭を舐めながら竿の部分を握ってピストンしてあげるしかないそうです。しかも、握っても指が付かないと言います。そんなものが、洋子に入るのか?と聞くと、毎回、最初は亀頭だけを入れて、何度もピストンをして、十分に濡れて、少しづつ拡張させてから、入れてくれるそうです。ただ、亀頭だけでピストンされている時、焦らされているようで、堪らなくなり、全部が入ってきて、ピストンされると、洋子はすぐに絶頂を迎えるそうです。堀内さんが射精するまでに、妻は何度も絶頂感を味わうそうです。洋子は私やYも含めて、5人の男を知った訳ですが、絶頂感が違うのだそうです。堀内さんに抱かれた日、妻は私にも抱かれるのですが、やはり“ゆるく”なってます。私は、何とかして見たいのですが、堀内さんは3 Pをするような人ではないと妻は言います。まして、妻の口から、言える訳がない!と、この点は頑強に拒否してます。私が3Pをしたいのなら、またYが上京した時にさせてあげる、と言います。何かいい方法はないものでしょうか。堀内さんは、秋頃また上京するそうですが、妻はそれまで我慢できるのか?心配もあります。私の性器と堀内さんの性器では、物理的に違い過ぎて、太刀打ち出来そうもありません。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 無名 投稿日:2008/04/28 (月) 23:33
奥さんはすっかり堀内という男性に傾倒されていますね。
いずれ奥さんが孝志さんの存在を疎ましく思うときがくるかと。もしかしたら、もうそうなっているかもしれません。
まあ、種をまいたのは孝志さんのようなので、あきらめが肝心かもしれませんね。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP ガゼルマン 投稿日:2008/04/29 (火) 10:42
再開を熱望します
是非、堀内さんと再会した話を詳しく聞かせて下さい。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP ナナシー 投稿日:2008/04/29 (火) 12:22
返答ありがとうございます。
荒らしたいんじゃなく、普通に疑問に思ってしまいました。
レスありがとうございます。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 孝志 投稿日:2008/04/29 (火) 20:56
タイコさん、ガゼルマンさん、ありがとうございます。妻が堀内さんと会う事になったいきさつを報告します。友人Yに寝た振りをさせ、妻が射精までさせたのはスレした通りです。次の日は三人で居酒屋に行き、飲みましたが、この日は、妻に酔った振りをするよう打ち合わせ、家に帰り、まず寝室で私が妻を抱き、Yには、覗きに来るように言いました。妻の股を開き、割れ目を拡げただけで、妻は、Yに見られているのを知っていますから、異常に興奮し、声も、いつもと違いました。私が乳首を責め、Yに割れ目を舐めるよう目配せし、半狂乱になった妻に挿入させ、私は口を犯しました。朝方まで二人で妻をもてあそび、Yは4回、私も3回射精し、妻は途中からグッタリしたのですが、身体はビクビクし、長く快感が続いたと言います。そんな事があってから、私は毎晩のように妻を抱き、三人の元カレとのHを聞き出しました。妻も、昨夜の事で私の性癖を理解したのか、安心して話しました。ただ、一人目と三人目の元カレの話しは、まるで興奮せず、妻も二人目の堀内さんの話しをする時は、興奮して、今でも会ったら、きっと抱かれてしまう、と言い、堀内さんのあそこは孝志やYさんと比べものにならない、入れられただけで洋子はいっちゃう!と挑発します。私も、洋子!会ってやられてこい!俺に、洋子が入れられてるところを見せてくれ噤cそんな日が続き、洋子は堀内さんの友人から、堀内さんの近況を聞き出し、上京した彼に会う事になりました。元カノからの連絡ですから、会えは当然のように抱かれました。そしてその夜、洋子は、満面に喜びを表し、私の元に帰って来ました。私は嫉妬に狂い妻を抱きました。洋子はさっきまで、自分の身体の奥深くにあった堀内さんの凄さを、私に話し挑発します。孝志のチンチンなんか大人と子供の違いだよ。洋子は堀内さんが上京したら、いつでも抱かれに行くからね。堀内さんのチンチン入れたら、孝志のチンチンじゃ気持ちよくならないよ!私はこんな言葉を聞きながら妻を抱き、妻もまた、自分自身の言葉に興奮するのです。
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP ガゼルマン 投稿日:2008/04/30 (水) 10:33
孝志さん、続き有り難うございます!
このシュチエーションはホント興奮できますよ
しかし奥さんはなぜ堀内さんと別れてしまわれたのですかね?
[Res: 30821] Re: ちょっとした事からP 孝志 投稿日:2008/04/30 (水) 13:38
ガゼルマンさん、読んで頂きありがとうございます。別れたいきさつを報告します。堀内さんが4回生になった夏、父親が倒れ、家業を継がなくてはならなくなったそうです。妻は一人娘で、将来は両親の世話をするつもりだったようです。現に、今は妻の母親と三人で住んでます。義父は亡くなりました。お互いの環境が許されなかったのでしょう。別れの数日前は、彼のアパートで泣きながら抱かれたそうです。ふっ切るのに、時間がかかったと聞いてます。今の妻はルンルンで、とても機嫌がいいのですが、私はちょっと複雑ですヌ堀内さんには三人の子供さんも居て、家庭的には幸せに暮らしているようです。妻は、再会はあっても復活はないから、心配はしないで、と言いますけどね。二度目に抱かれた日、25日の事ですが、私が車で妻を送り、ホテルのロビーで堀内さんを始めて見たのですが、体格のいい、浅黒い人でしたよ。妻の言うように、真面目そうな素朴な感じの人でした。笑顔で妻を迎えてました。チキショウ浮烽ソろん、その夜、帰ってきた妻を素っ裸にして、身体中を調べあげ、どんな事をされたのか、聞き出しましたが、最近の妻は、私を挑発する言葉を覚えたようでヌ報告終り

[30812] ちょっとした事からO 孝志の妻 投稿日:2008/04/28 (月) 07:26
ベッドに行くと彼はすぐに抱きしめてくれキスをしてくれました。好きだった、早くこうしたかったと 言いながら、胸を揉まれ、乳首を舐められ、股を大きく開かされてあそこを舐められ、私の1番敏感な小さなクリを舐められながら指を入れてくれます。指も長くて奥の方まで入ります。もう私はトロトロになっていて早く彼を欲しいと思いました。でも彼は執拗に舐め指を二本から三本にしてゆっくり入れて来ます。さすがに少しきつくて痛みも感じたのですが絶妙のタイミングでまた指を二本にしたり三本にしたり、するのです。でもその頃になると私も我慢の限界まで来ていました。私は彼の顔をはさみ 口づけをしながら「おねがい、もう いれて」と私から頼みました。彼は黙ってうなずき、私の脚を大きく拡げ入れようとしますがなかなか入りません。前の彼は最初だけは痛かった記憶はありますが何度かしてからはこんな事はありません。それでも少しだけ入りました。多分、先の方だけです。彼は入った先の方だけを出し入れするので私はたまりません。早く奥まで入れて欲しくて彼にしがみつくしかありません。そしてそれは経験した事のない圧力で入ってきました。ぐわーと拡がりながらいつまでも入ってきました。これ以上は無理!と思うと今度はお腹の中を引っ張るように出ていくんです。真空?感覚は膣の中が真空になるような感じです。それを二、三度繰り返されたと思うのですが、残念ながらその後の記憶がありません。何かが光って身体がふわョと 浮き自分が消えて無くなりそうな…そんな感覚になるんです。これが私が初めてイッた時の偽らざる体験です。この時以来堀内さんとしたセックスでは毎回何度もイカされました。孝志ごめんなさい。そして彼のセックスを計った事があります。長さは21.5センチでした。先の方は周囲は17センチ、真ん中位の周囲は15センチでした。実はこれは先日孝志の命令で堀内さんと会って抱かれた時に計った最新データです それから、もう一つ告白します。13〜15センチ位だとそんなに変わらないと言った事は、少なくとも私は本当です。愛してれば気にする程の事はありません。でもヌ堀内さん位の人とすると、そうも言ってられません。やはりちがます。すみません。
[Res: 30812] Re: ちょっとした事からO 読者 投稿日:2008/04/28 (月) 08:59
記事投稿毎にスレ新たに立てるのではなく、
一つのスレにある程度まとめた方が読みやすいですし、
他の投稿者の方にとってもよいのでは・・・

[30808] ちょっとした事からN 孝志の妻 投稿日:2008/04/28 (月) 05:50
名前の欄を私が書き込みする時は「孝志の妻」とさせて下さい。二人目の元カレ、堀内さんは大学三回生でした。私は21才の時です。サークルで知り合いました。身長は185センチ体重は多分80キロ位?でした。第一印象は明るく、イケてないけどなぜか魅力的な感じでした。田舎は広島県の瀬戸内海にある島で網元の長男であとでわかったのですが、かなり裕福な育ちでした。何度も会ううちに私は彼に恋をしました。彼はにぶくて中々気付いてくれませんでしたが、それでもいいと思っていました。一緒にいられれば、でも彼はハンドボールの選手でもありましたからサークルを抜ける事になり、みんなで飲み会を開きました。そしてその夜彼と結ばれました。流れとすればこんなところです。でも孝志の聞きたいはそんな事じゃないそうです。飲み会の時、彼からメモをもらいました。「このあと時間ある?」私の返事は「はい」に決まってます。彼のアパートに行き部屋に入るとすぐにキスをされ、洋服を脱がされ愛撫され、恥ずかしいのと思いが叶ったうれしさに舞い上がりました。シャワーを浴びたいと告げお風呂場に行くと後から彼も入ってきました。お風呂場の電気は暗くしたまま、彼はボディーシャンプーを手に付け私の全身を愛撫するように撫でてくれました。私の身体はガクガク小刻みに揺れて座り込んだままだったように思います。背中からお尻の方まで指を立ててツーと降ろされた時など髪の毛が逆立つ程の気持ちよさです。彼が先に出てベッドで待っててくれました。
[Res: 30808] Re: ちょっとした事からN やっくん 投稿日:2008/04/28 (月) 06:19
20字〜30字で改行してね。
読みにくいね。
[Res: 30808] Re: ちょっとした事からN 孝志 投稿日:2008/04/28 (月) 07:36
普通の読者さんへ
一人二役なんてしてません。確かに同じ携帯から発信していますけどね。

[30805] ちょっとした事からM 孝志 投稿日:2008/04/28 (月) 04:32
始めまして、孝志の妻の洋子です。よろしくお願いします。この場に孝志が描いた@〜Lまでを読みました。恥ずかしくて孝志を睨みながら読みました。まず、タイトルが気に入りません磨uちょっとした事から」なんて、Yさんの事は、私にすれば大変な出来事でした。まして“寝た振り”をしていたんですから。それも孝志の悪巧みで枕F志はまだ描いていませんが、Yさんとは次の日の夜、結局Hさせられました。それも孝志と二人がかりです。正直に描けと孝志が言うのでヌとても興奮しまし。孝志のを口に入れてYさんに下から責められ、その反対も、それに孝志がYは田舎で女の身体をじっくり見た事ないから見せてあげてなんて言うんですよ。恥ずかしくて目を閉じていると、二人して股を拡げ、孝志が説明するんです。二人で指入れたりするからもうビクビクするしYさんが指をく゛ョと奥まで入れただけでイッちゃいました。朝まで何度もされて、孝志はY、田舎に帰ったらできないんだから、やっていいからって私にはお構いなし。私はお風呂場を行ったりきたりでした。Yさんも喜んでくれて帰って行きましたが困っのは私です。身体がほてっておさまりません。孝志、責任とってよョと言うと、二人目の元カレの事話してってしつこいんです。だから次はその二人目の元カレ堀内さん(もちろん偽名ですョ)との事を描きますね。つまらなかったらすみません。でもこの場の人達って皆さん凄い体験してるんですね剋達夫婦なんて面白くないんじゃないですか?
[Res: 30805] Re: ちょっとした事からM しん 投稿日:2008/04/28 (月) 05:10
はじめまして
Yさんの大きいチ〇ポはどうどうでしたか?
旦那さんのよりよかった?

[30804] 健康ランドの仮眠室で 布袋 投稿日:2008/04/28 (月) 03:56
僕の趣味は健康ランドの仮眠室で男に妻を痴漢させて行きずりのSEXをさせる事です。

平日のなるべく暇な日の深夜、妻をひとり仮眠室のベットに寝かせ、自分は妻が見渡せる近くのベットからその様子を静かに見守り、その男が妻をトイレとかどこかに連れ込んだらわからない様に付いて行って、妻が犯されてる様子をなるべく近くから静かに観察するのです。

今まさに妻が犯されているというその様子が、臨場感たっぷりに伝わってきてこれ以上の興奮はありません。
先週は妻に真っ赤なガーターベルトとストッキング、スケスケのエロ下着を着けさせ、あそこにはバイブを埋め込み、その上からに館内着を着させてベットでひとり横にならせ、館内着を少し乱れさしてガーターベルトとエロ下着の一部が見える状態にしてしばらく待っていたら、ひとりの巨漢男がやってきて、一旦妻の寝ているベットを通り越し奥のベットに行きながら、また戻ってわざわざ妻の隣のベットへと横になったのを私は確認、薄暗闇のなか必死で目をこらして男と妻の動きを見ていると、直ぐに男が妻の体と自分の体にタオルケットを掛け、何やらゴソゴソしだしたので、これはもう確実に触られているはずで、そうしてる内に妻の体がビクビク動きだしたのだった。

男も最初こそ恐る恐る手を伸ばしくるが、妻の下着と埋め込まれたバイブでこれはいけると確信。
大胆に妻の体を弄び続け、妻の体が時折大きく揺れるのをみると埋め込まれていたバイブを使いかなり激しく妻を責め立てているのだろう。
[Res: 30804] Re: 健康ランドの仮眠室で よしお 投稿日:2008/04/28 (月) 05:40
むかし、こんな妄想してました。 現実、無理でしたね! 駅前映画館だと10分も経たないうちに群がって来ますけどね!

[30803] ちょっとした事からL 孝志 投稿日:2008/04/28 (月) 03:29
実は今現在、私の妻はこの二人目の元カレに二回抱かれました。そして妻にこのスレを見せました。びっくりしてますが、私はこの元カレの顔も背景もわかりません。洋子の心の揺れも…そこで、二人目の彼氏いや今の彼氏の事は妻に描いてくれるよう頼みました。すみません、よろしくお願いします。つまらないようなら指摘して下さい。すぐに退場します。

[30802] ちょっとした事からK 孝志 投稿日:2008/04/28 (月) 03:11
妻の言葉です。【ちょっと言いずらいけど、最初の人とHした時、相手も初めてでね、やっぱり痛くて、何度かしてやっと痛くなくなったのね。もちろん好きだったから、してもらうと嬉しかったし、してあげるのも好きだった。多分、女って、男の人が、自分の身体で気持ちよくなってくれるのが一番うれしいのよ。】《そうなんだろうなぁ、女の性って受け身なんだよ。その最初の彼氏とはよくやったの?》【んョ回数は覚えてないけど、よくやった浮ィ金無かったから、彼の家が多かったけど、映画館で見ながら触られたりとか、フェラも教えてもらった。】《イッタのは?》【ない!最初の人とHしてイッタ事はないよ。舐められたりチンチン入れられると気持ちよくなるし、こんなのかなぁと思ったことはあったけど全然違った】《じゃ始めてイッタのは二人目の彼氏?》【んョ、この人のこと孝志にしゃべるのはちょっとつらいなぁョ絡。はもう孝志と結婚して孝志より好きな人いないけど、私の中ではだいぶ引きずった人だったんだ。三人目の彼氏はこの人を忘れる為みたいな…でも全然だめだった。

[30798] 他人棒体験 昔は格闘家 投稿日:2008/04/28 (月) 01:07
翌午後、早速妻から電話が、
「ねぇ、びっくりしちゃったよ!昨日のレンタカーの人、今日うちのショップに来ていたよ!すごい偶然だよ!でね、私の指輪を見てさ、ご家族もご一緒にお食事に招待させて下さいだって!どうしよう」
「お!なんて律儀な人なんだよ。いいね〜、連絡先聞いたの?」
「ううん、まだショップで待ってるよ。あなたに確認するって言ったら待ってくれているらしいよ。」
「じゃぁ、場所と時間を決めて連絡ちょうだい」
「わかった、また連絡するね」
すぐに妻から電話が鳴り、
「7時にGホテルだって!
すごい、何ご馳走してくれるんだろう!」
Gホテルは某航空会社が経営するこの地域で一番のハイグレードなホテルです。勿論食事も地域で一番高級で美味しいと評判で、そこでの食事に妻は舞い上がってしまってます。勿論Tさんの宿泊先でもあります。
「助けてもらって本当に嬉しかったんだな〜。まあお言葉に甘えて美味しい食事を頂こうよ。」
私はそう伝え一旦電話を切りました。そして作戦通り午後5時頃に妻に電話を入れ、
「悪い!取引先とのトラブルで今日は食事に行けそうにないよ、明日は土曜だから
先方も休みだしさ、今日中で終わらせなきゃいけないよ。悪いけど君だけ行ってくれないか?」
と伝えました。妻は
「えっ、私一人で男の人と食事に行くの?なんかいやだよ。」
と言いましたが、
「いやいや一度OKしたのにさ、こっちの都合で断る訳にはいかないだろ?どうしても嫌なら連絡して断るといいよ。」
「あっ、連絡先聞いてないよ、どうしよう?」
これも私とTさんの作戦です。
「まあ、ともかく約束の時間にGホテルに行って、雰囲気を見て決めたらいいよ。
とにかく今は手がはなせないからゴメン!」
「ちょっと・・・」
電話を切った後直ぐにTさんに電話し
「作戦通り上手くいきましたよ!ここまできたら食事は断れないはずですから!妻はお酒があまり強くないですから直ぐに酔っぱらいますよ。後はお願いします!」
Tさんとの電話の後、仕事を早目に切り上げ自宅でネットサーフィンをしていました。
時間が過ぎるのが非常に遅く感じ、少々イラつきましたが10時を過ぎた頃携帯にメール着色音がなりました。
メールはTさんからで
〈今から最上階のバーで飲みなおします。上手くいきそうです〉
心臓がバクバク鳴り出しました。
えっ?そんな簡単に・・・本当なのだろうか?
なんて考えてるうちに直ぐに妻から電話があり、
「少し飲んじゃったから車で休んで帰るね。」
妻の嘘に私は緊張と嫉妬が混じった声で、
「ああ、こっちはまだ終わりそうにないんだよ。飲酒運転はまずいから寝てから帰っておいで。酔いが醒めない様なら迎えに行くからさ。その人にもよろしく伝えてよ。」
妻に与えたアリバイは完璧です。後は私が待つのみでした。
またもや時間の経過との戦いが始まりました。仮眠など出来るわけも無く午前3時頃、部屋をウロウロしていると待ち焦がれたメールの着信音、Tさんからでした。
〈遅くなってすみません、ご主人、作戦成功です!奥様は素敵でしたよ!明日にでも動画をお渡しします。連絡下さい。〉
との内容と共に添付ファイルがありました。
確認するとホテルの部屋で鏡台の鏡に写る全裸の妻とTさんでした。二人は仲良く寄り添って、Tさんの左手は妻のヒップに、明らかに酔っぱらって頬を赤らめてる妻の右手はTさんの肉棒を軽く握る様にしていました。
Tさんの肉棒は私のとは比べられないほど長く太さもかなりの一品で画像で見る限り、18センチどころではなく20センチオーバーに感じられ、外国人男優のそれを思い出しました。
私は妻が全裸写メを撮らせたのに驚き、形容しがたい嫉妬と興奮でアソコは瞬時にカチカチになり、股間に手を伸ばそうとしたその時またもメール着信音が・・・
そこには同じく添付ファイル、寝そべったTさんにまたがる姿勢ではっきりあそことアナルまでむき出した、妻の小さなヒップ、その下にはTさんの長大な肉棒が妻のアソコに触れている・・・
唖然とする間もなく、またもメール着信音、今度は先程の姿勢から半分ほど妻を貫いた肉棒。小さなヒップに対し長大な肉棒。妻のアソコははち切れそうだ・・・
それは股間に伸びた手を止めるには十分な衝撃でした。
その後次々と計7枚の画像が送られて来ました。
その中で衝撃だったのは濃厚なディープキスと口内射精、M字開脚で下から貫かれた妻が自らクリトリスを刺激している画像でした。
私との営みでは見られないイヤらしい妻、早く動画を見たい衝動に駆られ、股間に手を伸ばすとあっというまに果ててしまいました。
[Res: 30798] Re: 他人棒体験 レイン 投稿日:2008/04/28 (月) 08:22
いいですねー!興奮します。是非続きを!
[Res: 30798] Re: 他人棒体験 トム 投稿日:2008/04/28 (月) 17:57
寝取られ願望のある私にはたまりません。
慎重に計画を練れば上手くいくものなんですね。
続きをお願いします!
[Res: 30798] Re: 他人棒体験 キュー太 投稿日:2008/04/29 (火) 02:34
いいですね、こんな感じで私の妻も誰かが貫いてくれたら最高なんでしょうね。
動画の内容も期待出来そうですね、是非続きお願いいたします。
[Res: 30798] Re: 他人棒体験 僕も昔は格闘か 投稿日:2008/05/13 (火) 03:16
GWも明けましたが、その後の展開を楽しみにしています。
自ら・・・に興奮しました。
ぜひ続きをお願いします。