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[30360] 妻を元上司に貸し出し_その4 satoru 投稿日:2008/04/06 (日) 22:40
「で、あのメールの後すぐにホテルに入ったんですか?」
「うん。部屋に連れ込むなりキスしてやったら、すごい抵抗してさぁ。でもそれがたまんないわけじゃない?強引にグイグイ舌をねじ込んで、舌をすってやったよ。へへ。」
「そ、それで?」
「あの子、耳とか首筋が弱いだろ?舐めると、嫌がりながらもビクビク感じてるわけ。そんでスカートの中、触ったらスケベなパンツはいててさ。なにこのパンツ?やっぱやる気で来たんだ?って言ったら、耳まで真っ赤にしてたな。」
「S美は何って言ってました?」
「最近はこういうのしかはかないって言ってたけど、ありゃ嘘だろ?奥さん、俺に抱かれるかもしれないと思ってたのかな?へへ。」
二人はそのままシャワーも浴びずに、1発目のセックスをしたそうです。結局、ホテルに入ってから、次の昼まで妻は下着姿か裸ですごしていたらしい…。
「結局、何発くらいやったんスか?」
「えぇっと、まず最初だろ?それから二人で風呂に入りながら2回目して、ルームサービス頼んで、ちょっと飲んでから寝る前にもう一回して、次の日別れ際に一発やったから…4発だな。へへ。ごちそうさん。」
挿入は全てナマで、しかも風呂場では顔射まで許したらしい。「S美ちゃんの方から、出しって!ってお願いしてきたからさぁ。まぁ、あの子にぶっかけ覚えさせたのは俺なんだけどね。」妻は顔にぶっかけられたまま、Mさんのチンポをキレイに掃除したらしい…。ウットリした顔で「こういうの久しぶり…」と言いながら。
あとは、シャンパンを口移しで飲ませながら、妻にオナニーさせて虐めたり。その頃にはすっかり昔の二人に戻っていたらしく、妻も「ダンナにおしりも開発されちゃたんですよ」って言いながら、アナルオナニーまで見せたそうだ。我ながらスケベな女だと思います。
翌朝、俺へメールを打っている時も、妻はMさんに指マンをされていたらしい。
「いかなきゃ…」という妻を窓際に連れて行って、服を着せたまま、立ちバックでハメたそうだ。
「ダメぇ…帰らないと!って言いながらS美ちゃん、しっかり腰振ってたからね。ひひひ。たまんなかったね。」
そして、またしたい?って聞いたMさんに、妻は「連絡します…。」って答えたそうです。「精子飲んでくれたら帰っていいよ。って言ったら、ほんとに飲んでくれてさぁ。そのとき撮ったのがコレ。」Mさんのケータイには、頬をへこませながら、ずっぽりとチンポをくわえた(しかもウィンクしている)妻が写っていました。
[Res: 30360] Re: 妻を元上司に貸し出し_その4 ハロ 投稿日:2008/04/06 (日) 23:43
スゲー!奥さんめちゃめちゃエロいっすね。今では、すっかりおじさんのチンポに狂ってるわけですか?たまんねー
[Res: 30360] Re: 妻を元上司に貸し出し_その4 ミツ 投稿日:2008/04/07 (月) 13:03
うわっ!たまりません。
中年男の思惑通り、あどけない感じの奥さんが中年男に生セックスを許し、さんざん変態チックなことまで求められて、さらには次の日の朝にまでやられて来たんですね。
satoruさんの奥さんの体もこころもむさぼり尽くす中年男がうらやましい。

[30356] 変貌する妻(33) 雄治 投稿日:2008/04/06 (日) 21:52
社長の不適な含み笑いを見ながら私は前に出された封筒を手にしました。
多分この中には妻に関する何かが入っているのでしょう。
私は手が震えているのを感じながら、封筒の中身を見ました。

「ああっ!」

どんなものが出てきてもある程度の覚悟はできていましたが、実際目の当たりにしてしまうと落ち着いてはおれませんでした。

封筒から出てきたのは1枚の写真でした。そしてそこには……何も身につけていない妻が写っていました。

「こっ、これは…合成写真だろ!」

私が思わず吐いた言葉は社長の笑いを誘うだけでした。

「ははは…、ご主人困りますね。これが合成写真かどうか見ればわかるでしょう。それとも、もう奥さんの身体をお忘れになったんですか?」

自分は美由紀の身体はすべて知っていると言わんばかりの言い方です。
私は改めて写真を凝視しました。確かにここに写っているのは合成写真でもなんでもない、私の妻そのものでした。

やや垂れ気味ではあるものの依然ふっくらと丸みを帯びたバスト、そしてその先端にあるこげ茶色の乳首、贅肉がつきかけたお腹にある妊娠線、Yの字に閉じられた股間に生い茂る陰毛……私の妻、美由紀に違いありません。

「どうやら、納得されたようですね」

何も言わなくなった私を見て、社長は勝ち誇ったように言いました。完全に主導権を社長に握られてしまった私は返す言葉が見つかりませんでした。

写真に写っている妻は両手を身体の両側にきちんと揃えて真っ直ぐ立っていました。何のポーズも取らず、ただ真っ直ぐに立っているだけで今から身体検査を受けようとしているようにも見えました。
カメラを見る妻の表情は、ほんの僅かに微笑んでいるようにも見え、無理矢理撮られたものではないようです。
よく見るとバストの周りとお腹のあたりに下着の跡が残っており、少なくとも撮影する間際までは下着をつけていたことがわかりました。

しばらく写真を見た後、私は少し落ち着きを取り戻し社長に言いました。

「この写真は…どうするつもりなんだ?」

社長はニンマリと笑いながら言いました。

「さぁ、どうしましょうか?なかなかいい画像ですからね。ネットにでも公開すれば世の男性たちのオナペットかな(笑)。本当に奥さんはいい身体だ。これからますます熟したいい女になりますよ、きっと…」

社長は私をバカにするような言葉を並べました。
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) ゆう 投稿日:2008/04/06 (日) 22:08
過激な展開で息詰まる感じです。
続きも期待して待ってますね!
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) こうじ 投稿日:2008/04/06 (日) 22:14
続きがupされるのを毎日心待ちにしております。ドキドキする展開になってきましたね。
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) 山親父 投稿日:2008/04/06 (日) 23:16
僅かな望みも残されていないのでしょうか。
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) FUCKMAN 投稿日:2008/04/06 (日) 23:20
ある程度覚悟していたとはいえ、完全に社長の性奴になり下がってしまった奥様を見てしまうと、やっぱりショックですよね。雄治さんは奈落の底に突き落とされ血の気が引いたでしょうね。お気の毒です。ところで息子さんはどうなんでしょうか?いくら平静を装っていても奥様の言動のどこかに違和感が出るとは思うのですが、息子さんは気付いていないんでしょうか?でも読者としては奥様と社長との顛末に興味ありますので、その描写をよろしくお願いします。
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) 番人 投稿日:2008/04/06 (日) 23:44
酒,或いは,媚薬を飲ませ、(ほんの僅かに微笑んでいるよう)身体検査のようなポーズ(ただ真っ直ぐに立っているだけで今から身体検査を受けようとしているようにも見えました。)の写真程度で、社長が勝ち誇るのかな?奥様から積極的にディープキスをしているとか?69スタイルで社長のものを奥様が積極的に口に含んでいる写真、但し、奥様に強要していないと思われる風景の写真(奥様が社長から逃げられないようにしていない)であれば、理解できる。
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) キャップ 投稿日:2008/04/07 (月) 16:17
雄治さんと自分をダブらせて読ませて頂いてます。 その社長はおそるにたらん人間ですよ。
相手を強くさせてり勘違いさせてしまうのはすべてこちらの行動なんですよ。
自分のまわり&取り巻きいわく。 肝心なのは奥様ですね。 もうリアルタイムな話じゃなさそう
なので、結論はでていると思いますが、奥様は自宅に帰ってくるのだから、自分だったら速攻で
女房を監禁しますよ。 相手の社長なんてたかが人間ですよ。家族を取るのだったら、体裁・見栄
なんて捨てて、まず武器を作りましょう。 押忍。
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) g 投稿日:2008/04/10 (木) 23:55
ガンバッテ下さ〜い
更新お願いします
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) のりお 投稿日:2008/04/12 (土) 08:08
種を蒔いたのは、ご主人だし、奥様は新し世界を知ったし、でも、子供がいるから、家事はしてるし!このまま、家庭内別居になりそうですから、奥様と話しあたらどうですか?もっとも、過去の体験だから、結果は出てるんですね?
[Res: 30356] Re: 変貌する妻(33) 番人 投稿日:2008/04/20 (日) 10:14
雄治さん続きをお願いします。

[30336] 変貌する妻(32) 雄治 投稿日:2008/04/05 (土) 23:56
社長と連絡がとることができ、午前中なら会社にいるということでしたので、私は喫茶店を出て電車に乗り、社長の会社に向かいました。
繁華街の外れにある社屋は3階建で、土曜日でしたので中は従業員もおらず静かでした。

「どうぞ、中へ…」

私が来るところをどこで見ていたのかわかりませんでしたが、入り口のドアを入ると奥の方から声がしたので私は中へ進みました。
すると社長がソファに腰掛けて煙草を吸っていました。

「ご用件伺いましょうか、私も忙しいので手短に願います」

私は社長の真正面に腰掛けました。大柄の社長は私を見下ろすように見つめています。さすがに威圧感もありましたが、身体中から出てくるオーラのようなものがありました。
負けてはいけない…こいつを何とかしないことには元の生活に戻れない…
私は唾を飲みこんで言いました。

「では単刀直入に言います。もちろん私のことは知っていると思いますから、敢えて自己紹介はしません。私の妻 美由紀とは今後一切会わないでください」

すると社長は私のいうことが予めわかっていたのか、表情ひとつ変えず言いました。

「それは…あなたの個人的な要求ですね」

「そんなことはない、美由紀は何事もなければ普通に暮らしていたんだ。あんたがあの温泉旅行で美由紀を慰みものにしてしまったから…あんたさえいなければ妻は元に戻るはずだ」

私はやや興奮しながら叫びました。社長に負けてはいけない…そう思うとつい声が大きくなってしまったのです。

「確かにあの時はなかなかスタイルのいい奥さんをものにしてやろうと、入念に計画をたてその通りに楽しませてもらいました。しかし、帰ってきてからは私からアプローチするようなことはしてませんよ」

「うそを言うな。じゃあ昨日のことはどうなんだ。美由紀に恥ずかしい格好をさせて男の相手をさせて、その後弄んだそうじゃないか!」

まったく表情を変えない社長に対して、私はまったく落ち着きがなくなりました。

「昨日は彼女が自分から来ましたからね。お手伝いできることがあるならしますって…」

社長はそう言うと立ち上がって、ソファ近くの机の中から白い封筒を取り出してきて私の前に置きました。

「なんだ?これは…」

「まあ、中をご覧ください」

社長は含み笑いをしながら言いました。
[Res: 30336] Re: 変貌する妻(32) 番人 投稿日:2008/04/06 (日) 01:19
本当に後から奥様がスナックに行かれたのか息子さんに「奥様が家を出られた時間を」確認したらどうでしょうか? 奥様が8時以後、或いは、8時からスナックまで着くのに掛かる時間を差し引いた時刻より奥様が先にでていれば、ママと社長は嘘を言っていることになる。

息子さんの言葉「息子が出てお母さんは出かけているといいました。」
ママの言葉「違うってば。美由紀さんは後から来たのよ」
社長の言葉「昨日は彼女が自分から来ましたからね。お手伝いできることがあるならしますって…」
ママと社長は話を合わせている。また社長から協力しないと「スナックを潰すという脅しを掛けてられている」と思われるので社長の言うなりになっているはず。

白い封筒の中身は「私(妻)は社長にお仕えします」と書いてあるのかな?たぶん、社長が旅行先で撮ってまだ、雄治さんに渡していない奥様の品位を侮辱するような映像が納められたDVDを公表すると、妻に脅しかけ協力させられているのでは?
雄治さんは早く奥様に旅先でのことをすべて聞き出し、自分とママの関係は「社長とママの罠(スタイルのいい奥さんをものにしてやろうと、入念に計画をたてその通りに楽しませてもらいました。)」にはまってしまったこと奥様に話し、奥様から本当のことを聞き出さないと大変なことになるのでは?
ママの接待ではもう新鮮みがなく今後は奥様が性の接待の主役になって、使い物(不治の病)にならなくなったら、ポイ捨てさてれしまうのでは?そうならないために、早く奥様を助けてやってください。心配です。
[Res: 30336] Re: 変貌する妻(32) 山親父 投稿日:2008/04/06 (日) 09:35
ついに核心に突入ですか。雄治さんの応援団はここにもいます。
[Res: 30336] Re: 変貌する妻(32) ユウキ 投稿日:2008/04/06 (日) 12:47
いよいよ決戦の時ですね。自分自身の興奮と正義の狭間で葛藤してしまいます。先の読めない展開にドキドキしております。
[Res: 30336] Re: 変貌する妻(32) 無名 投稿日:2008/04/06 (日) 14:39
奥さんとの生活が元どおりになるなんてことはないでしょうね。
奥さんも社長もママもサル以下だからまともにいっても無駄でしょう。
どんな展開か楽しみですが、申し訳ないのですがBadEndを
望んでいます。
[Res: 30336] Re: 変貌する妻(32) ぎゃ♂〜ンブラ− 投稿日:2008/04/06 (日) 15:25
中々、ドラマチックな展開になって来ましたね・・・
自分だったら、妻に社長を取るか、自分を取るかと
話を切り出して、妻に選択をせまり、交際を終わらせるが

これでは話がEND エロ話はここからが、活況ですね・・・
あくまで、エロ話・・・・ドラマチックに奥さんがボロボロに
使い込まれ、旦那さんも呆れる淫乱女に変身する、スト-リ-を
期待してます(^^)
[Res: 30336] Re: 変貌する妻(32) ふーん 投稿日:2008/04/06 (日) 19:59
行くところまで行っちゃって下さい
女はやはり強い男のモノだね

でもここは「寝取られ勃起男」のコーナーだ
ああイイナア。。うちの妻も誰か寝取って欲しいなあ
[Res: 30336] Re: 変貌する妻(32) 投稿好き 投稿日:2008/04/07 (月) 12:30
同意であろうがなんだろうが、人の配偶者に手を出したら、立派な犯罪なんだけどね。

[30332] 娘の引っ越しと妻 9 宿探し 投稿日:2008/04/05 (土) 22:44
夜、娘に電話してみました。
今、妻は入浴中とのこと。
会社の研修も順調にいっているようで明るい声です。
それとなくAさんの事を聞いてみると、とっても親切で良い人と言うだけで
妻との関係については気付いていないようです。
最後に娘は、
「明日からの土日、友達と伊豆に行く。」
と言っていました。
その後風呂から上がった妻から電話がありましたが、
その声はいつもの聞き慣れた声で、私の食事や着替えとかを心配し
何は何処何処に有るとか、野菜を食べるようにとかいつもの良妻の声でした。
しかし、期待した今度の土日に帰るといったような話はありませんでした。
女は怖い。
露出プレイから潮吹きまでしていながら。
今、どんな下着を着けているのでしょう?
また、自分でしてしまいました。
連日連夜のオナーニー、何年振りなんでしょう。

29日は朝からAさんよりの電話。
「奥様が此方にいらっしゃるのももう暫くでしょうから、この土日娘さんも
出かけられるとの事なので、もう少し奥様をお借りしたいのですが?」
いつもの丁寧な言葉遣いです。
ただ、私の中の嫉妬心から、Aさんの言葉が勝ち誇った男の
自信に満ちた声に聞こえました。
「もういいです。ありがとうございました」
そう言おうと思いながら、私の口から出た言葉は
「ええ、よろしくお願いします。妻が帰ったきたときの変わり様が
楽しみです。思い存分お願いします。」
でした。
「実は、今奥様の所へ向かっている途中なのですがが、今夜奥様をカップル喫茶に
お連れしてみたいと考えております、
私は妻とも何度か行ったことのあるお店で安心できますから、宜しいでしょうか?」
「ほう、カップル喫茶ですか?」
強がりで、見栄っ張りな私が居ます。
「はい、奥様は見られることで大層感じられるようです。それに少しですがマゾ気も。
他の人からの軽いタッチ等は有るかもしてませんが、抱かせるようなことはしませんので。」
「妻はどうなんでしょう」
「まだ言っていませんけど、頑張って口説きたいと思います。ご心配ですか?」
思っていた以上の進展に戸惑ってしまいましたが、
断り切れずに
「いえ、是非お願いします」
と言ってしまいました。
多くの他人に見られながらのセックス。
しかも不倫相手とのセックスを披露する妻。
妻の肌をはう幾つもの手。
又、嫉妬と興奮の戦いが始まります。
Aさんはアパートの向かっている途中と言っていました。
妻はどんな格好で出迎えるのでしょう。
私は折り返し妻に電話しました。
「もしもし」
妻の声は明らかに動揺しておりました。
Aさんが、もうすぐ訪ねてくるところへの私からの電話。
「どうしたの、何かあったの?」
早口です。
早く用件を済ませたいのでしょう。
「いや、ちょっと暇だったので」
ゆっくりした口調で話します。
「私、今から出かけるから」
「何処へ?」
「ちょっと買い物があって」
「後でもいいじゃないか?」
「近所の○○さん所が×××なんだって」
どうでも良い話をしながら時間を稼ぎます。
ピンポーン
Aさんがインターホーンを鳴らしたようです。
「あっ、誰か来たみたい」
「どうせ、新聞の勧誘か何かだよ。ほっとけよ」
「引っ越して来たのを知って新聞の勧誘に来たのなら
ドアは開けない方がいいよ」
ピンポーン
又、インターホーンの音
「じゃ、今夜又電話するから」
そう言って妻は電話を切りました。
今夜電話する?出来る訳がありません。
妻のあの動揺振り、きっと何時でも抱かれられる格好で、アソコを濡らして
Aさんの来訪を待っていたのでしょう。
[Res: 30332] Re: 娘の引っ越しと妻 9 TOM 投稿日:2008/04/05 (土) 23:11
あわわ...ほんのわずかな期間で女は変わるもんですね〜。
「抱かせない」なんてAさんは言ってたけど、大丈夫かな〜?その場の流れでAさん以外とも…?
というより、奥さまが自ら他の男に抱かれることを望むかもしれませんね。
[Res: 30332] Re: 娘の引っ越しと妻 9 mako 投稿日:2008/04/06 (日) 00:21
初めからずっと読まさせていただいてます。
めちゃめちゃ興奮してますよ!
奥さんは完全に堕ちちゃいましたね〜!
もし良ければ、奥さんの写真をいただけないでしょうか?
それをネタにオナニーしちゃいますのでお願いします<m(__)m>
[Res: 30332] Re: 娘の引っ越しと妻 9 雅治 投稿日:2008/04/06 (日) 08:41
続きがとても楽しみです!奥様がご主人の知ってる奥様でなくなって行くのですね!続きがとても気になります(^O^)
[Res: 30332] Re: 娘の引っ越しと妻 9 沙門 投稿日:2008/04/07 (月) 10:03
後悔と期待とが入り混じってきていますね

後戻りはできないでしょうね・・・

[30329] 娘の引っ越しと妻 8 宿探し 投稿日:2008/04/05 (土) 21:44
Aさんとしてもこのような体験は初めてだったとのことで大層興奮されたようです。
そして、これがマゾと言うものではないかと。
Aさんは更に妻を虐めてみたくなり、又スカートとシャツを着けさせました。
今度はコートを羽織らせず、シャツのボタンは上から三つほど外させます。
白いシャツからは真っ赤のトップレスブラが透けて見えるどころか、
先ほどまでAさんに弄られ興奮した乳首はこれ以上なく隆起し
シャツを押し上げ、その形、色までも分かるような格好です。
Aさんは、若い男性店員が居るコンビニを探すとタバコの箱を見せ
妻にこれと同じタバコを買ってくるようにと指示しました。
私はタバコを吸いませんので、妻がタバコを買うのは初めてだったと思います。
Aさんが外から眺めていると、妻はカウンタに行きタバコを探しますが、
似たものが多く迷ってしまい、どれを買ったらいいのか決めかねています。
偶々他に客が無く、もう一人の店員も近づいてきました。
一人の店員が幾つかのタバコをカウンターに出し妻に選ばせます。
その間もう一人の店員は妻の胸を凝視していました。
妻は恥ずかしくなったのか、カウンターに置かれたタバコの一つを選ぶと
慌てて支払いを済ませAの元へ。
タバコはAさんの物と似ていましたが少し違っていました。
Aさんは換えてくるように指示し、妻は又コンビニの中へ。
今度は、二人の男性が初めから妻の胸を凝視しております。
コンビニからでた妻は、Aさんにビル陰に連れ込まれ
激しくキスと共に強く乳首を摘まれました。
妻は異様な興奮に自分で立っておられなくなりAさんにしだれ掛かるのがやっとでした。
車に帰り、股間に手をやると妻のアソコから溢れ出た淫汁は太股を伝って流れるほどでした。
今の妻は、どこに触れても感じる状況で、髪に触れただけでも
歓喜の声を漏らすような状況だったそうです。
この日は、時間も遅くなり帰りの道路際の空き地でカーセックスをし
妻は、娘のアパートに送ってもらうまで運転するAさんのペニスを
咥えていたそうです。

28日、Aさんは今日の昼には下着を着けずに待っているよう指示しました。
Aさんがアパートに行くと妻はワンピース姿ででAさんを迎え入れました。
キッチンに立つ後ろ姿に興奮したAさんがいきなり股間に手を入れると、
Aさんが指示したとおりショーツはなく、ソコは既に濡れており、
そのまま妻を押し倒し指でアソコをかき回しました。
妻の感度は日々めざましい発達を続けているようで、
全身を振るわせてAさんの刺激を待ち受ける妻の躯、これ以上なく勃起した乳首
妻の肌からにじみ出る汗。
Aさんは、妻を快感という鞭で虐めます。
妻の苦痛の様にさえ見える歓喜の表情は更にAさんを奮い立たせます。
「恵美子は俺の女なんだ。今日は虐めぬいてやる」
「どうだ俺に虐められてうれしいか?返事をしてみろ」
「ううっ、ああっ、もう逝ってしまいそう」
更に続く指の刺激。
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「もっとして下さいは?」
「あっ、ああああ〜〜〜〜もっと」
「もっと、なに?」
「ああああ〜〜〜〜〜〜もっとして下さい」
「そうか、これならどうだ」
Aさんは、指を2本挿入し強く掻き回しました。
「ああっ、だめ〜」
Aさんは指の出し入れを早くします。
「あああ〜〜〜〜もっ、もっ〜〜〜〜ああ〜逝くっ〜〜〜〜〜」
なんと、妻はAさんの指による刺激で全身を振るわせながら
絶頂を迎えると共に、初めて潮を吹いてしまったのです。
妻は強い刺激に状況も分からない状態でしたが慌てたのはAさんです。
妻が咥えていたタオルを取り上げると、潮の飛び散った畳を拭きます。
又タオルを洗っては何度も畳を拭かれたそうです。
Aさんが畳を拭き終わった頃ようやく起きあがった妻はAさんのペニスを咥えます。
妻は恥ずかしさを隠すためか執拗にAさんのペニスを咥えました。
Aさんも興奮し思わず逝きそうになり
「恵美子、すごくいい、俺も逝ってしまいそうだ」
その言葉を聞いた妻は更に刺激を強め
とうとうAさんは妻に咥えられたまま射精してしまいました。
そして、妻はそれを一滴残さず飲み込んだそうです。
私のさえ飲んだことがなかったのに。
この日の事を記したメールには、裸で顔を隠すこともなく
カメラ目線でほほえむ妻の画像が添付されておりました。
妻は、裸で顔を隠すこともない写真を撮ることをAさんに許可したのです。
これはただの不倫などではなく
Aさんに全てを任せても良いという気持の表れのようで
妻が完全にAさんの女になってしまったような気がして
進んで出かけさせたはずが、一人取り残されたような気がしました。
[Res: 30329] Re: 娘の引っ越しと妻 8 沙門 投稿日:2008/04/05 (土) 22:44
う〜む

完全におちましたね・・・

ご主人の所に戻ってきてどうなるのでしょか?

楽しみです

[30327] 恥ずかしいのですが どきどき 投稿日:2008/04/05 (土) 21:28
恥ずかしいのですが、思い切って書いてみました。
主人48才、私45才でこれまで夫婦円満にきています。
ここは主人に教えてもらっていたのですが、興味がなく無視してきましたが半年前から自分でも信じられないくらい変化してきました。どきどきしながら、なぜか聞いてもらいたくて書いています。
半年前までは、主人一筋で他の男性は知りませんでした。結婚前には興味はあったのですが勇気がなくて、結婚後は子育てに忙しくて、性に関しては消極的に過ごしてきました。
でも今では、彼に求められるままに恥かしい写真を、夜密かに携帯で送りあうような関係になってしまっています。

半年前の出来事です。
久しぶりに中学時代の同級会があり顔を出したのですが、飲みすぎてしまったのか途中気分が悪くなってしまい、幹事の彼にタクシーで送ってもらうことになってしまいました。
彼には申し訳なかったのですが自宅まで送ってもらいました。
そして突然でしたけど、タクシーを降りるときに彼にキスされてしまいました。
昔からなにかと世話好きの彼で少し好意も持っていたので、びっくりして家に帰ってもどきどきしっ放しでした。
その日の夜中に、彼からショートメールで「ごめん・・前から好きだった・・」のメールをもらい、私も「ビックリしたけど嬉しかった・・」のメールを返して、メールのやり取りが始まりました。
次の週末に彼から日曜のドライブの誘いを受け、主人に嘘をついて行くことにしました。どきどきしながらも楽しいドライブで、山頂の休憩所で昔話などして楽しいひと時を過ごしました。このときも帰りの車でキスされました。この時彼は舌を入れてきました。最初は抵抗あったのですが、ゆっくり彼のするままに私も軽く舌を入れるようなキスになったことを覚えています。
とても楽しいデートで、また来週の約束をしてこの時は別れました。
次の日曜は、なぜか朝シャワーを浴びて白の新しい下着をつけたのを覚えています。主人は仕事、子供はクラブ活動でしたので、家を空けることができました。
この時は近くの山に紅葉を見にいきました。彼と手をつないではしゃいでいたようです。遅くなれないことを彼に伝えると、近くの山道に車を止めて、優しく肩を抱きキスしてきました。お互い舌を絡めあいながらの激しいキスでした。
彼の手が胸をやさしくなでてきて、ボタンを外し乳首に直接触れてきました。私はどきどきしてしまいボーとしてしまっていたら、スカートの中に手を入れてきて直接あそこに触れてきました。私は急に怖くなって、「今日はやめて」と彼に言うと、
彼は「わかったからもう少しだけ」と言って、激しいキスをしながら私のあそこに指をあてて少し入れてきました。いっぱい濡れていて恥ずかしかったので、「やめて今度にして」とまた言うと、「わかった、今度はいいね・・」と言って止めてくれました。
その夜はボーとしていて、主人から求められましたが、体調が悪いと断ったことを覚えています。
一週間後に彼から夜の飲み会の誘いメールがきましたが、夜は出れないので日曜にしてほしいとお願いしました。
その次の土曜日に少しセクシーな新しい下着を買ってきて、この前と同じように朝シャワーを浴びて、家族を送り出してから出かけました。この日は寒い日でしたのであまり車の外には出ずに、海を見ながらいろいろ話して楽しく過ごしました。
会話が途切れると、なんだかどきどきしてきました。彼がそっと肩を抱いてきて「今日はいいね・・」と言ってきたので、小さな声で「はい・・」と答えてしまいました。彼が車を国道沿いのホテルに入れました。初めての経験でどきどきとボーとしてしまってよく覚えていませんが、大きなベッドのある部屋の中に入っていました。
彼が優しく耳や目や鼻までキスしてくれたこと。彼の大きな硬いものに触れさせてくれたこと。体中にキスしてくれやさしく触ってくれたこと。一度しかいかないものと思っていたことが違い何度もいかせてらったこと。彼が私の中に2度も出してくれたこと。・・は覚えていますが、あとは無我夢中でこの時のことは思い出せません。
でもこんなにセックスが気持ち良いとは初めての経験でした。主人とのセックスでは味わったことのない気持ち良さでした。
この日以来、私のセックスに対する思いが変わりだしました。
この後も、彼との激しいセックスですっかり目覚めてしまった私です。
今日はここまでです。
[Res: 30327] Re: 恥ずかしいのですが はらぐち 投稿日:2008/04/05 (土) 21:36
初めまして。
どきどきしながら読ませていただきました。
続き楽しみにしています。
[Res: 30327] Re: 恥ずかしいのですが 沙門 投稿日:2008/04/05 (土) 22:40
はじめまして

男女の関係が新鮮なものとしてよみがえりましたね

次回を楽しみにしています
[Res: 30327] Re: 恥ずかしいのですが こより 投稿日:2008/04/06 (日) 09:20
続き楽しみです泣ロシクお願いします

[30323] 変貌する妻(31) 雄治 投稿日:2008/04/05 (土) 18:39
「それで…あの男たちが帰ってから、どうしてたんだ?」

「契約成立の前祝だとか言って祝杯あげてたけど、しばらくして社長が打ち合わせをするからって美由紀さんと2人で奥の応接室に入っていったわ」

「あの部屋にか?」

確かにスナックには、奥の方に応接室のようなものがあったのを覚えています。特定のお客しか入れないらしくて私は入ったことがありませんでしたが、どうやら妻はその部屋に連れ込まれていたようです。

「その部屋で…また社長の餌食にされたのか?」

「私は見てないからはっきりとはわからないけど…2人が部屋に入ってからすぐに社長にはお迎えの車が来たから、社長を呼びに行ったの。ドアを開けたら社長は背を向けて立っていたけど美由紀さんの姿が見えなくて…」

「どういうことなんだ?」

「しばらく待たせておけって社長が言うからドアを閉めようとした時、社長の前で正座している美由紀さんの顔が見えたわ」

「それは…口でしていた…ということか?」

「…うん…」

もう妻は口で奉仕するまでになってしまっているのか…強制されたのか、それとも自らすすんでそんなことを…

「それだけで帰ったのか?」

もう聞きたくないことでしたが、やけになって私はママに聞きました。

「1時間ぐらいして社長が部屋から出てきて帰って行ったけど、美由紀さんがなかなか出てこないから部屋を覗いてみたの。美由紀さん ソファで横になっていたわ」

「眠っていたのか?」

「『疲れたから少し休ませてください』って…美由紀さん 何も着てなかった…」

「もういい!わかった」

接待の報酬はやはり身体だったのでしょう。自分から望んだのかどうかわかりませんが、妻はクタクタになるまで社長に弄ばれたに違いありません。

ママが最後に言いました。

「雄治さん 気をつけてね。あの人はただものじゃないから…」

ママの意味深な言葉も耳に入らないぐらい私は興奮状態でした。
しかし、今にして思えばあの時のママの言葉を素直に聞いていればよかったのかもしれません。

ママの電話を切ると、私は社長の携帯にかけました。
[Res: 30323] Re: 変貌する妻(31) estima 投稿日:2008/04/05 (土) 19:06
奥様はもう薬漬けにされているのでは?
もう廃人になってしまったのかな?雄治さんお悔やみ申し上げます。
[Res: 30323] Re: 変貌する妻(31) 雅治 投稿日:2008/04/05 (土) 19:37
どうなるの!心配です…頑張って下さい

[30318] 変貌する妻(30) 雄治 投稿日:2008/04/05 (土) 13:35
翌日の土曜日、会社は休みでしたが、私は仕事に行くふりをして出かけることにしました。
妻は帰宅しているようでしたが、話をする気にもならず、休日出勤で出てくるとだけ言い残して家を飛び出しました。

駅前の喫茶店に入り、すぐにママの携帯に連絡しました。

「社長の連絡先を教えてくれ」

「いいけど…どうするの?」

「どうするもなにも、このままでほっておけないだろ。これから出会って直談判するつもりだ。美由紀にこれ以上近づかないよう言ってやる。昨晩だってひどかったじゃないか」

ママから社長の携帯と会社の住所を聞き出し、私はメモにとりました。

「雄治さん、昨日見てたの?」

「ああ、外でな。美由紀はママのところで働いているんじゃないのか?」

「違うってば。美由紀さんは後から来たのよ」

ママの話では、最初は社長とあの男性2人の3人だけで飲んでいて、妻はしばらくたってからスナックにやってきたということでした。

「いずれにしても、ノーパンで接待させるなんて度が過ぎている。美由紀はあいつにいいように利用されているだけだ」

「最初からノーパンじゃなかったのよ。美由紀さんのパンストが伝線しちゃってね。パンストだけ脱いでたんだけど、そのうちに男性の1人が美由紀さんのパンティが欲しいって…」

「信じ難い話だな。ママには騙されているからな…あの男たちにはそれ以上のことはしなかったんだな」

「そうよ。わりと紳士的な感じの方たちだったし…美由紀さんはすごく上手にお相手したてわ。順番にダンスしたりしてね」

「じゃあ、かなり触られたんだろ。あんな格好していたら、男なら誰でも触りたくなるからな」

「いいじゃない、少しぐらい。楽しいお酒だったわよ」

男たちとダンスをしながら身体中を触られている妻の姿が目に浮かんできました。
今更昨日のことを聞いてもしょうがなかったのですが、ついつい聞いてしまいました。

[30316] 自慢の妻が犯されてしまいましたB 奴隷夫 投稿日:2008/04/05 (土) 13:14
融資とはいえ借金です。当初決めた月々の支払いも滞ることもありました。ある月末の支払いが利子分にも満たなかったときには、植田は「ご主人、シャレになりませんよ。何か考えて下さいよ。いくら仏の植田でももう限界ですよ」と舌打ちしました。私は何度も謝罪の言葉を口にして「私が休日を取らずに日払いのバイトに出て、妻のみどりも夜のコンビニで毎日働いているんですが」と言うと、植田は「そんな言い訳いりませんよ!こっちはちゃんと返して欲しいだけですからね!日払いの日給っていくらですか?奥さんの時給いくらですか?そんなことしてて返せるわけないでしょ?バイトとかパートで返せる借金ですか?あなたたち夫婦にぼく、ナメられてるんですか?みどりさんに、ボクが好意を持ってるのを知っててナメてるんですか?」と語気を荒げてたたみかけてきました。

私は「けしてそんなことはない」否定しましたが、植田は「ご主人にも、奥さんにももっと時給の高い仕事紹介するから、そこで働いてくれませんか?!もう、これが最後ですよ。もう、いくらみどりさんが昔からの知り合いだからって、貸したものを返してもらえないのなら、回収業者に債権売りますよ。ボクにそんなことさせないで下さいね」と迫ってきました。私は植田の言うとおりに彼が経営する工務店で時間のあるときに働くことにしました。植田は妻には、やはり自分がオーナーのスナックで働かせようとしましたが、「あの男の息のかかった水商売の店で働くくらいなら自己破産する」と妻が頑なに拒み、結局、健康ランドで働くことになりました。このときはまだ最後の一線は越えていませんでした。妻とは「自己破産」を、正直いって真剣に話し合いました。今となってはその選択がベストでした。堅牢に見える大きなダムも、小さな穴が徐々に大きくなって時間をかけて壊れるものではなく、小さな穴が一気に崩壊して一瞬で崩落するものです。そのときの私たち夫婦は、厳しい精神状態でしたが「植田にはスキを見せたくはない」とまだ踏ん張ってました。しかし、植田のネチネチした眼からは、ハッキリと見えていたのかもしれません。小さな穴が。
[Res: 30316] Re: 自慢の妻が犯されてしまいましたB yasu 投稿日:2008/04/05 (土) 13:27
植田の本性が出てきましたね。
本当の悪人という感じ。
[Res: 30316] Re: 自慢の妻が犯されてしまいましたB 奴隷夫 投稿日:2008/04/05 (土) 13:49
日中は「ミドリコーポレーション」の業務をこなし、深夜まで私は工務店、妻は健康ランドの仕事に追われる日々は過酷なものでした。疲労が蓄積していたのでしょう。私は、小さなミスを何度もしてしまいました。あるとき、みどりもミスを犯してしまいました。健康ランドへ搬入する地場食材の手配を忘れてしまったのです。工務店で働く私にもすぐに連絡が来ました。すぐに健康ランドに飛びました。健康ランドの入り口には「一部食事メニューのご提供ができません」と大きな張り紙がありました。事務室で健康ランドのスタッフと植田が頭を抱え、その前でみどりはうなだれていました。必死で謝る私たちに「謝ってお金になるなら、アンタたち夫婦は今頃億万長者でしょ?」と植田はイヤミを吐き、「どうしてくれるんですか?きょうの客入りガタガタですよ?」とみどりの顔に不自然なまでに近付き責任を問いました。みどりの顔を、気後れすることなくアップで思い切り拝めた植田は興奮しているようで、気持ち悪い空気を発散していました。

植田は「もう今日はお客さんの来店は期待できないけど、今いらっしゃるお客様に1円ども多くお金を落としてもらえるようなサービスを考えよう」と言い出し、スタッフに入浴から上がったお客様に飲み物や健康器具の使用を薦めるよう支持しました。健康器具は植田が選んでいろんな種類がありましたが、一部のマッサージチェアを除いて不評でした。8台近く設置したロデオ式の健康マシンもその一つでした。植田は、私とみどりに風呂上りのお客にロデオを薦める様に言いましたが、当然のように不評でした。しかし、何人かの酔客から「じゃあまずお姉さんからやってみせてよ、そしたら俺達も使ってやるからさ」とみどりに対して声が上がると、「やってみせて」と客が集まり出しました。
[Res: 30316] Re: 自慢の妻が犯されてしまいましたB なぎさ 投稿日:2008/04/05 (土) 13:58
ダムを使った比喩も簡潔で的を得ていてわかりやすいです。
植田には小さな穴が見えていた。
決め台詞ですね〜。
私は、
何かがはじまりそう。何かがはじまりだした。何かが始まってる最中。
というのを頭の中に置いて読んでますが、
いよいよはじまりだした感じです。
期待してます。

[30308] スケベ妻 幸助 投稿日:2008/04/05 (土) 06:24
私達夫婦は結婚十年になります。私34、妻28です。妻は結婚する前から、ナンパとかよく男から声をかけられてました。現在も妻はよく、ナンパとか口説かれたりします。妻は男好きするタイプで、よくミニスカとか履いてます。去年の話しですけど、妻が始めて複数プレイをしました。相手の男性は45歳でけっこう遊び人みたいな人でしたけど、優しい人で顔とかルックスとか、妻好みだったらしく、妻がその人にのめり込む原因でした。今では、私は後悔してますけど、妻がいつもビデオを持ち帰ってきた奴をみると必ず興奮してチンボに手が行き一人エッチをして、抜いてます。揚げ句の果てには、そのYさんに、妻との公認交際を許しました。話しを元に戻しますけど、始めての時、メールでやり取りして妻が決めたのがYさんでした。続きはまた後で書きます。つまらない文章ですいませんでした
[Res: 30308] Re: スケベ妻 +++ 投稿日:2008/04/05 (土) 11:30
続き切望(__)
[Res: 30308] Re: スケベ妻 幸助 投稿日:2008/04/05 (土) 12:40
続きです。一回目の時から、私は驚きました。Yさんは体に入れ墨が彫ってあり、チンポも私の物と比べにならない位、長く、太くで駄目をおすかのように、真珠入りでした。私は自信がなくなりながらも、Yさんと妻が今までの感じかたが違い、自らYさんのテクニックに身を任せ激しいエッチを覗きながら私は自分の物をしごいてました