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[30455] 彼女の公認浮気 5続き 新人 投稿日:2008/04/10 (木) 04:46 りさ「乳首舐めながらテコキしてあげたよ。
そしたら我慢汁がいっぱい出て来ててはやくくわえたくなっちゃった」 亮「すごいねっ。すぐは舐めなかったの?」 りさ「うん。最初は下から舐めたかな?」 彼女の言う下とは袋と肛門の間当たりをいいます 亮「下って思いっきり俺にやるのと一緒じゃん」 りさ「当たり前じゃん。その方が健司が喜ぶし」亮「やっぱ健司も好きって言ってた?健司は何て言ってたの?」 りさ「えぇ〜やっぱお前上手いわって言われたよ(笑)どこで覚えたの?って言われかな?」 亮「やっぱね、りさは俺が鍛えたから下手なはずがないもん(笑)」 りさ「鍛えたって(笑)あとしゃくりや?より上手いって言われた。よくわかんなかったけど。」亮「ピンサロかなっ?俺も詳しくないけどプロより上手いって事なんじゃん?あの健司が言ってんだから間違いないね(笑)」 りさ「遊びなれてる人に言われたから、ちょっと嬉しかったけど(笑)」亮「それでフェラはどぉなったの?」 りさ「えっと、いつも亮君にやるみたいにいっぱいしてあげたよ。袋舐めたりカリの横とか舐めたらすごい気持ちいいっていってた。 やっぱサイズがちょうどいいから、すごい舐めててりさも気持ち良かったよ。」 亮「健司の舐めてて濡れた?」 りさ「うん。何回かジワッてきた」 亮「正直…健司のチンチン入れてほしかった?」 りさ「……うん。ほしかった」 亮「やっぱねぇ〜すげぇ興奮する!なんで入れなかったん?」 りさ「う〜ん分かんないけどめんどかったんじゃない?」 亮「そっかぁ〜残念…続き聞かせて」 りさ「うんと、運転席だと舐めづらかったから、2人で後ろの席に移動してご奉仕してあげた。」 彼女の車は前の席を倒すと後部座席と繋がって、ベットみたいになりますりさ「健司が見ながら舐めてって言うから、ずっと健司の事見つめながらフェラしてあげた。」 亮「りさぁ〜すごいよ、もっと聞かせて亮の事興奮させて」 りさ「健司がイキそぉになった時に健司が… 健司「りさぁ〜俺の顔みながらフェラしてイカセテ、マジりさの顔エロいから。あっイキそぉ」 りさ「ウゥン!イッテぇ」 健司「俺の舐めてるとこ見せて!ヤベっイキそっ口に出すよ!」 りさ「いいよっ口に出して」… りさ「…で健司に顔見られながら口に出されて、そのままおそうじして健司の顔見つめながら精子飲んだよ」 亮「りさぁエロすぎだよ。これが最初のフェラ?」 りさ「うん。そおだよ」 [Res: 30455] Re: 彼女の公認浮気 5続き しゅん 投稿日:2008/04/11 (金) 23:24 [30454] 彼女の公認浮気 5 新人 投稿日:2008/04/10 (木) 03:58 コメントありがとうございます。
彼女の写真なんですが携帯からなんでのせられません。スイマセン。 彼女の顔はしいていうならAV女優の紅音ほたるさんと女優の永作博美さんを足した感じだと思います。よく伝えられなくてスイマセン。 では電話での会話の続きになります 亮「…で詳しく話してみ?」 りさ「えっと…4月?5月?にしました」 亮「だから何を?」 りさ「Hとフェラ2回かな?」 亮「じゃあ3回したの?」 りさ「うん。3回会った」 亮「じゃあ順番に話してごらん?」 りさ「最初は4月?の初めの頃に、健司からいま友達と遊んでるから来ない?って電話来て、その友達も知ってる人だったからいったのね。 あの最初のカラオケにいた人ね。それで1時間ぐらい3人で遊んで、その人とバイバイして健司と2人になったんだよ。」 亮「うん。りさはそん時はHすると思ってた?」りさ「うん。1回Hしてるし、すると思ってた」亮「Hすると思ってて行ったんだ?」 りさ「うん。ごめんね。でも亮君がりさの相手してくれないし。健司はりさにいっぱいチューしてくれたり、ただのHの相手でもりさを必要としてくれたのが嬉しかったから」 亮「まぁ俺が相手しなかったのは悪いと思ってるけど浮気はダメでしょ」りさ「ごめんなさい」 亮「それはお互い悪いとしてりさもちゃんと隠さず話してみ?」 りさ「はい。…それでりさの車だったんだけど健司と2人になったのね。そしたらすぐに健司がフェラして?って言ってきたのね」 亮「うん。それですぐに舐めたの?」 りさ「舐めてないよ!そぉゆう関係じゃないでしょ、友達でしょって言ったよ」 亮「でもしてんじゃん」りさ「まぁうん。」 亮「ちゃんと話して?」 りさ「ごめんなさい。りさが言いおわってすぐにキスされて、舌いれられながらすごいされたの。それされてる内に手引っ張られてデニムの上からチンチン触らされたの」亮「健司チンチンどぉなってた?」 りさ「すっごい固くなってた…キスしながらチンチン触ってる内に、りさにチンチン触られて気持ち良さそうな健司見てたら、健司がすっごい可愛く思えてきて、フェラしてあげたいなぁ〜思えてきちゃったんだ」 亮「りさがフェラしたくなっちゃったんだ」 りさ「うん。ごめんね。その時は亮君じゃなくて健司のチンチンが舐めたくなっちゃたんだ。 りさがデニムとパンツおろして直接テコキ?っていうの?したよ」 続きます [30436] 魔性【番外編26】 樹氷 投稿日:2008/04/09 (水) 13:33 立ち上がり、そのすらりと伸びた脚を開き、やや前屈み気味になり、その引き締まった双丘を後ろに突き出すような姿勢で眉間に皺を寄せながら
「ンッ‥ンン‥ッ‥」と妻は息みながらヴァギナから巨大なディルドを引き抜いた。 [ズルッ…ズル‥ズルッン‥ ] [バサリッ…ドサッ‥ッ‥ ] ディルドが引き抜かれ、妻の脚元に[淫靡な抜け殻]であるような異形のボンデージが抜け落ちた。 そこには、床に落ちても[まだ俺はヤル!居心地の良い場所に居たいんだ!!]とばかりに力強く怒張し、上を向き、雄叫びを上げているようなヌラヌラと濡れ光る巨大なディルドの姿があった。 妻は脚元に落ちているボンデージとロンググローブにブーツを拾い上げて無言のまま口元を挑発的に歪めながら、それらを椅子に座る明美に放り投げた。 椅子に座ったままの姿勢で両手で抱え込むようにそれらを受け取った明美。 明美は、一瞬その受け取った生々しいボンデージに顔を背けるようにした。 [何をするのだ? 音声が途切れていた時の映像から垣間見えた二人の険悪な姿。 それは激しく罵り合っていたように見えた。 そして妻が脱いだボンデージを明美に渡した意図は?] 私は心の中に、先程まで繰り広げられていた妻と髭の男の絡みに対しての拭い切れない嫌悪感を残しながらも、画面をゾクリ‥とするような緊張感の中で身じろぎせずに注視していた。 手に取った異形のボンデージの股間部位の表と裏の双方から生え伸びる欲望の根源のようなディルドに目を落とす明美に、 「どうしたん?」と 妻がボンデージを手にする明美に挑発的な眼差しを向けながら言葉をぶつけた。 [キッ‥ッ‥ ]と下から睨み返す明美。 「フゥ…… 」 細長く途切れる事の無い息を吐き出し、おもむろに立ち上がり、着ている服を脱ぎだした。 あっという間に下着だけの姿に‥ 黒地にゴールドの精巧な刺繍を施したブラジャーとペアのTバックだけの姿になった。 ブラジャーのホックが外され、形の良い脂の乗ったバストがブルルン‥とあらわになり、続いて自然な動作からTバックも脚から抜き取られた。 クリフットに妖しく光る、例のピンクゴールドの3連ピアスが、これから始まる出来事の猥褻さを物語っているようであった。 [Res: 30436] Re: 魔性【番外編26】 樹氷 投稿日:2008/04/09 (水) 16:02 [Res: 30436] Re: 魔性【番外編26】 チャーリー 投稿日:2008/04/09 (水) 16:16 [Res: 30436] Re: 魔性【番外編26】 樹氷 投稿日:2008/04/09 (水) 18:21 [Res: 30436] Re: 魔性【番外編26】 じゅん 投稿日:2008/04/10 (木) 01:43 [30434] 妻を騙して・・・ りょう 投稿日:2008/04/09 (水) 12:46 以前、中途半端に書かせて頂き読んで下さった方々ありがとうございました。
以前浮気処女の妻のオ○○コが木村さんのペニスを受け入れてから4月5日まで二人はメールでのやり取りのみしていました。 『奥さん、昨日はご馳走様でした。想像以上に奥さんは美味しかったです。最高です。』 『ご馳走様だなんて・・・恥ずかしいわ(*^^*) 木村さんのも美味しかったよ(^.^) 私おかしくなっちゃってごめんね。』 『いえ、もっとおかしくなって欲しいです。夫婦だと照れや今更で出来ない事もしてみたいですね。』 『うふふ 木村さんエッチなんだからぁ』 とか・・・ 『おはよう! 今日も頑張ろうネ 奥さんは今日は何色の下着を着けてパートに行くのですか?』 『おはよう(^.^) 木村さんも頑張ってネ! 今日は上下共白ですよ』 『いいですね〜、想像だけで直ぐにルです』 『そんな事ばっかり考えてないでちゃんと仕事してね』 等々エロメールをしていました。 そして4月5日(土)、再び二人は会いました。 すみません、急用が出来たので後で書かせて貰います。 すみません m(__)m [Res: 30434] Re: 妻を騙して・・・ ヒロ 投稿日:2008/04/09 (水) 22:43 [Res: 30434] Re: 妻を騙して・・・ おや? 投稿日:2008/04/09 (水) 23:43 [30420] 娘の引っ越しと妻 10 宿探し 投稿日:2008/04/08 (火) 19:33 この一日、一日千秋の思いとはこのようなことだと知りました。
携帯を肌身離さず、パソコンのメールは随時チェック。 結局この日は、Aさんからも妻からも連絡は有りませんでした。 Aさんから連絡があったのは、翌30日の昼前でした。 とっても素敵な思いをさせてもらって感謝している。 前日は色んな事があったので、パソコンのメールでお知らせするとのことでした。 また、Aさんからのメールを元に書かせてもらいます。 Aさんは妻をドライブに誘いました。 妻は元々5泊6日のつもりで出かけていましたので、 服装もそれほど持って行っておりませんでした。 妻が、服が買いたいと言い、Aさんはデパートに案内しました。 デパートではまるで夫婦のように妻の服を選びます。 Aさんは妻がどちらかと言うと地味な服ばかりを選ぶので 思い切って派手目の服を選ぶように勧めました。 妻は、46歳ですが、元々童顔で目が大きいものですから 今でも30代に見られることもしばしばです。 結局、妻はAさんの勧めもあって、少し丈の短い派手目のワンピース、 スカート、シャツを購入しました。 妻はAさんに言われ先日頂いた真っ赤の下着とガーターベルトを持参しており 更衣室でこの下着を着け、購入したシャツとスカート着ました。 更に妻はこの服装に合う靴も購入しました。 日頃節約屋の妻にしては珍しいことです。 Aさんに気に入って貰いたいの一心だったのでしょう。 その後、Aさんは妻を化粧品売り場に連れて行き 妻に派手目のメイクをほどこして貰いました。 余談ですが、ここで購入した化粧品はAさんがプレゼントして下さったそうです。 このときの格好は、メールに添付されておりましたが 妻がびっくりするほど、大人の色香漂う洗練された女性に見えました。 デパートで昼食を摂り、ドライブです。 ドライブ先では二人仲良く夫婦のように腕を組みながら歩きました。 私たちの田舎では、これだけでもなかなか出来ないことです。 ドライブからの帰りAさんは高速道路を使います。 高速道路に入るとAさんの手は妻を運転席側に引き寄せます 妻は、Aさんの左腕に頭を預け、甘えます。 暫くすると、Aさんの手がシャツの上から胸を這います。 Aさんの軽いタッチに、デートの仕上げのような甘味な快感が妻を包みます。 しかし、Aさんの目的は違います。 シャツのボタンが外されていきます。 妻は、その行為を恥ずかしそうに見ていましたが、 シャツから乳首が飛び出ていないことを確認すると静かに目を閉じます。 開かれたシャツの中に指が入り乳房を軽く揉みます。 夕方とは言えまだライトを灯さない車もいるような状況でしたが、 走行車線を走っており、妻もその行為に任せます。 妻の息遣いが大きくなった頃、Aさんはボタンを又外し出しました。 乳首がシャツから飛び出したことを感じた妻は、シャツを閉じようとしたため Aさんはダッシュボードからサングラスを出し着けさせ 目を閉じているように言います。 このサングラスの効果が良かったそうです。 少し安心した妻にシートを少し倒させるとシャツを広げ乳首を刺激します。 指先で転がすような愛撫に妻の乳首は大きく勃起し、 息遣いは先ほどにもまして大きくなります。 それを確認したAさんは一気に車のスピードを上げ 追い越し車線に入り、大型トラックに追いつくと並走させました。 左手は相変わらずシャツから飛び出した乳首を揉んでいます。 「恵美子、目を開けてごらん。」 「・・・・いやっ」 トラックのドライバーと顔が会った妻は慌ててシャツを閉じます。 Aさんはクラクションを鳴らし、トラックを追い越していきます。 トラックがそれに応えるかのように二度クラクションを鳴らしました。 「恵美子、聞いたかい。お礼のクラクションだよ」 「Aさん止めてください。」 「いいじゃないか、今日の恵美子は普段と化粧も違っているし サングラスも着けているから知り合いでも見違えてしますよ。 妻はルームミラーを使って今の自分の顔を確認します。 少し安心したようで、又シートに背を着けます。 それから、Aさんは何度か大型トラックと並走しては妻の乳首を 晒し続けました。 [Res: 30420] Re: 娘の引っ越しと妻 10 TOM 投稿日:2008/04/08 (火) 19:40 [Res: 30420] Re: 娘の引っ越しと妻 10 SIN 投稿日:2008/04/09 (水) 05:59 [Res: 30420] Re: 娘の引っ越しと妻 10 イク 投稿日:2008/04/09 (水) 10:42 [Res: 30420] Re: 娘の引っ越しと妻 10 じゅん 投稿日:2008/04/10 (木) 02:04 [30419] 魔性【番外編25】 樹氷 投稿日:2008/04/08 (火) 18:45 見るに耐えない内容の映像だったのに、途中からは食い入るように画面に釘付けになってしまっていた私。
映像の世界が、私の自宅のリビングとリンクし、痛みを伴うような張り詰めた緊迫感が室内を覆い尽くしていた。 その映像からは本来感じ得る筈の無い、向こう側の温度や匂いまでが伝わって来るようだった。 昨夜【Z】のSMルームでの妻と明美との絡みの時にも、妻の内面深く息づいていた[S性]を感ぜずにはおれなかったが、今、映像の中で行われていた妻の行為を目の当たりにして、【私は寝た子を起こした】己の甘さ、不用意さを痛感し、重苦しい後悔の念に包まれた。 この一連の流れは全て、私の歪んだ欲望に端を発した事なのだ。 二年数カ月前に、オーダーメイドした異形のボンデージを与え、策を巡らせ、妻の変貌を望んだのは私なのだ。 紆余曲折の中で、互いの性癖を理解し合い、日常と非日常を使い分けて、【信じ合う心と信頼感】をベースに楽しみ続けられると思い込んでいた。【人間は、まずは心ありきであり、肉体とは別物であると】 だがしかし映像の中で異形のボンデージを身に纏い、男のアナルを責める妻の姿は、私の思惑を遥かに越える物であった。 今やボンデージを着た時の妻には、かつての[ボンデージに着られている感]などは全く無く、己の皮膚の延長であるようにすら感じられる。 あのボンデージを着る事は、妻の究極のリミッターカットなのかも知れない。 そう【底無しの性欲を開放し、人間としての理性を捨て去る為の‥】 だが、これは一体どちらに原因や責任がある事なのだろう? これは結局は私の妻に対する姿勢に問題があったのでは無いのだろうか? 【妻が体感して来た快楽の余韻。】 これこそが私の快楽の源だったのだ。 毎回、同じ種類だったり、同じような味だったりする事が私には物足りなさがあったのだ。 だから、【もう少し、否、もっと、否、まだ足りないんじゃないか?】と感覚が麻痺して行き、その過程の中で、そんな私の姿勢に妻は疑問も感じたり、躊躇したり、時にはブレーキを踏む事もあった筈なのだ。 その大切なシグナルを見落とし、或は見て見ぬふりをして、行為を継続させ、妻の踏み込むアクセルの深さを、どんどんと際限知らずにさせ、暴走させる道を作ってしまったのだ。 この一連の流れは、私自身が目を背け、蓋をしていた事柄までを改めて考えさせられるきっかけとなったのだ。 [Res: 30419] Re: 魔性【番外編25】 樹氷 投稿日:2008/04/08 (火) 20:11 [Res: 30419] Re: 魔性【番外編25】 スパイス 投稿日:2008/04/08 (火) 20:29 [Res: 30419] Re: 魔性【番外編25】 チャーリー 投稿日:2008/04/08 (火) 21:00 [Res: 30419] Re: 魔性【番外編25】 ぽっちょマン 投稿日:2008/04/09 (水) 10:14 [Res: 30419] Re: 魔性【番外編25】 イク 投稿日:2008/04/09 (水) 10:41 [30415] 気がつけば牝犬 みなこ 投稿日:2008/04/08 (火) 13:03 主に命じられば いつでもどこでも誰にでも 身体を開いてしまう人妻です 夫に出会った時は
セックスでイクことさえ分からない無知な女でした それが今ではセックスなしでは 生きていけない牝犬に変身してしまいました 夫から このサイトを教えてもらい おまえもここに書き込んでみたら もう今更 聞いても仕方ないが 私の知らないことを書き込むことで告白してくれれば と 言う話から あまり文章は得意でないですが 自分自身をふりかえるために書き込みます。 女ばかりの職場で男性に 縁のない私の前に 大人の営業マンに誘われ 夢のような 気持ちで 付き合い始めた一回りも年上の彼 毎週毎週あえば すべて彼まかせのデート そんな交際をえて 結婚 でも夫とは 休みが合わず 年に数回の一緒の外出 それでも週一は必ず夫婦生活もあり 幸せな結婚生活が続きましたが 三年過ぎたころ夫の浮気が発覚し離婚も考えましたが 抱かれて しまうと きげんとられて そのつどおさめてきましたが とうとう 私も浮気してやると・・・ 夫に言ってしまい・・・いろいろと話合った結果 夫婦交際という世界に足を踏み入れてしまいました 夫のリードの元で数組の夫婦カップルの方と交際をするようになり 少しずつ夫以外に抱かれるのに慣れ セックスの悦びも増し 女として幸せも感じていましたが あれだけ積極的だった 夫が仕事があるから 今回は おまえ一人で なんて言いはじめました 数回ひとりで行きましたが やはり 夫のことが 気にかかり 回数が減っていきました・・・ そんな時 セックスに 拘らない交際をという A夫妻と知り合いました・・・・ それが私の主との出会いなんです A夫妻との交際そして調教されるようになった話は 次回に告白します。 [Res: 30415] Re: 気がつけば牝犬 仕事人 投稿日:2008/04/08 (火) 21:53 [30407] スケベ妻2 幸助 投稿日:2008/04/08 (火) 06:43 妻の事を、エッチの快楽に目覚めさせら、今では、Yさんの言いなりで、妻は、Yさんと会う時は派手な格好と私の前では、絶対付けないエッチな下着を履いて行きます。Yさんは、見た目は怖くて、やばい人かも知れませんけど、でも、私との約束をきちんと守ってくれます。Yさんもびっくりする位妻と、泊まりがけの時スケベ女だと言われました、
[Res: 30407] Re: スケベ妻2 沙門 投稿日:2008/04/08 (火) 08:48 [Res: 30407] Re: スケベ妻2 幸助 投稿日:2008/04/08 (火) 12:56 [Res: 30407] Re: スケベ妻2 沙門 投稿日:2008/04/09 (水) 21:51 [30401] ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ 皐月 投稿日:2008/04/07 (月) 23:53 私も、妻とはSEX抜きで生活していこうと思い、風俗に通ったりして適当に性欲を抑えていました。妻はと言えば、パートに出ていたのですが、特に変化は感じませんでした。
そんな生活が半年以上続いた時に、たまたま早く帰宅した時がありました。玄関を開けると、洗面所の戸が少しだけ開いていて、浴室の光が洩れていました。居間からは、子供の声がしていて、風呂場にいるのは妻だと直ぐに気がつきました。なぜだか、この日は急に性欲が湧き出し、妻の裸を無性に見たくなり、トイレに入ったりして、妻の裸を覗くチャンスを窺っていました。浴室のドアが開く音がします。妻は私が帰宅したのを気が付いていません。私は、偶然を装って灯りの洩れるドアに近づきました。ちょうど、妻から影になるように・・・ 妻は、白いバスタオルを肩から掛けて、体を拭いています。決して、細くは有りませんが、綺麗な足が見えて、バスタオルの端から尻たぶが見えました。久しぶりに見る、妻の体です。覗いているといるという事と、久しぶりに見る妻の体で、はち切れんばかりに勃起していました。確かに、若い女性の様な張りは有りませんが、何ともいえないフェロモンが漂っています。そして、妻は体を拭くためにバスタオルをはだけました。 最初は、目の錯覚だと思いました・・・ 妻の背中には、刺青が彫ってありました。筋彫りというのでしょうか?輪郭だけ描いてあるのです。決して、肌の白い方ではないのですが、はっきりとしたコントラストで・・・ 足が震えます。一瞬、シールかな?私の眼の錯覚?夢?とまで思い、頭の中を廻ります。しかし、それは紛れもなく妻の体に描かれた刺青なのでした。心臓が、口からはみ出しそうでした。頭が、まわりません。私は、覗いているという事実も忘れて、その場に立ち尽くしてました。その時、妻がこちらに振り返ったのです。 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ 山親父 投稿日:2008/04/08 (火) 00:14 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ バグバグ 投稿日:2008/04/08 (火) 01:27 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ 海親父 投稿日:2008/04/08 (火) 07:15 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ 沙門 投稿日:2008/04/08 (火) 08:46 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ 残念・・・ 投稿日:2008/04/14 (月) 23:34 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ あい 投稿日:2008/04/15 (火) 01:58 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ ファン 投稿日:2008/04/15 (火) 07:32 [Res: 30401] Re: ・・・妻の背中の刺青(3)・・・ たま 投稿日:2008/04/15 (火) 15:28 [30384] 魔性【番外編24】 樹氷 投稿日:2008/04/07 (月) 16:38 マンションの自宅玄関に居たのは帰宅した妻では無く、あの明美だったのだ!!。
玄関に立つ明美の指先には見覚えのある妻のキーホルダー。 [何故、明美がここに居るのだ? そして…何故、妻のキーホルダーをコイツが持っているのだ?] 一連の流れから来る、折れて萎れかけていた私の気持ちが、瞬時にして怒りと不信の根元である明美の登場により息を吹き返した。 疑念と不安からの酸欠状態で思考が鈍くなっていた脳にも、熱い血が巡り、本来の自分が甦りつつあった。 狭い玄関が緊張に包まれている。 触れるだけで、破裂してしまうような空気‥。 明美は、自分を刺すように睨み据える私の目を見て、そしてこの狭い空間に流れるただならぬ雰囲気を感じて、その悪意に満ちた瞳を俯いて、まるで何かをごまかすように視線を玄関の床に落とした。 私は怒りを押し殺すように‥、小刻みに奮える指を握りしめて、声を絞り出した。 「何でオドレがウチの奴のキーホルダーを持ってるんや? 何で…勝手に鍵開けて、ウチの中に入って来てるんや? 何か盗む気やったんかい? オドレのしている事は犯罪やで…。 いかなる理由があろうが不法侵入やないか… やり過ぎやろ?やり過ぎたな…。 」 私はポケットの中に入れた携帯電話を取り出した。 そして努めて冷静に言った‥ 「警察に電話させて貰うワ。 不法侵入と窃盗や‥。」 俯いていた顔を上げて、慌てふためく明美。 「な‥な‥何で警察なん? 不法侵入‥窃盗って何やの? このキーホルダーはアンタの奥さんがウチに渡してくれたもんなんやで!ウチは凹んだアンタを見に来ただけや!! 嘲笑いに来ただけなんや!!」 私は冷めた表情で明美を追い詰めるように言った。 「言い訳は、お巡りさんにしてもらおか。 オドレは越えてはならん線を越えてもうたんや‥キチッと警察にお灸を据えて貰うワ… 」 昨夜からの出来事は明美にとって満足の行く事だったのだろう。 積年の歪みきった理不尽なまでの想い‥。 りょう氏と共に描いた狡猾な絵。 その絵は、明美にとっては何度となく下書きをし、事細かな色彩までを思い巡らせた物だったのだろう。 その絵が、ついに完成する!! 明美にとっては疑う事などなかったのだろう‥ しかしそこに油断が生じたのだ。 非日常ではアリでも、日常では決して犯してはならない一線。 糸口は見えた…。 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 樹氷 投稿日:2008/04/07 (月) 18:07 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/04/07 (月) 18:52 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 樹氷 投稿日:2008/04/07 (月) 19:37 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 SH 投稿日:2008/04/07 (月) 21:45 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 樹氷 投稿日:2008/04/07 (月) 22:41 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 樹氷 投稿日:2008/04/08 (火) 02:25 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 樹氷 投稿日:2008/04/08 (火) 06:14 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 圭 投稿日:2008/04/08 (火) 09:08 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 ぽっちょマン 投稿日:2008/04/08 (火) 13:20 [Res: 30384] Re: 魔性【番外編24】 チャーリー 投稿日:2008/04/08 (火) 16:27 |