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過去ログ[4]

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[2336] 覗いて待ち合わせ場所へ シャープペンシル 投稿日:2004/06/24(Thu) 12:37
妻のメールを覗いてみると、昨日の昼に「待っているよと」
仕事をさぼり、そこにはなんと男がいた、食事してから北口方面へ妻はホテルの直前で40代ぐらいの脂ぎった紳士の腕にからみついた、紳士は嬉しそうな顔でホテル消えた、待つこと4時間で出てきたが、男はグッタリした感じ、かなり妻は犯された模様、その後駅前の喫茶へ
私も中へ入ると隣の席と仕切り板が、隣に座る。

妻が「タクちゃんはあいかわらず強いねー」
タク「美香のがすごいかも」
妻 「でも固い、主人のはカチカチにならない」
タク「他人だからだよー」
なにやらやさいい紳士です
妻 「この前の話いいよ来ても」
タク「一度だけだから」
なにやら、私達の布団でしたいと男の夢だから、こんにゃろー
トイレへ
妻 「しすぎじゃない一杯垂れてる」キャキャっと若妻みたい
実はもう30後半

その後ぐわいが悪いからと家に帰宅しひたすら妻を待つと
なんと妻とタクちゃんがでも話だけでその時は帰りました。

妻はショーツを取替え、私は帰宅が遅いのを知っているので
洗面器に水付け、あげてみると凄い量、湯の中へは沢山の糸

その夜はなぜか怒らずに興奮して2ランドも
前技なしで「いやいや今日はしたくない」「余韻か?」
「なにそれ」そのままブチュっともう濡れ濡れでした
「さっきの話なーに」と実は偶然に見てつけてたと
妻はあやまりなんでもするからとへいへいです。

[2327] 友達のを 大輔 投稿日:2004/06/23(Wed) 19:41
この前、僕の友達Wが我が家に遊びに来た。正直、妻はWの事を嫌っている。理由は、ただ単にタイプじゃないってだけだ。夕食を終え、妻が子供を寝かしつけて、僕とWの飲みに参加をしてきた。妻が台所に行った時、Wが、『これお酒に混ぜてみない?』とドラックを出した。僕は、使ったことがないので『おお、ちょっと使ってみるか!』と答えた。Wは、急いで妻のコップにドラックを注いだ。妻が、『今日は暑いわね』と言いながら、ドラックの入ったビールを一気に飲み干した。もともとお酒の弱い妻には、ドラックの効き目がすぐに表れた。僕は、Wが妻に悪さをしないか心配しながら、お腹が痛くなりトイレに行った。10分位して茶の間に戻ってみると、妻がWのチンポを咥えてるでわないか!僕は目が点になった。しかし、妻が嫌っていたWの、それもチンポを妻が咥えている光景が、僕にはとても厭らしく見えて興奮してしまった。それから・・・
[2327へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/23-20:54
Wって人は、最初から奥さんとやりたかったんでしょ。奥さんが嫌ってる、っていうのもなんかあやしい所ですね。
[2327へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/24-01:13
それから、、の続きを教えてください。
[2327へのレス] 無題 いっけ 投稿日:6/24-08:54
独身者さんの言う通りかも。前から関係してたんじゃないんですかね?
[2327へのレス] 無題 LAN 投稿日:6/24-09:06
それから・・・
どうなったんですか?

[2326] 結婚前からの付き合い 3 浩司 投稿日:2004/06/23(Wed) 11:18
3時間後、春美を迎えに行った。先に車に乗せ、俺は則之と話した。則之は、「凄く良かった、春美ちゃんオッパイも大きいし、締まりも最高だったよ。フェラチオも上手だし、浩司が羨ましいよ。」と言い、約束通りビデオテープをくれた。
俺は車に戻ると、春美を乗せ近くのモーテルへと急いだ。春美は無言のままだった。
モーテルの部屋に入り、俺は春美を強く抱きしめた。それまで無言だった春美は、「ごめん浩司、怒ってない?」と言った。俺は、「怒ってなんかないよ、凄く嬉しいよ。」と言った。それから二人で風呂に入り、則之にイカされまくった春美の体を丁寧に洗った。B90の乳輪の周りやおしり、足の付け根には則之のキスマークが沢山あった。春美のアソコからは則之の精液が垂れていた。
ベットに移り、二人は激しく抱き合い愛し合った。俺のペニスは、それまでで最高に勃起していた。
[2326へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/24-01:16
これからも、お付き合いするのでしょうか?

[2325] 結婚前からの付き合い 2 浩司 投稿日:2004/06/23(Wed) 10:20
土曜日の午後、春美は自宅でシャワーを浴び、すぐにプレイができるようにミニスカートをはき、車に乗り込んだ。途中コンビニで買い物を済ませ、駐車場で再度意志を確認した。黙り込む春美に、「したくないのか、半分半分か、したいけど俺に遠慮がまだあるのか?」と聞いた。春美は、「したいけど浩司に悪くて・・・」と言うので、今日は則之の家で二人きりにすることにした。則之の家は、埼玉県南部の旧農家で、比較的広く、その日は、則之だけが家にいた。
俺は、春美を則之の家で下ろすと、3時間後に戻る約束をした。

[2324] 結婚前からの付き合い 浩司 投稿日:2004/06/23(Wed) 08:47
妻の春美とは、約2年間付き合った後に結婚し、今は2人の子供がいる。妻との出会いは、私が友人則之と、則之の親類の子とその友達と遊ぶ機会があり、そこで春美と知り合った。
私は、春美に猛烈にアタックし、知り合って10ヶ月後にようやく男女の仲になった。それからは、毎週末、お泊まりでデートし、セックスを仕込んだ。後から分かったが、妻の経験はそれまで一人で、数回しかなかった。
セックスするようになってから約半年後に、「もっといろんなエッチをして」という妻に、「何でもできる?」と聞いた。「浩司の言うことなら何でもする」と答えた春美に、「他の男とやっているところを見たい」と言った。「どうして?」と聞く春美に、「凄く興奮するし、春美のことをもっと好きになる」と言った。
そんな会話が数週間続き、ようやく春美もOKした。相手は則之、実は春美は最初は則之に惚れていたからだ。

[2323] 妻の浮気 公務員 投稿日:2004/06/23(Wed) 08:18
夜10時頃女から電話があり
「奥様いらっしゃいますか?」
「妻は今風呂に入ってます」
「あ、ご主人さんですね、由利と申しますが
今度奥様と温泉となり、奥様をお借りします。」
「では、又後で電話致します」と切れた。
以前から妻が友達と温泉に行くと聞いていたので
なにの疑問も待たず「電話あったよ。。」と妻に伝えた。
旅行当日妻は「用事があったら携帯に電話して、、」と
言われていたがその晩車に携帯を忘れていたので、直接ホテル
に電話した。
フロントで「○○をお願いします、確か女二人で・・」に対し
「いえ、そう言うお客さまはご利用頂いてはいませんが・・
妻の友達の名前を言うと「暫くお待ちください・・・・
「あ・・東京からのご夫婦2組で、確かにご利用頂いています、いま、お繋ぎしますので・・」
何だか訳が分からず「いえ、またかけ直します」と切った。
翌日の晩問いつめる私に妻は女二人、男二人で宿泊したことを
白状した。


[2323へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/24-01:15
あたた、どういう組み合わせなんでしょう?奥様とお友達ご夫婦+単独さん?とかですか?

[2322] 妻と彼氏5 薄くれない 投稿日:2004/06/23(Wed) 05:07
Y氏は髪を優しく撫でながら妻の呼吸が整うのを待っている。おでこに唇を当てて、「凄いイキかただったね・・・いつもこうなの?・・」
と聞いている。
妻が首を横に振って、「こんなの始めて・・すごく・よかった・・・」と言うのが聞こえて来ました。

私の身体を震えのようなジェラシー襲ってきます。。
妻のことがこの上もなく可愛く、愛おしくなります。
私は、ふと思った。この胸の焼けつくような感覚、快感と苦悶の言いようのない被虐。いったいこの感覚はどこから来るのだろう。
妻を単に愛しているからなのか。この世でいちばん愛しいと思う女性だからなのか。
Y氏の腰が妻の上で微妙に動いた。「あっ・ん・・・」目を閉じながら妻は快感を追う。
気持ちよさそうな吐息に似た声を出す。
顎を上げながら白い咽をそらせる。
「動かなくても入っているだけで気持ちいい・・・すごく感じる・・・」身震いするような仕草で小さく首を振りながらまたY氏の背中にしがみつく。
Y氏は未だ冷静だが、妻はもう私の存在など判らないようだ。
快楽の世界に入りきってメスになりきっている。
普段の、貞淑さを装った妻としての理性が、Y氏の全身から送り込まれてくる快感にもろくも崩れ、甘酸っぱい交尾特有の臭いを放ちながら欲望の塊となってそこにある。
二人の鋭敏な熱い肉の先端は掴んでは離れ、離れては嬲られてよ
り一段のたかみへと昇華していくようだ。

私は時計を見た。針は午前五時半を回っている。
子供を学校にやるためにぼつぼつ家に帰らなければならない。
午前1時過ぎに始まった二人のセックスは、もうかれこれ4時間を過ぎる。
この時間の中で妻は何度絶頂を迎えたのだろう。
13回以上は逝っているはずだ。
テープはすで3本撮り終わっている。
デジタルだから1本が1時間しか撮れない。
Y氏は妻を腕枕して何か話している。どうやら会社の仕事のことのようだ。
時折思い出したように手で妻の髪を梳いている。
私は妻をY氏の元へ置いていくことに決めた。
ビデオを仕舞い始める。
三脚を短く畳む。バッグにしまう。
「ご主人、帰られますか?・・・」
Y氏が妻を横抱きにしたまま頭を上げると聞いてきた。
「うん・僕は先に帰るよ・・子供が朝学校だから・・・」言ってバッグを手にすると二人の所へ近づくと「M子は今日はYさんにいっぱい抱かれて。Yさんもきっとそうしたいだろうし・・その方が躯も早く馴れるから・・・」私はY氏に腕枕されながら私の方を見ている妻に言った。
こくん、と白い妻の顔が頷く。
私は妻をその場で抱きしめたいような、言いようのないジェラシーを覚えた。
大きなキラキラした目。いたずらっぽい笑顔。白い裸体。
精力の強いと言っていたY氏がすでに妻の中で3度射精しているのは判っていた。
だが私が帰った後も、妻はまだY氏の精子を膣の奥深くで受け止めるだろう。
私がいないことで二人の心も躯も、もっと強固なものになっていくかもしれない。
圧倒さするようなペニスで、私のセックス観を一遍にねじ伏せてしまったY氏なら、きっと末長く妻を任せられる。
私は私で長い間Y氏のような男性を妻の彼氏にと探してきたのだ。
「それでは後ほど電話で・・・」私はY氏に言うと部屋の鍵を開けて貰い、ドアーに向かった。
妻が急いで肩にバスローブ引っかけると追ってきました。
私はドアーのノブに手を掛けながら、追ってきた妻に小さな声でこういいました。
「いっぱい愛してもらって・絶対自分の彼氏にするんだよ・・・」
妻は大きな目で、「うん・・わかってる・・・」
頷きながら、恥ずかしそうに小さく笑って私の背中を押しました。














私は妻がかなりの確率で




[2321] のび太男 のび太 投稿日:2004/06/22(Tue) 18:24
妻明美には既婚者の愛人Sがいます。
そのことが発覚しても、私は明美と離婚はせずに明美とSのW不倫を認めています。
公認となってからは明美は週に3回はSとデートを楽しんでいます。
勿論セックスを楽しんでいるのでしょう。
別に明美は私との肉体関係を拒むわけではありませんが、明美とSのデートの夜は、私は一人で自宅で待ちわびている生活になりました。
そんな時、寝取られものの掲示板がインターネットで盛んになっているのを知り、常連となりました。
妻が浮気をして中出しされるストーリーばかりです。
私はいつしか明美とSのデートの夜は一人激しい自慰に陥るようになりました。
もちろん、掲示板のストーリーのように中出しされる明美を想像しては一度ならず、2〜3度自慰を繰り返す日々となってしまいました。
明らかに重度の寝取られマゾです。
明美がセックスを拒むわけではなかったのですが、Sが夫とのセックスを禁止している、Sが好きなように中出しを楽しんでいるというストーリーにはまって、自ら明美にセックスを迫らなくなってゆきました。
やりたくても、週に3日も3回程度ずつ自慰をしているとやりたくても立たないのです。
というより寝取られの妄想自慰でないと立たない身体になってしまったのです。
本当にいい年をして恥ずかしい事ですが、オナニーを好む中年男になりさがってしまいました。
それも、単にアダルトビデオやエロ本などを見ても興奮しなくなってしまいました。
[2321へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/24-01:17
うーん、、、これも愛の形???

[2320] 妻と一緒に・・・(1) 黒木 投稿日:2004/06/22(Tue) 16:33
私達は、現在共に35歳の夫婦です。子供は、そろそろとも思っているのですが、いまのところまだいません。皆さんと同じで、私も以前から妻が他の男性の前で痴態を見せるという願望を持っておりました。妻にも、何度かそういう話しをしましたが、当然受け入れてはもらえませんでした。そんな妻でも、セックスの時には、「いつかね」というのですが、普段の状態だと全く受け入れる様子もありませんでした。ただ、結婚する前から妻の裸体を客観的に見ることにというか、画像にとることは行っておりました。もう、10年以上も前からですので最初はポラロイドでの撮影が主でした。その後、VTRが一般的になり、私達も自分達のセックスや妻のオナニーなどを撮ったりしました。そして、デジタルカメラが普及してからは、それまで以上に撮影をするようになりました。ですので、基本的に妻も見られる、ということには多少なりとも快感を感じているのではと思っております。
そうした自分の気持ちをチャットなどで話しているうちに、気の合う方がおり、私だけでのチャットですが、ネット上でつき合いを行っておりました。その方をsさんとしておきましょう。sさんも既婚で同じような願望を持っておられるようでしたが、奥さんは私の妻以上にそういうことには関心を示さないようでした。私も、そうですが、sさんも、相手の奥さんに対して「したい」というよりも、自分の妻を「してほしい」という望みを持っている方だったので、つき合いも続いたのだと思います。大抵は、「奥さんとしたい」という方が多くて、そういう方と話しをしていても結局は長く続かないものです。メールの交換も行っており、もちろん妻の痴態も充分堪能して頂く仲でした。
つき合いも1年以上続いて信頼できる関係にもなったので、思い切って一度妻を交えて飲み会を行おうと考えました。本当は、sさんの奥さんもご一緒にと思ったのですが、子供さんも小さいのでsさんだけでもと計画しました。もちろん、3人で会う前に、私が何度かsさんと2人で会って、充分信頼できる方ということも確認しました。年齢もほぼ私達と同じで、sさんが2つ下でした。最初に3人で飲んだときには、妻にはパソコンで知り合った友達、ということで、好きな車の話しとか子供の話などで盛り上がることが出来ました。
飲み会が終わった後、sさんから来たメールには、「写真で見るよりずっと色っぽい」とか、「あの奥さんのおまんこを見ていると考えただけでも、カチンカチンになっていた」と言っていただけて、それだけで私も興奮することができました。
妻には、もちろんそんなことは言っていなかったのですが、ある晩にセックスで盛り上がっているときに、思い切ってsさんとの私の秘密のやりとりを話してみようと思ったのです。それは、私にとってとても勇気のあることでありました。
「実は、前に一緒に飲んだsさんは、メールで君のヌードを見せたことあったんだよ。」
妻は、「え〜、ほんとに〜」「なんで〜」と怒りましたが、セックスしながらだったので、上手く話しをはぐらかして「すごく、綺麗な奥さんだって誉めてたぞ、うらやましいって散々言われたよ」といったら、「ばかね〜、お世辞にきまってるじゃない」とまんざらでもないかんじでした。「いや、帰ってからお前のヌードの写真を見ながら何度もオナニーしたって言ってたよ。普通男同士でも、そんなことまで言わないよ。」といったら、「うっそ〜、恥ずかし〜」といって私のペニスを入れながらよがっておりました。私は思わず、(おっ、脈有り)と思いました。そこで、思わず、「できればまた一緒に飲みたいって言ってたぞ」と言ってみたら、「やだ〜。恥ずかしいよ〜」と言いましたが、ピストンを頑張りながら、「もちろん俺も一緒だよ、二人きりでなんか会わせないよ」と言ったら、うん、とは言いませんでしたが、抱きついてきて熱烈にキスをしながら感じまくっておりました。その晩は、それ以上は要求はしませんでした。
で、別の日に、私がPCに向かっていると、「また変なメールしてるの?やめてね、Hな写真送るの」と言われました。そのときは、別にsさんにメールしていたわけではありませんが、「もう何度か見せちゃってるからね。でも、お前がいやなら送らないよ。でも、その代わりまた一緒に飲みに行かない?」と言ってみました。そしたら、意外だったのですが、「送らないんだったら、別にいいよ」と言ってくれました。私は、心の中で万歳をしながらも、いたって冷静に、「それじゃ、そのうち彼に都合聞いておくよ」と話しました。その後、そのことを彼に報告して、あまりすぐでも何だからということで2週間後位に飲み会を設定しました。

[2316] 妻と彼氏う 薄くれない 投稿日:2004/06/20(Sun) 08:32
妻はY氏と身体を入れ変えると、促されるように熱い花心をY氏の顔の上に持っていく。
自然にY氏の昂まりが自分の顔の前にある。
「おっきいー・・・」手で掴み上下しながら妻は思わず言葉にする。
ほの暗い薄灯りの中で左の手も添える。
私はビデオを三脚から外すとそれを手に取りY氏の下半身を捉える。
アップにする。
大きい。確かに大きい。妻の手はY氏を握っているのではない。
Y氏のペニスがあまりに大きすぎて掴まっているという感じだ。
妻の両手はY氏を握り切れていない。
その両手に持て余した先端に舌を這わす。
嫌らしい舌使いだ。
時々Y氏の熱い昂まりを口いっぱいにほおばろうとする。ほおばっても上下もできない。息が苦しくなるのか直ぐ放してまう。
先端の形はいいがずんぐりしている。特に根本にかけて極端に太くなっている。
Y氏の舌先が妻の敏感な部分を捕まえたようだ。
口いっぱいの昂まりを離すと妻はY氏に両手で掴まったまま動けないでいる。
時々「あっ〜ん・・ と愉悦の声を上げ「はっー・・」と息を吐く。 Y氏の舌先から送られてくる快感に必死で耐えているようだ。
身体が間欠的に震えている。
ビデオを引く。
妻は両手で昂まりに掴まった儘まだ動けない。息が荒い。
時々舌を這わすのだが長く続かない。
Y氏の両手は妻の大きめな臀部を抱えこみ熱い潤いに顔を埋めている。
恐らく舌先は妻のいちばん敏感な突起を執拗に嬲っているのだろう。
私はいい知れない咽の渇きを覚えた。ビデオを三脚に戻す。残りのコーヒーを胃の中へ流し込む。
音がしないようにカップを皿に置く。
その時私が一瞬目を離した隙に二人の位置が変わっている。
すでに妻は迎え入れる体勢を取らされると、その上にY氏が覆い被さっている。
私は慌てた。
妻はY氏を迎え入れてしまったのか。
私は急いでビデオを三脚から外すと二人の足許に回った。
妻は下半身を割られてはいるがまだY氏と繋がってはいない。
二人のの腰の位置が違う。
二人は抱き合って濃厚なキスをしている。
私はほっと胸をなで下ろした。
どうしても妻がY氏を迎え入れる瞬間が撮りたかった。
二度目三度目の挿入では感動が薄い。
私のジェラシーの強弱もそれに比例する。
Y氏と長くつき合うことになったなら、回数を重ねることで妻の表情も変わってしまうだろう。
Y氏の右腕は妻の首の下へ入れられ優しく抱き込むようにしている。
そして左の手は大腿部と交差し、妻の下半身へ消えている。
私はビデオをベッドと水平の位置にすると、妻の花心を視点にした。
Y氏の大きな左手は妻の恥骨の上に置かれ、そのしなやかな指は別の生き物のように妻の敏感な突起を掻いて居る。
掻かれながら妻は歓びを訴へ頭を振っている。
時折快感に耐えられないのか、お尻を捩り、大腿は海藻のように左右に揺れている。
Y氏は妻との今までのやりとりの中で、妻がどのようなセックスを好むのか十分過ぎるほど理解しているようだ。
四年間つき合ってきた元彼のペニスが16cmほどあったと言うことも、前戯の上手な人だったと言うこともやりとりの中で聞いて知っているはずだ。
妻の喉元から喘ぎとともに愉悦の声が洩れてくる。
妻特有の甲高い、甘えたような歓喜を訴える声である。
「あ〜・・・い・い〜・・・」
Y氏の器用な指先から送り込まれる快感。その快感に声を上げる妻。
声を上げながらY氏にしがみつき、しがみつきながらのけぞり、頭を左右に振る妻。
それは肉の歓びを識り始めた妻が、戸惑いながらもその快感に抗し切れずに快楽を追い求める姿態なのか。
私はいままでにこれほど妻が、いや女性が感じている姿を見たことがあっただろうか。
Y氏は大きな熱い昂まりを妻の大腿や会陰部に当てる。
当てては、はずして焦らす。
そうしなながらも妻の敏感な突起は掻き続けている。
突起にぬめり感が無くなると、Y氏は指を一本妻のしとどに濡れた熱い花心に埋める。
埋めた指を二、三度掻き回す。
掻き回すと指はぬめりと一緒に引き上げられ、引き上げた指でまた突起を掻く。
Y氏のおおきな男根の先端が熱く充血した肉芯に当たる。
当てては逸らす。大腿の付け根を擦る。妻は腰を捩って迎え入れようと先端を追う。また逸らす。
「あ・あ・あ〜・・・」「も・・・」「も・・も・う・・・ほ・し・い・・・」
「ち・ょ・う・だい・・・」
高い、甘えた声で哀願する。
絶頂が近くなって、どうにも男根が欲しいときのせりふである。
Y氏は請われて妻の花心から手を引き上げる。
ひきあげた手で自分の大きな塊を掴む。
私は息を呑む。
やや右斜め後方からビデオを構えている。
Y氏が妻の耳元で囁く。
「痛かったら痛いって言って・・・」
先端で濡れきった花心を上下になぞる。位置を決める。Y氏はゆっくり妻へ進入していく。
「痛くない?・・・」7分ほど入れてY氏が妻に確認する。
私は横に回って妻の表情を撮る。
妻は目をつむり「は・っ・・は・っ・・」と息をついてY氏の肩に爪を立てている。
「だいじょうぶ・・でも大っきい・・・まるで注射器みたい・・・」
妻はY氏の大きな塊を再確認するように言う。
そこでひとつ息を吐き、こくん、とつばを飲み込む仕草をして、
「あ〜・・すごくきもちい・い・・・」と応えている。
Y氏が一歩妻の中を進んだようだ。
妻はちょっと眉根に皺を寄せる。
 どうやら妻の充血した花心はY氏を全て迎え入れたようだ。
「どう?奥まで届いているけど。痛くない?・・・」
「・・・」
「M子さんの中、もう僕のが全部入ってるよ・・・」

Y氏が後日私に話してくれた事だが、自分のペニスが全部妻の中へ収まったときは嬉しかったそうです。
そして妻の中で動いているときも、奥は当たりっぱなしだったのに眉間に皺を寄せて、痛そうなときは度々あったけど、一度も痛いとは言わなかった妻が嬉しかったと言うことでした。
この最初のセックスで自分と妻は絶対に相性がよいと確信したそうです。
Y氏は相当気を使っているようだ。もし気持ちよいと言うことより痛いのが優先したら、最初のセックスだけに妻に嫌われることになる。
Y氏が妻の中でゆっくり動き出す。
長いストロークで抽送する。
押し込まれ、そして引き抜かれる。
そのたびに妻は全身から引き絞るような歓喜の叫びを上げる。
子供の泣き叫ぶような声と言ったらよいのか。今の今まで一度としてそのよう歓喜の叫びを聞いたことはない。
Y氏はゆっくりとしたペースで妻の中で抽送を続けている。
Y氏の男根から規則正しく送り込まれてくる快感。
妻はY氏の首にしがみつく。
何かに掴まっていないとあまりの快感が怖いのかもしれない。
この時の妻には人間としての言語の発声が無い。
あるのは獣じみた快楽だけの叫びであった。
しがみつきながらのけぞり歓喜の叫びを上げている。
妻が激しくY氏の唇を求めた。
Y氏がそれに応えて唇をむさぼる。。
応えながらひときわ強く腰を叩きつける。
次の瞬間妻は甲高い叫び声を上げると弓なりに大きく仰け反っていました。
5秒、10秒、20秒。
私はちょっと心配しました。
硬直したまま妻の動きがありません。
この時はよっぽど深い絶頂だったらしく、25秒ほど経って、漸く妻の胸が波打ちました。「はっ・・はっ・・」と目をぱちくりと見開いて、おおきく何回も息を吸う様子が見えました。