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[2386] 友達のを2 大輔 投稿日:2004/06/29(Tue) 20:08 レスをくれた方、色々なご意見ありがとうございました。後々分かったのですが、皆さんの意見通りにWは妻とやりたかったようです。その反面、妻は本当に嫌っていたのでWとの接触は今回が初めてでした。以前からの関係は一切ありませんでした。
嫌っていたWのモノを、妻は一生懸命に咥えていた。妻は、僕が近づくと目線だけ送り、まだ咥え続けていたのだ。Wは『うっ、イクッ!』と言い、妻の口に精液を吐き出した。妻は、出された精液をティッシュに出さず、そのまま全てを飲み干してしまった。妻が『貴方、私とてもエッチがしたくて仕方ないの。オチンチンが欲しくて、Wさんのを食べさせてもらったの。今度は、貴方のオチンチンをちょうだい』と言いながら、妻は僕のズボンを降ろして咥え始めた。僕は横になり、妻が咥えているとスッキリしたWが、妻の後ろに回りパンティー越しに愛撫をし始めた。僕は、その光景を見てますます興奮して、妻が咥えてから僅か3分でイってしまった・・・ 男2人がイってしまって、妻は自分がまだイってないのでかなりの勢いで求めてきた。その後は・・・ [2386へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/29-20:35 [2386へのレス] 無題 はち 投稿日:6/29-20:40 [2386へのレス] 無題 通行人 投稿日:7/3-00:31 [2386へのレス] 無題 独り言 投稿日:7/4-08:11 [2371] 妻のSEX しん 投稿日:2004/06/28(Mon) 19:28 私の妻のことについて告白したいと思います。
私達は結婚6年目、私が38、妻が32の者です。共にノ−マルで特に妻は真面目で大人しいタイプなもので、これまで特に変わった経験はありませんでした。 しかし、一年程前このようなサイトで私がアブノ−マルなことに興味を持ちあるWと言うご夫婦の方と連絡を取るようになってから生活が大きく変わりました。そのご夫婦はSWの経験の豊富な方で、特にご主人の方が積極的でした。私は元々SWなどは淫乱な奥様を持たれてる方ができる事で、自分自身は現実的に考えた事がありませんでした。妻は容姿やスタイルは良い方だと思うのですが、人見知りが激しくSEXも淡白の方で行為の間もあまり声なども出さず、SEX自体感じてはもイク事はないのです。 そんな中、いろいろお話を聞きし、またこちらの事情も話すと、 「そんなの持ってき方だよ!!」 と、強く諭されました。 Wさんが言うには女性は言い訳さえ用意してあげればどんなことでも出来るし、旦那がいるからブレ−キが掛かっているだけで現にうちのもそうだったと言うのです。 何度かお話した後、Wさんのお宅にお邪魔したのですが、その時お会いした奥様はとても品があって、年は三十代後半でしたが、可愛げのある方でした。 まさかこの人が旦那さんの言うようにSWを楽しんでいるとは正直 思えませんでした。自分はプレ−までは踏ん切りがつかず辞退していたのですが、折角来たのだから抜いていけ!と言われて奥様に口でしてもらいました。奥様も始めは初対面で少し抵抗もあったようですがご主人に命令されてからは素直にしゃぶり始めました。 自分にとっては初めての経験で、とても興奮すると共に、自分の妻はこんな事出来ないだろうな・・・と思いました。 それからはSWには大変興味を持ったのですが、実際には出来ないジレンマが続きました。暫くしてまたWさんからお誘いがありご自宅に伺いました。その時はSWの魅力や方法についてたっぷり語られました。 SWが初めての奥さんの場合は、お酒で酔わせたり、夜這いを掛けたり、夫婦のSEXに無理やり参加したり、浮気する状況を作ったり、他にも奥の手があるとか、プレ−が始まったらオモチャや視姦、媚薬なども使って何度もイカせるなど明らかに自分の妻を目的に話してるようでした。自分が渋っていると、奥さんが他の男性とSWしているVDを見せ、しきりに解説していました。VDの奥様は始めは恥らっていましたが、途中から急に淫らになり自分が釘付けになって見ていると、やって行けよ!と声が掛かりました。 お酒の勢いも有ってか、DVのせいか、その時は我慢が出来ませんでした。奥さんは始め乗り気では有りませんでしたが、結局はご主人がプレ−に持ち込みその後SEXさせていただきました。 奥様がSEXする時 「・・・違うの・・・普段はこんなんじゃないのよ・・・」 と盛んに言ってたのがとても印象的でした。その意味は、自分の妻の番になってようやくわかったのですが・・・ 続きはまた入れたいと思います。 [2371へのレス] 無題 はち 投稿日:6/28-20:29 [2371へのレス] 無題 たろう 投稿日:6/28-23:01 [2371へのレス] 無題 こう 投稿日:6/29-00:19 [2371へのレス] 無題 よし 投稿日:6/29-05:46 [2371へのレス] 無題 TOMO 投稿日:6/29-15:59 [2371へのレス] 無題 よし 投稿日:6/30-02:11 [2371へのレス] 無題 しん 投稿日:7/4-20:41 [2362] ケイゾク7 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 22:23 「アッハハ、凄いね。まさか私のバックの中までチャックしてたなんて…○ちゃんが(私)、聞く時って必ず確信があるからなんだね…」
そうだったんだ……。 前回とは全く別のショックを受けました。今までの不倫の事も、とても衝撃的な事だったが、不倫と言う行為其の物より、騙していたと言うことに怒りを感じていただけに、何度も妻に告白のチャンスを与えたのに、今回は最後まで白を切りとおそうとしたのです。 「もう帰ろうか?遅くなっちゃったし…」 妻「ううん帰らない…」 暫らくソファーにすわると、妻が今までの彼との本当の?話をしだしました。 それどころか、あんなに約束したのに既に破られていた事実も知らされました。 夫婦の信頼関係なんて求めていた私がバカだったんです。 真正寝取られMじゃないのなら、此処で妻を思い切り殴るなり、詰るなりすればいいじゃん、思う方もいらっしゃると思います。 でも、妻の第一の質問ですら、「嘘なら不幸の恭子にとか子供になんて言えませんでした」どうしても出来ずにいるのは、知人の相継ぐ自殺、なによりも姉の事故死。 もう決して誰もうしないたくありません、ましてや最愛なる妻を。 本当湿っぽいを通り越した話にお付き合いくださいまして有難う御座いました。 それに、連続投稿申し訳御座いませんでした。 こんな話誰にも出来ないので、少し楽になりました。 人間が、もう終わりにしようと思うって。こんな時もあるんだろうな…… 信じる事って、裏切られる事より辛い事ですね。 [2362へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/27-22:44 [2362へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/27-23:37 [2362へのレス] 無題 ジョン 投稿日:6/28-00:40 [2362へのレス] 無題 ぶんちゃ 投稿日:6/28-05:36 [2362へのレス] 無題 いっけ 投稿日:6/28-11:09 [2362へのレス] 無題 はち 投稿日:6/28-12:49 [2362へのレス] 無題 ゆった 投稿日:6/28-14:08 [2362へのレス] 無題 共感 投稿日:6/28-15:38 [2362へのレス] 無題 ちょい 投稿日:6/28-21:58 [2362へのレス] 無題 ちょい 投稿日:6/28-22:17 [2362へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:6/28-23:41 [2362へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/29-00:11 [2362へのレス] 無題 はち 投稿日:6/29-00:34 [2362へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/29-01:28 [2362へのレス] 無題 ジョン 投稿日:6/29-02:26 [2362へのレス] 無題 マンサク 投稿日:6/29-07:34 [2362へのレス] 無題 華狂 投稿日:6/29-12:17 [2362へのレス] 無題 ゆった 投稿日:6/30-11:32 [2362へのレス] 無題 りゅう 投稿日:7/1-11:16 [2362へのレス] 無題 観覧者 投稿日:7/2-02:49 [2362へのレス] 無題 ちょい 投稿日:7/3-16:45 [2357] ケイゾク6 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 20:02 混沌とした4日間を過ごしながも、妻をホテルに誘いました。
嬉しそうにしている妻をみると、やっぱり自分の勘違いだよな… 疑っている自分に嫌気がさしました。ホテルで風呂に入り「今日カメラ持ってきたけど、撮っちゃうよ」。「うん、恭子のいやらしい体皆にみせて」今までと変われば変わるものだな。 こんなに積極的になったのに…、妻との信頼関係を壊すのは。 私の気持ちとは裏腹に、妻は激しく感じていました。 (気が向いたらその写真も投稿させて頂きます、そんな日が来るのかな…) 妻の秘部奥深く押しこみながら、「日曜日の夜、本当に恭子の言ったっとおりなのか?」、「う〜ん、ハア・ハアそうだよ…」、続けて妻に「もし恭子が嘘をついていたら、僕に不幸が降りかかるとしても?」。 「…うん。本当にそれ以上はなかったよ」 着替えをすました後、こんな気持ちのままじゃいけないと思い、思い切って「今日はごめんね、実は恭子の携帯見ちゃったんだ。一時間違ってたね…」 妻は「だって本当に何もなかったもん…なに言っても信じてもらえないんならもう何も話さない…」 やっぱり勘違いだったんだ。やっと此処まで築き上げた妻との信頼感を、だったのに私から壊しちゃったんだ… でも、意を決して最後の質問をしました。「疑ってわるかったね、じゃあこの質問は直ぐに答えてね…。恭子のバックの中から無くなっているコンドームは、どうしたの!」 たったの数秒が私には何時間にも感じられました。 [2357へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/27-20:36 [2357へのレス] 無題 a 投稿日:6/27-20:43 [2357へのレス] 無題 はち 投稿日:6/27-20:47 [2357へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/27-21:33 [2353] ケイゾク5 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 17:43 私が疲れて眠ってしまう事は有ったんですが、妻が拒絶したのは本当久しぶりの事でした。
翌朝、いけない事とは思いながらも妻の携帯を見ると、彼から着信時間が一時間も違っているじゃないか! でも、昨日は酔っていたからな…間違えたのかな? しかし、昨夜の彼との行為が15分程度なら納得できるが、そこに一時間の空白の時間が存在するなんて。深夜、廃墟の工場跡地で…… 急いで妻のバック中のコンドームを探したのですが、無い事に気付いた瞬間手足が震えました。 やっとの思いで心を落ち着かせ、キッチンに行くといつもの妻が居ました。 「どうしたの、最近仕事疲れみたいだから大丈夫?」そんな妻の言葉に「ああ、大丈夫だよ、行って来るね」と言うのが精一杯でした。 妻の話を信用するなら、今日は二人で一緒出かける筈。それからでも話を聞くのは良いじゃないか。 普通通り帰宅した妻に「どうだった契約、一緒に出かけて?」 なぜか不機嫌そうな妻は「佐々木君一人で行ったわ。自分から一緒に行こうなんて言ってたのに、さっさと行っちゃって。わざと私をさけてるみたい。それに帰ってきてからも、何のフォローもないばかりか二人だけになっても、お先にだって。いくら不倫関係だったからって、あまりにも酷い態度だったから…泣きそうになっちゃったの…」 彼は何だって、「演技派だなーなんて言うのよ」。 私には彼の行動は未だに理解できません。 「日曜日丁度今頃の時間だよね佐々木君と会ったのは、良く佐々木君キスだけで我慢できたね」、「うん、実はね…キスをしたら彼が胸をもみながら、その手が恭子の下に伸びできたから、ちょっと待って ダメって断ったよ、貴方と約束だから!」、「キスした後、あんな薄暗い所でずっと話をしてたのか!」、「そうだよ…時間が無かったもん、それだけよ。それより昨日も今日も佐々木君から誘ったくせに…」 昨日の話しはあやふやで、今日の佐々木くんが自分から誘ったくせにの話を何度繰り返す妻にうんざりし。 「佐々木が誘ったくせにの話しはさっきから何度も聞いたよ!」 不倫関係だった二人にキス以上になったらお預けになんてのが無理な約束でしたが、せめて妻かの口から… [2353へのレス] 無題 はち 投稿日:6/27-18:39 [2353へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:6/27-18:46 [2353へのレス] 無題 はち 投稿日:6/27-19:45 [2348] ケイゾク4 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 16:19 妻は帰ってくるなり、開口一発「あのね…。佐々木君とキスしてきちゃった!」とても嬉しそうでした。
妻に「どんな風に」、直ぐに妻は「こんな感じだった」舌をからませながら強く抱きついてきました。 「本当はね、もっと情熱的だったんだ」私は溜まらず妻の胸に手を伸ばすと、「ちょっと待ってて、お風呂に行ってくるわ」と言い残しそそくさと行ってしまいました。 のんびり待っている心境ではなかったので間もなく私も一緒に行きました。ゆっくり二人で風呂に浸かり、妻の話を聞いたのです。 「撃沈されたんじゃなかったんだっけ?」、「私もずっとそう思っていたんだけどね帰り道、彼からTELが有ってね、恭子さん今何処ですか?少し話があるから待っててくださいって言われたの」、 廃墟になった工場跡地で待ち合わせたそうだ。「待っている間ね…、もしかしたらなんて期待しちゃった」 暫らくして彼が来たそうだ。「佐々木君なんだって?」、「○ちゃん(佐々木君の奥さん)は愛しているし、恭子は5分の4位愛しているんだって」、「それに最近恭子がずっと引き気味でいたので、本当は気になっていたんだって…」 15分位のわずかな時間でキスをした後今までの思っていた二人の気持ちをはなしたそうだ。 そして彼が、「明日の契約一緒に行こうよ〜」って言われ妻も承諾しその後彼と別れた。 キス程度は覚悟していたし妻が隠し事なく話してくれた事が本当に嬉しく、信頼関係が出来たなって幸せを感じました。 風呂から上がり妻に求めると、「今日は疲れちゃった、ごめんね」 ここの所妻が拒絶するなんて事は無かったけど、本当に疲れているようでしたので無理維持せずに眠りました。 [2348へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/27-16:56 [2348へのレス] 無題 はち 投稿日:6/27-17:00 [2348へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:6/27-17:16 [2348へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/27-17:37 [2344] 結婚前からの付き合い 4 浩司 投稿日:2004/06/27(Sun) 12:32 次の日曜日、私は春美と則之と3Pをした。春美は私に嫌われたくないため、私の提案を受け入れた。
私の車に則之を乗せ、一戸建て風のホテルに入った。 先に則之が風呂に入った。私は不安そうな春美を、リラックスさせようと気遣った。春美は、「絶対に嫌いにならないで」と言った。私は、「大丈夫だよ、もっともっと春美のことを好きになるよ」と言った。 則之が風呂から出た。春美は家でシャワーを浴びていたので、私は緊張気味の春美をブラとパンツだけに脱がした。私は風呂に入り、二人きりにさせた。 風呂から静かに出ると、二人は69の最中だった。則之の舌で「ハーハー」言わされながらも、則之の20センチ近いペニスを夢中になってしゃぶっていた。私は静かに則之の顔の近くに立った。 春美は我慢できなくなり、騎乗位で挿入しようとし、顔をこちらに向けた。一瞬戸惑う春美。私は大きく首を縦に振った。すると春美は、則之のペニスを握って自分のマ○コにあて、そのまま大きめなヒップを下に下ろした。その瞬間「アーー」と声を漏らした。そしてすまなそうに私を見つめた。それからは、腰を激しく上下に振り続けた。クチャ、クチャと音を立てながら、則之の顔を自慢のバストに誘導した。春美のバストを激しく吸う則之。俺の興奮は最高潮に達した。 [2343] ケイゾク3 LIMEMINT 投稿日:2004/06/27(Sun) 12:09 私も、強い絆ができたな〜何て思ってました。
そんな平穏んな月日が続いていたある日、妻のバックにコンドームが。 でも不倫をしていただけに、それ程驚くものではありまでんでした。 いつから入って入たんだろう…?でも妊娠なんて事になったらそれこそ大変だったしな…。 すっかり安心ボケした私はそれを見ても、その位にしか思えませんでした。 それ暫らく過ぎた6月20日(日)、妻は「イベントの打上げだから少し遅くなるね」 もちろん彼も一緒でした。撃沈されちゃった何て言ってたけれど、今日はどこか胸騒ぎがしました。 妻に「イベント成功おめでとう。今日のビールは格別だね!でも大丈夫か?」 とメールを打つと、直ぐに「有難うね、最高に美味いです。」との返事。 心配しすぎか…。でもその後なんの連絡もありません。 この不安なきもちを紛らわそうと、妻自慢に投稿し (No.33613)、その旨妻にメールしました。 それから3時間なんの返事も有りません。たまらず「迎えに行こうか?でもお邪魔なら先にzzzるよ」 そのメールも全然返事がきません、ようやく12時を過ぎてだいぶたった頃、「今、帰り道で歩いてるけど、心配しないで♪ 佐々木君と一緒でした。帰ってからちゃんと報告します!」のメール。 きっと、キスする羽目になちゃったんだろうな…。 バクバクする心臓を抑えながら妻の帰りをまちました。 [2343へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/27-14:15 [2343へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:6/27-16:08 [2340] ケイゾク2 LIMEMINT 投稿日:2004/06/26(Sat) 18:43 それからも時折「佐々木君とはどう?普通にしてる」って聞くと、妻は決まって「うん、もうまったく普通だよ。二人きりで仕事するときでもね!」
あんな関係だっただけに「ちょっとは、二人の話題になる事はないの?」って疑いがちに聞いても「全然ないよ!」 へぇ〜そんなものかな…。 佐々木君ってあっさりしてるな。私が彼の立場だったならそんな風に出来るのかな…。 まあ、彼も新婚で可愛い奥さんがいて夫婦仲もよさそうだし、 私も真正寝取られM男には慣れないので、妻の誰かとしてみたい欲望をかなえた相手としては良かったのか…なんて納得しました。 妻も「もう二度と後戻りする事はないよ。今でも佐々木君の事は好きだけど」なんて気持ちも正直に話してくれるようになり、人を好きになる心まで潰したくないので、不倫体験を二人のセックスに活かし、たまに佐々木君を交えた仮想3Pをしたりして楽しんでいました。 そんな事をしていたからか、妻はまた佐々木君が気になってしまったようでした。 そんな事をした翌日、妻はとうとう我慢できずに彼にどう思っているのか聞いてしまいました。 私もずっとその事について心配していたので、「なんだって?」 妻は少し悲しそうな顔で「好きでいてくれるのは構わないけど、体の関係はもう別だから…だって」 今まで彼から確信的な答えがなかっただけに私もほっとし「それって、おもいきり撃沈だね…恭子は辛いかも知れないけど、良かったよ」妻も、「うん、ごめんね…でもこれでスッキリしたわ」 投稿掲示板の仮想空間で、妻が自分以外とするのは楽しいのですが 現実となると、まったく違います。本当にこれで終わったのだと安心しました。 [2340へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/27-02:41 [2340へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:6/27-10:25 [2339] ケイゾク LIMEMINT 投稿日:2004/06/26(Sat) 13:18 前回の投稿から随分過ぎてしまいましたが、書き込みさせて頂きます。
「ごめんなさい…、もうしません。」 数ヶ月程続いた佐々木君との不倫関係を終わらせる事に決めた妻を、 許す事にしました。 しかし職場不倫だったので、彼と毎日顔を会わせる状況ではゲームのリセットボタンを押すような訳にはいかないだろうと思いました。 「もし、佐々木君から誘われる事があっても、キスだけなら仕方ないけど…。それ以上求められても、お預けにしておけよ」 妻も、「うん、そうするね。でも絶対そんな事にならないよ!」 それに、彼とどんな些細な事でも報告するように、なんて約束をしたのです。 妻の不倫体験は、夫婦生活をより一層親密させるものとなり、このサイトにも夫婦二人で楽しませて頂いておりました。 以前あんなに嫌がっていた投稿写真にも今では自分の裸体を見られる事にいつしか興奮を覚えるまでに変わり、SEXもより積極的になった妻に「これも佐々木君のお蔭かな?」なんて言葉も平気で言える様になっており、妻も自分の過ちを私がそんな風に思ってくれる様になった事を嬉しく思っていました。 |