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[2310] 初めての夜 しんじろう 投稿日:2004/06/20(Sun) 02:55 妻28歳と新しい夜が始まりました。
私はドキドキしながら、「これ見て、すごいよ」 初めて見つけた振りをしてベットの上で妻に複数プレイのサイトを見せました。 二人の男性に妻を抱かれる画像を見ながら 「こんなのありかよ、すごいよな」と言うと 「あなたしてみたいの?」と聞かれました。 「お前が他の男に抱かれるとこ目の前で見たら嫉妬で気が狂うよ」と言うと 「嫉妬してくれるの?」 「お前はどうなんだよ?してみたい?」 「うん、してみたいかも」 この言葉だけで私のペニスはカチカチに勃起して来ました。 妻が私の股間に手を伸ばしてきました。 私は立っているのを知られたくなくて腰を引きましたが 妻は布団にもぐりこんできて私のパンツを脱がせて 私のペニスをぱっくり咥えました。 妻の舌技を味わいながら 「私以外の男がこの感触を味わうことになる」 そう思うとこめかみがキンキンするほど勃起してきました。 妻が布団から顔を出して、私の顔をニヤニヤしながら見つめました。 「あなた、いつもこういうホームページ見てたでしょ?」 「えっ?」 「この前、パソコンつけっぱなしで寝てたのよ。私見てびっくりしちゃった。でもあなたに秘密でぜーんぶ見ちゃった。ずっごく興奮した。」 「俺意外としたいのか?」 「はっきり言ってしたいわね。でもあなたに隠れて浮気したいんじゃないよ。あなたが嫉妬に狂うところを見てみたい。」 「今度してみようか?」 「いいわよ。でも身近な人は怖いな。」 「たとえばどんなタイプがいい?」 「すっごく年上のテクニシャンのおじさんがいい」 「ねぇ、入れて」 私は妻の股間を触りました。 滴るほど愛液を溢れさせていました。 「興奮したのか?」 「当たり前でしょ!あなた以外の人のチンコ入れられるのよ」 私は妻の中にペニスを挿入しました。 「俺以外の男がこの中にチンポ入れるんだよな。お前が 違うチンポで悶えるんだよな」 そう言いながら妻の中をゆっくりと往復しました。 「ピル飲んだほうがいいかな?」妻が言いました。 「ゴムつけるんじゃないのか?」 「だって、生で出されたほうが興奮するんでしょ?」 「そりゃそうだけど...中に出されてもいいのか?」 妻が早くも絶頂を迎えました。 「あああっ、他の人に出される...どうしようすごい、変になりそうイクイクっ」 妻が他の男性に抱かれ精液を注がれることを想像してイッたのは明白でした。 私はいつもの数倍勃起したペニスで妻を突き上げました。 妻が他の男に 妻の中に他の男のペニスが 奥さんと叫びながら他の男が妻を味わう 妻の中に精液を注ぐ そんな言葉を頭に浮かべながら妻の中に射精しました。 そして私たち夫婦の新しい夜が始まったのです。 [2310へのレス] 無題 ヤスシ 投稿日:6/20-07:36 [2310へのレス] 無題 もりもり 投稿日:6/20-07:52 [2310へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/20-08:19 [2310へのレス] 無題 ロンダ 投稿日:6/20-11:29 [2310へのレス] 無題 よし 投稿日:6/20-23:16 [2308] 妻の浮気 魔方陣 投稿日:2004/06/19(Sat) 23:24 他のサイトにも投稿したのですが、
こちらの方が信頼できる方が多いと思いまして 同じスレを投稿します。ご了解ください。 昨晩(金曜日)、妻(36歳)がとうとう他の男に抱かれました。 相手は過去に何度か二人きりで飲みに行った会社の上司で、 私も半分本気、半分冗談で「誘われたらセックスしてみたら・・」 といっていたのですが、いざそれが現実になると こんなに苦しいものかと、けしかけたことを後悔しています。 他の男と裸で抱き合ってキスをした。 体中をなめられた。 オ●コを舌と手で愛撫された。 そして挿入。 最後は中だし(妻はピルを飲んでいます) 相手の精液がついたパンティ。 (帰ってきて時には妻のパンティにその男の 精液がべったりと着いていました) 光景を想像するだけで胸が焦げ付きます。 皆さんはこんな気分にはならないものなのでしょうか? 以前は妻が他の男に抱かれるのを期待していたのですが ・・・やはり現実と想像は違いますね。 [2308へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/19-23:31 [2308へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:6/20-08:27 [2308へのレス] 無題 よし 投稿日:6/20-08:28 [2308へのレス] 無題 魔方陣 投稿日:6/20-14:54 [2291] 妻と彼氏3 薄くれない 投稿日:2004/06/16(Wed) 07:13 妻が浴室に入った。ドアーの白いガラス越しに黒い影絵になって洋服を脱いでいく妻が見える。屈んだかと思うと直ぐに立って、立ったかと思うと直ぐにしゃがんで。妻のことだからきっと脱いだ洋服を一枚一枚丁寧にたたんでは足許に重ねているのだろう。
私はソファーに凭れてぼんやりとそれを見ていた。見ながら昨年まで4年間つき合ってきた元彼との最初の時とは違ったジェラシーを感じていた。 妻が初めて私以外の男性を受け入れたのは5年ほど前である。元彼は、単にペニスが私よりも大きく持続力があると言うことだけで捜した男性だった。 半ばプレイ的な感覚で、泣いて嫌がる妻に無理矢理関係を持たせてしまったのだが、今浴室でY氏の元へ行こうとしている妻は同じ初めてでもその時とは違う。明らかに違う。裸体になりつつある妻は気持ちの中ですでにY氏を受け入れているように見える。 私の思い過ごしではない。 ソファーでY氏の膝に手を置きY氏が話をする度に得心したように頷き、うれしそうに見つめる目。 Y氏が肩に腕を回すとそのまま腕の中へ身を任す妻。 「少し灯りを落としてていいかしら?・・・」湯船に浸かっているらしいY氏へ妻が話しかけている。 「は・ず・か・・・」Y氏が妻になにか言っている。 「そう・・・あかるいんだもの・・恥ずかしいわ・・・」 そう言うと妻は暗くした浴室に入っていった。 私はソファーに座ったまま目でベッドを見やった。Y氏と妻が仲良く並んで頭を乗せるであろう二つの枕。白いシーツ。あと何分か過ぎればY氏を迎え入れた妻は悦楽の叫びをこらえるためにその枕で顔を覆うかもしれない。白いシーツは快感を躯に寄せ集めるため妻の手の中でいくつもの襞を作るかもしれない。 私は後戻りの出来ない嫉妬の渦の中で妻をこの上もなく愛おしく思った。 20分ほどでY氏が先に浴室から出てきた。その身体はバスローブをまとっていて分身の大きさは判らない。 続けて出てきた妻が「暑いわ・・・これってクーラー効いてるの?・・・」「仕方ないよお風呂上がりは・・・それに初めてM子さんの裸を見て凄く亢奮しちゃってるせいかも・・・」Y氏が応える。 妻の顔は赤く上気して心なしか目が潤んでいる。 Y氏が歯を磨いていないことに気が付いて再び浴室に入った。 Y氏がいなくなると私はそれを待っていたように妻に聞いた。「どう・・大きい?・・そうでもない?・・・」私はY氏の物の大きさを妻に聞いてみた。 妻は口元に一本指を立てると「しぃー・・」と言って、指を臍に当て次に自分の右手首の上の方を掴んで長さと太さを表現した。 「元彼のと比べてとどう?・・・」15cmx4cmちょっとあった元彼を引き合いに出して聞いてみた。 妻は首を横に振ると、小さな声で「ぜ・ん・ぜ・ん・・・男のひとがよくわかんなくなっちゃった・・・」 「浴室のY氏を気にして、「あたし今夜は出来ないかもしれない・・あんな大きい人、もし痛かったらパスね・・・」 私は妻からパントマイムで説明されてY氏の勃起したペニスを想像した。 想像しながら妻へのいい知れない嫉妬で咽がもつれて、「ふーん ・・でも少し痛くても直ぐに馴れるから・・・」と言ってビデオ撮影の用意を始めた。 部屋を暗くする。ナイトショットでもかなり暗くしないと妻が気になるようだ。私はビデオのスイッチを入れた。 Y氏と妻はベッドには入ると寝具をかけたまま暫く並んで天井を見ている。ビデオを確認する。少し緑色ががかった画面の中にしっかり2人は入っている。 妻もY氏もお互いに緊張しているのかもしれない。 いや、緊張と欲情とが交錯した妻の胸は張り裂けんばかりになって波打っているはずだ。 両手は恐らく胸の上で組んでいるだろう。 Y氏は妻を引き寄せた。妻は自然と私に背中を向ける格好になりY氏に腕枕されている。Y氏は右手で何度か妻の髪を優しく撫でるしぐさを繰り返す。唇を重ねる。Y氏の大きな体の中で妻は徐々に愛撫を受けていく。 布団が懸かったままなのでY氏の肩から下の動きはわからない。 激しく唇を吸われるのか時おりぴちゅっとした音がする。 Y氏の布団に隠れた右手が気になる。ときおり妻の腰の辺りの布団が盛り上がり動く。Y氏は漸く妻の唇を解放すると耳朶に熱い息を吹きかけるように何か囁いている。 時々「いっぱい・・あ・いし・あげる・・」とか「掴んで・・」「みだれて・・い・い・よ・・」と言った言葉が断片的に聞こえてくる。 そう言った優しい言葉を耳元で囁かれると妻は感じる。 妻の鼻孔から昂まった息ずかいが洩れはじめた。時々「はっ・・・」 とか「あっ・・・」と声を出して「はっ・はっ・」と、吐息を洩らしてはY氏の首にしがみついて頬を押しつけていく。 Y氏の右手がいま妻のどの辺りににあるのか判らない。 私は掛け布団の中で妻がどのような愛撫を受けているのか気になった。ペニスを握らされていることだけはY氏の言葉から類推できるのだが、妻の下半身で蠢くY氏の右手が気になる。 Y氏は漸く妻を仰向けにすると「熱い・・・」と言って掛け布団をはねのけた。 それから妻への本格的な愛撫が始まった。 Y氏の大きくてしなやかな指。その指が乳首を軽くつまんでは転がす。「あっ・・」とか「う・ん・・」とか喘ぎを漏らしたと思うと、「あ〜・・・」と言った、たかみを目指す悦楽の声を上げる。 Y氏が半身を起こした。その時妻の右手はY氏の勃起した大きな逸物を握りつづけていた。 それは確かに大きな逸物でした。 私の知っている限りでは初めての代物でした。 Y氏は妻の下半身に身を埋める。妻は最初「いや・・・」と言って腰を捩り逃れようとしましたが、花心がY氏の唇に掴まったのか一段と高い悦楽の呻き声を上げます。 鳴き声とも言えるかもしれません。私とではついぞ見せたことのない甘えた快楽の鳴き声です。 Y氏の舌先による妻の花心への執拗な愛撫が始まりました。妻の胸は荒く波打ち始めます。糸を引くような悦楽の声。「はっはっ・・」と息を荒くして頭を左右に振り身を捩ります。「あ〜っ・・・あ〜っ・・・い・い・〜・」快感の叫びが部屋中に響きます。 胸の喘ぎが一段と激しくなり「い・き・そ・う・・」と訴えたかと思うと全身を大きく仰け反らせ絶頂を迎えていました。仰け反った妻の上半身は吐く息とともに徐々に弛緩し、シーツに着地していきます。 激しく喘ぐ胸。少しづつ息を整えます。 Y氏はそんな妻の逝く瞬間を愛撫を続けながら見ています。 [2291へのレス] 無題 小太郎 投稿日:6/16-14:14 [2291へのレス] 無題 ゆう 投稿日:6/16-17:49 [2291へのレス] 無題 よし 投稿日:6/16-20:19 [2291へのレス] 無題 薄くれない 投稿日:6/16-21:04 [2291へのレス] 無題 M男 投稿日:6/16-23:17 [2291へのレス] 無題 小太郎 投稿日:6/17-15:33 [2291へのレス] 無題 小太郎 投稿日:6/17-20:56 [2291へのレス] 無題 薄くれない 投稿日:6/18-01:17 [2289] 妻と彼氏3 薄くれない 投稿日:2004/06/16(Wed) 05:23 妻が浴室に入った。ドアーの白いガラス越しに黒い影絵になって洋服を脱いでいく妻が見える。屈んだかと思うと直ぐに立って、立ったかと思うと直ぐにしゃがんで。妻のことだからきっと脱いだ洋服を一枚一枚丁寧にたたんでは足許に重ねているのだろう。
私はソファーに凭れてぼんやりとそれを見ていた。見ながら昨年まで4年間つき合ってきた元彼との最初の時とは違ったジェラシーを感じていた。 妻が初めて私以外の男性を受け入れたのは5年ほど前である。元彼は、単にペニスが私よりも大きく持続力があると言うことだけで捜した男性だった。 半ばプレイ的な感覚で泣いて嫌がる妻に無理矢理関係を持たせてしまったのだが、今浴室でY氏の元へ行こうとしている妻は同じ初めてでもその時とは違う。明らかに違う。裸体になりつつある妻は気持ちの中ですでにY氏を受け入れているように見える。 私の思い過ごしではない。 ソファーでY氏の膝に手を置きY氏が話をする度に得心したように頷き、うれしそうに見つめる目。 Y氏が肩に腕を回すとそのまま腕の中へ身を任す妻。 「少し灯りを落としてていいかしら?・・・」湯船に浸かっているらしいY氏へ妻が話しかけている。 「は・ず・か・・・」Y氏が妻になにか言っている。 「そう・・・あかるいんだもの・・恥ずかしいわ・・・」 そう言うと妻は暗くした浴室に入っていった。 私はソファーに座ったまま目でベッドを見やった。Y氏と妻が仲良く並んで頭を乗せるであろう二つの枕。白いシーツ。あと何分か過ぎればY氏を迎え入れた妻は悦楽の叫びをこらえるためにその枕で顔を覆うかもしれない。白いシーツは快感を躯に寄せ集めるため妻の手の中でいくつもの襞を作るかもしれない。 私は後戻りの出来ない嫉妬の渦の中で妻をこの上もなく愛おしく思った。 20分ほどでY氏が先に浴室から出てきた。その身体はバスローブをまとっていて分身の大きさは判らない。 続けて出てきた妻が「暑いわ・・・これってクーラー効いてるの?・・・」「仕方ないよお風呂上がりは・・・それに初めてM子さんの裸を見て凄く亢奮しちゃってる・・・」Y氏が応える。 妻の顔は赤く上気して心なしか目が潤んでいる。 Y氏が歯を磨いていないことに気が付いて再び浴室に入った。 Y氏がいいくなると「どう・・大きいい?・・そうでもない?・・・」私はY氏のいないその隙に妻に聞いてみた。 妻は口元に一本指を立てると「しぃー・・」と言って、指を臍に当て次に自分の右手首の上の方を掴んで長さと太さを表現した。 「元彼の比べてとどう?・・・」15cmx4cmちょっとあった元彼を引き合いに出して聞いてみた。 妻は首を横に振ると、小さな声で、「つ・き・と・すっぽ・ん・・・男のひとがわかんなくなっちゃった・・・」 「浴室のY氏を気にして、「あたし今夜は出来ないかもしれない・・もし痛かったらパスね・・・」 私は妻からパントマイムで説明されてY氏の勃起したペニスを想像した。 想像しながら妻へのいい知れない嫉妬で咽がもつれて、「ふーん ・・でも少し痛くても直ぐに馴れるから・・・」と言ってビデオ撮影の用意を始めた。 部屋を暗くする。ナイトショットでもかなり暗くしないと妻が気になるようだ。私はビデオのスイッチを入れた。 Y氏と妻はベッドには入ると寝具をかけたまま暫く並んで天井を見ている。ビデオを確認する。少し緑色ががかった画面の中にしっかり2人は入っている。 妻もY氏もお互いに緊張しているのかもしれない。 いや、緊張と欲情とが交錯した妻の胸は張り裂けんばかりになって波打っているはずだ。両手は恐らく胸の上で組んでいるだろう。 Y氏は妻を引き寄せた。妻は自然と私に背中を向ける格好になりY氏に腕枕されている。Y氏は右手で何度か優しく妻の髪をなでるぐさを繰り返す。唇を重ねる。。Y氏の大きな体の中で妻は徐々に愛撫を受けていく。 布団が懸かったままなのでY氏の肩から下の動きはわからない。判らない。 [2289へのレス] 無題 トム 投稿日:6/16-05:59 [2288] 妻と彼氏3 薄くれない 投稿日:2004/06/16(Wed) 03:28 妻が浴室に入った。ドアーの白いガラス越しに黒い影絵になって洋服を脱いでいく妻が見える。屈んだかと思うと直ぐに立って、立ったかと思うと直ぐにしゃがんで。妻のことだからきっと脱いだ洋服を一枚一枚丁寧にたたんでは足許に重ねているのだろう。
私はソファーに凭れてぼんやりとそれを見ていた。見ながら昨年まで4年間つき合ってきた元彼との最初の時とは違ったジェラシーを感じていた。 妻が初めて私以外の男性を受け入れた元彼は、単にペニスが私よりも大きく持続力があると言うことだけで、プレイ的な感覚で嫌がる妻を無理矢理関係を持たせてしまったのだが、今浴室でY氏の元へ行こうとしている妻は同じ初めてでもその時とは違う。明らかに違う。裸体になりつつある妻は気持ちの中ですでにY氏を受け入れているように見える。 私の思い過ごしではない。 ソファーでY氏の膝に手を置きY氏が話をする度に得心したように頷き、見つめる目。 「少し灯りを落としてていいかしら?・・・」湯船に浸かっているらしいY氏へ話しかけている。 「は・ず・か・・・」Y氏が妻に言っている。 「そう・・・あかるいんだもの・・恥ずかしい・・・」 [2284] 妻と彼氏 2 薄くれない 投稿日:2004/06/15(Tue) 05:08 家にいると妻から私の携帯へ電話があった。「今YさんとW。。って言うモーテル入ったから・・」2人はすでにモーテルに入っているという。
私は妻のその言葉を聞くと突然心臓が高鳴りだした。まさかまだ始まってはいないだろうに、何故か咽がからからに渇き、嫉妬のなせるせいか体中の血が激流となって早鐘のように耳朶を打つ。 私がモーテルにはいると2人は並んでコーヒーを飲み始めたところだった。 わたしは2人のドライブのコースを聞いてみた。 予想通り下界が一望に見下ろせる夜景の綺麗な展望台へ行って来たという。 Y氏は「凄く夜景の綺麗なところですね・・ なにか別世界へ迷い込んだような気持ちになりました・・・」そう言うと妻の方を見て同意を求めている。 後日妻に聞いた話では、公園に着くと車から出て2人はいちばん見晴らしの良いところまで並んで歩いたという。 崖の所まで来るとそこは鉄柵に囲まれて墜ちないようになっているが、妻がその鉄柵に掴まって夜景に見とれていると、ふっと背中にY氏の大きな胸を感じたという。妻はY氏に後ろから優しく包み込むように抱かれてしまったと言う。胸の前でクロスするように両手も優しく掴まれ、暫くそうしていると凄く幸福な気持ちに満たされたそうです。 そしてうなじにY氏の熱い吐息を感じ、お尻に押しつけられた熱く昂まったY氏自身を感じたときには、全身を熱い血が駆けめぐって思わず身を捩ってしまったそうです。 妻はそうして暫くの間Y氏に身を任せていたらしいのですが、胸の鼓動は自分ではどうしても押さえられなくて、亢奮がY氏に気づかれるのではと「凄く綺麗・・・きれいだわ・ねえYさん・・・」などと一生懸命一人でしゃべっていたそうです。 「僕は旦那さんに感謝しなくちゃ・・こんなに可愛くて綺麗なM子さんに引き合わせてくれたんだから・・・身体も最高僕好みだし・・・」 言いながらY氏は妻の右手を熱い昂まりに導いたそうです。 妻は導かれるままY氏に触れたそうです。妻の指の感覚は無意識に鋭敏となり、聞かされていたY氏のペニスを布の上からしっかり推し量ろうとしていたそうです。 しかしさすがに恥ずかしかったため手を離そうとすると、「僕がいつもM子さんに言っていたのがウソかどうか良く確認して・・・」Y氏は妻の手のひらを屹立した昂まりの上で上下させると、「M子さん・・ね・・ウソ言わないでしょ僕は・・これ気に入ってくれた?・・・」妻はY氏に言われても、恥ずかしさと大きな昂まりに触れている手のひらからの亢奮で応えられる余裕など無かったそうです。 その後、妻はY氏の方に向かされると熱いキスをされたそうです。 踵を上げて、背の高いY氏の首にしがみつくような格好で長い間唇を吸われたそうです。あまりに長いキスなので少し息苦しくなり離そうとすると、どうしても離してくれなくて、そのうちに自分の気持もより一段と昂揚してきて、Y氏に身体を離されるまでY氏の舌を吸い続けてしまったそうです。 Y氏とのキスは今までに一度も味わった事のない情熱的なキスだったと言っていました。。 いつの間にか2人はラブチェアーに並んで座っている。Y氏の言葉に応えるたびに妻の手は決まってY氏の膝の上にある。 Y氏はY氏でその妻の手を会話しながらも大きくしなやかな手で自然に握ったりさすったりしている。 前割れのタイトスカートの間から、妻の白くむっちりとした大腿がまぶしい。 思わずわたしは、そんな妻の普段見ることのない艶めかしい姿態に目が釘付けになってしまう。 妻はそんなわたしの視線を感じて、「嫌だーっ・・ここばっかり見てる・うちのひと・・・」と言いながら手の平で隠そうとしている。Y氏はそんなわたしと妻とのやりとりを見てよっぽどおかしかったのか、けらけら笑っている。笑いながら「それじゃーM子さんの躯は今夜から僕だけしか触れない躯にしようかな・・・いいでしょうご主人?・・・」 Y氏に言われ、わたしはたばこを箱から出しながら「いいですよYさん、そのかわりM子を大事にしていって下さいよ・・・可愛い女ですから・・・それで2人の愛し合うところはいつも見せて下さい・・・」私はそれだけ言うとY氏の返事も待たずにたばこに火を点けた。 この2人の愛し合う所を見てビデオに撮ると言う事は、最初の時のY氏と私との間での絶対的な約束事として成立していた事であった。 そして妻と交際が始まって2ヶ月が過ぎた頃逆にY氏から私への依頼があった。 Y氏は私への依頼の中で、「僕は奥様と2ヶ月近くお付き合いをさせていただきましたが、奥様のことを大変気に入ってしまいました。 奥様も私にに好意は持ってくれているとは思います。もし今後奥様と私がご主人の前で愛し合うようなことになりましたら、どうか私一人だけの奥様としてお付き合いをさせて下さい。もちろん私も奥様以外他の女性とのお付き合いは考えませんので。」 もちろん私は快諾した。後は妻がY氏を迎え入れたあとY氏を気に入って続けてつき合っていけるかどうかである。 私はその危惧を正直にY氏に伝えた。つまり妻の気持ち次第だと言うことを。 そのことに対してY氏は2ヶ月間の妻とのやりとりの中で、妻からセックスの好みや接し方などを聞いているせいか、かなり自信が有るように見えた。 浴槽に湯が張り終わった。「M子さん先に入るよ・・・」言いながらY氏が先に浴室に消えた。私に対する羞恥なのか、Y氏の後を追うように妻が2人分のバスローブを手にしながら、「ドキドキしちゃう・・緊張しちゃうな・・・」 浴室のドアーがゆっくり閉まった。 [2284へのレス] 無題 小太郎 投稿日:6/15-19:23 [2284へのレス] 無題 よし 投稿日:6/16-00:30 [2278] 妻と彼氏 1 薄くれない 投稿日:2004/06/13(Sun) 07:24 とうとう妻がYさんと結ばれる時がきた。私達は子供を早めに休ませると、車で約束の高速バス停に向かった。念入りに化粧を済ませた妻は何処かうきうきと華やいでいる。
妻の香水の香りと脂粉で車内はすでに扇情的ですらある。 助手席の妻へ目をやると妻はまっすぐ前方を凝視している。 大きな胸の膨らみ、むっちりとした大きめのお尻。前割れのタイトスカートからほの白く見える内股。 目の大きな可愛い幼顔の妻。 「緊張する・・?。」私は妻に聞いた。「当たり前でしょ、これでも心臓ドキドキなのよあたし・・・」妻は言った。言いながら胸に両手を組む仕草をして、 「あーいやだなーあたし、写真と実物違うなんていわれたらどうしょう・・・」 妻はかなり緊張しているようだ。 相手のY氏は4ヶ月ほど前に掲示板に載っていたのをわたしが探して妻に引き合わせたのである。 妻の言うのには、この日迄にすでには300回以上のメールのやりとり、数十回の携帯での会話で交流を深めてきたという。 写真もお互いに交換して、Y氏のPの写真も妻は何度か送ってもらっていた。 その3P募集の掲示板にはY氏のメッセージが次のような感じで載っていたのを記憶している。 「女性中心の心の通うお付き合いが出来たら嬉しいです。大切な奥様を他人に抱かせるご主人のお気持ちを大切にして、ご主人の性癖を理解する故に最後には奥様と私と2人だけのセックスになってしまうかもしれませんが、その時はご容赦下さい。Pは大きいと思います。今までの女性にはみなさん大きいと言っていただいてますので。それと折角ですから4〜5時間は奥様と繋がらせてください。」 そんな内容だった。 私達の車は高速道のバス停に着いた。バス停が切れる所のスペースに車を止めるとバックミラーをバスの止まる位地に直す。 バスが着いた。妻はひとつ、ふーっ・・・とため息を吐くと、ミラーをのぞき込み、バスが走り去った後のバス停を確認している。 「いやだー・・本当に来ちゃってる・・・」バス停に一つだけある街灯の下で男が立っている。私達の車はすでに確認しているのだろうけれど立ちつくしている。 「行って来いよ・・・」「いやだなー緊張しちゃう・・」妻はいいながらも車から降りていった。 ミラー越しに私は2人の様子をうかがった。Y氏は妻に気が付いたのか妻の方へ歩み寄ってくる。 街頭から少し離れた場所で2人は一つになった。何か言葉を交わしている。 そのうち妻はY氏に抱き寄せられている。ひっきりなしに通り過ぎる車のライトの中で2人の顔が重なっているのが分かる。あの人一倍恥ずかしがりやで貞淑な妻が、4ヶ月にも亘るメールでのやりとりは有るにせよ、初対面のY氏に抱き寄せられ唇を任せている。私は重なっている2人の影に嫉妬するともにY氏の、女の心を知り尽くしているような行動にいい知れない充足感に満たされていました。 私達は一般道におりると一軒のファミレスには入りました。 店に入るとまず自己紹介をして、最初の印象を話し合いました。 Y氏は思ったよりも華奢な感じで、妻と三つ違いの36才にはとうてい思えない程穏和な方でした。成熟している、と言うか、年甲斐もなく人生を知り尽くしている、という方でした。 コーヒーカップを持つ指は長くてしなやかで、手の大きさとは比例していません。 「身長結構大きいんですね。幾つくらい有りますか?。」私が聞くと、「そんなに大きくないですよ、180ちょっとです・・・」Y氏が応える。 私の前で並んで座っている妻はそんな応え方をするY氏の顔を横からにこやかに見つめている。 私はY氏をそんなにこやかな笑顔で見つめている妻に言いしれぬジェラシーを感じていた。 「どうですかYさん、妻のこと気に入ってくれました?・・・それともがっかりでしたか?。」私は思いきってそうY氏に聞いてみた。内心気に入ってもらえなかったらどうしよう、お茶だけで後は何もないことにしようか・・・いやいや妻がなんと言おうと一度だけはY氏に抱かせよう・・・。などなど、思わず瞬時に思いをめぐらせていました。 Y氏は言った。「僕がですか?・・・僕は正直M子さんのこと、今までのメールや電話でのやりとりや、それに写真も見せて貰ってきて、美人だし、可愛いし、僕には勿体ないと思っていました。僕は恐らくM子さん以上の女には二度と逢えないと思うし、こうして実際M子さんに会って見て身体つきもまぶしいくらい僕好みです・・。」 「本当にですか、お世辞でなく・・・。」私は聞いた。妻への自信は充分あったのだが、痩せて、ぎすぎすした枯れ枝のような女を好む男性も多い。 しかし妻はバストは90cmと普通だがお尻は95cmと大きい。 また大きいからと言って垂れているのではなく臀部の位地が上にあるせいか堅くしこしこ感がある。 私は妻に向かって「よかったねM子・・・YさんはM子が好みだって・・・」嫉妬の入り交じった言葉でそう私が言うと、妻は、「そうよね・・いつも電話で話すときには必ず言ってくれていたものね。ねえYさん・・・」妻は言うとにこにこしながらY氏の頷きを待っている。 私は妻がY氏とのたった4ヶ月のメールや電話でのやりとりの中で かなりの部分Y氏を受け入れているのを初めて知らされました。 一度も会っていない、一度も肉体関係の無いY氏を、貞淑で良妻の、子供には良い母親である妻が、心の渇きとその歓びを識り始めた躯の 夫とのセックスでは満たされない肉の狭間にY氏をすでに受け入れていたのを知りませんでした。 女心の魔可不思議とでも言うのでしょうか。 私の妻もやはり他の奥様方と同じだったと言うことでした。 私は2人の気持ちがもっと近づくようになることを願ってドライブに行くことを薦めました。 「2時間ほど経ったらモーテル街で待ち合わせよう、着いたら電話を頂戴、なんなら2人で先に入っていてもいいし・・・」妻は私が言うと、Y氏を助手席に乗せると夜の国道に消えていきました。 前書きが長くなりましたが、「Yさんと巡り会えて、女に生まれてきて本当に良かった・・・」と妻のセックス感を一夜で180度変えてしまったY氏との出会いを大切にしたいがために、あえて書かせていただきました。 この後妻の変わっていく姿を順を追って書き述べていこうと思います。 [2278へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/13-10:46 [2278へのレス] 無題 傍観者 投稿日:6/14-04:09 [2278へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/14-11:41 [2278へのレス] 無題 通りすがり 投稿日:6/14-15:37 [2278へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/14-23:11 [2278へのレス] 無題 ななっち 投稿日:6/15-15:08 [2278へのレス] 無題 P 投稿日:6/16-14:55 [2278へのレス] 無題 薄くれない 投稿日:6/16-21:13 [2273] 寝取られた妻 ますかき夫 投稿日:2004/06/12(Sat) 17:04 先日、いとも簡単に知人に寝取られていました。
妻とはSEXレスで ここ一年以上なくて、毎日このサイトでシゴかせて貰っていました。 私の友人もこのサイトが大好きなので、友人に「うちの妻をサイトで見たような行為に持っていけたらいいな」と。 友人も「マジで?、口説けたら凄過ぎ!」、なんて言っていましたが、何の計画もなしに友人が「明日お前の家に行くから、押入れに隠れて、俺と奥さんの会話でもまずは聞いてみろよ」と。 次の日、私は出かけたふりをして押入れに隠れていました。 どれくらい足ったでしょうか、妻と友人が親しげに部屋に入ってきて、いきなりの濃厚なキスで始まり、妻は自分の着ている服を剥ぎ取り、友人のズボンを下ろし始めて、、、、 私は何がなんだか最初は分かりませんでしたが、すぐに「こいつら元々出来てたんだ」と気がつきました。 友人のペニスを喉の奥に入れて嗚咽を上げながらの凄い妻のフェラチオ。 緊迫した長いフェラチオ、、、そして妻の喉に友人は射精。 妻は友人に「アナル舐めてよぉアナルぅ」と、、凄い会話。 すると友人も「俺のアナルも舐めてくれよ」と言うと、妻が獣のように友人のアナルを凄い息使いをしながら舐めまくっているではないですか! こんな調子のまま五時間もの間、部屋中が唾液と性臭の匂いで充満。 後で友人に言われましたが、この関係は三年も前からだそうです。驚きました。 [2273へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:6/12-20:50 [2273へのレス] 無題 まる 投稿日:6/13-00:39 [2273へのレス] 無題 ひろ 投稿日:6/13-00:59 [2273へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/13-01:59 [2266] 元レースクィーンの妻と私の願望(実話) mm 投稿日:2004/06/11(Fri) 03:57 ★★企画募集中!!★★
いつもご覧いただきありがとうございます。 今月末〜7月始め頃、関東近辺の混浴温泉へ行こうと思ってます。 どなたか、いっしょに楽しいことを企ててみませんか? 企画ご参加希望の方で、以下条件に当てはまる方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡を下さい。 @事前に綿密な打ち合わせが出来る方(23区内) A打ち合わせを楽しめる方 B企画案をお持ちの方 C無理強いをしない方 D記載するまでもなく、マナーを持ち合わせている方 E元レースクィーンの妻に興味のある方 以上、当てはまる方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡を下さい。 尚、ご連絡をいただく際には、プロフと上記条件に対するご意見等をお聞かせいただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 Subject14 絶頂 目隠しをされ、更には両手を縛られた状態で仰向けに横たわっている妻。乳首は露に、身に纏うものはグチョグチョに濡れて光り輝く黒のT-Back一枚。 ハル君の必要以上の「じらしのテクニック」にクネクネさせっぱなしの妻の腰を、ハル君が両手で掴みました。ハル君はそのまま妻の両足を割って、その間に体を入れました。そして正座をした状態のまま、妻の腰に当てていた両手を上の方へ伸ばし、乳首周辺をすべるように撫で始めます。そして今までは乳輪までしか到達しなかったその指先が、いよいよ両方の乳首に触れ始めました。 「ああっ〜。もう・・・もうダメぇ〜。いいいぅ、いっっちゃいそうっ・・・」 今までにはない大きな声を出す妻。その妻の喘ぎ声をよそに、ハル君は、乳首を軽く転がす様に、両方の手のひらで廻し始めます。 「ああっっ〜、だっ、だめぇ〜!ほんとうに、ほっんとうにぃいいっちゃうっう、いっちゃぅううの、いいのぅいいのいっちゃうううっう」 両方の指先で両方の乳首の先端を摘み上に引っ張るハル君。更にはもう洪水のごとくいやらしい液体を垂れ流している、そのT-Backの細い部分を、舌先を起用にとんがらせ、ピンポイントでつつき始めました。 「イイッ〜、いいっ〜、いいのっ、いっちゃう、いっちゃうぅ、いっちゃうういっちゃうぃぅううぅいうイクッゥううう〜!!!」 近所を気にしなくてはならない程の妻の喘ぎ声が部屋一杯に響き渡り、そして妻は今日2回目のアクメを迎えました。 乳首を摘まれたとは言え、まだ下着越しに割れ目を舌先でつつかれただけ。にも関わらず、早くもイってしまった妻。 普段であれば一度いってしまったことで満足をしてしまうタイプです。しかしハル君はぐったりした妻に対しても躊躇せず、両乳首を両手の指で挟んだり、転がしたり、引っ張ったりしながらも、妻のT-Backの溝の部分を舌先で、そぉっとなぞり始めていました。 「だっだ、だめぇ〜、もっう。もっもうほんとぉ〜に、だめxッぇ〜、いやぁいいや、いいぃイイィぃいいぃ〜」 更に大きな声でよがる妻。私が妻の両手を縛っていたネクタイを解くと、妻はよがりながらも即座に私の下半身へむしゃぶりついてきました。 T-Back越しに妻のオマ○コを舐めているハル君。いよいよ、妻のT-Backの腰紐に手を掛け、その最後の砦を脱がせ始めました。 私の下半身をしゃぶりながらも、T-Backを脱がそうとするハル君に、腰を浮かして協力する妻。嬉しい反面、正直、ヤキモチを焼きながらその光景を目にしていました。 つづく・・・ [2266へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/11-06:50 [2262] 妻の浮気相手・・・。 ばか夫 投稿日:2004/06/10(Thu) 15:28 妻の満たされた身体から、生き生きとした生活感が伝わり、息子との淫行が気になりだした私は、土曜日の休日出社を装い、息子は学校に、妻が買い物に行くのを見届けて家に戻り、妻の部屋の押入れに隠れれば、壁穴を細工したことで、妻の部屋でも、息子の部屋でも、覗き見る事ができ、一時間もしない間に、半日授業の息子が戻り、続くように妻が帰宅してくると、息子は丸裸になって、妻の部屋に入り、
「まーちゃん、帰ってるの?」 妻が息子を呼ぶ声、そして妻が部屋に入ってくると、 「わぁ!」 「きゃー!」 息子が妻を脅かす声、妻がふざけながら驚く声、 「いやね、まーちゃんたら、」 「もう、裸になっちゃって、」 「だって、加代子が欲しいから、」 息子が、妻、母親の名前を呼び捨てに、愕然とする中、戸の隙間から見えるベッドに倒れ込んでくる二人、 「まーちゃんは、こんなに元気になって!」 「どうだ!欲しいだろう?」 「うん!欲しい、欲しい!」 「じゃー、ちゃんと、言わなきゃ!」 「ほら、加代子、言わないと、」 「恥ずかしい、まーちゃん!」 「早く言わないと!」 「あっ、いや!」 「あぁー!」 息子の手が妻のスカートの中に、妻は、朦朧とした欲情の顔つきで、 「欲しいだろう、」 「加代子は、こんなに濡れちゃって!」 「あぁー、あー、まぁーちゃん!」 「欲しい、欲しい!」 「早く欲しい!」 「言わなきゃ、だめだめ!」 「あぁー、加代子の・・、」 「加代子のおまんこに・・、」 「あぁー、まーちゃん!」 「まぁーちゃん!」 「ほら、ほら、」 度肝を抜かれ、呆然としてる私の目の前で、息子と妻が、 「まーちゃん、まーちゃんが欲しい!」 「あぁー、加代子のおまんこに入れて、」 「まーちゃんの、チンポを入れて、」 「加代子のおまんこに入れて・・・!」 なんとも、妻の失態、乱れ飛ぶ淫語、私でさえ聞いたことのない、妻の口から飛び出す卑猥な言葉が、息子との淫行の興奮を盛りたて、 「何だこれは、」 「加代子のおまんこよ!」 「おまんこがびしょびしょに濡れてるでしょ、」 「早く、早く、おまんこに入れて・・!」 貪り合う二人の淫行の姿、妻は自らも服を剥ぎ取るように脱ぎ捨て、息子に下着を脱がされ、曝し開ける妻の股間に、息子の顔を求め、息子が妻の股間に愛撫する絵図は、見るも無残な光景で、 「あぁー、まぁーちゃん。」 「おまんこが、おまんこが・・、」 「きもちいぃー!」 「おまんこがぁー!」 叫び騒ぐ妻の悶える姿、息子に股間を舐めしゃぶられ、絶頂に耐え狂う姿を曝し、喘ぎ淫語を連発し、息子の下半身を迎える頃には、妻は、妻でなく、母でなく、メスと化した欲情の興奮のままに、勢い良い息子の突き擦りに狂い喘ぎ、全身で受けとめてる妻の姿は、悲惨な光景でありながらも、私にも興奮をそそる勢いで、息子の手なれた意図を掴むように、妻は半身に構え受けたり、四つん這いに後ろ突きに狂い、妻の股間から、激しく煮え出す欲汁の擦れ音が、 「じょっぼ、びじゅ!じゅぼ!」 限りなく繰り返し溢れ、妻の異様な悶え声は、絶頂に失神するかのように狂いだし、息子の盛り腰が激しくなり、突然に妻の股間から抜き出すと、妻が慌てるように身構え、息子のペニスにしゃぶりつき、手扱きを加えながら、息子の射精を咥えしゃぶりに受けとめ、飲み込む喉音が聞こえそうな勢いで、妻が息子の射精を飲み込む絵図であった。 息子が絶え寝る上に跨ぎ込み、 「まーちゃん、おまんこを舐めて、」 シックスナインの型に跨ぎ、上から息子の顔に押し付ける妻の股間、妻は息子のペニスをしゃぶり扱き、淫行のあらん限りの姿を曝し、息子のペニスが勢い戻ったことから、妻は息子のペニスを跨ぎ持ち、自ら股間に突き入れ、息子の上で跨ぎ腰に股間を揺すり狂う妻、 「本当に、加代子はすけべだな!」 「はい、加代子のおまんこはすけべです!」 「まーちゃん気持ち良いでしょ、」 「加代子のおまんこが気持ち良いでしょ!」 妻の口から飛び出す言葉は、淫語の繰り返しか、喘ぎ声だけ、 「加代子!」 「あぁー、まーちゃん!」 「まーちゃん、おまんこが・・、」 「おまんこが気持ち良い、」 「まーちゃん!」 妻は絶頂の余りに、息子のペニスを抜けず、馬乗りに妻の腰が押し付け動き、息子の二度目の射精を妻は、肉欲の女壷に浴びており、 「あぁー、だめなおまんこね!」 「危ないから、」 「まーちゃん、一緒に、」 妻が誘うように息子と浴室に向かった二人、呆然と見届けてしまった私は、腰砕けも、足さばきも侭ならぬ足取りで、妻の部屋を抜け出し、家の外になんとか逃れた姿であった。 何も考えられず、唖然とした時を過ごし、駅前から帰宅の電話をかけて家に戻ったのは、夕方近くになっていた。 酒で、紛らすことも、どうすることも出来ない私は、酔いが廻ってくる度に、妻と息子の淫欲な淫行の限りの光景が浮かび、いつしか妻の部屋に入っており、妻のベッドに入り、自然に忍び込む妻の股間、下着に挿し込む手に、 「むん?」 「あっ、あなた・・・?」 私を確認してから、妻は、自然に足を開き、私の手を招き、 「じっとり」と、濡れてる妻の性器に手が届き、 息子との淫行のなごりを受け継いでいるかのように、敏感な反応で応えだし、私の股間に忍ばす妻の手は、息子のペニスを操るように私のペニスを扱き、驚く速さで妻の股間は洪水の如く濡れ溢れ、指動きのひとつにさえ、熟れる反応で応え、私の脳裏をよぎる息子との淫行の反応の良さが、憎くもあり、また、今まで目にした事のない妻の姿で、妻の扱きの心地よさも手伝い、興奮の勃起は、新たな欲情の始まりのように、ペニスのひと突きに、応え熟れる妻の姿は、下支えに浮き腰で私を捕まえ、妻の身体にペニスが掴み込まれてる様に、変貌した妻の姿と、メス壷の熱い憂いと、締めつけるような感触の極みは、 「おう!つけないと?」 コンドームの装着を促す私に返ってきた言葉は、 「大丈夫よ、今日は、」 更に妻は両足で私を股間に抱え込み、姦通の交じりをはなさんと、股合わせで、揺すり込み、私の射精を充分に吸い取るかのように、充血の股壷に、吐き出され、 「あなた!あぁー!」 「いいわ、いいわ!」 この言葉と妻の悶えの影に、妊娠の口実を得た妻の策略を読み、しらけ出す欲情を留め置くかのように、妻は私のペニスを咥え込み、息子のペニス同様にしゃぶり扱きで、私を留めるのであった。 妻の淫行の惨劇を、問うことも、どうすることも出来ず、息子のペニスに狂う妻の姿が、女の証を知らせるように、脳裏によみがえっては、妻の身体に欲情と憎悪の盛りを打ち込み続ける私でした。 [2262へのレス] 無題 中年 投稿日:6/10-19:16 [2262へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/11-06:53 [2262へのレス] 無題 いっけ 投稿日:6/11-09:12 [2262へのレス] 無題 コキュ者 投稿日:6/12-04:33 [2262へのレス] 無題 Nao 投稿日:6/12-14:02 |