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[30223] 娘の引っ越しと妻 5 宿探し 投稿日:2008/04/01 (火) 20:01 「恵美子さんどう、良かった。」
「恥ずかしい。」 気怠そうな声。 「今度は僕のを。」 シーツの擦れる音。 妻はAさんの逸物を今咥えようとしているのです。 「ああ、こんなに素敵な恵美子さんに咥えてもらって 僕はこれ以上なく硬くなっている。とっても気持ちいいです。」 「どう、これって何本目なの」 「ああっ、私主人しか。」 フェラをしている様な音が聞こえます。 「ご主人と比べてどう?」 「ご主人の方が大きい?」 「Aさんのが大きくて硬いみたい。」 ショックです。 私も学生時代比べっこをしたことが有りますが、みんなからお前のは 大きいと言われていました。 妻は今Aさんの逸物に懸命に奉仕しているのでしょう。 フェラの音が大きくなっています。 「恵美子さんって、とっても上品な感じだと思ったけど あんなに濡らして結構セックス好きなんだね。」 「いやっ、恥ずかしい。」 「ご主人ともこんなに濡れるの?」 「主人とは最近してないから。」 暫くフェラの音が続き、ベッドの軋む様な音の後 妻の歓喜の声が聞こえ出します。 又Aさんが妻のアソコを刺激しているのでしょう。 「あっ、あっ、Aさん。」 「ああ〜Aさん。ねぇ〜」 「恵美子、なに?」 「ああああ〜〜〜、もう私」 「どうしたの?恵美子} 「ねっ、Aさん」 「これが欲しく成ったのかい?」 「どうしてほしい?」 「あああっっ」 「恵美子、して下さいって言ってごらん」 「あああああ〜〜」 「して欲しいなら、して下さいって言わないと入れてあげないよ」 「・・・・」 「大きな声で言わないと聞こえないよ、恵美子」 「あああ〜〜Aさんして〜〜」 「いや〜〜〜いいいい〜〜〜」 「恵美子気持ちいい?して下さいってもう一度言ってごらん」 「して、して、もっと、もっとAさんすてき〜」 Aさんは私にサービスのつもりでしょう。 妻の押し隠された淫乱さを引き出していきます。 「あっ、あっ、あっ」 ひっきりなしに続く妻の歓喜の声。 「あああ〜〜〜Aさん私、もう、もう」 「恵美子、逝きそうなの?俺も気持ちいいよ」 「あっ、逝きそう、もう駄目」 「恵美子、どこに出す。このまま中でいい?」 「いやっ中は止めて〜。もう逝くっ〜」 なんと、妻は生でAさんを受け入れているのです。 しかし、最後になっても少しは理性が残っていたようです。 「うっ」 と言うAさんの声。 Aさんも終わったようです。 私は、このシーンを電話で聞きながら、気付いたとき パンツの中に射精しておりました。 [Res: 30223] Re: 娘の引っ越しと妻 5 沙門 投稿日:2008/04/02 (水) 20:16 これはまさに実況中継ですね
超興奮です 自分も逝きそうになってしまいました |