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[29669] 自業自得寝取られ続編 民夫 投稿日:2008/03/09 (日) 13:36
皆様より多々のご意見を頂き有難うございました。
ここ最近多忙で投稿するに投稿できませんでした。

続きです・・・。

私の前では、他人とSEXするなんて考えられないと言っていたあの妻が
無残にも私の眼前で他人のペニスを受け入れています。

しかも公共浴場(混浴温泉)でです・・・。
結果的にはここだけの話で終わらないのですが、それは又別の機会でお話しするとして。

公共浴場のこんな深夜の時間帯に、妻を犯す獣達が3人もいます。
一人は、妻のまんこに、ひとりはアナルに、そしてひとりは妻の口でねっとりとフェラ・・・。
クラッくる状況です。

しかし妻は完全にこの獣達によって理性を奪われておりました。
拒んでいた行為が今は、ただただ喘いでいるだけなのです・・・。
拒んでも逃げられない状況なので、我慢しているうちに元来セックスが好きな妻は
快感に逆らえなくなっていたんだと思います。

褐色肌男『おい奥さん〜、アナル本当に使ってないんだな。キツキツだよ、突っ込んでも突っ込んでも入り口の締まりが半端ないぜ・・・はあはあ・・・へへ・・・アナルにもちゃんと中だししてやるからな!』

妻『はああ・・・あんあんあんあんあんあん・・・んん・・・中でこすれてるぅうう・・ああ』

40夫『最高だろ?奥さん。前にも後ろにも入れられて・・・』

中年おやじ『こらこら奥さん、誰がちんぽから口を離していいって言った?だめでしょお・・』

グチュボ・・・・ジュボジュボ

妻『んんぐ・・・グジュブジュブジュブ・・・』

その後、妻はこの男達に次々と中出しをされ終わったのは明け方前だったと記憶しています。

私はどれくらい、呆然とその場を見ていたのでしょう・・・。
はっと気がつくと、目の前にぐったり裸体で寝そべる妻がいました。

先程まで妻を犯していた男達の姿はありませんでした・・・。
ある意味、私も放心状態になっていたんだと思います。

我にかえり妻の元に行くと、妻は疲れているのかそのままの格好で寝ているようでした・・。
とりあえず又奴らが来るかもしれないと思った私は、妻を抱きかかえて連れて行こうと思い
抱き寄せたときです・・・、妻を抱きしめた感触が凄まじくぬるっとしたのです。

よくよく見ると、妻の体の至る所に男性と精液と見られる粘液が付着していました・・。
どうやらあの3人に散々中出し、ぶっかけされてそのままにされていたのでしょう。
まだ乾いていない事から、終わって間もないことが推測できました。

徐々に冷静さを取り戻しつつあった私は肝心な事を確認していない事に気づきました。
すぐさま妻のまんこに目をやります。

妻のまんこからは、大量に男の精液が流れ出していました。
私はすぐに近くにあったシャワー場まで妻を運びシャワーを体全体にさっと浴びせた後にまんこを
洗いはじめました。

妻はまだ意識がはっきりしないので立たせる事が出来ない状態なので、仰向けに寝かせたまま
足を開かせてまんこに指をゆっくり入れてほじるように精液をすくいました。

妻は、意識がまだ混濁していながらもまんこに指を入れるとびくんと反応します。
私はそれでも構わず取り合えず精液を出すことに注力しました。

私は潮を吹かす要領でぐちゅぐちゅさせて、掻き出しました。
すると驚いたことに、その状態の妻が大量に潮を吹いてしまったのです・・・。

ほとんど意識がなくても潮を吹くものなのかと驚きながらも精液抽出作業も終盤に差し掛かりました。

そして妻に片腕を抱え脱衣所に行きました。
心配した服に関しては・・・やはり妻の衣服だけが消えていました。

おそらく誰かが盗んでいったのでしょう。
さっきの3人の誰かかもしれません。

取り合えず、妻を揺らし少し意識も回復してきたのでバスタオルを体に巻いてやると
私もすぐに服を着始めました。
(私の服はなくなっていませんでした・・・当たり前ですね・・・)

妻『おしっこしたい・・・ちょっとトイレいくね・・・』
妻はボ〜っとしながら私の許可を待たずにトイレに向かってしまいました。

私は慌ててすぐに着替えを済ますと脱衣所から廊下へ出ると妻をすぐに見つけました。

しかし男性二人に声をかけられています。
あちゃ・・・と思った私はすぐに駆け寄ります。
(幸い一度も絡んでない男性達でした)

よく見ると夕食をとっていた時に、4人組の男性で食事をとっていた方達の内の2人でした。

このとき、名前は分からなかったのでAさんBさんにしておきます。
(年齢は40〜50代です)

A『どうしたの?こんな時間にタオル一枚で〜』
B『俺達もこれから朝風呂なんだよ、一緒に入らない?』

と下心みえみえの表情で言っていました。
妻は、まだぼ〜っとしているのでうつろに首をかしげて断りますが力がない返事です。
このままだと先程の二の舞になると思ったので、私はうまく言いまわして回避しようと
声をかけました。

私『すいません〜私の妻なんです・・・ちょっと風呂でのぼせたみたいで』

A『あ、奥さんだったんだ〜若いね〜』
B『奥さんきれいだね〜旦那さん』

私『ありがとうございます・・・じゃあ行こうか』
と私が、妻を連れて行こうとすると

A『まあまあ、奥さんもう少し見せてよ』

私『え?』

B『こんな旅館にくるんだから、それ系の性癖はあるんでしょ?だったらいいでしょお』

こいつらもかと思い、構ったら長引くと思い妻の手を引こうとしたときです。
Bが妻の腰の辺りに手をあてます・・・。

B『ウエストも細いね〜奥さん・・・』

私『ちょっと・・・』

A『お尻も小ぶりでかわいいな〜』

と撫で回し始めました・・・。

迂闊でしたが、この男性達はお酒が入っていました。
若干暗くて見づらく顔色まで伺えませんが、酒臭い事は確かでした。

そうこうしている内に、Aが妻の胸をタオル越しにさすり始め揉み始めました。

私がたじろいでいると、妻は一気にタオルを剥ぎ取られてしまいました・・・。

妻は、まだ意識が朦朧としているので受け答えがしっかりしていません。
それが逆にその気があると思われたのかもしれません・・・。

男達は、妻の胸にしゃぶりつき両方から片方の乳を舐めくりまわし始めます・・・。

妻は、吸われている両方の乳房の上に両腕をのせて胸を上から押さえる感じで息遣いを
荒くします・・・。

妻『ぁぁ・・・』

妻が、か細く喘ぎます。

A『なんだ奥さん乳首舐められただけで感じてるじゃん・・・やらしいね・・・』

B『じゃあこっちはどんな具合かな〜あ、旦那さんはそこで見てていいからね・・・興奮するでしょ?そっち系の人ならさ・・・へへ』

するとBは妻の割れ目に指を這わせていきました・・・

つづく

[Res: 29669] Re: 自業自得寝取られ続編 高橋残念 投稿日:2008/03/09 (日) 14:41
初回から楽しみにしてます。全く酷いオヤジ達ですね。怒りを感じますが、続きは期待してます。

[Res: 29669] Re: 自業自得寝取られ続編 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/03/09 (日) 15:31

民夫さん、お帰りなさい。
終わったのかと思いきや、新たな獣に目を付けられてしまったのですね。
つづき 楽しみです。

[Res: 29669] Re: 自業自得寝取られ続編 なぎさ 投稿日:2008/03/09 (日) 19:31
奥さんがひどい目に合わされるのが楽しみです。

[Res: 29669] Re: 自業自得寝取られ続編 ゆう 投稿日:2008/03/10 (月) 00:01
続き有り難う御座います。
なんだか、奥様大変な目にあったんでしょうか?
気になります・・・

[Res: 29669] Re: 自業自得寝取られ続編 玉三郎 投稿日:2008/03/10 (月) 08:59
民夫さん待っていましたよ 今度は獣達のチンポの形状など細かく伝えてくれるともっと興奮して、読んでいるだけで昇天してしまいそうです。是非取り入れてくだい。

[Res: 29669] Re: 自業自得寝取られ続編  投稿日:2008/03/10 (月) 11:59
また餌食に・・・
あの小柄な奥さんの身体がが壊れてしまう!

[Res: 29669] Re: 自業自得寝取られ続編 FUCKMAN 投稿日:2008/03/10 (月) 23:18
期待通りの展開でうれしいですね。もうちょっと3人に次々中出しされる様子を描いてほしかったのが本音ですけど・・・。でも新しい強姦魔が登場してこれからの展開に期待が持てます。続き期待して待っています。