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[29571] 本当にあった由佳の話です・1 サブ 投稿日:2008/03/05 (水) 17:06
私33歳と由佳32歳は結婚4年目の夫婦です。幼稚園児の息子がいます。
由佳の趣味は絵画鑑賞です。恋人時代と新婚当初は由佳の美術館巡りによく付き合わされました。
子供が生まれてからは、そんな時間もなく息子が幼稚園に通うようになってからは
鑑賞したい絵画が展示されてる時、平日息子を幼稚園に送ってその足で美術館へ行き又息子を
迎えにいくというパターンで楽しんでいました。
そんなある日、私は営業で某所に来ていました。
そういえば、今日絵画鑑賞すると言ってたな〜確かこの美術館と言ってたかな〜と
建物を眺めてると入り口から由佳が出て来ました。声をかけようとすると後ろから40代の
男が出て来て由佳としゃべりながら歩いて行きました。
男・・!?
私は愕然としました。予想もしなかった光景でした。
由佳が浮気・・??あり得ない!!知り合いの男・・??どういう知り合い・・!?
色々な思いが頭を過ぎりました。
由佳は冬のハーフコートに黒のタイトミニにベージュのストッキングとブーツというセクシーな
格好でした。子供が生まれてからはラフな格好ばかりだったので不覚にも由佳の服装に
ドキッとしてしまいました。
由佳と男はタクシーに乗り込みました。私も追跡したかったのですが財布の中に2600円しか
入っておらずタクシーに乗る事が出来ませんでした。その時は11時30分でした。
子供を迎えにいく3時まで何処で何をしているんだ・・!!??
由佳の性格からして初めて会った男にホイホイついて行くのは考えられないし・・そうなると
かなり前から・・
由佳はあの男に抱かれているのか・・・??
私の頭は今後の人生の事で超ブルーでした。
ボロボロハートでやっと仕事を終わらせて夜の8時に帰宅しました・・・
[Res: 29571] Re: 本当にあった由佳の話です・1 ミニ好き 投稿日:2008/03/05 (水) 19:57
これは生々しい目撃談ですね。
奥さんはその40男にやられていたんでしょうか。
続きが気になります。
[Res: 29571] Re: 本当にあった由佳の話です・1 たま 投稿日:2008/03/05 (水) 20:41
サブさん続きが気になりますね。
頑張って!
[Res: 29571] Re: 本当にあった由佳の話です・1 よかったですね。 投稿日:2008/03/05 (水) 21:19
サブさんが心乱れつつ必死に仕事していた時、
由佳さんも乱れに乱れていたことでしょう。

サブさん以外の男に抱かれ、必死に快感をこらえていたはずです。
黒のタイトミニは脱がされ、ベットの横に無造作に投げ出されていたことでしょう。

間違いありません。
あなたのご自慢の奥さんは他の男の性の餌食となり、
おまんこをぱっくり開かれて、その男のペニスが根元まで挿入され、
あなた以外の男の精液をタップリ注ぎ込まれたことでしょう。
[Res: 29571] Re: 本当にあった由佳の話です・1 老婆心 投稿日:2008/03/06 (木) 10:51
続きをお願いします。
首を長くして待っています。
[Res: 29571] Re: 本当にあった由佳の話です・1 けんいち 投稿日:2008/03/06 (木) 13:11
なんか興奮しますね〜!
ここで奥様を問いつめるか、
少し泳がせてみて確たる証拠を突きつけるか?
どちらがよろしいんでしょうか。う〜ん・・・
いずれにしても気になります、続きをお待ちしてます。

[29565] 変化し始めた妻 4  投稿日:2008/03/05 (水) 11:43
みなさん、ありがとうございます。
すごく励みになりました。
実際に妻の身体を汚していった過程を続けていきたいと思います。

週末に一晩妻を預ける約束をした私は、友達が指定した所まで車で妻を送って行きました。
妻もよく知っている親友なので妻が「本当に話したの?もう…でも、そんな気になれるかしら…」と言い残し車を降りていきました。
別れたのが6時頃で10時を過ぎて電話がありました。
妻からです。「赤提灯で飲みながら何てことない話しをして、『本当にいいのか?』と言うのでウンと頷いたら、しばらくして店を出て真っ直ぐにホテルへ行ったの」と言ってきました。私が「奴は今横に居るのか?」と聞くと「『俺、あいつに今話できそうにないから、連絡するなら俺がシャワーしている間にしてくれよ』って言われたから連絡したの」と答えました。
生唾を飲み込み肝心のことを聞きました。
「やったのか!?」の問いに、妻は「うん…、…1回…。シャワーが終わったらまた…」

「やった…!!」と心の中で叫びました。
ずっと私しか知らなかった妻が、短期間に私以外の5人の男に身体を許したのです。しかも2人の男は既に回数すら数え切れません。

翌日帰宅した妻からの話では、電話の後にまた激しく抱かれ、いつの間にか眠ってしまったそうです。そして夜中にまた覆いかぶさられ、もう一回したと言うのです。
しかも今回は中出しされたというのです。私以外の男が初めて中出しということに、一瞬不安が過ぎりましたが、時期的に多分大丈夫との妻の言葉に、やや胸を撫で下ろしながら、強い嫉妬感で妻を抱きました。

妻からの話によると、友人は学生時代に妻と知り合ってから、いつか抱いてやろうと狙ってたけれど、私と付き合い始めたので諦めていたと言ったそうです。

その後、友人に感想ぐらい言えと連絡しました。すると「美味しかったとでも言えっていうのか?」と言われたので、「そう言ってもらえたら嬉しいんだけどね。」と返すと、「想像通りというか、まあ…想像より良かったかな…」と言ってくれました。
最後に「また抱いてやってくれよ。お前と妻のHな話を肴に酒でも飲みたいしな。」と話し、次回に期待を繋ぎました。

それからはまた、週1回の男とマスターがいつ連れ出して抱いてくれるかわからない日が続くのかと思うと、新しい刺激を求めてしまう自分がいました。
[Res: 29565] Re: 変化し始めた妻 4 彦左衛門 投稿日:2008/03/06 (木) 20:18
奥様は汚れていくと言うよりも、たくさんの男達の性を受け止めて磨かれていくと言う感じですね
展開が進むたびに興奮度が増していきます

ところで、
>ずっと私しか知らなかった妻が、短期間に私以外の5人の男に身体を許したのです。しかも2人の男は既に回数すら数え切れません。

とありますが、マスター・テレクラの男・新しいおもちゃ屋の主人・友人以外にまだ登場していない人物がいるのでしょうか?それと週1回の男とは友人のことでしょうか?
すごく気になります

[29563] 妻の恋人 2 スズキ 投稿日:2008/03/05 (水) 09:46
自宅に帰っても妻はいません。妻は営業マンの男性と食事に行ったのです。
私は一日、妻の事を思って仕事になりませんでした。
妻と結婚して1年半ついに私の夢がかなうのです。
妻が私以外の男性に抱かれるのだと思うと私の股間はビンビンです。
私は妻を待つ間、我慢できなくなり自分で慰めてしまいました。結局、2回もしてしまいました。
妻から電話やメールはありませんでした。結局、妻は次の日の昼前に帰ってきました。
「ただいま!」
「おかえり!」
「和美どうだった?」
「えっ!言うのー!」
「ああ!」
「あなた・・・ごめんなさい!私 エッチしちゃった!」
「和美 良かったじゃないか!おめでとう!」
私は嬉しくなって妻を抱きしめていました。妻はもう私だけのモノではなくなったのです。
そして私の股間は堅くなっていました。
「あなた怒ってない?」
「怒ってないよ 僕は嬉しいんだよ」
「あなた・・・」
そして私は妻にいろいろ たずねました。
妻のお相手の営業マンの男性は田中さんという方で32歳の独身です。
妻を初めて会った時から気になっていたそうです。田中さんの一目惚れだそうです。
和美が人妻だと知っていて食事に誘ったみたいです。
田中さんは妻が夫の許可をもらって抱かれに来た事は知りません。
「和美 田中さんと何回したの?」
「えー!言うのー!」
「教えてくれよ たのむよ!」
「4回よ!」
「えっ!そんなに・・・4回もしたの!」
「だって田中さん 凄いんだもん!」
私はせいぜい頑張って2回が限界です。
「和美 もしかして中出しされたの?」
「あなた ごめんなさい!私 中出し されちゃった!でも大丈夫よ 安全日だから!」
「そっか・・・」
私の股間はビンビンです。妻のアソコに夫である私以外の精子が入ったのです。
それも4回もです。私は気がつくと妻のお腹を服の上から触っていました。
「和美の中に田中さんの精子が入ったんだね」
「あなた ごめんね・・・」
「和美は悪くないよ!悪いのは僕だから・・・」
「早くあなた元気になってね!」
「ああ!でも しばらくは田中さんに和美の事をお願いするよ」
「あなた本当にいいの?」
「いいよ!これからは僕の替わりに田中さんに沢山 抱いてもらいなさい」
「あなた ありがとう」
こうして妻は田中さんに抱かれるようになりました。
しかし田中さんはまだ妻の恋人ではありません。私から見ればただのセフレです。
妻に恋人が出来るまで 私は妻を抱かないつもりです。
私は少し様子を見る事にしました。
[Res: 29563] Re: 妻の恋人 2 マジンガー 投稿日:2008/03/05 (水) 09:57
奥さんを早く抱きだいですねー
[Res: 29563] Re: 妻の恋人 2 年寄 投稿日:2008/03/06 (木) 22:58
やはり、早すぎですよ! 自分の子供、欲しくないのですか? それから、ゆっくり頼んではいかがですか? リンク避妊して、恋人に中だしされた奥様のアソコ舐めるって 最高ですよ!

[29560] 妻と他人の男達-3 智春 投稿日:2008/03/05 (水) 05:23
妻と五人の男達に中だしを、されてスナックから帰ってきました。次の日になり、妻のこと気にいった五十代の鷹さんから、妻の携帯に連絡来ました。妻も鷹さんの事気にいった見たいで番号を、教えた見たいです。そして、電話は私と変わり、鷹さんと色々と話しをして、残りの二日間の内、まるごと一日妻を貸して欲しいと頼まれました。直ぐには返事出来ないので後で連絡しますって言う事で一旦電話を切りました。
[Res: 29560] Re: 妻と他人の男達-3 MM 投稿日:2008/03/05 (水) 06:08
奥様巨根の虜になってしまわれたみたいですね。
今まで経験した事のない快楽に病み付きに。
ご自身でお気づきになるまでどんどんエスカレートして行く事でしょう。
自らどんな命令にも従い、離れられないカラダに。
[Res: 29560] Re: 妻と他人の男達-3 無名 投稿日:2008/03/05 (水) 07:58
雌豚に成り下がりましたね。ただ欲望のために。
[Res: 29560] Re: 妻と他人の男達-3 キャップ 投稿日:2008/03/05 (水) 23:06
この展開はかなりドキドキですが奥様の理性はこの時点ではあるみたいですね。
帰ってくるのですから、いつも思うのが、女性が他人に抱かれてもご主人を一番に
思うことを忘れてほしくないです。 落ちた先はいいことないと分かってるくせにね。
でも期待してしまう自分がいます。

[29551] そんな事って・・・4 今井 投稿日:2008/03/04 (火) 17:15
ビールを持った優一があゆみに近寄り、ビールを口に含んで口移しで飲ませている。
美味そうに口移しを受けるあゆみの口元から胸にかけてビールが流れている。
優一はビールをテーブルに置くと、今度はチンポを口に持って行く。
それも嬉しそうな顔で受け入れるあゆみ、今日初めて出会った二人とは思えないくらい
リズムよく舐め始めるあゆみ、あのでかいチンポを口一杯に頬張りながら、手で玉を
撫ぜるように、包むようにしながら玉にも舌を這わせて行く。
「そんな事俺にしたこと無いだろう!」怒りながら、ビデオの流れを目で追った。
優一があゆみを立たせて、キスから耳、うなじへと舌を這わせる。

あゆみの息遣いが喘ぎに変わってくると、立ったまま後ろを向かせ背中に舌を這わせ、
後ろから大きなチンポをあゆみの中に沈めていく。
優一の腰がゆっくり動くだけであゆみは大きな反応を見せ、「あ〜 優一!気持ち良い」
「大きい!アソコが一杯に拡がってる」と艶のある声を出している。
「どこが一杯なんだ?」優一の問いかけにも「あゆみのオマンコが一杯!」と躊躇無く
答えるあゆみは既に、優一の虜になってると思った。
優一の腰の動きが早くなると共に、あゆみの声も激しく大きくなってくる。
「駄目!イキそう」「イッちゃう〜」「イク〜〜〜〜」崩れそうなあゆみの腰を手で支え
なおも激しく腰を振る優一、「またイッチャう〜」「もう駄目!イチャウよ〜」と連続で
絶頂を迎えたあゆみの腰を離さず、よりいっそう激しく腰を振る優一。
「あ〜また来る〜また来る!」「大きいのが来る〜」とイクが来るに変化したあゆみの
反応は始めてみる。
「来る!来た! 落ちる〜〜〜」絶叫に近い声を出してあゆみは前に崩れて行った。
ピクリとも動かない。失神したのだ。。。優一の動きの隙間から見えたオマンコは子宮まで
見えそうなくらい口を開いて、真っ赤に腫れ上がっていた。

ビールに手を伸ばし口に含むと優一はジャケットの方に行き、ポケットから何か出している。
尻を突き出してだらしなく失神しているあゆみの横に座ると、ボトルのような小さな容器から
何か液体を絞り、指につけている。
ローションのようだが?すると突き出している尻に指を持って行き、液体をつけた中指を
あゆみのアナルに差し込んで行った。
もし、私がいたらアナルにだけは進入させなかったと、いつの間にかセットになった来た
怒りと嫉妬と興奮を感じながら思った。
中指をゆっくり出し入れしながら、指で円を書くように動かし、アナルを拡げているようだ。
指の動きが止まると人差し指も加え、二本の指でアナルを拡げ始めた。
かなり激しく動いているのにあゆみは失神から目覚めない。
指をピストン運動させながら、チンポをオマンコに持って行き、ズボッと一気に差し込んだ。
その瞬間、目を覚ましたあゆみは「あん〜、あん〜」といきなりの行動にも反応している。
「ングッ 気持ちいい、すごい!!!」そこで異変に気がついたのか「そこは駄目!抜いて!」
と腰を引こうとしている。
優一はいっそう激しく腰を振りながら、指のピストンも早めた。
あゆみの声は「駄目〜 駄目〜」と言っているが、感じ始めたのか腰は逃げていない。
「いい〜 気持ちいい〜」完全にアナルへの抵抗は止めている。
「どうだ、アナルは気持ちいいだろう?」優一の言葉に「両方いい〜」「またイッチャうよ〜」
優一が強い口調で「どっちでイクんだ」と言うと「わからない でもすごく気持ちいいよ〜」
「イク!!!」とあゆみはまた失神した。
さっきと同じように尻を突き出してソファに倒れこんでいる。
カメラアングル的にはありがたいポーズだ。
オマンコよりアナルに目が行く、遠目ではあるがアナルが赤くなって開いているのがわかる。
優一はチンポにさっきの液体を付け始めた。
「優一それは止めろ!俺は指さえ入れてないんだから、指で辛抱しろ!」ビデオに向かって
叫ぶ声も空しく、あゆみの腰を引き寄せ亀頭をアナルに当て、少しずつ拡げていった。
相変わらず失神しているあゆみには状況もわからず抵抗する事もできない。
ゆっくり亀頭が埋まって行くと、「何してるの!そこは駄目だったら!」と気がついた
あゆみが大きな声で叫び、腰を引こうと抵抗を始めた。
優一は無言のまま腰をひきつけ、大きなチンポを処女のアナルに一気に差し込んだ。
「ギャァ!痛い!、」「お願い止めて!」「痛い!痛い!」「裂ける!」と
まくし立てるあゆみの声を無視して、優一は腰をゆっくり動かし始めた。
腰を引き付けられているので、あゆみの力では逃げ切れるわけが無い。

ここまで見るとあゆみのアナルが気になり、ビデオを止めて一階に駆け降りた。
さっきと同じ態勢でオマンコを曝け出しているあゆみに近寄り、そっと覗き込んだ。
気付かれないように尻の肉をゆっくり広げてみると、口を開いて血が滲んでいる
アナルが見えて、目を近づけるとアナルの周りが切れている。

ここで私は、聞きながら想像していた以上の事が繰り広げられた事に気がついた。
とんでも無い事をしてしまったと悔やんではいるが、また勃起を始めるチンポに
あゆみの穴を与えてやらなくてはと、あゆみに近づきました。

あゆみにいっそうの愛おしさを感じながら、今回を良い刺激と教訓にしよと、
妙に落ち着いた私に、後日待っているこれ以上の展開を予測できるはずがありませんでした。
[Res: 29551] Re: そんな事って・・・4 バーナンキ 投稿日:2008/03/04 (火) 17:52
次々にアップ期待してますよ!
[Res: 29551] Re: そんな事って・・・4 無名 投稿日:2008/03/04 (火) 20:23
捨てられないように頑張って。
[Res: 29551] Re: そんな事って・・・4 かくかく 投稿日:2008/03/04 (火) 22:55
その次の展開にとてもわくわくします。

[29545] 変化し始めた妻 3  投稿日:2008/03/04 (火) 11:58
彦左衛門さん、沙門さん申し訳ありません。
文章を急ぐあまり、お礼を書くタイミングを失い、失礼してしまいました。
反応が少なかったので「汚れを知らない妻を」の告白を辞めようかと思いつつ、もう少しだけと勇気を振り絞り「変化し始めた妻」にタイトルを変えて書いたところ、励ましていただき続きを書こうと決心しました。
ありがとうございました。


さて、妻の身体のことや喘ぎ声のこと、抱き心地や感触など到底他人とは話しできないことを話題にして、相槌を打ちながら話しをする快感を私は覚えてしまいました。
そして、もう少し身近な人間で妻を抱いてもらえて、信用できる男はいないかと考えると、一人適任の友達が居たのです。

早速私はその友達に連絡し、会って話しをすることにしました。久しぶりに会ったにも関わらず話が弾みましたが、その途中で「実は相談がある」と切り出し「最近変な趣味が出てきてね…」と言うと「どうした?改まって…言ってみろよ」と言われたので、妻を他人に抱かせてみたくなったこと、既に数人の男の餌食にしたことなどを話しました。
すると「そんなこと俺に話して、どうしろと言うんだ?」と聞くので「どう?お前も俺の妻を抱いてみないか?」と言いました。友達は「そりゃあ抱きたい女だけど、そんなことして俺とお前の仲が変にならないか?セックスは好きだけど、お前との友情を潰してまでは嫌だぞ!」と嬉しい答えが返ってきました。
「そんなお前だから頼んでんじゃん」と話は成立し、昔から抱きたい女の一人だったから、初めは一晩ゆっくり抱かせてくれと言うので、週末に一晩妻を預ける約束をしました。
[Res: 29545] Re: 変化し始めた妻 3 マスター 投稿日:2008/03/04 (火) 12:17
タイトルが 変わりましたが 毎回 ドキドキしながら ツイツイ右手が大きくなった竿をしごいてます。マイペース 続けて下さいね 応援してます
[Res: 29545] Re: 変化し始めた妻 3 あきら 投稿日:2008/03/04 (火) 13:06
私も愛読者の一人です。
是非、続けてお願いいたします!
[Res: 29545] Re: 変化し始めた妻 3 彦左衛門 投稿日:2008/03/04 (火) 16:09
毎回レスできなくて申し訳ないです
光さんの投稿はいつも楽しみにしてますよ
どのサイトでもそうだと思うのですが、1人ファンがいたら少なくともその100倍はファンがいると思った方がいいと思います
ロムだけの方ってけっこう多いと思いますから
これからも投稿よろしくお願いします
[Res: 29545] Re: 変化し始めた妻 3 沙門 投稿日:2008/03/04 (火) 22:39
そうです

みなさんの言うとおり!!
期待していますから、ゆっくりでも良いので
投稿して、楽しませてください

[29525] 加藤の 友人 投稿日:2008/03/03 (月) 20:59
入院中、女手だけでは心もとないので、友人の加藤の奴に頼みました
「大丈夫かい?」
「ええ、加藤さんも来てくれてるし・・・」

「良い奴だろ?」
「ええ・・・とっても良いわ」

???
ちょっと違和感も感じました

「信頼出来る大物って感じなんだよな・・・」
「ええ、大きい方ね」

大きな体躯で、更に大物の股間を隠そうともせず、どうどうと風呂場に入ってくる加藤の勇姿が目に浮かびました
私とは親友のナイスガイで、留守中の妻を任せられるのは加藤を置いて他に浮かびませんでした

「大船に乗ったつもりで任せておけって!」
「さすが加藤」

「本当に良い方ね」
「ああ」
ちょっと妬ける気もしますが、入院中の身では仕方有りません。

「そういえば」
「うん?」

「加藤さんって風俗好きって言ってたわよね」
「え?・・俺、そんなこと言ったっけ?」
「言ったわよ」
「そっか?」
「加藤さんにも聞いちゃった」
「ええ?」
「照れてたわよ」
「あはははは」

「でも、もう行ってないみたいよ」
「そっか」
「でね?」
「うん」
「折角だから、どんなことするか聞いたの?」
「え?」

「ほら、あたし、そんな店知らないし」
「そりゃあそうだ」
「でね?」
「うん」
「あなたが退院したら、サービスしてあげたら?・・・て、加藤さんが」
「え?」

妻の手が、いつの間にやら、私の布団に潜り込んでいました
ニコニコしています。可愛い笑顔です
ところが、両手が実に巧みに、私の股間を這い回っているんです。

「おいおいおい・・・」
「うふふふ・・・どう、あなた?」
「あ・・・ああ」
「退院したら、たっぷりサービスしてあげるわよ・・」
「う・・・うん」
「わたし、練習したんだから?」
「え?」

どうやって、練習したんだろう????
[Res: 29525] 加藤の・・・2 友人 投稿日:2008/03/03 (月) 21:07
「女手だけじゃ、不用心よね」
「ああ・・・それで、加藤に頼んだんだけど」
「うん・・・加藤さんも心配してね」
「うんうん・・・いいやつだから」
「折角だから、泊まって頂いたの」
「え?・・・ああ、客間が有ったっけ・」

「それで、少し飲んじゃったのね・・・」
そう言えば、加藤は勿論体躯を生かした酒豪でした。
妻も行ける方です
・・・ただ、妻は飲むと好色になる癖が有りました

「えへ・・・ごめん、ジョニ黒空けちゃったわ」
「え〜・・・」
「ごめえん・・・でも、あなた、退院しても、直ぐはまだ飲めないでしょ」
「ううん・・それはそうだけど」

「それで、酔っぱらっちゃって・・・ついつい加藤さんに風俗のこときいちゃった」
「おいおい」
「うふ・・・目を丸くしてたわよ」
「そりゃあそうだよ」

「なんでも、ソープのおねえさんにいやがられたんですって」
「ああ・・・仲間うちじゃ有名な話だよ・・・おっき過ぎるって新人のおねえさんに言われたんだろ?」
「そうよね・・・人妻とかじゃなきゃ、あれは無理だわ!」

あれ?・・・って??

また違和感を感じました
そう言えば、妻も勿論人妻です
[Res: 29525] 加藤の・・・3 友人 投稿日:2008/03/03 (月) 21:19
「退院したら、いたわってあげなさいって・・・加藤さんが」
「ああ・・・いいやつだ」
「それでね?」
「うん」
「いたわり方の練習しようか?・・・って」
「え?」
「僕が犠牲になって教えてあげるから・・・って」

犠牲?・・・って?

「ほら、加藤さんあらゆる風俗行ってたんだって?」
「ああ、あの体格で欲求も強いんだろ」
「ええ・・・すっごく強い! みたい」
「え?」

「だから、せっかくだから、いろいろ技を教えてもらったの」
「?」
「ほら・・・あなたのため?よ?』
「あ・・・うん」
妻の巧みに過ぎる手先の、さわさわとした感触が、
私の布団の中で太ももから股間お巡りを這い回ります

「その・・・」
「なあに?・・・あなた?」
「えっと・・・服のうえから?・・・練習したんだよね?』
「やあねえ・・・それじゃ、感触が分からないと練習にならないでしょ!」
妻の手が、パジャマの中で私のものをぎゅっと握りしめました

酔うと好色になる妻が・・・
お酒が入った上で加藤と性感マッサージの練習をしたのか?
[Res: 29525] 加藤の・・・4 友人 投稿日:2008/03/03 (月) 21:34
少し練習内容を聞いてみたくなりましたが、
妻が私のものを扱きたてながら聴いてきましたので、話しかけられませんでした
「そういえば、なんか仲が良いと思ったら、あなたと、加藤さん、兄弟なんだって!」
「え?」

ぎゅっと急所を強く握りしめられ、妻の眼が怒っています。

「あ・・・ええっとお・・・」
「多恵ちゃんでしょお」
「う・・・うん」
そんなことまで話したのか!加藤の奴!

「別に加藤さんじゃないわよ?」
「え?」
「ほんとはね、知ってたの」
「な・・・なんで」
「だって、多恵子さんって、あなたや加藤さんだけじゃないでしょ」
「あ・・・ああ」

同級生の多恵子は、わりと派手めの存在で、たくさんの男友達がいました。
いえ、ハッキリ言って、ヤリマンでした。
俺や加藤だけじゃなく、たくさんのクラスメートを食っていたはずです
みな、穴兄弟といえるでしょう
同期は結構仲が良く、結束も硬かったのは、みな兄弟と言う側面が有ったのかもしれません

「でも・・・多恵子さんって・・・ホントはまじめだったらしいのよ?」
「え?」
「その・・・加藤さんとつき合って、男の味を覚えちゃったらしいのね?」
「?」
これは初耳でした。
そういえば、1年生の時は、加藤と一緒にいることが多かったかもしれません。

「ほら、加藤さん、強すぎて、一晩に何発も何発も行けるし、テクもあんなに上手だから・・・多恵ちゃん、すっかり男の味を覚えちゃったらしいのね?」
「・・・」
なんで、そんなことを知っているのでしょう。

「それで、いくらやっても男が欲しい身体にされちゃって・・・ついついクラス仲間を誘ってしまって・・・それでも物足りなくて、更に男を求めるようになって」
「・・・」

「ソープに行って、なんとなく満足しているみたいよ」
天職だなあ・・・と、仲間うちでは納得していましたが、そう言う事情があったとは?

でも、何故妻がこんな事情を知っているのでしょう?
[Res: 29525] 加藤の・・・5 友人 投稿日:2008/03/03 (月) 21:41
「女手だけじゃ、不用心よね」
「ああ、それで加藤に頼んだんだ」
「でも、やっぱり隙があるのかもねえ」
「うんやっぱ女性だけだと・・・ね?」
「隙は塞いでおかないとね」
「うん」
「あなたのためにね・・・その、かとうさんといろいろ練習している時にそんな話になったのね?」
「ああ」
「ちゃんと隙には蓋をしておけば安心よね?」
「ふた?」
「うん、ガッチリ蓋しておこうねって、加藤さんとね?相談したの?」
「?」

「えへへへへ・・・」
「おいおい」
「うん、そうなの・・・えへ。がっちり蓋をされちゃったわ」
「!!!」
妻が猛烈に扱き立てて来て、あっさり妻の手の仲でフィニッシュしてしまいました。
[Res: 29525] Re: 加藤の +++ 投稿日:2008/03/04 (火) 03:30
軽快な感じがよいです^^
[Res: 29525] Re: 加藤の ふみ 投稿日:2008/03/04 (火) 03:33
いいノリのお話ですね?(ニコ)
好きですねぇ、こういう文体。(笑)
[Res: 29525] Re: 加藤の あわわ 投稿日:2008/03/04 (火) 21:55
どんな風に蓋をされたのか気になります!

[29523] 妻の恋人 1 スズキ 投稿日:2008/03/03 (月) 20:04
私は31歳、妻和美28歳の夫婦です。現在、妻には恋人がいます。
私は昔から寝取られ願望があり、いずれ自分の妻を他の男性に抱かせる事を夢見ていました。
そして妻に恋人を持たせる事を夢見ていました。
結婚して1年が過ぎた頃、私は夢を現実にするために実行に移りました。
私は体調があまり良くないといて妻を抱くのを辞めました。私の体は健康です。
私は妻を3ヶ月抱きませんでした。以前は週に2、3回妻を抱いていました。
「和美 ごめんね!」
「あなた いいのよ!私なら大丈夫 全然平気よ!あなた早く元気になってね!」
「和美 ありがとう」
「もし和美が他の男性と浮気したくなったら僕に言ってくれないか?僕は和美を応援するから!」
「あなた・・・私 浮気なんかしないから!」
私はそれから3ヶ月、妻を抱きませんでした。合計6ヶ月です。
「僕は当分、和美を抱く事ができそうにないよ ごめんね!」
「あなた・・・」
「誰か僕の替わりに和美を抱いてくれる人いないかな?和美 誰かいない?」
「あなた本当にいいの?」
「僕はかまわないよ 僕と同じように和美を愛してくれる人なら・・・」
私と妻は抱き合いました。私の股間は堅くなり妻を抱きたくてたまりません。
「私、最近営業マンの人に食事に誘われてるの 行ってもいい?」
「僕に気にせず行ってきなよ」
妻は自宅から近くにある小さな会社の事務のパートに行っている。
その会社によく来る営業マンの男性に食事に誘われてるみたいだ。
そして妻と営業マンの男性は金曜日の夜に食事に行く事になりました。
「和美 明日だね!」
「そうね! でも本当にいいの私?」
「楽しんできなよ! 夫の僕が言ってるんだから」
「あなた・・・」
「僕の分まで愛してもらいなよ!」
「でも食事だけかもしれないよ」
「それなら和美 誘惑して見たら?和美ならどんな男でもすぐに落ちるさ!」 
和美は顔は童顔で可愛く162cm45kg細身で足が細くミニスカートがとても似合う。
「それなら 頑張ってみるね!」
妻は6ヶ月ぶりにSEXが出来ると思い上機嫌です。こうして当日を向かえました。
[Res: 29523] Re: 妻の恋人 1 小太郎77 投稿日:2008/03/04 (火) 07:18
俺このパターン嫌いじゃないよ。俺も同じことさせてる。
[Res: 29523] Re: 妻の恋人 1  年寄 投稿日:2008/03/04 (火) 09:55
ご主人の心境、凄く理解できますよ。 でも、結婚一年くらいで実行とは、早すぎて心配です。 先ずは、摘まみ食いからって方が、多いようです。 最終的な寝とられ趣味の真髄は、妻と彼氏が狂いまくったセックスが最高の快楽ですよね! 妻も彼と15年付き合ってました。
[Res: 29523] Re: 妻の恋人 1 覗き魔 投稿日:2008/03/04 (火) 11:26
その営業マンとヤって来てくれる期待が100バーセントだけど何もなかった事の願望も、どこかにありませんか? ややっこしいですよね!

[29521] そんな事って・・・3 今井 投稿日:2008/03/03 (月) 19:57
皆さんレスありがとうございます。
この時点では刺激・興奮・嫉妬・苛立ち・怒りと、様々な気持ちが入り混じって
私自身、正常な思考力を維持できていなかったと思いますが、想定外の展開に
信じられないほどの興奮を覚えたのは確かです。

続き・・・
あゆみが一階に降りて10分程経過しました。
とても長い時間に感じ、そろそろ始まっているのでは?と、考えただけで何と
さっき放出したばかりのチンポが頭を持ち上げてきました。
すぐに見に行きたい願望を抑え、ビデオもセットしているのだから、
後10分待ってみようと亀頭の部分に痛さを感じながらチンポをゆっくり擦ってました。

もういいだろうと思い、時計に目をやると4分しか経ってません。
我慢できなくなり、抜き足・差し足・忍び足の言葉が頭に浮かべながら降りて行きました。
階段を降りる途中で、微かですがあゆみの喘ぎ声が聞えてきました。
私はその場で足が固まり、動けなくなりました。
喘ぎ声は段々テンポが速くなり、抑えていた声も少しずつ大きくなってきました。
私は固まっている足に力を入れて、一段ずつ降りて行き、最後の段に腰を下ろしました。
ここまで来たらあゆみの喘ぎ声もはっきり聞こえ、優一の声も聞こえてきました。
優一の嘘に腹を立てながらも、その嘘が私の嫉妬心に拍車を駆け、心臓が体から離れた所で
鼓動しているように感じ、唇は乾き、勃起したチンポを触る事も呼吸さえも忘れそうでした。

ビデオでは無く、リアルで見たい衝撃にかられ、覗ける場所は無いものかと考えました。
キッチンのドアだったらガラスの部分があるけれど、どうやってキッチンに行くか。。。
考えながら、風呂に移動しました。
風呂の窓を開けてみましたが、格子に囲まれて出る事が出来ません。
ゆっくり玄関に移動して静かにドアを開け、外に出てみました。
窓に近づくとカーテンで塞がれて、まったく見えません。
防音用の二重サッシなので、声さえも聞こえてきません。
裏に回って勝手口のドアのノブを静かに回してみましたが、当然鍵はかかっています。
こんな姿を誰かに見られたら、泥棒と勘違いされるだろうなと、思いながら玄関に戻りました。

元の階段の位置に戻るとあゆみの声は明らかに挿入している声に変わっていました。
「あ〜 ついに優一のチンポが入ったんだ!!!」頭の中で絶叫しました。
私は知らぬ間にチンポに手をやり、激しくしごいていました。
何と!今日3回目の射精を向かえ、そのまま廊下にぶちまけました。
3回目でもかなりの量が発射された事に驚きながらも、射精後特有の冷静さを取りもどし
ひとまず二階に上がりました。

時計を見るとあゆみが降りてから1時間を回っています。
3回の射精で疲れた体をベッドに沈めると、すぐに睡魔が襲ってきました。
「まだ寝ては駄目だ!」と言い聞かせてはいたのですが、ウトウトしてしまい、
目が覚めるとあゆみはまだベッドいません。
時計を見ると、あゆみが降りて2時間30分を過ぎていました。

また、ゆっくりと二階のドアを静かに開けるとあゆみの喘ぎ声ハッキリ聞えました。
喘ぎ声と言うよりいつもの絶叫に近い声でした。
階段を降り、いつの間にか指定席になった最後の段に腰を下ろしました。
二人の声がハッキリ聞えます。
優一「どうだ俺のチンポ?」あゆみ「すごい!こんなの初めて!」
優一のチンポは見たこと無いのですが、あゆみの反応からかなりの物を想像できます。
私のチンポも他の人より大きいと言われてきたのですが、一度に自身が失せました。
あゆみは息絶え絶えになりながら、「もうイッテ!私もう駄目!」と絶叫しています。
優一「まだだ。俺の奴隷になるまで突いてやる!」と動きを速めたようです。
挿入してから最低でも1時間30分は経っているはずなのに。。。
優一のタフさと言うか持続力には恐れ入ります。

優一「どうだ?俺の奴隷になるか?」あゆみ「もうなっているよ〜〜」と喘ぎながら
答えるあゆみに「じゃあ中に出すぞ!」と激しく突く音がします。
パンパンとバックから突く音が聞えます。
あゆみ「中は駄目!できちゃう!」「あの人は種が薄いので出来ないから、ばれちゃうよ!」
優一「じゃあ 俺が授けるから大事に育てろよ」となおも激しい音を立てながら突いています。
あゆみ「駄目!じゃあ抜くから、もういい!」中出しを拒むあゆみに少し安心しながら
無理やり出される不安が頭を過ぎりました。
確かに私の種は薄いとは言われましたが、全く出来ないわけではないと医師に言われ
微かな望みを持っているので、他人に種付けされるのは困る。
今日も二階で出した精子が受胎しているかもしれないし。。。
そんな問題ではないのかもしれないが、そんな事を考えていました。

優一「まだ奴隷にはなりきっていないようだな」「奴隷になるまでやり続けるか」と、
ゴソゴソと体位を変えた様子が伺えます。
どんな体位かはわかりませんが、音は変わりましたが一段と強く肌をぶつける音が聞え、
グチュグチュといったあゆみのオマンコの濡れ具合を表す音が聞えます。
「本当に死んじゃう!またイッちゃう!!」と声にもならないあゆみの声が聞えます。
優一「もっとイケよ。まだまだ終わらないからな」「もう駄目!イク〜〜〜〜」それっきり
あゆみの声が聞えなくなりました。
「また、失神かよ。どこまで感度の良い女なんだ」優一の独り言が聞えてきます。
私の時も失神はするのですが、また?って何回も失神してるって事なんだ。
何と私のチンポは4回目の勃起を始めました。
優一のSEXもだが、私の勃起もどこまで続くんだと驚きました。
優一の立ち上がる気配がしたので、急いであわてず階段を上がっていきました。
ベッドに横たわってチンポを触っていると、亀頭が痛くてたまらないはずなのに
しごき続けていました。
しばらくするとあゆみの声がベッドにまで届いてきました。
「また始まった。いつ終わるのやら」と想像だけで興奮できるようになった私は
気疲れもあり、降りて行きませんでした。

小一時間も経ったでしょうか。あゆみの声も聞こえなくなったので、ゆっくり
階段を降りて行きましたが、声も物音もなく静かないつもの我が家に戻ってました。
フト玄関に目をやると優一の靴が見あたりません。
「んっ?さっき外に出た時はあったよな」頭で呟きながら、しばらくしても
物音はしません。
二人とも寝たのだと思い、静かにドアのノブに手をかけました。
「起きてたらどうしよ」と不安な気持ちで静かにノブを回し、ゆっくりとドアを
開けると、明るい電気の下で脚を広げ大の字で寝ているあゆみの裸が目に入りました。
曝け出しているオマンコは赤く腫れ上がり、口を開いて中からは優一の物だと思える
白濁色の液が流れ出てシーツを濡らしています。
「中出しされたんだ!拒否していたのになぜだ?」と呟きました。

優一がいない?キッチン覗き、風呂・トイレに行きましたが見当たりません。
掛けていたジャケットも無く、靴が無いのはやはり帰ったんだ。
優一もバツが悪くて黙って帰ったんだろうと思いました。
しばらくあゆみのオマンコから流れている優一の精液を眺めながら、
腹立たしさは消え失せ、あゆみを愛おしく感じる気持ちになっていました。
その時は良い経験が出来たと、真剣に考えていたのです。
あゆみを起こさないように隠していたビデオを手に二階に上がって行きました。

ベッドで再生を始めました。
皆でビールを飲んでいる所を早送りして、キャミソール姿のあゆみが現れた所から再生です。
予定通り、ビデオの方を向いて座っている優一の横に腰を掛けたあゆみを優一が引き寄せ
キスが始まりました。
既に済ましているキスのはずですから、舌を絡めて濃厚なキスをしています。

優一の手がキャミにかかると一気に上に持ち上げ、あゆみを裸にしました。
あゆみも協力しながら、優一の膝に座っていきます。
優一の口に胸を持って行くのがわかりますが、あゆみの背中に遮られて詳しくは見れません。
優一の指が背中、尻と這うように動いています。
あゆみは胸を反らせて感じてるようです。
膝に座ってるあゆみを膝立ちにしてオマンコに手が行きます。
指が動いているのは後ろからでもビデオに映っています。
あゆみの息遣いが荒くなり、喘ぎ声に変わった時にあゆみが優一の手を押しのけました。
笑顔で優一に囁いていますが、アナルに指が入ろうとしたのがわかりました。
アナルは嫌がるあゆみなので、私の指もアナルにだけは進入させてくれません。

優一が横になり、フェラが始まりましたが、あゆみの頭で咥えている所は見えません。
あゆみの頭が上下したり、回すように横に動いています。
じれったさを感じながらも またもや勃起しているチンポに手をやりました。
しばらくするとあゆみにソファーに手をつかせて、突き出したお尻から優一が
舐め始めました。
優一はアナルにも興味があるらしく、必要にアナルを舐めていましたが、
あゆみは「気持ちいい」「感じる」と拒否の素振りは見せません。
角度的にクリに移動したのだと思いますが、いっそう高く腰を持ち上げ、
脚を突っ張るようにしたあゆみが「イクッ」と小さな声で言いました。
外での行為で敏感になってたのか、じらされてイキ易くなってたのかはわかりませんが、
あっさり1度目の絶頂を迎えました。

優一がカメラ視線になりながら、あゆみと小声で話しています。
立ち上がってビールを取りに行く優一の姿がアップになって行きます。
勃起した優一のチンポは「でかい!しかも長い!それに数珠のように亀頭の部分に
巻きついてるシリコンらしき物がある。竿の部分には3個だと思える大きい目のシリコンが!」
これは大変な奴を相手に選んだなと後悔に似た気持ちとこれであゆみがどこまで変わるのかとの
思いを持ちながら、これから続くであろう場面に期待しつつビデオ画面に目をやりました。
[Res: 29521] Re: そんな事って・・・3  投稿日:2008/03/03 (月) 20:31
是非続きをお願いします。
[Res: 29521] Re: そんな事って・・・3 彦左衛門 投稿日:2008/03/04 (火) 16:00
いいですね!読んでいて興奮します
2人の帰宅直後と今井さんがお風呂に入っている間のビデオの内容も気になります
ぜひそちらの内容も教えてください

[29520] 変貌する妻(16) 雄治 投稿日:2008/03/03 (月) 19:53
妻の腰に手をかけ、ゆっくりと優しく社長は腰を進めていきました。

「ああっっっ、あーーーっっっ、」

とうとう社長のものが妻の中に入ってしまった瞬間でした。
極太棒の半分ぐらいをメリメリと膣の中に押し込むと、社長は一旦腰を引いて抜いてしまい、再びゆっくりと押し込みはじめました。

「ああっっっ、あああああっっっ…、おっ・おっきぃぃい…」

膣の中に極太棒が入るたびに、妻はその大きさと太さを体感するかのように喘ぎました。
すると、社長はもう1度腰を引いて抜いてしまいました。
もうこれで止めるのか、止めて欲しい、止めてくれ………と思った時、社長の表情が一変しました。
獣のような鬼の形相に変わった社長は、妻の両足を掴んで思いきり両側に広げると、反動をつけて極太棒を一気に根元までぶち込みました。

「ぎぃやややぁぁぁぁぁーーーーー!!!」

妻は部屋中に響き渡るほどの悲鳴を上げました。
妻と知り合ってから16年以上経ちますが、今まで聞いたことのない声です。
激痛に耐えられないのか、悲鳴を上げながら妻は身体を仰け反らせて横向きになりましたが、その瞬間社長は妻の肩を掴んで身体を反転させると、極太棒を根元までねじ込んだまま、妻を無理矢理四つん這いにさせてしまいました。

「ぎゃゃゃゃ…あああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

子宮をえぐり取られてしまったのかと思うような叫び声でした。
四つん這いになった妻に、社長は先ほどまでのゆっくりした挿入から、突然豹変したかのように、強烈なピストン運動を始めました。
妻の腰を持ち上げ、尻を高く突き上げさせると、腰を大きく後ろに引き、力任せに極太棒を妻の中にぶち込み始めたのです。

「ぎゃゃゃゃゃーーーー!! やっ、やめてっっっっ!!」

数回突かれると、妻はバッタリとその場に倒れてのびてしまいました。
しかし、社長は容赦なく再び妻の腰を持ち上げて、尻を高く突き出させると、またもやピストン運動を始めました。
部屋中に、社長の腰と妻の尻がぶつかり合う鈍い音が響き渡りました。

「いやぁぁぁぁぁぁ…・死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

妻は悲鳴を上げながら、またしてものびてしまいました。
それでも社長は手を休めず、またもや妻の腰を持ち上げ、尻を高く突き出させると、さらに豪快な高速ピストンを始めました。

パーン、パーン、パーン……………

「いやぁぁぁぁーーー、いやぁぁぁぁーーー、もうやめてぇぇぇ! ゆるしてぇぇぇぇ!!」

とても見られる光景ではありませんでした。これはセックスではなく、拷問でした。
[Res: 29520] Re: 変貌する妻(16)  投稿日:2008/03/03 (月) 20:00
それでも奥さんは次の日の事考えると社長のチンポでよがり狂わせられたんですね。とても興奮してきました
[Res: 29520] Re: 変貌する妻(16) FUCKMAN 投稿日:2008/03/03 (月) 23:28
この回なんですよね、凄まじい奥様のむごたらしい姿。奥様、本当にかわいそうです。雄治さんもほんとに気の毒で…。何度読んでも惨いです。
[Res: 29520] Re: 変貌する妻(16) たかさか 投稿日:2008/03/04 (火) 01:35
興奮しますね。もうギンギンです。私はそんな立派なモノを持っていませんが、久々に入れてみたくなりました。
[Res: 29520] Re: 変貌する妻(16)  投稿日:2008/03/04 (火) 07:36
いよいよ次から新作ですね
ものすごく楽しみです。
がんばって下さい!!
[Res: 29520] Re: 変貌する妻(16) またあ 投稿日:2008/03/04 (火) 23:56
>5
まだ2つくらいつづきあるはずだよ。
[Res: 29520] Re: 変貌する妻(16) 二度読んでも 投稿日:2008/03/06 (木) 00:38
あきません。
[Res: 29520] Re: 変貌する妻(16) s 投稿日:2008/03/06 (木) 22:39
ぜひ続きをお願いします!