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[29768] 変化し始めた妻 8 光 投稿日:2008/03/12 (水) 16:22 無理矢理にといっても、妻がマスターに愛人と呼ばれることを承諾し、しかも妻自身がマスターにお願いするなんて、考えただけでも興奮します。
もちろんマスターには当日の朝に連絡しました。 プレーはこれまでと同様に、私が入浴している間から徐々に始まりました。 それぞれが慣れてきたのか、そんなに展開を急ぐことなく、私が入浴を終えてもまだ普段の会話をしながら、ただ妻の手はマスターのモノをブリーフから引き出し握っていました。また、マスターの手は妻のパンティをずらせて、割れ目を愛撫し時々開いたりして私に見せたりしていました。 それからはゆっくりと発展していき、妻がマスターに突かれ始め、それが激しくなった時に私が妻に近付き、まず今回の目的の一つであることを言わせようとしました。「何かマスターにお願いがあったよな?何だった?」と言うとマスターが「何?言ってごらんよ。ほら…」と妻を突き上げながら協力してくれました。 妻はなかなか言いませんでしたが、私が「ほら、言えよ!」と続け、マスターが言わせるように激しく突き続け、ついに妻が息絶え絶えに「マスター…アン…の…、愛…愛人…に…、し…して…、ください…ハァ〜ァ」と言いマスターにしがみつきました。 マスターは「よし!今から愛人にしてやる。今からお前は俺の愛人だ!」と、クネクネになった妻の身体をさらに突き続けました。 私の妻でありながら、マスターの愛人も兼ねるイヤラシイ女体。 マスターの巨根で突き続けられた妻は、全裸でだらし無く足を拡げたままぐったりして横たわりました。 その女体を見ながら、マスターと私は妻のホクロの位置や感度など、通常では話できないような話題で冷たいビールを飲みました。 マスターにしても既に何度も抱いて馴れた妻の身体。ホクロなどの位置も覚えていて、妻のアナルの横にあるホクロの話などは、二人で妻の両足を持ち上げ、指差して確認して二人してイヤラシイ笑みを浮かべたりしました。 しばらくそんな話をした後、マスターから「奥さんにウチのスナックを手伝ってもらえない?」と提案がありました。 マスターの今回の目的だったようです。 さすがに私は考えさせて欲しいとお願いしたところ、一度夫婦で飲みに来るように言われたので、早々に飲みに行く約束をしたのでした。 [Res: 29768] Re: 変化し始めた妻 8 彦左衛門 投稿日:2008/03/12 (水) 23:07 [Res: 29768] 変化し始めた妻 続8 光 投稿日:2008/03/13 (木) 10:10 [Res: 29768] Re: 変化し始めた妻 8 彦左衛門 投稿日:2008/03/13 (木) 20:01 [29765] 妻を騙してしまいました。 りょう 投稿日:2008/03/12 (水) 13:28 皆さんお久し振りです。
ようやく書く気になりました。またまた乱文で分かりにくいでしょうが見て下さい m(__)m 妻は暫く木村さんのペニスにクリを押し付けながら腰を前後に動かしていました。 『あ〜気持ちいい〜 私のアソコが気持ちいいの〜 アン アン アン』 妻は本当に気持ち良さそうです。 気のせいかもしれませんが木村さんのペニスは妻の愛液で濡れて光って見えました。 『奥さん、奥さんのヌルヌルしたオ○○コ凄く気持ちいいからイッてしまいそうです。これでイクのは淋しいから奥さんのその可愛い口でイカせて下さい。そうだ、奥さんも気持ち良くなりながら欲しいからコレ入れながらして下さい』 木村さんはそう言うとローターを取り膝立ちしている妻の股間に当てがいヌルッと入れました。 妻は一瞬「ピクッ!」っとしましたがスイッチが入っていないからか乱れる事無くゆっくりペニスに唇を被せて行きました。 『チュパ、チュパ、チュパ』 とか 『ジュルジュル』 みたいな音をたてながら必死に肉棒を舐めてます。 『やっぱり奥さんのフェラは気持ちいいですよ。最高です。一緒に気持ち良くなりましょう』 そう言うとローターのスイッチを入れました。 『ピクッ』 っと妻の体が反応し 『う〜ん ふん、ふん、ふん、う〜〜〜』 木村さんの肉棒をくわえながらも感じ悶えています。 下腹部をヒクヒクさせお尻を振りながらも他人棒を舐めてます。 『あ〜奥さん、そろそろイッちゃいそうです。憧れてた奥さんだから早めにイッちゃいそうです。出していいですかーー』 『出して、木村さんのを私の口に一杯だして〜〜』 妻は亀頭を口に含み右手で竿をシゴキます。 『奥さん出しますよ、一杯口に出しますよ あ〜出る出る う〜〜〜』 木村さんはイッたみたいです。 妻は精液を出すべくペニスを強めに握りシゴきゆっくりと亀頭から口を離すと・・・ 『ゴクン』 と飲み込みました。 最近は私のさえティッシュに出すのに・・・ 『飲んじゃった(ニコ) き・・・木村さん スイッチを スイッチを切って ちょっと休ませて〜』 フェラの疲れでしょうか、スイッチを切って貰い木村さんの胸に倒れ込み『ハァハァ』言ってます。 『奥さん凄く気持ち良かったてすよ それに飲んでくれたから凄く嬉しいです』 『私飲み込むのは好きじゃないけど木村さんのだから飲んじゃった』 『感激です。一息ついたらまたココを一杯舐めてあげますね』 そう言いながらお尻の方から手を廻しオ○○コを触り始めました。 『奥さん、さっきよりもヌルヌルしてますよ、ココ』 『あんっ 本当に恥ずかしいから言わないで あんっダメだったらぁ』 嫉妬嫉妬嫉妬です。AVより強烈な刺激です。 妻が少し柔らかくなった木村さんのペニスをいじり木村さんが妻のヌルヌルのオ○○コを刺激するのを暫く続けていました。 夫婦のHではこんなに長くした事が最近は無かった様に思えました。 二人の行為を思い出しながら自分のペニスをシゴいていると・・・ 『あんっいい〜 そこ・・・そこが気持ちいい〜 もっと・・・もっと舐めてーー あぁぁぁぁー いいーーー』 慌てて見ると妻をくの字に曲げ両脚をしっかり押さえオ○○コを舐めています。 『あんっ、あんっ いい〜 あぁ あんっ、あんっ』 『ジュルジュルジュル ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ』 夢中で妻のオ○○コを舐めています。 『もっと・・・もっと優しく舐めてー』 『そう・・・その位がいいの〜 あぁーいい〜 う〜ん あぁぁぁぁー』 『ダ・・・ダメ そこはダメだよ〜』 良く見ると木村さんは妻のアナルを舐めています。 『奥さんのならここも舐めてあげたいんです』 再びアナルを舐め始めます。 『あ〜なんか感じちゃうよ〜 あんっ、あんっ、あぁぁぁぁー』 『奥さんここも感じるでしょう これは?』 そう言うとローターをクリに当てアナルを再び舐め始めます。 『どうしよう・・・どうしよう』 私は何が『どうしよう』なのか全くわかりません。 『こんなの・・・こんな感じ初めて あぁぁぁぁー どうしよう・・・私変態なのかなぁ あぁぁぁぁー』 木村さんは無言で舐め続けます。 『あ〜木村さん 私 私イッちゃいそうだよ〜 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ ダメーーー イクイクイクイク あぁぁぁぁー イクーーー あぁぁぁぁー』 何度上り詰めたのかわからない位上り詰めています。 『ハァハァハァハァ』 『奥さんはオ○○コもアナルも感じ易いんですね』 『わかんない ハァハァ だってアソコなんて舐められた事無かったから ハァハァ』 『もったいない、こんなに敏感なんだから私なら毎回舐めてあげるのに』 『ありがとう』 妻は木村さんに抱きつきました。 そして妻からキスを求め 『ピチャピチャピチャピチャピチャ』 と激しい激しいキスをしました。 『そろそろ奥さんのオ○○コにコレを入れたい。もう好きになっちゃったから早く入れたいです』 『私も木村さんのでいっぱい感じたい 木村さん、いっぱい感じさせてっ』 『奥さんいっぱい感じて下さい。 さぁ、奥さんの手で導いてください』 妻は脚を曲げ大きく広げ木村さんのペニスに手を延ばすとオ○○コにゆっくりゆっくり導きました。 [Res: 29765] Re: 妻を騙してしまいました。 寝取られファン 投稿日:2008/03/13 (木) 03:23 [Res: 29765] Re: 妻を騙してしまいました。 なか 投稿日:2008/03/13 (木) 19:49 [29762] 今が旬 生が一番 投稿日:2008/03/12 (水) 12:42 3ヶ月前初めてしました3Pですよ、すんなりOKを出しました、当日そわそわの私をよそ目に子供を送り出し午後5時までの7時間妻は何事も無いように振る舞いますシャワーを使いますしかし化粧は念入りにしています、下着を私に選ばせそれをはきます、VTRを散々見せてあるので数時間後で起こる事に期待している様です、はじめて男性3人と妻とプレイします、入れるモーテルに入り、妻が、シャワーはすんでいますと、始まりましたすぐに裸にされ(おいおいそれやったらえらばせるな)男性のくさいちんぽを咥えおいしそうにすすります、男性3人に生だしされ楽しく遊びました生々しいのは次書きます、
[Res: 29762] Re: 今が旬 正広 投稿日:2008/03/12 (水) 13:08 [Res: 29762] Re: 今が旬 H 投稿日:2008/03/12 (水) 22:14 [29758] 欲望の果てに 2 ひろみ 投稿日:2008/03/12 (水) 07:56 18時頃待ち合わせの場所に彼女が出発。
興奮と不安とが混在して、彼女の部屋でウロウロしていましたが 紛らわすために買い物に行ったり、女の子に電話したり、全然気が 紛れず。あまりの緊張感から、いろんなことを想像していると ウトウトし始め眠ってしまいました。 部屋に大きな電話のコールで目覚め、受話器をとると 「今終わったから・・・」彼女の声、時間を見ると21時半。 「どうやった?」 「帰ってから話すね」 牛乳をコンビにで買って来ること、私のタバコを買ってきて欲しいことなど 話し、受話器を置いた。 彼女が戻ってきたのは22時過ぎ、それからは彼女を質問責め。 「ちょっと早かったけど、やった!?」 「だから食事しただけよ、そんな時間ないよ」 「そう・・・」 私が落胆すると 「もう・・・変態やねんから・・・抱きしめられたよ」 「それで!キスは?」 「あのねー・・・」 「したした、あなたのビックリするぐらい、コンドームなしで 射精されたよ」ふざけた言い方! 「したからシャワー浴びるわ」と浴室へ、 何もなかったのか・・・と落胆。 なにげなく彼女のバックが目に入り、中をのぞくと タンポンの使用された包みがあった。 えっ!生理は1週間前に終わったはず・・・ 彼女と約束で、「もしコンドーム使わず中で射精されたら タンポン詰めて、その精液見せてくれ」て言ったけど 慌てて浴室へ、ビックリした顔の彼女 「どうしたん!?」ブラジャーを外しかけていた 彼女の手を引いてベットへ行き、押し倒して下着を外すと タンポンの紐が・・・ 「ひろみ・・・」彼女の名を呼ぶ私の視線から 逃げるように、顔を覆って泣いている彼女。 私はゆっくりタンポンの紐を引っ張った。 [Res: 29758] Re: 欲望の果てに 2 みふゆ 投稿日:2008/03/14 (金) 14:38 [29756] 妻と他人の男達-6 智春 投稿日:2008/03/12 (水) 06:24 二本目のビデオは、妻が目隠しされ、ボディコン見たいなの着ていて、ロープで亀甲縛りになって身体くねらせて、二人の男から愛撫されてました。初めて見る妻の姿みて、僕は勃起したチンポをしごいてました。妻は、もう鷹さんに堕ちたと思います。鷹さんとの数回のエッチで、妻は開発され、汐までふかされ、以前の妻の姿はありません。おまんこの毛はつるつるに剃られ、ピアスはされ、複数プレイでも妻自らチンポをくわえ込み、腰を動かして、いっぱい鷹さんにお願いしてました。私は今回の旅行は失敗かなと思いました。
[Res: 29756] Re: 妻と他人の男達-6 蓑虫 投稿日:2008/03/12 (水) 13:17 [Res: 29756] Re: 妻と他人の男達-6 TOM 投稿日:2008/03/12 (水) 22:11 [Res: 29756] Re: 妻と他人の男達-6 よし 投稿日:2008/03/14 (金) 21:17 [29748] 変貌する妻(21) 雄治 投稿日:2008/03/11 (火) 23:43 既に妻は社長の巨大なもので何度も貫かれていたのですが、もうこれ以上は拒否しようとしたのでしょう。
しかし、妻の些細な抵抗は社長に完全に飲み込まれようとしていました。 割れ目をなぞっていた社長の指は、やがて膣の中に侵入していきました。 「ああっっ、ああっっ…」 人指し指と中指が膣の中で踊り始めると、妻のあえぎ声はだんだん大きくなりました。 「やっ、やめてぇ…いれないでぇぇぇ…」 言葉では拒否をしても、妻の腰は社長の指を欲しがるように、妖しく動いていました。 「あああっっっ……、いっ、いっ、いっ、いっ…」 人指し指と中指の動きは一層激しさを増していきました。 グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ… 2本の指にかきまわされ、膣はすでに洪水状態です。激しい指の動きに合わせて、水滴が飛びはじめました。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…いいっ、いいっ、いいわぁぁぁ…」 社長にレイプまがいに犯されたことは、私にとってこの上ない屈辱ですが、あんなにひどい目にあわされた社長を、妻は自分から求めようとしているのか…私は耐えられませんでした。 [Res: 29748] Re: 変貌する妻(21) FUCKMAN 投稿日:2008/03/12 (水) 01:05 [Res: 29748] Re: 変貌する妻(21) はむむ 投稿日:2008/03/13 (木) 20:28 [29747] 本当にあった由佳の話です・4 サブ 投稿日:2008/03/11 (火) 23:43 私は由佳の話を聞きながら女の身勝手な価値観に呆れてしまいました。仮に由佳の話が本当だと
仮定して挿入を許さなかったのでギリギリセーフという感覚に絶句状態でした。私からしたら キスをされ、裸を拝まれ、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われ、アソコの色と形と味を知られ・・ それだけでギブアップ状態です。 「男と話をつける、呼び出せ!」と由佳に命令しました。 由佳は渋りましたが、男にメールしました。男を私の住んでる最寄の駅前の喫茶店に呼び出しました。1時間後にその場所に行くと、40代の男が1人でいたので直ぐに分かりました。 私が席に着くと男は 「ご主人、この度は申し訳ありませんでした・・」と深々と頭を下げて来ました。 「あなたが何処の女と関係を持とうと知ったことではない!しかし相手が私の妻となると、降りかかった粉は払わないといけないので・・あなた・・どういうつもりなの?とにかく・・出会いから の出来事を話してよ!」 「ハ・・ハイ・・由佳さんとは9月に美術館で出会いました・・ステキな女性だなと・・声を 掛けてしまいました・・」 「ナンパ目的なのか?」 「ナンパというより・・由佳さんが私のタイプの女性だったので・・」 「結局・・ヤリたい・・という事だろ?」 「申し訳ありません・・正直チャンスがあったら・・と思ってました・・」 「それで、今日マンションに?」 「すいません・・チャンスがあったらと・・」 「それで由佳を抱いたのか??」 「ダメ元で・・キスを迫ったら・・由佳さんも受け入れてくれたので・・すいません・・」 「でも・・最後の最後で・・拒否されて・・」 「あなたね〜俺が男だったら強引に挿入するよ!!ガマン出来ないでしょう!!」 「ハイ・・私もお願いしたのですが・・やっぱりダメで・・それで・・言い難いのですが・・ 手だったら・・なんとかと言われて・・その・・手でシゴいてもらいました・・本当にすいません・・・」 由佳の奴・・シゴいたなんて言わなかったぞ・・! 「由佳もそうだが・・あなたも・・挿入しなかったので許して下さいという雰囲気なんだよ! おかしくないか??仮に挿入がなくても、妻の裸を見られて、全身愛撫されたんだよ!! あなたがもし自分の恋人か妻が挿入がなかったけど、裸を拝まれ全身・・スミのスミまで 愛撫されたらどう思う!!??」 「おっしゃるとおりです・・すいませんでした・・」 「あなたね・・これが原因で私たちが離婚したら幼稚園児の息子は片親になるんだよ!! 小さい子供から母親か父親を奪って・・ふざけるなよ!!」 私は男を裏路地に連れ出しました。 「今日の事は・・由佳にも責任がある・・あなたのマンションに行ったのだから・・由佳も 途中まであなたを受け入れたのだから・・だから慰謝料はいらなよ!!でも俺の気持ちが納まらないので1発だけな殴らせてもらえますか??」 「分かりました・・」 私は思いっきり男を殴りました。口から血を出して倒れこんだ男に 「由佳との事は今日で終わりにしてくれ・・関係を続けたら今度は半殺しにするから・・ よろしく・・」 と私は捨てセリフを吐いて自宅に向かいました・・・ [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 代官 投稿日:2008/03/12 (水) 00:06 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 みる 投稿日:2008/03/12 (水) 00:49 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 よし 投稿日:2008/03/12 (水) 02:03 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 みふ 投稿日:2008/03/12 (水) 02:22 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 無名 投稿日:2008/03/12 (水) 07:06 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 わん 投稿日:2008/03/12 (水) 11:26 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 ミニ好き 投稿日:2008/03/12 (水) 13:46 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 のりお 投稿日:2008/03/12 (水) 18:14 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 たま 投稿日:2008/03/12 (水) 21:13 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 あっちん◆NDqWE6 投稿日:2008/03/13 (木) 10:05 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 M 投稿日:2008/03/13 (木) 15:29 [Res: 29747] Re: 本当にあった由佳の話です・4 ヤマザキ 投稿日:2008/03/13 (木) 16:58 [29736] 別居妻@ リストラ亭主 投稿日:2008/03/11 (火) 17:18 私はリストラされ妻ともそれが原因で仲がこじれ、別居してる負け男。
私、雅史(44)は実家で暮らし、妻の静子(37)は隣町でアパート暮らし。 妻は清楚な美人だが、化粧やヘアースタイル、服装はかなり地味。 オシャレすれば栄えるのだが、とにかく全てにおいて控えめな妻。 それが別居が半年近く経過した頃、偶然町で見かけた。 私は新しい職場の飲み会で繁華街にいた。私達の前を歩く男女。2人とも見覚えある後姿。 女は妻、静子である。男は何と元勤め先の上司、柴田(55)であった。 柴田は最低な上司。私は散々苛められ、挙句の果てには私をリストラに追い込んだ憎い男だ。 女、博打好きで有名。×2で確か今は独身。柴田は大柄で醜いハゲた男。 妻の静子は相変わらず地味な格好だが、スタイルの良さは健在。 なぜ?私は2人の組み合わせが理解できなかった・・・ 同僚達がが言う。「前の女さ〜腰細いしさ、イイケツしてるな」 「おお、マジでバックからぶち込みてーよな」 「隣の不細工なハゲ親父の愛人か・・・羨ましいよ」 2人は酔っていて、柴田の手は静子の尻に触れていた。私は激しく嫉妬した。 私は同僚と別れ2人の後をつけると、悪い予感どうりラブホテルに入って行きました。 時刻は午前2時半。2人はこれから朝まで一発するのか・・・ [Res: 29736] Re: 別居妻@ コキュ男 投稿日:2008/03/11 (火) 19:52 [Res: 29736] Re: 別居妻@ KT 投稿日:2008/03/11 (火) 19:52 [Res: 29736] Re: 別居妻@ ゆう 投稿日:2008/03/11 (火) 23:35 [Res: 29736] Re: 別居妻@ tak 投稿日:2008/03/13 (木) 18:42 [Res: 29736] 別居妻A リストラ亭主 投稿日:2008/03/14 (金) 18:58 [Res: 29736] Re: 別居妻@ ゆう 投稿日:2008/03/15 (土) 23:03 [Res: 29736] 別居妻C リストラ亭主 投稿日:2008/03/16 (日) 10:16 [Res: 29736] Re: 別居妻@ ゆう 投稿日:2008/03/16 (日) 20:08 [Res: 29736] Re: 別居妻@ 私も同じ 投稿日:2008/03/18 (火) 20:47 [Res: 29736] Re: 別居妻@ 怒り 投稿日:2008/03/21 (金) 00:41 [Res: 29736] Re: 別居妻@ 東京 投稿日:2008/03/21 (金) 18:28 [Res: 29736] 別居妻D リストラ亭主 投稿日:2008/03/29 (土) 19:14 [29731] 変化し始めた妻 7 光 投稿日:2008/03/11 (火) 13:45 マスターが久しぶりに家へ来て…? 妻を抱くだけなら、最近は連れ出して抱いているのに…?
まぁ、久しぶりに妻がマスターにヤラれてる姿を見るのも悪くはないか…と考えました。 それに最近の妻は知らない男ばかりに抱かれていることだし、むしろマスターの方が安心になったような気もしました。 そこでマスターが来る前夜、ふと思いついたことがあったのです。 それは、マスターに妻のことを愛人と呼ばせてみたいことと、妻自身が性の捌け口にされることを認識し、それをマスターにお願いさせることでした。 私は24時間後にはマスターのモノが入っていることを想像し、そこへ挿入しながら妻に言いました。 「なぁ…、マスターに愛人と…呼んでもらわないか…ん?…どぅだ?…愛人と呼ばれるお前の…このマンコ…卑猥だ…」 妻は驚いた顔をしましたが無視して突き続け「愛人と…呼んでもらえ!…!…ほら!…ハイと言え!…明日マスターに…お願いしろ!…」 ようやく妻が「わ…わかった…あっ…ん〜…」と返事しました。私は「この…スケベな…身体っ…マスターの…愛人めっ!…」と一気に大放出してしまいました。 [29730] そんな事って・・・7 今井 投稿日:2008/03/11 (火) 12:17 たくさんのレスありがとうございます。
火を点けたタバコは指に挟んだまま吸う事も無く短くなり、二本目に火を点けた。 深呼吸するようにゆっくり大きく吸い込み、静かに吐き出しながら徐々に落ち着きを 取り戻した私は「そんな事って・・・、こんな事って・・・」と頭に両手を置いて呟いた。 そんな中でも大きく膨らんだ股間に手をやりながら、勝手口に向かいソ〜っとノブを回した。 「カチャッ」二度目の音が耳に響き、再び心臓の鼓動を感じながら、靴下の汚れを払い 一直線に中のドアに向かった。 ソファーに座った優一のチンポを咥えながら、後ろから別な男に激しく突かれている あゆみの姿がガラス越しに目に入ってきた。 優一があゆみの頭を両手で押さえ、口がチンポから離れないようにしている。 後ろから突いている男は斜め後ろからではあるが、中肉中背で30代半ばに見える。 いきなり男が激しく腰を振り始め、あゆみが「あ〜 イク!イク!」と優一のチンポから 口を離し、弓なりになって叫び、男はその背中に「あゆみさん、俺もイキます!」と、 大量の精液を放出した。 「まだ、イケるか?」の優一の問いかけに「あゆみさんだったら何回でもイケそうです」 と男は笑顔で答えた。 あゆみは優一の股間に顔を埋めるようにして、腰をピクつかせている。 口を開いて赤くなったオマンコが部屋の明かりに照らされて、いやらしさを増していた。 男があゆみの背中の精液をティッシュで拭取ると、優一があゆみを引き寄せ、膝の上に 座らせ、優一の大きなチンポがゆっくりとあゆみのオマンコに入って行くのが見える。 カリの部分が入った途端、あゆみは「ギャッ!」悲鳴に近い声をあげ、ゆっくりと腰を 動かし始めた。 「先ほどの男とは明らかに反応が違う!やはり優一のシリコン入りのチンポは良いんだ!」 私はズボンからチンポを取り出し、擦りながら激しい嫉妬と興奮を感じていた。 時折見える優一のチンポはあゆみの愛液で光り、奥深く入った時にはあゆみが仰け反りながら 「すごい!いい!あ〜〜〜」とあゆみの声が聞えてくる。 「今井のとどちらがいいんだ?」言って貰いたくなかった言葉を優一が口にした。 もちろん答えは決まっている「優一の方がいい!」予想通りの言葉だった。 優一が耳元で何か囁くと、「いや〜 抜かないで!! このチンポが好き!」 更に「このチンポともう離れられない!」「何でも言う事聞くから!お願い!!」 優一に何を囁かれたのかわからないが、どんな状況でも「そんな事って・・・」言っては いけないだろう!と心で叫んだ。 屈辱感を覚えながら、隣に座った男に目をやると、射精で落ち着いたチンポを握りながら ニヤニヤ笑って二人を眺めている。 その笑い方にいっそうの屈辱を感じたが、「チンポは俺の方が確実に勝ってる!」と 大きくもなってないチンポと比較して、意味の無い勝利を味わった。^^; あゆみは髪を振り乱し、顔を歪め、時折妖しげな笑顔まで浮かべて恍惚状態だ。 優一が奥を突く度に大きな声を張り上げ、何度もイッテいる。 隣の男が二人に近づき、二人の間に顔を割り込ませあゆみの右胸に口を持って行き、 あゆみの背中・尻に左手を這わし始めた。 そしてあゆみの右手を取り、チンポに導くとあゆみの手は静かに動き始めた。 優一はキスをしたり、首筋・耳に舌を這わせている。 あゆみは何回もイキ、放心状態になりながらもそれに反応をしている。 失神寸前のあゆみの腰の動きが止まると優一が下から強く突き上げ、我に戻ったあゆみも 腰を動かすといった状態が続いている。 私も放心状態のようなものだが、チンポだけは反応して1回目を床にぶちまけた。 今のあゆみは何をされても、求められても全て応える奴隷状態になっている。 これ以上は危険だと思い、一度外に出て電話で帰る旨を知らそうかと考えたが あゆみがどこまで変化し二人がどんな事をするのかを知りたいという思いがあり、 続けて覗く事に決めた。 [Res: 29730] Re: そんな事って・・・7 無名 投稿日:2008/03/11 (火) 18:41 [Res: 29730] Re: そんな事って・・・7 ポポロ 投稿日:2008/03/11 (火) 22:03 |