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[30116] 撮られたjミニスカ妻 3 洋二 投稿日:2008/03/28 (金) 22:27
撮られたミニスカ妻 3

高校生に盗撮された後も、妻は高校生の件は大した事無いと思ったのか、相変わらず短いスカートで通勤している。
あの高校生は、また出てくるだろうか?
一度注意されたから、恐らくもう出てこないだろう、とは思ったが何となく気がかりだった。
それから10日位後、妻がまたあの薄いピンクのミニスカートを穿いて出勤しようとした日、俺は気になって妻には内緒で後を尾行する事にした、妻に気づかれぬようにすこし離れて妻の後を追いました。
駅の構内に行くと、果たして高校生がいた、柱にもたれかかって携帯をいじっていた。
妻がエスカレーターの方に向かう突然、高校生が動き出した。
これは、また盗撮されるなと確信し、高校生より少し離れたところからついていった。
妻は、まったくノーガードでミニのフレアースカートの裾を押さえるでもなくエスカレーターに乗ったが、高校生は4,5人後からついていって、撮影をする様子はなかった、ちょっと期待外れの感じ。
でも妻のすぐ下の別の男達が少し屈んで、妻のミニスカートの中を覗いていた、丈がかなり短いし、強い風が吹いてスカートが時々ヒラヒラ捲れ上がっているし、手で隠してる訳じゃなくまったく無防備なので、下からは覗き放題で、妻の白いシルクのパンティーを他の男達に見られているのは間違いないと思った、あれだけの至近距離だと鮮明に見えるだろうし、はみ出した毛の1本や2本位は見えているかもしれない。
高校生は妻のすぐ後ろに割り込もうとすれば割り込めたのに、一度注意されもう懲りたのか、または興味がなくなったのかなとも思った。
妻はそのままホームに上がり、混雑した電車に乗り込んだ。
するとどうだろう、さっきまで距離を置いていた例の高校生が距離を詰めて、電車に乗り込む時には妻のすぐ後ろから乗り込んだ。 
私もあわててぎりぎりその箱に乗り込んだ。
一瞬妻を見失ったが、次の駅についた時発見した。
妻は反対側のドア脇の手すりに掴まり車外を向いて立っていた、その後ろには例の高校生が妻の方に向かって立っていた。
この野郎、撮影じゃあきたらず、痴漢するつもりだなと思ったが、俺は箱の反対側にいて、身動きが出来ない。
やがて、電車は動き始めたが、妻は窓の外を見ている様で、高校生は妻の後ろに重なるように被さっている。
高校生の背中で妻が良く見えないので、妻の顔がやっと少し見える位置になんとか移動した。
妻がいる側のドアは、あと4〜5駅は開かない。
一駅を過ぎたが、ほとんど乗り降りが無く、俺は場所を変える事ができなかったが、妻の表情がだんだん変わってきたように感じた。
今まで窓の外を見ていたのに、下を向いてなにか我慢をしている様だ。
例の高校生は完全に妻に張り付いて、妻の抱えている様な体勢だ。
高校生は妻の顔を覗く様に、しかも手は下の方、妻のスカートの方に伸びているように見えた。
妻はそのうち、目をつぶり口を開け荒く息をしてるようだ。
間違いない、妻は高校生に痴漢されているのだ。
でも、何故抵抗したり、声を上げたりしないのだろう?
本当に感じてしまっているのだろうか?
高校生は妻が何も言わないのを良いことに、エスカレートして左手で胸を揉んでいるのが私からも見える、下半身はピッタリ妻に張り付いたように押しつけて、右手が忙しく動いているのが解る。
周りの人たちも何となく感づいているようだが、誰も何も言わない。
俺はあせった。
しかし、相変わらず自分は身動きがとれず何もする事ができない。
そのうち、妻はかがみ込む様に、高校生の背中に隠れて見えなくなった。
次の駅で、高校生が電車から降りたので俺もあわてて降り追いかけた。
早足で逃げるように歩く高校生を追い、駅の階段を下り切ったところで追いつき、彼の腕をつかまえた。
高校生は、こちらを振り返ったが、俺だと解ると少し笑みを浮かべていた。
「おい、見てたぞ、今この間の女を痴漢しただろ!」と問いただすと。
「見られちゃいましたか? おじさんいい物見せるから許して」と逆に俺を引っ張っていきました。
[Res: 30116] Re: 撮られたjミニスカ妻 3 こおじ 投稿日:2008/03/28 (金) 22:37
おぉっ!意外な展開に期待わくわくです!
[Res: 30116] Re: 撮られたjミニスカ妻 3 ten 投稿日:2008/03/28 (金) 23:51
いい感じになってきましたね。
続きが楽しみ。
期待してます。
[Res: 30116] Re: 撮られたjミニスカ妻 3 テル 投稿日:2008/03/29 (土) 07:07
いいモノ!?なんだろ?気になります。
[Res: 30116] Re: 撮られたjミニスカ妻 3 ピエトロ 投稿日:2008/03/29 (土) 08:19
この後の展開にワクワク、下半身はズキンズキン
します。楽しみです

[30114] 撮られたミニスカ妻 2 洋二 投稿日:2008/03/28 (金) 21:30
妻と一緒に家を出て、俺は妻の4,5m後ろを歩いてた。
早足で追い越して行く男達が妻のスカートの当たりを見ている様な気がした。
駅に着きエスカレーターに向かった、まず妻が先にエスカレーターの左側に乗り、俺が4,5段うしろからやはり左側に乗った。
ここから妻のスカートを見上げると、まぶしい朝日を右後ろからまともに浴び、陽の光が薄いスカートの布地を通してスカートの中まで照らしているので、ほんの少し首を前に出すだけで妻のパンスト越しの白いパンティがはっきり覗ける。
自分の妻ながら興奮して妻のスカートの中を見てると、いきなりエスカレータの右側から昇ってきた男が俺と妻の間に入り、妻のすぐ下の段左側に立った。
これで視界が遮られ、妻が見えなくなったがよく見るとその男は高校生ではないか。
もしかしたら、こいつが妻の言っていた高校生なのだろうか?
高校生はポケットから何かを出して、前に差しだしているようだ。
6,7秒後そいつはそれをポケットに戻そうとした時それは見えた、デジカメだ!!
高校生は手鏡ではなく、デジカメで盗撮してたのか!・・・
成熟した大人の女が高校生のガキに下半身の露わな姿を盗撮されたかと思うと、ドキドキして胸が熱くなってきた。
どうしようか、こいつを捕まえようか、それとももう少しほっておくか、迷った、いずれにしてもあのデジカメの中を見てみたい衝動にかられた。
エスカレーターで昇り終えた瞬間俺は高校生に声を掛けた。
「今なにかしたろ・?」と問いただすが、高校生は
「いえ、なにもしてません」と否定している。
妻が振り向いて俺に「わたし覗かれたの? 」
「私会社遅れてしまうので、もう行きます」と妻は時間が気になる様子だった。
「遅れるから、もう行ってもいいよ」と妻を促した。
妻は、時々後ろを振り返りながら、早足で会社に向かった。
俺は高校生を人が通らない方に連れていき、もう一度問いただした。
「おまえ、あの人のスカートの中デジカメで撮影しただろう」
高校生は観念して、デジカメを差しだした。
俺は、すぐモニターを確認した。 妻のスカートの中の写真が3枚あった。
ピントも合っていてすごく鮮明に写っている、朝日が薄いスカートを通し中まで明るく照らしているので、パンティーストッキングの真ん中のスジが白いパンティに浮き出ている。
モニターでこれだけ見えると言うことは、パソコンの画面で見たらかなり鮮明に見えるはずだ。
デジカメを預かりたいと思ったが、大人げ無いのでやめた。
「もう、二度とするんじや無いぞ」と言い残して、高校生を解放してやった。
高校生は、小走りにホームに向かって行った。
あの映像がちらちらして、俺もそうとう興奮してしまっている。
少しして、画像を消去するのを忘れた事に気が付いた、しまった、高校生にまたズリネタを提供してしまった。
その晩妻に朝の事を聞かれたが、またしても嘘をついてしまった。
「高校生を問いただした、高校生は何もしてないと言っていた。 持ち物も調べたが手鏡は持ってなかった。 少しくらい下着を覗かれたかもしれないけどな」と妻に説明した。
「あらっ、何も持ってなかった? でも私が話してたのはあの高校生なのよ」
「ああっ、少し位見られたって大した事じゃないよ、また、たまに一緒についていってやるよ」と話しを終わらせた。
その夜はひさしぶりに妻を抱いた。
昔自分が若い頃は、年上の女性に対するあこがれが強く、年上の女性とセックスしたいという願望があった事を思い出した。
今頃あの高校生は、妻の下半身の写真を見ながら、年上の女性とセックスをする又は犯す事を妄想をして自分の物をしごいているに違いない、そして彼が相手として思い描いているのは俺の妻なのだ。
自分があのデジカメ画像を見てオナッている高校生になったつもりで、妻を犯すように攻めた。 
この日はいつになく激しいセックスになった。

[30113] 妻のセックスに参加しました ゆうの旦那 投稿日:2008/03/28 (金) 18:20
妻を貸し出して、3年の歳月が流れました。
終わって妻が、帰ってきて詳しく内容を聞き興奮する私。
貸し出した、相手からまた詳しい報告をきき興奮する私です。
しかし一度現場で見てみたいと思うようになった私は、何度か貸し出した相手と話し合い
3人で妻をいじめて、途中妻にアイマスクをして縛ったら、私が部屋に入ると言う計画を立てました。
ホテルのロビーでドキドキ待つ私でした。
[Res: 30113] Re: 妻のセックスに参加しました キムラ 投稿日:2008/03/28 (金) 21:52
みてみたい、やはりそんな気持ちになりますよね〜。続きお願いします!奥様のセックス、私ものぞきたいですよ。
[Res: 30113] Re: 妻のセックスに参加しました これは… 投稿日:2008/03/29 (土) 10:52
これは…文章が短か過ぎですよね(^-^;)

[30110] 撮られたミニスカ妻 洋二 投稿日:2008/03/27 (木) 23:22
撮られたミニスカ妻  1

俺は29才、妻の美樹26才と結婚して3年になるが、まだ将来の生活を考えて子供は作ってない。
今は共稼ぎで金を為なければと頑張っている。
妻は結婚前から勤めている機械メーカーのOLで、俺は二流の商社に勤めている、朝は妻の方が1時間位早く出かけるので、朝食の片づけは俺の役周りだ。
夜は妻の方がだいぶ早く俺は、どこも寄らなくても午後9時ごろになってしまう。
半年以上前の事、まだ夏だったかもしれない頃、妻とテレビを見ながら晩飯を食っていた、テレビで植草教授の手鏡のぞきの裁判のニュースをやっていた、すると妻が自分の事を切り出した。
「私もちょっと気になる事が有るんだけど」
「なんだ?」
「最近気が付いたんだけど、この前朝会社に行くとき駅のエスカレーターに載っていたら、脚に何かが当たってヒヤッとして後ろを見ると高校生位の男の子がいて下を向いて何かをポケットに隠したの、手鏡か何かでスカートの中覗かれたかもしれないと思って。」
俺はそれを聞いて、妻の一大事と驚いた。
さらに話しを続けるよう言うと、胸がドキドキ興奮して、なぜか心地よいものがこみ上げてくるのが解った、妻が恥ずかしい思いをしたのに。
妻は、身長は157cm位だが全体的に細身で割りと小顔なのでスタイルは身長の割にはかなり良い方だと思う。 
また、痩せていても胸は大きいし、腰のくびれも有り小さい割にはお尻も強調され、その綺麗な長い脚とすばらしバランスをしてると密かに思っている。
妻は、20代後半になっても脚に自信が有るのかミニスカートを好み、会社に行くときでもかなり短めのミニスカートをはいて行く、確かに脚が細く綺麗なのでミニはとてもよく似合うとは思う。
妻は続けた。
「それから後も、たまに気が付くとエスカレーターでその高校生が私のすぐ後ろ載っているのよ・・、たまに見かける子だけど、まだ若いからストーカーと言うことも無いと思うけど、すこし気味が悪いわ」
「おまえ、それって間違い無くスカートの中を覗かれているぞ、だからいつも言うじゃないかもう少し長いスカートを穿けって。 その高校生はたぶん毎夜おまえのスカートの中思い出して、シコシコしてるぞ」
「ええ〜〜、気持ち悪い〜〜」
俺は見慣れているけど、他人がみたら妻の姿はそそられるものがあり、ましてパンティなんか見えたら相当興奮するんだろうとは想像がつく。
なんだか知らないけど、気が付くと俺の息子が硬くなってるし、自分でもかなり興奮してしまった。
「今度朝、俺が一緒についていって、その高校生がいたら注意しようか?」
「ええ・・そうね、明日お願いしようかしら」



翌日俺は自分の出勤時間より早いけど、妻に付き合う事にした。
支度が終わった妻を見て驚いた。
なんと妻は薄いピンクのミニスカートそれもかなり短く、おまけに裾が広がった様な、まさに覗いて下さいって言ってるような格好だ。
こいつはひょっとして見せたいと思ってるんじゃないか? 露出症の気があるのか?
「おい、おい、そのスカート短くないか?」
「あらそお〜、時々穿いてるスカートよ、今日はあなたがいるから大丈夫でしょ」
「それって、階段昇らなくても、ちょっと強い風が吹けば中が見えちゃうんじゃないか? おまえ、ちょっと向こう向いて前にかがんでごらん」と妻の後ろに立った。
妻が前に屈伸するように屈んで、俺は中腰位の高さで見ると予想どおりパンスト越しに白いパンティーがはっきり見える。
エスカレーターに載って後ろから少し屈めば間違いなくパンティーが覗けてしまうと思った。
これじゃまずいかなと思ったが、逆に俺は不思議にそれを誰かに見られてしまいたいという思いに駆られてしまった。
俺は嘘をついて「う〜ん、思ったより見えないな、しゃがんで見上げないと見えないかもしれないな、これなら前かがみにならなければ見えないな」
「あらっよかった。 あなたが見えるかもっていうから少し心配してたの」
さっそくいつもの妻の出勤時間に俺も一緒に家を出て駅に向かった。
[Res: 30110] Re: 撮られたミニスカ妻 わわわ 投稿日:2008/03/28 (金) 04:55
続きが気になります

[30103] 斉藤君・1 コンブ 投稿日:2008/03/27 (木) 00:16
私は32歳の営業マンです。妻の真由美29歳とは2年前に結婚しました。主任職の私の下に
私の同郷である北海道出身の斉藤君が去年の4月に配属となりました。23歳の彼は素朴で
純情な青年でした。入社と同時に東京の営業店に配属となりましたが東京生活が肌に合わないのか
成績は同期の新人の中でもダントツのビリでした。社内での風当たりは強かったですが同じ
道産子の私は、ちょくちょく私のマンションに呼んで飯を食わせて励ましていました。
そんな斉藤に鹿児島への異動がでました。ようするに肩たたきです。故郷から遠く離れた鹿児島行きに相当ショックを受けていたので、何時ものように家に呼んで励ましていました。
しかし、当日私はカゼ気味で体調が悪く酔いも早く
「斉藤悪い・・体調が悪いので隣の部屋で少し休ませてもらうよ・・真由美頼むよ・・」
と言い、ふすまを閉めました。
それから1時間くらい経って目を覚ますと隣の部屋から2人の会話が聞こえてきました。
「斉藤君、とにかく鹿児島でがんばってみようよ・・」
「でも・・僕は営業が向いてないと思う・・」
「石の上にも3年と言うじゃない・・違う場所で心機一転がんばろうよ・・」
ふすまをそ〜っと開けて覗いて見ると2人がソファーに座っていて姉とダメな弟という
感じでした。
「最初は東京がイヤで北海道に帰りたかったけど・・今は東京から離れたくない・・」
「どうして?あんなに東京がイヤだったのに・・分かった!好きな人がいるんでしょう・・
ウフフ・・会社の女性??」
「好きな人はいます・・でも・・ダメなんです・・」
「どうしてよ!自分の気持ちを伝えないと何も始まらないわよ・・」
「だって・・その人は・・お世話になってる先輩の奥さんだから・・」
「えっ???・・・それって・・もしかして・・わたしのこと・・?」
「・・・ハイ・・月に1〜2回山田主任に連れられて・・ここに来るのが唯一の楽しみでした・・
真由美さんに会えるから・・」
「斉藤君・・そんな風に想ってくれてありがとう・・でも鹿児島に斉藤君に合った歳の近いステキな女性がいるわよ!」
「真由美さんよりステキな女性なんて・・」
その瞬間でした!!真由美は斉藤にキスをしました!!唇を重ねる程度の軽いキスでした。
「私をそんな風に想ってくれたお礼とガンバレの意味を込めたキスよ・・主人には内緒よ!」
私は唖然としました。
斉藤は真由美の手を握りだしました。
「真由美さん・・」
「斉藤君・・これ以上はダメよ・・」
私は息を潜めて見守っていました・・
[Res: 30103] Re: 斉藤君・1 あわわ 投稿日:2008/03/27 (木) 06:50
つ、つづきを!
[Res: 30103] Re: 斉藤君・1 わん 投稿日:2008/03/27 (木) 11:13
ヤバいッス!!

気になるッス!!

続きお願い致しますm(_ _)m
[Res: 30103] Re: 斉藤君・1 コタロウ 投稿日:2008/03/27 (木) 11:26
こういう展開大好きです。
続きをお願いします!
[Res: 30103] Re: 斉藤君・1 クルーにー 投稿日:2008/03/31 (月) 20:18
どうなりましたか?

[30098] 悪夢 1 健一 投稿日:2008/03/26 (水) 20:02
私の名は北野健一、55歳、父の後を継ぎ、小さいながら会社を経営しています。
妻(里香)は8年前に亡くなり、今は息子夫婦と暮らしています。
妻とは私が25歳のとき結婚をし、妻が22歳でした。それから3年後、長男の正平、次の年には次男の良平が生まれ、幸せに暮らしていました。
そのころ私は父が経営する今の会社に勤めていて、本社と地方にある支店を回り、経営の勉強をしていました。もともと、今の会社は父の父、私の祖父が起こした会社で、歴史も古く、父も若いころ私のように飛び回り勉強をしていたそうです。
しかし、あれは私が35歳、妻が32歳のころ、今から20年前になります。
当時、私たちは祖父の代からの家に私たち家族4人と、父(北野剛三、60歳)と住み込みの家政婦、雪と6人で住んでいました。
私は地方にある支店を3箇所回り、仕事が早く済んだので1日早く我が家の帰ったのです。
当時は今と違って携帯電話もなく、夜遅かったのですが、妻を驚かそうと連絡もしませんでした。
静かに玄関を開け、2階にある夫婦の部屋に行こうと父の部屋の前を通ったとき、女性のあの悩ましいあえぎ声が聞こえてきたのです。私は一瞬家政婦の雪だと思いました。
雪は当時45歳、10年前から我が家で働いてくれ、いまだに独身だったのです。
父も母を12年前に亡くしており、私も仕方ないかなと思っていました。
しかし、次の言葉を聴いて、私は唖然としました。
「ああ、お義父様、いや、そ、そんなこと、ああ、、、」
それは紛れもなく妻の里香の声だったのです。それでも私は何かの間違いだと信じました。
「里香、もっと足を広げるんだ。」
「いや、お父様、もうこれ以上は、堪忍してください。」
父が妻の名を呼んだとき、私の中で確信に変わったのです。それは悪夢そのものでした。
「どうだ里香、気持ちがいいだろう。」
「ああ、、お父様、そんなにされては、、里香、里香、いきそうです。あああ、、い、いくいく、ううう、、」妻の悩ましいあえぎ声、そんな妻の声を聞くのは初めてでした。
聞いているだけで汗を掻き、胸の鼓動がどくんどくんと大きな音を出してなっているのがわかります。しばらく廊下にたたずみ、少し気が治まったところで、父の部屋のドアーを開けようとノブに手を出したとき、私は手を押さえられたのです。
[Res: 30098] Re: 悪夢 1 時郎 投稿日:2008/03/26 (水) 21:32
雪さんに抑えられたのですか?その後雪さんと・・・??
次回楽しみです。
[Res: 30098] Re: 悪夢 1 一郎 投稿日:2008/03/26 (水) 23:57
続きと奥様の亡くなった経緯が聞きたいです。
[Res: 30098] Re: 悪夢 1 はやく 投稿日:2008/03/27 (木) 07:48
続きを!

[30095] 眠れる森の妻・1 グググ〜 投稿日:2008/03/26 (水) 16:53
私と妻の真央は31歳の同期入社で2年前に結婚しました。まだ子供はいなくて共働きです。
年末に真央が所属している経理部で忘年会があり酒に弱い真央がグロッキー状態で同じ経理部で
私と真央の同期の吉野にタクシーで送られてきました。
吉野と私は同期の中でウマが合い独身時代によく遊んでいました。私の結婚後も月に1〜2回飲んでいました。
2月の初めにカーオタクの吉野に新車購入の意見を聞く為に車の資料が大量保留してある吉野の
マンションに行く事になっていました。
6時半頃、吉野のマンション近くで吉野からメールがありました。
「仕事でトラブル発生!遅くなるので管理人からカギを借りて部屋で待っててくれ」
という内容でした。
部屋でTVを見てましたがつまらない番組ばかりでDVDを見せてもらおう!エロDVDはないかな〜と
漁っていると、「トップシークレット」と記されたDVDが出て来ました。
何だろう?モロ興味深々状態ですが、勝手に見たらプライバシーの侵害だ・・などと思いながらも
再生してみました。
すると・・リビングの隣の部屋のベッドに寝かされた女性の脚が映し出されました。
フレアスカートが太ももあたりまでめくり上がりベージュのストッキングに包まれた美味しそうな
脚が飛び込んできました。
吉野の彼女か??でも、あいつ彼女いないと言ってたし・・いずれにしても見たらマズイな・・
見るのを止めようと思ったとき・・私の心臓が飛び出しそうになりました。
真央だ!!どうして真央がこの部屋に・・??日付け表示を見ると12月22日でした。
真央の忘年会の日だ!!映像の中の真央はグロッキー状態でした。
吉野のやつ・・真央を家に送り返す前にここに連れ込んだのか・・・
映像の中から吉野の声が聞こえてきました。
「入社当時から狙っていた真央が眠っています・・まず脚から・・」
吉野の手が真央の脚をさわりだしました。太ももから、ふくらはぎ・・そして脚の甲から
つま先へシフトしていきました。
「ストッキングの感触がソソられるな〜毎日制服のタイトスカートから伸びている真央の
脚をついに・・」
吉野が昔、真央に好意を持っていたのは知っていましたが・・真央が私と付き合いだして結婚した
現在もそんなに想っていたのか・・という驚きと真央の脚をさわられている悔しさで
レベル4状態でした。
「ついに・・念願のパンティを拝見します・・」
吉野の声とともに真央のフレアスカートがめくられました。
純白のレースのパンティがストッキング越しにあらわれました・・
[Res: 30095] Re: 眠れる森の妻・1  投稿日:2008/03/26 (水) 17:53
悔しさレベル4って(笑)



続きお願いします(^0^)/
[Res: 30095] Re: 眠れる森の妻・1 ノリダー 投稿日:2008/03/26 (水) 18:17
わざわざトップシークレットというタイトルは気になる感じですが、続きを待ってますよ。
[Res: 30095] Re: 眠れる森の妻・1 東吾 投稿日:2008/03/28 (金) 16:28
続きまだかな?
[Res: 30095] Re: 眠れる森の妻・1 スネオ 投稿日:2008/03/31 (月) 16:13
続きを楽しみにしています。

[30072] 魔性【番外編22】 樹氷 投稿日:2008/03/25 (火) 06:12
辛辣な言葉を吐き下す口元を歪め、底意地悪い表情をして見せる明美。

騎乗位のままの明美のヴァギナには私のペニスが納まったままだ。

しかし明美は[何も挿入されていない風]で、云でも寸でも無く微動だにしない… 私が下から突き上げているにも関わらずに。

明美の口から吐き出された辛辣かつ侮辱的な言葉の数々…、
「ホンマに挿入っとんの? ちぃとも当たらんワ… こんな小さいのじゃ無理や…」

普段ならば一撃で萎え縮み上がるであろう言葉である筈なのに、私のペニスは痛い程に固いままだった。

明美の熱く濡れて、ペニスに纏わり付くようにヴァギナから伝わる[微電流を流されるような快感]と、鼻腔に染み付いた明美の濃厚な淫臭がより倒錯的な快楽を増幅させているようだった。

「フンッ‥ッ‥!!」

その小振りな鼻を小気味良く鳴らしながら明美は私を見下すように言葉を続けた。

「なぁアンタ?‥
ウチはアンタのコンプレックスに気付いていたんやで?
短小コンプレックス‥
クスッ‥ッ‥」

「… ‥ … ‥ 」

「どうしたん?何も言わんと。
あの頃は、ウチはアンタの事が好きやったから‥傷付けたらアカンの分かってたから、感じた振りをしていただけやし。
その匂いに敏感なのも分かってたしな?
裏ビデオ見ながら、ウチの汚れて匂いの染み着いたショーツの匂い嗅ぎながらオナニーしてたやないの?
[好きな男がウチの匂いを嗅ぎながら‥]
複雑やったけど、ウチの匂いやから興奮してくれている‥
そう思うて気にせんようにしてた。
けどな‥アンタがいつか、そのコンプレックスと歪んだ性癖に囚われる気がしていたワ。」

目を細め、ゆるやかに腰を揺り動かしながら勝ち誇るように語る明美。

「なぁ、今頃アンタの奥さん、向こうで、どんなになってるんやろなぁ?
りょうさんのペニス‥
アレな、凄いんやで?
ウチも何百と色んなモノを見て試してきた。
けどな、桁違いに気持ちエェペニスや。
大きさ、固さ、角度、そしてあのイボイボや。
グリグリ擦られるんや‥Gスポットをな。
腰使いの上手さ、セックスの強さ、半端やない。潮噴きまくりやで。
女の悦びを知った体ならアノ快感を忘れられなくなるやろな。
間違い無く癖になるで。焼けぼっくいに火が着かなきゃエェんやけどな?」

私は、あらぬ想像を掻き立てられて、心は苦しいまでに揺れていた。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 樹氷 投稿日:2008/03/25 (火) 07:48
【妻は大丈夫なのか?】
明美の言葉に背筋にザワザワとした嫌な予感が過ぎり、私は倒錯の世界から我に返り出した。

そして時計を見た私は絶句した。
驚いた事に個室に入ってから1時間半が過ぎようとしていた。
自分の感覚では、まだ30、40分程度しか経っていないように感じていたのに!!

不意に冷や水を掛けられた如く、私は一気に性の痺れを伴った余韻から覚めた。
私は、払いのけるようにして、悪意と陰謀の根源である明美を腰から降ろし、慌ただしくトランクスを穿いた。

「いっ‥痛ぁ‥何やの?アンタなぁ、無理やて。アンタの小っさいチンポじゃ勝てへんて。
さっきかて奥さんから挿入てて懇願して、ヒィヒィ言ってたやないの?
もう手遅れやて…
手遅れなんや…もう居らんと違うの?」

意味あり気な表情の明美。
「お、お前、ウチの奴をどうしたんや!?」

「知らんワ…。
ウチは普通の女なら…
性の悦びを知っている女なら、その余韻を持ったままで二人きりで愛し合える場所に消えるんが、お決まりのパターンやて思うただけや。」

私は【Z】の個室を飛び出して先程まで居たラウンジスペースに向かった。

薄暗いラウンジスペースでは、むせるような男女の淫臭と熱気の中で人数こそ減ってはいたが、乱交プレイが繰り広げられていた。

しかし‥妻も、りょう氏も、そこには居なかった。

私は胸騒ぎと、焦る気持ちを抑えながら、状況を把握するべく、西島氏を探した。

だが西島氏の姿も見えない。

困惑の中で、困った私はカウンターに行き、ママさんを探した。

カウンターの中にママさんは居た。
私に気付いたママさんは
「あら、終わったん? 随分ゆっくりお楽しみやったなぁ。」

私は「エェ、終わりましたワ。」 と生返事をしながら手招きをしてママさんを呼んだ。

カウンターから出て来たママさんに私は耳打ちするように尋ねた。

「ウチの奴は?」

「えっ? 話をしたんやないの?
10分程前に出て行かれたわよ。
旦那さん知ってはるの?って聞いたら、了解済みやて。」

「一人でですか? 」

「りょうさんと出て行ったんやけど…。
一応な、奥さんも旦那さんを探してはったんやけど、個室にしのさんと二人で入った言うたら、じゃあエェですって…」

私は動揺を悟られまいと平静を装い

「そうですか、行ったなら行ったで、分かればエェんですわ。
西島ハンは?」
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 無名 投稿日:2008/03/25 (火) 07:56
おわりましたね、ある意味。でも、これくらいのほうが逆にすっきりしていいんじゃないですか。紙切れ一枚で結ばれた関係なんて脆いものです。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 樹氷 投稿日:2008/03/25 (火) 09:40
「西島ハンは?」

私の問い掛けにママさんは

「SMルームで遊んではるよ。
呼ぼうか?」

「エェんです、エェんです。
せっかく楽しんではるんやから…
あの…ウチの奴、ロッカーに入れた荷物も出して行ったんですか? 」

「最後に皆さんのリクエストで、一度脱いだあのボンデージに着替えて、皆にその姿を見せはってから、ボンデージの外側に着いてたディルドだけ外して、そのまま来た時に着てはった服を着て、荷物持って出て行ったけど… 」

「そうですか…分かりましたワ。
どうもスンマセンでした。」
と答えて私は、明美の居る個室に戻った。

個室では黒色のTバック一枚の姿の明美がベッドに腰掛けて満足気に煙草を燻らせていた。

「やってくれるやないか?
満足かいな?
ホンマにオドレは顔を綺麗に整形しても中身は、とことん不細工なままやな…」

私の言葉を受けて、それまでの満足に満ちた表情を一変させ、目を吊り上げた怒りの顔で明美は吐き捨てるように答えた。
「ウチがアンタにされた事を考えたら当然の報いやろ?
ザマア見ろや。
せいせいしたワ。」

私は余りの怒りに一瞬、目の前が真っ暗になる程に血が上った。
だが、私はグッと感情を抑え込み、明美に言った。
そう‥怒鳴る訳でも、脅す訳でも無く、努めて冷静に。

「あのな‥オドレ程度の女とウチの奴を天秤に掛けられたらたまらんわ。寂しい人生やな?
この事だけの為に生きて来たんかい?
ホンマつまらん女やな‥」

明美は、私の言葉に無言のままで、目を合わせる訳でも無く、視線の定まらぬ目で宙を見ていた。
個室を出た私は、再度カウンターのママの元に向かい、ママにトラブルを悟られぬように、楽しかった旨と、西島氏にも[よろしく]の伝言を頼み【Z】を後にした。

入口の鉄製の扉が、やけに冷たく感じられた。

私は深夜の肌寒い外気に晒されながら、ゆっくりと重い足どりで歩いていた。

妻の携帯に電話をしてみたが、電源が切られていた。

煙草を持つ指が、怒りからなのか?それとも不安からなのか?震えていた。
[何で、こんな事になったんだろう?
妻と、りょう氏は何処に消えたのか?
妻は、帰って来るのだろうか?]

そんな思いのままで自宅に戻った私は、眠れぬままで朝を迎えていた。

何度も携帯を鳴らしてみるが繋がらないままだ。
時計の針は8時間を指している。

妻はまだ戻らない。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 無名 投稿日:2008/03/25 (火) 09:48
メス犬になりさがった奥さんとも決別でしょうか。続きを楽しみにしています。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 樹氷 投稿日:2008/03/25 (火) 11:03
妻が自宅にも戻らず、携帯も繋がらないままに、9時が過ぎた。

私は妻の帰りを待つべく、自営する事務所に連絡を入れ、昼過ぎに出社する旨を伝えた。

[冷静で居なくては。]
そんな意識を持っているにも関わらず、頭の中はどんよりとして、心は結果の見えない物に対してのジェラシー、不安、不信で覆い尽くされていた。

[私とのセックス、そして体が合わない為に、女である事と、性に貪欲である事を封印していた妻]を目覚めさせた伝説の巨根竿師、藤田に妻が嵌まった時ですら無断外泊など一度も無かったのだから。

様々な事を経て、夫婦としてお互いに理解を深め、【二人で楽しめる形】という事で納得づくで始めた事だった。

妻が他人に抱かれ、他人によって成熟した牝として開発され、ハメ撮りしたその姿に、抱かれて来た残り香に、私は酔いしれ興奮して…。

この二年で妻は開きかけた蕾から、淫靡な豐香を漂わせる大輪の花へと変貌した。

私の公認で妻は、週2ペースで馴染みの体の合うセフレや、新規で出会った男との様々な形のセックスを楽しんでいたのだ。
今回のハプニングバー遊びも、そんな一環だったのだ。

しかし、今回ばかりは例えようの無い不安が私に重くのしかかっている。
かつて、妻を少女から大人の女へと導いた男である[りょう氏]

やりたがり、ハメたがりの年代に、皮膚と粘膜を通じて、嫌と言う程に感じ合った二人なのだ。

まして妻である由香利は、当時とは比べ物にならない程に性の悦びを知り、肉体的にも開発されてしまっているのだ。

かつての馴染みの逞しい逸物がイボマラとしてパワーアップし、そのイボマラの持ち主も10数年の年月を経て、性の技巧も鍛錬されている筈なのだから…。

その二人が魂を揺さぶられるようなセックスをしてしまったら?
その逸物とヴァギナが名刀と、それを吸い込むように納める鞘のような関係になってしまったなら?
それはもう理屈じゃないのだ。
常識などで計れる筈も無い。
妻がその河を‥越えてはならないその河を渡りきってしまえば、日常の常識などでは計れない非日常が基準になってしまうだろう。

頭で判断する理性などが吹っ飛ぶ【子宮で、ヴァギナで、感じ考える女の理屈】に。

妻が戻らぬまま、不安を増幅させるような妄想ばかり広がり心が張り裂けそうだった。

時間だけが、無情に過ぎて行った。

妻が戻らぬまま、私は一端、出社した。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 無名 投稿日:2008/03/25 (火) 12:50
奥さんは戻ってこないで、書類のみが送られてくる展開を望みながら読んでいます。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 蓑虫 投稿日:2008/03/25 (火) 13:00
↑↑↑
無名ウザい。
樹氷さんはアンタの為に書いてるんじゃない事だけは確かでしょ?
せっかく樹氷さんが、久々に投稿してくれたんだから何本も訳判らないレス入れないでね。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 樹氷 投稿日:2008/03/25 (火) 13:24
出社してから仕事をこなしながらも妻の事が気になり、幾度となく妻の携帯に電話をしてみるのだ相変わらず電源が入っておらず、繋がらないままであった。

3時頃に西島氏から電話が入った。

西島氏はいつもの調子で
「いやぁ、盛り上がった、楽しかったわぁ。
アンタの嫁ハンも凄かったなぁ。
アノ切ないよがり声と、あの藤田並みにデカいイボマラが、出入りしている姿を見ていたらワシも年甲斐も無く、ガチンガチンになってしもうたワ。
アンタが、あの[しの]言う女と消えた後が半端やなかったんや。

アンタの嫁ハン、潮噴きまくって失神してもうたんやデ。
嫁ハン、朝起きて機嫌良かったんやないかい?
アンタも、あの女相手にエェ思いしたんやろ?」
事情を知らない西島氏は例の如く豪快に高笑いした。

余程、妻が帰ってない事を西島氏に告げて相談しようと思ったが何故だか私は言えなかった。

私は西島氏に夜電話をする旨を伝えて電話を切った。

その後も幾度となく妻の携帯を鳴らしてみたが、やはり電源は入っていなかった。

結局、ろくに仕事が手に付かないままで夕方になってしまった。
私は事務の娘に適当な言い訳をして帰宅の途についた。

玄関を開けると、そこには昨日妻が履いていたニーハイのブーツが置かれていた。

[帰ってるのか?]

私は、怒るまいと考えて玄関から優しく「ただいま」と声をかけた。

だが、返事は無かった。
私は深く深呼吸をして、気持ちを鎮めながらリビングに向かった。

しかしリビングにもキッチンにも寝室にも妻の姿は無かった。

トイレ、バスルームにも姿は無い。

残るは衣装部屋しかない。
「おい、帰ってるんか?」

衣装部屋の扉を開けた。
一瞬、ムッとする妻のフェロモン混じりの淫臭が私の鼻を突いた。

だが、そこにも妻の姿は無かった。

静まり返った衣装部屋には、昨夜着ていた妻の衣服と裏返しに脱ぎ捨てられた深い碧色のTバックがあった。

その深い碧色のTバックのクロッチ部分には、白く浮き上がり固まる妻、由香利のヴァギナの形がクッキリと映し出されていた。

クリトリスの位置、左右に羽根を広げたラビアの形。
そして驚くぐらいに拡がり縦にも伸びた淫烈の痕。

それは、まるで粘土細工で精巧に造られた妻のヴァギナのレプリカのようだった。

私は、普段なら躊躇無く触れる筈のそれを恐る恐る手に取った。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 樹氷 投稿日:2008/03/25 (火) 14:50
手にしたそれは、見れば見る程に驚くようなリアルさで、妻のヴァギナの形をクッキリと浮かび上がらせていた。

私はこんな場面までと、己の性癖に呆れ、その性癖に支配された己を恨みながらも、その白く牝の印しがベットリと染み着いた部分に鼻を押し当てていた。

むわっとした鼻を突く匂い。

そして[ガツンッ!!]と
瞬時に後頭部に電流のような衝撃が走り、鼻腔奥深くに成熟した牡と牝の体液の入り混じった濃厚な匂いが溢れた。

妻の牝としての強烈なフェロモン臭に勝る、雄々しい牡のザーメン臭。

その匂いを嗅いで、私の全身は不思議な敗北感に塗れた。

そして私の中で何かが音を立てて崩れ始めた。
私は重く感じ出した足を引きずるようにリビングへ向かい、力無くソファーに身を沈めた。

妻の子宮に、りょう氏の毒々しいイボマラから射精された大量のザーメンが、いっぱいになっていた…。

何故妻は、一度マンションに戻って来て、再び姿を消したのか?

今も妻は、りょう氏と一緒なのであろうか?

私は何気なく、テーブルに目をやった。

そこには見覚えの無いケースに収められた2枚のDVDが置かれていた。
私は直感的に、これが妻とりょう氏絡みの物であると感じた。

私はケースからDVDを取り出して、再生するべくテレビの電源を入れた。
その時、私の中で何者かが[見るな‥見るんじゃない。]と囁いた。

確かにこの中身には、とんでも無い物が映っているのかも知れない…。

私はリモコンを手にしたままで身じろぎ出来ないでいた。

顔が熱くなり、喉がカラカラになってしまっている。

しかし怖い物見たさの私は、止せば良いのに再生ボタンを押してしまったのだった。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 H56 投稿日:2008/03/25 (火) 15:52
期間が長くてこのままかなと思っていました
ビデオの中身楽しみです
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 kan 投稿日:2008/03/25 (火) 15:54
最高です・・・・。
堪りません・・。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 ぽっちょマン 投稿日:2008/03/25 (火) 16:19
待ってました!!!!
この高揚感は何ともいえません!!!
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 スマッシュ 投稿日:2008/03/25 (火) 23:34
久々のアップで心配してました。まだ恐ろしい予感がします。見えないところでのプレイは衝撃的でしょうね。続きを早くお願いしますう。cd200
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 勃起マン 投稿日:2008/03/26 (水) 00:22
理想の樹氷さんが、小さく見えます。

気持ちだけは、巨根の樹氷さんで居て下さい。
応援してます。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 チャーリー 投稿日:2008/03/26 (水) 08:40
樹氷さん
お久しぶりです。
現在進行形ではないにしても、樹氷さんにとっては辛い過去?(一部は性癖を満足させる楽しい過去?)を思い出しながら書かれているのでしょうね。
全くの他人ですが、自分のことのように一喜一憂しながら見させていただいております。最近特にオスとしての自分の位置について考えさせられます。人間の男が動物と違うのは、オスとして弱くても勉強の才能、商売の才能などそれ以外の面で、頑張れば素敵なメスとつがいになれるということです。しかし、本能的なセックスで違いを見せ付けられるとどんな女性も強い男へ行ってしまうんじゃあないかと勝手に想像してしまう馬鹿な自分がいます。そんなことを考えるのも人間なんでしょうね。
すみません、つまらないコメントでした。
樹氷さんへの応援メッセージと思ってください(笑)
これからも楽しみにしています。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/03/26 (水) 20:30
樹氷さん、力作ですねぇぇぇ!!
お話の展開は、かなり樹氷さん本人に、辛い展開のようですが、
本編魔性シリーズのように、感動のラストを期待しております。
これからも、よろしくお願い致します。ヽ(^O^)ゝ
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 じゅん 投稿日:2008/03/26 (水) 23:14
どこまでいっちゃうんでしょう?
はじめから読んでるものとして奥様の豹変ぷりに驚かされます。
性欲って人をこんなにしちゃうんですね〜。
[Res: 30072] Re: 魔性【番外編22】 カス夫 投稿日:2008/03/27 (木) 19:36
力強い投稿を有難うございます。
感情を抑えて明美さんを振り切るあたり、樹氷さまの強さを感じました。
毎日見ておりますので、引き続きお話をお聞かせください。

[30061] 姉さん女房・3 モー 投稿日:2008/03/24 (月) 18:06
温泉に招待された当日、私と彩子は車で出掛けました。現地で契約の話もありそうなので、
彩子はスーツにタイトスカートでした。車の中で色々考えました。私がいたらエロ社長は
彩子に手が出せないじゃないか!?それとも他の仕掛けがあるのか・・??まさか部屋に隠し
カメラを設置していて彩子の裸を拝むつもりか・・??
温泉に着くと用意されてた部屋が最上級の部屋でビックリしました。広い和室とツインベッドの
寝室2部屋がありました。私は一応隠しカメラを捜しました。
「何やってるの?」
「い・・いや・・別に・・」
どうやらカメラは無いみたいでした。
1時間位してエロ社長が部屋を訪ねてきました。
「妻の彩子がお世話になってます。夫の山本です・・」
「君が彩子さんの夫か・・若いね!!」
「社長・・素敵な部屋を用意してくれてありがとうございます。」
「夜に3人で飲みましょう!」
社長は笑いながら部屋を出て行きました。
その後、温泉に入り部屋に運ばれた料理を楽しみました。
「ジュンちゃん、貸切の家族風呂に入らない?」
彩子に誘われ2人で行くと丁度空いていました。
使用する時は「入浴中です」という札を掛けるシステムでした。
彩子とイチャイチャしながら湯船に浸かっていると、突然ドアが開きました。
私と彩子が唖然としていると・・エロ社長が現れました!!
「あれ・・??君たち・・入ってたの??「入浴中」の札が掛かってなかったので空いてると
思ったよ・・」
絶対、札を掛けたはずでした。万が一札を忘れてても脱衣場で人がいるのが分かるはずです!!
エロ社長の確信犯です。私達が家族風呂に入るのを偶然見かけたのでしょう。
私と彩子は誰もいないのでタオルを洗い場のところに置いていました。
彩子は右手で胸を、左手で股間を必死にガードしていました。
「社長・・出て行ってもらえませんか!彩子がその・・裸なので・・マズイですから・・」
「いいじゃないか混浴気分で!!」
社長は湯船に入ってきました。
「社長・・困ります・・」
彩子は泣きそうでした。
透き通るような透明のお湯だったので彩子のカラダはお湯越しにはっきりと見えていました。
右手はおっぱいというより乳輪と乳首を辛うじて隠していました。84センチの胸のふくらみは
露出状態です。左手も辛うじて股間を隠しており少しでも動くとヘアーがはみ出てしまう状態でした。
「彩子さん・・予想とおりのセクシーなカラダだね〜」
「ああ・・はずかしい・・社長・・見ないでください・・」
「社長!マナー違反ですよ!!出て行ってください!!」
私は強い口調で注意しました。
「いいじゃないか・・混浴気分で・・」
「よくないですよ!!私は妻の裸を見せるわけにはいかんのですよ!!」
「分かったよ・・出ますよ・・それにしても彩子さんミニスカスーツで営業の時は積極的だけど・・今は・・大人しいね・・やっぱり裸は恥ずかしいのかい?」
身動きひとつとれず、女の弱点(時には切り札)である裸を守る為に必死だった彩子は
悔しさ?で声が出ませんでした。
「それじゃ〜あとで飲みながら契約の話をしよう!」と言い残して
社長は出て行きました。
彩子は泣き出しました。
「ジュンちゃん・・ごめんね・・イヤな思いさせて・・あなたの前で他の人に・・裸を見られて・・」
「大丈夫だよ!大事な部分は彩子ちゃん隠してたから・・」
「許してくれる?」
「当たり前だよ!!水着でビキニを着たらあれ位の露出だし・・」
本当は彩子のカラダを拝まれた悔しさと乳首とアソコを見られなかった安心感でテンパってましたが必死に彩子を慰めました。
「脱衣所に社長がいないか見てくるよ!」
私は脱衣所に向かいました。案の定、彩子の浴衣と下着が乱れていました。
可愛い彩子のレースのパンティが社長に見られた形跡です。彩子のショックを和らげる為に
脱衣を綺麗に直しました。
部屋に戻った彩子はショックの色が浮かんでいました。
「やっぱり・・女は弱いな・・ジュンちゃんには悪いけど・・時には女の色気を利用して男社会で
勝負してきたけど・・裸を見られると思ったら・・恥ずかしくて・・何も言い返せなかった・・」
「そんなの・・当たり前だよ!!それよりセミヌードを見られた代償として契約の金額を2倍に
してもらえよ!!彩子ちゃんのセミヌードはそれだけの価値があると思うよ!!」
「ありがとう・・ジュンちゃん・・やさしいのね・・」
彩子は感激モードでした。その時、社長から電話が掛かってきました・・
[Res: 30061] Re: 姉さん女房・3 おここ 投稿日:2008/03/24 (月) 18:23
この先が気になります!
がんばってる奥さんがかわいいですね。
でもこの先こんなにいい奥さんでも社長を受け入れてしまうのでしょうか?
[Res: 30061] Re: 姉さん女房・3 ミツ 投稿日:2008/03/25 (火) 16:26
これはこのエロ社長、なかなかやってくれますね。
夫であるモーさんが一緒にいるというのに、強引に奥さん彩子さんの裸を見に来るとは。
モーさん、奥さんに契約をちらつかせて拒めないようにして、夫の目の前で妻を辱めようというのでしょうか。
私も、自分の妻が目の前でエロ親爺の餌食になるような、そんな興奮を感じます。

[30058] 変化し始めた妻 12  投稿日:2008/03/24 (月) 16:07
翌日の最終日にはマスターは相変わらずだったそうですが、客とは触られはしたものの、そんなにたいしたことはなく、いつもより早めに店じまいし、抱かれたそうで、最終日だから遅くなるかもとは聞いていたのですが、帰宅したのは昼前でした。
マスターからも連絡があり「6日間たっぷり抱いて楽しませて貰ったよ。」と言われたので、私は「それはそれは…。でも又貸しは事前に言ってくださいよ。」と言うと、「いや、すまない。昔からの知り合いで、信用できる奴だったので悪いとは思ったんだけど、急なことだったし…。でも、あんたも興奮しただろ?お互い同じ願望があるんだし、それにあんたの嫁さんだけど、俺の愛人でもあるんだからさ。」と言われてしまった。
私が「ということは、これからも誰かに抱かせようと思ってる訳?」と更に聞くと「それはわからないけど、可能性がないとは言えないよ」という返事が帰ってきた。


しばらくして、マスターの店へ妻と一緒に飲みに行くと、若い女の子が入っていたので、マスターに「この女の子もその関係?」と聞くとそれは否定されたが、帰ろうとすると「先に降りて下で待ってて」とマスターに言われそうすると、エレベーターが店の階へ戻ってから屋上へ上がりました。
かなり待たされて、ようやく妻とマスターが降りてきましたが、後で妻に聞くと、屋上でフェラさせられて立ったままバックで入れられたそうです。

そして、マスターはどこから連れてきたのか、20歳ぐらいの若い男を「こいつをおもちゃ代わりに使ってやってよ。終わったらそのまま帰したらいいから」と預けられました。
[Res: 30058] Re: 変化し始めた妻 12 おやっとさぁ 投稿日:2008/03/24 (月) 21:07
若い女をあてがっても奥さんを手放したくない♪ホントにご執心ですよね〜

さらなる展開を期待します!
[Res: 30058] Re: 変化し始めた妻 12 彦左衛門 投稿日:2008/03/24 (月) 23:41
屋上で立ちバックなんて最高ですね
想像しただけで激しく勃起しちゃいます

スナックのバイトが終わり、これからどんな展開になっていくのか楽しみです
[Res: 30058] 変化し始めた妻 12-2  投稿日:2008/03/25 (火) 15:58
スナックの近くにあるラブホテル街のホテルに青年を連れて入りました。
短期間で「淫乱女」になってくれた妻が、この青年をどう料理するのか楽しみなので、3Pはしないで観賞することにしました。
しかし、きっかけは作ってやろうというか、主導は持っておきたかったので、「野球けん」をさせました。
もちろん妻が負けるように願いながらさせたのですが、思惑通り妻が負けていきます。
ブラとパンティだけになった妻が負け、ブラを取って腕で乳首を隠しました。
そしてついに妻が負け、バスタオルを巻くことを許す代わりに、次に負ければ青年にフェラをすることを命じました。

そして呆気なく妻が負け、ベッドでするというので二人をベッドインさせました。
掛け布団をかけて妻が潜り込んだので、青年にフェラしてるか聞くと「すごい!気持ちいい…」と言ってくれました。
次に妻が青年に跨がり「すごい!カチカチよ…」と言いながら腰を振り、コンドームを付ける時に「お腹に付きそう…」と妻が言いました。
流石に若く、連続して2発妻に決め、妻は「こんなの久しぶり…」と言い若さに満足した様子でした。
こうしてまた新たな男を妻は迎え入れたのです。
[Res: 30058] 変化し始めた妻 12-3  投稿日:2008/03/26 (水) 14:24
数週間後マスターから誘いがありました。
それはこれまでとは違い、小さなパーティーを開くので、妻を貸してほしいというのです。
しかも女性は妻一人で男がマスターを含めて4人だというのです。しかも、私は来るなと言います。
いくらなんでも、それは受けることはできませんでした。
しかしマスターも必死です。
妻が嫌がることは絶対にしないからと頼み込まれ、妻も仕方がないから行くだけ行ってみると言います。
このコーナーより隣の「夫婦交換・3P・乱交体験」コーナーで今回のことを告白したいと思います。