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[29513] 変貌する妻(15) 雄治 投稿日:2008/03/03 (月) 17:41
お互いの舌を絡ませ、唾液を交換するような濃厚なキスがしばらく続きました。
それは妻を陵辱されることより、ある意味私にとってはショッキングな光景でした。愛し合っている恋人同士のようなキスを見せつけられたのですから…

やがて社長は、妻の唇から顔を離すと、首筋に舌を這わせながら、ゆっくりと乳房を揉みはじめました。
下から持ち上げるように乳房を寄せ、円を描くように揉んだ後乳首を口に含み、じっくりと舌で転がすように吸いつづけました。
両方の乳首をたっぷり時間をかけて吸った後、胸から少しずつ下へおりていき、臍のあたりまでくると、社長は妻のお腹に頬ずりして妊娠線のあたりを舐め回しはじめました。
妊娠線を気にしてお腹を見られることを嫌がっている妻の心を読み、羞恥心を取り除くように妊娠線の浮き出たお腹を舐めたり吸ったりしました。

「ううっっっ…う〜ん……う〜ん……」

妻は目を閉じ、口をやや開けて社長の入念な愛撫を受けていました。
妻の身体を背中一面刺青の男が貪っている……私は屈辱感を通り越し、興奮すら覚えながら画面を見ました。
その後社長は一気に妻の足元までおりていき、足の先から舌を這わせ、やがて太股の奥まで辿り着くと、手を使わずに股間の中に顔を押し付けて、少しずつ股を広げていきました。
妻の濃い陰毛の中に社長は顔を埋めると、舌を使ってクリトリスを押し広げ、噛むように口を動かしていきました。

「ああっっ……ああっっ……」

妻は眉間に皺を寄せ社長の舌技を受けていました。
クチュクチュと音を立ながら妻のクリトリスを十分味わった社長は、ゆっくりと起きあがりました。
『…とうとう……なのか……』
妻が社長の餌食に………終わったこととはいえ、私は画面から目を背けたくなりました。
社長は自分のものを持つと、そのまま妻の股間に押し当て、少しずつゆっくりと腰を押し進めていきました。
『せめて…避妊だけでも…』
しかし避妊など考えもしないし、スキンを使う気などさらさらないのでしょう。というより、あんなに大きなものが入るスキンはないのかもしれません。

社長の背中の刺青、そしてどれだけ巨大なものかわかっているのか……社長のすべてを受け入れるかのように、妻は足を開き目を閉じてその瞬間を待っているようでした。
[Res: 29513] Re: 変貌する妻(15)  投稿日:2008/03/03 (月) 17:48
奥様は社長の巨根の虜になってしまったのかな
[Res: 29513] Re: 変貌する妻(15) たかさか 投稿日:2008/03/03 (月) 17:53
初めから読ませて頂いてます。すごく気になります。早く続きが読みたいです。

[29511] 変貌する妻(14) 雄治 投稿日:2008/03/03 (月) 16:48
ボクサータイプのブリーフ1枚だけとなった社長は、カメラの方を向いてしばらく立っていました。DVDをわざわざ私に見せる社長の意図は何なのか?…
多分この後、妻は社長の餌食になってしまうのでしょうが、それを私に見せて妻を差し出させて離婚させようとしているのか、ただ単におもしろ半分に人妻を強姦するところを見せつけようとしているのか、本気で妻をAV女優やソープ嬢にしてしまうつもりなのか……

社長は、目線をカメラに向けたままブリーフを脱ぎ始めました。私は妻を凌辱される屈辱感もさることながら、ママや従業員たちが噂していた社長の下半身がどんなものなのか、少し興味があり画面を凝視しました。
やがて、ブリーフを脱いだ社長のものが画面に晒されましたが………私は思わず息を呑みました。
それは、大きいとか太いとかいう言葉では表現できないぐらい巨大なものでした。全裸の妻を目の前にして、すでに準備は整っているのか、斜め45°ぐらいに赤黒くそそり立ったものは、大きい胡瓜のように反り返っており、太い血管が何本も浮き出ています。亀頭の張り具合を見てもかなり使い込んでいることが一目瞭然でわかりました。
数え切れないぐらいの女をものにしてきた……それは決して大袈裟に言ったのではないでしょう。
鉛か何か異物のようなものが入っているのではと思うほど、ずっしりと重量感があり、同じ男としては羨ましいぐらいの持ち物でしたが、これでは相手が限られてくるでしょう。いくら出産経験のある妻でも、こんな巨大なものを入れられたら壊れてしまう………もうやめてくれ、見たくない………私は画面を見ながら思いました。

社長が画面から消えると、再び全裸の妻の全身が映されました。そして、画面の右側より社長が現れ、妻の身体に覆い被さっていきましたが………私は思わず あああっ!! と声を上げてしまいました。
社長の背中には刺青があったのです。肩のあたりから尻のすぐ上まで、背中一面に見事な唐草模様が彫ってありました。
以前ママが、あの社長は若い頃極道だったけど、正義感が強くて自分から堅気になった人だと言っていたことを思い出しました。
しかし、いくら今は堅気の人間であっても、普通の人間にとって刺青というのはまだまだ受け入れがたいところがあります。私は背筋がゾクゾクしてきました。

大柄の社長が上に乗ると、妻の身体はすっぽりと社長の身体に隠れてしまうぐらいでした。
社長は妻の唇に吸いつきました。そして口の中に舌を入れた時、ようやく妻が目を覚ましたのです。
妻は自分が今どのような状況におかれているのかわからないようでしたが、全裸にされ自分の上に社長が乗っていることに気づき、一瞬驚いたようような顔をして、あたりを見回しているうちに、カメラの方に目線がいきました。
自分の姿がビデオに撮られていることも気づいたのでしょうが、意外にも表情を変えることなく視線を社長の方に戻しました。
『美由紀は……一体どうしたんだ?なぜ社長を払いのけ、逃げようとしないのか……』
2人はしばらく無言で見つめあっていましたが、やがてどちらともなく顔を寄せて唇を重ねていきました。
[Res: 29511] Re: 変貌する妻(14)  投稿日:2008/03/03 (月) 17:16
ますます、興奮してきました。奥さんが社長に気付き、カメラにも気付きそれでも奥さんは驚きもせず。このまま社長を受け入れてしまんでしょうか

[29510] 魔性【番外編S】 樹氷 投稿日:2008/03/03 (月) 16:26
全てが…そう全てが私の思惑を外れ空回りし、イレギュラーし始めていた。
二年前に私の欲望から、あの魔性のボンデージを妻に着せてから、ゆっくり、ゆっくりと歯車は回り始めていたのだ…

「女を舐め過ぎやないの?」

この淫靡な空間の中、複数の男女が欲求の赴くままで絡み合う空間で、しのさんから発せられた言葉が全てを物語っていた。
私の中では【妻と様々な事を経て話し合い、認め合い、理解し、その結果、妻が望む事なのだと。私自身の性癖とも一致するのだからと…】何の不安も感じていない気持ちがあったのだ。

【二人で楽しめるのだからと…。】

しかし、過去から連なる【女の怨み】の重さ、根深さを意に介さずに甘く見ていた私は用意周到にしのさんに、そう…私に対する生涯消える事の無い怨みを抱き続け、その怨みを晴らすチャンスを窺っていた明美に見事なまで巧妙に嵌められたのだ。

私にとって耐え切れない、我慢出来ない屈辱。

それは妻が忌み嫌う相手に抱かれ、よがり狂う姿。

それを見抜き、調べ上げたのが[しのこと明美]なのだ。

いかなる方法で、いかなる手管で妻と妻の元カレである、りょうさんの事を調べ上げ、りょうさんとコンタクトを取ったのか…。

深く、深く息を潜めて、その調べ上げた事をネタに、私に復讐するチャンスを窺っていたのであろう。
その怨みの深さと執念が先日、西島氏に連れられてこの【Z】に下見に来た折りに偶然、私と引き合わせたのであろう。

妻とりょうさん、そしてりょうさんの仲間と思われる3名の単独男性達の乱交プレイはエスカレートしながら続いていた。
事情を把握していない西島氏は、私の困惑を余所に単独女性に覆いかぶさり、「エェ、オメコやァ…」と額に汗を滲ませながら、腰を使っていた。
他の単独女性やカップルさんも、ラウンジ内の雰囲気に触発されて濃厚な絡みを続け、この魂を揺さぶるような刺激に酔いしれていた…。

今この熱気溢れる【Z】のラウンジで、この宴に参加していないのは私としのさんだけであった。
私の傍らに立つしのさんが私の右手に指を絡ませ、手を引いた。

振り向く私に囁いた。

「さぁ…ウチらも始めよか?」

しのさんはラウンジ内で繰り広げられている乱交プレイを尻目に私の手を引き、隣接されている個室へと誘ったのだった。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 樹氷 投稿日:2008/03/03 (月) 19:50
個室の扉に掛けられた、七宝焼きで出来た美しい札を手慣れた様子で[使用中の合図]である裏返しにして、私の手を引き室内に入る明美(しのさん)

【Z】の個室は室内を、茶と黒を基調にしたカラーで美しく統一され、セミダブルのベッドが置かれていた。

オレンジ色の間接照明の緩い明かりに妖しく照らされた黒色のTバック一枚の明美。

とてもあの頃に私が都合良く利用していた【体だけの女】とは同一人物とは思えない程に美しく変貌している。

「アンタはウチの事なんて忘れていたんやろ?…」

図星だった。

「なぁ?どうなん?」

口ごもりながら私は答えた。

「あぁ…すっかり忘れとったワ…。
仕方無いやろ?好きになった女と一緒になり、幸せになる為に、家庭を守る為に仕事に打ち込んで…。
それに、もうあれから10年や…。」

ベッドに腰掛ける私の前で腕組みしながら立ち、上から見下ろすように睨み据えながら私の言葉を聞いていた明美。

「10年… そやね…10年や! その10年もの間、ウチはアンタにされた酷い仕打ちを忘れた事は無い!! 人づてにアンタの奥さんの事を聞いて、美人だって聞かされて… 余計悔しくなったワ! 調べて見にも行った…。ホンマ綺麗で可愛い人やった…。
あぁ、この人に負けたんや…アンタを盗られたんやと思うとナ…。
……ウチは、悔しくて、悔しくて、アンタを見返したかった。
アンタがウチをポイ捨てした事を後悔させてやりたかった。
水商売で働きながら、嫌な客や酔っ払いを相手に愛想を振り撒き我慢しながらチャンスを窺っていた。
そしてウチを磨いてくれるって言う好色なジジィのパトロンを見付けたんや。
整形して、エステに通い、エェもん身に着けて…。
確かに綺麗にもなれた。鏡の中の自分を見て震える程に嬉しかった…
けどな…それは好きでも何でも無い気持ちの悪い父親よりも遥か年上の男の玩具にされた代償によってなんや!!」
声を荒げ、まくし立てるように喋る明美に圧倒される私。

「ウチは事あるごとにアンタの事を色々と調べていた。
アンタの奥さんの事も。世間は狭いワ。
ある人からアンタの奥さんと、あのりょうさんの事を聞いたんや。
ウチは人を介して、りょうさんにコンタクトを取って機会を伺っていた。でもな…半場諦めとったんや。」

明美は続けた。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 樹氷 投稿日:2008/03/03 (月) 21:18
明美は続けた。

「諦めてたんや、今のウチには、アンタとの接点も、奥さんとの接点も無い。
けど、限度を超えた犯罪めいた真似もしとうない…。
でもアンタに対する悔しさは消える訳でも無い。気付けば何年も経ってしもうていた。
ヴァギナのピアスを見る度に…ピアスに触れる度に想いは募っていたけどな…。
で…この間や…。
ここで偶然アンタに逢うて驚いたわ、巡り会わせやと思うた。
ママさんからアンタが奥さん連れて遊びに来る話聞いて、最初で最後のチャンスやと思うた。
上手い具合いにウチとアンタの事情を一切知らんママさんが、SM経験のある梃子をウチにどうや?って振ってくれた。
二つ返事でOKしたわ!すぐにりょうさんに連絡を取って段取りをつけた。
アンタを悩ましたくて…困らせたくて、あんなもんまで送りつけた。
ようやくや… ようやくやで?ようやくここまで来た…。」

積年の溜まりに溜まった物を吐き出すように、まくし立てて話す明美。

私は改めて女の怨みの怖さを痛感していた。

そしてある意味で狂気にも似た明美の執念に畏れおののいていた。

「お前なぁ… 何をしたいんや?
エェ加減にせんかい!!こないな事をしてどないになる言うんや?
ワシがお前とよりを戻す事なんて有り得んのやで?」

その言葉を聞き、明美は眉間に怒りに満ちた深い皺を寄せながら、私を睨み据え、吐き捨てるように言った。

「はぁ〜? アンタ阿保ちゃう? ウチはアンタとよりを戻したいなんて思うとらんわ。
アンタを傷付けて、アンタを困らせて、アンタの大切な物をメチャクチャにして… アンタをあの時のウチと同じ絶望の淵に落としてやりたいだけや!
勘違いせんといて!!」
「ワシはエェわ、お前が怨むのも分からん訳やない。
けどウチの奴には何の関係も無いやないかい!
逆恨みも大概にせいや!」

「アンタの嫁になったんが運の尽きやろ?
それにな… ウチより、りょうさんがアンタの奥さんに未練タラタラや。アンタの奥さんを忘れられんみたいやで?
言葉じゃ翻意出来ないやろうから体で言わす言うてたで。
あんなごっついイボマラでやられてしもうたら、案外アンタの奥さんも、体が言う事聞かなくなるかもなぁ?
さっきもエェ声出して感じとったし。」

思わせ振りな言い方で私の心を乱す明美。

私の焦りや動揺を見て取った明美はTバックの腰紐に手を掛けながら言葉を続けた。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 樹氷 投稿日:2008/03/03 (月) 22:50
「アンタの奥さんは、りょうさんのイボマラで責め続けられて、自分に女の悦びを教えてくれたモノの有り難みを嫌って程に思い出してる筈や。
アンタにもウチの体をしっかりと忘れられんぐらいに思い出して貰おか?」

Tバックを脚から引き抜きながら不敵な笑みを向ける明美。

薄暗いオレンジ色の間接照明によって浮かび上がる明美の秘部。

その肉厚なクリフットに妖しく輝くピンクゴールドの3連ピアスは欲望の源から溢れ出る愛液の滴で濡れていた。

クリフットに隠しきれない程に肥大したクリトリスは充血し、ピンク色の大粒の真珠のようだった。
淫烈を囲むラビアは大きく羽根を広げ、剥き出しの淫烈は肉食動物のようにポッカリと口を開け、濃密な男を刺激し狂わせる淫臭とともに、とめどなく溢れ出る涎れを垂れ流していた。

自らの指でクリフットのピアスを摘み上げ

「どうや? アンタの命令で着けたピアスやで?10年… 10年や… アンタがウチに着けた鎖やろ?キチッと落とし前付けてもらわんとな。」

私は罪悪感と複雑な興奮の入り交じる感覚に身動き出来ないでいた。

おもむろに私に跨がった明美は女の子座りの体勢のままで、ジワリ、ジワリと、私の顔に向かってにじり寄って来る。

私の胸に置かれた明美の腕から熱い物が伝わっていた。

明美は私を見下ろしながら[ハァ〜ァッ…]と深く息を吐き、左膝を更ににじり寄せて腰を上げた。

10年の時を経て私の口を塞ぐようにする明美のヴァギナ。

何かを確かめるように身じろぎもせずに、その姿勢のままでいる明美。

強烈な淫臭とヴァギナから溢れ出る愛液が問答無用とばかりに私の口を開かせた。

[チュルッ…ッ… レロレロッ…ッ… チュルチュル…ッ… ]

私の舌がピアスと肥大したクリトリスを突き、舐め上げる。

「ウッ…ッ…あふ〜んっ… 」

そこから伝わる痺れるような刺激に腰を揺らしながら私の口にヴァギナを擦り付けるようにし、鼻にかかった甘い歓喜の声を漏らす明美。

[ハァ…ハァ…ハァ…]
荒い吐息を吐きながら、グィグィとヴァギナを押し付けて来る。

「もっとや…もっとぉ…奥まで舐めてぇな…
あぁ…たまらない… これや…これがしたかったんや… 」

私は、明美に顔面騎乗されながら、譫言のような喘ぎ声を聞いていた。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 チャーリー 投稿日:2008/03/04 (火) 08:42
なんか、読んでいてせつないです。でも、自分の中にはそれを見て興奮しているもう一人の人格がいます。矛盾だらけですね。魔性さん最後まで頑張ってください。応援しています。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 欧介 投稿日:2008/03/04 (火) 10:02
 怒濤の4話ご苦労様です、佳境に入ってきたのか、樹氷さんの
投稿はどこまでも盛り上がりますから、読んでいると引き込まれ
たまま現実世界に戻りにくくなります。

 映画を見た後に主人公になっている気分です。書く事の難しさ
を知ると、この表現の差には絶望感が訪れます。これからもご自
愛して楽しませて下さい。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 ぽっちょマン 投稿日:2008/03/04 (火) 10:35
一気に読み上げてしまいました。
頑張って下さい。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 じゅん 投稿日:2008/03/05 (水) 12:59
自分も基本はSのはずなんですが、しのさんだったら服従してもいいかなって思っちゃいますw
さすがにこのシュチュエーションでは、樹氷様も流されるままになるしかなさそうですね。
読んでるほうとしては、面白くてたまりませんが、いざ自分のこととなったら・・・。


考えたくないっす。
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 つよし 投稿日:2008/03/12 (水) 03:31
続きまだっすか?
[Res: 29510] Re: 魔性【番外編S】 穴世魔 投稿日:2008/03/12 (水) 08:35
待ってます

[29508] 誰の子I 願望無し男 投稿日:2008/03/03 (月) 12:51
翌日、私は知人の勤める弁護士事務所に行きました。
ことの成り行きを話し、どうしたらいいのか、どうすべきなのか、知人に問いました。

しかし、そうです、みなさんのお察しの通り、まず、私がどうしたいか、が先なのです。
知人も

(別れたくないなら、何もしないほうがいい)

みたいなニュアンスで話しを終わらしたしました

M子は父親として育てる決意を固めてました。
今思えば、変な男気スイッチが入ってしまってたんだと思います。




それから、例の女からの電話もなく、私も何も出来ないまま半年程経ったある日、職場に義母から電話がかかってきました。

「すぐに県病院に来て!」
[Res: 29508] Re: 誰の子I バーナンキ 投稿日:2008/03/03 (月) 14:56
もったいぶらないで、もうちょっと長く期待してるよう!
[Res: 29508] Re: 誰の子I ざっきー 投稿日:2008/03/03 (月) 17:57
男気スイッチ
[
ハマりました
[Res: 29508] Re: 誰の子I たま 投稿日:2008/03/03 (月) 18:10
病院からの電話…一体何があったんでしょうか?
すげえ気になります!早く続きを〜

[29507] 変化し始めた妻 2  投稿日:2008/03/03 (月) 11:12
妻が店に入り、抱かれることになると店の看板の電気が消えることになっています。
妻が入ってからかなりの時間が経過していたので、失敗かと諦め始めた頃、看板の電気が消えたのです。
電気が消えて数分後、私はバラック建ての建物の裏へ回り、こっそりと建物に耳を当て中の様子を聞こうとしました。
店の前を通る車の音で掻き消され、中の物音はほとんど聞こえません。ほんの時々車が途絶えた瞬間、微かに妻の喘ぎ声と物音が聞こえてきます。
間違いなくブリキ板一枚向こうで妻は犯されているのです。

夜遅い時間でしたが、汗と蚊に悩まされながらも30分は聞き耳を立てていたでしょうか。虫による総攻撃で、ついに車へ退避し車内にて妻を待ちました。
どれぐらい時間が経ったでしょうか。妻が戻ってくると、「話があるそうよ」と言うので、また入れ代わりに私が店内へ入りました。すると店主が「上玉じゃん。あの時の声も控え目で逆にそそられるし、乳首やあそこの色も悪くない。何より締まりが良いよ。フェラも上手く仕込んだだろ。今度抱かせてくれる時はラブホテルででもゆっくり抱きたいな。」と言ってくれました。

通常出来ない妻の身体やあの時の話を、赤裸々に話せるのもこの行為の楽しみです。
ただの浮気だと何の情報も解らないどころか、ひたすら隠す話しです。

そんなことからも、ますますエスカレートする自分を抑えることができませんでした。

[29504] 妻と他人の男達2 智春 投稿日:2008/03/03 (月) 07:01
私は妻の言葉を聞いて、びっくりしました。そして、最初から、妻はこの五十代の男性と、旅館のトイレでやられてから、男性とスナックで待ち合わせしてた見たいです、最初からママさんを含めてぐるだった。こうして妻は、五十代の男性によって調教され、他人棒に堕ちて行きました。妻は五十代の男性のチンポを自らおま こにいれました
[Res: 29504] Re: 妻と他人の男達2 智春 投稿日:2008/03/03 (月) 19:13
妻は自分から腰を振り、口には、もう一人のチンポをくわえ込み、両手にはチンポをしごいて、激しく、感じています。私は信じられない光景でした。妻がこんなにもすけべな女だとは思いませんでした。

[29495] そんな事って・・・2 今井 投稿日:2008/03/02 (日) 20:15
レスありがとうございます。
お言葉に甘えまして、続きを書きます。

あゆみは立ち上がり、酒の準備のためキッチンに向いました。
膝上の黒のタイトから伸びた脚には出かける時には必ず穿くストッキングがありません。
途中で脱がされたのだと容易に判断できました。
と言う事は軽いタッチだけでは無い、ひょっとして挿入まで?と考えるだけで
話しかけて来る優一の言葉も耳に入らず、頭の中が真っ白になってきて、
不覚にも下半身が反応を始めました。
「どうした?大丈夫か?」優一の言葉で我に返り、少し前屈みになり、下半身が目立たない
ような態勢をとり、あゆみに聞こえない小さな声で「どうだった?」と優一に聞くと
「後からな」とニヤリと答える優一に劣等感を覚えました。

どのくらい進んでいるのか確かめたい私は、「先に風呂に入る」と言ってあゆみに湯を
溜めるように言い、席を外させました。
私の横で立ち上がったあゆみの尻にさりげなく目をやると、ピチッとしたタイトなのに
パンティのラインが見えない。
Tバック?ノーパン?また頭に真っ白いものが覆い被さってきました。
あゆみが部屋を出ると同時に優一に「どこまでやった?」と聞くと、
「そんなに必死にならなくても後でじっくり聞かすよ」と言われ
自分では気が付かない必死さに少し劣等感を感じてしまいました。

あゆみの「お湯が入ったよ」の声で私は風呂に向かい、湯船の中でじっくり考えてみると、
優一は女性にもてるけど、女性にだらしないイメージがあり、友人の奥さんに手を出したとか、
妊娠させたとか噂を耳にします。
ただ、優一なら私の願望を叶えてくれそうだし、私が納得しているから大丈夫だと思い
選んだのですが、不安が段々大きくなってきて、体も洗わずバスタオルを腰に巻きつけ、
こっそりとリビングに近づき、ドアに耳を当てると「チュッ、チュパッ」と明らかにキスを
している音が聞こえ、微かですがあゆみの息遣いが聞こえてきます。
少しずつ息遣いが喘ぎ声が変わってきて、「あゆみ、触っていいよ」と優一の声が
しました。「あゆみって、もう呼び捨てかい!触っていいよって何だよ!」と
怒りを感じながら取り合えず、服を着るために風呂場に向かいました。

興奮で我慢汁が溢れるチンポをしごいてみると。今までに無い気持ち良さが伝わり
洗い場にいっぱいの精液を飛ばしました。
お湯で流しながら、少し冷静さを取り戻した私はリビングに戻りました。
もちろん風呂から出た合図でドアの音を大きくする事は忘れてません。
ゆっくりリビングに戻ると、二人は向かい合って座っていました。

「優一、疲れただろう?風呂に入って来いよ」と優一を風呂に行かせ、隣にいる妻を
抱き寄せ、キスをしました。
スカートの中を確かめるために手を入れようとすると、強い力で手を抑え「駄目だよ、
優一さんがいるでしょう」と拒否するあゆみの手を無視して、強引に手を差し込みました。
手に当たった感触はパンティの生地を感じ、ノーパンでなかった事にホッとしながら
そのまま奥に進むとオシッコ漏らしたくらい濡れているオマンコに手が当たりました。
「どうしたんだ?こんなに濡らして。」と聞くとあゆみは「最近、お酒飲み過ぎたら
よく濡れるの」とあわてた表情で訳のわからない言い訳をしていました。
今日は騙された振りをしてやろうと、自分より立場の弱い者を見つけたいじめられっ子の
ように少し強気になりました。
あゆみが優一と入れ替わるように風呂に行きました。

ソファーに腰を下ろす優一に「実際どこまで行ってるんだ?」と顔を近づけると
「あゆみちゃん酔ってる割には以外と固くて、3時間かけたけどキスも出来なかったよ」
「帰りに人目の無いところで、肩に手を回したり腰に手を回そうとしたんだけど、
あっさり拒否された」「もっと飲んでもらわないと難しいかもな」優一の身振り手振りの
説明にちょっとガッカリしたがホッとして優一のコップにビールを注ぎました。
「ん?ちょっと待てよ。さっきは間違いなくキスをしながら優一のチンポを触ってたはずだ」
疑問に思って、「本当に何も無いのか?正直に言ってくれよ」と再度聞き直すと、
「もっとあゆみちゃんを信じてやれよ」「身持ちの堅い良い嫁だぜ」と返ってきましたが
信じる訳も無く、「悪いけど今日はこれで終わりにしよう」「急に進めるとあゆみと
気まずくなってもな」優一も「そうだな、俺が原因でお前達がトラぶってもいけないしな」
とあっさり返事が返ってきました。

私に隠し事があると確信した私はこのまま何かあるより、二人の真実を知りたいと考え、
優一がトイレにたった隙にセットしていたHDDビデオを長時間撮影とバッテリーを長時間用に
切り替えました。
風呂から出てきたあゆみに「ここに布団敷いてやってくれるか?」と言うとあゆみは
「二階の隣の部屋の方がいいんじゃない?」と言うので「いや、部屋が散らかってるから
ここでいい」と何かが起きてもビデオに撮れる位置を指示しました。
「じゃあ 優一おやすみ」と言って先に私だけが二階に上がりました。
二人が相談をする時間を与えるためです。

15分位してあゆみがベッドに入ってきました。
あゆみの体を引き寄せキスをしながら、オマンコに手を伸ばすと、お風呂上りなのに
既に濡れていました。
「今日はどうしたんだ?よく濡れるね?」「そうなのよ、お酒を飲むとよく濡れるの」と
また訳のわからない事を言いながら私のチンポに顔を埋めてきました。
一度、放出した私のチンポがまたいきり立ってきました。
いつもより激しく舌を使い、顔を振るあゆみを見ながら、早くイカせて優一の所に
行きたいんだろうと考えながら、あゆみを上に乗せて腰を振らせました。
いつも以上に乱れ、肌をピンク色に染めているあゆみの姿に大きく興奮した私は
若い頃でもなかった、10分程度でイッテしまいました。
ここで聞くより、ビデオを見た方がいいだろうと考えて、優一の事は何も聞かず、
そのままで私が寝た振りしていると、「ねぇ寝た?」と何度も声をかけてきました。
いつもはお酒が入ると、起きない私ですが今日は気持ちが高ぶって寝れません。
いや、寝むるわけには行きません。
私に反応が無い事を知ると、案の定あゆみは下着を着けていないキャミソール姿で
ゆっくりとベッドを出て、音を立てないようにドアを閉め一階に降りて行きました。
[Res: 29495] Re: そんな事って・・・2 安田 投稿日:2008/03/02 (日) 20:59
興奮しました。続きよろしくお願いします。大変きになります
[Res: 29495] Re: そんな事って・・・2 けんいち 投稿日:2008/03/02 (日) 22:39
優一さんて、やりますね〜!
初対面の3時間で、すでにある程度のところまでいっちゃってるんでしょうね。
楽しみにしてます。
[Res: 29495] Re: そんな事って・・・2 無名 投稿日:2008/03/03 (月) 09:59
寝取られどころか、捨てられるかもしれませんね。
奥さんはお相手の男性になびいてますよ。
そのうち奥さんにとって今井さんの存在が邪魔になるかも。

[29493] 変貌する妻(13) 雄治 投稿日:2008/03/02 (日) 19:42
私はスナックを飛び出しました。一体このDVDの中には何が映っているのか…多分妻が映っているのでしょうが、妻であって欲しくない……

私は家に帰るやいなや、居間に入って鍵をかけました。妻は出かけているのか、家にはいないようでしたが、もうこうなっては、DVDの中身を確認するのが先です。
私はDVDをセットし、再生ボタンを押しました。画像が出てくるまで心臓が飛び出すぐらいバクバクしていました。

画面に現れたのはホテルの寝室でした。社長の部屋の奥の寝室だと思います。2つあるベッドの手前のベッドに浴衣を着た女性が仰向けに横たわっていました。
その女性は………紛れもなく妻の美由紀でした。
予めこうなることを想定して、旅行にビデオを持参していたのか…もしそうなら社長の思惑通りに進んでいるということです。黒人たちに部屋を出る前に用意させたのはビデオのことだったのでしょう。

カメラは誰が操作しているのか、社長なのか、それとも誰か他の人物なのかわかりませんが、横たわっている妻を足から少しずつ上へ映していきました。妻の浴衣は乱れておらず、真っ直ぐな姿勢で眠っていました。

私はもう最悪の事態を覚悟しました。覚悟したというより、画面に映されているのはもう過去のことです。じたばたしてもどうしようもないことです。

妻を下半身から上半身、そして顔まで映し終わると画面が固定され、浴衣を着た社長が現れました。
社長はゆっくりとした足取りで妻に近づくと、浴衣の帯に手をかけました。
『やめろ!脱がすな!』
私は思わず心の中で叫びましたが、社長は帯を解いて浴衣を脱がしはじめました。
解かれた帯は無造作にベットの下に捨てられ、ゆっくりと皮を剥くように浴衣が脱がされていき、妻はブラとパンティだけにされてしまいました。
すると、社長は画面から消え、再びカメラは妻を下半身から上半身へと映していきました。
まるでこれからじっくりと獲物を料理するところを楽しんでいるようでした。

下着だけにされてしまった妻でしたが、睡眠薬でも飲まされているのか、まだ眠ったままでスースーと寝息をたてているようです。
再び社長が画面に現れました。どうやら部屋の中は妻と社長がいるだけで、カメラの操作は社長がしているようです。
社長は妻に近寄ると、寝顔をしばらく見た後、妻の背中に手を入れ、ブラのホックを外しました。肩紐を抜き取ると、ブラに締め付けられていた胸は、やや弾みながらその全容をカメラの前に晒しました。
社長はブラを床に投げ捨てると、パンティの両端に手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていきました。
妻の濃い陰毛が露になり、パンティは太股から足首まで引き下げられて抜き取られてしまいました。
そして、社長が再び画面から消えると、全裸になった妻が下半身から上半身へと映されていきました。
大きめながらやや垂れかかっている胸は両側に少し広がり、妻の呼吸に合わせて少し揺れていました。ややこげ茶色の乳首が、妖しく上を向いています。
そして閉じられた股の頂点には、こんもりと生い茂った陰毛が、蛍光灯に照らされて光っていました。
全身をゆっくりと映したカメラはやがて固定されました。

しばらくすると、再び社長が現れました。カメラの方を向いて正面に立った社長は、明らかにカメラを意識していました。
いずれこの画像を見ることとなる私に対して見せつけようとしているようにも思えました。
社長は浴衣を脱いでブリーフ1枚だけになりました。
競泳選手のような逆三角形の上半身は、男の私が見ても惚れ惚れするような見事な体格でしたが………私の視線は社長の下半身に釘付けとなってしまいました。
ブリーフの前は中身の形がわかるぐらいに極端に盛り上がって突き出ていたのです。
[Res: 29493] Re: 変貌する妻(13)  投稿日:2008/03/02 (日) 20:11
待ってます。投稿お疲れ様です。社長の罠に奥様は堕ちてしまったんでしょうか。続きを期待します
[Res: 29493] Re: 変貌する妻(13) けんいち 投稿日:2008/03/02 (日) 23:02
しかし何回読み直しても緊張感ありますね。
雄治さん、今はまだレス少なめですが
2本目のDVDからは以前みたいな
山のようなレス入るんでしょうね。きっと

[29487] 妻と他人の男達 智春 投稿日:2008/03/02 (日) 13:31
私達夫婦は妻、28歳、私は32です、妻と旅行に行った時の話しです。妻はこの日の為に、私に内緒で、服と下着を新しいのを買いました。妻は普段から、露出癖があります。そして、普段から他の人に抱かれたいとかたまに言います。私は反対してました。旅行は三泊四日で温泉に行きました。私に取って四日間は地獄でもあり、改めて、妻が牝豚だったんだなと痛感させられる旅行でした。
[Res: 29487] Re: 妻と他人の男達  投稿日:2008/03/02 (日) 17:42
はじめまして

続きお願いしますホ

なにか気になりますホ
[Res: 29487] Re: 妻と他人の男達 智春 投稿日:2008/03/02 (日) 17:48
私達夫婦は、旅館に着いてから、私だけ疲れたので、先に温泉に入りに行きました。お風呂から上がって来て、私はびっくりしました。妻の服装と化粧はまるっきりの別人でした。化粧は派手めで、服装は誰が見ても派手だなぁっていう格好です。私達は食事をしてから、外に出掛けました、旅館の中でも外でも男の人は、妻を狙ってる目で見てました。
[Res: 29487] Re: 妻と他人の男達 智春 投稿日:2008/03/02 (日) 19:23
妻と話しながら急にお酒が飲みたくなり、温泉街のスナックに入りました。そこには、三十代のママさんと、二十代前半の女の子がいました。お客さんは、四十代の男性二人と五十代の男性が四人いました。私達夫婦が入ると男性は妻を見てなんか相談してました。私達夫婦は、気にしないでカンターに座り飲みはじめました。後ろのボックス席では、六人の男性は二十代の女の子を帰るのを引き留めてましたけど、帰りました。ママさんによかったら、みんなでボックス席で飲みませんか?奢りますからって言われ、飲むくらいならいいかなあと思い、私達夫婦はボックス席に移りました。それが間違いでした。でも私は何かを期待し皆さんの席に移ったと思いました。現に私は勃起してました。妻の格好が格好だけに、妻も笑顔で対応して、下ネタにも笑ってました。妻は五十代男性二人に囲まれてだんだん妻の様子が変です、なんか気持ちよさを必死にこらえてます。私もあまり離されてたのでなにをされてるのかわかりませんでした。
[Res: 29487] Re: 妻と他人の男達 豊作 投稿日:2008/03/02 (日) 20:56
(不謹慎でしょうが)地獄の四日間の報告を楽しみに待っています。
[Res: 29487] Re: 妻と他人の男達 智春 投稿日:2008/03/02 (日) 22:33
私は妻に声かけました。妻は笑いながら、答えました、なんでもないよ、気にしないで、智くんは飲んでて言われました。私はようをたしたくなりトイレに行きました。私がトイレに入ってる時にママさんが、ノックをして来て、私に話しかけて来ました。ボックス席では妻と男性陣しかいません先程までの笑い声が聞こえません、聞こえてくるのは、あーあん気持ちいいです、もっと激しくしてダメーいくーいちゃうー?私は何、なんで妻の声?急いで、席に戻りました。なんと、私はびっくりです。妻自ら五十代の男性の真珠入りチンポを加えて、何といつのまにか妻は、裸にされいままで噴いた事ない汐を噴いてました。五十代1ほら奥さんあんなすけべな格好して旦那以外としたかったのかいってイヤラシイ言葉をかけてました。妻の口から信じられない言葉がでました。そう貴方の真珠入りチンポ太くて長くて、テクニックでいっぱいして、欲しかったわ、旅館のトイレでやられてからずっと思ってたわ、だから貴方の言う通りの格好してきたの、パンティーも貴方からよこされた、スケスケの穴あきパンティーを穿いて来たわ。え、私は何が何だかわかりません、けど私のチンポは勃起して先走り汁が出ています。これが地獄の始まりでもあり、願望でもあります
[Res: 29487] Re: 妻と他人の男達 今が旬 投稿日:2008/03/12 (水) 12:14
私32妻33才私は知り合いの紹介でSW常連の夫婦のプレイを見学させて頂マンネリの夫婦生活に区切りをつけました、そのときのVTRをかして頂毎夜妻を洗脳して2週間で始めてのSW(いきなりの3P)を決行しました、初めての男が私で1本で10年たち二人で楽しみVTRを見ながらある程度のSMも楽しんでいました、会うだけの約束で簡単に妻はOKを出ました、当日は子供が学校に行く間平日5時までの約束で知り合いに私の目の前でと相手をお願いしました約束の前のTELでVTRのご主人も行く連絡で男3人と妻とで会いました、事前に妻にOKやったらトイレに行く合図を決めていましたファミレスに入り話は弾んでいますがお断りするものと思いきや、トイレに行きます、男性に4人でプレイできる所を聞くと有るとの返事でした1台の車でモーテルへ妻の様子はたのしそうです妻は風呂に私に確認しますOKですね、お任せくださいと風呂に3人で話していますカカリにくいのでご主人は妻と入れ替わりで風呂に、ガラス越しで部屋が見えますバスタオルを巻いた妻、男は何も着けずすぐに押し倒しタオルをとり開始ですペニスをくわえ、大また開きで触られます男性のペニスは大きいです、風呂から出てそばにめりめりと言う感じで入れられます、サックはしていません1人目の中いれです、それから3時間楽しく3人中いれ、フエラをしながらスペルマをかき出し皆裸でSW、3P,SM談義妻に何でOKしたか聞くと、私が見学した事、男1人で人生を終わりたくない、VTRを見て興奮した事、他の男に抱かれて見たい、不倫で家庭を崩壊させたくなく旦那の了解で目の前で心ゆくまで安心してプレイできる事を話ししました、明るい部屋の中で他人の液を注がれ穴の奥までのぞきこまれている姿を見て、私は2人の男の前で3回も出しました恥ずかしい、経験談を聞くとはじめての時、旦那は興奮であまり覚えがない事が多いらしい、中入れは妻がOKしたとの事、又を約束して家路に帰ってから液が残るオメコに舐りつき2回しました、1月は夫婦の話題はこればかりで楽しかったです。2回目は又今度はプレイ内容を書きます、ああ-たのしかった。