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[29475] 自業自得寝取られ改4 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:49
妻『だって・・・』

褐色肌男『女は一度得た快感はそうそう忘れられないんだよ。だからさっきトイ
レで奥さんを押さえ込んで最初は抵抗したけど、手を股間にもっていった途端に
一気におとなしくなったわけよ。体はしてほしくて仕方ないわけ!正直でいい事
だ・・っとね!』

妻『ああ・・んん・・』

どうやら妻は、褐色肌男に挿入を許したようでした・・。

褐色肌男『奥さん、気持ちいいよ〜、はぁ・・はぁ・・俺は太くはないけど長い
からね、奥までついてあげるよ』

妻『んんん・・・ああっ、どんどん奥まで入ってくる・・ああっ・・』

中年おやじ『おい兄ちゃん、俺も順番控えてんだから、さっさと頼むな、たまん
ねーや』

褐色肌男『あなたは、さっき散々やったじゃないですか。今度は僕の番ですよ〜
へへへ、ああ〜気持ちいい・・』

徐々に強く腰を打ち込み始めたのでしょう、外の私の所まで突く音が聞こえてく
るようになりました。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

規則正しく聞こえてきます・・。

私は、その日一度もしていないので相当溜まっていました。

もう勃起した一物からは、溢れんばかりに我慢汁が出てました。

こんな事なら、さっきトイレに行かせずにやってから行かせれば良かったと後悔
しました。

それに、妻はてっきり奴らの事は受け入れられない、つまり私以外とはセックス
をしたくないのかと思っていたのですが、結果、浴場で派手に潮を吹かされ逝か
され、生で今までに味わった事ない一物でのストロークにすっかり理性を奪われ
ていました。

それは、私との行為よりこいつらとのセックスを選んだって事です。なぜならト
イレから戻って私とやる予定だったわけですから、例えどんな触られ方をしたと
しても、普通はついていかないでしょう。

でも、妻はおしに弱いから強引さに負けたのかもしれません。
妻は、もともとソフトなMでしたからこの流れは理解出来なくもありませんでし
たが・・・実際体験すると非常に悔しさが込み上げてきます、なのに勃起はおさ
まらないのです。

今この壁の向こう側では、理性をほぼ失い、本能に支配されつつある妻がいます
、そしてそこにつけこむ野獣の雄♂がふたりいます。

この状況に、妻だけでなく私も興奮を抑えられませんでした。
でも今まで私が妻にした以上の行為、快感、これを他人にやられるというのは、
胃が熱くなる程嫌なのに、体が震えるほどそれを望む私がいるのです。

・・・そうです、私も冷静さを失いつつありました。

妻は一体どうなってしまうんだろう、妻はMだったから私は常にSにたとうとセ
ックスの際は、それらしく振る舞っていました。でも今思えばあくまで何と言う
か付け焼き刃だったと思うのです。

妻は、もしただのソフトMでなく奴らが言うようにドMなら、薄々物足りなさを
感じていたのかもしれません。

もっとドSばりの支配を求めてたいたのかもしれません・・。
だからあの二人に、今夜ついていったのかもしれないと実感せざるをえませんで
した。

妻『はあああ!』

パンッパンッパンッパンッ!!
褐色肌男が高速で突いてる音が聞こえてきます。

褐色肌男『おら奥さん、私利を向けろ!バックだ!』

しばらく間が空くと・・・

『・・ぁああっ!』

甲高い声が聞こえます、バックから再度挿入されたのでしょう。

褐色肌男『はぁ〜たまんね!!最高だこの女!うおおお!』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!

妻『ああっ!!ああ・・いく〜いく・・逝っちゃう〜』

褐色肌男『おら、逝っちまえメス豚!』

パンッ!バシィッ!!

パンッ!バシィッ!!

突く音とは別に渇いたような叩かれる音が定期的に聞こえます。

褐色肌男が、妻の尻を掌でぶっているんでしょう。

妻『ああキモチイイ〜はぁ〜ああ』

褐色肌男『じゃあこれはどうよメス豚!』

・・・・・・・・・・

『はあああああ!!逝く逝くぅ〜!あああああ・・・・!!』
どうやら妻は、逝った様です。ただ最後の、これはどうだ?っていうのは何だっ
たのだろうと私は興奮しながら聞いていました。

褐色肌男『逝っちまったな奥さん、尻の穴に指を突っ込まれてメス豚って言われ
て更に愛液が溢れてくるなんて、マゾもマゾ、メス豚確定だなおい』

パンッパンッパンッパンッ!

私は愕然としました。
妻は私には、お尻は絶対嫌だと言って絶対にやらせてくれなかったのです。

それなのに・・・
しかもメス豚って言われて愛液が溢れ出した?・・・・・。

私は、気がついたらスボンを完全におろし、しごいてました。
褐色肌男『お〜しゃあ、じゃあ今度は俺がいくぜメス豚!俺の全てをお前の膣に
ぶちまけてやるぜ!』

パンッパンッパンッパンッ!

妻『え!?、ちょっと待って!それだけはやだ!』

褐色肌男『うおおおお!!』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

妻『お願いだから、外に〜あああ、んん!』

妻は、必死にお尻をふって逃れようとしているようでした。

バタバタと突く音とは別の音がしています〜。

私も中出しだけはと思ったので妻に何とか踏ん張ってほしいと思いました。

褐色肌男『おら!はぁはぁ!どんなに暴れてもバックで固定したらにげらんねー
んだよ!だからバックに切り替えたんだぜ!うおおおおおお!いく!いくぞ!全
部受け止めろ!』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

妻『いやああああああああ』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
・・・・パンッパンッ・・・パンッ!!

妻『いやああああああああ』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
・・・・パンッパンッ・・・パンッ!!

パンッパンッ・・・・パンッ!!

パンッ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・??

しばらくの間、沈黙が続きます。
私は、頭の中が?になりながらも聞き耳をたてていました。

いったい・・・妻は、出されてしまったのか・・・?
頼む・・・それだけは、ないでくれ〜〜・・・・。
(私の悲痛の叫びでした・・・)

しばらくして・・・・

妻『ひどい・・・・』

・・・・・!?

褐色肌男『ああ〜良かったぜ奥さん!・・・・っしょっと!』

妻『んんあん・・・!』

・・・・・!!?

どうやら褐色肌男が、妻から一物を抜いたようでした。
抜いた時に、妻が吐息を洩らしたのでしょう。

・・・・・ん?、一物を抜いた?、抜いた時に吐息を洩らした!?
・・・・やはり出されてしまったのか!?

私の中で、今のひとつひとつの状況がひとつの答えに繋がっていきます。

妻『それだけは、お願いって言ったじゃないですか!!』

褐色肌男『うるせ〜な、中で出されながらもしっかりギュウギュウに締め付けて喘いでいたの誰だ?あ?』

妻『そ・・そんなこと・・・』

中年おやじ『奥さん、出された時、すっごく恍惚の表情してたぜ?きもちいい〜って顔でな』

妻『そんなことないです!ちょっとお風呂ですぐに洗ってきます!どいて下さい』

・・・やはり、妻は中出しされてしまったのです・・・。
・・後悔の気持ちでいっぱいでしたが、なぜか勃起がおさまりません・・・。

中年おやじ『おっと、奥さん。どこにいくの』

妻『どいてください・・、お風呂で出されたのを出して洗いますから!!』

どうやら中年おやじが、私が聞き耳をたてているこのドアの前で妻を通せんぼしているようです。

中年おやじ『奥さん、何言ってんの?俺がまだやってないっしょ?淫乱な奥さん見てたらこんなにギンギンだよ。』

妻『そ・・・そんな、だってこの人と一回だけやったら解放してくれるって最初言ってたじゃないですか!』

中年おやじ『そんな事、本気で守ると思ってるわけ?奥さん。さあ奥さん子供じゃないんだから、さあ尻を向けなさい。』

妻『いやです・・・本当にすぐ洗わないと・・・出来ちゃったらどうするんですか!』

中年おやじ『ん?出来たら?興奮するよね〜!』

妻『な・・・・!』

中年おやじ『さあ、観念しな、さあこのドアに両手ついて尻を突き出せ!早くした方が奥さんのためだぞ?俺が言ったら風呂へでもどこでも行けばいい。へっへっへ、悪くない条件だろ?』

条件もへったくれもありませんでした・・・・。

妻『分かりました、じゃあ本当にその約束だけは守って下さいね。あなたが逝ったらすぐにお風呂へ行って洗いますから!』

中年おやじ『ヘッヘッヘ、わかりゃいいよ〜奥さん。せいぜいそのドアで両手ついて思い切り喘げばいい!!、ドアの向こうに聞こえてしまうくらいにな!』

何ということでしょう、このおやじはドア越しに妻の喘ぎ声を私に聞かせようとしているのがひしひしと伝わってきました・・・。

妻『そ・・・そんな声出しません、出しそうになったら手で塞ぎますから・・』

中年おやじ『分かってないね、手で口塞げるだけの弱い突きを俺がすると思うか?させないくらいバンバンに突いてやるよ!!!!』

妻『あああああ!!!』

おやじが、妻に一気に一物を差し込んだようでした・・・・、さっきよりも妻の吐息や状況が克明に壁一つ越しに伝わってきます・・・。

パンパンパンパン!!!

中年おやじ『ああ〜やっぱいいわ〜このまんこ!ほれどうよ奥さん!!はあ・・・中出しされてそのまま、又別のちんこいれる快感は!』

妻『うう・・・う・・・ああ・・・んん!!あなた・・・ごめんなさい・・・』

中年おやじ『今更謝ってもしょうがねえよ!それに旦那は奥さんがこうなるのを見たくてここに来たんだろうから逆に感謝してもらわなきゃな!ハッハッハ!はあ〜いい、気持いいぜ』

パンパンパンパン!!!

妻『夫は、そんなこと望んでません!中出しなんて!!ああああ!んん・・』

中年おやじ『出された精子を更に奥に逆戻ししてやる!!おら!!』

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!

妻『いや・・・そんらあ・・・つよ・・く・・・ああああああはあ・・』

中年おやじ『淫乱な女だ、のこのここの部屋までついてきて!!メス豚め!』

妻『いや・・メス豚なんかじゃ・・・ないです・・・だって、あなた達が部屋で一回だけやらせないと主人に乱暴するって言うから・・・ああ・・』

褐色肌男『そんなん、いくらでも逃げた後で対策とれるだろ、そんな事あんた分かってたはずだぜ?でもそんな簡単に分かる引っ掛けの脅しでついてきたってのは、俺らに犯されたかったんだよあんた』

妻『ひ・・ひどい・・・そんな事あるわけ・・あああ』

褐色肌男『じゃあ何で、俺が奥さんのまんこ舐めた時に既にグチョグチョだったんだ?』

妻『それは違うわ・・・主人とそのあと、セックスする予定で・・・ああんん!』

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

妻『ああああああああ!!いやあ・・・・』

中年おやじ『ごまかすなよ奥さん・・・あんたおしっこしてたろ?その後拭かなかったとでも言うのか?俺らが奥さん捕まえたのは正式にはトイレを出てきた真ん前だぞ?拭かないで出てきたってか?』

妻『・・・ううう、・・・』

中年おやじ『ううじゃねえぞ奥さん、はっきりいいなよ俺に言わなくていいからドアに向かって本当の事いえよ!!おらきもちいいんだろ!!!』

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!

妻『はあああ!!!アアアアアアア!!!!た・・・たしかに・・嫌だけど・・・お風呂でされてから、・・・あの快感が・・抜けなくて・・・抜けない矢先だったから・・・まだ冷静に・・あああああ、判断できなかった・・・です』

中年おやじ『そんな事聞いてね〜!!やられたかったんだろ??え??』

妻『は・・・はいい!やられたかったです・・・あああ、きもちいい〜ああああああ』

私は、射精しました・・・・・・・。
妻にこの目の前で、他人に、しかもこんなおやじに犯されたいって言われて・・・・
もう我慢できなくなって思わずドアに向けて凄い量の射精をしてました・・・。

逝った瞬間、私はこのあと一体どうなってしまうんだろうと・・・ぼんやり思っていました。

でも最高の射精感、こんな快感は・・・・初めてでした・・・・。

私は、射精が終わると若干冷静感が戻り自分が射精してしまった床などを見て恥ずかしくなり取りあえず自分の部屋にあるティッシュを急いで取りに行きました。

ティッシュを持って、奴らの部屋の前に行くとまだ妻は激しく突かれているようでした。

私は、それを横目に聞きながら自分の出してしまった部分を一生懸命拭きました。
拭き取り終わると又自分の部屋に使用したティッシュを捨てに行きました。

その時、先程別の部屋で喘いでいた別の御夫婦とすれ違いました。
そうです、あの40代の御夫婦です。

おそらくセックス1回戦が終了して温泉にでも浸かりに行くのでしょう。
私は、すれ違いざま会釈をすると向こうも会釈を返し通り過ぎました。

私は、部屋でティッシュを捨て終わると又奴らの部屋に戻ろうと廊下に出て向かいました。

すると奴らの部屋の前に、誰かがいるので私は陰に隠れて様子を見ました。
暗いのでよく見えませんでした。

でも話し声が聞こえるのと、暗いのも徐々に目が慣れてきたので少しずつ見えてきました。

なんと、そこにいたのは先程通り過ぎた御夫婦でした・・・!

旦那さん『若いっていいね〜さっきからずっとパンパンついてるもんな〜。しかも女性の声がまたいいよ〜。』

奥さん『ちょっとあなた、聞いちゃ御夫婦に悪いわよ。お風呂行きましょ』

旦那さん『いや、お前もこっちに来てみろよ。なんか違うみたいだぞ?男が二人いるよ。』

奥さん『あら?そうなの?どういう事かしら』

この御夫婦もお盛んな夫婦なのでしょう、普通であればあえぎ声が聞こえても通りすぎてしまいそうなものでしょうが、完全に興味深々でドアの近くで聞き耳を立てています。

私は、こんな隠れている場合じゃない、早く妻のもとにいきたいという気持ちが強く焦っていました。

今頃、妻はどうなってしまっているんだろう、大丈夫だろうか、あれ以上ひどい事はされていないだろうかなど頭で次々と色んな考えが飛びかっていました。

御夫婦もひそひそ話で、続けます。

旦那さん『なんかこの女性の声がよく聞こえると思ったらこれ、このドアの前でやってるよこの奥さん。興奮するな〜』

奥さん『もうあなたったら、でもキレイな声で鳴く奥さんね!あなた・・・何たってるの??この奥さんに興奮してるんでしょ〜全くやらしい人!』

旦那さん『ごめんごめん、だってこんないい声で鳴かれたらたまらないよ。あ〜俺もこの人としたいな〜』

奥さん『ダ〜メ、温泉入ったら又やるでしょ?我慢して!ほら温泉行きましょ!』

渋る旦那さんを奥さんが、ズルズルと引きずって連れて行きました。
私は、少し安堵し奴らのドアの前まで来ました。

どうやら妻はまだこのドアの前で、中年オヤジに突かれているようでした。
ドア越しに聞こえてきます、突く音と妻の声が・・・・。

パンパンパン!!ああ・・・!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!
あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・あんあんあんん!!!!

私は、先程と何か違う違和感を感じました。
先程までは、妻の抵抗する声が聞き取れたのですが、今の妻からはアンアンとの喘ぎ声しか聞こえてこないのです。

ひたすら中年オヤジに突かれていて、快感が先にきてしまっているようでした。
私は、早く風呂に行って洗ってほしく懇願の目でドアの向こうを想像しながら見ていました。

中年オヤジ『はあ・・・はあ・・奥さん、そろそろ俺も疲れてきたから逝かせてもらうぜ。奥さんも俺が突きはじめてから2回も逝けば満足だろ?』

妻『ああ・・・は・・はい、はやく・・・いってくださ・・・い・・ああああ』

妻があれから2回も逝かされ、そして呂律が回らなくなるほど突かれているこの状況に私の一物には又もや血液が昇りはじめていました。

中年オヤジ『はあ・・・はあ・よし、じゃあその前に奥さんの好きなアナルに突っ込んでやるか!おい奥さんのアナルに指突っ込んでやってくれ!アナルの気持ちいい所、お前さんよく分かってるだろうから的確についてやってくれ!』

褐色肌男『お安いご用ですよ!どれどれ』

妻『い・・・いや、やめて!・・・苦手なのお尻は・・・』

妻『ちょっと聞いてるの!?・・・いや・・・お願い・・こわい・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
妻『・・・ぁああ!!んんんんんんんんんん!』
どうやら褐色肌男に指を突っ込まれたようでした!

褐色肌男『ここですね、奥さん!ここをズボズボしますよ!!!!』
妻『いや〜!やだ何なのこの感触!や・・・やあ・・・ああ』

中年オヤジ『へっへっへ、奥さん。そう言いながらギュウギュウに締め付けてきてるぜ!!これは早く逝ってって事だな?』

妻『は・・・はい、そうです!早く逝って〜変な意味でおかしくなっちゃう・・・!』
中年オヤジ『OK!じゃあ思う存分奥さんの膣の中にどっぷりと出させてもらうぜ!!!!!!』

妻『ええ!!!??・・・な・・・なんでですか!!??』

中年オヤジ『奥さんが言ったんだろ?早く私の中で逝ってって!よ』

妻『そんな・・言ってないです・・・んんん・・早く逝って外に出してって意味です!』

中年オヤジ『いいっていいって、無理すんな奥さん!女は皆中で出してほしいもんだろ?俺の精子をたっぷりと注ぎ込んでもらえるんだ感謝しなよ!こんな何回も中出しなんて経験ないだろ?たっぷり味わってくれ!!たっぷりと俺の精子を!!!!』

パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン!
妻『やめて〜!・・ああ・・・そんなに何回も出されたら出来ちゃいますぅ・・・!』

中年オヤジ『おら!自分から言え!中に出して下さいってな!そしたら出ちゃった訳でなく出してやる!!』

妻『そ・・・それだけは絶対にいや〜ああああ・・・』

中年オヤジ『ち・・しょうがねえか!まあそんなら思う存分出しまくってやる!おらおらおらおらおら!!!!!!うおおおおおお!いくぞ!!!』

妻『ああああああ・・おねが・・い・・あああ、あああああううううううううあ!』

パンパンパンパン!!!パンッパンッ!!・・・パンッ・・・パンッ!!!!!!!!

妻『あん!あん!!あん!!!!!!ああああああ』

中年オヤジ『ふぅ〜・・・・最高だったぜ・・抜くとき全部精子抜きとれよ、よいっしょ・・・と!!!おう!!』

妻『あ・・あん!!!』

妻は又も、中に大量の精子を出されてしまったようでした・・・・。
私は、完全に勃起しながら呆然としていました。

中年オヤジ『おら奥さん、風呂に行くんだろ?行ってきていいぞ。』

妻『はぁ・・はぁ・・はい、行ってきます・・・服・・服着なきゃ・・・』
妻は、よろよろと散らかったであろう服を集めているようでした。

褐色肌男『奥さん、そんな服集めてていいの?受精しちゃうんじゃない?俺そういうのよく分からないけどさ!』
褐色肌男が笑いながら言います。

中年オヤジ『服なら後で脱衣所の方に持って行ってやるから、そのまま行っちまいなよ。本当に手遅れになるぜ!?』

妻『でも肌じゃいけません!着てから行きます。』

中年オヤジ『分からねえかな、服着ねえでさっさと行けって言ってるんだよ!裸で行け!』

妻『いやです・・行くまでに誰かに見られたら・・・』

中年オヤ『それがいいんだろ?見られて興奮するんだろあんた。露出好きだろうが、あんな風呂で見られてグチョグチョにしてたくせによ。いいから行け!それにこんな時間誰もいやしねえよ。』

そう言うと、男達は妻から服をや下着を取り上げたようでした。