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[29473] 自業自得寝取られ改2 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:47
中年おやじ「今日はねえちゃん一人で温泉に浸かりに来たんか?彼氏とか一緒じゃないのか?」

妻「い・・今はひとりです。でも後で主人がきますので・・」
めぐみは必死に言い訳を作っていました。

中年おやじ「なんだ姉ちゃん結婚してるのか!!じゃあ奥さんだな。そうは見えないね〜。・・・んん?後で来る?だってもうすぐしたら19時になっちまうぞ?来ても入れないぞ?」

中年おやじ「・・・あ、そうか奥さん今日泊まりなのか!」

妻「は・・・はい、主人はちょっと仕事で遅くなるので先に・・私だけ・・」

中年おやじ「そうなんだ、でも旦那さんが来るまで退屈だろう。おじさんがそれまで相手してあげようか?」
中年おやじが徐々に、本性を出し始めました。

まわりでは、男性達がじっと二人のやりとりを見ています。

妻「いえ・・・大丈夫です。もうすぐ来るので。ありがとうございます」

中年おやじ「それはそうと奥さん、ここの宿は奥さんがとったのかい?」

妻「いえ・・・主人が探してとりました」

中年おやじ「ほ〜旦那さんがね〜、旦那さんはいくつくらいの人?」

妻「主人は32歳です・・」

中年おやじ「そうなんだ、若いね御夫婦して!」

妻「そんなことないです・・・」

中年おやじ「若いけど最近は、あっちのほうはマンネリだとか?」
中年おやじが核を定期的に突いてきます。

妻「な・・何を言ってるんですか?やめてください」

中年おやじ「いや〜悪い悪い、それにしても奥さん。のぼせてるでしょ?顔真っ赤だよ(笑)」
中年おやじ「さすがに出ずらいか、いいよこちらに来なさい」

妻は、躊躇しています。

中年おやじ「少し体から熱を冷ました方がいい、ここに腰掛けて一息いれなさい」
中年おやじは穏やかに、ゆっくりとしかし逆らえない雰囲気で投げかけます。

妻「は・・・はい、それじゃ」

妻ももう限界だったんでしょう、かなりのぼせていたと思います。
多少の思考回路も朦朧としてきていました。

妻は、湯から腰までザバッと出ると前をタオルで隠しながら中年おやじの所まで近づいて行きました。

中年おやじは、妻が入れるスペースを作るとそこに妻を腰かけさせました。
妻は、片手でタオルを胸から股間部分までかけていました。

そしてもう片方の手は、体を支えるために岩についていました。
妻は、若干息を荒くしながらハアハアしているようでした。
(本当にのぼせたのでしょう)
すると、中年おやじが妻の肩に手をまわしてきました。

妻「え・・なんですか!?」

中年おやじ「いやふらふらしてるから支えたんだよ、大丈夫?」

妻「は・・はい、すいません何か」
妻は、おやじが本当に心配をして肩を抱いてきたと信じてしまいました。

中年おやじ「でも奥さん一人じゃ心配だな〜旦那さん本当にすぐに来るの?部屋まで送ってあげるよ」

妻「い・・いえ、本当に大丈夫ですから」

中年おやじ「いいって、心配するな。俺も明日休みだし最悪ここに今日泊まったっていいしな」

・・・・ええ〜〜!私は、さすがにこの一言には危険を感じました。
私は、常にこの後の行動の予測を考えていました。

まさにどうしよう、どうしようといった形です。
興奮というよりも動揺の方が、この時は勝っていました。

中年おやじ「でもその状態じゃ、しばらくここで休んだ方がいいよ。」
相変わらず、このおやじは妻の肩に手を乗せたままにしています。

私は若干、腹が立ってきました。

中年おやじは、妻の様子をじっと見ています、というより探っているという感じの覗き込みの仕方でした。

すると、この中年おやじはとうとう本題を切り出してきたのです。

中年おやじ「ねえ奥さん・・・・」

中年おやじ「ねえ奥さん・・・、さっき旦那さんがここの温泉を予約したって言ってたよね?」

妻「え・・・ええ」

中年おやじは、妻の肩を抱きながら下から顔を覗き込むように妻を見て続ける。

中年おやじ「奥さん、ここの温泉にカップルや夫婦の人たちが来る大半の理由って知ってる?」

妻「いえ・・・知らないです」
妻は、顔を背けて言います。

中年おやじ「ここの温泉てさ奥さん、単独の男性って大半が女性入浴客の裸を見る目的で来てるんだよ。でももう今となってはそれが当り前で結構この温泉は有名なんだよ、そういう輩が多いって。だからそれを知らないで来る人はあまりいないわけよ。つまり俺が何を言いたい事分かる?」

妻「い・・・いえ」

中年おやじ「つまりここに来るカップルや夫婦は、露出好きで見られたい、触られたいマニアってわけ。てことは、ここを予約した旦那は、奥さん、あなたをここで観衆の前で晒したり触らせたい気持ちがあるってことだよ」

私は、的の真ん中を撃たれた気がしました。

妻は、のぼせたとは又違った形で顔を赤くします。
でも妻も流されまいと必死です。

妻「そ・・・そんなことないです。私達はよく温泉巡りをしてるのでたまたま今回ここにいきあたっただけですよ。変な言いがかりやめてくださいよ。」

妻は、そう言ってその場から離れようと立ち上がろうとしました。

しかし中年のおやじは、妻の肩に置いていた手に力を入れて立たせてくれません。

妻が、困った顔で中年おやじを睨みます。

妻「何するんですか?大きな声出しますよ冗談抜きで」

中年おやじ「いや〜奥さん、声を出して困るのは奥さんじゃないかな〜。」

そう言い終わるか終らないかの内に、中年のおやじは何と妻の左胸をタオルの上から右手で鷲掴みしたのです。

妻は、ヒッっ!と声にならない声を出しビクッと体を硬直させました。

妻の左胸を鷲掴みにしていた手をおやじは、ゆっくり揉みしだいていきます。

妻は、怖いのでしょう、固まっています。

かくいう、私も固まっていました・・・。

中年おやじ「奥さん、いいおっぱいしてるじゃないの?やわらかいよ。直に触るよ?」
そう言うとおやじは、タオルをはぎ取ってしまいました。

温泉に浸かる男性皆が、妻のあられもない裸を見ています。

妻は、片手で顔を隠し、もう片方の手で岩に手をついて体を支えます。
おやじは、妻の生の左胸を揉みまくります。

妻「ん・・・ちょっと、やめてくださいホントに・・・」

中年おやじ「こんな乳首を立たせて説得力無いよ?」
そう言うと、今度は両手で妻の両方のおっぱいを鷲掴みにします!

まわりの男性陣が若干ざわめき始めました・・。
もう全員がガン見です。

妻「んん・・ん・・・」
妻は、揉まれる感触に耐えています。

すると、中年おやじは妻のあそこを見ながら言いました。

中年おやじ「奥さん、かわいいまん毛だね〜!もう奥さん楽しんじゃお!なっ!」
妻「ええ・・・いやです・・・」

おやじは、妻の言葉には全く気に止めず片方の足を温泉から上げさせ岩淵に乗せました。
これで妻のあそこの割れ目が大半の男性の視野に入りました。

妻「いやホントに嫌!!」
妻は抵抗しようとし暴れようとしますが、隣にいた筋肉質の褐色肌の男性に両腕を掴まれ身動きを取れなくなりました。

そのまま、褐色肌の男性が妻の後ろから両腕をぐっと抱えて完全に妻を温泉から出しました。
そして両脇を後ろから抱えたまま、仰向けに寝かせる体制になります。

すかさず中年おやじが、妻の両膝を左右にガバッと開きました!

妻「いや!!お願いですからやめて!」

中年おやじ「奥さん、あまり大きな声を出すと問題が大きくなっちゃいますよ。ここは楽しんじゃいましょ旦那には内緒で!」

妻「いやです!!お願いですから」
妻は半泣きです。

中年おやじ「でも奥さん、嫌って言いながらなんでここはこんなにローション塗ったみたいに濡れてるのかな?」

と妻のまんこを右手の中指と薬指でまんこから流れ出てる愛液をグチュッとすくい妻に見せます。

妻「そんな・・・あああ・・・ん!!」
妻は、反射的に官能的な声をあげました。

中年おやじ「どうせここの皆に見られて興奮してたんだろどうせ、え?奥さん」

そう言うと、中年おやじは慣れた手つきで中指と薬指をめぐみのまんこの中にグチュ〜っと一気に差し込んでいきました。

妻「はああ・・・ああん!!いやあ・・・あんん」
妻はガクガクッと痙攣しながら、何と逝ってしまったのです!!
これには私も衝撃でした・・・。
(指を入れて10秒くらい)

妻は、体を30秒間くらいガクガクふるわせていました。

私は、これ以上ないくらい200%の勃起状態でした。
我慢汁が溢れて止まりません。

このとき私は、ひとつの答えをもうこの場で選択しなくてはなりませんでした。

@カミングアウトして、このまま放っておいたら本番になるであろう流れを食い止める
A更なる興奮を味わうため、もう少し様子を見る

私が選択したのは・・・

私は、どちらの選択をするかを迷っていましたがよもやこんな事態になるとは想像しておらず頭の中が混乱し冷静な判断が出来ないでいました。

でも時間は刻一刻と過ぎていきます。
私は焦りながらも腕時計に目をやると時計の針は18時30分を指していました。

(そうか!あと30分もすれば日帰り客は終了になる。そうすればこの中年おやじと横から乱入してきた褐色肌の男性含め今ここにいる大半の男性がいなくなる。それまでならもう少し様子を見てもいいんじゃないか?こんなに興奮してしまう状況なんてそうそうある事じゃないし)

私は、ひとり妄想モードへ突入していました!

そうです、私が選択したのはAでした。

目の前で妻が、寝取られそうであるにも関わらず、いえ寝取られというよりもレイプに近い状態であるにも関わらず、自分が用意したステージで想像していた以上の展開に興奮を抑える事が出来ませんでした。

中年おやじ「奥さん凄い感度いいね〜、まだ二本の指を挿入しただけで全く動かしてないよ?」

おやじは、ニヤァと変態的な顔で妻をマジマジと見ながらいいました。

妻の後ろから両脇を支えている褐色肌の男は、ただの両脇抱えから両脇から両方の胸を揉み始めました。

必然的に仰向けの体制ではありますが、上半身を少しおこされる体制になります。

妻「あぅ……そんな…」

中年おやじ「指二本入れただけでそれならこうやって、まんこの中を掻き回されたらどうなっちゃうのかなぁ!!」

おやじの腕に力が入り、スナップが始まります!浴場内に音が響き渡ります!

グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ、ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!!

妻「あああああ……らめぇお願い…ああダメ出ちゃう……出ちゃう又逝っちゃうぅ…きゃああああ!!」

中年おやじは、妻のまんこが壊れてしまうんじゃないかと思う程、猛烈に掻き回しますが妻のまんこからの愛液が量がはんぱなく出ている為に、そんな事は全く問題になっていませんでした。

私は、はっ気付くと妻の近くまで来てその状況を見ていました。いつの間にと思っていたら私だけではなかったんです。

温泉浴場内の男全員が取り囲む様に妻を見ていました。

妻「いや…お願い見ないでー!イグゥ!ああああああ…はあああ」

その瞬間、信じられない量の潮を吹き出しました!もともと吹きやすい体質ではありますがここまで大量に吹いた事はないですし私では、吹かせられないだろうと思いました。

妻は二回もいかされた為、はぁはぁと息をしながら意識は朦朧としていました。

中年おやじは、まわりにお構いなしに淡々と自分がやりたい事を遂行していきます。

中年おやじ「奥さ〜ん、いい体してるね〜まんこも美味しそうだ」

そう言うと、妻がまだ潮を吹いたばかりのまんこにふしゃぶりついて舐め始めました。
妻はまたもやビクビクビク!と体を震わせて感じています。

妻「はぁああ…んん、ダメ…なの…に」

潮を吹いたばかりで感度が高いためなのでしょう、妻はのたうちまわる様に腰をクネクネさせて喘ぎます。

何人かの男性は、自分でしごいてました。妻が相当エロかったんだと思います。

中年おやじは、しつこいくらいに妻のまんこを舐めています。

妻の後ろからは、褐色肌の男性が両方のおっぱいを揉みしだきながら妻の耳を舐めています。

思えば、凄い光景でした。

中年おやじ「奥さんいやらしいねえ…愛液がいくら舐めとっても溢れてくるよ」

妻「ああ…いやです、言わないで下さい、お願いですから皆さん見ないで…」

すると取り囲んでいる、あちらこちらから手が伸びてきて妻の足や腰や体のいたる所に触ってきました。

周りの男が我慢出来ずに触り始めたのです。
そしてついに中年おやじが、いきり立つ一物を妻に入れようと体制を立て直し始めました。

私は、挿入以外なら多少の嫉妬で見ていられたのですが、いざその時をむかえた時に強烈な胃が熱くなるような拒否な感覚が昇ってきました。

中年おやじ「奥さん、これを入れてほしいんだろ?自分でどうしてほしいか大きな声でいいなよ」

中年おやじの一物は、血管が浮き出て太く長いというよりは太かったです。

しかも、このおやじ生で入れようとしてるのです!

妻「い…嫌です、それだけはやめてください」

妻が小さな声で哀願します。

私は、挿入を仮に許したとしてもゴムが条件だったので、何とかしなくちゃと思いました。

私「あ…あの」

私が口を開きました。

中年おやじが、褐色肌の男が、そして妻が皆私を見ます。

私「さ…さすがにゴムをつけないとまずいんじゃないでしょうか…」

今から思うとなぜ、他人のふりで言ったのか分かりません。

中年おやじ「だったらお前はゴムでもつけて、そこでしごいてればいいだろ。奥さんは生でやってほしいんだよ、わかんないのか?まあ女には余り縁がなさそうだもんなお前」

中年おやじは馬鹿にしながら笑います。
褐色肌の男も笑います。

私は、いやそうじゃなくて本当にここまでなると思ってなかったので妻の安全日を確認してなかったので、生で入れられたら困るのです、でもカミングアウト出来ない自分が情けないと思いました。

妻も首をフリフリしながら、私の目を見つめています…。

そして中年おやじは…

妻が、あなた助けて!って目で訴えているのは百も承知でした。

私も、妻に申し訳ないという気持ちともっと大衆の面前で乱れまくる妻がみたい
男の本音とで葛藤していましたが、やはり生はちょっとという気持ちが強いので
す。

なぜなら、まだ私たちは子供を作る気はなく二人の時間をもう少しの間共有した
かったのです。そのために、付き合い始めから結婚して現在に至るまでに中出し
の経験はたったの2度だけなのです。

生でセックスするようになったのだって、結婚してからなのです。

こういった体験って、自分が妻に行った行為までは興奮して見る事が出来るので
すが想定外つまり生挿入&中出しの危険性は興奮より不安の方が大きくなるんで
す。

生で挿入されれば、こういった連中ですから全く後の事を気にしないで、その時
の快感のみで出してくる可能性は高いと思っていたのです。

なのでどうしても、生だけは何とかしたく回避方法を必死に考えていました。

私が、そんな事を動揺しながら考えている間にもこの中年おやじは正常位で妻に
一物を差し込む寸前まできていました。

どうしよう…どうしよう俺〜
(何かのカードのCM状態、でもカード自体がない)

冷や汗をかく中、私に希望の光が飛び込んできました!

浴場の入口近くに窓があるのですが、そこから従業員らしき人がこちらを少し伺
っていたのです。

おそらく妻の喘いだ声が聞こえた為なのか、誰か温泉に入ろうとした人がこの光景を見て
呼んでくれたのか、どちらにせよその時の私にとっては神様に見えました!

妻に群がる輪の中から出て、窓の方に向かっていました。
(体が勝手に動いてました、必死だったんだと思います)

そして従業員と目があい私は、指で妻に群がっている方向を指差し、従業員にジ
ェスチャーで知らせました。

従業員は、その方向を目で追った後、何も見なかったかのようにフイッと行って
しまったのです。

へっ……?

ええっ……??

従業員さん???

私は、最初状況が把握出来ずに去っていった従業員の方向をポカンと見ていました。

その時です、私の後ろから

「あ…あああん!!!!」

と妻の押し殺したけど、出てしまった、そんな声が発せられたのです。

私は向き直り、妻の方向を見るとあの中年おやじが、とうとう妻に正常位で生挿入した所でした!

ええ―――――――――――!!?

私は再度窓の方向を見ると、もう従業員の影すらありませんでした…。

あのヤロ〜!!

私は、従業員の事を心底怨みました!

でも今はもうそんな事を言っている場合じゃありませんでした。

私は、又向き直り、輪が出来ている場所に急いで戻りました。

私がオロオロしながら、輪の中を覗き込むと中年おやじが挿入をゆっくりしていました。

妻は、堪えるような顔で目をつぶって時々声を漏らしながら突かれていました。