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[29371] 魔性【番外編Q】 樹氷 投稿日:2008/02/26 (火) 23:40 [グチュッ…ズボッ…ッ…グチュ…ッ…ズボッ…ッ… ]
妻のラビアをめくり上げながら上下に長いスパンで出入りする凶器のようなイボマラ。 ヴァギナから滴る愛液でイボマラをヌラヌラと黒光りさせながら、妻の沸き上がる淫臭を掻き出している。 私と視線がクロスして、快楽の世界から現実の世界に瞬時に引き戻された妻ではあったが、この【Z】の空間の持つ淫靡な世界と、周りでも始まった参加者達の複数プレイによる刺激、そして何よりも破壊力溢れる痺れる様な快感へ誘う、りょうさんのイボマラに道義上の理性が吹き飛びかけていた。 眉間に深い皺を寄せ、歯を食いしばりながら歓喜の声を漏らす事を堪え続ける妻。 しかし、恨みつらみや憎しみすら淘汰してしまう快感の波が再び妻を襲い、妻を一個の性に貪欲な牝に引き戻そうとしていた。 「アヒィ…ッ…アァ… イイのぉ…擦れるぅ…擦れるぅ…ダメぇ〜 」 妻のその言葉に更にイボマラを打ち込むストロークのピッチを上げるりょうさん。 ラビアをイボマラがめくり上げる度に飛び散る飛沫と漂う淫臭。 そして失われて行く理性。 「アヒィ…ッ‥アヒィッ〜アカン、アカン!! 凄いのぉ〜擦れる‥擦れる‥当たる‥当たる‥ウチ‥ウチ‥変になるわぁ…」 「どこに何が擦れるん?言わんと止めるデ…」 ギャラリーを刺激する言葉を妻に投げ掛けるりょうさん。 ピッチを上げていた腰のストロークをゆるやかに、ゆるやかに落とし始め、そして意地悪そうに妻の左右の太腿をグイッと持ち上げて、その凶器の様なイボマラを引き抜くそぶりを見せた。 「イヤぁ…イヤぁ…抜かんといて…擦れて…るん…は…当たってるんは…アンタの…大きいイボマラ…」 その言葉に妻を支配するまで、後一押しとでも感じたのであろう。 「声が小そうて聞こえんわぁ…何が何処に擦れてるん?何が好きなん?正直に皆さんに聞こえるように大きな声で言わんと…」 そして、再びイボマラを抜くそぶりを見せた。 髪を振り乱し、イヤイヤをする妻。 「アンタの…アンタのイボマラ…ごっつぅデカイチンポが… ウチのGスポットを擦り…擦るんや…当た…当たるん…や‥ 」 引き出した言葉に満足し、持ち上げた妻の太腿をグイッと引き寄せながら、下からズンッズンッとイボマラを打ち突け出すりょうさん。 妻はその動きに合わせるように自らの腰を回し、絶叫するように喘ぎ始めた… [Res: 29371] Re: 魔性【番外編Q】 一丁目 投稿日:2008/02/26 (火) 23:50 来ましたぁ!待ってましたよぅ!お久しぶりです。この後も宜しくお願いします!
[Res: 29371] Re: 魔性【番外編Q】 樹氷 投稿日:2008/02/27 (水) 00:27 正直、自らの性癖が招いた事かも知れなかった‥
妻と楽しむ形。 利害の一致…。 しかし今、目の前で繰り広げられている光景。 これは私にとって受け入れ難い物だった。 あの伝説の竿師である藤田と妻の性交位を目の当たりにした時ですら、これ程のショックは無かった。 妻のトラウマを作った相手。 妻が、憎しみを抱いて嫌悪し続けた男である【りょう】 その男と妻の10数年に及ぶ時を経てのこの場面でのセックス。 ぽってりとした唇を半開きにし、髪を振り乱しながら歓喜の声を上げる妻。 自らも更なる快楽を引き寄せる様に腰を使い、互いの体液を絡ませながら【淫乱な牝】になっている妻。 ラウンジ内に広がる乱交プレイ… 蒸せる様な複数の牡と牝の発情臭が入り交じり、鳴咽と喘ぎ声がこだまする空間…。 私は力が抜けて、ラウンジ内の喧騒の音が徐々にフェードアウトし、視界が狭く暗くなって行く様な錯覚に陥っていた。 妻とりょうさんの絡みに気を取られ、その存在を忘れかけていたしのさんがいつの間にか私の傍らに立ち、勝ち誇ったように囁いた。 「どんな気分や?… まだ終わってないんやで。 ウチのアンタに対する復讐は…。」 そう囁きながらしのさんは、私の右手を掴み、自身のクリフットに施された3連ピアスに持って行った。 力無く、されるがままの私…。 そこは、朱々と燃えるように熱く濡れていた。 [Res: 29371] 素晴しい ふぁん 投稿日:2008/02/27 (水) 01:13 脳が痺れる様名な光景
続きをお待ちしています。 [Res: 29371] Re: 魔性【番外編Q】 てれぞう 投稿日:2008/02/27 (水) 10:40 みなさんにお願いがあります
投稿者は白文字なのでレスする人は 他の色文字にしてくれませんか 勝手なお願いで申し訳ありませんが そのほうが見やすいと思われます [Res: 29371] Re: 魔性【番外編Q】 仙人 投稿日:2008/02/27 (水) 11:32 今日は仙人の代表者会議だがすっぽかしてこちらへ行きたい
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