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真美「あうっ　あうっ　あううううぅぅぅ」

眉間にしわを寄せながら　真美が唸る

真美「あぐぐっ　あうっ　あっ　あっ　ひいぃぃ・・」

真美「あううう　あうっ　あっ　あっ　あん　ん　うんっ」

おやじ「おっ　そろそろ感じてきたか？　ん？」

真美の声が変わってきた　体は正直だ　女の悦びを知っているのだ
あんな大きなチ＊ポで突かれたら感じるのもしかたない
おやじが腰の動きを速める

真美「あっ　あっ　あっ　あぐっ　うっ　ううう」

おやじ「いいだろ　ん？　あつしより　いいだろ？」

そこで俺の名前を出す？　真美は何も答えず喘ぎつづける

真美「あん　あああ　あうっ　あっ　あーー　　あん」

おやじ「後ろ　向け！」

チン＊を抜いて　真美に命令すると　真美は抵抗もせず
四つんばいになった　おやじは一気に奥まで突っ込んだ

真美「あううううっっ　あぐぐぐっ　あうっ　あうっ」

真美「あうっ　あっ　あっ　あいぃぃ　あん　あああ」

おやじは何も喋らず突いている　真美の声だけが響いて・・

真美「あーー　あーー　あっっ　あん　んんっ」

しばらく突いていると　また正上位にもどして突き出した

おやじ「どうや　気持ちいいやろ？　気持ちいいて言ってみい！」

真美「あうううっ　あん　あん　あっ　あっ　あうっ　あうっ」

おやじ「無理か？　まあいい　」

そういいながら　ピストンを速くして動かす

おやじ「おお～う　もう出そうや！」

いっそう速くなる

真美「あうっ　あうっ　あうっ　あぐぐっ　あうっっ・・・」

おやじ「出るぞ　出るぞ　おうっっ！」

チ＊ポを引き抜き　真美のキャミソールの上に発射した
意外だ　おやじなら絶対に中だしだと思っていたのに　だから
今日が安全日を選んで計画したのだが　酔っててもそこだけは
気にしているのか　　テレビに釘付けになり横に義母がいることを
すっかり忘れていた　義母の顔を覗くと　涙を流していた

俺「あれ？　泣いてるの？　おやじはああいう人でしょ？　仕方ないじゃん
　　わかってて結婚したんでしょ？　・・・あれ？」

義母の顔から目線を下げパンティーを見ると丸いシミが・・

俺「えーー　お義母さん！　娘が犯されてるのを見て感じてるの？
　　しんじられない！」

そう言いながらシミの所をぐっと押さえつけた

義母「ううううううぅぅぅぅ」

俺「猿轡を外すけど声をだすなよ！　わかった？」　　

義母「うううう･･　　ひどい　ああああ」

俺「泣かないでよ　それより　俺もう興奮しちゃってビンビンだよ
　　入れさしてよ！　パンティー下げられないからはさみで切るよ？」

義母「い　いやー　やめて　いや　いや　だめーー」

俺「何嫌がってるの今日は？　真美が犯されたのを見たから？
　　嫌がってても見てよこれ　糸ひいてるよ　これでもいやなの？」

パンティーを切ると長～い糸がひいていた

俺「もう我慢できないから　いきなり入れるよ　ほ～ら・・・」

義母「あぐぐぐぐ　　あうううっっ　あう　あうっ」