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[29245] パート2 義母&真美 5 あつし 投稿日:2008/02/24 (日) 01:57 何かを確認するようにパンティーの奥を凝視している と
スカートをつまんでいる手を離し立ち上がるとベルトを緩めだし ズボンとパンツを一気に下ろした そして片手でちん*をしごき始める お 大きい! 長さは俺と変わらないが 太さはペットボトルくらいは ありそうだ チ*ポをしごきながら 膝をつき また覗いている 俺「おー どうするんだろうね? やっちゃうの?」 義母に向かって言うと 義母「あああああ」 首を振るしかできない おやじが動いた 真美の足を抱え自分の膝を割り込ませ 手につばを付けチ*ポに塗りたくった やはり 思ったとおり おやじも俺と同類だ とりあえず 入れるというタイプなのだ 少々動かされても すぐには目が覚めないものだ 足を持ち ぐっと曲げ パンティーの穴があいている所にチ*ポを あてがい 押し込んだ 真美「う〜ん・・・」 顔を動かしたがまだ起きていない おやじ「やっぱり 入らんか!」 と言い チ*ポを離し 足を持ったまま 穴の部分に顔を近づけた 舐めるのかと思ったがすぐに顔を離し再びチ*ポをあてがった どうやら直接オマ*コにつばを塗りたぐったみたい 右手でち*ぽを摑みながら徐々に押し込んでいく 真美の眉間にしわがよった おやじ「おーう 入った 入った」 真美「えっ ひぃぃぃ い いやーーーー」 目が覚めた 何がなんだかわからないだろうが 犯されてるというのが わかったのだろう 真美「いやーー やめてーー いやーー」 大きな声で言うと パーン 真美の頬を平手でたたいた おやじ「うるさい 静かにしとけ!」 と すごむと 真美は声をだすのをやめ 泣きだした 真美「ひっ く ひっ ひっ く・・・」 おやじ「泣くな 何泣いてる 」 真美「ひっく ひっく わーー・・」 おやじ「泣くな言うとるやろ もう一発いくか?」 平手の構えをすると真美は首を横に振り泣きやんだ 多分今まで顔を張られた事など一度もなかったのだろう 恐怖でおやじの言うことを聞かざるをえないのか・・・ おやじ「気持ちいいように してやるからな」 そういいながら 半分しか入っていなかったチ*ポを奥まで入れる 真美「あぐぐぐっっ い 痛いぃぃ・・」 親父「真美には ちょっと大きいか まあすぐに 気持ちようなる」 ゆっくりとピストンしだす 真美「くくくくっ あうううっ ぐっ あぐっ」 [Res: 29245] Re: パート2 義母&真美 5 あっくん 投稿日:2008/02/24 (日) 04:04 凄い展開になってきましたね。続きお願いしますよ!
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