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[29219] パート2 義母&真美 4 あつし 投稿日:2008/02/22 (金) 23:33
こみ上げてくる欲望を抑えて義母から離れ 部屋のカーテンを閉め
机の横にある機械のスイッチをいくつか押した 
家の玄関を出てから20分くらい経っている どうなっているか・・・
義母の正面にある大型テレビの電源を入れる 見覚えのある部屋が映る

俺「きれいに映るでしょ? あの部屋にカメラを隠してあるんだよ」

一瞬何が映っているのかわからなかったみたいだが そこに映っているのが
眠っている真美だというのがすぐわかったみたいだ

俺「さーて これからどうなるのか・・・」

といいながら 義母の横にいすを置き義母の足をさすりながら座った
義母は むむむむ とこちらを見ながら何か言おうとしているが猿轡を
してるのでわからない 

俺「おやじ いつも真美の体をいやらしい目つきでみているだろ?
  どう思う? 親子でも血が繋がってなかったら女として見るのかな
  女癖悪いって さすがに娘にまで手をだすかどうかを見てやろうかと
  カメラを仕掛けておいたんだけどね どうだろ?」

義母「あ・え あ・え・・」

多分 だめだめと言ってるのだろう 首を横に振りながら訴えている

俺「大丈夫だろ さすがに そこまでは まあ しばらく 見てようよ」

カメラは2箇所にある 手元で切り替えられ 見えやすいほうにかえる
電気会社に勤めているので これくらいの事は簡単にできる

おやじはまだ酒を飲んでいるがしばらくすると 真美が寝返りをした
ミニスカートが少し上がり足がひろがった おやじの視線が真美の足の方に
向いている テーブルを挟んで反対側にいるので少し覗き込む感じになってる
ようにも思うが と おやじが立ち上がった テーブルをくるりと回り真美の足元へ・・・
おおおーーー っと 義母の顔も泣きそうな顔になる が
そのまま 部屋から消えた どうやらトイレらしい

俺「は〜 ちょっとびっくりしたな 真美のとこに行くかと思ったけど」

義母の乳房を揉み始めながら言った

義母「むむむ んんっ ん ん むんっ」

おやじが部屋から出て行ったので安心した顔をしている
と そこにおやじが戻ってくると なんと 真美の足元に座った
座るだけではなく 完全にスカートの中を覗いている

俺「うわーー 覗いてるよ おやじ!」

義母「むむむむむーー」

大きな声をだして俺の方を見た

俺「だめだよ! 気づかれて この格好を見られてもいいの?
  だめだろ? 静かにしてなよ」

そう言うと首を何度も横に振った

おやじはだんだん近づき ついには スカートをつまんで持ち上げ
見ている アソコが割れているパンティーを履いているが果たして モロに
見えているか カメラの角度では確認できない
すると もう一方の手でパンティーを触りにいった 起きないように
そっと触ってる もう 割れているのはわかったはずだ

[Res: 29219] Re: パート2 義母&真美 4 堕天使 投稿日:2008/02/23 (土) 07:55
いつもワクワク楽しく読ませて貰ってます。
展開がいいですね〜墜ちる義母の痴態と娘に欲望をぶつける義父。。
次回楽しみにしてます。