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[29181] 魔性【番外編P】 樹氷 投稿日:2008/02/21 (木) 22:00 【Z】のラウンジスペースは、まるで映画、カリギュラのワンシーンの様相であった。
ラウンジ中央での、妻とりょうさんの絡みが、参加者全てを刺激し欲情させていた。 [グチュ…ッ…ジュボッ…ッ、グチュッ…ッ…] 上下に激しいストロークを打ち込む、りょうさん。 雁首が抜けてしまうのでは?と思ってしまう程の長大で激しい突き上げに妻は悶絶し、唸り声のような声を上げて、自らも腰を捏ねくり回すようにりょうさんの突き上げに動きを合わせている。 「アオウッ!!…ッ…アウッ!…ッ…ウオッッ!…ォ…」 妻のヴァギナは、りょうさんの凶器のようなイボマラに早くも順応し出している。 ラビアのヒダヒダをイヤらしくヒクつかせ、決して逃がすまいと締め付けていた。 ペニスを通して伝わるその感触に、頃合いとばかりに、りょうさんは上に跨がる妻の向きを反対に向けて、参加者全員に見てくれとばかりに背面騎乗位の体勢になり、後ろから妻の両腿を抱えるようにして脚を大きく全開に広げさせ、ワレメに突き刺さるその凶器を…そのイボマラをグチュッ、グチュッっと出し入れさせ始めた。 参加者の視線が、グチュッ‥グチュとイヤらしい音を立てる結合部に集中する。 荒い吐息で欲情し、男性客に身を任せる単独女性達…。 りょうさんの凶器に突き上げ続けられ、喘ぎ声を漏らす妻の視線が正面に立つ私を捉えた。 私と目が合い、はっと我に返り、狂おしいような快楽の世界から瞬時に引き戻された妻…。 私を見詰める瞳には[ごめんなさい‥赦して‥体が‥体が言う事を聞かないの…]とでも言っているような哀しみが写し出されていた。 私に向き合う形でりょうさんの凶器のようなイボマラを突き上げられ、疼き痺れるように込み上げる快楽を抑え込むかのように眉間に皺を寄せ、歯を食いしばる妻。 それは妻の最後の良心のようでさえあった。 しかし、妻の意思とは別に妻の体は歓喜の滴を大量に流し、イボマラは確実に妻のヴァギナのツボを…Gスポットをきつく擦り上げて妻の抑え切れない本質を覚醒させようとしている。 [性に貪欲で淫乱な牝を… ] [Res: 29181] Re: 魔性【番外編P】 じゅん 投稿日:2008/02/21 (木) 23:10 カリギュラ・・・それだ、思い出せませんでした。
あの映画にもあったような匂いが伝わってきそうです。 [Res: 29181] Re: 魔性【番外編P】 イク 投稿日:2008/02/22 (金) 07:05 「性を貪る」という表現が・・・適してるのか?
それとも・・・「淫雌」という表現がいいのか? これから先は・・・想像つきません。。 [Res: 29181] Re: 魔性【番外編P】 いぃ☆ 投稿日:2008/02/22 (金) 14:06 単独女性・・それとしのさんはこれからどういう行動をとるのでしょうか?
続きをお願いします! [Res: 29181] Re: 魔性【番外編P】 仙人 投稿日:2008/02/23 (土) 14:16 この話しは仙人には刺激つよすぎ、だが読みたい
[Res: 29181] Re: 魔性【番外編P】 穴世魔 投稿日:2008/02/25 (月) 22:15 あれ?怒濤の更新は終わりなのですか(T_T)
楽しみにしてますので、無理せずよろしくお願いいたします。 |