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[28883] 彩子と単身夫・1 サッキー 投稿日:2008/02/15 (金) 00:07
私は40歳のサラリーマンです。去年の4月に東海地方へ転勤となり、中学受験を控えている娘と
37歳の妻・彩子を関東へ残し単身赴任となり、週末に家へ帰る生活となりました。9月の金曜日に大抵、家に着くのは10時過ぎですがその日は仕事がキャンセルとなり、早く帰らせてもらい
7時過ぎに家に着きました。しかし誰も家にいませんでした。娘は塾か・・彩子はどうしたんだ・・?と思いながら待っていると9時過ぎに彩子が帰ってきました。
「あら?あなた・・今日は早かったのね・・」
彩子はスカイブルーのスーツに身を包んでいましたが、気になったのがタイトスカートの丈の
長さでした。とても短くストッキング越しの脚が露出されていました。20代の頃はミニも
多用していましたが、30代になってからは控えめな服装になっていたので、久しぶりに見た
彩子のミニにドキッとしました。
「何処にいってたんだ?」
「塾の父兄会の親睦会よ・・」
「ふ〜ん・・男も・・?」
「お父さん達も何人かいたわよ・・」
「へ〜それにしても・・ミニスカート珍しいね・・でも少し、短くないか・・?」
「そうかな〜?」
私は、その夜寝付けませんでした。
ミニスカ・・オシャレ・・セクシー系の服・・男の目を意識・・
しかし・・彩子に限って・・
次の日娘と買い物に行く最中、聞き込みをしました。
「勉強どうだ?志望校大丈夫か?」
「まだまだ・・でもガンバルよ・・」
「ところで・・お母さんは元気でやってるか?」
「元気よ!見たら分かるでしょう・・」
「昨日みたいに・・出かける日が多いのか?」
「アハハ・・お父さん・・心配してるの?お母さんは浮気するタイプじゃないわよ・・
でも・・塾の高田先生カッコいいと言ってたわよ!お父さん負けないでね(笑)」
小学校6年の娘に見透かされて恥ずかしい思いをしました。
私はその日の夜中に寝静まった彩子の携帯メールをチェックする行動に出ました。
彩子の携帯を手にしたのは初めてです。その中に、娘が言ってた高田先生からの
メールが目に飛び込んで来ました。
(先日の親睦会、お疲れ様でした。彩子さんのミニスカート姿とてもステキでした。
来週の父兄面談日も彩子さんのミニスカートが見たいです)
と書かれていました。
それに対して彩子は
(37歳の私のミニでよかったら・・)
と返信していました。
何だ!?これは!?いい雰囲気の男女のやりとりじゃないか!!
私は怒りがこみ上げてきました・・
[Res: 28883] Re: 彩子と単身夫・1 める 投稿日:2008/02/15 (金) 08:50
たしかに夫、子持ちの女性に送るメールとしては不謹慎極まりないメールだと思います。
内容からするとまだ関係は持ってないようですが、時間の問題かと思われますね。出張で留守がちなのでまさに思う壺てわけですね。
馬鹿な二人にキツいお仕置きが必要ですね。
[Res: 28883] Re: 彩子と単身夫・1 のりお 投稿日:2008/02/15 (金) 09:06
どちらにしろ去年の9月からの出来事ですから、結論はもう出てるんですね。現在の事も、交えながら、投稿いただければ、更に夫婦の愛情が、感じられそうです。期待して待ってます。
[Res: 28883] Re: 彩子と単身夫・1 イク 投稿日:2008/02/15 (金) 17:22
いいですねぇ〜37歳のメスさん^^

塾の講師もストレスで・・・人妻狙い撃ち(ドキュン・・・
[Res: 28883] Re: 彩子と単身夫・1 たま 投稿日:2008/02/15 (金) 17:50

女性が仕事、そうじゃない問わずに外に出ると、男はちょっかいを出すもんですからね。ただそれに乗せられて関係するかしないかの違いだけですが、奥さんの場合はどうなんでしょうね?
私など、妻が銀行に勤めてたのですが、不倫なんて当たり前みたいで男女関係はかなり乱れているようでしたね。もちろん妻も上司から誘いを受けたとか…
奥さんのようにお子さんを育てるのに必死になってきた女性などはとくに危ういでしょう。そんなときに若い男に声をかけられて舞い上がっているのかも?
続きが楽しみです。

[28882] それは汚い流し台で・・・K モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/02/14 (木) 22:34
田中はかおりの秘部に顔をうずめベチャベチャと卑猥な音をたてて嘗め回す。ベチャベチャという音を掻き消すようにかおりのあえぎ声が大きくなる。ものすごい感じ様だ・・・あのビデオとそっくりだ。
舐めながらかおりへの言葉攻めが始まる・・・
「これがいいんだろ?」
「ご主人様って呼べ!!」
「ドコが感じるのかいってみろ、淫乱女!!」

聞くに堪えない暴言が淫臭に満ちた部屋に冷たく響く。先程射精をしたはずのオイラのペニスは、何事もなかったように激しく脈を打っている。自分のペニスがしごいてくれと訴えかけている・・・右手でゴシゴシこすりながら、かおりが言葉攻めされてる様を食い入るようにみる。

田中は顔をあげ、ひざでたったままかおりを4ツンバイにし、顔の前にペニスを差し出す。そして
「ありがたくしゃぶれ!!」
と命令すると
「はい・・・」
といってかおりは赤ん坊のようにハイハイしてペニスに近づき、それこそ慈しみ、愛でるように口に含み、舌で転がすようにしゃぶりついた。なによりも大事な宝物のように優しく、大事に、丁寧に口で奉仕している。うらやましい・・・お預けをくらった犬のようにオイラは一人でペニスを慰める。田中に上から見下ろされ、かおりは傍目から見てもセックス奴隷というか、虜というか、従順で服従を誓っている売女のように写る。そんな売女のかおりにさえさわれないオイラ。

あふれるほどの唾液で田中の20センチ近いキャノン砲をくわえ続けるかおり・・・あごが疲れ、どうしてもくわえ方があまくなると、
「ちゃんと咥えろ!!」
といってイマラチオ気味に髪を掴んでしゃぶらせる。さすがに田中も気持ち良さそうだ。

続けて69を挟み、いよいよペニスの挿入だ。ここまですでに3回くらい射精していたオイラは、ソファーの後ろから身を乗りだし、ペニスの挿入をマジマジと見させてもらった。メリメリとオマンコに挿入されるキャノン砲は、それ自体が歓喜の声を上げてるかのように、ピクピクと小刻みにふるえ、文字どうり快感に打ち震えているようにみえる。田中もさすがに
「おうぅ・・イイィ〜」
と快感の声を漏らす。
かおりにいたっては頭を抱え、快感に耐えられないといった様子だ。オマンコが前戯の段階ですでに何度かイってるのだろう・・田中は
「すげぇ締まりだな、今日は・・・」
とつぶやきながら、ガシガシと荒っぽく腰を振りだした。途中ゆっくりと腰を振り、マンコの中を愛撫するかのように腰を回しながらたのしんだり、あるいは完全にピストンをやめ、入れたままディープキスを楽しんだり、おっぱいをしゃぶったりする。と思うと次の瞬間激しくピストンを再開したりして、かおりは田中の緩急をつけた腰フリに
「最高!気持ちいい・・・もっと・・・」
と絶叫するように雄たけびを上げていた。

長く逞しいペニスがグチョグチョと往復するたび、かおりは壊れそうな声を張り上げ、時に絶叫して田中に下からしがみついていた。
挿入からおよそ40分くらいたち、オイラがまたしても絶頂を迎えたそのとき、田中はついにかおりに聞く・・・
「オレとソコの彼氏とどっちがいいんだ?言ってみろ!」
「・・・・あん・・・そんな・・・あん・・・」
さすがに躊躇するかおりにさらに腰を激しく振りながら田中は、
「ちゃんと言え、オレとソコの変態とどっちが好きだ?あん?言ってみろ!」
「・・・ちゃん・・・です」
「あ?聞こえねぇ!なんて?」
「あ〜ん、たっちゃん。田中君が好き!!田中君が好きに決まってるでしょ!!あ〜もうイク!!キテ、たっちゃん!!これがいい。このおっきいオチンチン最高!!」
「ヨシ、ヨシ。オマエはオレの女だからな!」
わかっていたことだが、改めて声に出して晒されるとさすがにショックだ。ショックだが今はオイラ自身さえも、この快感の荒波に抗える術はない・・・

サラリとオイラを一瞥し、田中は少し中腰気味に腰を浮かすと、さらに激しく腰を振る。オマンコが壊れそうだ。あんなふうにガンガン性感帯を攻められ続ければ、かおりの快感は何倍にも膨れ上がって、とろけるような絶頂間に包まれてることだろう・・・・やがて、田中とかおりはほぼ同時に果て、膣内に放出された大量の白い子種液は、まるで沸騰してるかのようにグツグツと長い時間あふれ出てきていた。ものすごい量だったのだろう。

オイラはもう一度ペニスをこすり、オナニーをしてようやく落ち着いた。あたりにはティッシュが散乱していた・・・6〜7回やってしまったようだ。

オイラとかおりと田中のこの奇妙な公開セックスはこれ1回きりで終った。というのも、この日を境にかおりはオイラと正式に別れたからだ。ホテルの真ん中でかおりが言ったあの一言は、本心かどうかはわからないが、ズシリと重く響いたのが事実。もはや関係を修復するという次元ではないだろう。
汚い流し台のある部屋に住んでたころの、絶対に忘れられない思い出の1ページ。


その後就職活動や、卒論なんかでオイラとかおりはほとんど顔を合わすことなく卒業し、当然別々の人生を歩んでいる。


先日大学の旧友に会った。久しぶりに昔話に花が咲いた。かおりの近況を何気に教えてくれた。3年くらい前に結婚したらしい。今、『田中』に苗字が変わっているのだそうだ。今ならもし会ったらおめでとうと言ってあげれるだろう。あの『田中』かどうかはわかりませんが・・・

公開セックスは今考えると、いい経験だったなぁというのが本音です。もうそんなチャンス?ないでしょうけどねぇ。


おわり
結構こういうの書くのたいへんだね。
もうブログだけに専念します。読んでくれた方どうもありがとう。
[Res: 28882] Re: それは汚い流し台で・・・K 猿猿 投稿日:2008/02/15 (金) 00:37
最後まで書いてくれてありがとう。
確かに、文章を書くのは大変ですよね。
お疲れさまでした。
[Res: 28882] Re: 魔性(最終話) ふぁん 投稿日:2008/02/15 (金) 04:02
ありがとう、楽しみました。
[Res: 28882] Re: それは汚い流し台で・・・K トッポ 投稿日:2008/02/15 (金) 08:07
初めまして(≧∇≦)
なかなか続きが読めなくてまちどうしかったですが、遂に完結しましたね(^∀^)ノ大変楽しく読まして貰いましたm(_ _)m
モンブランサンありがとです(^∀^)ノ
[Res: 28882] Re: それは汚い流し台で・・・K さど 投稿日:2008/02/15 (金) 10:37
ホントに最後まで書いてくれてありがとう。
ブログもぜひ拝見したいですね。
またいい思い出があったら投稿してくださいね。
[Res: 28882] Re: それは汚い流し台で・・・K コレクター 投稿日:2008/02/15 (金) 22:56
モンブランさん、『ありがとう…』 見事な操縦振り、いや 投稿でしたね。


東京でのほろ苦い!?…青春の思い出とエロスを書き綴った投稿、楽しませて貰いました。


…いや、そこは『第3新東京市』だったのかも知れない…


『まさか』…『次回』… 『…』『まごころを君に』…?…
[Res: 28882] Re: それは汚い流し台で・・・K モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/02/16 (土) 07:43
あらあら連投してまでありがとう。
あと皆様の心づかいが身にしみます。

次回はないです。フィクションってのは書けません。
[Res: 28882] Re: それは汚い流し台で・・・K WO 投稿日:2008/02/16 (土) 22:46
いや〜、最近完結しない作品が多く、すっきりしないことが多かったのですが、最後まで楽しませていただきました。
大変だったと思いますが、投稿お疲れ様でした。

[28874] 汚れを知らない妻を 5  投稿日:2008/02/14 (木) 13:51
早い時間から私の目の前で妻の女体をたっぷり楽しんだマスターは、しばらく休息したからか、汚れた妻の女体を今度は私が楽しもうとしている寝室に入ってきたのです。

私がベッドの縁にもたれ掛かり、四つん這いの姿でフェラさせている妻の後ろから近付き、ワンピース型のパジャマのお尻の部分に顔を埋め、イヤらしくスカートを捲るようにして、妻の下半身をパンティ一切れだけの姿にすると、パンティの上から妻の局部を舐め始めました。

妻は抵抗しようとしますが、頭は私のモノを口に含ませたまま、私が両手で固定していますし、お尻はマスターが両手で掴んで舐めまわしているので逃れられません。ただ口に含んだまま「うぅ!んーっ!うっ…ん」と悲鳴にも似た声を出すだけです。

次第にマスターはパンティを横にずらせ、直に妻のオマンコはもちろんアヌスまでペロペロと舐めたり、指を入れたりし始め、ついにパンティを脱がせました。しかし、足を拡げているため、下までずらせません。

その時です。抵抗していたはずの妻が足を揃えて脱がせ易くし、しかも方膝ずつ上げていとも簡単にパンティを脱がさせたのです。

嫉妬のようなショックな感覚でした。

マスターはそのまま指と口で突き出した恰好の妻の下半身を楽しみ、再びバックから挿入しました。

妻があまりに苦しそうなので、口は自由にしてやり、レイプのように犯されている妻の上半身を押さえているしか仕方のない私。
しかもその日はまだ一度も私は妻に挿入していなかったのです。

そんなことはお構い無しとばかりに、マスターは二度目を妻の背中に放出し部屋を去っていったのでした。


その後、しばらくはその強力な余韻で、毎晩妻を激しく抱きました。

そんなある日、またマスターから連絡があったのです。
[Res: 28874] Re: 汚れを知らない妻を 5 彦左衛門 投稿日:2008/02/16 (土) 23:02
続きが気になります!
投稿よろしくお願いします!

[28864] 2年も前から 洋二 投稿日:2008/02/13 (水) 23:49
我慢出来ずに怒鳴りながら部屋に上がった、全員が驚いてこっちを向いた、妻は嵌められたまま目を一杯見開いたまま悲鳴を上げた、部屋の隅に2人が座っていたがびっくりして立ち上がった。
ビデオを撮っていた男はウワーと言って部屋の奥に逃げた。私は187センチの86キロ有りますので
相手が5人いても怖くはありません、相手は私を見てビビッタと思います。部屋の隅にはロープ
やバイブ、手錠、等々SMの道具が置いてあり、妻の手足には縛っていた後が残っている。「お前ら
皆そこに座れや」と云ったら4人は並んで座ったが、嵌めていたやつが「ちぇ」と言ったので尻を思い切り蹴り上げた、するとビデオを撮っていた男が掛かってきたので顔面に1っぱつ裸のボディ
に1っぱつで男は悶絶した。全員蹴り上げてやろうかと思ったが、妻が「あなたやめてー」と大声で泣きながら云ったので、ちょっと冷静に成ってもう一度皆並べて座らせた。今度は皆素直に座った。私は何でこうなったのか、妻は納得してこうなったのか聞き出した、「本当の事を言わないと
ただでは済まさん」と脅しといて全てをしゃべらせた。しゃべらせながら手が震えて来た。
絶えながら全てをしゃべらせた。始まりは2年程前、居酒屋に男2人で飲みに行った時妻も1人で飲んで居た隣の席に着いたので声を掛けて話していたら意気投合してカラオケでも行こうと成って妻はだいぶ酔っていた、カラオケBOXでもビールを何杯も飲んで酔っていたので、1人がキスをしたが抱きついてきたので2人で体中さわりまくった、彼女も感じてきたのでここではこれ以上できないのでホテルへ連れて行って3Pをした、彼女のバックを開けて車の免許証を見て名前と住所を覚えて、1週間位してから2人で家に行った。  後は長く成るので又後日
[Res: 28864] Re: 2年も前から わん 投稿日:2008/02/14 (木) 00:32
こっちまでイラついてきた!!

そいつらブッ飛ばしたい!!
[Res: 28864] Re: 2年も前から ブラボー 投稿日:2008/02/14 (木) 00:41
うんうん!それで!それで!続きを急いでください。
[Res: 28864] Re: 2年も前から ミド 投稿日:2008/02/14 (木) 01:53
ステキな奥さまですね
[Res: 28864] Re: 2年も前から みる 投稿日:2008/02/14 (木) 07:37
乗り込んだ時の対応、スっとしましたね!
二年間の経緯と制裁が楽しみですね。
[Res: 28864] Re: 2年も前から 沙門 投稿日:2008/02/15 (金) 22:33
バシッといきましたね

男はこうでなくちゃね
これからが期待です

[28855] 妻の8ミリ@ エクストラ 投稿日:2008/02/13 (水) 14:13
私(30)、妻(仮名)真理(32)の夫婦です。1ヶ月前、私の実家に引っ越すことになりアパートの掃除をしていました。クローゼットの中を掃除している時に小さな箱があり中をのぞくと3本の8ミリテープと旅行のパンフレットのような物が入っていて、8ミリテープ3本にはそれぞれ伊豆、高山、富山と書いてありました。妻は旅行好きで、結婚する前も友達と旅行に行っているのは分かっていたので、その時のテープだなと思いなんの疑いもなしに見てみる事にしました。
伊豆2002と書かれてあるテープを私の8ミリビデオにセットし再生ボタンを押しました。
車を運転している男が映しだされ妻の声で、
妻「今日は○○と伊豆にお泊りデートでーす。」
男「お父さんとお母さんには嘘をついてきた?」
妻「大丈夫、友達に協力してもらってるから」
男「ならいいけど、ばれたらどうする?」
妻「絶対大丈夫だよ。それより楽しもうよ」
 っといつもの明るい妻の声が入っていました。その先が気になり早送りをしていくと映像が変わり
どこかのサービスエリアが映し出されそこには妻が、男の声で(撮影は男)
男「真理久しぶりにしてよ」
妻「えっー!ここじゃまずいよ」
男「初めてのお泊りデートの記念にお願いします。」
妻「じゃあ、あっちの暗い所に行こうよ」
私の心臓はバクバクでした、その先を想像するだけであそこがパンパンになっていました。
妻と男は建物の裏側に周り薄暗い中で、
妻「早く出して」チャカチャカとベルトを外す音が聞こえ次に映ったのが男のビンビンに反りかえったチ○ポ、そして妻が男のチ○ポを握りシャブリ始めたのです。
男「真理のフェラは最高だよ」
妻「だって○○の事愛してるから愛情を込めて舐めているもん」
私は妻の言葉に湧き上がる嫉妬心と怒りで爆発しそうになってしまいました。
その後、映像からはジュパッジュパッと厭らしい音を立てながら一心不乱にシャブリ続ける妻の顔が10分程撮影され男が、
男「真理っ!イキそうっ!」
妻「いっぱい出してっ!」
男「顔に出してもいい?」
妻「お顔にいっぱい頂戴っ!」
そして、妻の顔が上下に激しく動き男が「イクッ!」と言った瞬間映像がブレて次に映し出されていたのは、妻の顔にこれでもかと言わんばかりの精子が・・・顔射されたままの妻が、
妻「○○いっぱい出たね」
男「すごく気持ちよかった」
妻「自分ばっかり気持ち良くなって、ホテルに着いたらいぱっいしてね。」
男「分かったわかった。」
ここで映像が終了し、後は観光している姿が映っているだけでした。
情けない話ですが、この8ミリを見てオ○ニーを2回程してしまいました。
私と付き合う前の事なのでしょうがないですよね?
これが伊豆2002と書かれていた8ミリの内容でした。
時間があれば高山2003と問題の富山2004の8ミリに付いて投稿していこうと思います。
[Res: 28855] Re: 妻の8ミリ@ たま 投稿日:2008/02/13 (水) 16:42
形はどうあれ奥さんと他の男との情事を見るって興奮しますよね…
結婚前というか付き合う前との事ですから問題はないでしょうけどもしこれを奥さんが大事に補完しているのがイヤと思うなら掃除して見つけた振りして「何のテープ?見ていい?」って聞いてみたら奥さんに前彼への未練が無いのなら廃棄するでしょう。でもそんな勿体無いことないですよね。
結婚後のビデオテープが出てくるなんて最悪の事態に発展しないことを祈ってます。
[Res: 28855] Re: 妻の8ミリ@ のりお 投稿日:2008/02/14 (木) 16:48
やはり、奥さんに聞いて見るべきだと思います。普通なら、結婚前に処分するでしょう。良い思いでとして、保存してたんでしょうね?ご主人は、嫉妬愛に目覚めたんですから、奥さんにテープを見た事を話し、問いつめながら、テープを二人で見て、奥さんとの愛を更に深くしたらどうでしょうか?

[28854] 知人宅でのパーティー(1)  投稿日:2008/02/13 (水) 14:07
昨年末に新築購入した45歳で独身(女には全く縁のない)の川野さんが突然土曜の昼間に電話をしてきて
『まだ家に呼んでなかったよね?今から遊びにきなよ』と・・・
妻に話すと『私は別にいいけど、どんな人?』
私は女にモテないキモいオッサンで、前に私の友人の高橋(妻も面識あり)の会社の先輩。二回位飲んだ事あるよ。
手ぶらで行くのも失礼だと思い、ビールと刺身を買って行きました。

玄関のチャイムを鳴らすとだらし無い寝起きのような格好の川野さんが出てきました。
家の中が賑やかで川野さんは『今さっき突然友達が押しかけてきちゃって・・さあ上がって』私は『お邪魔なら帰りますよ』川野さん『あいつらがお邪魔だから遠慮なく上がって』
リビングに入ると、あ〜川野さんの友達らしいな!と思えるような同類の方々が三人いました。名前はわからないのでAさん(50代位)Bさん(40代半ば)Cさん(40代半ば)にしておきます。

テーブルの上には日本酒が置かれていて、挨拶もそこそこで私と妻は日本酒をコップ一杯飲まされました。妻は酒が弱くましてや日本酒なんか飲んだ事がほとんどないので、一気に顔が真っ赤になっていました。
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1)  投稿日:2008/02/13 (水) 14:32
川野さんを含む四人の人達はやはり女に縁がないのか、最初から妻に興味がいったらしく話をするのは妻ばかりで、年齢的に20歳位離れているからか、同類男だからか、妻はちょっと引いていました。
川野さんは友達を帰す気配もなく、妻に酒を勧めてばかり!妻も日本酒はキツイらしいので、私が『香奈、ビールにしな』妻『うん』川野さんが冷蔵庫から瓶ビールを出してきて『香奈さん、コップがないからその日本酒あけちゃって』妻もバカなのか一気に飲み干してしまいました。
もう目がトロ〜ンとして首や手も赤くなっていました。
Aさんが突然『バーベキューコンロあるから肉でも焼くか!』外は寒いから焼きを決めるジャンケンをして見事に私が負けてしまい渋々外に出ました。
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1)  投稿日:2008/02/13 (水) 15:06
外に出て部屋を見ると、さっきまで私がいたとこにAさんが座り妻にお酌をしていました。Bさんはかなり酔っ払ってるのか一人で日本酒をチビチビあけて、Cさんは肉を持って外にきて手伝ってくれていました。すると突然、妻の『キャーッ』という声が聞こえ部屋を見ると川野さんが自分が飲んでた日本酒のコップを倒してしまい、妻にかかってしまったみたいです。Aさんは妻にタオルを渡し、Bさんはテーブルと床にこぼれた日本酒を拭き、川野さんは妻に頭を下げながらリビングから飛び出していきました。
約1分後に川野さんは手に黒い布を持って戻ってきて妻に渡すと、妻はリビングからフラフラと出ていったのです。
川野さんは窓を開け私に『すいません、コップを倒して香奈さんの洋服に酒がかかってしまいました』私は『いいですよ』
肉が焼け部屋に上がると妻が少し恥ずかしそうに戻ってきました。膝上の気持ち短めのワンピースのポロシャツでした。姪っ子のらしいですが・・

妻が私の隣に座り、私もビールが飲みたく勝手に冷蔵庫を開けて瓶ビールを出して振り向くと、私の場所にBさんが座り、妻の後ろに立って背中をじっと見つめてるCさん。川野さんのいた場所にAさん。で、川野さんは外でサザエを焼きながら頻繁に部屋を見ていました。私がCさんの後ろを通ながら妻の背中辺りを見ると、妻のブラ、パンツがうっすら透けてピンクの下着が見えているのです。そして後からわかったのですが、外にいたAさんからはテーブルの下で足を崩して座る妻のパンチラを見ていたのです。段々外が暗くなり始めましたが、妻へのお酌のペースは落ちず、妻は完全に酔い潰れてきていました。
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1) かず 投稿日:2008/02/13 (水) 16:28
続き宜しくです
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1)  投稿日:2008/02/13 (水) 16:55
カズさん下手くそ文章を読んで頂きありがとうございます。

妻はテーブルにふさぎ込む形で目はうつろ。川野さんが私に『高橋から聞いてますよ』とニヤッと笑いながら『香奈さん、後ろのソファーで少し横になったほうがいいですよ』と体を起こし胸を触りました。『こうゆうの好きなんですよね!?』他の三人も妻をソファーに運ぶ手伝いをするフリをしながら胸を触ったりお尻を触ったりしながらソファーに運び寝かしました。
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1) かず 投稿日:2008/02/13 (水) 16:59
そそる奥さんなんでしょうね(*^_^*)
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1)  投稿日:2008/02/14 (木) 11:13
書く場所間違えてました。でもこのまま続けます。

かずさん、うちのはその辺にいるような普通の女ですよ。

ソファーに寝かすと四人とも戻りまた飲み始めたのですが、座る位置は妻のほうを向いて。

川野さん『どうでした?目の前で四人のオッサンに触られてるのを見て』
私『複雑な気持ちですよ』川野さん『高橋から○○さんは、香奈さんが他の男にされてるとこを見てみたいと言ってたと聞いてるのですよ。この際だから本音でいきましょうよ。』
私『見てみたい願望はありますよ!でも願望で、まさか現実にとは考えてなかったですから』
Aさん『今現実を少し見ましたよね!?どうでしたか?』
私『正直大興奮です』
川野さん『協力しますよ!と言うか、香奈さんとしてみたいです。○○さんの許す範囲で』
私『後腐れなく一度だけですよ。私がNG出したら終わりですよ』
四人とも返事をしてあのいやらしいニヤッという笑いをしました。
日本酒がなくなり私達はまたジャンケンで負けた人が買い出しに行くという話になり、また見事に私が行くハメになってしまいました。私は『私が戻るまで何もしないように!』と言い残し、買い出しに向かいました。
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1) パパ 投稿日:2008/02/14 (木) 11:59
たまらんです!早く続きが読みたいですm(__)m
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1) かず 投稿日:2008/02/14 (木) 12:01
待ってるなんてムリでしょうね …(・_・;)
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1) のりお 投稿日:2008/02/14 (木) 20:13
ジャンケンでま負けるのが、良いですね!負けないと、話しの展開が無くなります。負け続けてください。
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1)  投稿日:2008/02/15 (金) 11:52
かずさん、パパさん、こんにちは。のりおさん、私はジャンケンかなり弱いんですよね〜

近所のコンビニまで走って10分程度で戻りました。息を切らせながらリビングの扉を開けると・・・妻は服を着たままで寝息をたてながら寝ていて、川野さん達は窓側に座り妻を見ながら酒を飲んでました。買い出しに行く前と同じ状況でしたのでホッとしました。
川野さん『○○さん、何もしてないから大丈夫ですよ。パンチラおかずに飲んでただけです』
横向きで膝を曲げた状態で寝ていて、少しスカート部分がずり上がっていたので、お尻の部分のパンツがよく見えていました。
Aさん『○○さん、もうちょっとしたら始めていいですか?限界ですよ』
私は変事をしようとした時にCさんが『ヤバイ!こんな時間だ!帰らないと!』と言い出し『せっかく久しぶりに女性と接する事ができると思ったのに・・残念』と言いながら立ち上がり、『○○さん、最後にオッパイ触っていいですか?』私が頷くと胸元から手を突っ込んでブラ越しか生乳かわかりませんが数秒触り帰っていきました。
[Res: 28854] Re: 知人宅でのパーティー(1) パパ 投稿日:2008/02/15 (金) 13:19
Cさん残念!で、展開が読めずにますます楽しみです(^^)

[28848] 麻子を・・・1 維新軍 投稿日:2008/02/13 (水) 00:49
先日、男3人、女3人の飲み会がありました。私と妻の麻子もメンバーに入っていました。
みんな31歳の同級生です。2件目にカラオケボックスに行きました。アルコールが進み
危ない雰囲気になりエロい状態になって来ました。妻の麻子もミニ系のスカートで何度も
男2人の視線を奪っていました。山田が麻子の隣に座り
「渡辺(私)!麻子ちゃんを借りるぞ!」と言い麻子の肩に腕を回しました。
「ど〜ぞ!好きにしてくれ!」
私は強がりと冗談で言ってしまいました。私が裕子との会話が盛り上がった状態でチラッと
2人を見ると薄暗い状態の中で山田が麻子の脚をストッキング越しにさすっていました。
麻子はその手をダ〜メみたいな感じで避けていましたが、絶対ダメ!という感じじゃない為
山田はしつこくさわっていました。
私は少しムカッとなりましたが飲みの席という事でガマンしました。
そのうちに王様ゲームが始まり
裕子がパンティを見せる事になり、まさか見せないだろう・・と思ったのですが
かなり酔っている為
「特別大サービスよ!」と言いながらスカートをめくり始めました。
麻子と香織は
「裕子!ダメよ!」言いましたが
ピンクのパンティがストッキング越しに現れました・・5秒程でしたが、初めて見る裕子の
パンティに不覚の勃起をしてしまいました。
香織は近藤とキスをするハメになってしまいました。
麻子は無キズです・・しかし・・最後に山田に胸をタッチされる事になりました・・
「やった〜!!麻子ちゃんの推定88センチのおっぱの感触がわかるぞ〜」
山田は大喜びです。
麻子は胸を両手で隠しながら
「ダメよ〜!!あなた助けてよ〜」と私に救いを求めましたが
酔った裕子が
「麻子!私はパンティを見られたのよ!麻子も参加して〜」と絡んで行きました。
麻子は両手を裕子と近藤に広げられ押さえつけられました。
「山田君!麻子のおっぱいは大きくて乳首は小粒なピンク色よ!」
酔った裕子は制御不能でした。
「裕子!変な事言わないで!」
麻子は真っ赤になりました。山田もかなり酔っ払っていて不安でした。
「渡辺・・悪いな・・」
「山田!タッチだけだぞ!揉むのはダメだぞ!!」
「山田君!1秒だけだからね!」
麻子は必死でした。
「いただきま〜す!!」
山田は麻子のピンクのカジュアルシャツのボタンのあいだに手を突っ込みました!
予想外の攻撃に見ている者も麻子本人も一瞬言葉が出ませんでした。そしてブラに侵入して
麻子の乳首を摘みました!!!
「イ・・イヤ!!」
「やった〜!麻子ちゃんの乳首!ついにさわったぞ〜!!」私は山田の姿を見て麻子の乳首を
さわられた怒りと同時に何とも言えないエクスタシーを感じました・・
続く!
[Res: 28848] Re: 麻子を・・・1 前田 投稿日:2008/02/13 (水) 13:53
そこまでの展開で我慢をされていらっしゃる渡辺さんの心境・・・
想像するだけでとてもわくわくしてしまいました。
続きはカラオケBOXだけで済むのでしょうか・・・
是非続きをお願いします。

[28842] パート2 義母&真美 2 あつし 投稿日:2008/02/12 (火) 23:30
俺のチ*ポを握った義母の手が ヌチャヌチャ と音を
出しながら 上下にしごいている

俺「どう? ギンギンでしょ? これ 我慢できる?」

義母「あああぁぁ か かたい〜 かたい〜〜」

俺の目を見つめ今にも泣きそうな顔で言った
パンティーの上から触ってた手を中に入れオマ*コに・・・

俺「洪水だね! これでイヤはないよね もういれようね?」

義母「あううぅぅ あうっ あっ ああっ あーーー」

クリとオマ*コを さっと触れただけで手を抜き
パンティーを下げた 義母はされるがままで動かない
スカートをたくし上げ 片足を抱えて チ*ポを持ち
オマ*コの周辺をさすりながら・・

俺「どうして欲しいのかな? 言ってみなよ」

義母「あああっっ い 入れて 入れてほしいーーー・・」

すぐに言わないと思っていたのにあっさりと言った
一年半前の二ヶ月の間に濃厚なSEXライフで調教までは
いってないけど いろいろ教えてやらせたから まだ頭のどこかに
残っていたみたいだ
ゆっくりチ*ポを入れていく・・ ニュルッ 充分に濡れているから簡単に入る

義母「あうううっっ いいっ いい あっ あっ いいっ」

俺「いいでしょ? 気持ちいいでしょ? 欲しかった?」

義母「うっ うんっ ほ 欲しかった 欲しかったの あーー いいっ」

オマ*コの入り口から半分位の所まで入れては出したりを繰り返し・・

俺「このごろ してなかったんだろ? 久しぶり?
  好きなようにしてあげるよ どうして欲しい?」

義母「あーー 久しぶりなの あー いいっ いいのっ・・
   もっと もっと奥まで入れて〜〜〜」

言われるとうりに 一気に奥まで入れる

義母「あぐぐっっー あぐっ あうううう あうっ いいいい」

俺「いいだろ カチン カチン だろ?」

義母「ひいいぃぃぃ あーー いいいっっ か・た・い あああーー」

俺「おやっさんのは こんなに硬くないだろ? な?」

義母「ああーー いいっ あっ あっ いいの いいっ」

俺「どうなんだよ どっちが硬いんだよ?」

義母「あうっっ ああー あっくん あっくんのが硬いいい あーー いいいぃぃ」

俺「だよな これの方が気持ちいいよな 大きさも俺のほうが
  大きいだろ どうなんだよ? 本当のことを言えよ!」

義母「あっ あっっ いいっ か かたい のは あうっ あっ くん
   だけど  あああー あっ 大きいの は ああっ あううっ
   あの 人の 方が・・・ あうううっ」

意外な答えに 一瞬腰の動きが止まってしまった 自分では
すこしは自信があったのだが まさかおやっさんより小さいとは
思っていなかった すると 今度はおやじのが どれくらいの 
サイズなのか興味がでてきて・・・

俺「おやっさんのは どれくらいの 大きさなんだよ?」

少し怒りながら言った

義母「あああ〜 は〜〜 あ あの人は いつも ペットボトルくらい
   て言ってる」

えーー? それは 負けてる! それで女を口説いてた?
まあ 大きければいいというものでもないだろうが・・・
少しムッ としたが再び腰を動かした 

義母「あうううっ いいっ いい ああーー もっと・・・」

腰をふりながら 少し冷めてしまった頭の中で
ふと 次の計画が浮かんでしまった 本当はここまでで
終わるつもりだったのですが・・・・・
[Res: 28842] Re: パート2 義母&真美 2 たま 投稿日:2008/02/13 (水) 00:00
次の計画とは何なのでしょうか?楽しみです。
[Res: 28842] Re: パート2 義母&真美 2 あっくん 投稿日:2008/02/13 (水) 18:27
次の計画知りたいです

[28834] 魔性【番外編J】 樹氷 投稿日:2008/02/12 (火) 19:04
淫靡で濃密な、妻と《しのと名乗る女性》の、レズビアンショー紛いの行為は終わった。

しかし【Z】の閉ざされた、この空間の中には発情した牝と牝の体液が入り混じり、猥褻さを増した残り香が色濃く漂っている。

そして、その行為の齎した毒を含んだ刺激が、西島氏と初老の男性を侵していた。

虚脱感にも似た物が、二人の男性の力を見るからに奪い取っている。

私にしても《しのさん》に対する一連の疑念が無ければ、同様の状態…否…それ以上にやられていたであろう。


やがて、気怠そうにしのさんが起き上がり、傍らで縛られたままの初老の男性の口輪を外した。

[ハァ…ァァ…ハァ…]
この空間の独特の物と合間って口輪をされている事で苦しかったのであろう…
大きく息を吸い込みながら肩を上下に揺らしている。

「大丈夫かいな?
シンどくやらへん? 」

「はい…大丈夫ですワ…興奮しましたワ… 何もせんと射精したのはこの歳にして、初めてでしたワ……。
あぁ、びっくりや… 」
照れ混じりの表情で初老の男性は答えた。


「どうする…もっと続けるか?」

しのさんは初老の男性に問い掛けながら、横目で妻に視線を投げかけた。
「もっとしたい気持ちありますけど、気持ち良過ぎて、いっぱい、いっぱいですワ… どなたかにもチャンスあげて下さいナ…」

妻も、しのさんの視線を感じ、合わせるように答えた。

「ウチも一休みしたいわぁ…腰がガクガクやわぁ…」

しのさんは、妻に妖しく微笑む返して

「じゃあ、少し休もか?」
と答えた。

「じゃあウチ、トイレして来るわ…
コレも一回脱ぎたいねん…」

一見、ペニスバンドが装着されているように見えるボンデージを指差す妻。
同時に西島氏も、ヨロヨロと立ち上がり、

「うぁ〜エグィもん見せて貰うたワぁ…
ワシも一回、クールダウンや… 頭が、ぼーっとしてるワ… 」

そして初老の男性も、しのさんに繩を解かれて、服を着て立ち上がっていた。

SMルームを出る妻につられるように部屋を後にする西島氏と初老の男性。
表からは、先程までこのSMルームから響いていた官能の声に刺激を受けていた人々が、その妻の淫靡なボンデージ姿に喝采の声を上げているのが聞こえた。

この淫臭に満ちたSMルームには、疑念の相手である《しのと名乗る女性》と、私の二人だけになってしまった…
[Res: 28834] Re: 魔性【番外編J】 じゅん 投稿日:2008/02/12 (火) 23:37
期待膨らみますね〜!
どうなるんだろ・・・。
昔むちゃくちゃして別れた女性って怖いですよね。
自分も身に覚えあるんで他人事ではありません。
[Res: 28834] Re: 魔性【番外編J】 樹氷 投稿日:2008/02/12 (火) 23:45
ハプニングバー【Z】のSMルームに残されたのは、私と、しのさんの二人だけになってしまった。

黒いスリーインワンは身に着けてはいるが、下半身は剥き出し状態の、しのさん…

肉厚の濡れたヴァギナに妖しく輝くピアス。

僅か十秒程の沈黙が、厭に重苦しい。

「フゥ〜ッ……」

私は、この空気の重たさに耐え切れぬように深々と息を吐き、呟くやくように目の前のしのさんに尋ねた。

「なぁ… 明美なんか? アンタ明美なんやろ?…」

しのさんは、私の問い掛けに一瞬、ほんの僅かにだが顔を引き攣らせた…

「なぁ…その3連のピアス…アヌスのホクロ…
ちゃうんかい?…」

更に重苦しい沈黙が流れた…

「ワシの事務所にあんなモン送り付けて来たのもワレの仕業やろ?
どないこっちゃ… 」

「フンっ… 」と鼻を鳴らして

「遅いわぁ… ようやく気付いたん?
まさかこんな場所で再会するとは思わなかったわ… 」

「エライ変わりようやないかい?
あまり綺麗になってるんで驚いたワ 。」

《しのさん》は、私の発したその言葉に眉間に縦皺を作り、目を吊り上げ気味に吐き捨てた。

「アンタに言われたくないわ!!
あの時の仕打ち、一生忘れん。
悔しくて、悔しくて、悲しくて…
綺麗になってアンタを見返したくて…
出来る事なら何でもしたワ!!」

まくし立てるように吐き捨てた。

そして私を意味あり気に見詰め、口元を歪めながら

「アンタ…綺麗な奥さん貰うて幸せそうやな?
今夜はホンマ、長い夜になりそうや…
楽しみにしとき!!」と
捨て台詞を吐いてSMルームを出て行った。

【一体、何を企んで、何を仕掛けるつもりなのだ…】

私は、一人取り残された淫臭漂うこの部屋で[形の見えない、この後に起こる事]に、怯えにも似た感情に苛まれていた。
やがて、西島氏が現れ

「いつまでココに居る気や?
アンタの嫁ハンも、しのさん達と、ラウンジで楽しそうに飲んでるデ…
ワシらもカウンターで飲み直そうやないかい?」
西島氏の言葉に促されて、私はカウンターに戻った…

いつの間にか【Z】は.先程よりも来客者が増えて、談笑する声、切なく喘ぐ声とが、賑やかかに店内を覆い尽くしていた。
薄暗い照明と、ボリュームを上げられたBGMに流れるボサノバが、この【Z】の雰囲気を、より淫靡な物に感じさせていた…。
[Res: 28834] Re: 魔性【番外編J】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/13 (水) 01:05
 こんなに凄いでもドンドン気持ちがトキメキ引きずり込まれます。戻れなくなりそう。
[Res: 28834] Re: 魔性【番外編J】 こおじ 投稿日:2008/02/15 (金) 04:17
そろそろ続きお願いします。我慢できません!

[28829] 2年も前から 洋二 投稿日:2008/02/12 (火) 16:30
私は出張が多く1年間の単身赴任も2回しました。結婚11年34歳の妻は寂しかったのだろうと思います。先日長期出張から帰って来ました、何時も帰るときは電話を入れて帰るのですが、仕事のけりが5日も速く終わったので、驚かせてやろうと黙って帰りました。家の前に4台の車が有りました、
友人でも来てるのかと思い、玄関を開けようとしたら鍵が掛かってました、どうしてと思いそうっと開けてみたら、男の靴が5足有りました。何だこれはと思って立ちすくんでいると、ああうあああーと妻の声が2階から聞こえました。心臓が飛び出る思いで階段を上がりました。誰も私の帰ったのに気が付いてなく階段の途中から半分開いた扉から覗いて見ると男5人と妻が全員全裸で妻は
1人の男に嵌められ1人に咥えさせられていました。1人がビデオの撮影をしていました。あとの2人は横で見ていました。直ぐに飛び出そうと思いましたが、ショックが大きく心臓が余りにも早く打っていたので、自分に落ち着け落ち着けと言い聞かせて5分位じっと見ていました。誰も私に気が付きません、その間にも1人が終わり次の男が直ぐ交代して妻はずっと喘ぎぱなしで何度もエンドレスで逝かされているようです、もう我慢ができなく成って、思い切り大きな声で、「こらお前ら何やっとんじゃ」と出て行きました。   長く成りますので後は又
[Res: 28829] Re: 2年も前から ブラボー 投稿日:2008/02/12 (火) 17:37
いや〜なんて始まりでしょう!急いで続きを書いてください!