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[29020] 汚れを知らない妻を ６ 光 投稿日：2008/02/18 (月) 17:55 私以外の男を知らなかった妻が、一週間程の間に何度もマスターの肉棒を迎え入れた。しかもまだこれから先、マスターによってますます妻の身体は汚され続けることになりそうだ。
それを想像しながら毎晩妻を抱き、今後の展開を楽しみにしていたある日、私の帰宅時間を調整するようにマスターから連絡があった。 それは、マスターが先に自宅へ到着し、その１時間程後に帰宅するようにとの連絡だった。 想像の中ではその１時間の間にマスターに抱かれる妻の姿があるのだが、現実にそう簡単にはいくかどうか不安だったが、いずれにしてもマスターの言う通り、その時間に合わせて帰宅することにした。 マスターが自宅に到着するはずの時間からの１時間は気が遠くなるほど長く感じたが、駅前の飲み屋で何とか時間を潰し帰宅した。 ドキドキしながら玄関を開けると、私より一回り大きな靴があった。そしてリビングの方を見ると明かりが点いていて、中でマスターがビールを片手に「やあ、お帰り！先に飲んでるよ」とビールを飲んでいた。 つ、妻は…と妻の姿を探すと、何事も無かったようにキッチンに立っていた。衣類の乱れもない。 しかし何も無かった訳がないと思い、私のグラスにビールを注いでくれようとしているマスターに「やったの？」と小声で聞いた。 するとマスターは大きな声で「一発やったよ！」と言い、妻の方を見て「なぁ？」と言うと、妻は顔を赤らめて「もぅ…」と答えた。 そして私に「疲れただろ？風呂にでも入って来たら？」と言うと、妻が入浴の用意をするためか部屋を出た。その時マスターが私に「今日もまた新しいＨな下着を持ってきたよ。」と机の上に箱を置いた。中を見るとストッキングのような生地で作ったパンティとブラだった。 それを私が風呂に入っている間に、妻に着替えさせるという。 そんな下着を短時間で妻が言うことを聞いて着けるだろうか、半信半疑で風呂に向かった。 [Res: 29020] Re: 汚れを知らない妻を ６ 彦左衛門 投稿日：2008/02/18 (月) 18:56 [Res: 29020] Re: 汚れを知らない妻を ６ のりお 投稿日：2008/02/18 (月) 18:59 [28993] つらいです ２ 剛士 投稿日：2008/02/18 (月) 07:14 明日仕事なのに寝れなくて、このサイトを見てみると何人かの感想やアドバイスがあり少し嬉しかったです。読みづらく文章下手くそなんでゴメン。
はじめに言っときますが、妻のことを悪く言われるのはやっぱ良い気持ちではありませんね、多分皆さんのほうが客観的に考えてて言われる事の方が正しいのかもしれませんが、私の気持ちが正直まだ妻にあり、私の暴言がある意味きっかけになったと自責しています。 その彼と会ってこい、SEXして気持ちを確認してこいなどと言った私は、やはり軽率でした。つい意地をはってしまって、でも仕事で毎日のように顔をあわす相手だし、知らない所で何かあるんじゃないかと疑心暗鬼になってしまい強がってしまったんです。正直なところ自分に多少の自身もありました。じゃあ今日の報告をします。妻は午前１０時半ごろに帰宅しました。 何も言わず黙って玄関でブーツを脱いでいる所に私は声をかけました（どうだった？）妻は私の顔を 見れないのか、うつむきかげんで（ただいま）と小声で言います。妻の態度で察しがつき（一諸にマクドナルドへ行かへんか）と平静を装い無理やり連れて出掛け、お互い黙ったまま食べました。 これまでの妻とは、何かよそよそしいものを感じてしまいました。 車で移動の最中（昨日はどこに泊まったん？）妻はしばらくして小声で（ホテル）とだけ言い、また 私は（どこの？）と言うと（わからない）と言います。よく聞いてみると２０KM程離れた場所みたいで、その彼と居酒屋で食事した後ドライブがてらその方面へ行ったようです。そこで私は方向転換し、そのホテルへ案内しろと言いそこへ向かいました。途中ICの付近とか沢山のモーテルが目に付きましたが妻の話では、ためらいがあり中々入ることができずにいて、こんな所まで来てしまい結局、深夜になって見つけたとこに入ったそうです。言い忘れですが、その彼は少しお酒が入ってたんで妻の運転での出来事です。 ラブホにつきましたがイメージと違いあまり綺麗でない建物だったんで 思わず（他になかったんか？）と聞いてしまいました。そこでラブホの中に入りましたが、満室で部屋が空いてません。仕方なくまた家路の方角へ向かい、途中にあったラブホへ入ることにしました。 妻は黙って着いて来ましたが、あいかわらず私に顔をあわせないようにしてます。妻には風呂はいい から、こっちにこいよと呼び妻は（服が・・・）と言いましたが、じゃ脱げよと私も同じように下着 姿になりべッドへ入り照明の明かりを全消しにしました。とはいえまだ顔が見えるほどの暗さなので 私は妻にタオルで目隠しをし、妻にお願いだから、昨日の出来事すべて正直に教えてほしいと言い、何も知らないよりは、分かったほうが気がラクだと説得すると妻もはじめは重たい口調でしたが 多分ありのまま話してくれたと思います。レントゲン技師２９歳の彼には、半同棲している彼女がいるようですが、けんか続きでうまくいっていないみたい。原因は休日が合わないからだと・・・ 以前から彼も妻のことが気になってたみたいで結ばれた後、その彼女とは別れるからと言われ合鍵も 渡すからいつでも会いたいとの事。妻にどうするの？と聞くと黙ってしまいましたが、また彼に会いたいのか？と聞くと(・・・会いたい) ショックでした。 私は遠慮がちにそれまでは話していましたが短刀直入に、あいつとのSEXは気持ち良かったのか？ どんなふうにされた？あいつのチンポはでかいのか？などと、やきもち丸出しで妻の体を求め上に のしかかりました。妻にもういいから教えろよと耳元でささやき愛撫を続け、ほら昨日した彼の事 思い出してごらん！気持ち良かったんだろ、教えろよ！とクリトリスを指で責めたて、グチョグチョ になったオマンコをいやらしい音を響かせ掻き回しました。いつもと全然違い凄い濡れようで、本当 にその彼のことを思いだしながら感じているようです。目隠しのせいか、彼との情事のせいか、こんな妻を見たことがありません。妻はアンアン言いながら質問に答えていきます、彼の事を思い出しながら・・・彼チンの長さは私と同じ位だけど、少し細めで標準サイズ！ 三回エッチして、朝の一回は生で中田氏！ 私と違って腰の動きがかなり早くて気持ちいい！ 私は、我慢できなくなり妻にびんびんに勃起したチンポを一気につっ込み、私も思いっきり腰を動かし激しくピストンしました。妻は（もっと、もっと早くして～）と明らかに、彼を思い出し私に催促 してきますが、もうそれ以上は腰が限界で負けた気がしてしまいました。 昨日おまえ達は三回したんだから、俺も三回だなどと豪語していましたが結局チョロの一回で逝く事 ができませんでした。いくら強がってみても、こんな時なのに・・・駄目でした。 これから仕事なんで、また聞いてやってください。 [Res: 28993] Re: つらいです ２ まるお 投稿日：2008/02/18 (月) 07:30 [Res: 28993] Re: つらいです ２ ともちん 投稿日：2008/02/18 (月) 09:08 [Res: 28993] Re: つらいです ２ ボス 投稿日：2008/02/18 (月) 12:30 [Res: 28993] Re: つらいです ２ スネオ 投稿日：2008/02/18 (月) 12:33 [Res: 28993] Re: つらいです ２ じゅん 投稿日：2008/02/18 (月) 13:06 [Res: 28993] Re: つらいです ２ のりお 投稿日：2008/02/18 (月) 13:51 [Res: 28993] Re: つらいです ２ ほな 投稿日：2008/02/18 (月) 13:53 [Res: 28993] Re: つらいです ２ ナカマロ 投稿日：2008/02/18 (月) 15:07 [Res: 28993] Re: つらいです ２ たま 投稿日：2008/02/18 (月) 16:46 [Res: 28993] Re: つらいです ２ 辛口 投稿日：2008/02/18 (月) 17:24 [Res: 28993] Re: つらいです ２ たま 投稿日：2008/02/18 (月) 18:31 [Res: 28993] Re: つらいです ２ イク 投稿日：2008/02/18 (月) 19:29 [Res: 28993] Re: つらいです ２ ミド 投稿日：2008/02/18 (月) 21:22 [Res: 28993] Re: つらいです ２ みる 投稿日：2008/02/18 (月) 21:31 [Res: 28993] Re: つらいです ２ デバガメ 投稿日：2008/02/19 (火) 01:15 [Res: 28993] Re: つらいです ２ あい 投稿日：2008/02/19 (火) 03:05 [28989] 魔性【番外編⑭】 樹氷 投稿日：2008/02/18 (月) 02:15 そのなまめかしい肢体を私の体に絡ませて悦に浸るしのさん…
ペトリと私に密着された、その形の良いバスト… 乳首が固く勃起しているのが皮膚を通して伝わっている… しのさんの成熟された肢体からは、芳しく甘酸っぱいフェロモン臭が沸き立ち、私の鼻腔を強く刺激している…。 妻のリアクションが気が気で無い私は困り果てた表情を作りながら視線を妻に向けた。 妻は一見、平静を装ってはいたが、その私としのさんを見詰める目は明らかに温度が違っている… 妻自身、この瞬間に抱いている感情を理解出来ていないのではないだろうか？ その複雑な心境を… 妻には免疫が無いのだ。私が女性と絡む状況に。 自分の遊びに対しては夫の公認であるが為に… 夫婦で楽しむ為の材料と位置付けて、永く重ねている間に妻自身の罪悪感が希薄になってしまっているのだ… しかし…その立場が代わり、私の事となれば… 【ジェラシーと怒り… そして…いきなり高所に立ち、足場を外されたような怖さと不安感…】 そんな感情が妻を支配している筈だった。 一瞬…ほんの一瞬だが妻の視線と私の視線がクロスした。 そして、伏せるように視線を外してしまった妻。 私と妻の間に走った微妙な空気… それは破壊力の計れない時限爆弾を起爆させるスイッチが押された瞬間でもあった。 その微妙な空気を私に密着させた肌で敏感に感じ取る、しのさん… しのさんは嘲笑うように真紅のルージュで塗り込まれた唇を半開きにし、耳元で囁いた。 「さぁ…これからが本番やで…クスッ…」 [Res: 28989] Re: 魔性【番外編⑭】 樹氷 投稿日：2008/02/18 (月) 05:35 [Res: 28989] Re: 魔性【番外編⑭】 樹氷 投稿日：2008/02/18 (月) 06:55 [Res: 28989] Re: 魔性【番外編⑭】 桃子◆momoK2 投稿日：2008/02/18 (月) 10:43 [Res: 28989] Re: 魔性【番外編⑭】 いぃ☆ 投稿日：2008/02/18 (月) 12:56 [Res: 28989] Re: 魔性【番外編⑭】 じゅん 投稿日：2008/02/18 (月) 13:26 [Res: 28989] 樹氷さんへ チャーリー 投稿日：2008/02/18 (月) 16:37 [Res: 28989] Re: 魔性【番外編⑭】 shit 投稿日：2008/02/18 (月) 16:40 [Res: 28989] Re: 魔性【番外編⑭】 センス 投稿日：2008/02/18 (月) 21:03 [28977] 変貌する妻（８） 雄治 投稿日：2008/02/17 (日) 22:41 帰りの貸切バス２台がホテルの玄関前に到着しました。私は妻と話がしたくて、いち早く乗り込み、妻が乗ってくるのを待ちました。
従業員たちが乗り込んできて、思い思いの席に座り始めましたが、妻がなかなか乗ってきません。 何をしているんだ、バスが出てしまうぞ…そう思いかけた時、バスの運転手が後ろを向いて声をかけてきました。 「それじゃあ、出発しますよ」 私は慌てて制止しました。 「ちっ、ちょっと待ってください。もう１人…美由紀さんがまだです」 その時、後方の座席から従業員の１人が叫びました。 「おーい、バーテンさんよ、美由紀さんなら向こうの車両に乗ってるぜ」 「えっ！！…」 私はビックリしてもう１台の車両を見ると、確かに最後尾の座席に妻の頭が見えました。 「いいですね、発車しまーす」 なんだよ…どうして妻は向こうの車両に乗るんだ？？… どうも今朝から妻の様子が変でした。疲れているようでもないのに少し元気がない、というより明らかに私を避けているとしか思えません。 やっぱり昨晩何かあったんだろうか…私は妻にメールを送ってみましたが、返事はきませんでした。 ２時間ぐらい走行した後、トイレ休憩で高速道路のサービスエリアに止まりました。私は妻が降りてくると思い、バスを降りて妻が出てくるのを少し離れたところで待ちました。 数人の従業員の後に妻が降りてきました。私は妻に話しかけようと思い近づこうとして歩き始めましたが……妻の姿を見て、足が止まってしまいました。 妻は昨日とはまったく違うラフな服装でしたが……「ヘソだしルック」というやつでしょうか、どう見ても１０代か２０代前半の若い女性がするような格好でした。 脚の付け根まで見えそうな丈の短い短パン、そして身体に張り付いたノースリーブのＴシャッは短すぎてヘソが丸見えです。 妻は子供を産んでいますから、ヘソの周りにはやや妊娠線が残っていて、私にすらお腹を見られることをすごく嫌がっていました。まして、最近は少しお腹が出てきたと嘆いていたのに、従業員はもちろんのこと、サービスエリアにいる大勢の人の前で惜しげもなく下腹部を晒していました。 どちらかというと地味なタイプの妻が一体どういう心境の変化なのか、まさか社長に言われてこんな格好をしているのか…… 妻の後ろから社長も降りてきました。２人は触れるか触れないかぐらいにまで接近したまま、連れ立って休憩所の方向へ歩いていきました。 やっぱりどうも怪しい…妻と社長に何かあったに違いないと思いました。 するとママが降りてきたので私は呼び止めました。 「ママ、美由紀の様子がどうも変だ。昨日何かあったのか？」 「そう？私にはそういうふうに見えないけど…」 ママはやや首を傾けながら言いました。 「どうも俺を避けようとしているし、それにあんな格好するなんて…」 「あーっ、いいじゃない。美由紀さんスタイルいいし、私のお店でミニをはいてから目覚めたんじゃないの…ほらっ、美由紀さん 男性の注目の的よ」 ママはすこし笑いながら言いました。 妻は自販機で買ったジュースを飲みながら、社長に寄り添うようにして微笑みながら立ち話をしていました。ヘソを隠そうともせず、むしろ見られることを楽しんでいるようにも見えました。わざと妻の近くまで来て、煙草をふかしながら舐め回すように見ている男もおり、私はイライラしてきました。 「それにしても、あれはどう見たって３８で子供がいる主婦がする格好じゃないぜ」 「若く見えるからいいじゃない、２０代後半か３０代前半って感じね。旅行なんだから、美由紀さんも少し大胆になって羽を伸ばしたいのよ。家に帰ったらきっと普段の美由紀さんに戻るわよ」 ママに言われてそうかなとも思いましたが、どうも釈然としません。もう旅行も終わりなんだし、スナックにいるわけでもなく、今さら男の視線を引くような服装をしなくてもいいのに… その後の昼食会場でもサービスエリアでも妻の態度は変わらず、私とは距離を置いているという感じでした。 [Res: 28977] Re: 変貌する妻（８） ゆう 投稿日：2008/02/17 (日) 22:55 [Res: 28977] 雄治さん良かったですね 淫陽師 投稿日：2008/02/18 (月) 02:07 [Res: 28977] Re: 変貌する妻（８） のりお 投稿日：2008/02/18 (月) 13:40 [Res: 28977] Re: 変貌する妻（８） スナックカス 投稿日：2008/02/19 (火) 08:23 [Res: 28977] Re: 変貌する妻（８） FUCKMAN 投稿日：2008/02/21 (木) 00:45 [Res: 28977] Re: 変貌する妻（８） ばか 投稿日：2008/02/23 (土) 17:38 [28973] 変貌する妻（７） 雄治 投稿日：2008/02/17 (日) 19:44 私は自分の部屋に戻りましたが、どうも落ち着きません。時刻は９時を少し過ぎていました。とりあえず１０時まで待って電話をしてみようと思いましたが、時間の経過がこんなに遅いと思ったのは初めてです。妻は今頃どうしているのか…やはり先に社長の部屋を出ていくべきでなかったなと後悔しました。
やっと１０時になったので、電話をかけてみることにしました。最初にママの携帯にかけてみましたが、相変わらず留守電のままでした。次に妻の携帯にかけてみましたが、呼び出し音が空しく鳴るだけでした。妻は時々マナーモードにしていることがありますので、気がつかないだけかもしれないと思い、ママと妻の部屋の室内電話にかけてみましたが、やはり誰も出ませんでした。 私が社長の部屋を出てから１時間余りしか経過していませんから、まだ一緒に飲んでいても不思議ではありません。私はもう１時間待つことにしました。 そして１１時になりました。私はもう一度ママの携帯、妻の携帯、部屋の室内電話の順にかけてみましたが、結果は同じでした。私は胸騒ぎがしてじっとしておられず、妻たちの部屋の前まで行きました。ドアをノックし、部屋のチャイムを押しましたが、何の音沙汰もありません。思い切って社長の部屋の前まで行きました。さすがにチャイムを押す勇気がなかったので、部屋のドアに耳をつけて中の様子を窺いましたが何の音も聞こえません。 一体何をしているんだろうか…まだ飲んでいるのか、それとも…もしかして外へ出ているのか、私は自分の部屋に戻ってフロントに電話をしてみました。妻の部屋も社長の部屋もフロントでは鍵を預かってないので在室しているはずとのことでした。 私はいても立ってもいられませんでしたが、もう１時間だけ、１２時まで待ってそれでも妻が部屋に戻っていなければ社長の部屋に行ってみようと決心しました。 １２時になり、私は電話をかけました。同じようにママの携帯、妻の携帯、そして部屋の室内電話です。いずれも出ないので、社長の部屋に行こうと立ち上がりかけた時に携帯が鳴りました。ママからです。私は慌てて電話に出ました。 「雄治さん、今日はお疲れ様…」 「あっ、ママか、今どこにいるんだ？」 「部屋に帰ってきたところよ」 「そうか…美由紀はどうしてる？そこにいるのか？」 「美由紀さん？…うん、もう部屋で寝てるわ…」 私は少しホッとしました。 「そうか…美由紀に代わってくれないか？声を聞きたいんだ」 「…う～ん、美由紀さんぐっすり寝てるわ、明日にしたら？」 「そうか…わかった。あれからずーっと社長の部屋で飲んでいたのか？」 「…そうよ、私も疲れちゃったからもう寝るわね、おやすみ」 ママはそう言うと電話を切りました。 とりあえず、妻が部屋に戻っていることを確認でき、私はベットに横になりました。やっぱりこんな旅行は来るんじゃなかったな…私は天井を見つめながら思いました。 ウトウトしながらいつのまにか眠ってしまいましたが、それでもなかなか熟睡できずに何度も目が開きました。 もう明け方近くだったでしょうか、少しだけ夢を見ました。 夢の中に出てきた妻は…着ているものをすべて脱がされ、両側から２人の黒人に両手両足を押さえつけられていました。 「やめて！いや！」 妻は悲壮な叫び声を上げ、必死に抵抗していましたが、黒人の力にかなうわけがありません。やがて、社長が妻の上にのしかかっていきました。 「やめろ！美由紀に手を出さないでくれ！」 社長は私の言葉を無視して、ブリーフをかなぐり捨てると、妻の股を掴んで思いきり開け、腰を沈めていきました。 やめろ！！…私はハッと起き上がったとき、夢であることがわかりました。 こんなことあるはずがないんだ、妻は部屋に戻っているんだから…夢とは思いつつ、私はどうも昨晩のことが気になりました。 長かった夜も明け、朝になりました。 私は着替えて朝食会場となっているレストランへ行き、妻の来るのを待ちました。 そして、２０分ぐらいして妻が現れました。浴衣のままでしたが、疲れているような様子でもありませんでした。 朝食はバイキングになっており、妻が食事を取り分けに行くのを見て、私は声をかけようと思い妻に近づきました。 「おはよう」 私は妻の後ろから声をかけました。 「…おはよう…」 妻の声は聞き取れないぐらい小さく、しかも私の方をまったく見ずに事務的に冷ややかに返事をされてしまいました。 疲れているのかな…私は昨日のことを聞きたいのが山々で、妻の席に接近しようと試みましたが、昨日の５人が同じテーブルに座っていたため近寄れませんでした。 しょうがないな、まあ帰りのバスの中で聞けばいいか…私は諦めました。 テーブルでは、社長の隣に２人の黒人が座り、社長の前に妻、そしてその隣にママが座っていたのですが、５人の中で妻と社長だけが浴衣姿であることに気づきました。 他の従業員の中にも、浴衣姿のまま朝食会場に来ている人もあったので、特に不思議ではないのですが、社長と妻は別室なのに、２人が合わせたように浴衣姿ままなのが何となく気になりました。 妻はママと同じ部屋なのだから、一緒に出てくるときに着替えればいいのに…どうして浴衣のままなんだ？？…何を着ようとどうでもいいことでしたが、なぜか気になってしょうがなかったのです。 [28954] つらいです 剛士 投稿日：2008/02/17 (日) 06:55 結婚三年目になる２９と２６の夫婦です。共働きで、私は会社員、妻は病院で経理や受付の仕事をしています。この頃、忘年会や新年会と称しては飲みに行く回数が増え、帰宅も深夜2時、3時なので心配のあまり妻が寝ている隙に携帯電話を盗み見したんですが、特に怪しい訳でもなくこれと言って普通でした。妻も仕事の仲間関係やストレスもあるだろうと、寛大な気持ちで飲み会に行くのでも了解
して、なるべく早めに帰れよと余裕をぶっかましていました。 妻が夕飯の支度最中、近くのDVDレンタル屋へ行こうと思い、外にでましたが面倒なので妻の車に乗って行き、帰りの途中コンビ二でビールなどを買い、車の中にあったゴミを集め捨てようとしているとき、メモを見つけてしまいました。小さな紙切れで、内容は（楽しかったです。また遊んでくださいね）と妻の書いた文字でした。 なんだこれ？妻が女の先輩に宛てたものと思い、帰宅して食事の最中にメモを妻に渡すと・・・・・ 明らかに妻の表情が一瞬変わった事に引き懸かり、妻の話を聞きながらも矛盾点を指摘していくと妻は観念した様で話してくれました。同じ病院仲間と飲んだり、遊んだり、カラオケしたりと楽しくやってるうちに、ある男性の事が気になってしまってようで（レントゲン技師の２９歳）彼への、妻からのラブコールみたいだったようです。前の飲み会の帰りに彼に渡しそびれて・・・こんな感じみたいです。私は、これを聞いて正直かなりへこみました。妻に問い詰めましたが、決して体の関係とかなくて、ただの憧れや好意を抱いているだけで二人で会ったことも無いですと涙ながらに話をします。それはそれで、妻が好意を持ってる事の方が私には堪えてしまい、どうしようもなく落ち込んでしまいました。それからはお互いギクシャクした日々が続き、私は・・・こんな時どうすればいいんでしょうか？（妻が他の男に好意を持ってる）（それって浮気？本気？ヤベ～）などと四六時中考え てしまい仕事に手がつかない有様です。私は考えに考えた挙句、妻に言いました。 その彼と会ってこい！と、妻はいまさらだし、よく考えたら仕事に影響するしと言いましたが、問題はそんなことじゃなくて、おまえの気持ちなんだ！とつい大きい声をだしてしまいました。 二人で会ってSEXしてこい！そしておまえの気持ちを確かめて来い！もうやぶれかぶれで怒鳴りつけました。（何言ってるんだろ俺）（大丈夫これにこりて、しないだろ）（やけくそだ～バッキャロ） とても不安で怖くてたまらないけど、意地張ってしまいました。 それから数日がたち、妻は彼にバレンタインでチョコを渡した際に、相談したいことがあると伝え二 人で会う約束をしてきました。１６日土曜日PM８時。ｍｍｍｍｍｍ 妻は、私に気遣ってか？正直に話してきます。 出かける時、妻はいつもよりなぜか綺麗に見えました。行ってくるね！と俯きかげんで家を出ていきました。（どうしよう～このままじゃ～）気持ちをこらえて見送りました。 長いです。とても時間が長く感じます。ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ ズ～ッと待ってます。結局、いまだに連絡もないし、帰ってきません。ｍｍｍｍｍｍｍ 後悔・後悔・後悔・後悔・せつなくて、つらくて、暴れ周りたいです。 気持ちは、こんなに辛いのに・・・チンポが勃起してしまいオナ二ーしてる自分が情けないです。 もう朝です・・・ [Res: 28954] Re: つらいです ゴン兵 投稿日：2008/02/17 (日) 07:37 [Res: 28954] Re: つらいです デバガメ 投稿日：2008/02/17 (日) 08:40 [Res: 28954] Re: つらいです 無名 投稿日：2008/02/17 (日) 11:08 [Res: 28954] Re: つらいです つとむ 投稿日：2008/02/17 (日) 12:16 [Res: 28954] Re: つらいです 男気 投稿日：2008/02/17 (日) 14:53 [Res: 28954] Re: つらいです アタック 投稿日：2008/02/17 (日) 17:06 [Res: 28954] Re: つらいです たま 投稿日：2008/02/17 (日) 17:10 [Res: 28954] Re: つらいです スネオ 投稿日：2008/02/17 (日) 18:29 [Res: 28954] Re: つらいです ミド 投稿日：2008/02/17 (日) 21:06 [Res: 28954] Re: つらいです みる 投稿日：2008/02/17 (日) 22:05 [Res: 28954] Re: つらいです わん 投稿日：2008/02/17 (日) 22:55 [Res: 28954] Re: つらいです ん 投稿日：2008/02/18 (月) 00:03 [Res: 28954] Re: つらいです たま 投稿日：2008/02/18 (月) 00:26 [Res: 28954] Re: つらいです 絶望 投稿日：2008/02/18 (月) 00:43 [Res: 28954] Re: つらいです 辛口 投稿日：2008/02/18 (月) 06:16 [28936] 社内不倫3 実 投稿日：2008/02/16 (土) 21:33 体験告白で書いたのですが需要がないようですので、こちらで書かせて頂きます。
前段が気なる方は体験告白の方をお読み下さい。 [Res: 28936] 社内不倫3 実 投稿日：2008/02/16 (土) 22:35 [Res: 28936] Re: 社内不倫3 ryu◆mifNOM 投稿日：2008/02/17 (日) 00:00 [Res: 28936] Re: 社内不倫3 とっぽ 投稿日：2008/02/17 (日) 22:02 [Res: 28936] Re: 社内不倫3 沙門 投稿日：2008/02/19 (火) 09:25 [28922] 魔性【番外編⑬】 樹氷 投稿日：2008/02/16 (土) 14:32 それぞれの思惑が重なり合う【Ｚ】のラウンジは女性達の醸し出す牝のフェロモンが居並ぶ11名の男達の理性を壊し始めていた。
誰ともなく 【ゲームをやろう。王様ゲーム！！】 の声が出て、この場の雰囲気と、程良く回るアルコールが皆を躊躇無く王様ゲームに参加させた。 その時に後ろのソファーに陣取る仲間なのであろうか？彼らに合図を送りながら一人の体格の良い30代半ばぐらいの男性が、「失礼します…仲間に入れて下さい…」と、にこやかにお辞儀をしながら入って来た。 同時に、ラウンジの入口から背を向けていた、しのさんと、妻が【何？誰が来たの？】とばかりに振り返った。 しのさんも、この男と知り合いなのであろう。 何やら怪し気に目で合図を送り合っていた。 そして、同時に振り返って男を見た妻の表情が強張り、そして固まった。 明らかに動揺して俯いている… 横目で、その妻の動揺する姿を真紅のルージュで染めた口元を歪めながら見る、しのさん… ［何なんだ？妻の知り合い？…しのさんの友達を妻も知っているのか？？一体、誰なんだ？…］ 私の心に重く暗い影が過ぎった。 首から下げたネームプレートには【りょう】の名前。 【りょう？りょう？…誰だろう？…】 私は、この時に肝心な事を思い出せないでいたのだ。 妻と、しのさんの共通の知り合い…この事に気を取られ記憶の中に在った筈の【りょう】の名前を思い出せなかったのだ。 しのさんの私に対する悪意を念頭に考えれば、可能性の網をもっと広げて、すぐにでも気付く筈なのに… 俯いている妻の顔色が心持ち青ざめている。 しかし、テンションの上がったこの空間の人々はそんな事に気を止める様子も無い… 「さぁ皆さん始めましょうか！！」 40代ぐらいの［カメさん］と書いたネームプレートを下げた元気の良い男性が、箸立てに入れられた人数分のくじを持って中央に立った。 そして、皆にナンバーを書いたカードが配られた。 異様な熱気に包まれ出した【Ｚ】のラウンジスペース… その熱気には、あらゆる欲求が入り乱れ…どす黒い悪意までもが隠されていたのだ… 後戻り出来ない状況の中で、それは始まってしまった。 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 樹氷 投稿日：2008/02/16 (土) 16:46 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 こおじ 投稿日：2008/02/16 (土) 17:59 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 樹氷 投稿日：2008/02/16 (土) 19:35 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 イク 投稿日：2008/02/17 (日) 15:16 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 桃子◆momoK2 投稿日：2008/02/17 (日) 17:07 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 じゅん 投稿日：2008/02/17 (日) 23:00 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 樹氷 投稿日：2008/02/17 (日) 23:32 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 いぃ☆ 投稿日：2008/02/18 (月) 00:12 [Res: 28922] Re: 魔性【番外編⑬】 絶望 投稿日：2008/02/18 (月) 00:45 [28904] こんな事なら… まこと 投稿日：2008/02/15 (金) 21:25 実話です…。私が仕事を早めに終わったので家内の会社に迎えに行き帰りに夕食の買い物でもと思い会社の建物の裏手の家内の車の所に行くと…明かりも一切ない空き地のような駐車場で…家内は明らかに年下と思われる男性と立ったまま抱き合いながら長い永いディープなキスをしていました…
[Res: 28904] Re: こんな事なら… サタン 投稿日：2008/02/15 (金) 22:06 [Res: 28904] Re: こんな事なら… たま 投稿日：2008/02/15 (金) 23:22 [Res: 28904] Re: こんな事なら… ﾋﾛﾎﾟﾝ 投稿日：2008/02/16 (土) 00:59 [Res: 28904] Re: こんな事なら… 無名 投稿日：2008/02/17 (日) 18:28 [28887] 魔性【番外編⑫】 樹氷 投稿日：2008/02/15 (金) 06:06 「しかし、アンタの嫁ハンと、しのさん…エラい絡みやったなぁ… 凄かったワァ…ワシ、何や魂抜かれたみたいな感じや… 」
私は西島氏の話しを聞きながらも、【しのさん】＝かつて私が棄てた女である明美の変貌した姿であった事実と、意味有り気な明美の放った【楽しい夜になりそうetc…】言葉が心を重くさせていた…。 ［一体、何を企んでいるのだ？ 私に対する復讐… ］ 「アンタどないしたんや？ 今日のアンタ何やおかしいデ？」 西島氏は隣に座る私の肩を揺らすようにして話しかけている。 「すんまへん…ちょっと引っ掛かるもんがあったさかい… 気にせんといて下さい。 」 私はグラスを一気に飲み干した。 カウンターの中のママさんが 「お二人ともラウンジへ行かれたら宜しいちゃいますか？ あっち大分盛り上がってますよ…」 西島氏は賑やかな歓声と嬌声が響く背中越しのラウンジに振り返り、 「楽しそうやな。 じゃあ、ワシらも行こうか？」とグラスを持って立ち上がった。 私は「先行ってて貰えまへんか？ すぐ行きますよって。」と西島氏を送り出して、ママさんに向き直り、重たい口を開いて尋ねた。 「ぶっちゃっけ何やけどな…聞いてエェやろか？」 その場違いなまでに真剣な表情を見て取ったママさんは怪訝そうに 「何ですやろか？どないしました？」 「実は、ちょっと気になる事ありましてな…あの、しのさんって女性なんやけど… 今回、どんないきさつでウチの奴の梃子に選んでくれはったんですか？」 「あぁ、アレはな…ＳＭの経験のある女性って頼まれていたやないですか？ たろうさんが前回に見えて帰られた後に、常連さん何人かに［誰かエエ人居らんやろか？］って話しをしていたら、あの日来てはった、しのさんが［面白そうやからウチがやりたい…］って食いついて来はって… 何やありましたか？ マズかったですやろか？」 「いや…実はな…あのしのさんとワシ…昔色々とあったんや。 個人的な事で、かなり恨み買うてるもんやから…何や裏がありそうに思えてナ…」 「たろうさん？ウチが、一枚噛んでるって？…」 私の言葉に色を為したママさんの表情を見て、私は慌てて、違う違うと手を振りながらママさんの言葉を遮り、話しを続けた。 [Res: 28887] Re: 魔性【番外編⑫】 樹氷 投稿日：2008/02/15 (金) 07:42 [Res: 28887] Re: 魔性【番外編⑫】 桃子◆momoK2 投稿日：2008/02/15 (金) 22:42 [Res: 28887] Re: 魔性【番外編⑫】 じゅん 投稿日：2008/02/15 (金) 22:58 [Res: 28887] Re: 魔性【番外編⑫】 いぃ☆ 投稿日：2008/02/16 (土) 11:59 | |||||||||