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[29280] 変貌する妻(10) 雄治 投稿日:2008/02/24 (日) 18:21 ここからはすべてママから聞いたことで、私が見たわけではないのですが、書きにくいので一応私が見たように書きます。ご了承ください。
時は温泉旅行の初日の夜9時ぐらいに遡ります。場所は社長の部屋です。 私が部屋を出て行った後も5人は飲んでいました。だんだんアルコールがすすむにつれて、ママの両側に座っていた黒人たちがママの身体を触りはじめました。 最初は浴衣の上から太股を撫ぜる程度でしたが、ママの浴衣はだんだんはだけていき、いつのまにか帯も解かれてしまいました。 黒人たちは社長の屋敷に居候していて、安月給で人一倍働いてくれるので、社長が家族同然のように面倒を見ているということでした。 ママとしては、社長が可愛がっている黒人たちのすることに拒否できるはずがありません。 やがて、ママはブラとパンティも取られてしまい、黒人たちから玩具を扱うかのように身体中を触られはじめました。 無抵抗状態のママを見て、黒人たちはますますエスカレートし、2人とも素早く浴衣を脱ぐと、社長と妻の見ている前で、ママに襲いかかりました。 黒い巨大な2つの肉体が、白い小柄なママの身体を貫通して串刺しにしてしまい、卑猥な言葉が飛び交い始めると、妻は居たたまれなくなり立ち上がりました。 「…私は…先に休ませていただきます」 ドアの方に向かって出て行こうとする妻に社長が声をかけました。 「おやっ、どうしたんだ?美由紀さん、まだいいじゃないか」 「いえ…私には…別世界のことですから、これで…」 「別世界?ママとこいつらのやってることが別世界ってことかい?そんなことないと思うぜ」 「本当にこれで…お先に失礼します」 「ちょっと待ちなよ。美由紀さんの身近にいる人もやっていることだからなぁ…別世界ってことはないぜ、なぁっ、ママ?」 出て行こうとした妻が振り返りました。 「…どういうことですか?」 「ママ、言ってやれよ…」 社長は不適な笑みを浮かべながらママに言いました。 「…そっ、そんな……私から…言えって……言うんですか……ああっ…」 股を大きい開いて、黒人たちのものを必死に受け入れながら、ママは声を絞り出すように言いました。 「ママから言うのがいいじゃないか、一番よく知っているから(笑)…」 「ママさん……どういうことなんですか?」 妻はママの方に向き直って言いました。 「……美由紀さん……ご、ごめん…なさい…」 「ごめんなさいって…」 「しょうがねーな、ママは今いいところだから俺から言ってやろうか。ママとあんたの旦那はできているんだよ」 「えっ!!!!」 妻は大きく目を見開いて、その場に立ち尽くしました。 「…う、うそです。そんなこと絶対うそだわ…」 「うそかどうかはママがよく知っているさ」 「…ママさん、うそなんでしょ?…うそって言ってください!」 「……本当に……ごめん…なさい…」 「……聞きたくない……そんなこと……そんなうそ…」 しばらく呆然と立っていた妻でしたが、やがてその場に座りこんで大粒の涙を流しはじめました。 20畳ぐらいの大きなリビングの真中で、ママと黒人たちの淫らな乱交、泣き崩れる妻、そしてそれらを眺めている社長……そんな光景が30分ぐらい続きました。 「ああっ…もうっ…だめぇぇ……いっちゃうっっっっ………」 黒人たちの巨根の餌食となったママは、股間の奥から大量の白い液体を垂らしながら、ソファの上で大の字になって倒れてしまいました。 やがて社長は泣き崩れる妻に近づき、やさしく肩を抱いてソファに座らせると、新しい水割りを作って妻の前に置きました。 「…美由紀さん…ショックだろうけど、所詮世の中は男と女しかいないんだから…夫婦の関係なんか脆いもんだよ」 妻は涙も枯れてしまい、喉が乾いたのか、前に置いてある水割りを飲みはじめました。 「夫婦なんか単なる共同生活者と思えばいいんだよ。何も難しく考えることないさ。旦那がいやになったら、1人で暮らすなり別の共同生活者を探すなりすればいいんだしな。美由紀さんももっと気楽に人生を楽しめばいいんだよ……」 妻はゆっくりと水割りを口にしながら言いました。 「……そうですよね……私、今まで何かに縛られて生きてきたように思います。家のこととか、体裁ばかり気にして…」 「そうそう、人生は1度きりだからな。今しかできないことをもっと楽しまないと後悔するぜ。美由紀さんはまだまだ若いんだから…」 妻の顔が少しずつ明るくなってきました。 「そんな…社長さんみたいに若くないんですよ。もう2年もすれば、40のおばさんですから(笑)」 「俺に言わせりぁ…美由紀さんはまだ女の悦びを知らないな…」 「……女の……悦び?」 [Res: 29280] Re: 変貌する妻(10) FUCKMAN 投稿日:2008/02/24 (日) 23:09 [Res: 29280] Re: 変貌する妻(10) 無礼者 投稿日:2008/02/26 (火) 07:00 [Res: 29280] Re: 変貌する妻(10) のりお 投稿日:2008/02/26 (火) 11:05 [29276] 妻と野良犬達(5) 野良犬 投稿日:2008/02/24 (日) 17:50 (4)から時間がたちすぎまして 僕の様な乱文を覚えて おられる方は
おられないかも知れませんが、続きを載せさしていただきます 妻尚子と僕はラウンジに向かいました 僕の想像通り ラウンジは男の熱気とコンパさんの盛り上がりで まるでキャバクラ状態の中 ごく普通の夫婦が二人入ってくるのは少し異質でした それに女性の浴衣姿は尚子一人で なお目立ちます。 少し 尚子もその不陰気を感じたのか (尚子) お父さん止めとく?? (僕)いいよ ここまで来たんだから 隅のカウンターで二人で飲んですぐ帰ればいいよ (尚子)う〜〜〜ん そうね^^ 僕達は隅のカウンターに座りました [Res: 29276] Re: 妻と野良犬達(5) 野良犬キックボクサー 投稿日:2008/02/24 (日) 17:55 [Res: 29276] Re: 妻と野良犬達(5) 野良犬 投稿日:2008/02/24 (日) 17:58 [Res: 29276] Re: 妻と野良犬達(5) much 投稿日:2008/02/24 (日) 21:43 [Res: 29276] Re: 妻と野良犬達(5) 無礼者 投稿日:2008/02/26 (火) 07:02 [Res: 29276] Re: 妻と野良犬達(5) わん 投稿日:2008/02/26 (火) 13:32 [29272] 突然でしたD 妻命 投稿日:2008/02/24 (日) 15:48 みなさんレスありがとうございます。
このような下手な文章でも、読んでいただき、感想を頂いて ホント光栄です。 つづきです。 車の中での出来事を知らずホテルに着いた妻から連絡があり、 K君がお風呂から上がると、妻は電話を切りました。 さて、私・・・それからは家で、想像と妄想の世界です。 目の当りに現実を見るのも興奮するとは思いますが、妄想や想像による興奮は はっきりいって、体に良くないです^^ フルマラソンでも走ったかのような、心臓の高鳴りでした。・・・ 私はK君からの電話をいまかいまかと一人家で待っています・・ (想像しチン○をこすりながら・・・) 待っている時間はすごく長く感じ、どれくらい待っていたのかは、 解かりませんが、・・・電話が鳴りました・・・ 「ドクッ!・ドクッ!』電話の呼び出し音より、私の鼓動のほうが 大きいくらいの音です。何回か鳴ってから電話をとると 妻の喘ぎ声が遠くから聞こえてきました。 K君からです。K君も興奮ぎみの声で 「い、いま、奥さんに・・・挿入しました・・・」 「あァ〜ん!あァ!・・・・・・・」 妻の声も聞こえてきます。 私「つ・妻に・・換わって・・・」 私・・・心臓死にそうです・・・ 妻が電話に出ました。 「あァ〜ん!ああ!イィ・・気持ちイィのォ〜・・・」 「K君に抱かれてるのかい・・・」 「あァ〜ん!そう・・抱かれて・・・いるの・・・」 「K君のチン○が・・ハァハァ!・・入ってるのか!・・」 「入ってる・・・あァ〜ああ〜ん!」 「気持ちイイかい?・・・ほら・・K君のチン○、気持ちイイっていってみな・・・」 「K・K君のチン○・・・イィのォ〜!・・もっとォ・・・もっと突いてぇ・・・」 「俺よりイィって、言ってみな・・」 「ハァ・・ハァ・・あなた・・より・・イィ〜・・あぁぁぁあぁ!・・・」 次は私はなにも言ってないのに・・・ 「ああああ〜ん!・・K君・・サイコ〜・・・あぁ〜ん・・むちゃくちゃにしてぇ〜・・」 私のオマン○・・むちゃくちゃにしてぇ〜!」 狂ってます。・・・完全に妻はイっちゃってました。 そんな時間が過ぎ、携帯がプチッ! ・・・電池切れです。・・・ 私はボォーっとしてました。 チン○は擦りすぎて、真っ赤です。 妻の喘ぎ声が、ずっと耳に残ったままでした。 「妻を抱きたい!早く帰ってきてほしい・・・俺がK君にチン○がはいった 妻の陰部を嘗め回してやるんだ!」 ・・・私もどうかしてます。変態丸出しの心境でした。 それから、2時間くらいでしょうか・・・ 「カチャッ!」 玄関のドアが開きました。 妻です。恥ずかしそうに妻が私の顔を見ました。 私はすごく妻が愛しくなり、すぐに妻を抱きしめました。 抱きしめながら 「どうだった?・・・よかったかい?・・・」 妻は恥ずかしそうに、小さな声で 「うん・・・いっぱい感じちゃった・・・」 「K君にお前の画像撮るように言ったんだけど・・・」 「うん・・・初めに・・いっぱい撮ってたよ・・・・」 そういいながら、画像を見せてくれました。 妻とK君のキス画像・・・ 妻がオッパイを吸われている画像・・・ 妻がK君のチン○をしゃぶっている画像・・・ 妻がおもいっきり股を開いて、K君に挿入されている画像・・・ そして挿入中の妻の感じている顔でした。・・・ 私は妻に 「お風呂には入ってないだろうね?・・・」 妻は小さな声で 「うん・・・入ってないよ・・」 「じゃあ・・脱いでごらん・・・」 妻はうなずいて、ゆっくりと服を脱ぎました。 私は全裸になった妻の体を舐めるように見ました。 そして胸や背中を触ると、妻の体はベトベトしていました。 乳首はK君に吸われてか、真っ赤です。 「乳首が真っ赤じゃん・・・いっぱい吸われたのかい?・・・」 そういいながら、まだK君の唾液がしみついた オッパイや乳首をやさしく愛撫しました。 「ぁぁッ〜・・うん・・・いっぱい吸われれたのォ〜・・」 今度は妻を寝かしました。 股を拡げ、妻の陰部に目をやると、・・・ 陰部も真っ赤で、少し腫れているように見えました。 「いっぱい突かれたんだね・・・ここにK君のチン○が出し入れされたのかい?・・・」 そういいながら、やさしく妻の陰部を舐め回しました。 K君のチン○が入ったにおいを確認しながら・・・ 妻は息が荒くなり 「そう・・K君のチン○が入ってたの・・・はぁ・はぁ・・・」 そして私は、妻の手の指先から足の指先まで体中、嫉妬と興奮に包まれながら 舐め回しました。 [Res: 29272] Re: 突然でしたD ヤス 投稿日:2008/02/25 (月) 02:12 [Res: 29272] Re: 突然でしたD テル 投稿日:2008/02/25 (月) 17:22 [29268] 変貌する妻(9) 雄治 投稿日:2008/02/24 (日) 12:29 午後4時すぎに解散場所の駅前に到着しました。従業員たちが三々五々帰っていく中で、私は妻に近寄り声をかけました。
「帰ろうか?」 「私、お買い物して帰るから…それから夕食は適当に済ませて…」 妻は私の顔を見ずにそれだけ言うと、小走りにタクシー乗り場へ行き、タクシーに乗り込んでどこかへ行ってしまいました。 「雄治さん、じゃあね…」 ママも手を振りながら駅の改札口に消えていきました。 結局私は一人になってしまいました。妻を追いかけてもあの調子では避けられてしまうと思い、実家に行っている息子を迎えに行き、簡単な食事を済ませて家に帰りました。 妻はどこに買い物に行ったのか、なかなか帰ってきませんでしたが、私が風呂に入っていた9時ぐらいに台所で物音がしたので、妻が帰ってきたことがわかりました。 私は早く妻と話がしたくて、身体も洗わずに慌てて出ましたが妻の姿が見えません。我々の寝室を覗いても妻の姿はなく、どこにいるのか探していると、いつもの寝室ではない別の部屋で寝ていることがわかりました。 「美由紀、どうしたんだ?」 「……疲れてるから……」 妻は布団を頭からスッポリかぶっていました。 「話がしたいんだ……いいかな?」 「……明日にして……」 小さい声ながら、私を一切寄せ付けないような雰囲気がありました。 私は気になっていることを思い切って言いました。 「…何かあったのか?昨日の夜…」 しかし何の返事もありません。今日は何を言っても無駄だと諦めました。 私は次の日にママのところに行ってみることにしました。すべてわからないまでも、ママは何か知っているはずだと思ったのです。 仕事を終えた私はスナックに行きました。3人の先客があり、ママは私を見ると「いらっしゃい…」とだけ言って水割りを出してくれましたが、その後は先客の相手をしていました。 1時間ぐらいして先客が帰って行ったので、ママはカウンターの私の隣に座りました。 「お疲れ様だったね…」 「何かあったんだろ?あの日の夜……美由紀は何も言ってくれないし、俺は避けられているんだ」 「……そう……」 ママは立ちあがって、スナックの入り口の鍵を閉めました。 「今日はこれでお店閉めちゃおうかな…」 自分が飲むウーロン茶を持って、再びママが私の隣に座りました。 「…言うわ、あの夜のこと…」 「やっぱり、何かあったんだな?」 「でも、雄治さんが誤解しないようにこれだけは言っておくけど…私は雄治さんと美由紀さんを騙して旅行に誘ったわけじゃないのよ」 「それって…どういう意味だよ?」 「私が罠を仕組んだなんて思われたくないから…」 「罠?美由紀が罠に落ちたのか??」 「罠っていう言い方は正しくないかもしれないけど…」 私は焦りと苛立ちで、やや声を荒げて言いました。 「もう…どうでもいいから、とにかく知っていることを全部言えよ!」 ママはあの夜のことを話し始めました。 [Res: 29268] Re: 変貌する妻(9) しん 投稿日:2008/02/24 (日) 12:57 [29265] 社内不倫4 実 投稿日:2008/02/24 (日) 11:38 レスありがとうございます。
間が開いてしまいましたが続きです。 私は更に薬指も膣内に挿入して彼女の中を掻き回した。愛液をとめどなく垂らしている彼女の秘部からは「グチュグチュ」と厭らしい音が聴こえてくる。 彼女「うっうっ凄い!感じちゃう」 とうとう彼女の女の部分が目を覚ました様です。 私は掻き回しながら彼女の1番感じる所を探しました。どうやら奥深くよりも入り口に近い所がポイントの様で(躰が小さいためGスポットが近いのでしょうか?)指を曲げて丹念にまた激しく攻め立てました。 私「えっちゃん、ここでしょ?」 彼女「あっあっ!そうそこ〜いや〜気持ちいい」 一段とグチュグチュと音を立て、私の指を締め付けてきます。 そして私の腕にしがみつき爪立てながら 彼女「いや〜気持ちいい〜イッちゃう」 大量の潮を吹き散らしながら1度目の絶頂を迎えました。 [29254] 汚れを知らない妻を 10 光 投稿日:2008/02/24 (日) 09:40 ついに知り合って時間も経たない、見知らぬ男にラブホテルへ連れ込まれた妻。
車から降りて妻と男がラブホテルの入口へ入っていく姿を確認して、興奮しながら自宅へ戻ったのは、妻が連れ込まれてから15分強の時間が経っていた。 「まだ何も起こっていないかもしれないけど、そろそろ…」などと悶々としているうちに時間が経っていく。 30分も経てば、もう何も起こっていないわけがない! 今頃妻は… なんとも言えない興奮が襲ってくる。 思えば、数週間前までは妄想の中だけの世界で、汚れを知らなかった妻の身体が、今では現実が妻の身体を襲い、そして犯され汚されている。 帰宅した妻を抱くと、既に私以外の腕に抱かれ、身体の芯を二人の男にも貫かれた女体は、私しか知らなかった頃より複雑な旨味がしているに違いない。 「あぁ…いっぱい犯してやってくれ!」心の中でそう叫びながら時間は過ぎていった。 どれほど時間が経っただろう…。少しウトウトしてしまったその時、玄関のチャイムが鳴った。ドアを開けると妻が立っていた。玄関先で「行ってきたわよ」と一言。 「やったのか?」と聞くと頷く妻。「変な奴じゃなかった?」と再度聞くと、やさしくしてくれて、また逢いたいと連絡先を教えられたという。 そんな会話をしながら、ベッドへ連れて行き脱がせてチェックしていった。 そしてそのまま、つい先程まで入れられていたところへ一気に突き入れた。 ほんの少し前まで他の肉棒が入っていたかと思うと、表現できないエロい妻の身体に対し快感が走る。 突きながら質問をしていくと、明日にでもまた連絡がほしいと言われたようなので、嫌いなタイプなら断ってもいい。でも、嫌じゃないなら連絡してやれよとOKの返事がかえってくるまで激しく突いた。 考えてみると、嫉妬深い私がどうしてこんなに愛する妻を? 自分でもわからないが、知りつくした妻の身体が変化してゆくことに妙な興味を覚える。 またこれは究極の妻自慢かもしれない。「良いだろぅ!俺のモノだぞ。少しだけ味見させてやるよ!」とでもいう感覚だろうか… いずれにしても、信じて頂けない方も居るだろうけれど、嘘偽り無い真実の出来事で、この後も愛する妻をもっと汚してしまう。 [Res: 29254] Re: 汚れを知らない妻を 10 無名 投稿日:2008/02/24 (日) 11:22 [Res: 29254] Re: 汚れを知らない妻を 10 TOM 投稿日:2008/02/24 (日) 19:41 [29248] つらいです 剛士 投稿日:2008/02/24 (日) 06:50 妻が車で迎えに来て相手が待つ喫茶店へ行くと、妻の病院の先輩女と男二人がいました。
私の前に立会人が座り、妻の前にレントゲン技師、そして女先輩は隣のテーブルへと座りました。 私は黙っていましたが、立会人の方が(お体の具合はいかかですか)あたりさわりの無い挨拶に始まり、この度は、御心労をおかけしましたこと誠にお詫び申しあげますと謝罪と白い封筒を差出してきました。私は、それを無視していましたが・・・・ そこへ、女先輩が妻の肩を叩き席を入れ替わり私の隣に座りました。 こんなことになってなんだけど、彼女貴方との生活に将来の不安を感じているのよと、妻の代弁の つもりか、気にさわる事ばかり指摘されました。(私の収入300万以下や生活態度、子作り、姑) 腹が立ったので逆に、技師彼に今後どうするつもりか問いただすと、いいお付き合いしていきますよ と、悪びれる事無く話す態度にカチンときて立ち上がり彼の胸ぐらをつかんじゃいました。 またそこで女先輩が、そんなんだからダメなのよとののしられました。 技師彼は開き直りのつもりか妻には、他にも男がいる話をし始め自分と出入りしてる銀行マンとあと 一人いると言いました。私は絶句です・・・・・・・・・ 立会人の彼が、私に落ち着いて聞いてくださいと淡々と話だしました。 奥さんと、お付き合いしているのは私なんです。?????? このおじさん何を言うんやと思いながら・・・・・・・ 妻は、この立会人?眼科の先生と交際していました。 隣の女先輩が得意げのように先生のことを話します。バツ一で41歳、実家はどでかい屋敷で 土地資産があると・・・・・・妻をはじめ、妻の回り皆この人に奢ってもらうなど関係ない話をほざいてます。先生が妻への気持ちを切々と訴えだし、妻と結婚したいなどと・・・・ わけがわからなくなり、妻の所へ行き確認するとやはり眼科の先生だと自供しました。 私が病院へのりこんだりしたら、先生に迷惑かけるから誤魔化してたといいます。 先生は、あらためてこれは迷惑料ですと白い封筒を受け取るよう手渡ししてきました。 メガネをかけてて無表情な顔して冷静?どんな男か私にはわかりません。 旦那さん、また奥さんとよく話し合って気持ちを整理してくださいと言われました。 どうしていいか分からなくなり、これでと言い残し店を出ました。 トボトボ歩いて帰りました。 封筒に100万入ってました。 [Res: 29248] Re: つらいです 山 投稿日:2008/02/24 (日) 07:42 [Res: 29248] Re: つらいです けー 投稿日:2008/02/24 (日) 08:07 [Res: 29248] Re: つらいです あい 投稿日:2008/02/24 (日) 08:25 [Res: 29248] Re: つらいです あお 投稿日:2008/02/24 (日) 08:35 [Res: 29248] Re: つらいです 待ってるよ〜 投稿日:2008/02/24 (日) 09:18 [Res: 29248] Re: つらいです つとむ 投稿日:2008/02/24 (日) 10:04 [Res: 29248] Re: つらいです 喜美子 投稿日:2008/02/24 (日) 10:07 [Res: 29248] Re: つらいです いっちゃん 投稿日:2008/02/24 (日) 10:27 [Res: 29248] Re: つらいです 待ってるよ〜 投稿日:2008/02/24 (日) 10:50 [Res: 29248] Re: つらいです つとむ 投稿日:2008/02/24 (日) 10:55 [Res: 29248] Re: つらいです 無名 投稿日:2008/02/24 (日) 11:14 [Res: 29248] Re: つらいです 達也 投稿日:2008/02/24 (日) 11:35 [Res: 29248] Re: つらいです これは 投稿日:2008/02/24 (日) 11:37 [Res: 29248] Re: つらいです よしベイ 投稿日:2008/02/24 (日) 11:40 [Res: 29248] Re: つらいです つとむ 投稿日:2008/02/24 (日) 12:04 [Res: 29248] Re: つらいです みる 投稿日:2008/02/24 (日) 12:52 [Res: 29248] ラッキー カイン 投稿日:2008/02/24 (日) 16:19 [Res: 29248] Re: つらいです S.H 投稿日:2008/02/24 (日) 17:18 [Res: 29248] Re: つらいです みる 投稿日:2008/02/24 (日) 17:57 [Res: 29248] Re: つらいです スキル 投稿日:2008/02/24 (日) 19:35 [Res: 29248] Re: つらいです たま 投稿日:2008/02/24 (日) 20:52 [Res: 29248] Re: つらいです じゅん 投稿日:2008/02/24 (日) 23:20 [Res: 29248] Re: つらいです せいじ 投稿日:2008/02/25 (月) 00:05 [29245] パート2 義母&真美 5 あつし 投稿日:2008/02/24 (日) 01:57 何かを確認するようにパンティーの奥を凝視している と
スカートをつまんでいる手を離し立ち上がるとベルトを緩めだし ズボンとパンツを一気に下ろした そして片手でちん*をしごき始める お 大きい! 長さは俺と変わらないが 太さはペットボトルくらいは ありそうだ チ*ポをしごきながら 膝をつき また覗いている 俺「おー どうするんだろうね? やっちゃうの?」 義母に向かって言うと 義母「あああああ」 首を振るしかできない おやじが動いた 真美の足を抱え自分の膝を割り込ませ 手につばを付けチ*ポに塗りたくった やはり 思ったとおり おやじも俺と同類だ とりあえず 入れるというタイプなのだ 少々動かされても すぐには目が覚めないものだ 足を持ち ぐっと曲げ パンティーの穴があいている所にチ*ポを あてがい 押し込んだ 真美「う〜ん・・・」 顔を動かしたがまだ起きていない おやじ「やっぱり 入らんか!」 と言い チ*ポを離し 足を持ったまま 穴の部分に顔を近づけた 舐めるのかと思ったがすぐに顔を離し再びチ*ポをあてがった どうやら直接オマ*コにつばを塗りたぐったみたい 右手でち*ぽを摑みながら徐々に押し込んでいく 真美の眉間にしわがよった おやじ「おーう 入った 入った」 真美「えっ ひぃぃぃ い いやーーーー」 目が覚めた 何がなんだかわからないだろうが 犯されてるというのが わかったのだろう 真美「いやーー やめてーー いやーー」 大きな声で言うと パーン 真美の頬を平手でたたいた おやじ「うるさい 静かにしとけ!」 と すごむと 真美は声をだすのをやめ 泣きだした 真美「ひっ く ひっ ひっ く・・・」 おやじ「泣くな 何泣いてる 」 真美「ひっく ひっく わーー・・」 おやじ「泣くな言うとるやろ もう一発いくか?」 平手の構えをすると真美は首を横に振り泣きやんだ 多分今まで顔を張られた事など一度もなかったのだろう 恐怖でおやじの言うことを聞かざるをえないのか・・・ おやじ「気持ちいいように してやるからな」 そういいながら 半分しか入っていなかったチ*ポを奥まで入れる 真美「あぐぐぐっっ い 痛いぃぃ・・」 親父「真美には ちょっと大きいか まあすぐに 気持ちようなる」 ゆっくりとピストンしだす 真美「くくくくっ あうううっ ぐっ あぐっ」 [Res: 29245] Re: パート2 義母&真美 5 あっくん 投稿日:2008/02/24 (日) 04:04 [29220] つらいです 6 剛士 投稿日:2008/02/23 (土) 02:40 皆さんが言うように私は、逃げ出しました。
そして、いつまでもウジウジして妻からの救いを求めてる自分がいます。 今も妻の名前を心ん中で呼んでます。 私ではもう彼女につりあわない、物足りない男だと実感してます。 もし彼女が、私に助けを求めるのなら何だってします。でも、万が一にもそれは無いでしょう! 私が、いい歳してまだお子様なんです。 先方から連絡がありました。土曜の三時に、立会人のもと話合いです。 [Res: 29220] Re: つらいです 6 こうちゃん 投稿日:2008/02/23 (土) 02:44 [Res: 29220] Re: つらいです 6 達也 投稿日:2008/02/23 (土) 02:58 [Res: 29220] Re: つらいです 6 せいじ 投稿日:2008/02/23 (土) 03:13 [Res: 29220] Re: つらいです 6 かい 投稿日:2008/02/23 (土) 05:16 [Res: 29220] Re: つらいです 6 無名 投稿日:2008/02/23 (土) 06:57 [Res: 29220] Re: つらいです 6 センス 投稿日:2008/02/23 (土) 07:40 [Res: 29220] Re: つらいです 6 スキル 投稿日:2008/02/23 (土) 07:56 [Res: 29220] Re: つらいです 6 待ってるよ〜 投稿日:2008/02/23 (土) 09:30 [Res: 29220] Re: つらいです 6 スキル 投稿日:2008/02/23 (土) 09:44 [Res: 29220] Re: つらいです 6 つとむ 投稿日:2008/02/23 (土) 10:11 [Res: 29220] Re: つらいです 6 S.H 投稿日:2008/02/23 (土) 11:18 [Res: 29220] Re: つらいです 6 スキル 投稿日:2008/02/23 (土) 11:59 [Res: 29220] Re: つらいです 6 スキル 投稿日:2008/02/23 (土) 12:41 [Res: 29220] Re: つらいです 6 きたろう 投稿日:2008/02/23 (土) 16:36 [Res: 29220] Re: つらいです 6 のりお 投稿日:2008/02/23 (土) 17:01 [Res: 29220] Re: つらいです 6 じゅん 投稿日:2008/02/23 (土) 17:13 [Res: 29220] Re: つらいです 6 みる 投稿日:2008/02/24 (日) 00:56 [Res: 29220] Re: つらいです 6 たま 投稿日:2008/02/24 (日) 01:37 [Res: 29220] Re: つらいです 6 水紀 投稿日:2008/02/24 (日) 06:28 [29219] パート2 義母&真美 4 あつし 投稿日:2008/02/22 (金) 23:33 こみ上げてくる欲望を抑えて義母から離れ 部屋のカーテンを閉め
机の横にある機械のスイッチをいくつか押した 家の玄関を出てから20分くらい経っている どうなっているか・・・ 義母の正面にある大型テレビの電源を入れる 見覚えのある部屋が映る 俺「きれいに映るでしょ? あの部屋にカメラを隠してあるんだよ」 一瞬何が映っているのかわからなかったみたいだが そこに映っているのが 眠っている真美だというのがすぐわかったみたいだ 俺「さーて これからどうなるのか・・・」 といいながら 義母の横にいすを置き義母の足をさすりながら座った 義母は むむむむ とこちらを見ながら何か言おうとしているが猿轡を してるのでわからない 俺「おやじ いつも真美の体をいやらしい目つきでみているだろ? どう思う? 親子でも血が繋がってなかったら女として見るのかな 女癖悪いって さすがに娘にまで手をだすかどうかを見てやろうかと カメラを仕掛けておいたんだけどね どうだろ?」 義母「あ・え あ・え・・」 多分 だめだめと言ってるのだろう 首を横に振りながら訴えている 俺「大丈夫だろ さすがに そこまでは まあ しばらく 見てようよ」 カメラは2箇所にある 手元で切り替えられ 見えやすいほうにかえる 電気会社に勤めているので これくらいの事は簡単にできる おやじはまだ酒を飲んでいるがしばらくすると 真美が寝返りをした ミニスカートが少し上がり足がひろがった おやじの視線が真美の足の方に 向いている テーブルを挟んで反対側にいるので少し覗き込む感じになってる ようにも思うが と おやじが立ち上がった テーブルをくるりと回り真美の足元へ・・・ おおおーーー っと 義母の顔も泣きそうな顔になる が そのまま 部屋から消えた どうやらトイレらしい 俺「は〜 ちょっとびっくりしたな 真美のとこに行くかと思ったけど」 義母の乳房を揉み始めながら言った 義母「むむむ んんっ ん ん むんっ」 おやじが部屋から出て行ったので安心した顔をしている と そこにおやじが戻ってくると なんと 真美の足元に座った 座るだけではなく 完全にスカートの中を覗いている 俺「うわーー 覗いてるよ おやじ!」 義母「むむむむむーー」 大きな声をだして俺の方を見た 俺「だめだよ! 気づかれて この格好を見られてもいいの? だめだろ? 静かにしてなよ」 そう言うと首を何度も横に振った おやじはだんだん近づき ついには スカートをつまんで持ち上げ 見ている アソコが割れているパンティーを履いているが果たして モロに 見えているか カメラの角度では確認できない すると もう一方の手でパンティーを触りにいった 起きないように そっと触ってる もう 割れているのはわかったはずだ [Res: 29219] Re: パート2 義母&真美 4 堕天使 投稿日:2008/02/23 (土) 07:55 |