| 過去ログ[38] |
|---|
[29400] 魔性【番外編⑲】 樹氷 投稿日：2008/02/28 (木) 02:47 「アヒィッ…ッ‥！！
当たるぅ‥当たるぅ‥ ウチの‥ウチのアソコの中で…あぅッ…あぅッ…ッ…あぁ……」 背面騎乗位での激しい突き上げに、顔を上気させ、虚ろな目で悶絶する妻。 妻の粘膜を通して伝わるリアルな肉襞の反応と狂おしいまでに感極まった鳴咽。 りょうさんは、頃合いとばかりに３名の単独男性に目配せした。 示し合わせていたように阿吽の呼吸で妻に群がる下半身剥き出しの単独男性達。 毒々しく血管を浮き上がらせ、いきり起つペニス。 その一本が妻の唇に捩り込まれた。 「グゥォッ…ッ‥オェッ‥ッ‥ 」 いきなりの口内への侵入に、えづく妻。 それに追い撃ちをかけるように、もう一本のペニスが僅かな隙間をこじ開けるように妻の唇に押し込まれた。 苦しさに苦悶の表情を作る妻。 もう一人の男はハァハァと息を荒げながら、自ら怒張したペニスをしごいている。 あまりの光景に私は血が上り、妻から男達を引き離そうとラウンジ中央に駆け寄ろうとした‥その瞬間‥しのさんの指が私の腕を掴んだ。 とても女の力とは思えぬ程の力強さだった…。 振り返る私に、しのさんは 「アンタの奥さん、嫌がってなんか無いやん… 見てみぃ…イボマラでアソコから白く泡が立つぐらいに濡れて感じてるやないの…。 女なんて本当に嫌なら泣き叫んで、力ずくでも逃げれる。 嫌ならペニスも噛み切れる…。 でもな…受け入れてエエ思うから…感じてしもうてるからそこまでせんのや。 みんな…アンタの蒔いた種やろ？ ウチの事も…奥さんが、こないなってるのも… 女をナメ過ぎやないの？」 しのさんは、憎しみも、哀しみも、憂いも無い、冷めた表情で私に語りかけた。 私は、その言葉を振り払うように妻に向き直った。 そこには恍惚の表情をして、背面騎乗位のままで、りょうさんのイボマラでヴァギナを擦り上げられ、［ニチャ…チュパッ…ッ…］と、一本のペニスをしゃぶりながら両サイドに単独男性を立たせて、左右の手に一本ずつのペニスを握りシゴキ上げる妻の姿があった…。 形の見えぬ苦しみが、私に重くのしかかっている様であった…。 女の恨みの怖さ、女が牝へと変化する怖さ…。 頭では理解しているつもりであった。 ［痛みを伴うからこそ心底伝わり、理解出来る事もある‥］ 先人達の教えてくれたその言葉が、私の中で耳鳴りのように重く繰り返し響いていた…。 [Res: 29400] Re: 魔性【番外編⑲】 無名 投稿日：2008/02/28 (木) 08:04 [Res: 29400] Re: 魔性【番外編⑲】 欧介 投稿日：2008/02/28 (木) 23:16 [Res: 29400] Re: 魔性【番外編⑲】 じゅん 投稿日：2008/02/29 (金) 23:55 [29399] つらいです 剛士 投稿日：2008/02/28 (木) 02:26 妻と眼科先生と会いました。・・・略します。
妻の両親の対応で、色々な批判や意見がありましたが・・・・現実なんで・・・ 結果です。迷惑料１００万＋和解金２００万＋口止め料５０万 計３５０万円 妻の事を心配する必要も無いので、もう彼女とは逢いません。 これで終わりです。 沢山のご意見頂きましたが、無駄にしてすみません。お詫びします。 [Res: 29399] Re: つらいです みる 投稿日：2008/02/28 (木) 07:05 [Res: 29399] Re: つらいです のりお 投稿日：2008/02/28 (木) 09:41 [Res: 29399] Re: つらいです 帝 投稿日：2008/02/28 (木) 10:47 [Res: 29399] Re: つらいです 廃車 投稿日：2008/02/28 (木) 14:16 [Res: 29399] Re: つらいです あっちん◆NDqWE6 投稿日：2008/02/28 (木) 15:39 [Res: 29399] Re: つらいです みる 投稿日：2008/02/28 (木) 18:19 [Res: 29399] Re: つらいです これは 投稿日：2008/02/28 (木) 20:29 [Res: 29399] Re: つらいです せいじ 投稿日：2008/02/28 (木) 23:51 [Res: 29399] Re: つらいです あい 投稿日：2008/02/29 (金) 01:22 [Res: 29399] Re: つらいです くわしく知りたい 投稿日：2008/02/29 (金) 19:31 [Res: 29399] Re: つらいです いち 投稿日：2008/02/29 (金) 20:43 [Res: 29399] Re: つらいです りょう 投稿日：2008/02/29 (金) 22:11 [29398] パート２ 義母＆真美 ７ あつし 投稿日：2008/02/27 (水) 22:39 義母「あううっ あうっ あうっ あっ いやぁぁぁ」
俺「娘が犯されてるのを見て お義母さんも縛られて犯されて そうとう感じてるみたいだね？ 尻までマ＊コ汁が垂れてるよ」 義母「いや あっ あっ あうう あん う う うんん」 俺「我慢しないで感じたらいいじゃん 激しくしてやるよ」 深く速く腰を動かした 義母「あぐっ あぐっ あうっ あうううっ あうっ・・・」 ビシャ ビシャ 床に水が飛び散る 俺「潮？おしっこだよね？たくさん出るよ！気持ちいいの？」 義母「あーー あーー あっ いやっ あっ 」 俺「感じてきたね 俺も真美が犯されてるのを見て興奮しすぎて もう我慢できないよ あー もう出すよ」 義母「あーー だ だめ！ あっ 今日 は あうっ 危ない日 あっ だから そ 外に うっ 出して・・」 俺「あー だめだ 出そうだ だすぞー 中に出すからな そ～れ いくぞ～ 俺の子供を生めーー おううっっ」 義母「いやーーー だめ だめーー あううううう」 ３０分程ぐったりしてたが 様子を見ながら家へ戻った 部屋では 真美とおやじが何事もなかった様にテレビを見ている ２日後 昼間におやじが家に来た 俺が会社に行っている間に来ると 読んで レコーダーに録画しておいた これは 後から見た映像の事ですが どかどかと リビングに入ってきてソファーに座った 真美は離れたとこにいる 警戒してるのだろう するとおやじは立ち上がり真美のそばに行き 手を掴みソファーに座らせキスをしようと 顔を近づけていく 真美は顔をそらし必死に抵抗するが・・・・ 真美「やー や やめて お義父さん やーー う うぐぐぐ」 すぐに口を奪われてしまった やはり叩かれた恐怖心が残っているのか 抵抗するの力が少しづつ抜けていった おやじはキスをしながら 乳房を揉みだす 手を払いのけようたするが力が入っていない 真美「んーー んんっ うううっ うぐっ うん」 [Res: 29398] Re: パート２ 義母＆真美 ７ あっくん 投稿日：2008/02/28 (木) 09:27 [29394] 誰の子⑦ 願望無し男 投稿日：2008/02/27 (水) 19:38 興信所に電話しました。
中年っぽい声の男性がでました。 「チョット相談したいことがありまして…」 「はい、どういったご用件ですか？」 私は今までの経緯を話しました。 ・電話女が、旦那の子供だと言い張ること。 ・電話の回数 ・私の実家に電話したということ ・本当に妻には男がいるのか、そしてその男の嫁が電話しているのか ただ妻の過去の不倫話は隠しました。 そして、調査可能かどうか、費用はどれくらいかかるのか、聞こうとした時… 「旦那さん、調べようと思えば調べられますよ。ただ、私の経験から言うと、奥さんは絶対やってますよ！だってそうでしょ？ただのイタズラや嫌がらせで、そこまではしませんよ！」 「ヤッパリそうですか～」 「私も商売ですから、やれと言われればやりますよ。でも、その前にもう一度奥さんと話しされたほうがイイと思いますよ。お金も旦那さんが思ってる以上にかかりますよ…」 「は～ハイ、わかりました。ありがとうございました。」 親切な人だったのか、体よく断られたのか、よくわからないまま受話器を置きました。 イッキに力が抜け、怒りも、憎しみも、恐怖感も、全て無くなりました… さて、どうしたものか… 本当に妻が他の男とヤってた(る)なら、この状況は最高の展開です。自分が口を割らなければ良いわけですから…私にとっては手詰まりの状況です。 とりあえず、もう一度妻と話すことにしました。 すると、妻から思いがけない言葉が… [Res: 29394] Re: 誰の子⑦ ぽん 投稿日：2008/02/27 (水) 20:01 [Res: 29394] Re: 誰の子⑦ たま 投稿日：2008/02/27 (水) 20:27 [Res: 29394] Re: 誰の子⑦ ざっきー 投稿日：2008/02/27 (水) 20:57 [Res: 29394] Re: 誰の子⑦ 沙門 投稿日：2008/03/01 (土) 10:52 [29393] 妻と野良犬達（6） 野良犬 投稿日：2008/02/27 (水) 18:58 また また時間が空いてしまいました
レスも少ないかと思ったら 沢山の方からレス頂きまして 感激です＾＾ 続きの乱文に参ります＾＾ 僕と尚子はカウンターの隅で、水割りを飲みながら、10席弱ぐらいあるﾎﾞｯｸｽ席を時折眺め ステージでカラオケを歌う 野良犬達の行動を見つめていました ステージでは、お客とコンパさん、その周りには、コンパさんとチィークを踊る男性 ほとんど お触り目的でヒドイ人は、生チチ揉んでいます。 僕は内心凄いところに来たと、後悔とドキドキ感で、イッパイでした。 尚子は僕の耳元で囁きまいた。 （尚子） お父さん大変だね コンパさんも、こんなことお父さんもやってるの・・・・？ （僕）やってないよ！（内心 これから宴会、温泉旅行、行きにくくなるな・・・） 所で 尚子！ 知らないところで、一日だけコンパどうしてもと頼まれたら出来る？？ （尚子）バカね！！！出来るわけないよ！ （僕）なら 全然興味ないの？ 意外と楽しいかもよ！（冗談でカラかってて見ました） （尚子）う～～～ん・・・・ お父さんは居ないの？ （僕）僕が付いて行けるワケナイヨ！（満更でもなさそうな不陰気） （尚子）お父さんに見られてなっかたら 出来るかも・・・・？ （僕）興味あるじゃん！！！ （尚子）アッ！ （僕）どうしたんだい？ （尚子）お父さん あそこの席・・・・・・ （僕）う～～んん？ そうです 先ほどの妻の体を触った 二人組みの一人（体を触ってない方です） とそのグループです 男性5人とコンパさん3人です 僕はその男性と目が合い、控えめに会釈されました （僕）あの お客さんも来てるんだね （尚子）何か 視線感じてたんだ 私、 お父さん ここ 出ない？？？ すると その男性が僕達のところに近寄ってきました （男性A）先ほどは、大変申し訳ありませんでした。 僕の連れ 凄くお酒に弱いくせに 飲まされて あんな風になってしまいまして もう部屋で連れは、ダウンしてしまいました （僕）ビックリしたよ！ 妻が一番ビックリしたと思うよ！ （以外に礼儀正しい 30代前後の男性でした） （男性A）奥さんもすみませんでした。 僕に何かご馳走させてもらえませんか？ （尚子）結構です！ （僕）何か僕は その人がかわいそうに思い 折角だから そうしたら？ （男性A）ありがとうございます 奥さんにカクテルでもどうですか？ （尚子）本当に いいの？ （男性A）大丈夫です 何かしないと 僕の気が治まりませんから （尚子）なら 頂きます （男性A）旦那さんは？ （僕）なら 僕はビールでいいよ 君も一杯だけ飲んでいく？ （男性A）いいのですか？ （僕）構わないよな 尚子！ （尚子）いいわよ 尚子を挟んで男性は、席に着きました 尚子にはピンクのカクテル 僕達はビールで乾杯 少し 夫婦二人で隠れて飲んでいるより 場に溶け込んだような感じ が内心しました。 （男性A）夫婦で旅行ですか？中々結婚してからは、出来ませんよね （僕）僕達も結婚してから こんな事は出来ないよ 子供もいるからね （尚子）そうよ 私なんか飲みにも行きにくいのよ 僕達は他愛な話をしながら飲んでいました すると男性の席から 男性を呼ぶ声が （男性A）すみません 連れが呼んでいるもので 一度席に戻ります 男性が席に戻った 後は何か二人は盛り上がらない気がしたのは、 気のせいか？尚子もそうなのか？解りませんが 先ほどの ような楽しさが無いような気がします 時間もそこそこ 経ち そろそろコンパさんの撤収時間です コンパさんの居ない ラウンジは盛り上がりに欠けます 何組かのお客さんも部屋に戻っていきました すると先ほどの男性Aがやって来て （男性A）折角ですから 僕達と一緒にﾎﾞｯｸｽ席で飲みませんか？ その席も男性二人は帰ってしまった 見たいで 男性3人だけに なっていました すみません時間の都合で後日 続く [Res: 29393] Re: 妻と野良犬達（6） わん 投稿日：2008/02/28 (木) 08:59 [29390] 誰の子⑥ 願望無し男 投稿日：2008/02/27 (水) 16:43 ＤＮＡ鑑定？
16年前のことですので、まだ、現在のように手軽なものではありませんでした。パソコン＆インターネットなど、全然普及してなく、調べる術がありませんでした。 仕方なく、公立の総合病院に電話して聞きました。 結論から言えば、ＤＮＡ鑑定は断念しました。 まず、ＤＮＡ鑑定が出来る施設が全国で三ヶ所しかなく、最寄りの病院でも三県向こうでした。 親子鑑定の確率が思ったより低い、とのこと(数字は覚えてないです) そして、諦めた最大の要因が、裁判所からの要請がないと難しい、と言われことです。 簡単にいうと、私か、私の親が、「不貞の疑いがある」として、妻を訴えなければならないということです。 今なら考えられない内容かもわかりませんが、当時はそうでした。 怒りの対象は電話女です。しかし、妻のことも100%信じてる訳ではありません。 興信所に電話しました。 本文にもありますが、あくまで16年前の話です、時代背景など考慮していただき、お読みください。 [Res: 29390] Re: 誰の子⑥ ざっきー 投稿日：2008/02/27 (水) 17:38 [Res: 29390] Re: 誰の子⑥ 珍太 投稿日：2008/02/27 (水) 18:23 [29388] 汚れを知らない妻を 12 光 投稿日：2008/02/27 (水) 13:58 マスターに陰毛を剃られ、イヤラシイおまんこになった妻は、毛が生えそろうまでテレクラは嫌と拒否し、そちらは当分楽しめなくなった。
そんなある日、マスターが平日の昼間に「頼みたいことがあるので家に行くよ。話しは奥さんから聞いて」と連絡があった。 もちろん私は仕事で家には居ない。マスターは家に来る少し前に電話をしてきて、一番短いスカートを履くことと、玄関に入った時に即フェラを要求したらしい。 妻はそれに従い、マスターが来ると玄関先でチャックを下ろし、ブリーフからマスターのモノを取り出し即フェラしたそうだ。その後その場で太腿から短いスカートの中に手を入れられ、愛撫されながら寝室へ行き、私たちのベッドで抱かれながら、「もうすぐ大人のおもちゃ屋を閉めるので、閉店する前に客に奥さんの生下着を提供してよ」と言われたそうだ。 もう妻の身体はマスターとの共同所有物のような感じになっていた。 興味深いその日は私にとって突然やってきて、呼び出された妻が店に着くと既にその客は到着していて、マスターが「奥さんの身の安全はが近くにいて保証するから」と、妻にＨ本を読ませるフリをさせ、客はそんな妻の後ろから近付いてきて、電車などで痴漢するようにして、まずスカートの上からお尻を触り、妻の反応を見てから片手は胸へ、もう片手はスカートの中に入れ下着の上から妻の感触を楽しんだそうだ。 妻も変な気分になり、あそこが熱くなってきたという。 そして下着を途中まで脱がし、生で妻の感触を楽しみ、新たな汚れもついたパンティを脱がし終えると、マスターと二言三言話しをして帰ったそうだ。 客が帰った後、見ていたマスターが興奮して、店に鍵をかけて店内の窓から妻に、外を歩いている白昼の通りの様子を見せながら、ノーパンになった妻のスカートを捲くり上げて、後ろから突き入れながら「客が最後までできない？あの奥さんもうグジョグジョじゃんと言われたよ。でもホントにグジョグジョだな」と言われたそうだ。 それから暫くしてマスターは店を閉め、新たにスナックを経営すると準備し始めた。 その間マスターは妻を呼び出し抱く頻度が少なくなり、その間に… [29387] 誰の子⑤ 願望無し男 投稿日：2008/02/27 (水) 13:00 「もしもし？」
「お母さんよ。今日変な電話があってね…」 （まさかあの女、実家にまで電話するなんて！） 「途中からだけど、録音したから聞いてみて」 いつもより暗いトーンで、母親は言いました。 受話器から録音された会話が流れてきました。 内容は私が聞いた話と同じでした。いつものように質問には答えていません。 しかし、ひとつだけ答えてました。 「なぜ、ここに電話したの？」 「息子さんの嫁がどんな人間か、私の辛い気持ちを知ってもらいたかったんです」 そしてまた一方的に切ったようです。 聞き終わった私は、怒りが込み上げてきました。 妻に対してではなく、その得体の知れない女に対してです。 ただ、私の実家の電話番号は、電話帳に載せてなく、しかも、２ヶ月前に引越したばかりで、私しかわからないはずです。強いて言えば、妻と妻の両親も知ってますが… だとしたら、興信所を使ってまで私達を潰そうとしている訳で… 怒りのあとは、僅ながらの恐怖さえ感じました。 ＤＮＡ鑑定しかないか… [Res: 29387] Re: 誰の子⑤ みる 投稿日：2008/02/27 (水) 16:01 [Res: 29387] Re: 誰の子⑤ 沙門 投稿日：2008/03/01 (土) 10:50 [29379] 爛れた関係【タダレタカンケイ１】 夜神 投稿日：2008/02/27 (水) 08:43 38歳でバツイチの自分は、不倫関係にある優子（45）ともう６年になる。
冬のある日たまたま前を歩いていた優子が落とした手袋を拾って話したのがきっかけになり、アドレスを交換して三回目の食事の後ホテルへ行ったのが始まりだった。 普段は専業主婦で学校のＰＴＡ役員などもする様で夫は公務員。 夫とはセックスレスで、冷えた関係だと言っていたので下心が働きやたらマメにメールをしくどいたのだ。 ホテルでみた下着姿はムチムチとした体に、胸はＥは余裕である人妻の見本の様な体でした。 俺はキスを中心に愛撫した。 一番愛情が相手に伝わりやすい。 お互い何度も舌を絡め唾液の糸が二人を繋ぐ。 そして後ろからブラジャーをずり上げわざと胸を鷲掴みにする様にした。 身も心も全て差し出す様に優子は尽くしていた。 今までフェラもしたことが無いと聞くとわざとひざまずかせ口で奉仕させた。 Ｍ体質だった優子は虐められるのがたまらなく感じるらしく自慢の胸を縛り付け後ろ手にタオルて手首の自由を奪う。 乳首を引っ張り、 ビチャビチャと音を聞かせてやるともう膝はガクガクですがる様に俺のをぜかんだ。 そんな様に調教しつつ完全に俺の色に染まっているある日、少しずつ歯車が動き始めた・・・ 爛れた歯車が少しずつ・・ [Res: 29379] Re: 爛れた関係【タダレタカンケイ１】 みる 投稿日：2008/02/27 (水) 10:25 [Res: 29379] Re: 爛れた関係【タダレタカンケイ１】 とおる 投稿日：2008/02/27 (水) 11:52 [Res: 29379] Re: 爛れた関係【タダレタカンケイ１】 沙門 投稿日：2008/03/01 (土) 10:48 [29371] 魔性【番外編⑱】 樹氷 投稿日：2008/02/26 (火) 23:40 ［グチュッ…ズボッ…ッ…グチュ…ッ…ズボッ…ッ… ］
妻のラビアをめくり上げながら上下に長いスパンで出入りする凶器のようなイボマラ。 ヴァギナから滴る愛液でイボマラをヌラヌラと黒光りさせながら、妻の沸き上がる淫臭を掻き出している。 私と視線がクロスして、快楽の世界から現実の世界に瞬時に引き戻された妻ではあったが、この【Ｚ】の空間の持つ淫靡な世界と、周りでも始まった参加者達の複数プレイによる刺激、そして何よりも破壊力溢れる痺れる様な快感へ誘う、りょうさんのイボマラに道義上の理性が吹き飛びかけていた。 眉間に深い皺を寄せ、歯を食いしばりながら歓喜の声を漏らす事を堪え続ける妻。 しかし、恨みつらみや憎しみすら淘汰してしまう快感の波が再び妻を襲い、妻を一個の性に貪欲な牝に引き戻そうとしていた。 「アヒィ…ッ…アァ… イイのぉ…擦れるぅ…擦れるぅ…ダメぇ～ 」 妻のその言葉に更にイボマラを打ち込むストロークのピッチを上げるりょうさん。 ラビアをイボマラがめくり上げる度に飛び散る飛沫と漂う淫臭。 そして失われて行く理性。 「アヒィ…ッ‥アヒィッ～アカン、アカン！！ 凄いのぉ～擦れる‥擦れる‥当たる‥当たる‥ウチ‥ウチ‥変になるわぁ…」 「どこに何が擦れるん？言わんと止めるデ…」 ギャラリーを刺激する言葉を妻に投げ掛けるりょうさん。 ピッチを上げていた腰のストロークをゆるやかに、ゆるやかに落とし始め、そして意地悪そうに妻の左右の太腿をグイッと持ち上げて、その凶器の様なイボマラを引き抜くそぶりを見せた。 「イヤぁ…イヤぁ…抜かんといて…擦れて…るん…は…当たってるんは…アンタの…大きいイボマラ…」 その言葉に妻を支配するまで、後一押しとでも感じたのであろう。 「声が小そうて聞こえんわぁ…何が何処に擦れてるん？何が好きなん？正直に皆さんに聞こえるように大きな声で言わんと…」 そして、再びイボマラを抜くそぶりを見せた。 髪を振り乱し、イヤイヤをする妻。 「アンタの…アンタのイボマラ…ごっつぅデカイチンポが… ウチのＧスポットを擦り…擦るんや…当た…当たるん…や‥ 」 引き出した言葉に満足し、持ち上げた妻の太腿をグイッと引き寄せながら、下からズンッズンッとイボマラを打ち突け出すりょうさん。 妻はその動きに合わせるように自らの腰を回し、絶叫するように喘ぎ始めた… [Res: 29371] Re: 魔性【番外編⑱】 一丁目 投稿日：2008/02/26 (火) 23:50 [Res: 29371] Re: 魔性【番外編⑱】 樹氷 投稿日：2008/02/27 (水) 00:27 [Res: 29371] 素晴しい ふぁん 投稿日：2008/02/27 (水) 01:13 [Res: 29371] Re: 魔性【番外編⑱】 てれぞう 投稿日：2008/02/27 (水) 10:40 [Res: 29371] Re: 魔性【番外編⑱】 仙人 投稿日：2008/02/27 (水) 11:32 | |||||||||