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[28767] 変貌する妻(4) 雄治 投稿日:2008/02/10 (日) 19:47 あれこれと思いを巡らせながら、私は帰宅しました。
「何か言ってよ、びっくりするじゃないの」 何も言わずに勝手口から入ってきた私を見て妻が言いました。 「ああっ…すまない」 「お食事済ませてきたのよね、お茶漬けでも食べる?」 「いや、いい。風呂に入るよ」 私はママを抱いたことを思い出し、慌てて風呂に入りました。 風呂から出た私はリビングのソファに座って、台所で後片付けをしている妻を見ました。 今日も暑い一日でしたので、妻はTシャツに短パン、そして腰にエプロンを巻いていました。 四つん這いになって、雑巾で床を拭いている妻のふくよかなお尻には、あの時のようにパンティのラインが浮き出ていました。 「美由紀も早く入れよ」 「ええっ…」 いつの頃からか、早く風呂に入れよという言葉は、夫婦の営みをするという合言葉になっていました。 私は妻に何と言おうか考えながら、寝室で妻を待ちました。 やがて、妻が私の布団の中に入ってきました。 「今日はどこで飲んでたの?」 妻は私の胸の上に自分の顎をのせて、私の顔を覗きこむように言いました。ここ最近妻を抱いてなかったので、やや積極的な感じでした。 「ママのところへ行ってた…」 「あらっ、そうだったの。ママさん その後お元気だった?」 「ああっ…」 私は正直に言うことにしました。 「それで…また、頼まれたんだ」 「そうなの?今度はどんなこと?」 私は温泉旅行のことを言いましたが、社長が妻を指名していることまでは言いませんでした。 「へーっ、温泉かー、長い間行ってないわね」 「なんだよ、行くのか?」 「だって、せっかくママさんが誘ってくださっているのに…あなたは?」 「俺は…行くとしたら、またバーテンだろうな」 「じゃあ、いいじゃない。決まりね(笑)」 私は妻が予想に反して行く気になっていることに、やや唖然としました。 「お前…この間のこと覚えているだろ?あいつらと一緒なんだぞ」 「うん、ごめんね、この前はちょっと羽目はずしすぎちゃったね。少し酔っちゃったし…」 妻に断られても、ママとの約束がありますので困るところですが、かと言って行かせたくもない気持ちも強くありました。 「ねぇ……」 私の心配をよそに、妻は身体を押し付けてきました。1時間余り前にママを抱いたばかりでしたが、久しぶりに抱く妻の身体に、私の下半身は瞬く間に堅くなりました。 「美由紀…」 私は妻の上に覆い被さり、パジャマを荒々しく剥ぎ取りました。ブラジャーを付けていなかったので、妻の胸は大きく波打って露になり、私はむしゃぶりつきました。 乳首を思いきり吸いながら、パンティを一気に引き下ろし、いきり立ったものを妻の膣へねじ込むように挿入しました。 「美由紀は俺の女だ!俺のものだ!誰にも渡さないぞ!…」 「あっ、あっ …あっ、当たり前…じゃ ない…あっ!…あなた…すごく…いいっ」 正常位で何度かピストンを繰り返した後、妻を四つん這いにさせると、バックから力の限り腰を打ち付けました。 「ああっっ……あなたぁぁぁぁ……イクわぁ……イッちゃう……」 妻と付き合いはじめてから初めてと言っていいぐらい激しい営みでしたが、これが妻との最後のSEXになるとは、私も妻もこの時考えもつきませんでした。 [Res: 28767] Re: 変貌する妻(4) けんいち 投稿日:2008/02/10 (日) 21:51 [28764] もしかして浮気? 匿名 投稿日:2008/02/10 (日) 17:13 最近Hする時妻が以前と違う反応をするのですが・・・
フェラも以前よりも積極的に咥えるし クンニする時も以前は私が妻の両足をM字に広げて していたのに、最近は自分で足をM字にし手でオマンコを広げてきますし、 以前は嫌がっていたバックでおしりを突き出してのクンニも、 自分からおしりを突き出し自分の両手でおしりを広げてオマンコを 突き出してきます、 あと正常位で挿入中も自分で足をM字開脚したり 以前は騎乗位の時私が下から突き上げるだけでしたが 最近は自分で腰をゆっくりチンポが抜ける寸前まで浮かして一気におろしたり バックで挿入中も私が突くのをやめると自分から腰を動かしたりと 以前しなかった事を最近する様になりました。 浮気しておぼえたのかな。 気になります。 妻に聞いても前と一緒やん て言うし・・・ [Res: 28764] Re: もしかして浮気? 扇 投稿日:2008/02/10 (日) 20:11 [Res: 28764] Re: もしかして浮気? 良い妻悪い妻 投稿日:2008/02/11 (月) 03:44 [Res: 28764] Re: もしかして浮気? 旦那 投稿日:2008/02/11 (月) 06:47 [Res: 28764] Re: もしかして浮気? 津軽 投稿日:2008/02/11 (月) 15:01 [28737] パート1 義母 9 あつし 投稿日:2008/02/09 (土) 23:15 すみません 真美が起きてきたので 慌てて投稿してしまって
途中でやめてしまいました・・・ つづき・・ 俺「よ〜し それじゃー 奥のほうに おもいっきり ぶちまけてやるよ お義母さん じゃなくて 美佐江! 俺の首にぶらさがりな」 もう片方の足も抱えて駅弁ファックの体勢にして 奥まで一気に突っ込んだ 義母「ひぎぃぃぃぃぃ あぐっっ あぐっ ぐっぐっ・・」 俺「奥まで入っただろう? どう? 気持ちいいだろ」 義母「あうっ あうっ あうっ あぐぐぐっ くくくーー」 奥深くまで入っているせいか 声もだせないみたい 俺もラストスパート 激しくたたきつけた 義母「あぐっ あうっ ひぃぃ ひぃ あいぃー いいー」 俺「それ それ そろそろだろ! イケ イケ」 義母「ああー あっっ いい〜 あうっ いいっ いぐっっ・・」 俺「俺の顔を見ろ! 見ながらイケ 美佐江!」 トローンとした目でこちらを向いたがすぐに大きく見開いた 義母「あうっっ いいっ いいっ あぐっ い いぐっ いぐっ あああっっ あっ くん いっちゃうーー イクイクイクイク だめ〜 ああああ〜〜 イク〜〜〜〜〜〜」 ビク ビク ビク 何度も痙攣し俺の両手に全体重がのしかかって 美佐江のオマ*コから生温かい液体が俺の足を伝ってタイルに流れ出た 失禁するほど感じていたのか それからの日々は三日に一回はわからぬ用に美佐江のところに行き 存分に体を味わった 美佐江も抵抗することもなく 二ヶ月だけという 意識があったのだろう 二人でSEXライフを楽しんだ が 二ヶ月なんてすぐに過ぎてしまい 美佐江は再婚して家を出て行った 俺の計画も本当はここまでだった はずなんだが つづきができてしまったのだ・・・ これは実は二年前の話だったのだが これからの話は一ヶ月前の話に・・・・ これは [Res: 28737] Re: パート1 義母 9 HOPE 投稿日:2008/02/10 (日) 00:04 [Res: 28737] Re: パート1 義母 9 あっくん 投稿日:2008/02/10 (日) 00:12 [Res: 28737] Re: パート1 義母 9 める 投稿日:2008/02/10 (日) 03:06 [Res: 28737] Re: パート1 義母 9 たま 投稿日:2008/02/10 (日) 08:10 [Res: 28737] Re: パート1 義母 9 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/11 (月) 10:57 [28727] 変貌する妻(3) 雄治 投稿日:2008/02/09 (土) 19:52 温泉旅行の誘いがあったことは妻には黙っていました。普通の夫ならあんな集団の男達と自分の妻を一緒に行かすことなど考えられないことです。
私はスナックが休みの日にママを訪ねてキッパリと断りました。 「ママには悪いけど、美由紀を温泉旅行には行かすことはできないよ」 「そう言うだろうと思ったわ…」 「だってそうだろ?あんな性欲の塊みたいな連中の中に美由紀が入ってみろよ、彼らの餌食になるのは目に見えているよ。この間だってすごかったじゃないか。行かせたいなら、他の女の子にすりゃいいだろ」 胸の谷間やパンティラインを食い入るように見るギラギラした男たち、胸を揉みながらスカートを捲り上げようとした黒人、そして下半身を押し付けてきた社長……刺激的な服装をした妻を責めたい気持ちも少しありましたが、私はあの日のことを思い出しながら、はき捨てるように言いました。 「わかってるわ。奥さんはすごく上手に相手してくれたし、本当に感謝しているわ…でも奥さんは社長からのご指名なのよ」 「そんなこと、俺たちには関係ないことだよ」 しばらく押し問答が続きましたが、やがてママは半分諦めたかのように、やや伏目がちに言いました。 「あの会社には、今の社長の先代の社長の時から御贔屓にしていただいているの。社長や会社の人たちがこの店を使ってくれなかったら…」 「そんなこと、俺に言われても…」 「ねぇ、雄治さん、もう一度私のわがままをきいて。この前みたいなことがないように、私が奥さんを守るから…私が宿泊代負担するから雄治さんも一緒に来て…」 ママに頼み込まれて私は困り果てました。 いままで店を支えてくれたお得意様、それも社長のご指名なら断れないのは当然だろうし、断ればこの店はやがて閑古鳥が鳴いて近いうちに廃業に追い込まれるでしょう。 かといって自分の妻を差し出すようなことは… 迷っている私の隣にママが座りました。 「雄治さん…抱いて…」 ママは私に抱きつき、私の手を持って自分の太股の奥へ持っていきました。 今、ママを抱いてしまえば妻を差し出すことに同意してしまう…そう思いつつも私はブレーキがききませんでした。 私はママをボックス席に押し倒しました。妻が辱められたあのボックス席で…私はママの服や下着を乱暴に剥ぎ取り、自分のいきり立ったものを押し込みました。 久しぶりに味わうママの秘部はしっとりと潤っており、私の固くなったものをすんなりと受け入れました。 「すごいわ…雄治さん…ああっ、いいっ…」 私はママを四つん這いにさせると、バックからお尻を抱えてママの子宮を突きまくりました。 「今日は…いっぱい出して…中で…ああっ……」 温泉旅行に行けば、もしかしたら妻もこんな風に…そんな思いが頭を過ぎりましたが、それを振り払うように、私はママの子宮の奥に熱いものを注ぎ込みました。 「ねぇ、お願い…奥さんに来てもらって…」 ママは行為の終わった後、私の胸に頬をすりよせながら囁きました。 「…わかったよ、美由紀に話してみるよ。なぁ、ママ、一つだけ聞いていいかな?」 「なぁに?」 私は少し気になっていたことを聞いてみました。 「ママと社長は…できているのか?」 「…身体の関係は…あるわ」 「やっぱりそうか…それで、どんな感じなんだ?…なんて言うか、その…社長のものは?」 妻の身体に食い込むように下半身を押し付けていた社長の姿が目に浮かびました。 「言わなきゃいけない?…」 「ああっ、聞きたい」 「…いいわ、すごく…」 「いいって?…」 「信じられないぐらい……大きいし…それに…」 「それに…なんだよ?…」 「もう…いいじゃない、社長と奥さんが深い仲になるわけじゃないし…」 「もちろん…そうだけど」 ママが何か隠しているようで私は気になりました。 「社長は奥さんのこと、かなりお気に入りみたいよ。美由紀さんが来ないなら温泉旅行もやめだって言ってたもの」 「ほんとかよ?美由紀は38だぜ。社長より年上じゃないのか?」 ママはこれ以上私に何も言わせないように、私の口を塞ぐように自分の口を押し当ててきました。 スナックを出た私は、温泉旅行のことを妻にどう言おうか迷いながら家路につきました。 [Res: 28727] Re: 変貌する妻(3) FUCKMAN 投稿日:2008/02/10 (日) 01:37 [Res: 28727] Re: 変貌する妻(3) める 投稿日:2008/02/10 (日) 03:41 [Res: 28727] Re: 変貌する妻(3) 雄治 投稿日:2008/02/10 (日) 07:15 [Res: 28727] Re: 変貌する妻(3) kazu. 投稿日:2008/02/10 (日) 11:24 [Res: 28727] Re: 変貌する妻(3) 聖域 投稿日:2008/02/10 (日) 15:06 |