過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：5件

いよいよ憧れの義母の中に入れられる。義母の足をグッと広げた
少しくらい強引でも大丈夫だ　目が覚めてもすぐに今の状況を
把握するのには数秒かかるだろう　　　　　
ゆっくりと義母のマ*コに入れていった　さすがにローションを
塗っててもすぐには入っていかない
ちん＊が半分入ったところでゆっくりとピストンした
１回　２回　お、まだ起きない　もうすこし奥まで入れてみる
３　４　５　そろそろか　首を横にうごかした

義母「う～ん」　　目がうっすらと開いてきた

少しピストンをはやくした

義母「う、う、あっ」　　と言ったとこで目が大きく見開き
義母「ひぃっ、うぐっ」　　素早く手で口を塞いだ

俺「お義母さん、声をださないで真美が横で寝てるから」
義母の耳もとで小さな声で言った
義母は真美の方を見て寝てるのを見ると俺の方を睨んだ

俺「手を離すから声をださないでね、お義母さんの中に入ってるよ」

義母「あっくん、やめなさい。なに考えてるの？　すぐにやめなさい」

体をひねってあばれだした

俺「だめだよあばれたら、真美がこの姿を見たらどうするの
　　俺まっぱだかだよ」　

そう、隣の部屋で全裸になってから入ってきてたのだ

俺「少しだけこのままいいでしょ、お義母さんとしたかったんだ」

義母「だ　だめ　あっ　あっ　やめて」

まだ抵抗してくるがピストンをしながら

俺「本当に真美が起きるって、起きたら終わりだよ　俺もお義母さんも
　　だから少しだけこのままで　ね」

義母「でも、こんなことを　あっ　してたら　あっ」

と言ったとこで声がでるのを必死で手でおさえた
グラインドをして当たるとこをかえたのだ

俺「お義母さん、キスしよ」　　

口に近寄ると顔をそらし何度も避けた

義母「そ　それだけはダメ　　あっ」

と顔をそむけながら少し抵抗がなくなった
でも俺はキスもしたい　それも義母からしてくれるように
抵抗のなくなった義母の手をバンザイのかっこうで両手で
押さえつけた　　そしておもいっきり奥まで入れた

義母「あぐっっ」　　　　　大きな声をだした
義母「ダメ　声がでちゃうぅぅ」　　　泣きそうな顔で言った

俺「じゃー俺の口に吸い付いておいでよ　そうすれば声もでないよ」

義母「それだけは・・・　　あぅっっ　」

今度は激しくピストンをはじめた　　すると我慢できなくなり

義母「ダメッ　あっ　いやっ　うううう　うぐっ　ううう」

ついに義母からキスをしてきた　　こうなれば俺のものだ
じっくりと義母のからだを味わってやる
今度はまたゆっくりと出し入れしだした

義母「あっ　あっ　あいっ　あっ　う　うぷっ　う　れろっ　あっ」

ようやく感じはじめた　舌を入れても抵抗することもなく
受け入れている　　もう男と女になっている