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[28383] 【第2章】妻が…J マキト 投稿日:2008/01/29 (火) 12:35

美樹『ダッ…ダメーッ!!』

【ズ…ブッブブ…】

俺のモノが美樹のマ○コに深々と埋まった。

美樹『あああぁぁッ…』

美樹の両膝を掴み、結合部を見ながら、ゆっくりとピストンした。

美樹『あぁッ… フゥア… アハァン… ハッ…ンン…』

ぬめりを帯びた美樹のマ○コからは卑猥な音がしている。

【ズチャッ… ブッチャ…】

俺『あぁ…美樹のオマ○コから…やらしい匂いがしてるよ…』

雌の匂いだ。

美樹『あああッ!…ヤダ…』

俺『ほら…こんな音も…』

【ズヂャッ…ブッチャ…ズチャッ】

美樹『あああぁぁぁッ!ぃぃッ… キモチイイ…』

俺は激しく腰を振ってやった。

俺『ほらほらほらーッ!キモチイイか? あぁ?! こういうのが好きなんだろ?!あぁ?! もっと声出せよ!自分でマ○コいじりながら喘いでみせろよ!!』

超高速ピストンで奥まで突いてやった。

美樹『あああッ!!キモチイイ!凄いッ!! あああッ!!奥が…奥がキモチイイのッ!!あああああぁぁーッ!!!』

凄い乱れっぷりだ。

【ブヂャッ!ブヂャッ!ブヂャッ!ブヂャッ!ズヂャッ!】

妻ほどの締め付け感は無いが、大きめの着色したビラが絡み付き、卑猥な音を出している。
美樹は手を伸ばし、俺の息子が出入りしている部分を指で拡げながら触り始めた。

美樹『あぁぁぁン… ぃぃ…○○ク〜ン… キモチイイ…』

かなりSEXに積極的な女だ。妻もSEXは好きなほうだが、その上を行っている。
俺『すげぇ…エロいな…美樹…』

恥骨にぶつけながらズンズン突いてやると美樹は更に大きく喘いだ。

美樹『あああぁぁーッ!!凄ぃッ! ダメッ…イッちゃぅ!ああぁッ!あああーッ!』

腕を掴み、ピストンに合わせ腰を振る美樹。
小振りな乳が小刻みに跳ねている。

堪らず俺も絶頂を迎えていた。

俺『あああッ!!イクよ!美樹ッ!!』

美樹『あああぁぁーッ!!キモチイイッ!!アァーッ!!!』

俺は素早く息子を引き抜き根元を握り美樹の横へと立ち上がり、大の字に横たわる美樹の乳めがけ発射した。

濃いめのザーメンを搾り出しながら、最後の一滴を美樹の尖ったままの乳首にこすりつけ、そのまま半開きになっている美樹の口へ押し込んだ。

俺の残り汁を搾り出すかのように美樹は頬を凹ませ、目を閉じたまま咥えていた。

[Res: 28383] Re: 【第2章】妻が…J おきらく 投稿日:2008/01/29 (火) 16:36
やらしい女ですね。
その後どんな展開になるのか想像つきません。

[Res: 28383] Re: 【第2章】妻が…J  投稿日:2008/01/29 (火) 20:49
マキトさん
次をお願いします。
楽しみにしています。

[Res: 28383] Re: 【第2章】妻が…J アイスミント 投稿日:2008/01/30 (水) 02:50
このままだと自分だけが蚊屋の外みたいな感じでしたので
一矢報いたといった感じですね。

この後の2人の会話も気になりますね。