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[28336] 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/27 (日) 14:58 俺『あぁ。スゲェおいしいマ○コだ…。』 美樹『ああぁぁンッ… ○○クンのも…見せて…。』 【すげえな…コイツ…】 そう思いながらも俺はズボンを脱ぎ、パンツ1枚になった。 既に息子はビンビンだ。 美樹は立っている俺のパンツに手をかけ、ゆっくり下げた。 パンツのゴムが息子に引っ掛かったが美樹はそのまま一気に下げた。 〈ビロォ〜〜ン…〉 美樹『おっきぃほうじゃん…』 【オメーに品定めなんかされたくねーよ】 俺はそう思った。 が、しかし息子は正直だ。美樹は根元をキツく握り、ズル剥けになるほど何度もシゴいてきた。 息子は美樹の手の動きに反応し、更にパワーアップしていく。 何本ものチ○ポをこうして扱ってきたのであろう事が、美樹のシゴく手つきから伝わってくる。 美樹の顔が息子へと近づく。 亀頭にキスをするような感じから、唇を徐々に被せながら、ゆっくりと俺のモノが美樹の口の中へと吸い込まれていった。 【な、なんだ…コレは…】 俺は、かつて経験の無い感触に思わず声を漏らした。 『おぉ…ワぁッ…』 美樹が一瞬、上目使いで俺を見た。 【ズッバ…ズッボ…ブバッ】 顔の角度を自在に変え、派手とも思えるアクションでストロークする美樹。 美樹『きもちぃ〜ぃ??』 美樹は咥えていたモノを出し、今度は小刻みにシゴきながら下から俺を見て言った。 俺『あぁ…スッゲェ、きもちいい…』 美樹はニコッとしながら再び咥え込んだ。 俺『あッ…! スゲーいい!』 俺の言葉に美樹は興奮したのか、喘ぎながらストロークを続けている。 堪らず俺は美樹のセーターを脱がせにかかる。 美樹は両腕を上げた。 頭から抜けたセーターを放り投げる。 ホックが外れたままの水色のレース地のブラが肩ヒモだけでぶら下がっている。 美樹が動く度、尖った乳首がチラチラと覗いて見えていた。 俺は手を伸ばし、美樹の左の乳首を指で摘みながら左右に捻ってやる。 美樹『ングッ…ブバッ…ハァン』 堪らず声を漏らす美樹。 美樹は左手に俺の息子を持ち替え、右手で玉を揉みしだきながら裏筋に舌を這わせてきた。 両肩からはブラのヒモがずり落ち、折り曲げた肘の部分にぶら下がり、小振りな乳が顕になっていた。 俺は少々、乱暴に美樹を跳ね退けながらブラを振り払い、押し倒し、両乳を鷲掴みにし荒々しく揉みしだいてやった。 美樹『ああぁン…!!』 美樹は喘ぎながら俺の息子をキツく握りシゴいている。なんとも扱い慣れた手つきだ。 俺『もういいか?』 俺は息子を握り、美樹の膝を掴みながら入り口を探した。 美樹『つけて…ゴム…。』 俺は、そんな美樹などお構いなしに、そのままナマでぶち込んでやった。 [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/28 (月) 09:35 皆様の反応が少ないようなので、これにて終了させて頂きます。
つまらない経験談で申し訳ありませんでしたm(__)m [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I どぶ 投稿日:2008/01/28 (月) 12:03 Σ(゚ロ゚;)ナニ-!!
期待して待ってたんですが…残念です 次回作待ってます! [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I サイトファン 投稿日:2008/01/28 (月) 12:04 趣旨が違ってきたからね。独身女性との絡みを書かれたら、引いちゃいますよ。奥さんの事を書かなくちゃ。ねぇ、皆さん?
[Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I masa 投稿日:2008/01/28 (月) 12:09 そんなことないと思いますよ!
いつも楽しみに拝見してました。 美樹とは絡みの詳細も聞きたいですし、奥さんの事も気になりますしね^^ 是非今後もご投稿していただければ・・・と思います たまに居る中傷君達は気にせずにスルーしてください 完結まで大変でしょうが楽しみに待ってますよ^^ [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/28 (月) 12:17 masaさん ありがとう。
妻の画像でも送りたいのでよろしければアドレスお願いしますm(__)m これからの展開も待たずにいろんな事を語る人がいるので報告する気が失せました。 読んでくださった皆様、ありがとうございました。 m(__)m [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I Y 投稿日:2008/01/28 (月) 12:21 マキトさん、止めるんですか。
残念ですよ。 毎日楽しみにしていました。 レスを送らなくても、大勢の人が読んでいると思います。 最後に教えてください。 奥さんとは、今どうなっていますか? 奥さんは今も、あなたの奥さんですか? [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I マキト 投稿日:2008/01/28 (月) 13:41 わかりました。
読み手がどう捉えるかは、私には関係の無い事でしたね。 空想、妄想、どれでも結構です。 私に才能などあるわけがありません。 しかし、いかに事実を上手く読み手に伝えられるか、それだけを考えながら投稿しておりました。 文章力、表現力を持ち合わせておらず、大変申し訳ありませんでしたm(__)m [Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I ケンちゃん 投稿日:2008/01/28 (月) 13:54 私からも続きお願いいたします。。。
[Res: 28336] Re: 【第2章】妻が…I masa 投稿日:2008/01/28 (月) 14:24 あれれ・・・先程の評論家の方はレス削除してしまったのですね
私もこのサイトのファンの一人として言わせて頂きますが なぜ評論家の皆さんは、わざわざ書き手が気分を損ねるような事ばかり書き込むのかね? もともとマキトさんが経験談だといってここの板に書いてる訳なのに・・・ 妄想だとかなんだとか言うなってぇの 批判的なレスするのならスルーして観なければ良いのでは? 今までもこういうケースの批判的な意見を数多く見ますが、書き手に何を求めてるの? 経験したきっかけと結果だけ聞きたいのかい? その部分だけだと経過の途中を詳しく教えてくださいだとか、例えば文章が短かいだとか・・・ 書き手が皆にわかりやすいように、体験した事を思い出しながらこれだけの文章を書く訳だから、 脚色付くのは当たり前だと思うけどな!それを2219に行けとかさ・・・まったく そういう輩が多いから完結しないで途中で消滅してしまうのが、多いのわかってるでしょ? うまく文章が思い浮かびませんし、板違いになりますのでこの辺で評論家の批判はやめますが、 良いテンポで書き込みしてくださる書き手の方々に対してたまには支援もしましょうよ!^^ 楽しみに待ってる人も居るわけですからね^^ マキトさんにはこの板で経験談が完結される事を願っています |